2014年度 第6回 梨本塾 トミン レポ⑤ K-RUN-GP Cクラス

6月梨本塾、3つめのレースとなるのは、K-RUN-GP Cクラス。

グリッドには全10台が集結。ポールポジションはハスク、SMR449だ。2番手にCBR250Rレースベース、そそして3番手にはGSXR750というフロントロー。

日章旗と共に、各車一斉にスタート。

好スタートを切ったのは、予選3番手から飛び出した安居。

そのすぐ背後に加藤CBR250R、松野SMR449、前田CBR1000RR、片岡FZR250R、岡野SS1000DS、平沼GSXR1000、五十嵐CBR250R、吉村RSV4と続く。

さらに最後方から、梨本塾最年長梨本亮CB400SF。

1周目の3コーナー、早くも勝負を仕掛けた#30加藤が………

安居のインを奪取。これでトップに浮上。

そのまま最終コーナーを回って………

コントロールラインを通り過ぎる。

予選ではやや伸び悩んだが、ここで一発見せたいところ。2番手に安居、その後方初参加の#48前田は松野の前に出て3番手へ。

ミスがあったか、ポールポジションスタートの松野は3つポジションを落とした。

序盤から一気にスパートをかけていく加藤。

これを逃すまいとガスオンする安居。

初参加ながらも元気の良さを見せる前田。

この前田を筆頭とした3位争いは………

松野、そして片岡という3名。

じりじりと後続を引き離していくトップの加藤。午前よりも好調そうだ。

ラップタイムは29秒前半に突入する。

さらに後方、8位争いでは………

吉村RSV4が五十嵐CBR250Rのインをつく。

しかしやや膨らんでしまい、すかさず五十嵐がインを奪い返した。

順位は動かず。

平沼を筆頭とした、4台による7位争い。

再び吉村が動いて………

再度五十嵐CBR250Rのインを奪う。

今度はきっちりとラインをキープして譲らず。これで8位へ浮上した。モデファイも好結果を生んだようだ。

初参加ながら3位を走る前田は………

梨本塾常連でもあるベテラン二名を従えての力走。

しかしレース巧者の松野が………

K-RUN-GPの洗礼とばかりに、3コーナーでインを奪取。

これで3位へと浮上した。しかしこの戦いは、これでは終わらない………

トップの加藤………

そして2番手の安居が………

一定の距離を保ったまま、レースは折り返しへ。
2014 第10回 梨本塾特別個人レッスン 【サシ塾】 7月31日(木)開催!!
驚異的なほどのベストタイム更新率!
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悪い部分は早めに吐き出しちゃいましょう!
【過去ベストラップ向上例】
前回実績 初参加初トミン⇒一気に28秒4 ベスト27.3⇒26.7
35秒⇒31秒 31秒⇒29秒 29秒⇒28秒 28秒⇒27秒 27秒⇒26秒 26秒2⇒25秒99

「サーキットで真剣に遊びたい!」
「今すぐ速攻でベスト更新!」
「タイムよりもせめて膝擦りたい…」
「いい加減Dクラス卒業したい…」
「やっぱり26秒の扉を開きたい…」
「マシンセッティングを整えたい…」
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7位争いはリッターSSを代表する2台のランデブーへ。

吉村RSV4のペースがいい。

さらにその後方から、五十嵐CBR250Rと梨本亮CB400SF。

まだまだそれぞれが射程圏内。

一旦4位へと陥落した前田だったが………

1コーナーでは果敢にアタック。

なんと松野のインを割って見せた。

だが………

松野も「ブレーキリリース」で応戦。

アウト側から車速を殺さずに周り、再度前へ出て見せた。

月替わりメニューでもあるヘルメット、今回は海外でも人気の高いシャークの「ヨハン・ザルコ」だったが、これが後に大変な悲劇を生む。

それでも3位グループを牽引。

前田、片岡の両名も懸命にこれを追いかける。

レース後半に入ってもまったくペースの緩まない加藤は………

安居を若干引き離しつつ………

残り6周を切った。前方には7位争いの4台が迫る。

唯一の単独走となっているのは、6位の岡野SS1000DS。なんとかして前の3位争いグループに追いつきたいところだが………

その後方、7位平沼の背後を脅かす吉村。

一方でCB400SFとCBR250Rの戦いも………

かなり熱くなってきた。

この7位集団が、前方6位を走る岡野を捉えた頃………

トップの加藤は1コーナーでバックマーカー処理、まずは10位の梨本亮をクリーンパッシング。

さらに前の3台に迫る。

従来型レースベースと………

新型のストレート勝負。

しかしそう簡単にはパッシング出来ない。

S字から帝王コーナーにかけても勝負するが………雨に出られず。

ここでブルーフラッグが提示されて………

岡野を混ぜた6位争いを一気に加藤が抜き去った。またこれに前後して、吉村RSV4がミスにより9位へと脱落。

さらにガスオンした加藤が………

いよいよファイナルラップへと突入。

「クラスダウン」という屈辱を跳ね返すような快走で………

ぶっちぎりのチェッカーを受けた。

続いて6位岡野、7位平沼、8位五十嵐、9位吉村、2位の安居………

10位梨本の順でゴール。

そして最後の最後まで続いた3位争いは………

最終コーナーを立ち上がって………

ホームストレート勝負へ。シャークヘルメットの下で滝汗に悩まされていた松野が、僅差で逃げ切った。4位に大健闘の前田、5位に片岡。

ゴール後、止まりきれなかった前田が1コーナーを突っ切りそうになる。チェッカー後の追い越しは厳禁。

Cクラスも全員が無事にチェッカーフラッグをくぐり抜けた。

快走で今季2勝目を上げた加藤。これでランキングも3番手へと浮上、さらにこの後の活躍に注目したい。
おめでとう!
つづく。
文中敬称略。ご了承下さい。
この記事の中に掲載されている写真の未圧縮原板(~5MB程度まで)を廉価販売しております。
2カット1セットで1000円~より。
ご希望の方は「掲載ページURL」「掲載写真のURL(分からない場合は掲載位置などでご指定ください)」と「ゼッケン番号 お名前」を添付して>> std_spd@hotmail.com までお問い合わせ下さい。
メールタイトルには「第○回梨本塾写真希望」と明記してください。
※ 写真によっては対応できないことがありますのでご了承下さい。
また、本記事に掲載されている写真は梨本塾参加者の方に限りブログなどでの二次使用可能とします。
その際は必ず以下梨本塾クレジットをお願いいたします。
写真提供:梨本塾 http://kei74moto.client.jp/
カメラ: 梨本塾オフィシャル & 影兄
過去レポートも全部見れます>>公式レポートオールインデックス
過去リザルトも全部見れます>>公式リザルトオールインデックス
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うまくなるにはこの定番とも言うべき>>ウラメニューが必須!?
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2014 第7回 7/20(日) 梨本塾開催!
【現在早割】受付中!!
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【梨本塾 33秒】
これを察するに………
【梨本塾は33秒以上で参加しちゃいけないの!?】
というところだと思われますが………
そんな敷居はございません。35秒でも40秒でも
もちろん大歓迎です。バイク乗りの皆さんに楽しく
遊んで貰う場所、それが梨本塾です。
「トミンで40秒を切れません………」
「筑波は2分を切れません………」
「もてぎで4分切れません………」
「鈴鹿は帰ってこれません………」
「まさしく梨塾レンジ。お気軽に遊びにいらしてください(^^)/」
梨本塾にはとんでもなく速い常連の方もいれば、
初めてサーキットに来られる方もいますが………
経験やスキルレベルによる敷居は一切ありません。
また小難しいレクチャーや座学なども一切ありません。
トミンで40秒が切れません→OK
筑波で2分の壁が壊せない→NO problem!!
鈴鹿やもてぎだと、一周回って来れません→Welcome!
必要なときに必要なアドバイスだけを受ける、後は自由に走りまくり。
これが梨本塾の基本的なスタンスです。
初心者の方、女性の方、サーキット初走行の方まで楽しめるのが梨本塾。
もちろん膝が擦れなくても、ハングオンできなくても大丈夫。
サーキット初走行でも問題ありません。
ぜひぜひ遊びにいらしてください。

梨本塾は、申し込みが早いほど参加費はお得です。
参加希望の方は今すぐこちらから>>お申し込みを!!

初参加の方もぜひぜひお越し下さい。

「梨本塾で会いましょう!」

梨塾ガレージってナニ?
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その答は………>>コチラから。
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