2014年度 第8回 梨本塾 トミンモーターランド レポ④ K-RUN-GP Bクラス

8月梨本塾、二つ目の決勝となるのは、K-RUN-GP Bクラス。

まるで秋を思わせるような高い空。風は相変わらず心地いい。

その下で、Bクラスに進出した全10台がグリッドに整列。

日章旗が振り下ろされると共に、決勝が始まる。

まず好スタートを切ったのは、予選3番手から飛び出した、安野パニガーレS。ポールポジションの大木ZX10Rが2番手で1コーナーへ。

3番手には初参加でセカンドローから出た門間CBR600RR、4番手にやや出遅れた高島デイトナ675、6番手に渡辺CBR250R、7番手に大塚S1000RR、予選4番手から出た松野SMR449は大きく出遅れて8番手、9番手に前田CBR1000RR、そして10番手に安居GSXR750。

集団は帝王コーナーから3コーナーへ。

ここで渡辺CBR250Rが高島の一瞬の隙を突いて前へ。

これで5番手へと浮上。

インラップをトップで終える安野パニガーレ。

しかしすぐ背後には、Aクラス常連の大木が張り付く。

持ちタイムでは大木が勝るだけに、これは最後までデッドヒートとなりそうだ。

その大木が、毎コーナーごとにプレッシャーをかけていく。

しかし安野も巧みにこれを抑えてポジションをキープ。

ラップペースは28秒中盤といったところだが………

4位以降を少しずつ引き離し始めた。

3位を走る門間も、なんとかこれについていきたいところ。

その後方では、まず大塚S1000RRが追い上げて渡辺CBR250Rをパッシング、5番手へ浮上。さらにその後ろ、7位争いでは………

松野SMR449が加藤CBR250Rのインを割るが………

しかし加藤も譲らなかったために軽く接触。

幸い大事には至らず、松野が7番手へ浮上した。

さらに#24大塚がペースアップして、前方#23高島の背後へ。

先頭に松野、以降加藤、前田、安居と続く7位争い。

レース中盤、トップ3がやや抜け出す格好へ。

しかし4位争いを展開する高島と大塚もペースアップ。少しずつ門間との差を詰めていく。

そして8位争いでは、#41前田が動く。

加藤CBR250Rのインをついて………

前へ出たかと思われたが………

しかし加藤も外側で踏ん張って、被せ返す。

まさかのコーナーワークに………

思わず前田は行き場を失いかけて………

コースオフ寸前にまで追いやられた。

しかしナイスリカバリーでラインに戻ったところで………

今度は後続の安居が牙をむく。しかしここで順位は入れ替わらず。

この結果、8位争いはやや間隔が開いた。

トップ5位の中では、3番手の門間がやや遅れ始めて、そこに4位争いの2台が追いつき始めた。

そして6位争いでは………

パワー差を見せつけるようにして、松野が前へ。これで6位へ浮上。

そして4位争いでは………

#24大塚が高島のインを狙う。

ABSをフルに生かしての、ディープブレーキング。

ポジション奪取。

これで4番手へと浮上。素晴らしい追い上げだ。

さらに前を走る門間CBR600RRをロックオン。

抜かれた高島も、なんとか挽回したいところ。

トップ争いは変わらずテール・トゥー・ノーズ。

しかし3位争いでは………

追い上げてきた#24大塚がその勢いのままに………

門間のインへ飛び込む。

しかしここでは若干無理があったようで、大きくラインブレイク。門間と共にアウトサイドへ膨らむ。

そのイン側から、2台まとめてパッシングしたのは高島デイトナ675。

これで一気に2ポジションアップの3番手へ浮上。

不意を突かれた門間も………

帝王コーナーでやり返す。

再び大塚のインを割って、4番手へ。

そしてこの3台の3位争いの後方からは、松野SMR449が近づいてきた。
2014 第13回 梨本塾特別個人レッスン 【サシ塾】 10月2日(木)開催!!
時間たっぷり効果絶大な 【プライベートレッスン】
塾長とのマンツーマンレッスンが受けられる梨本塾個人レッスン【サシ塾】!!
クラスアップ、タイムアップ、スキルアップのための最短実践レッスン。
一人で無駄な時間、労力、リスクを背負って走るくらいなら、短時間で一気にレベルアップ!!
悪い部分は早めに吐き出しちゃいましょう!
【過去ベストラップ向上例】
前回実績 初参加初トミン⇒一気に28秒4 ベスト27.3⇒26.7
35秒⇒31秒 31秒⇒29秒 29秒⇒28秒 28秒⇒27秒 27秒⇒26秒 26秒2⇒25秒99

「サーキットで真剣に遊びたい!」
「今すぐ速攻でベスト更新!」
「タイムよりもせめて膝擦りたい…」
「いい加減Dクラス卒業したい…」
「やっぱり26秒の扉を開きたい…」
「マシンセッティングを整えたい…」
「ただ…うまくなりたいんです…」
「このバイク…色々合ってるか教えて…」
「なし塾でもっと上位進出したい…」
「今までの自分をアップデートしたい…」
そんな望みを一発でかなえる梨本塾ハイパー個人レッスン。
塾長と一対一での真剣走行。
スケジュール、お申し込みなど詳細情報は>>コチラから。

一気に4台へと膨れあがる、3位争い。

そこからやや間を開けての7位争い。こちらも4台。

トップ2が28秒前半~中盤でレースを牽引する中で………

5位の#24大塚が、再び#22門間にプレッシャーをかける。

時折鼻先を見せるように、レイトブレーキング。

7位争い集団の中では………

#41前田が仕掛ける。

先程と同じように加藤CBR250Rのインを割り………

さらにその上で………

1コーナークリップ付近でもラインクローズ。

今回は加藤もアウトから被せ返すことが出来ず。これで前田が8番手へ浮上。

後方を引き離したトップ2と………

同じく独走を始めた3位の高島。

そして4位争いでは三度………

大塚がインを割る。

今度はラインブレイクせず、4番手へと浮上。

間違いなく今レースにおいて『もっとも多くパッシングした』のは大塚だろう。

そして7位争いの集団でも………

#41前田がさらにプッシュ。

1コーナーで#26渡辺のインをついて、7番手へと浮上。レース前半の鬱憤を晴らすかのような快走だ。

前田は唯一のクラスアップでこのレースを走っているが………

経験の差を感じさせない、思い切りのいいパッシングとなった。

しかし後続も続いているため、まだまだ油断は出来ない。

トップグループはいよいよ最終ラップへ突入。

3番手に高島………

4番手に大塚………

そして5位争いの2台、門間と松野。

そして7位争いでは一歩抜きんでた前田の後方で………

#29安居が………

ファイナルアタック。

なんとか加藤のインを割ろうとしたが………。

終始レースをリードした安野が3コーナーを立ち上がる。

「格上」ともいえる大木を従えての、堂々たる20ラップ。

これをしっかりと走りきって、見事Bクラスでの初優勝を達成。悔しい2位には大木。

単独3位に高島。

そして激しい4位争いを制したのは、再三に渡ってパッシングしまくった大塚。

5位には初参加の門間、6位に松野。

7位争いを制したのは前田、僅差の8位に渡辺、9位に加藤、10位に安居の順でゴール。

昨年12月、Dクラス以来となる久々の勝利、そしてもちろんBクラスでは初となる優勝を飾った安野パニガーレS。初優勝時の「男気」も話題となったが、今回も潔い戦い方で勝利をものした。
今後の課題は………まずはタイヤ交換を完遂することだろうか?
おめでとう!
つづく。
文中敬称略。ご了承下さい。
この記事の中に掲載されている写真の未圧縮原板(~5MB程度まで)を廉価販売しております。
2カット1セットで1000円~より。
ご希望の方は「掲載ページURL」「掲載写真のURL(分からない場合は掲載位置などでご指定ください)」と「ゼッケン番号 お名前」を添付して>> std_spd@hotmail.com までお問い合わせ下さい。
メールタイトルには「第○回梨本塾写真希望」と明記してください。
※ 写真によっては対応できないことがありますのでご了承下さい。
また、本記事に掲載されている写真は梨本塾参加者の方に限りブログなどでの二次使用可能とします。
その際は必ず以下梨本塾クレジットをお願いいたします。
写真提供:梨本塾 http://kei74moto.client.jp/
カメラ: 梨本塾オフィシャル & 影兄
過去レポートも全部見れます>>公式レポートオールインデックス
過去リザルトも全部見れます>>公式リザルトオールインデックス
1080フルHDド迫力映像満載!>>K-RUN-MOVIE
うまくなるにはこの定番とも言うべき>>ウラメニューが必須!?
ウワサのニューマシンインプレッション>>Test the Bike.

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【梨本塾 33秒】
これを察するに………
【梨本塾は33秒以上で参加しちゃいけないの!?】
というところだと思われますが………
そんな敷居は一切ございません。
35秒でも40秒でももちろん大歓迎です。
バイク乗りの皆さんに楽しく遊んで貰う場所、
それが梨本塾です。
「トミンで40秒を切れません………」
「筑波は2分を切れません………」
「もてぎで4分切れません………」
「鈴鹿は帰ってこれません………」
「まさしく梨塾レンジ。お気軽に遊びにいらしてください(^^)/」
梨本塾にはとんでもなく速い常連の方もいれば、
初めてサーキットに来られる方もいますが………
経験やスキルレベルによる敷居は一切ありません。
また小難しいレクチャーや座学なども一切ありません。
トミンで40秒が切れません→OK
筑波で2分の壁が壊せない→NO problem!!
鈴鹿やもてぎだと、一周回って来れません→Welcome!
【初サーキットでも膝すれちゃう!?】
なんていう話もあったりなかったり………。
必要なときに必要なアドバイスだけを受ける、後は自由に走りまくり。
これが梨本塾の基本的なスタンスです。
初心者の方、女性の方、サーキット初走行の方まで楽しめるのが梨本塾。
もちろん膝が擦れなくても、ハングオンできなくても大丈夫。
サーキット初走行でも問題ありません。
ぜひぜひ遊びにいらしてください。

梨本塾は、申し込みが早いほど参加費はお得です。
参加希望の方は今すぐこちらから>>お申し込みを!!

初参加の方もぜひぜひお越し下さい。

「梨本塾で会いましょう!」

梨塾ガレージってナニ?
バッタ屋?ナンデモ屋?
その答は………>>コチラから。
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8月梨本塾、二つ目の決勝となるのは、K-RUN-GP Bクラス。

まるで秋を思わせるような高い空。風は相変わらず心地いい。

その下で、Bクラスに進出した全10台がグリッドに整列。

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まず好スタートを切ったのは、予選3番手から飛び出した、安野パニガーレS。ポールポジションの大木ZX10Rが2番手で1コーナーへ。

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しかしここでは若干無理があったようで、大きくラインブレイク。門間と共にアウトサイドへ膨らむ。

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不意を突かれた門間も………

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間違いなく今レースにおいて『もっとも多くパッシングした』のは大塚だろう。

そして7位争いの集団でも………

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1コーナーで#26渡辺のインをついて、7番手へと浮上。レース前半の鬱憤を晴らすかのような快走だ。

前田は唯一のクラスアップでこのレースを走っているが………

経験の差を感じさせない、思い切りのいいパッシングとなった。

しかし後続も続いているため、まだまだ油断は出来ない。

トップグループはいよいよ最終ラップへ突入。

3番手に高島………

4番手に大塚………

そして5位争いの2台、門間と松野。

そして7位争いでは一歩抜きんでた前田の後方で………

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終始レースをリードした安野が3コーナーを立ち上がる。

「格上」ともいえる大木を従えての、堂々たる20ラップ。

これをしっかりと走りきって、見事Bクラスでの初優勝を達成。悔しい2位には大木。

単独3位に高島。

そして激しい4位争いを制したのは、再三に渡ってパッシングしまくった大塚。

5位には初参加の門間、6位に松野。

7位争いを制したのは前田、僅差の8位に渡辺、9位に加藤、10位に安居の順でゴール。

昨年12月、Dクラス以来となる久々の勝利、そしてもちろんBクラスでは初となる優勝を飾った安野パニガーレS。初優勝時の「男気」も話題となったが、今回も潔い戦い方で勝利をものした。
今後の課題は………まずはタイヤ交換を完遂することだろうか?
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