第8回 梨本塾 レポ⑤ K-RUN-GP Cクラス

8月梨本塾、3つめのレースはK-RUN-GP、Cクラス。日差しはきついが、風は幾分涼しくなってきた。

ポールポジションにはTZR250R。隣にはS1000RR、そしてCBR600RRと多彩な顔ぶれが並ぶ。

グリーンフラッグとともに各車一斉にス………

タートできなかった。なんとポールポジションの磯山TZRがエンジンストール。
フロントローからスタートするものがもっともしてはいけない危険なミスだったが、幸い後続の冷静な対応により追突事故は免れる。

ホールショットを決めたのは池原S1000RR、次いで熱田CBR600RR。

その後方に予選5番手からジャンプアップした元木NSR、外側に立川CBR600RR、さらに大木Z1000、美濃部CBR600RR………

そしてトップスタートだった磯山TZRは、なんとかリスタートしたものの最後尾まで落ちてしまう。

一団は帝王コーナーへ。

ここで早くも磯山が仕掛ける。

美濃部のインに割って入り………

6番手へ浮上。これを皮切りに怒涛の追い上げが始まる。

トップは池原。これを追うのは久しぶりの参加となった#61熱田。

さらにその後方に#49元木、#27立川………

そして#48大木。

続いて#28磯山、#46美濃部。

この日朝から好調さがうかがえた池原。予選タイムは29秒7をマーク。

同じく熱田も過去梨本塾ベストを大幅に更新して30秒1をマーク。予選でのタイム差は僅かだが………池原を追えるか。

元木も30秒3と梨本塾ベストを更新。

29秒台が2名、残りは全員が30秒台という僅差のCクラス。その中で池原がやや後続を引き離す格好で1周目を終える。

そして後方5番手争いでは………

早速磯山TZRが大木Z1000のインを奪取する。

しかし若干強引に入ってしまい、大木をはらませる格好となったため、S字では大人のライダーとして「すいません」とあいさつ。これで磯山は5番手に浮上。

さらに上位を目指す。

大木、美濃部の両名もなんとかこの2サイクルマシンを追いかけたいところ。

29秒台を掠めるようなペースで周回を始めた池原。

しかし熱田もここから離れない。

さらに元木も自己ベスト付近での周回。

予選ではその元木の前に位置した立川。

なんとかして前に出たいところだ。

立川まではやや距離が開いてしまった磯山が懸命にペースアップを試みる。

一方美濃部CBR600RRは大木にしかけていく。

拮抗しているトップ争い。

その後方で3位争いは………

磯山が追いついたことで3台に膨張。

この中で唯一予選で29秒台をマークしたのが磯山TZR。元木、立川も30秒そこそこのペースで走っているのだが………

致命的なスタートミスで闘争心に火がついた磯山がコーナー問わず仕掛けていく。

その後方、6番手争いは大木がリード。

しかしベストラップで勝る美濃部もしきりに仕掛けていく。

なんとかして独走に持ち込みたい好調池原だったが………

思ったように熱田が離れない。

どうやら熱田が予選よりもいいタイムをマークしているようだ。

より厳しさを増す3位争い。

レース中盤に入ってやや疲れが見えてきた#27立川を攻め立てる#28磯山。

この3位グループからトップまでの差は、およそ2秒ほどだ。

ここで磯山が動いた。

それまでよりも速いコーナリングスピードのまま最終コーナーを立ち上がり、しっかりと車速を乗せていく。V型2気筒エンジンの排気音が高まっていく。
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「なんで29秒が切れないの?」
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残り6周を切った1コナーで………

磯山TZRがインサイドへ。

ここで4番手に浮上した。

さらにペースアップして………

前方の元木を追いかける。

しかしこれに気づいたか、元木もさらに気合を入れなおしてペースを上げていく。

一方6位争いはいまだ大木Z1000と、

美濃部CBRRがしのぎを削りあっている。

30秒から31秒台というペースで互いをけん制しあう。

トップを快走する池原のペースはレース後半でも変わらない。

持ち前の体力で熱田に付け入る隙を与えない。

残りはいよいよ4周を切った。

NSR250Rの元木と………

TZR250R磯山の戦い。

2台の甲高い排気音がトミンモーターランドに木霊し、さらにスピードを増していく。ともにペースアップしながらのバトルであったため、いよいよ前方2番手熱田を視界に捉えた。

ここまでしっかりと粘走してきた立川だったが、最終局面で3位争いから脱落。

一方で池原はペースアップ。

これには熱田もたまらずディスタンスを広げられてしまう。

S1000RRに乗り換えてからの勝利はこのときのみだ。

ドライレースでの勝利となると2009年6月以来、およそ3年ぶりということになる。このときはマシンもK1200Rでの参戦だった。

2009年当時の池原K1200R。このときはBクラスで優勝、予選タイムは31秒164というものだった。

5年ぶりの参加となった熱田も、当時より格段にスピードをつけている。しかしそれでも波に乗った池原からは離されてしまう。

そして最後の最後にテールtoノーズとなった3位争い。

残り2周となった時点で、磯山TZRが執拗にアタックを開始。

帝王コーナーで一気に差をつめて………

元木の背後に迫る。

同様に、6位争いも熾烈さを増す。

その間にトップ池原はいよいよファイナルラップへ。

終盤にしっかりと後続を引き離す磐石のレース運び。

S1000RRでのドライレース初勝利に向けて1コーナーへ。

やや間を開けて2番手には熱田。勢いあまって最終コーナーで飛び出しそうになる。後方に2台が迫っている。

さらに白熱する2サイクルマシンの争い。動力性能はほぼ互角。

1コーナーで勝負を試みる磯山TZRだったが………

元木もしっかりラインをキープ。

さらに帝王コーナー進入でアタック。

しかしここでも元木が絶妙なカバーリング。

その頃池原は3コーナーを立ち上がる。残すはワンコーナーのみだ。

2位以降は最後のチャンスともいえる3コーナーへ。しかしどうやら順位変動はなさそうだ。

最後まで力強いペースで走りぬいた池原S1000RR。

一度もトップを譲らずにチェッカー。今シーズン一勝目を飾る。

そして2位には熱田CBRR。

3位には粘り抜いた元木NSR、4位には残念ながらその元木を抜くことはできなかったが最後尾からよく追い上げた磯山TZR。

やや間を開けての5位に立川CBRR。

そして6位にポジションを守りぬいた大木Z1000、7位に美濃部CBRR。

ドライレースにおいてようやくS1000RRに勝利をプレゼントした池原。年齢を感じさせないエネルギッシュな走りが身上だ。

この後サシ塾にも参加してヒント得、更なるレベルアップを狙っている。
シーズン後半、28秒入りを目指す。Bクラス優勝も夢ではないだろう。
つづく。
文中敬称略。ご了承下さい。
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※ 写真によっては対応できないことがありますのでご了承下さい。
また、本記事に掲載されている写真は梨本塾参加者の方に限りブログなどでの二次使用可能とします。
その際は必ず以下梨本塾クレジットをお願いいたします。
写真提供:梨本塾 http://kei74moto.client.jp/
なお、写真点数に関わらず、記事の前後いずれかに挿入してくださればOKです。
カメラ: 梨本塾オフィシャル 影兄 中尾氏
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5年ぶりの参加となった熱田も、当時より格段にスピードをつけている。しかしそれでも波に乗った池原からは離されてしまう。

そして最後の最後にテールtoノーズとなった3位争い。

残り2周となった時点で、磯山TZRが執拗にアタックを開始。

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同様に、6位争いも熾烈さを増す。

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やや間を開けて2番手には熱田。勢いあまって最終コーナーで飛び出しそうになる。後方に2台が迫っている。

さらに白熱する2サイクルマシンの争い。動力性能はほぼ互角。

1コーナーで勝負を試みる磯山TZRだったが………

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その頃池原は3コーナーを立ち上がる。残すはワンコーナーのみだ。

2位以降は最後のチャンスともいえる3コーナーへ。しかしどうやら順位変動はなさそうだ。

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3位には粘り抜いた元木NSR、4位には残念ながらその元木を抜くことはできなかったが最後尾からよく追い上げた磯山TZR。

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