2013年度 第3回 梨本塾 レポ⑥ K-RUN-GP Dクラス
3月も終わりというのに非常に寒く雨模様の始まりとなった梨本塾も、残すところは最後のレースのみとなった。
幸いなことに午後になってからは雨も上がり、コースはみるみるドライコンディションへ。未だ気温は低かったものの、隣のツインリンクもてぎで行われている全日本選手権が終日雨だったことを考えれば、充分御の字といえるだろう。
そしてDクラスのフリー走行が始まったが………

3コーナーにおいて、新井グースがいきなりスリップダウン。
先月は予選前に二度の転倒を喫して午後は走ることができなかったが、今月はタイムアタックを無事クリアしてこれから、というところで残念ながらリタイヤ。ゴル耐にもエントリーしているので、そこでの奮起に期待したい。

混乱はあったものの数分間のフリー走行を経て………

Dクラス、決勝スタート。グリーンフラッグとともに、各車一斉に1コーナーへ。

好スタートを切ったのはポールから飛び出した磯野SM450R。ハスク軍団の一人だ。

4番手以降は#61高橋を筆頭に早くも激戦に。

首位は磯野、2位に西村CBR600RR、3位に平沼GSXR1000。

3位に高橋CBR600F、4位に梨本CB400SF、5位に加藤CBR600F4i、6位に信夫S1000RR、そしてこの後方に7位の中村R1と続く。

先月の劇的なバトルも記憶に新しい中で、磯野が序盤から飛ばしていく。

予選4番手の新井グースが早々に戦線離脱したため、1ポジション上がった高橋を筆頭に始まった4位争い。

都合4台による大バトルは、この後レース終盤まで続くことになる。

一方首位争いの一角には梨本塾歴6年目を迎え、いまだ未勝利という西村もいる。初優勝を達成するには今回も絶好のポジショニングだが、果たして。

さらに今日は#65平沼も好調そうだ。いきなり西村をパスし2番手に浮上。

さらにトップ磯野のインサイドを狙って………

レイトブレーキング。しかしパッシングには至らず。

ややペースの上がらない高橋が4位争いを牽引する。

#63信夫の後方からは中村R1も追い上げてきた。

5台に膨れ上がった4位争い。予選ではトップからボーダーまでわずかに1.4秒ほどしかなく、これはDクラスとしては異例中の異例といえる展開。

モタードスタイルでアタマを抑える磯野。

しかし後方平沼GSXRも今回は黙ってはいない。

度々インを狙って鼻先を突っ込む。

恐らく磯野にも充分その気配は感じられたであろう。ハードプレッシャーをかけていく。

Dクラスを見守る上位クラスの塾生たち。その興味の大半は、あの人の初優勝シーンだろう。

一方4位争いの後方では信夫がムーブ。

1コーナーのレイトブレーキングで………

前方加藤のインを狙う。しかしこれはやや強引過ぎたようだ。

高橋を筆頭に続く4位争い。未だ順位は動かないが………。

二度目の参加となる中村R1も大分慣れて来たようだ。

多くの観衆が見守る中で………

信夫S1000RRがまたもハードアタック。しかし今度は………

止まりきれずにオーバーランしてしまう。

同じくトップ争いも動かず。後方4位争いの集団とは徐々に距離を広げている。

それぞれ決め手に欠く4位争い。

マシンはもちろん、走行ラインやリズムにもバラつきがあるため、なかなかパッシングが出来ないのだ。

8位の中村R1までが4位になる可能性を持っている。

かつてイケイケで大怪我を追うことになった復帰組の#61高橋は「セーフティマージンを残した走り」をテーマに掲げており、無理をしている雰囲気はない。しかしその分ペースが上がらず、後方が詰まってしまっている。

その中で信夫がアタックを繰り返すが………。

ブレーキングのみでのパッシングには危険が付きまとう。

この周回でも止まりきれずにオーバーランしてしまった。

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しかしその翌周、今度は最終コーナーをインから立ち上がって………

なんとか加藤CBR600F4iの内側に入ることに成功。

これで6番手に浮上した。

さらに前方の梨本CB400SFを追う。

ちょうど一週間前に初挑戦の板橋シティマラソンで完走という快挙を果たしたばかりの#52梨本CB400SF。72歳という年齢を感じさせないスタミナを持つ。

その梨本に襲い掛かっていく信夫S1000RR。ある意味このDクラスの超えなければいけない壁といわれているが………

見事にインを奪取。

しかしベテランも負けていない。

アウトからスピードを乗せて再度ポジション奪還を狙う。

マシンが触れ合わんばかりの距離感だ。

アウト側の梨本がアクセルを開けて一歩前に出る。

見事やり返したかに見えたが………

次のS字進入では信夫が外から被せ返す。

これで信夫は5番手に浮上した。

さらに前の高橋を狙う。怒涛の追い上げだ。

そしてここまでの勢いをそのまま持ち込んで………

一気にインへ飛び込む。

ここまで4位争いを牽引してきた高橋CBR600Fだったがここで5位へ崩落。信夫が4位へ。

その後方では加藤CBR600F4iが梨本にしかけていく。

しかしここではパッシング出来ず。

4位争いの中で前に出た信夫がスパート。

予選8番手からの猛追である。

7番手の加藤はなんとか「壁」を打ち崩したいところ。

さらに前方を見据えてペースアップする信夫S1000RR。

高橋もなんとかこれについていきたいところだが………。

一方で加藤の鼻先を抑える梨本CB。

中村はその6位争いのすぐ背後にいる。

一方観客皆の期待を一身に受けているのは西村。

トップ磯山は快調に飛ばすものの………

2位の平沼、3位西村にまで逆転のチャンスはある。

だが………。

1コーナーのブレーキングでまず平沼がミステイク。

気が急いたか突っ込みすぎて止まりきれず、ややオーバーランを喫してしまう。

この隙をついて前に出たい西村だったが………

まだCBRは自分の言うことを聞いてくれないようだ。

「アチャ~ッツ」
ここで観客からは大きなため息が。結局順位は動かず。

帝王コーナーを立ち上がり、最後のワンチャンスともいえる3コーナーへ向かうトップ争いだったが………。

磯野がここをきっちり締める。

先月よりも格段に落ち着いた走りでトップを快走した磯野。

なんとかしてその牙城を崩したい好調平沼だったが………。

そして「消して諦めぬ男」西村もまたこれに続く。

3台がファイナルラップの最終コーナーを立ち上がり………

そのままチェッカーへ。優勝は磯野、2位に平沼、3位には西村。

そして5台による4位争いは信夫が完全にアタマひとつリード。

高橋は5位争いに吸収される格好。

見事な追い上げを披露した信夫が真っ先に3コーナーへ。

続いて5位争いの4台もここへ突入。

S1000RRの特性を生かして見事な追い上げを展開した信夫。

そして若干ペースの上がらなかった高橋を筆頭とする5位争いが………

続けてチェッカーへ。4位に信夫、5位に高橋、6位に梨本亮、7位には加藤、8位に中村の順でゴール。

レース終了後のワンシーン。勝者を称える平沼の後方では、諦めない男が挙手している。果たしてその意味は………。

大観衆の前で頭を掻きながらウィニングランする磯野SM450R。

2度目の参加で早くも初優勝の快挙を達成した磯野。今後も大いにK-RUN-GPを湧かせてくれそうだ。おめでとう!

一方でパドックに帰還後の、諦めぬ男を慰める塾生たち。梨本塾の観客ははいつも、敗者に優しい。

「クッソ、次こそは………」
悔しさ覚めやらぬ西村。今度こそは………。
なお、この後西村はサシ塾に参加、大幅にタイムを伸ばすことに成功している。

これで本日4つのレースすべてが終了。最後はほぼドライコンディションとなったものの、路面温度が低く、コンディションが厳しいことに変わりはなかった。

その中でフリー走行中に2名の転倒者が出ただけで済んだのは奇跡といえるだろう。なお、この日の梨本塾における全転倒件数は、この二件だけだった。
速さカッコよさよりも、まずは転ばずに走り続けること―。
これこそがうまくなるために、もっとも大事なことである。
つづく。
文中敬称略。ご了承下さい。
この記事の中に掲載されている写真の未圧縮原板(~5MB程度まで)を廉価販売しております。
3カット1セットで1000円~より。
ご希望の方は「掲載ページURL」「掲載写真のURL(分からない場合は掲載位置などでご指定ください)」と「ゼッケン番号 お名前」を添付して>> std_spd@hotmail.com までお問い合わせ下さい。
どちらもメールタイトルには「第○回梨本塾写真希望」と明記してください。
※ 写真によっては対応できないことがありますのでご了承下さい。
また、本記事に掲載されている写真は当該梨本塾参加の方に限りブログなどでの二次使用可能とします。
その際は必ず以下梨本塾クレジットをお願いいたします。
写真提供:梨本塾 http://kei74moto.client.jp/
なお、写真点数に関わらず、記事の前後いずれかに挿入してくださればOKです。
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幸いなことに午後になってからは雨も上がり、コースはみるみるドライコンディションへ。未だ気温は低かったものの、隣のツインリンクもてぎで行われている全日本選手権が終日雨だったことを考えれば、充分御の字といえるだろう。
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3位に高橋CBR600F、4位に梨本CB400SF、5位に加藤CBR600F4i、6位に信夫S1000RR、そしてこの後方に7位の中村R1と続く。

先月の劇的なバトルも記憶に新しい中で、磯野が序盤から飛ばしていく。

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ややペースの上がらない高橋が4位争いを牽引する。

#63信夫の後方からは中村R1も追い上げてきた。

5台に膨れ上がった4位争い。予選ではトップからボーダーまでわずかに1.4秒ほどしかなく、これはDクラスとしては異例中の異例といえる展開。

モタードスタイルでアタマを抑える磯野。

しかし後方平沼GSXRも今回は黙ってはいない。

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恐らく磯野にも充分その気配は感じられたであろう。ハードプレッシャーをかけていく。

Dクラスを見守る上位クラスの塾生たち。その興味の大半は、あの人の初優勝シーンだろう。

一方4位争いの後方では信夫がムーブ。

1コーナーのレイトブレーキングで………

前方加藤のインを狙う。しかしこれはやや強引過ぎたようだ。

高橋を筆頭に続く4位争い。未だ順位は動かないが………。

二度目の参加となる中村R1も大分慣れて来たようだ。

多くの観衆が見守る中で………

信夫S1000RRがまたもハードアタック。しかし今度は………

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同じくトップ争いも動かず。後方4位争いの集団とは徐々に距離を広げている。

それぞれ決め手に欠く4位争い。

マシンはもちろん、走行ラインやリズムにもバラつきがあるため、なかなかパッシングが出来ないのだ。

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かつてイケイケで大怪我を追うことになった復帰組の#61高橋は「セーフティマージンを残した走り」をテーマに掲げており、無理をしている雰囲気はない。しかしその分ペースが上がらず、後方が詰まってしまっている。

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その後方では加藤CBR600F4iが梨本にしかけていく。

しかしここではパッシング出来ず。

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予選8番手からの猛追である。

7番手の加藤はなんとか「壁」を打ち崩したいところ。

さらに前方を見据えてペースアップする信夫S1000RR。

高橋もなんとかこれについていきたいところだが………。

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一方観客皆の期待を一身に受けているのは西村。

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だが………。

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そして「消して諦めぬ男」西村もまたこれに続く。

3台がファイナルラップの最終コーナーを立ち上がり………

そのままチェッカーへ。優勝は磯野、2位に平沼、3位には西村。

そして5台による4位争いは信夫が完全にアタマひとつリード。

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そして若干ペースの上がらなかった高橋を筆頭とする5位争いが………

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