2014年度 第5回 梨本塾 トミン レポ④ K-RUN-GP Bクラス

5月梨本塾、続いて2つめのレースとなる、K-RUN-GP Bクラス決勝。

グリーンフラッグと共にコースイン。

グリッドには全11台が居並ぶ。近年、梨本塾で最多人気排気量はミドルクラス、つまり600ccのスーパースポーツだが、今回もっとも僅差となったBクラスでは、8台がリッターSS、1台が1400ccと、実に9台もの大排気量が集うこととなった。残りの2台は250ccの2サイクル、そして600ccとなる。

日章旗が掲げられ………

振り下ろされると同時に、レースがスタート。

好ダッシュを見せたのは、ポールポジションから出た#9尾崎。

#11磯山も今までにないような抜群のスタートを見せ、2番手で1コーナーへ。3番手には二列目から好スタートを切った加野GSXR1000、4番手にも同じく二列目から出た大木ZX10R。

ファーストローから出た浅野R1は、久しぶりの実戦ということもあってか出遅れる。その前で中村R1gが早くも大木ZX10Rに仕掛けて………

S字で前へ。7番手争いは池原S1000RRと皆藤CBR600RR、9番手に安野パニガーレS、10番手争いが渡邉GSXR1000と田中ZZR1400。

一群は帝王コーナーから………

3コーナーへ差し掛かる。7位争いは#28皆藤が前へ。

トップ#9尾崎がリードを保って一周目をクリア。その後方に#11磯山。

3番手に加野GSXR1000、4番手に中村R1、5番手に大木ZX10R。

さらにその後方、6番手に浅野R1。ここまでがトップグループと言えそうだ。

7番手争いのトップはベテラン皆藤。梨塾常連組では2番目に年長だが、まだまだ元気一杯。

リーディンググループのペースは28秒前半から中盤といったところ。

トップがコントロールしているのか、アベレージはそれほど速くはない。

このためトップ6、そして7位争いのセカンドグループ5台という二つのグループが出来上がった。

さらに周回を重ねると、トップ3と4位争いの3台というグループに分かれる。

トップが28秒フラット近辺アベレージとしてきたために、#23中村がやや離される格好。

しかしこのトップ6の中で、27秒台をマークしたことがないものはほとんどいない。

過去に28秒以下を出している実力者ばかり。

このため周回を重ねてもそれほど大きな差にならないのだろう。
近年梨本塾での一番人気機種は「CBR600RR」で今回も7台が集まったが、しかしGSXR1000もまた7台と、がっぷり四つ。そういった勢力図の中で、このBクラスではカワサキもヤマハも入り乱れてというのが興味深い。
唯一ホンダの1000ccだけが走っていない。前からZX10R、TZR250R、GSXR1000。

前からR1、ZX10R、R1。

Aクラスでは上位三台をホンダが独占、すべてCBR600RRだったが、逆にBクラスではトップ6に一台もホンダがいないということになる。

フロントホイールをリフトアップさせて気炎を上げる尾崎ZX10R。。

その後方で同じく中村R1もガスオン。リッターSS群ならではの迫力。

やや開いてしまった3位との差を詰めるべく………

ディープアングルへ。

皆藤を筆頭とする7位争いも………

まだまだ予断を許さない。

2番手の磯山が度々3コーナーで仕掛けるが………

トップの尾崎も譲らない。

その後方では5番手を走る大木ZX10Rが………

先行する中村のインを窺う。

前後をR1に挟まれる格好となったZX10R。

レースペースはやはり28秒前後。

それぞれ「隠し球」を持っているのか………

それとも―。

ここでより深くブレーキングした中村R1が………

1コーナーでオーバーラン。すかさずそのインをつく大木ZX10R。

しかし中村もアウトサイドで粘り………

S字ではインを奪取。

帝王コーナー進入で踏ん張って………

なんとか後続を阻止する。

しかし大木も諦めず、再度インめがけてアタック………
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悪い部分は早めに吐き出しちゃいましょう!
【過去ベストラップ向上例】
前回実績 初参加初トミン⇒一気に28秒4 ベスト27.3⇒26.7
35秒⇒31秒 31秒⇒29秒 29秒⇒28秒 28秒⇒27秒 27秒⇒26秒 26秒2⇒25秒99

「サーキットで真剣に遊びたい!」
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「タイムよりもせめて膝擦りたい…」
「いい加減Dクラス卒業したい…」
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入れるか………

入れない。その後方浅野R1も2台の隙を窺う。

残り周回数が少なくなってきたところで、トップ尾崎が「隠し球」を炸裂させる。ここでペースを一気に引き上げたのだ。

なんとかこれについて行きたい磯山と加野。二人に「隠し球」はあるか。

その後方4位争いも未だ熱い戦いが続いているが………

今度は6位の浅野R1が猛プッシュ。

中村R1を攻め立てていた大木ZX10Rの隙を突いて………

前へ。これで5番手へと浮上。

体調が思わしくなかった大木ZX10R、ここへ来てやや疲労の色が見え始めたか。

さらに7位争いも熱い。皆藤を執拗に攻め立てる池原S1000RR。

この2台のすぐ背後につける安野パニガーレ。

そしてレース序盤から続いていた10位争いでは………

渡邉GSXR1000が度々鼻先をねじ込んでいく。

しかし田中ZZR1400も果敢にこれを牽制、インを渡さない。

レースは終盤へ突入。

それぞれのポジション争いもさらに激化。

大木を抜き去った#10浅野が………

今度は同じクロスプレーン乗りの中村に襲いかかっていく。

7位争いはどうやら3台に絞られたか。

そして10位争いでは………

満を持して渡邉がインを奪う。

さすがにZZR1400でレース終盤は厳しいか。ここまで踏ん張っていた田中が11位へ転落。

その田中の背後からは………

いよいよトップが近づいてくる。

4位争いの2台も、それぞれまだ諦めていない。

大木ZX10Rがややここから離されてしまう。

そしてファイナルラップ。

カワサキ同士のストレートバトルを制した尾崎が、1コーナーでバックマーカー処理を行う。

後続の磯山TZR250R、加野GSXR1000との間にうまく一台を割り込ませた。

万事休すか。

しかし懸命に追走を試みる。

4番手中村のすぐ背後に浅野。こちらも超接近戦だ。

最後の勝負どころともいえる3コーナー。しかし状況は動かず。

結局そのまま尾崎が逃げ切って、横綱相撲でレースを制覇。

11位の田中を挟んで、2位に磯山、3位に加野。

4位を守り切った中村、復帰戦の浅野は5位、大木は6位。

そして最後まで続いた7位争いは………

皆藤が守り切った。8位に池原、9位に安野。

単独10位に渡邉の順で、全員が無事にチェッカーを受ける。

大型バイクが多いため、レース後の熱量も大きい?

昨年SBKでも大活躍したZX10Rで、見事勝利した尾崎。今後はさらにスピードアップしてAクラスでも活躍することになるだろう。おめでとう!
つづく。
文中敬称略。ご了承下さい。
この記事の中に掲載されている写真の未圧縮原板(~5MB程度まで)を廉価販売しております。
2カット1セットで1000円~より。
ご希望の方は「掲載ページURL」「掲載写真のURL(分からない場合は掲載位置などでご指定ください)」と「ゼッケン番号 お名前」を添付して>> std_spd@hotmail.com までお問い合わせ下さい。
メールタイトルには「第○回梨本塾写真希望」と明記してください。
※ 写真によっては対応できないことがありますのでご了承下さい。
また、本記事に掲載されている写真は梨本塾参加者の方に限りブログなどでの二次使用可能とします。
その際は必ず以下梨本塾クレジットをお願いいたします。
写真提供:梨本塾 http://kei74moto.client.jp/
カメラ: 梨本塾オフィシャル & 影兄
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これを察するに………
【梨本塾は33秒以上で参加しちゃいけないの!?】
というところだと思われますが………
そんな敷居はございません。35秒でも40秒でも
もちろん大歓迎です。バイク乗りの皆さんに楽しく
遊んで貰う場所、それが梨本塾です。
「トミンで40秒を切れません………」
「筑波は2分を切れません………」
「もてぎで4分切れません………」
「鈴鹿は帰ってこれません………」
「まさしく梨塾レンジ。お気軽に遊びにいらしてください(^^)/」
梨本塾にはとんでもなく速い常連の方もいれば、
初めてサーキットに来られる方もいますが………
経験やスキルレベルによる敷居は一切ありません。
また小難しいレクチャーや座学なども一切ありません。
トミンで40秒が切れません→OK
筑波で2分の壁が壊せない→NO problem!!
鈴鹿やもてぎだと、一周回って来れません→Welcome!
必要なときに必要なアドバイスだけを受ける、後は自由に走りまくり。
これが梨本塾の基本的なスタンスです。
初心者の方、女性の方、サーキット初走行の方まで楽しめるのが梨本塾。
もちろん膝が擦れなくても、ハングオンできなくても大丈夫。
サーキット初走行でも問題ありません。
ぜひぜひ遊びにいらしてください。

梨本塾は、申し込みが早いほど参加費はお得です。
参加希望の方は今すぐこちらから>>お申し込みを!!

初参加の方もぜひぜひお越し下さい。

「梨本塾で会いましょう!」
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5月梨本塾、続いて2つめのレースとなる、K-RUN-GP Bクラス決勝。

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