第12回 梨本塾 チャンピオンズカップ レポ④ K-RUN-GP Bクラス
さて波乱のあったAクラスの後は、Bクラス決勝。
こちらも同じくフリー走行からローリングスタートへ。
ペースメイク役を担ったのは意図せずBクラス降格となった佐藤R6。
このまさかの転倒で、Aクラスに残ることが出来なかったのだ。さらにいえばタイムアタックもほとんど周回できておらず、決勝までの短い時間でマシン修復もしなければならなかったため、シングルゼッケンとはいえ薄氷のトップタイム。本来の持ちタイムで考えればぶっちぎりの展開となるはずだが、今回の決勝ばかりはどうなるか分からない。
いつもより長い5分以上のフリー走行を終えて………
そのままグリーンフラッグが提示される。各車一斉にスタートを切った。
1コーナーへは予選順位どおりのポジションで各車進入していく。
Aクラス決勝時とコンディションに大差はない。
ましてやAクラスポースシッターの衝撃的な転倒シーンを目撃したばかり。各自かなり慎重なペースで帝王コーナーを立ち上がる。
#4佐藤にとっては鬼門とも言うべき3コーナーを無事にクリア。後続も、いつも以上にここを丁寧に走って事なきを得る。
大小入り乱れての混合戦。600cc、1000cc、600cc、250ccと続く。
さらにその後方にも600cc、1000ccと続き………
上位7台の最後尾には初参加の#28照屋GSXR750と続く。この後方に皆藤CBR600F4。
トップグループは2周目へ突入。
唯一ともいえる左ターンである3コーナーでは、もちろんまだ膝さえ擦れない。
この日午前における600~1000ccクラスの主だったライダーの、フロントタイヤ左側の温度は、なんと10℃だった。これほどの低温路面は12年間の梨本塾史においても記憶にないという。
なかなか思うような操作が出来ず、しかし焦っていつものアングルまで持ち込もうとすれば即座に転んでしまう。そんなジレンマの中で#41TZR250の磯山だけが元気にベタ寝かししている。
#27古溝を筆頭にした5位グループ。#24八木、#28照屋。
そこから1秒ほど間を開けて#26皆藤。
新調ツナギが眩しい。ステージレザー製、坂田和人レプリカ頑張ろうニッポン74JK仕様だ。
慎重にコマを進める#4佐藤。12年度は大転倒、大破損の多かった年だけに、どうにかこの最終戦だけは無事に終わりたいところ。
一方今期初めて、かなり久しぶりのBクラス出走となった中尾は序盤から気を吐く。
さらにリヤショックアブソーバー一式を換装して絶好調な磯山。ベストタイムはすでに27秒台にまで伸ばしている。
このグループそれぞれの持ちタイムは、トップ佐藤と3番手中尾が26秒台、2番手藤澤、そして4番手の磯山が27秒台というものだ。
当然この決勝ではそれよりも2~3秒程度遅いタイムでの争いとなっているが………。
見えない「ベストタイム」の中で、誰がいち早くペースをつかむかが鍵となりそうだ。
序盤は29秒から28秒台後半といったレースペース。
このペースであれば………
3番手の中尾までは当然追従可能であり………
その後方磯山、さらに#27古溝、#24八木までも同じペースで周回できる。
Aクラス常連の佐藤といえども、この状況ではなかなか先行逃げ切りとはならないようだ。
さらにレース中盤に差し掛かる辺りでは藤澤がハードプッシュ。
トップの佐藤にプレッシャーをかけていく。
これに中尾、磯山も続く。
3コーナー立ち上がりには痛々しい転倒痕が色濃く残っている。これもペースを抑える苦薬となっているようだ。
4番手の磯山を追う古溝。
その古溝の背後に迫ってきた八木。
ランデブー走行でトップとの差を詰めていく。
その八木の後方には初参加ながら健闘する照屋GSXR750。
トップ佐藤のペースはそれほど上がってきてはいないようだが………
なぜか2番手藤澤との差が開いていく。これもAクラス同様、走るほどにタイヤ温度が冷えてきてしまったということなのだろうか。
#22中尾がそれを見逃さない。すぐに背後に迫ってチャンスをうかがう。
3番手の磯山を挟んでその後方、5番手古溝。フロントタイヤに白い痕が残っているのは本日交換時に取れなかったシール剤か。
後半に強い6番手八木。
7番手、今回が二度目のトミンという照屋。非常にきれいなR750である。
8番手に皆藤。ツナギのカラーリングはロスマンズカラーF4にもマッチングしている。
レースは後半戦へ。
次回1月27日(日)第1回梨本塾は【人気の通常】併催。
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レースは残り7周だ。
ここで4~6位が急接近。
さらに2~3番手の藤澤、中尾に………
4位磯山も迫る。2~6位までがひとつのグループといっていいだろう。
その中でアタマひとつ抜け出した佐藤。
逆に2位集団はそれまでの3台から………
5台へと膨れ上がった。
ここで#24八木がフルスパートをかける。
ストレートから1コーナーにかけて先行する古溝のイン側を狙い………
レイトブレーキングで強引に内側へ入っていく。
ウェットパッチもあったため神経質な操作が求められたが………
ここでポジションを奪取。
レース終盤に、5位へと浮上した。
一方佐藤は8番手#26皆藤の背後へ。
残り三周でのバックマーカーだ。ラップタイム差の関係からか、ブルーフラッグは提示されていない。
その後方で熾烈さを増す2位争い。
5番手に躍り出た八木がさらに4位の磯山を目指す。
イン側は濡れている箇所が多いためなかなかラップダウンできない佐藤。
その間に後続は追いつけるか。
#41磯山もここは踏ん張りどころ。
ほぼ一周を費やしてしまったものの、佐藤が1コーナー進入で皆藤のインへ。
きれいにラップダウンを行い、レースは残り2周弱。
背後につける中尾はチャンスを生かせるか。
そして八木はいよいよ磯山のすぐ後ろにまで迫った。
笈川サンタが見守る中で、一人余裕の走行となった佐藤は………
単独で最終ラップへと突入。
ここで2番手の藤澤がスパート?或いは中尾にミスがあったのか!?最終ラップを前に2位争いには致命的ともいえるディスタンスが生じる。
さらにその後方、4番手争いはここまで迫ったが………。
慎重に帝王コーナーをクリアするトップの佐藤。
やはり終始ペースは上がらなかったが………
ライバル勢がタレてくれたため、比較的楽なレース展開となった。
結局最後は独走でチェッカーフラッグを潜り抜ける。最終ラップのタイムも29秒フラットだった。
間に8位皆藤を挟んで、2位に藤澤、3位には悔しい中尾。ともあれ今回も三重県四日市からの超長距離遠征を無事に終了した。
4位に磯山、5位には後半よく追い上げた八木。
6位に古溝。
7位には照屋。
レース終了後、無事を称えあうBクラスの戦士たち。
勝利したものの、佐藤にはそれほど嬉しさを表に出せない理由があった………。
その理由は、ギャラリーであるAクラス出走者たちからの、大ブーイングである(クリックで拡大)。佐藤の実力からすれば、本来はそちらのクラスで勝利を狙わなければならないところなのだ。
しかしタイムアタックでの転倒は狙ったものではない。今回は致し方ないといった同情の声も聞かれた。
この時点では嬉しさ半減天気と同じく曇天模様、といった佐藤の表情。しかし後にド快晴へと変わろうとは、このときは誰も予想だにしなかった………。
つづく。
文中敬称略。ご了承下さい。
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4番手の磯山を追う古溝。
その古溝の背後に迫ってきた八木。
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