第11回 梨本塾 レポ⑤ K-RUN-GP Cクラス
本日3つ目のレースとなる、K-RUN-GPーCクラス決勝。

このクラスもBクラス同様に接戦が予想される。トップからボーダーまでの差は、僅かに1.6秒ほどだ。

フロントー、一台欠けているのは予選2番手だった加藤選手。所要により、決勝は出走前リタイヤとなる。その両サイドにはXB12SS、そしてストリートトリプルというNK陣。

全11台がグリッドに整列。セカンドローまでカウル付がいない。

グリーンフラッグとともに、各車一斉にスタート。好スタートを切ったのは、予選3番手から飛び出した多田ストリートトリプル(以下ST)。

そのすぐ背後に初参加となる青木XB12SS、安倍CB400SF、片寄XB12SS、美濃部CBR600RR、高土CBR600RRと続くが………

やや膨らんだ美濃部のイン側に松野SMR449、そして山田CBR600RRが入り込む。さらにその後方には望月Z1000、村雲ZX6R、斉藤NSR250R。

トップ3はNKとなった。

先頭集団が帝王コーナーを立ち上がって………

3コーナーへ。#41山田が早くもアタックを開始。

今回このクラスには3名の初参加者が出走している。2番手の青木XB、7番手の松野SMR、

そして望月Z1000がこのK-RUN初体験となる。

日が傾いてきた最終コーナーを立ち上がるトップの多田。

いいリズムで1コーナーへ進入。最近ではベストタイムも30秒を切っているようだ。このまま快走するか。

しかしすぐ背後に2番手青木、3番手安倍と続く。

さらにその後方では片寄XBのインを、山田、美濃部のCBR600RR勢が狙っている。

スタートで2つポジションを落とした初参加の松野は7番手、その後方に同じく初参加の望月。

ミスター絶好調高土CBR、村雲ZX6R、斉藤NSR。

快調なペースで周回を重ねていく多田。

これを追う青木。

もちろん安倍もピタリとマーク。

その後方、4位争いも熱い。

トップから7番手まで、675cc、1200cc、そして400cc、さらに1200cc、600cc、600cc、499ccという排気量構成。

ここで#64片寄に、#41山田がしかける。

1コーナーでレイトブレーキング。

空いていたインをブスリと差して行く。

この気配に気付いた片寄が思わずインを窺う。

これで山田が4番手に浮上………

したかに見えたが、アウト側で片寄も負けじとガスオン。

2台は重なり合うようにS字から帝王コーナーへ。

このブレーキングで再度片寄が鼻先を制してポジションをキープ。

どうやらこの先もバトルが続きそうだ。

さらにトップ争いも激化。

ペースの上がってきた#51青木が………

多田のインを窺う。

初参加ながら非常にいい走りを見せる青木XBが、多田STをロックオン。

4位以降の集団が若干離れ始める。

その4位集団で、#41山田が再度仕掛けていく。

今度はしっかりとブレーキングを遅らせて切っ先を前に出し………

ガッチリとインサイドをゲット。

これで4番手へと浮上する。

前方トップグループに追いつけるか。

だが、抜かれた#64片寄もどうやら黙って引き下がることはなさそうだ。

トライアンフVSビューエル、そしてホンダというNKバトル。

それぞれメーカーを代表するモデルであるだけに………

走りの違いも興味深い。

但しトミンなら動力的な差はほとんどないといっていいだろう。1200が強い部分もあれば、675が有利な面もあり、そして400が得意な箇所もある。後はライダー次第だ。

4番手に上がった山田CBR600RR。

そしてこれを追う片寄、美濃部。

その後方には#69松野SMRも追いついてきた。

4台からなる4位争い。

これを制するのは誰か。
まだまだ受付中です!!
次回12月23日(日)第12回梨本塾は【チャンピオンズカップ】併催。
通常梨本塾メニュー +
年間シリーズランキング表彰式もアリ!
年間ランキング1~6位、さらに10位以降は10番手ごとの飛び賞を設定!
10位、20位、30位………と100位まで全員に賞品をご用意!
あなたの現在ランキングは!?
※ 同ポイントの場合は勝利数にて決定、互いに未勝利の場合は、最終ポイント獲得日時がシーズンエンドに近いものが上位。
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とご送信下さい。ゲスト画像を添付して返送します。
らに特別開催でも早割実施中。
ほとんどの方が優遇価格で参加できます!
初参加の方や久しぶりの方、サシ塾参加の方
さらにレディースも 割引設定アリ!
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詳細チェック、お申し込みはいますぐ>>コチラから。

さて硬直状態が続いたトップグループあったが………

残り半分となったところで2番手の青木が動く。

1コーナーでの一発逆転を狙った鬼のようなレイトブレーキングだったが………

これは強引すぎたようで、激しいタイヤスキール音とともに危うく接触しかけた。ギリギリで回避。

さらに4位争いは先頭山田が一歩リード。

8位争いは初参加の望月がミスター絶好調高土を牽引する格好。

残り半分となって激化するトップ争い。

トライアンフかビューエルか、それともホンダか。

久しぶりの参加となった多田も、このままトップを走行してなんとか勝利をものにしたいところ。

後半に向けてさらに愛機に鞭を打つ。

だが、そんな気合の入った矢先だった。

3コーナー、で青木が一気に勝負に出る。

ここで見事インを奪ってトップを奪取。

初めて先頭に踊り出た。

しかし多田、安倍の両名も、これを黙って見過ぎすわけには行かない。さらにペースアップしてのトップバトルが始まる。

さらに後方4位争いでは、一旦は離れかけたに見えた片寄、美濃部、松野それぞれがペースアップして、再度先頭山田を捕らえる。

3コーナーでは再び1つの集団に。

こちらもレース後半になってペースが上がってきている。

三車三様のラインワークで攻め込むトップグループ。

最終コーナーでは、厳しかった日も影となりつつある。

8番手を疾走する望月Z1000。

9番手の高土CBR600RR。

10番手は村雲ZX6R。この後参加したサシ塾では30秒きりを達成、次回はトップ争いか。

唯一の2サイクル250で奮闘する斉藤は11番手を走行。僅かにフロントタイヤがリフトアップさせながらのシフトチェンジ。

残り僅かとなっても、なお離れぬトップ争い。

もちろん3番手の安倍もチャンスを窺っている。

あと二周、勝利の女神を引き込むのは誰か。

ニッキー・ヘイデンのようにがっちりと肩の入ったライディングフォームでトラクションをかけていく青木XB12SS。この滑りやすい3コーナー立ち上がりでは、サンダストームVツインが優位に働くようだ。

一方4位争いは、松野SMRがやや遅れたことで、3台に絞り込まれた。

こちらもファイナルラップへ突入。

最後まで踏ん張りたかった松野だが、やや間を開けられてしまう。この後サシ塾へ参加、塾長も太鼓判を押したSMR449で大幅に自己ベストを更新した。

トップ3、最後の3コーナー立ち上がり。なんとか勝利をモノにしたかった多田、安倍の両名だったが………

初参加ながらも貫禄ある走りの青木がきっちりとペースを守って………

最終コーナーを立ち上がる。

そして見事初参加、初優勝を達成、うれしいガッツポーズ。2位には多田、3位には安倍が入った。

一方最後までもつれた4位争いだったが………

山田がトップで最終コーナーを立ち上がり、それに片寄、美濃部、っして松野と続いた。

結局そのままの順位でゴール。

初参加ながらも経験者を相手にがっぷり四つ勝負、そして見事を勝利をものした青木XB12SS。

「まったく50代とは思えないパワフルな走り」
と塾長に言わしめたほどの完璧な勝利であった。仕事の関係上なかなか参加は難しいとのことだが、またぜひ力感ある走りを見せに来て欲しい。おめでとう!!
つづく。
文中敬称略。ご了承下さい。
この記事の中に掲載されている写真の未圧縮原板(~5MB程度まで)を廉価販売しております。
3カット1セットで1000円~より。
ご希望の方は「掲載ページURL」「掲載写真のURL(分からない場合は掲載位置などでご指定ください)」と「ゼッケン番号 お名前」を添付して>>コチラまでお問い合わせ下さい。
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※ 写真によっては対応できないことがありますのでご了承下さい。
また、本記事に掲載されている写真は梨本塾参加者の方に限りブログなどでの二次使用可能とします。
その際は必ず以下梨本塾クレジットをお願いいたします。
写真提供:梨本塾 http://kei74moto.client.jp/
なお、写真点数に関わらず、記事の前後いずれかに挿入してくださればOKです。
カメラ: 梨本塾オフィシャル & 影兄 & 佐々木氏 & 佐藤氏 & 中尾氏
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10番手は村雲ZX6R。この後参加したサシ塾では30秒きりを達成、次回はトップ争いか。

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