2014年度 第7回 梨本塾 ”なし祭” トミン レポ⑥ K-RUN-GP Cクラス
特別開催となる7月梨本塾、「なし祭」。
3番目の決勝は、K-RUN-GP Cクラス。
「とにかく無事に」
恒例サムアップスタート。
グリッドには全8台が集結。フロントローはFZR250R、CBR600RR、そしてRSV4R。大小今昔入り乱れる一列目。
勢いよく日章旗が振り下ろされて、決勝がスタート。
まず好スタートを切ったのは、予選2番手から飛び出した小島CBR600RR。この日フリー走行開始前には
「………Cクラスでいいんでしょうか?」
と先月までからのクラスアップに謙遜していたが、なんといきなりのホールショットを決める。
2番手に片岡FZR250R、3番手に岡野SS1000DS、4番手に吉村RSV4、5番手争いに髙土CBR600RR、妹尾VTR250、平沼様GSXR1000。
そして8番手には先月Dクラス優勝の柴899パニガーレ。
集団はS字から帝王コーナー………
そして3コーナーへ。ここで#41片岡が仕掛けるが………順位は変わらず。
さらに#44髙土もインを狙うが、適わず。
一周目をトップで終えた#51小島。僅か2ヶ月前を思えば、信じられないような快走。
さらに先月は大バトルを制してのDクラス2位。
今シーズン、総合首位となったこともある片岡FZR250Rを相手に、どこまで踏ん張れるか。
その片岡ももちろん黙ってはいない。コーナー毎にプレッシャーを与えていく。
3番手の岡野を挟んで、4位に吉村、5位に髙土、6位に妹尾。
コーナリングではFZR250Rを駆る片岡に分があるyが………
ストレートから1コーナーにかけては当然小島がアドバンテージを持つ。
ちなみにこの決勝を迎えるまでのそれぞれのベストタイムでは、片岡に1秒ほどのアドバンテージがある。この時点まで、小島はまだ30秒を切れていないのだ。
その後方に続くのは………
SS1000DSの岡野。こちらもしっかりトップ2を追従。
直前に大幅仕様変更を行った吉村も好調そうだ。
先行する岡野を追う。
#64妹尾に交わされて6位へと転落した髙土だったが………
やり返そうとインを狙う。
その後方に7位の平沼L3………
そして899パニガーレの柴と続く。
妹尾からここまでの4台が………
5位争いの集団となった。
トップ争いは相変わらず小島と片岡。
片岡がコーナーで追いつき………
直線で小島が引き離す………
そんな展開が続く。
片岡も懸命に手を尽くし………
帝王コーナーでスピードを乗せて3コーナー進入でインを狙うものの………
小島のブレーキングが鋭く………
前に出られない。
そのうちに小島のペースが上がる。なんとこの決勝で、29秒台に突入して見せたのだ。
もちろん自身にとっても初の30秒切り。このCクラスにおいて、予選で30秒を切っているのは片岡のみであったが(29秒734)、こうなってくるとタイム的なアドバンテージもほとんどなくなってしまい、さらに接戦が予想される。
これに引き寄せられるようにして………
岡野………
そして吉村も自己ベストの好タイムを連発。
だが、この頃より時折「ポツリ」と雨粒が落ちてきてしまった。
まだペースダウンを余儀なくされるほどではないものの………
まったく気にしなくてもいい、というほどではない、難しいコンディション。
そんな微妙な状況の中で、なんとか前に出ようと髙土が猛アタック。
梨塾ガレージ細々全快稼働中。
・ 暑い、あまりに暑すぎる………こんなときバイクなんか乗れるわけがない………
→ 乗らないなら梨塾ガレージへGO。その間バッチリメンテしときます(^^)
・ そもそもこんなに暑いのに、バイクがまともに走るわけがない。
→ 梨塾ガレージへGO。まともに走るようにしちゃいます(^^)
・ 路面温度60℃!?ムリムリ。
→ 梨塾ガレージへGO。タイヤ交換して気持ちよく走れます(^^)
気になったら今すぐ入庫、梨塾ガレージにはお盆も正月もありません。
可能な限り素早い対応で、あなたのマシンを絶好調に。
これまでの症例は………>>コチラから。
若干雨粒が落ちてきたことで………
状況はより「小排気量車」に傾くかと思われたが………
トップ小島はアクセルを緩めなかった。
なんとかポジションを守ろうと懸命なプッシュが続く。
このトップ2からやや遅れだした岡野の後方には、吉村が迫った。
そして熾烈な5位争い。
三度髙土が妹尾のインを捉えて………
ついに前に出るかと思われたが………
コーナリングスピードに勝る妹尾がアウトから被し返して………
ここでもポジション逆転ならず。
30秒台での争い。
この後方に7位の平沼………
少し離れて8位の柴。
翌周、髙土が再アタック。
しかし大外からスピードを乗せてくる妹尾のインに………
どうしても飛び込めない。
さらに翌周もアタックするが………
間一髪の差で………
鼻先を奪えず。これは先程のAクラスを賑わしたあのライダーの走りを盗むべきか。
トップ争いも変わらず続く。
30秒を前後するハイペースでの争い。しかし小島はここまで一度も首位を譲っていない。
やや雨足が強まったことで………
3位岡野と4位吉村の差が開く。すぐ後方に熾烈な5位争いが迫った。
諦めることなく攻め続ける「絶好調髙土」だったが………
その好調さをもってしても………
今日の妹尾のインはなかなか奪えない。
いよいよレースは最終盤。
ここへきてそれぞれのエキゾーストノートも一段と高まりを増すが………
片岡のFZR250Rも例外ではなかった。
だが………
ここで大きな問題が発生。どうやらオーバーヒート?により破水しているようだ。
幸い瞬間的なものだったようで大事には至らなかったが、冷却水やオイル漏れは大きな事故の要因となりやすいもの。特に古いバイクに乗るライダーは留意したい部分だ。
そしてトップ争いは………
ついにファイナルラップへ突入。
帝王コーナーでは、片岡が外側から必死に勝負を試みたが………
コジマルケスが、3コーナーでもチャンスを与えず。
スタート直後の1コーナーからトップを走り続けて………
そのまま最終コーナーを立ち上がり………
チェッカーへ。見事な初優勝を飾る。悔しい2位には片岡。
3位に岡野………
4位に吉村。そして最後まで続いた5位争いは………
妹尾が僅差で制す。髙土は6位。7位に平沼、8位に柴の順で全車がゴール。
本人も「まさかの」初優勝となった小島。
塾長からもねぎらいの言葉がかけられる。
初優勝がDクラスではなく、Cクラスでというのも嬉しいところ。
今後はさらに走りを磨いて、さらに上のクラスでの活躍に期待したい。名実共に、コジマルケスここに誕生。
おめでとう!
つづく。
文中敬称略。ご了承下さい。
この記事の中に掲載されている写真の未圧縮原板(~5MB程度まで)を廉価販売しております。
2カット1セットで1000円~より。
ご希望の方は「掲載ページURL」「掲載写真のURL(分からない場合は掲載位置などでご指定ください)」と「ゼッケン番号 お名前」を添付して>> std_spd@hotmail.com までお問い合わせ下さい。
メールタイトルには「第○回梨本塾写真希望」と明記してください。
※ 写真によっては対応できないことがありますのでご了承下さい。
また、本記事に掲載されている写真は梨本塾参加者の方に限りブログなどでの二次使用可能とします。
その際は必ず以下梨本塾クレジットをお願いいたします。
写真提供:梨本塾 http://kei74moto.client.jp/
カメラ: 梨本塾オフィシャル & 影兄
過去レポートも全部見れます>>公式レポートオールインデックス
過去リザルトも全部見れます>>公式リザルトオールインデックス
1080フルHDド迫力映像満載!>>K-RUN-MOVIE
うまくなるにはこの定番とも言うべき>>ウラメニューが必須!?
ウワサのニューマシンインプレッション>>Test the Bike.
2014 第8回 8/31(日) 梨本塾開催!
【現在早割】受付中!!
google検索ワードに出てくる
【梨本塾 33秒】
これを察するに………
【梨本塾は33秒以上で参加しちゃいけないの!?】
というところだと思われますが………
そんな敷居はございません。35秒でも40秒でも
もちろん大歓迎です。バイク乗りの皆さんに楽しく
遊んで貰う場所、それが梨本塾です。
「トミンで40秒を切れません………」
「筑波は2分を切れません………」
「もてぎで4分切れません………」
「鈴鹿は帰ってこれません………」
「まさしく梨塾レンジ。お気軽に遊びにいらしてください(^^)/」
梨本塾にはとんでもなく速い常連の方もいれば、
初めてサーキットに来られる方もいますが………
経験やスキルレベルによる敷居は一切ありません。
また小難しいレクチャーや座学なども一切ありません。
トミンで40秒が切れません→OK
筑波で2分の壁が壊せない→NO problem!!
鈴鹿やもてぎだと、一周回って来れません→Welcome!
必要なときに必要なアドバイスだけを受ける、後は自由に走りまくり。
これが梨本塾の基本的なスタンスです。
初心者の方、女性の方、サーキット初走行の方まで楽しめるのが梨本塾。
もちろん膝が擦れなくても、ハングオンできなくても大丈夫。
サーキット初走行でも問題ありません。
ぜひぜひ遊びにいらしてください。
梨本塾は、申し込みが早いほど参加費はお得です。
参加希望の方は今すぐこちらから>>お申し込みを!!
初参加の方もぜひぜひお越し下さい。
「梨本塾で会いましょう!」
梨塾ガレージってナニ?
ナンデモ屋?
その答は………>>コチラから。
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そして3コーナーへ。ここで#41片岡が仕掛けるが………順位は変わらず。
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さらに先月は大バトルを制してのDクラス2位。
今シーズン、総合首位となったこともある片岡FZR250Rを相手に、どこまで踏ん張れるか。
その片岡ももちろん黙ってはいない。コーナー毎にプレッシャーを与えていく。
3番手の岡野を挟んで、4位に吉村、5位に髙土、6位に妹尾。
コーナリングではFZR250Rを駆る片岡に分があるyが………
ストレートから1コーナーにかけては当然小島がアドバンテージを持つ。
ちなみにこの決勝を迎えるまでのそれぞれのベストタイムでは、片岡に1秒ほどのアドバンテージがある。この時点まで、小島はまだ30秒を切れていないのだ。
その後方に続くのは………
SS1000DSの岡野。こちらもしっかりトップ2を追従。
直前に大幅仕様変更を行った吉村も好調そうだ。
先行する岡野を追う。
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その後方に7位の平沼L3………
そして899パニガーレの柴と続く。
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5位争いの集団となった。
トップ争いは相変わらず小島と片岡。
片岡がコーナーで追いつき………
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そんな展開が続く。
片岡も懸命に手を尽くし………
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小島のブレーキングが鋭く………
前に出られない。
そのうちに小島のペースが上がる。なんとこの決勝で、29秒台に突入して見せたのだ。
もちろん自身にとっても初の30秒切り。このCクラスにおいて、予選で30秒を切っているのは片岡のみであったが(29秒734)、こうなってくるとタイム的なアドバンテージもほとんどなくなってしまい、さらに接戦が予想される。
これに引き寄せられるようにして………
岡野………
そして吉村も自己ベストの好タイムを連発。
だが、この頃より時折「ポツリ」と雨粒が落ちてきてしまった。
まだペースダウンを余儀なくされるほどではないものの………
まったく気にしなくてもいい、というほどではない、難しいコンディション。
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トップ小島はアクセルを緩めなかった。
なんとかポジションを守ろうと懸命なプッシュが続く。
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そして熾烈な5位争い。
三度髙土が妹尾のインを捉えて………
ついに前に出るかと思われたが………
コーナリングスピードに勝る妹尾がアウトから被し返して………
ここでもポジション逆転ならず。
30秒台での争い。
この後方に7位の平沼………
少し離れて8位の柴。
翌周、髙土が再アタック。
しかし大外からスピードを乗せてくる妹尾のインに………
どうしても飛び込めない。
さらに翌周もアタックするが………
間一髪の差で………
鼻先を奪えず。これは先程のAクラスを賑わしたあのライダーの走りを盗むべきか。
トップ争いも変わらず続く。
30秒を前後するハイペースでの争い。しかし小島はここまで一度も首位を譲っていない。
やや雨足が強まったことで………
3位岡野と4位吉村の差が開く。すぐ後方に熾烈な5位争いが迫った。
諦めることなく攻め続ける「絶好調髙土」だったが………
その好調さをもってしても………
今日の妹尾のインはなかなか奪えない。
いよいよレースは最終盤。
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片岡のFZR250Rも例外ではなかった。
だが………
ここで大きな問題が発生。どうやらオーバーヒート?により破水しているようだ。
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そしてトップ争いは………
ついにファイナルラップへ突入。
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コジマルケスが、3コーナーでもチャンスを与えず。
スタート直後の1コーナーからトップを走り続けて………
そのまま最終コーナーを立ち上がり………
チェッカーへ。見事な初優勝を飾る。悔しい2位には片岡。
3位に岡野………
4位に吉村。そして最後まで続いた5位争いは………
妹尾が僅差で制す。髙土は6位。7位に平沼、8位に柴の順で全車がゴール。
本人も「まさかの」初優勝となった小島。
塾長からもねぎらいの言葉がかけられる。
初優勝がDクラスではなく、Cクラスでというのも嬉しいところ。
今後はさらに走りを磨いて、さらに上のクラスでの活躍に期待したい。名実共に、コジマルケスここに誕生。
おめでとう!
つづく。
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2014 第8回 8/31(日) 梨本塾開催!
【現在早割】受付中!!
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これを察するに………
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そんな敷居はございません。35秒でも40秒でも
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