第12回 梨本塾 チャンピオンズカップ レポ⑥ K-RUN-GP Dクラス

いよいよ12年度最後のK-RUN-GPとなる、Cクラス決勝。

ポールシッターの梨本亮CB400SFを筆頭にフリー走行へ。
朝から一切雨は降っていないにも関わらず、午後3時を過ぎてもウェットパッチは消えていない。いかに低温かがわかるだろう。この時点でも外気温は6℃ほどだ。

ウォーマー装着車がほとんどないことから、他のクラスよりも長めのフリー走行とし、念入りにタイヤを温めた後でいよいよスタートラインへ。

グリーンフラッグとともに、各車一斉にスタートを切る。

ここで予選3番手の太田ZX14Rがそのパワーを生かして一気にポジションアップを狙う。

安藤、大塚の両名は若干スタートが遅れた。

一周目の3コーナー。太田ZX14Rがややオーバーラン、しかしポジションは動かず。

ペースメイクするかのようにトップの梨本亮CB400SFがレースを牽引。

これに藤田CBR250Rがついていく格好だ。

藤田以降も数珠つながり。

小中排気量が前を走る後方では、#67太田、そして#66平沼GSXR1000と巨漢が並ぶ。

様子見といったペースで集団は2周目へ。

先月も好走している梨本が手馴れた感じでレースをリードする。

その梨本と先月もしのぎを削りあった藤田CBR。今回はなんとしてでも前でゴールしたいところ。

3コーナーでやや膨らみがちな太田、その隙を狙いたい平沼。

さらにその後方にはVTR600という希少種で、尾張名古屋から恒例遠征の山田。

序盤は33秒から34秒といったスローペースで進行する。

その中で僅かずつだが、梨本がアドバンテージを広げていく。

アライのナカノメットにディアブロロッソという組み合わせにしてから好調をキープ。

2番手以降も接戦となりそうな気配だ。

「ミスターDクラス」こと梨本の壁を突き崩せるか。藤田CBR250R。

「THE EDGE」にて塾長が大絶賛したZX14Rを駆る太田。もちろん梨本塾では唯一の輝く存在だ。

その14Rを背後から攻め立てる平沼GSXR1000。JBマグタンにオーリンズという最強パッケージ。

間に山田VTRを挟んだその後方、今回はやや元気がない安藤ZX10R。

7位には大塚NSR250Rと続く。

予選時の佐藤R6、決勝Aクラスの石川CBR600RR、そして同じく決勝Cクラス松野SMRと合計3台が華々しく散った悪夢の3コーナー。外気温が10℃を下回った場合、氷の上を走るような丁寧な操作が求められる。路面には痛々しい傷跡が残った。
これから冬明けの3月末までは、特に気をつけなければならないポイントだ。転倒した場合、もっとも骨折する可能性が高い場所でもある。

ABSのない14Rでのブレーキングは「非常に神経質なもの(塾長)」だそうだが、巧みに200馬力のモンスターを操って藤田を追う太田。

トップ2の前には早くもバックマーカーが。

ホームストレートできっちりと加速し………

まずは梨本CB400SFがラップダウン。

しかしストレートスピードで劣る藤田はここでインに入れない。

S字から帝王コーナーにかけてパッシング。

すぐに梨本との差を詰める。

さらに6位の安藤も………

トップグループに追いつかれてしまう。

この状況でのZX10Rを操るのは至難の業か。

まずはトップの梨本がラップダウン。

続いて藤田も………

魔の3コーナーでインを奪う。

これならディスタンスは広がらない。

その後方、3位争いの前にもバックマーカーが現れる。

まずは太田ZX14Rがインに入り込み………

平沼GSXRもそれに続きたいところだったが………

抜ききれず。これで間に1台入ったことになる。

熾烈な争いが続くトップ争い。

インフィールドでは藤田CBRが速いようだが………

最終コーナーから1コーナーにかけては梨本CBに分があるようだ。

数少ないチャンスを見つけ出すことが出来るか。

3位争いの間にバックマーカーが入ったことで、4位平沼の後方には山田VTR600が近づいてきた。

ホームストレートで平沼がバックマーカーをパス。

さらに山田も新しい相棒に鞭を入れて………

1コーナー進入でラップダウン。

さらにペースアップすべく気を吐いている。

今回二度目の参加となる太田NSR。サーキット経験がないままの梨本塾参加となったが、予選では前回よりも2秒以上タイムを短縮した。ライディングフォームも形になってきた。
次回1月27日(日)第1回梨本塾は【人気の通常】併催。
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ほとんどの方が優遇価格で参加できます!
初参加の方や久しぶりの方、サシ塾参加の方
さらにレディースも 割引設定アリ!
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レースはいよいよ後半戦へ。

なんとかして老獪なテクニックを持つ梨本亮に揺さぶりをかけたい藤田だが………

ミスターDクラスもそう易々と隙を与えてはくれない。

一方その後方3位争いでは………

バックマーカーをパスした直後から#66平沼が急激にペースアップ。

前走する#67太田のインを果敢に攻め立てる。

この都合2400ccにもなるメガバトルは………

見ているものを釘付けにし、大いに場内を沸かせることとなった。

バックマーカーを挟んでの攻防。

さらにその後方には山田VTR600も迫っている。

残りは7ラップ。

チャンスメイクすることが出来るか。

トップ争いも熾烈なままだ。

72歳にしてレース後半に強い梨本亮。13年度はなんと板橋シティマラソンにもエントリーしたという。

ここまで何度かランデブーしている藤田もそれを知っているはずだ。この後どこで勝負を仕掛けるかが鍵となる。

さらに3位争いは接近戦へ。

ホームストレートで何度か勝負を仕掛けた平沼だが、さすがにZX14RのハイパワーにはGSXRも適わない。

コーナーでのチャンスを窺いながらハードプレッシャーをかけていく。

しかし無常にも残りは1LAP………

………ではなかった。トップの梨本に対しての「1LAP」表示、すなわちこの直前通過の太田、平沼、山田の3位争いには、もう一周残されているのだ。

快調にトップの座を守り続けた梨本亮。先ほどまで後ろにいた藤田を、終盤に振り切る快走を見せた。

一方で19周に渡って3位を死守してきた太田。なんとしてもこのままゴールしたいところだが………。

トップは最後の3コーナーを回っていよいよ最終コーナーへ。

その頃3位争いはちょうど最終コーナーを立ち上がった。

ここで#66平沼がラインをインに寄せて渾身のフルスロットル。

その直後、梨本亮は最終コーナーを立ち上がる。

そして1コーナーでは平沼が気合のレイトブレーキング。

梨本にチェッカーフラッグが振り下ろされる頃、1コーナーでは平沼がついにインを割った。

梨本亮がトップでゴール、今期通算3勝目を飾り、その先の1コーナーではラストチャンスにかけた平沼が3位に浮上する。

後方では藤田がやや離されて2位でゴール。

その後ろで安藤が6位。

さらに3位争いの前には7位の大塚が現れる。

その後方には山田VTRも迫ってきた。

周回違いの大塚の背後に迫った3位の平沼が………

さらにホームストレートでフル加速して………

そのまま3位でチェッカー。素晴らしいファイナルパッシングで魅せた。7位には大塚。

そして非常に悔しい4位には太田ZX14R、その後方に5位の山田と続いた。

またしても梨本塾最年長勝利記録を更新した梨本亮(72歳8ヶ月)。

梨本塾RQに囲まれ満面の笑み。結果も凄いが、何より自走参加というのが恐れ入る。
退職後に通い始めた梨本塾歴も丸々10年を達成。法事欠席を除けばぶっちぎりの皆勤賞である。
これですべてのレースが終了。いくつかの転倒はあったものの、幸い大きなダメージとなるものはなく、皆が無傷で年を越せそうなことが何より。
この後は梨本塾史上最大規模ともいえる豪華賞品合戦となった表彰式の様子をお伝えする。

おさかなサンタからの賞品も多数登場するのでお楽しみに!
つづく。
文中敬称略。ご了承下さい。
今回はプロカメラマン岡氏の梨本塾公式写真も販売いたします。プロ機材を用いての本格写真、1~2カットで500円のお試し価格です。
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ご希望の方は「掲載ページURL」「掲載写真のURL(分からない場合は掲載位置などでご指定ください)」と「ゼッケン番号 お名前」を添付して >> cfi35010@syd.odn.ne.jp までお問い合わせ下さい。
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※ 写真によっては対応できないことがありますのでご了承下さい。
また、本記事に掲載されている写真は梨本塾参加者の方に限りブログなどでの二次使用可能とします。
その際は必ず以下梨本塾クレジットをお願いいたします。
写真提供:梨本塾 http://kei74moto.client.jp/
なお、写真点数に関わらず、記事の前後いずれかに挿入してくださればOKです。
カメラ: 梨本塾オフィシャル & 影兄
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インフィールドでは藤田CBRが速いようだが………

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3位争いの間にバックマーカーが入ったことで、4位平沼の後方には山田VTR600が近づいてきた。

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さらにペースアップすべく気を吐いている。

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快調にトップの座を守り続けた梨本亮。先ほどまで後ろにいた藤田を、終盤に振り切る快走を見せた。

一方で19周に渡って3位を死守してきた太田。なんとしてもこのままゴールしたいところだが………。

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その後ろで安藤が6位。

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