2014年度 第6回 梨本塾 トミン レポ④ K-RUN-GP Bクラス

名戦の熱も冷めやらぬ中、K-RUN-GP Bクラス決勝。

Aクラスの凄まじいバトルを目の当たりにして、Bクラスがコースイン。

全10台がグリッドに整列。ポールポジション山中とセカンドポジションの田中は1000分の1秒まで同タイムというタイムアタック結果だったが、決勝では果たして。

勢いよく日章旗が振り下ろされて、決勝がスタート。

真っ先に飛び出したのは………

予選3番手、イン側から因藤GSXR1000。切っ先を制して1コーナーに飛び込んでいく。2番手にはやや慎重にスタートを切った山中CBR600RR、3番手には予選5番手からジャンプアップした皆藤CBR600RR、4番手には出遅れた田中ZZR1400、5番手争いを池原S1000RRと伊藤ZX10R、7番手争いを高島デイトナ675と大塚S1000RRという順。

9番手に安野パニガーレS、10番手に西村CBR600RR。S字でも激しくポジション争いが行われる。

3コーナーにトップで進入したのは因藤。

3番手を走行していた皆藤がブレーキングミス。

すかさず田中が襲いかかって3番手へと浮上。

後続も一気に差を詰める。

一周目を終えて戻ってきたトップグループ。ワンツーが早くも抜け出す格好。

3番手に上がってきた田中が後続を振り払って追走。

そして7番手争いでは………

午前Cクラスよりジャンプアップを果たした大塚S1000RRが、同じくCよりジャンプアップ組である高島のインをつく。

高島もアウトサイドで粘ったが………

大塚が7番手へと浮上。

さらに前の池原を追う。

快調なペースでレースをリードする因藤。2番手山中はやや離され気味だ。

さらに少し間を開けて、3番手の田中ZZR1400。今回の梨本塾でも、もちろん「最大排気量」である。ちなみにこの6月は文字通り「ミニバイクからメガバイクまで」が出揃うこととなった。50ccから1400ccまでが一堂に会している。

ややペースの上がらない皆藤に、#28伊藤が襲いかかる。

S1000RRのランデブー、その後方にはデイトナ675。

パニガーレS vs CBR600RR。

数周を経て、山中が徐々にペースアップを計る。すでにタイムは予選を大きく上回る27秒台に突入。

3番手以降は28秒前半と行ったところだが………

ここで#28伊藤が動く。まずは#25皆藤をパッシングし………

さらに前方を走る田中を攻め立てる。カワサキ同士の熱い戦い。

そしてその翌周………

1コーナーで………

クリーンにインサイドを捉えた。

これで伊藤が3番手へと浮上。

一方でトップ争いは………

27秒4にまでタイムアップ。すでに場内からは「タイムアタックはお三味?」とのブーイングが。

好走を続けていた田中ZZR1400だったが、マシンに異常?ブレーキパフォーマンス的にかなり厳しい面もあるようで、ここで一気にペースダウン、後続に先行を促して最後尾へ。

伝家の宝刀、RCS19とブルーハーツ投入か。

27秒5を前後する、Bクラスとしてはかなりのハイペースでレースをリードする2台。

それもそのはず、本来この二人は「Aクラス」が主戦場。今回は午前の天候不順でリズムを崩してタイムアタック不発、結果的にクラスダウンとなったに過ぎない。

これを追うのは右肩上がりの伊藤。

間に皆藤CBR600RRを置いての5位争いは、池原、大塚という2台のS1000RR。

そして7位争いは高島と安野。

周回ごとに距離を詰めてくる山中が………

さらに愛機に鞭打って………

レースは後半戦へと突入。
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前回実績 初参加初トミン⇒一気に28秒4 ベスト27.3⇒26.7
35秒⇒31秒 31秒⇒29秒 29秒⇒28秒 28秒⇒27秒 27秒⇒26秒 26秒2⇒25秒99

「サーキットで真剣に遊びたい!」
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「タイムよりもせめて膝擦りたい…」
「いい加減Dクラス卒業したい…」
「やっぱり26秒の扉を開きたい…」
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残り10周を切って………

トップ2のペースはともに27秒中盤。

リッターとミドルSSというバトルだが………

互いの長所を生かせば、それぞれにチャンスがあるはず。勝利をつかむのは、果たして。

そしてこのリーディンググループが、9位争いの2台に追いつく。

ブルーフラッグが提示され………

まずは因藤が難なく前へ。しかし山中は若干手間取り………

その間にややスペースが生じてしまう。

さらにその前方、7位争いの2台。

ここにもトップ2が追いついた。

タイミング的に………

ここではブルーフラッグが提示されなかったが………

因藤は躊躇うことなく前へ。

しかし山中は………

これに引っかかる格好。

レース最終版で、これは厳しいフォーメイション。

さらに因藤は………

7位の高島もパッシングして前へ。

対して山中はここでも前に出られず、結果的に2台を間に入れてしまうこととなった。

これを覆せないまま………

ファイナルラップへ。

ここでこれまで粘ってきた高島が痛恨のブレーキングミスを犯し………

背後にいた安野パニガーレの先行を許す。

トップ因藤、7位安野、2位の山中、そして8位の高島という順へ。

このまま逃げ切った因藤が………

真っ先にチェッカーフラッグをくぐり抜ける。

山中は届かずの2位。3位に伊藤、4位に皆藤、5位に池原、6位に大塚、7位に安野、8位に高島、9位に西村、10位に田中の順で全員が無事にゴール。

「楽しかったねえ」
「………ええ」

「Bクラスじゃ速すぎます」
「え?でも全然タイム出ていないですよ」
「27秒4位出てましたよ」
「え?あ、ホントだ(笑)」
ラップモニターを確認してそう笑う因藤GSXR1000。決勝のタイムとしては、完全にAクラスのものだったからだ。
ちなみに特別大会においては【賞品狙いの三味線引き】を阻止するために、午前クラスよりも降格となって決勝を走った場合、仮に優勝してもその賞品権利は2番手以降の者へ自動的に委譲となる。順位としては【優勝】だが、本来走るクラスではない場所で勝利して賞品を持って行くのは「感じが悪い」ためだ。
今回優勝した因藤、及び2位の山中が苦笑しきりだったのも、このためである。
次回「なし祭」では、それぞれ本来のクラスでの活躍を期待したい。おめでとう!
つづく。
文中敬称略。ご了承下さい。
この記事の中に掲載されている写真の未圧縮原板(~5MB程度まで)を廉価販売しております。
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メールタイトルには「第○回梨本塾写真希望」と明記してください。
※ 写真によっては対応できないことがありますのでご了承下さい。
また、本記事に掲載されている写真は梨本塾参加者の方に限りブログなどでの二次使用可能とします。
その際は必ず以下梨本塾クレジットをお願いいたします。
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カメラ: 梨本塾オフィシャル & 影兄
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これを察するに………
【梨本塾は33秒以上で参加しちゃいけないの!?】
というところだと思われますが………
そんな敷居はございません。35秒でも40秒でも
もちろん大歓迎です。バイク乗りの皆さんに楽しく
遊んで貰う場所、それが梨本塾です。
「トミンで40秒を切れません………」
「筑波は2分を切れません………」
「もてぎで4分切れません………」
「鈴鹿は帰ってこれません………」
「まさしく梨塾レンジ。お気軽に遊びにいらしてください(^^)/」
梨本塾にはとんでもなく速い常連の方もいれば、
初めてサーキットに来られる方もいますが………
経験やスキルレベルによる敷居は一切ありません。
また小難しいレクチャーや座学なども一切ありません。
トミンで40秒が切れません→OK
筑波で2分の壁が壊せない→NO problem!!
鈴鹿やもてぎだと、一周回って来れません→Welcome!
必要なときに必要なアドバイスだけを受ける、後は自由に走りまくり。
これが梨本塾の基本的なスタンスです。
初心者の方、女性の方、サーキット初走行の方まで楽しめるのが梨本塾。
もちろん膝が擦れなくても、ハングオンできなくても大丈夫。
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