2013年度 第5回 梨本塾 レポ⑥ K-RUN-GP Dクラス
いよいよ本日最後となるK-RUN-GP、Cクラス決勝。

グリッドには全9台が整列。

フロントローには2台のクロスプレーンR1、さらにGSXR1000とリッターSS三台が居並んだ。

グリーンフラッグとともに、各車一斉にスタート。

好スタートを切ったのはポールから飛び出した松木R1、さらに2番手には同じくR1の中村、3番手争いはイン側に平沼GSXR1000、アウト側に梨本亮CB400SF。

そしてさらにその後方内側に青木ポールスマート、吉村シヴァ750、新井ZX12R、小澤R150、神山R6と続く。

一度ポジションを奪われた梨本CB400SFが早くも帝王コーナー進入で平沼GSXR1000のインを狙う。

しかしここでは順位は動かず。全車クリーンに帝王コーナーから3コーナーへ。

初参加ながらもポール、そしてホールショットを決めた松木、そして中村2台のR1がトップグループを形成。

さらに平沼、梨本の3位争い。

4番手にはやはり初参加の青木ポールスマート、そして今月はグースではなくZX12Rを持ち込んだ新井。

その後方にはシヴァ750を駆る吉村、排気量的にハンディを負う小澤R150はスタートでやや出遅れた。さらにその後方には久々の参加となる神山R6。

松木がややリードを広げてコントロールラインへ。

上位クラスでは緒方が駆るこのR1だが、梨本塾ではそれほど多くのユーザーはいない。初参加というプレッシャーの中で、どこまで走ることが出来るか。

その松木とまったくの同一カラーで追うのは中村。ちなみに同じアライヘルメット、ツナギも同メーカーのもののようだ。なんとか逆転して初勝利をモノにしたいところ。

2台のヤマハを追う3番手にはスズキGSXR1000を狩る平沼。

そして4番手には「Dクラスの壁」、梨本CB400SF、5番手に青木、6番手に新井ZX12R。

午前中に転倒を喫したものの、大事なく決勝にコマを進めた青木。美しいマシンで力走する。

後方では8位争いが沸き起こる。

同じブルーのヤマハながら排気量差は450cc。

その小さいほう、「R150」を駆る小澤が猛然とプッシュ。前方シヴァ750を追い立てる。

タイヤをディアブロコルサV2に換装した吉村シヴァ750。ここはなんとか踏ん張りたいところ。

31秒台で繰り広げられる3位争いだが………

実は平沼GSXR1000のフロント周りにはやや異常がある状態。

具体的にはストローク異常、そしてハンドリング不良であり、このときも治療中だった。レース後には引き続いて梨塾ガレージにドック入り。数値的に異常がないだけに、やや困難なトラブルを抱えてしまっている状態。

小澤R150は抜群のコーナリングスピードを生かして、7番手を走っていた吉村をパッシング。

トップ松木が快調にラップを消化。

少しずつ中村との差を広げていく。

3位争いは3台による戦い。

そして8位に転落した吉村の後方からは神山が襲い掛かる。

レースは早くも後半戦へ。

2013 第6回 6/30(日) 梨本塾 開催!
現在「早割」実施中。本日期限日、23時59分まで。
今月参加の方など多数の方対象の値引き設定あり。
さらに新規参加者の方は非常にお得なモニター割も設定。
梨本塾にはとんでもなく速い常連の方もいれば、
初めてサーキットに来られる方もいますが………
経験やスキルレベルによる敷居は一切ありません。
また小難しいレクチャーや座学なども一切ありません。
トミンで40秒が切れません→OK
筑波で2分の壁が壊せない→NO problem!!
鈴鹿やもてぎだと、一周回って来れません→Welcome!
必要なときに必要なアドバイスだけを受ける、後は自由に走りまくり。
これが梨本塾の基本的なスタンスです。
さらに今月は新規参加者の方のための………
特別モニター価格設定あり。
初心者の方、女性の方、サーキット初走行の方まで楽しめるのが梨本塾。
迷っているくらいなら「参加したほうが絶対面白いですよ(^^)/」
4クラスあるためスピードも車種も多様。だからこそ面白く走れます。
もちろん膝が擦れなくても、ハングオンできなくても大丈夫。
サーキット初走行でも問題ありません。
ぜひぜひ遊びにいらしてください。

梨本塾は、申し込みが早いほど参加費はお得です。
ここのところ混雑気味なので………
定員締め切りにもご注意下さい。
5月大会終わってすぐですが………エントリー続々集結中!!
参加希望の方は今すぐこちらから>>お申し込みを!!

初めてのトップを走りながらもプレッシャーに負けず、しっかりしたリズムで周回する松木R1。

なんとかこれに食い下がりたい中村だったが………。

そしてよりタイトになってきたのは3位争い。

さらに8位争いも肉薄。

絵になる2台のバトルだ。

揺さぶりをかける神山R6だが、吉村も負けじとアクセルをワイドオープン。

一方後方からグングン追い上げているのは#62小澤R150。

今回の塾では最大排気量差となる150ccVS1200ccの戦い。

終始この争いをリードしていた新井ZX12R。

本来のマシンではない中で健闘していたものの………

波に乗る小澤の勢いには勝てず。

3コーナーでインを明け渡してしまう。

これで小澤は6位へと浮上。予選ポジションを取り戻した。

そして3位争いは一層激化。

もっとも年長なのになぜか後半にめっぽう強い梨本亮CB400SFが猛アタックを開始。

しかし平沼も負けじとインを締め上げる。さらに後方からは、ポールスマートの青木もスペースを狙っている。

残りは僅かに3ラップだ。

レース終盤、なんとかワンフレーム収まっているものの、トップと2番手との差は1秒強へ。

6位争いは小澤がリード。

8位の吉村シヴァ750を追い詰める神山だったが………

背後からはトップの松木が迫ってくる。

ファイナルラップを迎える直前に………

三車がテールtoノーズへ。

最終盤に8位争いとトップ松木が絡む、やや難しい状況。

それでも冷静さを失わずガスオン。

その後方には2番手の中村。

一方3位争いでは最後の勝負を仕掛けた梨本亮CB400SFだったが………。

まず8位争いが最終コーナーを立ち上がり………

その後方で余裕を持って松木R1がホームストレートへ。

結局一度もトップを譲ることなく力強い走りで初参加、初優勝を達成。

2位には中村R1、熾烈な3位争いを制した平沼GSXR1000、4位に梨本亮CB400SF、そして5位には青木ポールスマート。

6位に小澤R150。

7位に新井ZX12R。

そして8位争いは順位動かず。吉村、神山の順でチェッカーへ。

レース終了後、3コーナーにて。初優勝にやや戸惑う?#61松木R1。

なぜか昔からヤマハ車が少ない梨本塾だけに、今後もぜひ盛り上げる存在となって欲しい。
おめでとう!

全クラス終了後、グリッドテープを剥がすスタッフ陣。

決勝中は転倒も一件もなく、無事に終われたことが何より。
「明日の仕事や生活に支障がないこと。そして活力となること」
これが長年梨本塾でのテーマでもある。
つづく。
文中敬称略。ご了承下さい。
この記事の中に掲載されている写真の未圧縮原板(~5MB程度まで)を廉価販売しております。
2カット1セットで1000円~より。
ご希望の方は「掲載ページURL」「掲載写真のURL(分からない場合は掲載位置などでご指定ください)」と「ゼッケン番号 お名前」を添付して>> std_spd@hotmail.com までお問い合わせ下さい。
メールタイトルには「第○回梨本塾写真希望」と明記してください。
※ 写真によっては対応できないことがありますのでご了承下さい。
また、本記事に掲載されている写真は梨本塾参加者の方に限りブログなどでの二次使用可能とします。
その際は必ず以下梨本塾クレジットをお願いいたします。
写真提供:梨本塾 http://kei74moto.client.jp/
カメラ: 梨本塾オフィシャル & 影兄
過去レポートも全部見れます>>公式レポートオールインデックス
過去リザルトも全部見れます>>公式リザルトオールインデックス
1080フルHDド迫力映像満載!>>K-RUN-MOVIE
うまくなるにはこの定番とも言うべき>>ウラメニューが必須!?
ウワサのニューマシンインプレッション>>Test the Bike.

2013 第6回 6/30(日) 梨本塾 開催!
現在「早割」実施中。本日期限日、23時59分まで。
今月参加の方など多数の方対象の値引き設定あり。
さらに新規参加者の方は非常にお得なモニター割も設定。
梨本塾にはとんでもなく速い常連の方もいれば、
初めてサーキットに来られる方もいますが………
経験やスキルレベルによる敷居は一切ありません。
また小難しいレクチャーや座学なども一切ありません。
トミンで40秒が切れません→OK
筑波で2分の壁が壊せない→NO problem!!
鈴鹿やもてぎだと、一周回って帰って来れません→Welcome!
必要なときに必要なアドバイスだけを受ける、後は自由に走りまくり。
これが梨本塾の基本的なスタンスです。
さらに今月は新規参加者の方のための………
特別モニター価格設定あり。
初心者の方、女性の方、サーキット初走行の方まで楽しめるのが梨本塾。
迷っているくらいなら「参加したほうが絶対面白いですよ(^^)/」
4クラスあるためスピードも車種も多様。だからこそ面白く走れます。
もちろん膝が擦れなくても、ハングオンできなくても大丈夫。
サーキット初走行でも問題ありません。
ぜひぜひ遊びにいらしてください。

梨本塾は、申し込みが早いほど参加費はお得です。
ここのところ混雑気味なので………
定員締め切りにもご注意下さい。
5月大会終わってすぐですが………エントリー続々集結中!!
参加希望の方は今すぐこちらから>>お申し込みを!!
ツイート
いよいよ本日最後となるK-RUN-GP、Cクラス決勝。

グリッドには全9台が整列。

フロントローには2台のクロスプレーンR1、さらにGSXR1000とリッターSS三台が居並んだ。

グリーンフラッグとともに、各車一斉にスタート。

好スタートを切ったのはポールから飛び出した松木R1、さらに2番手には同じくR1の中村、3番手争いはイン側に平沼GSXR1000、アウト側に梨本亮CB400SF。

そしてさらにその後方内側に青木ポールスマート、吉村シヴァ750、新井ZX12R、小澤R150、神山R6と続く。

一度ポジションを奪われた梨本CB400SFが早くも帝王コーナー進入で平沼GSXR1000のインを狙う。

しかしここでは順位は動かず。全車クリーンに帝王コーナーから3コーナーへ。

初参加ながらもポール、そしてホールショットを決めた松木、そして中村2台のR1がトップグループを形成。

さらに平沼、梨本の3位争い。

4番手にはやはり初参加の青木ポールスマート、そして今月はグースではなくZX12Rを持ち込んだ新井。

その後方にはシヴァ750を駆る吉村、排気量的にハンディを負う小澤R150はスタートでやや出遅れた。さらにその後方には久々の参加となる神山R6。

松木がややリードを広げてコントロールラインへ。

上位クラスでは緒方が駆るこのR1だが、梨本塾ではそれほど多くのユーザーはいない。初参加というプレッシャーの中で、どこまで走ることが出来るか。

その松木とまったくの同一カラーで追うのは中村。ちなみに同じアライヘルメット、ツナギも同メーカーのもののようだ。なんとか逆転して初勝利をモノにしたいところ。

2台のヤマハを追う3番手にはスズキGSXR1000を狩る平沼。

そして4番手には「Dクラスの壁」、梨本CB400SF、5番手に青木、6番手に新井ZX12R。

午前中に転倒を喫したものの、大事なく決勝にコマを進めた青木。美しいマシンで力走する。

後方では8位争いが沸き起こる。

同じブルーのヤマハながら排気量差は450cc。

その小さいほう、「R150」を駆る小澤が猛然とプッシュ。前方シヴァ750を追い立てる。

タイヤをディアブロコルサV2に換装した吉村シヴァ750。ここはなんとか踏ん張りたいところ。

31秒台で繰り広げられる3位争いだが………

実は平沼GSXR1000のフロント周りにはやや異常がある状態。

具体的にはストローク異常、そしてハンドリング不良であり、このときも治療中だった。レース後には引き続いて梨塾ガレージにドック入り。数値的に異常がないだけに、やや困難なトラブルを抱えてしまっている状態。

小澤R150は抜群のコーナリングスピードを生かして、7番手を走っていた吉村をパッシング。

トップ松木が快調にラップを消化。

少しずつ中村との差を広げていく。

3位争いは3台による戦い。

そして8位に転落した吉村の後方からは神山が襲い掛かる。

レースは早くも後半戦へ。

2013 第6回 6/30(日) 梨本塾 開催!
現在「早割」実施中。本日期限日、23時59分まで。
今月参加の方など多数の方対象の値引き設定あり。
さらに新規参加者の方は非常にお得なモニター割も設定。
梨本塾にはとんでもなく速い常連の方もいれば、
初めてサーキットに来られる方もいますが………
経験やスキルレベルによる敷居は一切ありません。
また小難しいレクチャーや座学なども一切ありません。
トミンで40秒が切れません→OK
筑波で2分の壁が壊せない→NO problem!!
鈴鹿やもてぎだと、一周回って来れません→Welcome!
必要なときに必要なアドバイスだけを受ける、後は自由に走りまくり。
これが梨本塾の基本的なスタンスです。
さらに今月は新規参加者の方のための………
特別モニター価格設定あり。
初心者の方、女性の方、サーキット初走行の方まで楽しめるのが梨本塾。
迷っているくらいなら「参加したほうが絶対面白いですよ(^^)/」
4クラスあるためスピードも車種も多様。だからこそ面白く走れます。
もちろん膝が擦れなくても、ハングオンできなくても大丈夫。
サーキット初走行でも問題ありません。
ぜひぜひ遊びにいらしてください。

梨本塾は、申し込みが早いほど参加費はお得です。
ここのところ混雑気味なので………
定員締め切りにもご注意下さい。
5月大会終わってすぐですが………エントリー続々集結中!!
参加希望の方は今すぐこちらから>>お申し込みを!!

初めてのトップを走りながらもプレッシャーに負けず、しっかりしたリズムで周回する松木R1。

なんとかこれに食い下がりたい中村だったが………。

そしてよりタイトになってきたのは3位争い。

さらに8位争いも肉薄。

絵になる2台のバトルだ。

揺さぶりをかける神山R6だが、吉村も負けじとアクセルをワイドオープン。

一方後方からグングン追い上げているのは#62小澤R150。

今回の塾では最大排気量差となる150ccVS1200ccの戦い。

終始この争いをリードしていた新井ZX12R。

本来のマシンではない中で健闘していたものの………

波に乗る小澤の勢いには勝てず。

3コーナーでインを明け渡してしまう。

これで小澤は6位へと浮上。予選ポジションを取り戻した。

そして3位争いは一層激化。

もっとも年長なのになぜか後半にめっぽう強い梨本亮CB400SFが猛アタックを開始。

しかし平沼も負けじとインを締め上げる。さらに後方からは、ポールスマートの青木もスペースを狙っている。

残りは僅かに3ラップだ。

レース終盤、なんとかワンフレーム収まっているものの、トップと2番手との差は1秒強へ。

6位争いは小澤がリード。

8位の吉村シヴァ750を追い詰める神山だったが………

背後からはトップの松木が迫ってくる。

ファイナルラップを迎える直前に………

三車がテールtoノーズへ。

最終盤に8位争いとトップ松木が絡む、やや難しい状況。

それでも冷静さを失わずガスオン。

その後方には2番手の中村。

一方3位争いでは最後の勝負を仕掛けた梨本亮CB400SFだったが………。

まず8位争いが最終コーナーを立ち上がり………

その後方で余裕を持って松木R1がホームストレートへ。

結局一度もトップを譲ることなく力強い走りで初参加、初優勝を達成。

2位には中村R1、熾烈な3位争いを制した平沼GSXR1000、4位に梨本亮CB400SF、そして5位には青木ポールスマート。

6位に小澤R150。

7位に新井ZX12R。

そして8位争いは順位動かず。吉村、神山の順でチェッカーへ。

レース終了後、3コーナーにて。初優勝にやや戸惑う?#61松木R1。

なぜか昔からヤマハ車が少ない梨本塾だけに、今後もぜひ盛り上げる存在となって欲しい。
おめでとう!

全クラス終了後、グリッドテープを剥がすスタッフ陣。

決勝中は転倒も一件もなく、無事に終われたことが何より。
「明日の仕事や生活に支障がないこと。そして活力となること」
これが長年梨本塾でのテーマでもある。
つづく。
文中敬称略。ご了承下さい。
この記事の中に掲載されている写真の未圧縮原板(~5MB程度まで)を廉価販売しております。
2カット1セットで1000円~より。
ご希望の方は「掲載ページURL」「掲載写真のURL(分からない場合は掲載位置などでご指定ください)」と「ゼッケン番号 お名前」を添付して>> std_spd@hotmail.com までお問い合わせ下さい。
メールタイトルには「第○回梨本塾写真希望」と明記してください。
※ 写真によっては対応できないことがありますのでご了承下さい。
また、本記事に掲載されている写真は梨本塾参加者の方に限りブログなどでの二次使用可能とします。
その際は必ず以下梨本塾クレジットをお願いいたします。
写真提供:梨本塾 http://kei74moto.client.jp/
カメラ: 梨本塾オフィシャル & 影兄
過去レポートも全部見れます>>公式レポートオールインデックス
過去リザルトも全部見れます>>公式リザルトオールインデックス
1080フルHDド迫力映像満載!>>K-RUN-MOVIE
うまくなるにはこの定番とも言うべき>>ウラメニューが必須!?
ウワサのニューマシンインプレッション>>Test the Bike.

2013 第6回 6/30(日) 梨本塾 開催!
現在「早割」実施中。本日期限日、23時59分まで。
今月参加の方など多数の方対象の値引き設定あり。
さらに新規参加者の方は非常にお得なモニター割も設定。
梨本塾にはとんでもなく速い常連の方もいれば、
初めてサーキットに来られる方もいますが………
経験やスキルレベルによる敷居は一切ありません。
また小難しいレクチャーや座学なども一切ありません。
トミンで40秒が切れません→OK
筑波で2分の壁が壊せない→NO problem!!
鈴鹿やもてぎだと、一周回って帰って来れません→Welcome!
必要なときに必要なアドバイスだけを受ける、後は自由に走りまくり。
これが梨本塾の基本的なスタンスです。
さらに今月は新規参加者の方のための………
特別モニター価格設定あり。
初心者の方、女性の方、サーキット初走行の方まで楽しめるのが梨本塾。
迷っているくらいなら「参加したほうが絶対面白いですよ(^^)/」
4クラスあるためスピードも車種も多様。だからこそ面白く走れます。
もちろん膝が擦れなくても、ハングオンできなくても大丈夫。
サーキット初走行でも問題ありません。
ぜひぜひ遊びにいらしてください。

梨本塾は、申し込みが早いほど参加費はお得です。
ここのところ混雑気味なので………
定員締め切りにもご注意下さい。
5月大会終わってすぐですが………エントリー続々集結中!!
参加希望の方は今すぐこちらから>>お申し込みを!!
ツイート