第9回 梨本塾 レポ⑤ K-RUN-GP Cクラス

続いて3つめのレースとなる、Cクラス決勝。

ポールポジションにはGSXR1000、2番手にTZR250R、3番手にS1000RRが並ぶ。

グリーンフラッグとともに、各車一斉にスタート。セカンドポジションの磯山がやや遅れる格好となったが、先月のようなことがないようかなり慎重にスタートを行ったようだ。マルク・マルケスでさえこういったミスを犯してしまうのがバイクレースでもある。特にフロントローからスタートするものはストールやエンストには気をつけたい。

一団は混乱なく1コーナーへ突入。トップはポールスタートの因藤GSXR、次いで池原S1000RR、その後方磯山TZRと豊山ZX6Rがラインの奪い合い、さらに背後に伊藤ZX10R、その後ろに西村CB400SF、山田と美濃部CBR600RRが続く。

早くも6番手西村CBの外側から山田CBR600RRが仕掛けていく。

そして帝王コーナー進入でポジションアップ、山田が6番手へ浮上。

トップに立った因藤は序盤から飛ばす作戦か。午前はBクラスで走っていただけに、本来の持ちタイム(28秒台)はこのクラスでと突出している。

これを追従したい#44池原、豊山、そして磯山。

その後方にも伊藤ZX10Rを先頭に集団が続く。

1周目、因藤がややリードを広げて戻ってくる。

後方7番手争いが熱くなりそうだ。

西村CBを背後から攻め立てるのは美濃部。

このまま独走に持ちこめるか。

今回はスタートミスをしなかった磯山TZR、そして後方には好調な伊藤ZX10R。

Cクラスのトップからボーダーまでのタイム差は僅かに1秒6ほどだ。誰にでもチャンスはある。

自身の持ちタイムからすればクラス的に格下ともいえるかもしれないが、しかしこれまでトップを走ったことがない因藤。果たしてその中で自分のリズムを取れるだろうか。

一方池原は決勝でペースを上げている。スタートで若干差が開いたものの、その後トップとの差は広がっていない。

さらにそこに3番手の豊山ZX6Rが迫る。磯山TZRと伊藤10Rとの争いも激しくなりそうだ。

西村をパスした山田も伊藤の背後に追いついた。

一方で8番手の美濃部は果敢に西村のインサイドを狙っている。

やはりここのところ好調な美濃部。走りにも鋭さが増している。

トップは30秒を前後するようなラップアベレージであり、ペースはそれほど速くない。

その結果6番手までがひとつの集団化しそうな雰囲気だ。

一気に28秒台に入れて後続を引き離したい因藤だったが………

トップに立ってしまったプレッシャーからか、思うようにペースが上がらず逆に池原ら2番手集団が追いついてくる。

レースはスローペースのまま動かず、残り半分を切った。

その後方では山田CBR600RRが1コーナーでオーバーラン。これで磯山との差が開いてしまう。

約1秒ほどの差をキープしてレースを折り返す因藤。

しかし#44池原を筆頭に、豊山、磯山、そして伊藤の4名も離れない。

全車一丸となって1コーナーになだれ込んで行く。

さらに6番手争いも勃発。

オーバーランを喫した山田の背後に、西村、そして美濃部が迫ってくる。
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トップを死守する因藤。このまま逃げ切れるか。

その後方では果敢にポジション争いが行われている。

トップ因藤に追いつきたい#44池原、その池原の前に出たい#43豊山、#41磯山。

#45伊藤も懸命に追走………

3コーナー立ち上がりでは毎周ウィリーさせて気勢を上げる。
「………でもあれはちょっと上げすぎかな(笑)」
とは塾長。

2位集団も30秒を前後するペースでの周回。

残りは7周を切った。

一方6位争いをリードするのは山田。

一瞬後方に飲み込まれそうになったものの、ペースを立て直して復帰。30秒台中盤程度でのラップとなっている。

レース最終版に入り、ここまで僅かながらもしっかりとしたディスタンスをキープしていた因藤だったが………

2番手集団は後半になるほど力強さを増してくるやっかいなタイプだった。

池原、豊山、磯山、伊藤までの4名誰一人として諦めていない。

その気迫が後押しする格好で………

因藤との差を一気に詰めてきた。

しかしそれに気づいたか、因藤も最後の力を振り絞ってアクセルを捻り上げる。

もちろん後続もガスオン。

そして動いたのlは3番手の豊山だった。

3コーナーで先行する池原のインを突いて見せたのだ。

だがしかし、きちんと前に出るには至らず、ポジションは動かなかった。

なんとか2位をキープした池原。

その後方ではさらに磯山が2台の隙を狙う。

この2位争いの間に、トップ因藤はやや差を広げて戻ってくる。

いよいよファイナルラップへと向かうホームストレートへ、全車フルスロットル。

1~3位の差は1秒にも満たないものだ。

3番手豊山のインサイドを果敢に狙う磯山TZRだったが………。順位は動かず。

最後のパッシングチャンスともいうべき3コーナー。

ここを制した因藤が、ようやく余裕を持って最終コーナーを立ち上がる。

後方にはやや間を開けて2位集団。

そして因藤が誰にも前を走らせずにチェッカーへ。

2位に池原、3位に豊山、4位に磯山、5位に伊藤と続いてゴール。

そしてやや間を開けて6位には山田。

最後まで続いた7位争いを制したのは………

西村。8位に美濃部という順でゴール。

昨年度より参加している因藤の、これが記念すべき初優勝となった。
レースペースそのものはけして速くはなかったが、Bクラスレベルのライバル多数を相手に、きっちりと最後までトップを力走して見せたことは、今後の大きな糧となるだろう。
梨本塾では上のクラスへ行くほどリッターSSが少なくなるが、今後はぜひともB、そしてAクラスでの活躍を望みたい。おめでとう!

レース終了後、かなり風が強まり、いよいよ足元に台風が迫ってきている。最後のDクラスレースはフルウェット豪雨中でのものとなるのだろうか。陰りを見せ始めた重雲の下では不安が渦を巻き始めていた………。
つづく。
文中敬称略。ご了承下さい。
この記事の中に掲載されている写真の未圧縮原板(~5MB程度まで)を廉価販売しております。
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※ 写真によっては対応できないことがありますのでご了承下さい。
また、本記事に掲載されている写真は梨本塾参加者の方に限りブログなどでの二次使用可能とします。
その際は必ず以下梨本塾クレジットをお願いいたします。
写真提供:梨本塾 http://kei74moto.client.jp/
なお、写真点数に関わらず、記事の前後いずれかに挿入してくださればOKです。
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