2014年度 第8回 梨本塾 トミンモーターランド レポ⑥ K-RUN-GP Dクラス

8月梨本塾、最後のレースとなるのは、K-RUN-GP Dクラス。

フリー走行に向けて、コースイン。

数分間周回した後、全8台がグリッドに整列。
フロントローにはVTR250、Ninja250R、そしてCB400SFという小中排気量車が並ぶ。

勢いよく日章旗が振り下ろされ、決勝がスタート。

好スタートを切ったのは………

予選2番手から出た菅谷Ninja250R。ポールポジションの妹尾VTR250も外から被せるが………

弾き出される格好。さらに予選4番手の菅原SM450Rが好ダッシュを決めて、2番手へ浮上。

4番手に梨本亮CB400SF、5番手に初参加の金本CBR600RR、6番手も同じく初参加の鶴岡YZF1000R、7番手争いは初参加の今村ホーネット250、そして増田CBR250R。

菅谷がトップを守ったまま3コーナーへ。

そのままファーストラップを終えるかと思われたが………

#64菅原が愛機に鞭打って、ホームストレートで並びかけ………

1コーナーで前へ。

これでトップ浮上。6月3位、7月2位と来ているだけに………

今回はなんとしても初優勝が欲しいところ。

3番手妹尾と4番手梨本の間には、1秒ほどの差が出来る。

その後方、7番手争いでは増田が意地を見せて今村のインを突く。

トップ3台は………

すぐにペースアップし………

早くも30秒台へと突入。

互いに牽制しながら、隙を探る。

ホームストレートでは当然SM450Rが優位だが………

逆にコーナーでは250の2台が速い。

一周回れば………

それぞれの優位性は相殺される。つまり「マシン的にはほぼイーブン」な戦い。

この3台からやや間を開けての4位、梨本CB400SF。

初参加ながら健闘する金本CBR600RRは5位。

そして6位争いの2台、鶴岡と増田。サンダーエースの登場は、梨本塾でも非常に珍しい。

単独8位に今村。

一進一退の攻防が続く中で………

6位争いでは………

#65増田がレイトブレーキでインを奪取。

これで6番手へ浮上。

そしてトップ争いの3台は………

バックマーカーを交えての攻防へ。

レースも中盤を迎えて………

ここからさらに激しさを増す。

1コーナーからのインフィールドで速さを見せる250cc2台が………

ハードプッシュを開始。

まずは#46妹尾が、#63菅谷のインを狙う。

しかしここでは菅谷も懸命のブロック。

さらにバックマーカーを迎えての………

1コーナーブレーキング合戦。

ここでも妹尾まで全員が………

ギリギリのブレーキングで前へ。

なんとしてもトップの菅原を逃がすまいと、懸命の追走。

さらに、6位の増田が前に現れる。

増田のベストタイムも32秒台と、上位陣とはそれほど大きな差ではないために………

簡単には抜かせてもらえない。

その間に、さらにトップ3の間隔は詰まっていく。
2014 第13回 梨本塾特別個人レッスン 【サシ塾】 10月2日(木)開催!!
2014 第14回 梨本塾特別個人レッスン 【サシ塾】 10月16日(木)開催!!
時間たっぷり効果絶大な 【プライベートレッスン】
塾長とのマンツーマンレッスンが受けられる梨本塾個人レッスン【サシ塾】!!
クラスアップ、タイムアップ、スキルアップのための最短実践レッスン。
一人で無駄な時間、労力、リスクを背負って走るくらいなら、短時間で一気にレベルアップ!!
悪い部分は早めに吐き出しちゃいましょう!
【過去ベストラップ向上例】
前回実績 初参加初トミン⇒一気に28秒4 ベスト27.3⇒26.7
35秒⇒31秒 31秒⇒29秒 29秒⇒28秒 28秒⇒27秒 27秒⇒26秒 26秒2⇒25秒99

「サーキットで真剣に遊びたい!」
「今すぐ速攻でベスト更新!」
「タイムよりもせめて膝擦りたい…」
「いい加減Dクラス卒業したい…」
「やっぱり26秒の扉を開きたい…」
「マシンセッティングを整えたい…」
「ただ…うまくなりたいんです…」
「このバイク…色々合ってるか教えて…」
「なし塾でもっと上位進出したい…」
「今までの自分をアップデートしたい…」
そんな望みを一発でかなえる梨本塾ハイパー個人レッスン。
塾長と一対一での真剣走行。
スケジュール、お申し込みなど詳細情報は>>コチラから。

まずホームストレートで菅原が仕掛けて………

難なく前へ。その後方で#63菅谷が、渾身のレイトブレーキ。

辛うじて前へ出る。だが、妹尾は完全に捕まってしまった。

しかし1コーナーからS字にかけてスピードを乗せて………

帝王コーナー進入でインを奪取。

これでトップ3はまたひとつになった。

さらにバックマーカーが現れて………

大混戦へ。

その後方からは………

4位を走っていた梨本CB400SFが迫ってきた。

すでにワンフレームに収まる位置まで追い上げてきている。

最年長なのに後半異様な強さを持つという、ミスターD。大逆転なるか。

さらにトップ争いでは、#63菅谷が#64菅原を牽制。

毎コーナー鼻先を突っ込んで………

プレッシャーをかけていく。

そして満を持したかのように………

3コーナー進入でインを奪取。

これまでに見たことのないようなアグレッシブさで………

トップに立って見せた。

このままトップを守って………

チェッカーまでたどり着けるか。

しかし抜かれた#64菅原も………

当然黙ってはいない。

すぐにストレートで並んで………

1コーナーで仕掛ける。

しかしここでは菅谷の気迫が勝り………

前へ出られず。

低くインへ身構えた菅谷が、さらにペースアップを計る。

そして今度は5位を走る金本CBR600RRが前方に。
さらなる混戦が予想されたが………

金本のフェアプレーにより、トップはストレスなく前へ。

残りは僅かに2ラップを切った。

前しか見据えていない菅谷の気迫が、コース外にまで伝わるようだ。

2番手以降をほんの少し引き離し始めたが………

しかし前にはさらにバックマーカーが現れる。
そしてこの集団の後方からは、梨本CB400SFが差を詰めてきた。

それぞれ最後の力を振り絞って………

ファイナルラップへ。

最後のチャンスとばかりに1コーナーで仕掛ける#64菅原だったが………

菅谷もきっちりとブレーキングを遅らせて………

付け入る隙を与えない。

帝王コーナーまでを完全に制して3コーナーへ。

その3コーナーでは、#46妹尾が最後のアタックをかける。

ギリギリまでブレーキングを遅らせ………

危うく接触しかけるも、ポジション奪取ならず。

そのままの順位で最終コーナーへ。

再度バックマーカーに追いつきながら………

菅谷、菅原共にフル加速。

思わずマシンをインに寄せたバックマーカーをかわすように………

菅谷もインへ。

そのまま伏せきって、ゴールラインへ。
僅差の二位に菅原、3位には妹尾の順でゴール。
4位に梨本、5位に金本、6位に増田、7位に鶴岡、8位に今村。

「また2位です………」

現在梨本塾に参加してるメンバーの中では最古参、大ベテランとなる菅谷。
参加歴は足かけ12年以上にも及び、今年渡欧した生駒デイトナ675、さらに梨本CB400SFよりも「先輩」となる。マシン歴はTRX、R6、そしてこのNinja250Rで3台目。

そんな菅谷を昔から見守ってきた梨本塾スタッフも、久々の勝利に大喜び。

歴代マシンはすべてブルー、ツナギやヘルメットの基調色も青。
そんな菅谷を称えるような、快青の空が印象的だった。
おめでとう!
つづく。
文中敬称略。ご了承下さい。
この記事の中に掲載されている写真の未圧縮原板(~5MB程度まで)を廉価販売しております。
2カット1セットで1000円~より。
ご希望の方は「掲載ページURL」「掲載写真のURL(分からない場合は掲載位置などでご指定ください)」と「ゼッケン番号 お名前」を添付して>> std_spd@hotmail.com までお問い合わせ下さい。
メールタイトルには「第○回梨本塾写真希望」と明記してください。
※ 写真によっては対応できないことがありますのでご了承下さい。
また、本記事に掲載されている写真は梨本塾参加者の方に限りブログなどでの二次使用可能とします。
その際は必ず以下梨本塾クレジットをお願いいたします。
写真提供:梨本塾 http://kei74moto.client.jp/
カメラ: 梨本塾オフィシャル & 影兄
過去レポートも全部見れます>>公式レポートオールインデックス
過去リザルトも全部見れます>>公式リザルトオールインデックス
1080フルHDド迫力映像満載!>>K-RUN-MOVIE
うまくなるにはこの定番とも言うべき>>ウラメニューが必須!?
ウワサのニューマシンインプレッション>>Test the Bike.

2014 第9回 9/28(日) 梨本塾開催!
すでに残枠僅か、そして本日
【特別割引最終日】!!
google検索ワードに出てくる
【梨本塾 33秒】
これを察するに………
【梨本塾は33秒以上で参加しちゃいけないの!?】
というところだと思われますが………
そんな敷居は一切ございません。
35秒でも40秒でももちろん大歓迎です。
バイク乗りの皆さんに楽しく遊んで貰う場所、
それが梨本塾です。
「トミンで40秒を切れません………」
「筑波は2分を切れません………」
「もてぎで4分切れません………」
「鈴鹿は帰ってこれません………」
「まさしく梨塾レンジ。お気軽に遊びにいらしてください(^^)/」
梨本塾にはとんでもなく速い常連の方もいれば、
初めてサーキットに来られる方もいますが………
経験やスキルレベルによる敷居は一切ありません。
また小難しいレクチャーや座学なども一切ありません。
トミンで40秒が切れません→OK
筑波で2分の壁が壊せない→NO problem!!
鈴鹿やもてぎだと、一周回って来れません→Welcome!
【初サーキットでも膝すれちゃう!?】
なんていう話もあったりなかったり………。
必要なときに必要なアドバイスだけを受ける、後は自由に走りまくり。
これが梨本塾の基本的なスタンスです。
初心者の方、女性の方、サーキット初走行の方まで楽しめるのが梨本塾。
もちろん膝が擦れなくても、ハングオンできなくても大丈夫。
サーキット初走行でも問題ありません。
ぜひぜひ遊びにいらしてください。

梨本塾は、申し込みが早いほど参加費はお得です。
参加希望の方は今すぐこちらから>>お申し込みを!!

初参加の方もぜひぜひお越し下さい。

「梨本塾で会いましょう!」

梨塾ガレージってナニ?
バッタ屋?ナンデモ屋?
その答は………>>コチラから。
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8月梨本塾、最後のレースとなるのは、K-RUN-GP Dクラス。

フリー走行に向けて、コースイン。

数分間周回した後、全8台がグリッドに整列。
フロントローにはVTR250、Ninja250R、そしてCB400SFという小中排気量車が並ぶ。

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好スタートを切ったのは………

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4番手に梨本亮CB400SF、5番手に初参加の金本CBR600RR、6番手も同じく初参加の鶴岡YZF1000R、7番手争いは初参加の今村ホーネット250、そして増田CBR250R。

菅谷がトップを守ったまま3コーナーへ。

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1コーナーで前へ。

これでトップ浮上。6月3位、7月2位と来ているだけに………

今回はなんとしても初優勝が欲しいところ。

3番手妹尾と4番手梨本の間には、1秒ほどの差が出来る。

その後方、7番手争いでは増田が意地を見せて今村のインを突く。

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すぐにペースアップし………

早くも30秒台へと突入。

互いに牽制しながら、隙を探る。

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逆にコーナーでは250の2台が速い。

一周回れば………

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初参加ながら健闘する金本CBR600RRは5位。

そして6位争いの2台、鶴岡と増田。サンダーエースの登場は、梨本塾でも非常に珍しい。

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6位争いでは………

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これで6番手へ浮上。

そしてトップ争いの3台は………

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ここからさらに激しさを増す。

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まずは#46妹尾が、#63菅谷のインを狙う。

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なんとしてもトップの菅原を逃がすまいと、懸命の追走。

さらに、6位の増田が前に現れる。

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前回実績 初参加初トミン⇒一気に28秒4 ベスト27.3⇒26.7
35秒⇒31秒 31秒⇒29秒 29秒⇒28秒 28秒⇒27秒 27秒⇒26秒 26秒2⇒25秒99

「サーキットで真剣に遊びたい!」
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その後方からは………

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すでにワンフレームに収まる位置まで追い上げてきている。

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さらにトップ争いでは、#63菅谷が#64菅原を牽制。

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しかしここでは菅谷の気迫が勝り………

前へ出られず。

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さらなる混戦が予想されたが………

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残りは僅かに2ラップを切った。

前しか見据えていない菅谷の気迫が、コース外にまで伝わるようだ。

2番手以降をほんの少し引き離し始めたが………

しかし前にはさらにバックマーカーが現れる。
そしてこの集団の後方からは、梨本CB400SFが差を詰めてきた。

それぞれ最後の力を振り絞って………

ファイナルラップへ。

最後のチャンスとばかりに1コーナーで仕掛ける#64菅原だったが………

菅谷もきっちりとブレーキングを遅らせて………

付け入る隙を与えない。

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その3コーナーでは、#46妹尾が最後のアタックをかける。

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再度バックマーカーに追いつきながら………

菅谷、菅原共にフル加速。

思わずマシンをインに寄せたバックマーカーをかわすように………

菅谷もインへ。

そのまま伏せきって、ゴールラインへ。
僅差の二位に菅原、3位には妹尾の順でゴール。
4位に梨本、5位に金本、6位に増田、7位に鶴岡、8位に今村。

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参加歴は足かけ12年以上にも及び、今年渡欧した生駒デイトナ675、さらに梨本CB400SFよりも「先輩」となる。マシン歴はTRX、R6、そしてこのNinja250Rで3台目。

そんな菅谷を昔から見守ってきた梨本塾スタッフも、久々の勝利に大喜び。

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2014 第9回 9/28(日) 梨本塾開催!
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【梨本塾 33秒】
これを察するに………
【梨本塾は33秒以上で参加しちゃいけないの!?】
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35秒でも40秒でももちろん大歓迎です。
バイク乗りの皆さんに楽しく遊んで貰う場所、
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「トミンで40秒を切れません………」
「筑波は2分を切れません………」
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