2014年度 第7回 梨本塾 ”なし祭” トミン レポ④ K-RUN-GP Aクラス


いよいよ決勝レースがスタート。まずはK-RUN-GP、Aクラスから。

Aクラス、全9台がコースイン。

フロントローはすべてCBR。
レースベースPC40が1台、ストックが1台、そしてFが1台という構成。

日章旗が振り下ろされて、決勝がスタート。

好スタート切ったのは、予選3番手から飛び出した#2榎本。

#7高橋もいいダッシュを見せたが………

キング篠塚が外から被せていく。4番手に村雲GSXR1000、5番手には山中CBR600RR。

6番手に中村R1、7番手に皆藤CBR600RR、8番手に中村デイトナ675、そして9番手に因藤GSXR1000。

集団は一列になって帝王コーナーへ。

3コーナーにトップで進入したのは榎本。

その後方7位争いでは………

中村デイトナ675が#10皆藤のインを割ってひとつポジションを上げる。

一周目、トップを守りきった榎本がコントロールラインを通過。今シーズン、これまで7回の梨本塾が開催されたが、K-RUN-GPが行われた全6回の中で、Aクラスにおいてホールショット及び一周目を篠塚以外が制したのは、今回が初のこととなる。

まさに快挙を果たした榎本。なんとかポジションを守りきれるか。その後方、4位を走行していた村雲がラインブレイク。

これにより山中が4位へ、中村R1が5位へと浮上、村雲は6位へ陥落。

首位は榎本、2位に篠塚、3位に高橋。ラップペースは27秒前半だ。

これなら篠塚に余裕がありそうだが………しかしそう簡単には抜かせてくれない。

集団後方、皆藤のインを突いた因藤が8番手へ浮上。

2~3位間が約2秒差、同じく3~4位間も2秒ほどの差となる。

お色直しして間もない中、練習走行で転倒を喫してしまい、早くも愛機を「傷もの」としてしまった山中CBR600RRだが、4位集団を牽引しながら前を走る高橋を追う。

一方、皆藤を抜いて8位となった#5因藤の勢いも止まない。

いよいよ揺さぶりをかけ始めた#1篠塚。右から左から、榎本にプレッシャーをかけていく。

じりじりとこのトップ集団から離されていく高橋。それでも3位をキープ。ブレーキングはOK?

そして7位争いでは………

#5因藤が派手なスキール音を響かせながら、中村デイトナ675の横っ腹を狙う。

「一周ごとに1歳縮まる」
見ているものが自身の寿命をそう嘆いた?勢いある因藤の走り。

さらにその前方では、ミスでポジションダウンした村雲もアタック、中村に襲いかかる。

タイムアタックで転倒を喫したものの、その影響を感じさせず力走する#2榎本。

しかしキング篠塚もピタリとこれをマーク。

狙いを定めて隙を窺っている。先月とは反対の構図に余裕を見せる。

これに対して高橋は27秒前半~中盤と行ったラップアベレージ。

さらにその後方、6台からなる4位集団は、27秒中盤から28秒前半といったペース。

ここでついに篠塚が動く。

目一杯溜めた最終コーナー立ち上がり、ストレートスピードをうまく乗せて………

ブレーキングで並び………

1コーナーで前へ。

榎本もなんとかして踏みとどまろうと頑張ったが………

やや膨らんでしまい………

万事休す。

諦めずになんとか再アタックしたいところ。

果たしてついて行けるか。

後方では、凄まじいブレーキングで中村デイトナ675をパスした因藤が前へ。

さらに#8村雲に襲いかかる。GSXR1000同士の戦い。

あまりに激しいレイトブレーキングに、抜かれた中村もやや引き気味?

そして………

1コーナーではまたしても激しいスキール音。

しかしこれは無謀過ぎたようで前には出られず。

だが、がっちりとロックオンしているようだ。

一方トップに立った篠塚は、時折26秒中盤にまでタイムを伸ばしながら………

心地よさそうに走っている。

これに対し榎本は27秒台。

高橋も同じだ。

レースも中盤に入って、もっとも熱いのがこの4位争い。

リードするのは山中………

そのすぐ背後には中村R1がつけるが………

6位争いの村雲と因藤が凄まじいバトル。そして一発狙いに行ったこの1コーナーで、因藤は止まりきれず思い切りジャックナイフ。
写真はその着地時。フロントタイヤに注目。
「ああ~」
見ていたものほぼ全員、会場全体が「もうダメだ、ぶつかる………」そう諦めたが………

村雲、因藤ともにリカバリーがよく、奇跡的に接触を回避。

大昔の梨本塾、キタリン先輩とニシちゃんを彷彿とさせるハイエンドバトル。

しかしさすがに意気消沈したか、因藤が中村の後方まで順位を下げた。

梨塾ガレージ細々全快稼働中。
・ 暑い、あまりに暑すぎる………こんなときバイクなんか乗れるわけがない………
→ 乗らないなら梨塾ガレージへGO。その間バッチリメンテしときます(^^)
・ そもそもこんなに暑いのに、バイクがまともに走るわけがない。
→ 梨塾ガレージへGO。まともに走るようにしちゃいます(^^)
・ 路面温度60℃!?ムリムリ。
→ 梨塾ガレージへGO。タイヤ交換して気持ちよく走れます(^^)
気になったら今すぐ入庫、梨塾ガレージにはお盆も正月もありません。
可能な限り素早い対応で、あなたのマシンを絶好調に。
これまでの症例は………>>コチラから。

4位争いをリードする山中。これを追う中村R1。

その後方、危機一髪で接触を回避した村雲。

そして再び8位に陥落した因藤。

9位を淡々と走る、Aクラス最年長の皆藤。

27秒中盤~後半での4位争い。

すでに榎本との差を3秒以上に広げた篠塚。翌週に筑波選手権を控えた中で、余裕のクルージング。

2位に榎本、3位に高橋の順は動かない。

そこからやや離れての4位、懸命に前を追う山中だが………後続も離れない。

接触寸前となった後で、しばらく自嘲気味に走行していた#5因藤だが………

再アタック開始。

そしてトップの篠塚は………

9位皆藤の背後に迫る。

焦ることなくセオリー通りに………

最終コーナーから1コーナーにかけてパッシング。

2位の榎本との差がさらに拡がった。

そして………

三度因藤アタック。

これで1ポジションアップの7位へ。

GSXR1000を振り回して………

再び前を追う。

だが………

この4位集団の後方にトップが近づいたところでチェッカー。

優勝は篠塚。

単独2位に榎本。

同じく3位に高橋。

最後まで続いた4位争いは、山中、中村(R1)、村雲、因藤、中村の順でゴール。9位には皆藤。

先月思わぬ結果となっただけに………

喜びもひとしお。

これで今季5勝目をマーク、ランキングは依然としてトップをキープしている。7月大会はポイント倍付けでもあるため、早くも160点を突破した。2位にはちょうど25ポイント差をつけている。

これで気持ちよく筑波選手権に向かえそうだ。
おめでとう!


つづく。
文中敬称略。ご了承下さい。
この記事の中に掲載されている写真の未圧縮原板(~5MB程度まで)を廉価販売しております。
2カット1セットで1000円~より。
ご希望の方は「掲載ページURL」「掲載写真のURL(分からない場合は掲載位置などでご指定ください)」と「ゼッケン番号 お名前」を添付して>> std_spd@hotmail.com までお問い合わせ下さい。
メールタイトルには「第○回梨本塾写真希望」と明記してください。
※ 写真によっては対応できないことがありますのでご了承下さい。
また、本記事に掲載されている写真は梨本塾参加者の方に限りブログなどでの二次使用可能とします。
その際は必ず以下梨本塾クレジットをお願いいたします。
写真提供:梨本塾 http://kei74moto.client.jp/
カメラ: 梨本塾オフィシャル & 影兄
過去レポートも全部見れます>>公式レポートオールインデックス
過去リザルトも全部見れます>>公式リザルトオールインデックス
1080フルHDド迫力映像満載!>>K-RUN-MOVIE
うまくなるにはこの定番とも言うべき>>ウラメニューが必須!?
ウワサのニューマシンインプレッション>>Test the Bike.

2014 第8回 8/31(日) 梨本塾開催!
【現在早割】受付中!!
google検索ワードに出てくる
【梨本塾 33秒】
これを察するに………
【梨本塾は33秒以上で参加しちゃいけないの!?】
というところだと思われますが………
そんな敷居はございません。35秒でも40秒でも
もちろん大歓迎です。バイク乗りの皆さんに楽しく
遊んで貰う場所、それが梨本塾です。
「トミンで40秒を切れません………」
「筑波は2分を切れません………」
「もてぎで4分切れません………」
「鈴鹿は帰ってこれません………」
「まさしく梨塾レンジ。お気軽に遊びにいらしてください(^^)/」
梨本塾にはとんでもなく速い常連の方もいれば、
初めてサーキットに来られる方もいますが………
経験やスキルレベルによる敷居は一切ありません。
また小難しいレクチャーや座学なども一切ありません。
トミンで40秒が切れません→OK
筑波で2分の壁が壊せない→NO problem!!
鈴鹿やもてぎだと、一周回って来れません→Welcome!
必要なときに必要なアドバイスだけを受ける、後は自由に走りまくり。
これが梨本塾の基本的なスタンスです。
初心者の方、女性の方、サーキット初走行の方まで楽しめるのが梨本塾。
もちろん膝が擦れなくても、ハングオンできなくても大丈夫。
サーキット初走行でも問題ありません。
ぜひぜひ遊びにいらしてください。

梨本塾は、申し込みが早いほど参加費はお得です。
参加希望の方は今すぐこちらから>>お申し込みを!!

初参加の方もぜひぜひお越し下さい。

「梨本塾で会いましょう!」

梨塾ガレージってナニ?
ナンデモ屋?
その答は………>>コチラから。
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6番手に中村R1、7番手に皆藤CBR600RR、8番手に中村デイトナ675、そして9番手に因藤GSXR1000。

集団は一列になって帝王コーナーへ。

3コーナーにトップで進入したのは榎本。

その後方7位争いでは………

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一周目、トップを守りきった榎本がコントロールラインを通過。今シーズン、これまで7回の梨本塾が開催されたが、K-RUN-GPが行われた全6回の中で、Aクラスにおいてホールショット及び一周目を篠塚以外が制したのは、今回が初のこととなる。

まさに快挙を果たした榎本。なんとかポジションを守りきれるか。その後方、4位を走行していた村雲がラインブレイク。

これにより山中が4位へ、中村R1が5位へと浮上、村雲は6位へ陥落。

首位は榎本、2位に篠塚、3位に高橋。ラップペースは27秒前半だ。

これなら篠塚に余裕がありそうだが………しかしそう簡単には抜かせてくれない。

集団後方、皆藤のインを突いた因藤が8番手へ浮上。

2~3位間が約2秒差、同じく3~4位間も2秒ほどの差となる。

お色直しして間もない中、練習走行で転倒を喫してしまい、早くも愛機を「傷もの」としてしまった山中CBR600RRだが、4位集団を牽引しながら前を走る高橋を追う。

一方、皆藤を抜いて8位となった#5因藤の勢いも止まない。

いよいよ揺さぶりをかけ始めた#1篠塚。右から左から、榎本にプレッシャーをかけていく。

じりじりとこのトップ集団から離されていく高橋。それでも3位をキープ。ブレーキングはOK?

そして7位争いでは………

#5因藤が派手なスキール音を響かせながら、中村デイトナ675の横っ腹を狙う。

「一周ごとに1歳縮まる」
見ているものが自身の寿命をそう嘆いた?勢いある因藤の走り。

さらにその前方では、ミスでポジションダウンした村雲もアタック、中村に襲いかかる。

タイムアタックで転倒を喫したものの、その影響を感じさせず力走する#2榎本。

しかしキング篠塚もピタリとこれをマーク。

狙いを定めて隙を窺っている。先月とは反対の構図に余裕を見せる。

これに対して高橋は27秒前半~中盤と行ったラップアベレージ。

さらにその後方、6台からなる4位集団は、27秒中盤から28秒前半といったペース。

ここでついに篠塚が動く。

目一杯溜めた最終コーナー立ち上がり、ストレートスピードをうまく乗せて………

ブレーキングで並び………

1コーナーで前へ。

榎本もなんとかして踏みとどまろうと頑張ったが………

やや膨らんでしまい………

万事休す。

諦めずになんとか再アタックしたいところ。

果たしてついて行けるか。

後方では、凄まじいブレーキングで中村デイトナ675をパスした因藤が前へ。

さらに#8村雲に襲いかかる。GSXR1000同士の戦い。

あまりに激しいレイトブレーキングに、抜かれた中村もやや引き気味?

そして………

1コーナーではまたしても激しいスキール音。

しかしこれは無謀過ぎたようで前には出られず。

だが、がっちりとロックオンしているようだ。

一方トップに立った篠塚は、時折26秒中盤にまでタイムを伸ばしながら………

心地よさそうに走っている。

これに対し榎本は27秒台。

高橋も同じだ。

レースも中盤に入って、もっとも熱いのがこの4位争い。

リードするのは山中………

そのすぐ背後には中村R1がつけるが………

6位争いの村雲と因藤が凄まじいバトル。そして一発狙いに行ったこの1コーナーで、因藤は止まりきれず思い切りジャックナイフ。
写真はその着地時。フロントタイヤに注目。
「ああ~」
見ていたものほぼ全員、会場全体が「もうダメだ、ぶつかる………」そう諦めたが………

村雲、因藤ともにリカバリーがよく、奇跡的に接触を回避。

大昔の梨本塾、キタリン先輩とニシちゃんを彷彿とさせるハイエンドバトル。

しかしさすがに意気消沈したか、因藤が中村の後方まで順位を下げた。

梨塾ガレージ細々全快稼働中。
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4位争いをリードする山中。これを追う中村R1。

その後方、危機一髪で接触を回避した村雲。

そして再び8位に陥落した因藤。

9位を淡々と走る、Aクラス最年長の皆藤。

27秒中盤~後半での4位争い。

すでに榎本との差を3秒以上に広げた篠塚。翌週に筑波選手権を控えた中で、余裕のクルージング。

2位に榎本、3位に高橋の順は動かない。

そこからやや離れての4位、懸命に前を追う山中だが………後続も離れない。

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そしてトップの篠塚は………

9位皆藤の背後に迫る。

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2位の榎本との差がさらに拡がった。

そして………

三度因藤アタック。

これで1ポジションアップの7位へ。

GSXR1000を振り回して………

再び前を追う。

だが………

この4位集団の後方にトップが近づいたところでチェッカー。

優勝は篠塚。

単独2位に榎本。

同じく3位に高橋。

最後まで続いた4位争いは、山中、中村(R1)、村雲、因藤、中村の順でゴール。9位には皆藤。

先月思わぬ結果となっただけに………

喜びもひとしお。

これで今季5勝目をマーク、ランキングは依然としてトップをキープしている。7月大会はポイント倍付けでもあるため、早くも160点を突破した。2位にはちょうど25ポイント差をつけている。

これで気持ちよく筑波選手権に向かえそうだ。
おめでとう!


つづく。
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※ 写真によっては対応できないことがありますのでご了承下さい。
また、本記事に掲載されている写真は梨本塾参加者の方に限りブログなどでの二次使用可能とします。
その際は必ず以下梨本塾クレジットをお願いいたします。
写真提供:梨本塾 http://kei74moto.client.jp/
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これを察するに………
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そんな敷居はございません。35秒でも40秒でも
もちろん大歓迎です。バイク乗りの皆さんに楽しく
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