2014年度 第5回 梨本塾 トミン レポ⑥ K-RUN-GP Dクラス
5月梨本塾、最後のレースはK-RUN-GP、Dクラス決勝。
いよいよ最後のK-RUN-GP、Dクラス。ここでは残念ながらタイムアタックにおいて、2名が転倒したため、決勝出走を断念。よりによってポールポジション、そしてセカンドポジションの両名が欠員となる。このため8台のみがグリッドにつくこととなった。
日章旗が振り下ろされて、決勝がスタート。
好スタートを切ったのは、欠員により「唯一のフロントロー」から飛び出した#65梨本。
2番手3番手にはそれぞれGSXR1000を駆る平沼と中村。
さらに3番手にはRSVミッレの伊東、小島CBR600RR、柳R6、中田XB9Sと続く。
その後方に増田CBR250R。
帝王コーナーから3コーナーへ。
順位は動かぬまま、それぞれ最終コーナーへ。
インラップをトップで戻ってきた#65梨本亮。梨塾最年長74歳は健在。「Dクラスの壁」の二つ名を持つ。
なんとしてもこの「D-wall」を打ち崩したいのは、2番手の#63平沼。L3に鞭を入れる。
今季初出走となる#66伊東が、4位グループを牽引。
いつも「ライバル」がいると勝負強さを発揮するのだが、今回は珍しく序盤からトップを快走。
これを追う平沼。共にペースは31秒中盤といったところ。
さらに3番手には同じくGSXR1000L3、初参加の中村がつける。
4位争いは未だ団子状態だ。
それぞれギリギリ視野に収まる範囲か。
昨今はDクラスでさえポールポジションタイムが30秒台と言うことも珍しくないK-RUN-GP。今回もトップは30秒765(脇谷GPZ900R)、2番手も30秒891(吉村RSV4)と、相変わらずハイレベル。残念ながら両名が決勝欠場となったため、現在は31秒台アベレージの梨本CB400SFがトップを快走。
ベストタイムは30秒台であるものの、今日はもう一つペースが上がらない平沼も、ほぼ同ペース。
ここからやや遅れての3番手に中村。L3型2台のランデブーも珍しい。初代がK1モデルが出た当初から、GSXR1000は梨本塾で大変人気のある機種のひとつ。
未だ一線級のスピードを持つミッレを駆るのは伊東。
ミドルクラスのライバル対決を演じるのは、小島と柳。
今後が楽しみな両名。
そして早くもバックマーカーが出現。
7番手の中田XB9Sと8番手の増田CBR250Rの背後に、トップの梨本CB400SFが迫る。
そして帝王コーナー進入で、まずは増田をパッシング。
3コーナーでは初参加の中田がフェアにラインを譲って先行を促す。
これで2番手の平沼との間に2台が入り込む格好に。
その差は3秒ほどまでに拡がってしまった。
しかし#63平沼も負けじとバックマーカー処理。
ここで離されてはならぬと………
続けざまにパッシングしていく。
その差はワンコーナー分だ。
このまま逃げきれるか。
或いは追いつけるか。
3番手を走る中村も前へ。
トップ2との差を詰めるべく果敢にアタック。
さらにトップは………
5位争いの2台にも追いついた。
その勢いのまま柳R6をパッシングして………
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前回実績 初参加初トミン⇒一気に28秒4 ベスト27.3⇒26.7
35秒⇒31秒 31秒⇒29秒 29秒⇒28秒 28秒⇒27秒 27秒⇒26秒 26秒2⇒25秒99
「サーキットで真剣に遊びたい!」
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「タイムよりもせめて膝擦りたい…」
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この容赦のなさこそが「D-wall」の真骨頂?
「………もっと優しく抜いて欲しい」
と嘆息するのは塾長。
それでも止まらぬ最年長。
問答無用の鬼突っ込みで………
バックマーカーを揺さぶり倒す。
キキキーッ。まるで事故のようなスキール音もなんのその。
#63平沼もバックマーカーとの争いの渦中へ。
こちらは対照的に、非常に丁寧に一台ずつパッシングしていく。
だが、差は少しずつ開いていく。
7番手争いの2台に対して………
二度目のパッシング。
ここでも非常に冷静な中田XB9Sが………
大人の走りでラインを譲る。
これでトップ梨本は気持ちよく前へ。
翌周、今度は平沼が同じシチュエーションに。
ここでも同じくレコードラインを譲り………
トップグループを先行させる中田。速さ云々の前に、このフェアプレーこそがライダーの基本である。
残り周回数が少なくなっていく中で………
バックマーカー処理を続ける梨本が………
いよいよ3位を走る中村の背後にまで迫る。
目前にニンジンがぶら下がったかのように………
一気にペースアップ。
そして………
GSXR1000L3にストレート勝負をしかけるCB400SF(99)。
もちろん直線の差は歴然だが………
1コーナー進入でパッシング。
これで3位以下すべてを周回遅れとしてしまった。
この問答無用ぷりを携えたまま………
ぶっちぎりでゴール。
やや離されての2位には平沼。3位に中村、。4位に伊東、5位に小島、6位に柳、7位に増田、8位に中田の順でゴール。
このクラスも全員が無事に完走。
2012年、11月大会以来約1年半ぶりの優勝を遂げた梨本亮。これで優勝最年長記録を74歳と2ヶ月に更新。後進への新たなる道筋を示して見せた。
まだまだ衰えを知らぬ7好々爺に、思わず塾長も苦笑い?
「90まで梨塾で走るぞ」
おめでとう!
つづく。
文中敬称略。ご了承下さい。
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【梨本塾 33秒】
これを察するに………
【梨本塾は33秒以上で参加しちゃいけないの!?】
というところだと思われますが………
そんな敷居はございません。35秒でも40秒でも
もちろん大歓迎です。バイク乗りの皆さんに楽しく
遊んで貰う場所、それが梨本塾です。
「トミンで40秒を切れません………」
「筑波は2分を切れません………」
「もてぎで4分切れません………」
「鈴鹿は帰ってこれません………」
「まさしく梨塾レンジ。お気軽に遊びにいらしてください(^^)/」
梨本塾にはとんでもなく速い常連の方もいれば、
初めてサーキットに来られる方もいますが………
経験やスキルレベルによる敷居は一切ありません。
また小難しいレクチャーや座学なども一切ありません。
トミンで40秒が切れません→OK
筑波で2分の壁が壊せない→NO problem!!
鈴鹿やもてぎだと、一周回って来れません→Welcome!
必要なときに必要なアドバイスだけを受ける、後は自由に走りまくり。
これが梨本塾の基本的なスタンスです。
初心者の方、女性の方、サーキット初走行の方まで楽しめるのが梨本塾。
もちろん膝が擦れなくても、ハングオンできなくても大丈夫。
サーキット初走行でも問題ありません。
ぜひぜひ遊びにいらしてください。
梨本塾は、申し込みが早いほど参加費はお得です。
参加希望の方は今すぐこちらから>>お申し込みを!!
初参加の方もぜひぜひお越し下さい。
「梨本塾で会いましょう!」
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3番手を走る中村も前へ。
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