2013年度 第4回 梨本塾 ゴル耐 レポ③ K-RUN-GP Aクラス

いよいよゴル耐決勝レースが始まる。まずはAクラスから。周回数はいつもの20LAP+5LAPの、合計25周である。

フロントローには2台のCBR600RR、そしてサンダーエース1000ccエンジンを組み込んだFZ750が並ぶ。

グリーンフラッグとともに、各車一斉にスタート。

好スタートを切ったのは予選3番手、インから飛び出した坂垣内CBR600RR、さらにその外側に篠塚CBR600RR、セカンドポジションの佐々木FZはやや出遅れる格好。

さらにその後方に山中、榎本のCBR600RR軍団、そして因藤GSXR1000、スタートダッシュを決めた八木R1、山本ZX10R、中尾CBR600RR、照屋GSXR750と続く。

一旦はホールショットを決めた坂垣内だったが………

しかし外側から篠塚が渾身のアタックでまくり上げ、早くもトップを奪取。

そのまま帝王コーナーへ。

全10台が一列になって3コーナーへと進入していく。

いつもより長丁場のレース、一周目を制したのは篠塚CBR600RR。

やや間を開けて坂垣内、佐々木、山中らが続いていく。

すでに1秒弱ほどの差が生まれたようだ。

なんとか一矢報いたいところだが………

トップのペースは序盤から非常に速い。

残りは24周を切った。

今回からタイヤをダンロップ製のアンビートンへと換装し、調子の良さそうな篠塚CBR600RR。今シーズンはここまでAクラスで土付かずの三連勝と絶好調だ。

これに続く#3坂垣内だが、ややペースが上がらない。後続の佐々木に突かれる格好。

二周目以降はすぐに26秒台へ。

後続に付け入る隙を与えない。

一方2番手争いには因藤GSXR1000、八木R1らも追いついてきた。

2番手以降の予選タイムにはそれほど大きな差がないために………

油断をすればすぐに順位が入れ替わってしまうだろう。

ついにAクラス入りを果たし、いきなり好走する因藤GSXR1000。

また八木R1も久しぶりのAクラスだったが、見事スタートダッシュを決めて健闘する。

3コーナー立ち上がりではそれぞれの思いを写し出すようにブラックマークが描かれる。

一人別次元のペースで周回を重ねるトップの篠塚CBR600RR。

2番手坂垣内はその篠塚を追うというよりも、佐々木を防ぐことで精一杯のようだ。

さらにその後方からは昨年度チャンピオンの山中も迫っている。

そして急進してきた#5榎本のペースもほとんど変わらない。

ドリームカラーに塗られた美しいCBR600RR。

レース中盤に差し掛かる頃には、すでにトップは半周ほど先へ行ってしまった。

2番手以降がこう着状態となっていたが、ここで動いたのは………
2013 第5回 5/26(日) 梨本塾 開催!
期間限定割引にて受付開始。
ゴル耐キャンセル待ちされた方、参加できなかった方のための…
特別割引もご用意。
~5/13(月)までの期間限定割です。
初参加の方も大変お得です。

メチャメチャ本気な方も、ツ-リング気分の方も参加OKの梨本塾。
最大の特徴は………
「初参加でも楽しめること」です。
小難しいレクチャーや座学など一切ありません。
必要なときに必要なアドバイスを受ける、後は自由に走りまくり。
これが梨本塾の基本的なスタンスです。
初心者の方、女性の方、サーキット初走行の方まで楽しめるのが梨本塾。

迷っているくらいなら「参加したほうが絶対面白いですよ(^^)/」
4クラスあるためスピードも車種も多様。だからこそ面白く走れます。
もちろん膝が擦れなくても、ハングオンできなくても大丈夫。
サーキット初走行でも問題ありません。
ぜひぜひ遊びにいらしてください。

申し込みが早いほど参加費はお得です。
ここのところ混雑気味なので………
定員締め切りにもご注意下さい。
ゴル耐終わってスグなのに………エントリー続々集結中!!
参加希望の方は今すぐこちらから>>お申し込みを!!

事前練習から好調だった佐々木FZ。

1000ccとなりパワフルになったエンジン、

そして高いコーナリングスピードを生かして………

ついに坂垣内のインを奪取。これで2番手に浮上。

ここでようやく先行する篠塚を追う体制に。

4月サシ塾では26秒台を連発しているだけに、追い上げにも期待したいところ。

そしてこちらは9位争い。

久しぶりの参加となったベテラン中尾CBR600RR、そして照屋GSXR750との戦いだったが………

いよいよ#9照屋が仕掛ける。

ホームストレートから1コーナーにかけて車速を乗せて………

セオリー通りのパッシング。これで9番手に浮上。

レースは中盤戦へ向かう辺り、背後には早くもトップが忍び寄る。

篠塚はすぐにバックマーカーに追いついた。

一方前に出た佐々木は2番手争いを牽引するものの、決定打となるようなペースにはなかなか持ち込めない。

僅かに#3坂垣内をリードするものの、篠塚とのあまりに大きな差は埋まらない。

一人リズムを取るように快調なペースでゴールへ向かう篠塚CBR600RR。

こちらは6位争い。

参加毎に着実にレベルアップを果たし、ついにAクラスの一員となった因藤GSXR1000。2番手集団に食い下がる。

さらにその後方には復活の八木TR1。持ち前の体力でさらなる上位進出を狙う。今回はあのニトロを投入しているのか気になるところだ。

そして8番手を走るのは「シリーズ一番のじゃじゃ馬」と塾長が豪語するZX10Rを駆る山本。今回のアタックではしっかり27秒台をマークした。

レース終盤に入ってもトップは手綱を緩めない。

2番手争いも熱いが………

順位は動かない。

残り僅かなチャンスをかけて………

長丁場レースの終盤へ向かう。

順位に変動ないまま、トップの篠塚は快調に飛ばし………

いよいよファイナルラップへと突入。

梨塾ガールが見守る中で2位争いも、最終周へ。

ランキングトップの風格を漂わせて最後の3コーナーを回る。

最後まで身を伏せフロントホイールをリフトアップさせながら………

チェッカー。スタート直後、1コーナー前半部分のみ2位になったものの、即座にトップを奪取して25LAPレースを制した。これで今シーズン土付かずの四連勝を達成。

その後方では1ラップダウンで6位争いの因藤、八木の両名がゴール。

そしてこちらは単独8位の山本、そして9位の照屋に引き続き………

2番手争いを制した佐々木、坂垣内、山中、榎本が続々とゴールした。

「こんなにデッカい魚が………!?」

「お疲れ様です」

長丁場に渡るレースでも一切隙を見せずに若手を一蹴して見せた11年度チャンプ。

ゴール後にはカメラを奪い取って………

キャンギャルを撮影する余裕まで見せ付けた。

これでランキングポイントは早くも100ポイントを達成、土付かずの四連勝と、一体この先どこまで勝ち星を伸ばすだろうか。ライディングリズム、マシンの熟成度もうなぎのぼり。まだまだ快進撃は続きそうだ。
つづく。
文中敬称略。ご了承下さい。
この記事の中に掲載されている写真の未圧縮原板(~5MB程度まで)を廉価販売しております。
3カット1セットで1000円~より。
ご希望の方は「掲載ページURL」「掲載写真のURL(分からない場合は掲載位置などでご指定ください)」と「ゼッケン番号 お名前」を添付して>> std_spd@hotmail.com までお問い合わせ下さい。
また今回はプロカメラマンの岡氏によるダイナミックフォトを1カット1000円にて販売いたします(こちらに全参加者の方の写真があります)。ご希望の方は「ゼッケン番号 お名前」を添付して>> std_spd@hotmail.com までお問い合わせ下さい。さすがにプロカメラマン、プロ機材のカットは素晴らしい迫力、普段の梨本塾では見られないハイクオリティ画像です。
どちらもメールタイトルには「第○回梨本塾写真希望」と明記してください。
※ 写真によっては対応できないことがありますのでご了承下さい。
また、本記事に掲載されている写真は梨本塾参加者の方に限りブログなどでの二次使用可能とします。
その際は必ず以下梨本塾クレジットをお願いいたします。
写真提供:梨本塾 http://kei74moto.client.jp/
なお、写真点数に関わらず、記事の前後いずれかに挿入してくださればOKです。
カメラ: 梨本塾オフィシャル & 影兄
過去レポートも全部見れます>>公式レポートオールインデックス
過去リザルトも全部見れます>>公式リザルトオールインデックス
1080フルHDド迫力映像満載!>>K-RUN-MOVIE
ウワサのニューマシンインプレッション>>Test the Bike.
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「初参加でも楽しめること」です。
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必要なときに必要なアドバイスを受ける、後は自由に走りまくり。
これが梨本塾の基本的なスタンスです。
初心者の方、女性の方、サーキット初走行の方まで楽しめるのが梨本塾。

迷っているくらいなら「参加したほうが絶対面白いですよ(^^)/」
4クラスあるためスピードも車種も多様。だからこそ面白く走れます。
もちろん膝が擦れなくても、ハングオンできなくても大丈夫。
サーキット初走行でも問題ありません。
ぜひぜひ遊びにいらしてください。

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フロントローには2台のCBR600RR、そしてサンダーエース1000ccエンジンを組み込んだFZ750が並ぶ。

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しかし外側から篠塚が渾身のアタックでまくり上げ、早くもトップを奪取。

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残りは24周を切った。

今回からタイヤをダンロップ製のアンビートンへと換装し、調子の良さそうな篠塚CBR600RR。今シーズンはここまでAクラスで土付かずの三連勝と絶好調だ。

これに続く#3坂垣内だが、ややペースが上がらない。後続の佐々木に突かれる格好。

二周目以降はすぐに26秒台へ。

後続に付け入る隙を与えない。

一方2番手争いには因藤GSXR1000、八木R1らも追いついてきた。

2番手以降の予選タイムにはそれほど大きな差がないために………

油断をすればすぐに順位が入れ替わってしまうだろう。

ついにAクラス入りを果たし、いきなり好走する因藤GSXR1000。

また八木R1も久しぶりのAクラスだったが、見事スタートダッシュを決めて健闘する。

3コーナー立ち上がりではそれぞれの思いを写し出すようにブラックマークが描かれる。

一人別次元のペースで周回を重ねるトップの篠塚CBR600RR。

2番手坂垣内はその篠塚を追うというよりも、佐々木を防ぐことで精一杯のようだ。

さらにその後方からは昨年度チャンピオンの山中も迫っている。

そして急進してきた#5榎本のペースもほとんど変わらない。

ドリームカラーに塗られた美しいCBR600RR。

レース中盤に差し掛かる頃には、すでにトップは半周ほど先へ行ってしまった。

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初心者の方、女性の方、サーキット初走行の方まで楽しめるのが梨本塾。

迷っているくらいなら「参加したほうが絶対面白いですよ(^^)/」
4クラスあるためスピードも車種も多様。だからこそ面白く走れます。
もちろん膝が擦れなくても、ハングオンできなくても大丈夫。
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4月サシ塾では26秒台を連発しているだけに、追い上げにも期待したいところ。

そしてこちらは9位争い。

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いよいよ#9照屋が仕掛ける。

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レースは中盤戦へ向かう辺り、背後には早くもトップが忍び寄る。

篠塚はすぐにバックマーカーに追いついた。

一方前に出た佐々木は2番手争いを牽引するものの、決定打となるようなペースにはなかなか持ち込めない。

僅かに#3坂垣内をリードするものの、篠塚とのあまりに大きな差は埋まらない。

一人リズムを取るように快調なペースでゴールへ向かう篠塚CBR600RR。

こちらは6位争い。

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さらにその後方には復活の八木TR1。持ち前の体力でさらなる上位進出を狙う。今回はあのニトロを投入しているのか気になるところだ。

そして8番手を走るのは「シリーズ一番のじゃじゃ馬」と塾長が豪語するZX10Rを駆る山本。今回のアタックではしっかり27秒台をマークした。

レース終盤に入ってもトップは手綱を緩めない。

2番手争いも熱いが………

順位は動かない。

残り僅かなチャンスをかけて………

長丁場レースの終盤へ向かう。

順位に変動ないまま、トップの篠塚は快調に飛ばし………

いよいよファイナルラップへと突入。

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ランキングトップの風格を漂わせて最後の3コーナーを回る。

最後まで身を伏せフロントホイールをリフトアップさせながら………

チェッカー。スタート直後、1コーナー前半部分のみ2位になったものの、即座にトップを奪取して25LAPレースを制した。これで今シーズン土付かずの四連勝を達成。

その後方では1ラップダウンで6位争いの因藤、八木の両名がゴール。

そしてこちらは単独8位の山本、そして9位の照屋に引き続き………

2番手争いを制した佐々木、坂垣内、山中、榎本が続々とゴールした。

「こんなにデッカい魚が………!?」

「お疲れ様です」

長丁場に渡るレースでも一切隙を見せずに若手を一蹴して見せた11年度チャンプ。

ゴール後にはカメラを奪い取って………

キャンギャルを撮影する余裕まで見せ付けた。

これでランキングポイントは早くも100ポイントを達成、土付かずの四連勝と、一体この先どこまで勝ち星を伸ばすだろうか。ライディングリズム、マシンの熟成度もうなぎのぼり。まだまだ快進撃は続きそうだ。
つづく。
文中敬称略。ご了承下さい。
この記事の中に掲載されている写真の未圧縮原板(~5MB程度まで)を廉価販売しております。
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ご希望の方は「掲載ページURL」「掲載写真のURL(分からない場合は掲載位置などでご指定ください)」と「ゼッケン番号 お名前」を添付して>> std_spd@hotmail.com までお問い合わせ下さい。
また今回はプロカメラマンの岡氏によるダイナミックフォトを1カット1000円にて販売いたします(こちらに全参加者の方の写真があります)。ご希望の方は「ゼッケン番号 お名前」を添付して>> std_spd@hotmail.com までお問い合わせ下さい。さすがにプロカメラマン、プロ機材のカットは素晴らしい迫力、普段の梨本塾では見られないハイクオリティ画像です。
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もちろん膝が擦れなくても、ハングオンできなくても大丈夫。
サーキット初走行でも問題ありません。
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