2014年度 第2回 梨本塾 トミン レポ④ K-RUN-GP Bクラス
2月梨本塾、二つ目の決勝レースは大きな波乱のあったK-RUN-GP、Bクラス。
Aクラスのときよりも若干北西風が凪いで、肌寒さは緩和された。
その中で計7台がグリッドに整列。ポールポジションはTZR250R磯山、セカンドグリッドにRGV-Γ中村、そして三番手には先月初優勝のZX10R大木。
勢いよく日章旗が振り下ろされて、決勝がスタート。先月もポールポジションスタートとなった#22磯山、前回スタートをミスしてしまったが、今回は………
やはり大きく失速。どうやらこの3XVのクラッチ特性に難があるようだ。逆に#24大木、#21中村は好スタート。
さらにイン側から#26八木、#9高橋が前へ。
そのまま1コーナーになだれ込む。
大木、中村、八木、高橋と続き、磯山は一気に4つポジションダウン。
さらにその後方では膨らんだ渡邉GSXR1000のインから加藤CBR250Rが前へ。
大木ZX10Rがトップに立って………
先月同様レースを牽引。
そして後方では6番手の加藤のインサイドに………
渡邉がマシンを滑り込ませる。
これで六番手へ浮上。
トップに立った大木の後方、先月はAクラスで走行した#21中村が猛プッシュ。
前後をリッターSSに挟まれる格好。
そして三番手争いは………
八木R1、高橋CBR600F、磯山TZR250Rの順。
#9高橋が毎コーナー八木のインを狙う。
しかし八木も懸命にこれをブロック。
その間トップの大木がリードを拡げる。
さらに三位争いの後方からは………
渡邉GSXR1000が追いついて来た。
これで3位争いは4台にまで膨らむ。
インフィールドではしっかりと差を詰めてくる中村RGV-Γ。
しかしホームストレートでは再度アドバンテージを拡げる大木ZX10R。
トップ2台が28秒中盤程度………
3位以降は28秒後半といった展開。
梨本塾唯一の最新カワサキリッターSS。このまま二勝目を飾れるか。
しかし集会を重ねるごとに、#21中村が迫ってくる。
さらに後続のペースも上がって、レースはほぼ振り出し状態に。
ここへ来て、若干#24大木のペースに異変が生じているようにも見えるが………
後続はそれを察知したように激しくプッシュ。そして………
帝王コーナー入り口で、大木ZX10Rがまさかのオーバーラン。
このチャンスを見逃さず、すかさずインを奪った中村RGV-Γ。
なかなかインに戻ってこれない大木の後方から………
八木R1もスペースを狙っているが………
なんとか2番手でラインに復帰。再びトップを狙う。
2014 タイムアタックGP 開催!!
第2回 2014年5月15日(木)
第3回 2014年11月6日(木)
申し込みフォームは>>コチラから。 ※ 受付開始は 第2回が4/1~、第3回が10/1~となります。
【 梨本塾スペシャル 2014 トミンタイムアタックGP 】
2013年に第1回を開催し、おかげさまで好評イベントとなりました。2014年シーズンは年2回開催となりますのでご案内いたします。
タイムアタックGPとは、申請ベストタイム順での少人数クラス編成(5人マックス)を行い、その中で各自がタイムアタックを繰り返すものです。もちろんコースは外因をシャットアウト、終日完全貸切とし、気心のしれた塾生同士で切磋琢磨するフルアタックとなります。
なんといっても目玉は塾長も本気でタイムアタックを行うこと。以前は梨本塾時にも走行していた塾長ですが、最近はもっぱらレッスンに徹しており、その中で現在の塾生から『ナマで走りが見たい』という要望も多く『ならば走ろう』という運びとなりました。
以下、簡単な参加資格とレギュレーションです。
【参加資格】
1.梨本塾参加者であること(過去に一度でも参加していればOKです)。
2.過去ベストタイムが29秒49以下であること。
3.梨本塾及びトミンモーターランドの規則をしっかりと守れること。
【レギュレーション】
1.タイム計測器がマシンにしっかり装着されていること。
2.当日のベストタイムを的確に自己申告できること。
3.トミンモーターランドの走行規定に合致した車両であること。
※ タイム計測器は参加当日梨本塾からも購入可能です。
4.クラス編成 Aクラス 26秒7以下
Bクラス 26秒8~27秒7以下
Cクラス 27秒8~28秒5以下
Dクラス 28秒6~29秒49以下
※ あくまで参考値です。参加台数、及びベストタイム比率によって変動の可能性があります。
5.フルウェット時は中止となります。
お申し込み、詳細はこちらから。
初めてトップに立った#21中村が快調に飛ばす。#24大木はなんとかこれについて行きたいところだが………
さらに3位争いの後方では、それまで6位を走行していた#25渡邉が一瞬の隙を突いて………
#22磯山のインを奪取。これで5番手へと浮上した。
トップとの差もそれほどないだけに………
まだまだ全員にチャンスがありそうだ。
残り周回が少なくなるにつれ………
後続の動きも活発化。
八木R1が大木ZX10Rに揺さぶりをかけていく。
7番手の加藤のみ単独走となり………
それ以外の6名が首位争いをするという展開に。
その中でトップの中村が一歩抜きんでようとするが………
2番手以降も懸命に追走。
ここでややミスがあったか、6番手の磯山TZR250Rが若干遅れてしまう。
ペースは28秒中盤前後といったところ。
このグループの全員が、それ以上の「ベストタイム」を持っている。過去にはそのほとんどが27秒台をマーク。
まさに実力伯仲と言っていい戦いだろう。
中村RGV-Γが快調に飛ばす中………
2番手の大木ZX10Rにはやや疲れの色が見えるか。
再度#22磯山が追いついてきたところで………
残りは僅かに二周。ここでさらに渡邉GSXR1000が勝負を仕掛ける。
1コーナー進入で#9高橋のインを割って………
前へ。
完全に勝負あったかに見えたが………
しかし高橋もアウトサイドで粘る。
大外回りになってしまったものの………
そのままコーナリングスピードを落とさずに立ち上がった。
このため1コーナー立ち上がりでは両者のラインがクロスする格好となり、あわや接触というシーン。
しかし互いにうまくリカバリーして難を逃れる。
帝王コーナー進入では再び高橋が外から被せ返して………
ポジションを死守。
渡邉は前に出られず。
残りは僅かに1周半ほど。
チャンスは僅かだ。
そんな攻防を尻目に集中力を高める中村RGV-Γがファイナルラップへ入ろうとする、まさにそのときだった。
まず3番手の八木R1に接触した高橋CBR600Fが最終コーナーで転倒。
その結果、目前に高橋が転がってきてしまったために、渡邉GSXR1000はなんとかこれを割けようとフルブレーキング。
しかしほとんど距離がなかったために、ジャックナイフ状態となってしまい………
そのまま前方へ。
渡邉のとっさの判断により高橋を轢かずには済んだものの、今度は自身が投げ出されてしまった。
前方八木、そして後方磯山もいち早くこれに気づいて三次事故を回避。
すぐに赤旗中断となり………
渡邉と高橋を救出へ。
幸い高橋は無傷、かなり際どかった渡邉も軽傷で済んだ(後に医療機関で診断した結果、骨折などもなし)。
担がれる格好でパドックへ。しばらく痛みがあったようだが、若さゆえかその後は元気を取り戻した。
残り周回数も少なかったことから、レースもここで終了となる。
波乱はあったものの、その中でしっかり走って勝利をモノした中村RGV-Γ。今度もぜひ2サイクルマシンの元気な姿を見せつけて欲しい。おめでとう!
つづく。
文中敬称略。ご了承下さい。
この記事の中に掲載されている写真の未圧縮原板(~5MB程度まで)を廉価販売しております。
2カット1セットで1000円~より。
ご希望の方は「掲載ページURL」「掲載写真のURL(分からない場合は掲載位置などでご指定ください)」と「ゼッケン番号 お名前」を添付して>> std_spd@hotmail.com までお問い合わせ下さい。
メールタイトルには「第○回梨本塾写真希望」と明記してください。
※ 写真によっては対応できないことがありますのでご了承下さい。
また、本記事に掲載されている写真は梨本塾参加者の方に限りブログなどでの二次使用可能とします。
その際は必ず以下梨本塾クレジットをお願いいたします。
写真提供:梨本塾 http://kei74moto.client.jp/
カメラ: 梨本塾オフィシャル & 影兄
過去レポートも全部見れます>>公式レポートオールインデックス
過去リザルトも全部見れます>>公式リザルトオールインデックス
1080フルHDド迫力映像満載!>>K-RUN-MOVIE
うまくなるにはこの定番とも言うべき>>ウラメニューが必須!?
ウワサのニューマシンインプレッション>>Test the Bike.
2014 第3回 3/30(日) 梨本塾開催!
【先春割実施】
現在申し込み受付中!!
「春はもうすぐそこ♪」
「トミンで40秒を切れません………」
「筑波で2分を切れません………」
「もてぎで4分切れません………」
「鈴鹿は帰ってこれません………」
「まさしく梨塾レンジ。お気軽に遊びにいらしてください(^^)/」
梨本塾にはとんでもなく速い常連の方もいれば、
初めてサーキットに来られる方もいますが………
経験やスキルレベルによる敷居は一切ありません。
また小難しいレクチャーや座学なども一切ありません。
トミンで40秒が切れません→OK
筑波で2分の壁が壊せない→NO problem!!
鈴鹿やもてぎだと、一周回って来れません→Welcome!
必要なときに必要なアドバイスだけを受ける、後は自由に走りまくり。
これが梨本塾の基本的なスタンスです。
初心者の方、女性の方、サーキット初走行の方まで楽しめるのが梨本塾。
もちろん膝が擦れなくても、ハングオンできなくても大丈夫。
サーキット初走行でも問題ありません。
ぜひぜひ遊びにいらしてください。
梨本塾は、申し込みが早いほど参加費はお得です。
参加希望の方は今すぐこちらから>>お申し込みを!!
初参加の方もぜひぜひお越し下さい。
「春一番乗りはダーレだッ!?」
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大木ZX10Rがトップに立って………
先月同様レースを牽引。
そして後方では6番手の加藤のインサイドに………
渡邉がマシンを滑り込ませる。
これで六番手へ浮上。
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そして三番手争いは………
八木R1、高橋CBR600F、磯山TZR250Rの順。
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しかし八木も懸命にこれをブロック。
その間トップの大木がリードを拡げる。
さらに三位争いの後方からは………
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これで3位争いは4台にまで膨らむ。
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トップ2台が28秒中盤程度………
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以下、簡単な参加資格とレギュレーションです。
【参加資格】
1.梨本塾参加者であること(過去に一度でも参加していればOKです)。
2.過去ベストタイムが29秒49以下であること。
3.梨本塾及びトミンモーターランドの規則をしっかりと守れること。
【レギュレーション】
1.タイム計測器がマシンにしっかり装着されていること。
2.当日のベストタイムを的確に自己申告できること。
3.トミンモーターランドの走行規定に合致した車両であること。
※ タイム計測器は参加当日梨本塾からも購入可能です。
4.クラス編成 Aクラス 26秒7以下
Bクラス 26秒8~27秒7以下
Cクラス 27秒8~28秒5以下
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さらに3位争いの後方では、それまで6位を走行していた#25渡邉が一瞬の隙を突いて………
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ペースは28秒中盤前後といったところ。
このグループの全員が、それ以上の「ベストタイム」を持っている。過去にはそのほとんどが27秒台をマーク。
まさに実力伯仲と言っていい戦いだろう。
中村RGV-Γが快調に飛ばす中………
2番手の大木ZX10Rにはやや疲れの色が見えるか。
再度#22磯山が追いついてきたところで………
残りは僅かに二周。ここでさらに渡邉GSXR1000が勝負を仕掛ける。
1コーナー進入で#9高橋のインを割って………
前へ。
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その結果、目前に高橋が転がってきてしまったために、渡邉GSXR1000はなんとかこれを割けようとフルブレーキング。
しかしほとんど距離がなかったために、ジャックナイフ状態となってしまい………
そのまま前方へ。
渡邉のとっさの判断により高橋を轢かずには済んだものの、今度は自身が投げ出されてしまった。
前方八木、そして後方磯山もいち早くこれに気づいて三次事故を回避。
すぐに赤旗中断となり………
渡邉と高橋を救出へ。
幸い高橋は無傷、かなり際どかった渡邉も軽傷で済んだ(後に医療機関で診断した結果、骨折などもなし)。
担がれる格好でパドックへ。しばらく痛みがあったようだが、若さゆえかその後は元気を取り戻した。
残り周回数も少なかったことから、レースもここで終了となる。
波乱はあったものの、その中でしっかり走って勝利をモノした中村RGV-Γ。今度もぜひ2サイクルマシンの元気な姿を見せつけて欲しい。おめでとう!
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「春はもうすぐそこ♪」
「トミンで40秒を切れません………」
「筑波で2分を切れません………」
「もてぎで4分切れません………」
「鈴鹿は帰ってこれません………」
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梨本塾にはとんでもなく速い常連の方もいれば、
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