2014年度 第1回 梨本塾 トミン レポ④ K-RUN-GP Bクラス

波乱のあったAクラスのレースが終わり、続いてK-RUN-GP Bクラス。
先ほどのレース終了直後にはかなりの量の雨粒が落ちてきていたが………。
2014 第2回 2/23(日) 梨本塾開催!
【真冬早割②実施中、本日最終日23:59まで】
この時期ならではの激得割!
お申し込みは>>こちらから。

梨塾ガレージ、セール続行開催中。
梨塾ガレージでは冬期セールと銘打って、梨本塾生を対象に期間限定多品目激得販売を行います。
【例】
パノリンオイル
高品質なのはもちろんのこと、同価格帯他銘柄に対して性能劣化しにくいという特性。安定感抜群の100%シンセティックオイル。ワールドスーパーバイクや全日本選手権でもその性能は実証済み。もちろん待ち乗りまで幅広く対応。
ストリート 4T レース 2790円/1L(定価3150円) ※ スーパースポーツ定番品。
ストリート 4T バイオレース 3990円/1L(定価4830円) ※ パノリン最上級銘柄。
オイル交換工賃 1050円(通常定価1575円)

また梨本塾大人気のピレリディアブロスーパーコルサSC1、SC2シリーズ120×180セットをはじめ、レーステックも大量在庫あり。もちろん190、200サイズも取り揃えております。

そして効力も安定性も抜群のZCOOセラミックシンタード(ノーマル、タイプCともに)

さらに耐摩耗性抜群、超低フリクションのD.I.DチェーンZVM-Xシリーズもセール販売いたします。
これらすべてアイテムはすでに梨塾コンプリートのGSXR1000K6、及びCBR600RRに導入、そのパフォーマンスは実証済みです。
梨本塾で推奨する消耗品、もっとも重要視するのは「速さのみならず品質や性能の安定感、そしてコストパフォーマンス」です。
価格など詳細はお問い合わせ下さい。もちろん冬場の最適セットアップも伝授いたします。
std_spd@hotmail.com 【梨塾ガレージ歳末セール相談】


幸いなことにすぐに雨は止み、再びドライへ。全8台がグリッドに整列。

そして日章旗が振り下ろされて、決勝がスタート。

まず切っ先を制したのは………

大木ZX10R。2番手に八木R1、3番手に青木XB12SS、4番手に中村R1、5番手にジャンプスタートを決めた渡辺CBR250R、ポールポジションだった磯山はミスして6番手まで順位を下げ、7番手に片岡FZR250R、8番手に加藤CBR250Rという順。

S字ではさらに渡辺が前へ出ようとするが………

順位は動かず帝王コーナーへ。

3コーナーにトップで進入したのは大木ZX10R。早くも後続を引き離す。

2番手以降は接戦になりそうだ。

一周目をトップで戻ってきた#23大木。後続に対して2秒弱のリード。

そして2番手争いは#26八木。#21青木、#28中村ら。

5番手争いは250cc四台。

スタートで出遅れた#9磯山が、好スタートを切った#24渡辺のインを窺う。

連なるようにして1コーナーへ。

首位を走る大木は一人快調なペース。28秒中盤近辺。

#26八木以下は、これについていけない。

四台による5位争いもすぐ後方にいる。

さらにリードを拡げていく大木ZX10R。

タイムアタックこそ僅かな差だったが、この決勝では序盤ペースの違いが大きなディスタンスになっているようだ。

そしてその後方五位争いでは………

#9磯山がストレートスピードを生かして1コーナーで前へ。

さらにその内側、#27片岡FZR250Rも同時にインをつく。

これで渡辺CBR250Rは一気に2ポジションダウン、磯山、片岡はそれぞれ1ポジションアップとなった。

TZR250R、FZR250R、そしてCBR250R。

さらに磯山は前走する2位争いの集団を追いかける。

前4台がリッターSS、及びNK、後ろ四台が250ccという構成。

周回ごとに差を広げる大木ZX10R。

2位争いも必死に追走を試みてはいるが………。

先ほどまでの5位争いが分裂し、CBR250R同士での7位争いとなる。

このところ好調な大木ZX10Rだが、このマシンではもちろん、Bクラスでもトップを走るのは初めてのこと。このまま首位を守れるか。

その大木からじりじりと引き離されてしまっている2位集団。

後方から追い上げてきた250の2台。

そして7位争いでは………

#25加藤CBR250Rがインから仕掛けるが………

渡辺がアウトから阻止。予選タイムでは1000分の1秒まで同じだっただけに、激しいバトルになりそうだ。

さらに3コーナーでは、#28中村のインから#9磯山が、その外側から#27片岡が仕掛けるものの………

ポジションは変わらず。

独走する大木のZX10Rは11年型のUK仕様。フロントにメッツラーのK1、リヤにK2という組み合わせ。恐らくこのコンディションであれば、かなりトラコンを効かせているはず。最新SSならではの利点を最大限生かす。

一方先月非常に悔しいレースとなった八木R1は、それを払拭するように力走。

さらにその背後にいる青木XB12SS、成長著しい中村R1も隙を狙う。ペースは28秒中盤から後半といったところか。

その後方で、さらに熱戦を続ける2台のCBR250R。

#25加藤がラインをインにずらして………

今度こそ飛び込んだかに思われたが………

渡辺がさらにブレーキを緩めてアウトから被せる。

レースベースに乗る加藤が若干優位だが、運動性能的なハンディはほぼないだけに、どこで勝負を仕掛けるかが大きなポイントになりそうだ。

上位陣は膠着状態へ。

その中で2位集団もふたつのグループにセパレートされていく。

一進一退。

逆転なるか。

それぞれタイヤも同じ「ロッソⅡ」を着用している。

けしてクルージング出来るほど余裕があるわけではないはずだが………安定感抜群の走り、トップ大木。

一方体力には自信のある八木R1が少しずつペースアップ。青木も当然これについていく。

ここからやや間を開けて4位の#28中村、#9磯山、#27片岡。

様々なラインワークで互いを牽制し合う渡辺、加藤。

周回ごとに前傾が増していく。

果たして勝つのはどちらだ。

ここまで快走してきた大木が………

ついにファイナルラップへ突入。前方には7位争いの2台が見える。

その後方で八木R1、青木XB12SSも最終ラップへ。

4位争いはやや離れて………

等間隔のまま最後の1コーナーをクリア。

そして未だに続く7位争いの2台、その後方に大木ZX10Rが迫る。

最終コーナーを立ち上がり、2台のCBR250Rのすぐ背後にまで迫って………

チェッカー。

2位に八木、3位に青木。

4位に中村、5位に磯山、6位に片岡。

そして最後まで粘走した渡辺が7位を守る。加藤は悔しい8位。

雨は降らなかったものの、かなり気温が低下した中で、全員無事に完走。

コース上では、久々の笑顔を見せた大木ZX10R。

「トラコン、バシバシ効かせてました」
開口一番。但しそれだけが勝利の要因ではないだろう。

Z1000時代から地道に梨塾に通い続け、今では常連として存在感もある。その中での勝利である。
昨今はリッターSSがなかなか活躍できなくなってきているが、この勝利を糧に、今後も大いに盛り上げてもらいたい。
おめでとう!
つづく。
文中敬称略。ご了承下さい。
この記事の中に掲載されている写真の未圧縮原板(~5MB程度まで)を廉価販売しております。
2カット1セットで1000円~より。
ご希望の方は「掲載ページURL」「掲載写真のURL(分からない場合は掲載位置などでご指定ください)」と「ゼッケン番号 お名前」を添付して>> std_spd@hotmail.com までお問い合わせ下さい。
メールタイトルには「第○回梨本塾写真希望」と明記してください。
※ 写真によっては対応できないことがありますのでご了承下さい。
また、本記事に掲載されている写真は梨本塾参加者の方に限りブログなどでの二次使用可能とします。
その際は必ず以下梨本塾クレジットをお願いいたします。
写真提供:梨本塾 http://kei74moto.client.jp/
カメラ: 梨本塾オフィシャル & 影兄
過去レポートも全部見れます>>公式レポートオールインデックス
過去リザルトも全部見れます>>公式リザルトオールインデックス
1080フルHDド迫力映像満載!>>K-RUN-MOVIE
うまくなるにはこの定番とも言うべき>>ウラメニューが必須!?
ウワサのニューマシンインプレッション>>Test the Bike.

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【真冬割実施】
現在申し込み受付中!!
「冬は空いてて走りやすい♪」
「トミンで40秒を切れません………」
「筑波で2分を切れません………」
「もてぎで4分切れません………」
「鈴鹿は帰ってこれません………」
「まさしく梨塾レンジ。お気軽に遊びにいらしてください(^^)/」
梨本塾にはとんでもなく速い常連の方もいれば、
初めてサーキットに来られる方もいますが………
経験やスキルレベルによる敷居は一切ありません。
また小難しいレクチャーや座学なども一切ありません。
トミンで40秒が切れません→OK
筑波で2分の壁が壊せない→NO problem!!
鈴鹿やもてぎだと、一周回って来れません→Welcome!
必要なときに必要なアドバイスだけを受ける、後は自由に走りまくり。
これが梨本塾の基本的なスタンスです。
初心者の方、女性の方、サーキット初走行の方まで楽しめるのが梨本塾。
もちろん膝が擦れなくても、ハングオンできなくても大丈夫。
サーキット初走行でも問題ありません。
ぜひぜひ遊びにいらしてください。

梨本塾は、申し込みが早いほど参加費はお得です。
参加希望の方は今すぐこちらから>>お申し込みを!!
初参加の方もぜひぜひお越し下さい。

「まだまだ寒いケド………待ってます♪」
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スタートで出遅れた#9磯山が、好スタートを切った#24渡辺のインを窺う。

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首位を走る大木は一人快調なペース。28秒中盤近辺。

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渡辺がアウトから阻止。予選タイムでは1000分の1秒まで同じだっただけに、激しいバトルになりそうだ。

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