2013年度 第11回 梨本塾 トミン レポ③ K-RUN-GP Aクラス
11月梨本塾、K-RUN-GP決勝。

グリッドには12台の勇士が居並ぶ。全5列の構成。フロントローには3台のCBR600RR、二列目には1000RRとやはり600RR。以下7番手までが600RRだ。

日章旗が勢いよく振り下ろされ、全車一斉にスタート。

まず好スタートを切ったのは………

タイムアタックで25秒562という、14年に及ぶ梨本塾史上最速タイムをマークした岸CBR600RR。その後方に人見、山中、そして篠塚とCBR600RR勢が続く。

5番手に後藤田CBR1000RR、6番手に坂垣内、7番手に榎本とやはりCBR600RR、さらにその後方8番手には生駒デイトナ675。

さらに高橋CBR600F、因藤GSXR1000、皆藤CBR600F4、斉藤NSR250Rと1コーナーになだれ込んでいく。

帝王コーナー進入。上位陣は変わらないが、後方で斉藤NSR250Rが皆藤のインを指して11番手へと浮上。

トップグループは3コーナーへ。

#4岸、#2人見が後続を引き離す格好で2周目へ。

3位争いは#5山中、#1篠塚、そして#9後藤田。

そして#4岸が人見をも引き離しにかかる。

筑波選手権にも出場している岸CBR600RR。将来的には全日本選手権も視野に入れての梨本塾参戦とのこと。

その後方3位グループ。トップ5の中で唯一自走参加の#5山中は、当然タイヤウォーマーを持たない。このため序盤は厳しいが………。

この3位争いになんとか追いつきたい#6坂垣内、#7榎本。

さらにその後方4台からなる8番手争いを引っ張るのは生駒デイトナ675。

トップ岸は早くも25秒台に突入。

2番手以降もペースアップしたいところだが………

トップとの差は徐々に広がっていく。また#2人見のペースもなぜか上がらない。

これに対し猛然とスパークしたのは#5山中。

もちろんポイントリーダーの篠塚もしっかりとこれをマークする。

そしてここで、人見が突如スローダウン。

マシントラブルに見舞われ、ピットインを余儀なくされる。

これで岸は完全にトップ独走となった。

そしてこちらはやや間を空けての2番手争いへ。

4番手の後藤田を引き離し、26秒1~2といったハイペース。

しかしトップの岸のペースはそれ以上に速く、差はつまらない。

それでも渾身の力を振り絞って前を追う。

4位争いは#9後藤田、#6坂垣内の2名。息を飲むような展開が続く。
11/25(月)~12/15(日)、梨塾ガレージセール開催中。

11/25(月)~12/15(日)、梨塾ガレージセール開催。
梨塾ガレージでは歳末セールと銘打って、梨本塾生を対象に期間限定多品目激得販売を行います。
【例】
パノリンオイル
高品質なのはもちろんのこと、同価格帯他銘柄に対して性能劣化しにくいという特性。安定感抜群の100%シンセティックオイル。ワールドスーパーバイクや全日本選手権でもその性能は実証済み。もちろん待ち乗りまで幅広く対応。
ストリート 4T レース 2790円/1L(定価3150円) ※ スーパースポーツ定番品。
ストリート 4T バイオレース 3990円/1L(定価4830円) ※ パノリン最上級銘柄。
オイル交換工賃 1050円(通常定価1575円)

また梨本塾大人気のピレリディアブロスーパーコルサSC1、SC2シリーズ120×180(55のみ)セット、
「ちなみにコンパウンドは………実は冬こそ”SC2”っていう玄人チョイスも有効です(塾長)」
その秘密は!?

そして効力も安定性も抜群のZCOOセラミックシンタード(ノーマル、タイプCともに)

さらに耐摩耗性抜群、超低フリクションのD.I.DチェーンZVM-Xシリーズもセール販売いたします。もちろんS&S(シルバー)、G&G(ゴールド)ともに取り揃え中。
これらすべてアイテムはすでに梨塾コンプリートのGSXR1000K6、及びCBR600RRに導入、そのパフォーマンスは実証済みです。
梨本塾で推奨する消耗品、もっとも重要視するのは「速さのみならず品質や性能の安定感、そしてコストパフォーマンス」です。
価格など詳細はお問い合わせ下さい。もちろん冬場の最適セットアップも伝授いたします。
std_spd@hotmail.com 【梨塾ガレージ歳末セール相談】

レースも中盤を迎えると………

早くも#4岸がバックマーカーを捉えた。

ここでちょうど折り返し。

2番手の山中との差は2秒弱といったところ。

シーズン最終盤になって乗れてきた#5山中。

今シーズン、ここまで速いペースで#1を従えて走るのは初めて。しかし予選ではまったくタイムが出なかった篠塚も、時折25秒台に入る超ハイペースに食らいついていく。

4番手以降は26秒中盤から後半といったペース。それでも十分速いのだが………

今回のトップ3の速さは異常ともいえるほどであり………

まったく付け入ることができない。

それでも諦めずにゴールを目指す。

さらにトップは………

3台からなる9位争いに突入。

この間に差を詰めておきたいセカンドグループ。

バックマーカーとはいっても………

当然全員Aクラスであるために………

そんなに簡単にはパッシング出来ない。

しかしここで手間取っていると、すぐに後方も追いついてきてしまうため…

多少無理してでも前に出る必要がある。

斉藤NSR250R、因藤GSXR1000をそれぞれ1コーナーでパッシング。

そして#12高橋に対しても………

ホームストレートから1コーナーにかけてパッシングを試みるが………

ラインが交錯してしまい、前に出れず。

続く帝王コーナーでも交わせない。

この間2位グループが猛追。

山中、篠塚の両名が………

一気に差を詰めてくる。

しかし岸も負けじと高橋をパッシングして前へ。

そのすぐ背後からセカンドグループが忍び寄る。

残りは4周。ここで篠塚が山中へハードアタック。

一気にプレッシャーを高める。そして………

一瞬の隙を突いて前へ―。まさに土壇場での大逆転だった。

さらにトップの岸は7位の生駒をパッシング。

残りは僅かに2周だが、まだ手綱を緩める気配さえない。

一方ポイントリーダーに抜かれた山中も、再度ガスオン。

なんとかポジションを奪うべくプレッシャーをかける。

そしてトップの#4岸はいよいよファイナルラップへ突入。

最後まで速いペースを崩さずに………

最終コーナーを立ち上がる。

初参戦の梨本塾、しかもK-RUN-GP Aクラスにおいて初優勝という快挙を達成。

まさに圧巻の勝利だった。

そして最後まで続いた2番手争いを制したのは………

ポイントリーダーの篠塚。次いで山中が悔しい3位となった。

以降、4位に後藤田、5位に坂垣内、6位に榎本、7位に生駒、8位に高橋、9位に因藤、10位に斉藤、11位に皆藤の順でゴール。

初参加の梨本塾できっちりと存在感を見せ付けた岸CBR600RR。
来年度はぜひとも筑波サーキットやツインリンクもてぎでこういったシーンを見せて欲しいものだ。おめでとう!
つづく。
文中敬称略。ご了承下さい。
この記事の中に掲載されている写真の未圧縮原板(~5MB程度まで)を廉価販売しております。
2カット1セットで1000円~より。
ご希望の方は「掲載ページURL」「掲載写真のURL(分からない場合は掲載位置などでご指定ください)」と「ゼッケン番号 お名前」を添付して>> std_spd@hotmail.com までお問い合わせ下さい。
メールタイトルには「第○回梨本塾写真希望」と明記してください。
※ 写真によっては対応できないことがありますのでご了承下さい。
また、本記事に掲載されている写真は梨本塾参加者の方に限りブログなどでの二次使用可能とします。
その際は必ず以下梨本塾クレジットをお願いいたします。
写真提供:梨本塾 http://kei74moto.client.jp/
カメラ: 梨本塾オフィシャル & 影兄
過去レポートも全部見れます>>公式レポートオールインデックス
過去リザルトも全部見れます>>公式リザルトオールインデックス
1080フルHDド迫力映像満載!>>K-RUN-MOVIE
うまくなるにはこの定番とも言うべき>>ウラメニューが必須!?
ウワサのニューマシンインプレッション>>Test the Bike.

2013 第12回 12/22(日) 梨本塾開催!
現在申し込み受付中!!
「トミンで40秒を切れません………」
「筑波で2分を切れません………」
「もてぎで4分を切れません………」
「鈴鹿で帰ってこれません………」
「まさしく梨塾レンジ。お気軽に遊びにいらしてください(^^)/」
梨本塾にはとんでもなく速い常連の方もいれば、
初めてサーキットに来られる方もいますが………
経験やスキルレベルによる敷居は一切ありません。
また小難しいレクチャーや座学なども一切ありません。
トミンで40秒が切れません→OK
筑波で2分の壁が壊せない→NO problem!!
鈴鹿やもてぎだと、一周回って来れません→Welcome!
必要なときに必要なアドバイスだけを受ける、後は自由に走りまくり。
これが梨本塾の基本的なスタンスです。
初心者の方、女性の方、サーキット初走行の方まで楽しめるのが梨本塾。
もちろん膝が擦れなくても、ハングオンできなくても大丈夫。
サーキット初走行でも問題ありません。
ぜひぜひ遊びにいらしてください。

梨本塾は、申し込みが早いほど参加費はお得です。
参加希望の方は今すぐこちらから>>お申し込みを!!
初参加の方もぜひぜひお越し下さい。

「最終戦は私たちも待ってます♪」
梨塾ガールも全開で応援にかけつけますヨ! 2013 梨塾ガール やくわいくチャン 大江カオリチャン
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さらにトップは………

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そして#12高橋に対しても………

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