第9回 梨本塾 レポ④ K-RUN-GP Bクラス

続いて二つ目のレースとなる、Bクラス決勝。フロントローにはZX10R、R1、CBR1000RRとリッターSSの三台が並んだ。

グリーンフラッグとともに、各車勢いよくスタート。しかし3番点の井口CBRRが出遅れる。

好スタートを切ったのは予選2番手から出た緒方R1、ついで雨宮ZX10R。井口CBRRは出遅れたもののインサイドをキープ。その外側に樽井CBR250RR、古溝GSXR600と並び、後方では笈川CBR1000RRのインサイドに皆藤CBR600F4が突入していく。

その皆藤と接触しかけた笈川はたまらずアウトへ。さらにその後方に熱田CBR600RRと続く。

全8台が一列となって帝王コーナーへ。

上位3台をリッターSSが陣取る格好。

緒方R1、雨宮10R、井口CBRRの後方に、古溝GSXR600、樽井CBR250RR。

#28皆藤CBR600F4、笈川CBR1000RR、そして熱田CBR600RR(フルパワー+ABS)。

一周目を終えたオーダー。緒方がレースをリード。先月のようなことがなければこのまま独走するかと思われたが………。

早くも激しい6位争い。

皆藤F4に笈川CBRRが襲い掛かっていく。

一方持ちタイム的にはそれほど差がないリッターSSのトップ3。

#26古溝GSXRまで含めて、28秒前半~中盤がベストタイムである。

ちなみに樽井CBR250RRのベストタイムは27秒台だ。今回はなぜかタイムが伸びないと首を傾げる。

皆藤、笈川の両名も28秒後半をマークしている。

なんとか前をパスしたい笈川、その笈川についていきたい#47熱田。

そして笈川が早々に仕掛ける。ストレートからスピードを乗せ、皆藤のインサイドを割って見せた。

ケニー・ロバーツライディングスクール効果か!?思い切りのいいパッシングで6位に浮上。

しかし抜かれた皆藤もベスト更新街道をばく進中。なんとかついていきたいところだ。

トップ4は等間隔のまま周回を重ねていく。

互いの出方を見ながらレースを組み立てているようだ。

アタマ三台はリッターSSだけに、多少の個性があるが、トミンにおいては運動性に大きな違いは見られない。

その中で唯一600ccである古溝だけが違ったアプローチとなっている。

ディープアングルで3コーナーに突入する緒方R1。

しかし後方3台も負けていない。

二度目の参加となる#25雨宮、先月の走り出しはDクラスから。しかし2回目でいきなりBクラスのトップ争いを演じる実力者。

その雨宮が1コーナーエントリーでややブレーキングミス。

イン側が開いたところへ#22井口がズブリとマシンを捻じ込んでいく。

雨宮も外側で粘るが………。

S字で井口が再度被せて2位へと浮上。

さらにトップを追う体制へ。井口もまた二度目の参加である。

どうやら#22井口の予選タイムには余裕があったようだ。早速トップの緒方のテールを捉える。

しかし後続もそう簡単には離れない。

再チャンスを狙って加速する11年型ZX10R、

そしてGSXR600。

そこからやや間を空けて単独5位を走る樽井。

その後方は笈川。

#24緒方をプッシュしはじめる#22井口。現行R1vs04年型CBRRの戦いでもある。

さらにその後方は接戦に。

#22井口が狙い済ましたように勝負を仕掛けていく。

帝王コーナー立ち上がりで車速を乗せ、そのまま3コーナーエントリーでイン側にマシンを寄せて………

トップポジションを奪取。

一気に首位に躍り出た。

トップに立った井口がレースを引っ張る形で後半へ。
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いきなりトップの座を奪われた緒方R1だが、なんとかもう一度抜き返したいところ。

しかし見る見る井口のペースは上がっていく。直前に参加したサシ塾効果もあるか。

これになんとかついていきたい2番手以降。

その中で#25雨宮10Rと#26古溝GSXR600の戦いが熱い。

決勝でもそれほどラップタイムが上がってこなかった樽井は単独走。

似たようなペースでその背中を追う笈川。

その後方に皆藤、

そして先月復帰の熱田と続く。

快調なペースでラップを重ねる井口。グイグイと後続を引き離していく。

一方クロスプレーンR1を駆る緒方も力走を続けているが、なかなかその差は詰まらない。

逆に3位争いの2台が緒方に迫る。

3コーナー立ち上がり、トップ3の三者三様。トップ井口CBR1000RR。

2番手の緒方R1。

3番手の雨宮ZX10R。

そして4番手の古溝GSXR600。

通常ならリッターとミドルのストレートスピード差はそれほどない―むしろトミンではミドルの方が速い場合が多い―が、しかし新型10Rの加速力は鋭く、果敢なアタックをする古溝にも隙を与えない。

2番手以降は混沌とした状態が続く。

ポールスタートの雨宮にとっても、ひとつでも順位を上げたいところ。

レースは最終版。

それぞれがラストチャンスを狙って集中力を高めていく。

このまま逃げ切れるか、それとも―。

レース後半になっても緩みない走りでハイペースラップする井口。

実力的にはすでにAクラスといっていいかも知れない。

今後は27秒中盤程度のラップアベレージを目指すことになるだろう。

難なくバックマーカーをパスして残りは僅かに2周だ。

しばらく間を空けて、2位の緒方。トルクフルな排気音がホームストレートに木霊する。

そして、そこから1秒以内にいる3位争い。やや後半タレてきた#25雨宮と、なんとか1コーナーで勝負をしたい#26古溝。

しかし加速競走では10Rが勝る。

チャンスはあるか。

単独8位を走る熱田。

バックマーカーにされてはしまったものの、それほど悪いペースではない。トップの井口のペースがいいのだ。

その井口はいよいよファイナルラップへ突入。

3秒ほどの間を開けて、緒方も最終ラップへ。

そしてここでもう一度チャンスを狙いたい古溝だったが………

それを察したか、雨宮はしっかりとスペースをガード。

スタート時から2台を抜き去ってトップに立った井口CBRR。梨本塾においてダンロップユーザー、そして04年型CBR1000RRは稀少だが、今回はその潜在能力をも示したことになる。

完全に後続を振り切って………

井口がトップでゴールイン。参加2度目にしてBクラス初優勝の快挙を果たす。

間に8位熱田を置いて、緒方が2位でゴール。今回は磐石とも思われただけに、思わぬ伏兵にしてやられた。

そして20LAPの間しのぎを削りあった2台。

最終コーナー立ち上がりで渾身の力を振り絞った#26古溝だったが………

僅かに届かず。雨宮が3位、古溝は4位。

5位には単独走の樽井。

6位には笈川。

7位に皆藤。

型式は04年モデルながらも、かなり手が加えられているCBR1000RR。その愛機とともに参加二度目にして独走優勝を果たした井口。
走りには安定感があることから「まだまだ今後上がってくるはず」と塾長も目を細めた。リッターSSがなかなか突出してこないAクラスの中で、今後台風の目となるか。楽しみな存在である。
つづく。
文中敬称略。ご了承下さい。
この記事の中に掲載されている写真の未圧縮原板(~5MB程度まで)を廉価販売しております。
3カット1セットで1000円~より。
ご希望の方は「掲載ページURL」「掲載写真のURL(分からない場合は掲載位置などでご指定ください)」と「ゼッケン番号 お名前」を添付して>>コチラまでお問い合わせ下さい。
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※ 写真によっては対応できないことがありますのでご了承下さい。
また、本記事に掲載されている写真は梨本塾参加者の方に限りブログなどでの二次使用可能とします。
その際は必ず以下梨本塾クレジットをお願いいたします。
写真提供:梨本塾 http://kei74moto.client.jp/
なお、写真点数に関わらず、記事の前後いずれかに挿入してくださればOKです。
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快調なペースでラップを重ねる井口。グイグイと後続を引き離していく。

一方クロスプレーンR1を駆る緒方も力走を続けているが、なかなかその差は詰まらない。

逆に3位争いの2台が緒方に迫る。

3コーナー立ち上がり、トップ3の三者三様。トップ井口CBR1000RR。

2番手の緒方R1。

3番手の雨宮ZX10R。

そして4番手の古溝GSXR600。

通常ならリッターとミドルのストレートスピード差はそれほどない―むしろトミンではミドルの方が速い場合が多い―が、しかし新型10Rの加速力は鋭く、果敢なアタックをする古溝にも隙を与えない。

2番手以降は混沌とした状態が続く。

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チャンスはあるか。

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バックマーカーにされてはしまったものの、それほど悪いペースではない。トップの井口のペースがいいのだ。

その井口はいよいよファイナルラップへ突入。

3秒ほどの間を開けて、緒方も最終ラップへ。

そしてここでもう一度チャンスを狙いたい古溝だったが………

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5位には単独走の樽井。

6位には笈川。

7位に皆藤。

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