2014年度 第11回 梨本塾 トミンモーターランド レポ③ K-RUN-GP Aクラス
11月梨本塾、一つ目のレースは、K-RUN-GP Aクラス決勝―。
師走も、すぐそこまで忍び寄っている。
AクラスのK-RUN-GPを前に、フリー走行開始。
ライダーが続々とコースイン。
「優しく転がすように………?」
全11台のグリッドに、10台が集結。予選5番手を獲得しながらもタイムアタックで転倒した斉藤NSR250Rは、決勝をリタイヤした。
勢いよく日章旗が振り下ろされて、決勝がスタート。
まず弾丸スタートを決めたのは、#1篠塚。
2番手に尾崎ZX10R、3番手に榎本CBR600RR、4番手に高橋CBR600F、そして5番手には予選9番手から好ダッシュを決めた佐々木FZ750、6番手には大木ZX10R、7番手に磯山TZR250R、8番手に亀山GSXR750。
さらに9番手には皆藤CBR600RR、10番手には緒方CBR600RRと続く。
集団は帝王コーナーから3コーナーへ。
一周目をリードして戻ってきた篠塚CBR600RR(RB)。
今季筑波サーキットではベストを1分1秒0まで更新、さらに二週間前のタイムアタックGPでは25秒台をマークしており、すこぶる好調そうだ。
すでに2番手尾崎とは1秒ほどの差をつける。
その尾崎も懸命に追いすがるが………
さらに後方からは、#7榎本、#2高橋が追い上げる。
5位グループを牽引するのは#3佐々木。
その後方、大木もいいポジションでレースをしている。
すぐに26秒台中盤にまでタイムを引き上げた篠塚が、見る見る後続を引き離していく。
前が離れていき、後ろが近づいてくる気配を感じたか、尾崎は思わずワイドオープンで屹立。
その隙を逃すまいと、#7榎本もガスオン。
2位争いは、3台に膨らみそうだ。
快調にラップを重ねる篠塚。
その後方で#4尾崎のインを狙う#7榎本と………
さらにそのインを狙う#2高橋。
3台が連なって1コーナーへ。
ラップペースは27秒前半から中盤といったところ。
さらにその後方、5位争いでは、#3佐々木と#9大木が火花を散らせる。
7番手争いでは………
#22磯山のインに#8亀山がマシンを滑り込ませるが………
互いに一歩も譲らずに………
磯山がポジションを死守。
レース中盤、トップ篠塚は、2番手以降に8秒近い差をつけた。
2位争いが3台………
5位争いが2台………
7位争いが2台、9位争いが2台と入ったフォーメイション。
その中でも最も熱いのは………
この2位争いだ。
復調した榎本が、再三にわたって前を走る尾崎に仕掛ける。
佐々木も懸命にこれを追うが、若干ペースが届かない。
レースは折り返しを迎えて、トップは変わらず。
そして2位争いの中では………
4番手を走っていた高橋が………
果敢にアタック。
榎本のインを狙う。
ここまで#8亀山のハードアタックをしのぎ続けている#22磯山。
うまいレース運びで、亀山に付け入る隙を与えない。
さらにその後方、9番手の皆藤………
10番手の緒方と、CBR600RR勢が続く。
【 梨本塾 年忘れスペシャル 勉強会 SPLゲストに芹沢太麻樹選手来場!!】
「っちぇ。速い人だけか………」
先に開催したタイムアタックGPに参加出来なかった方からは、このようなクレームを頂戴いたしました。
しかし梨本塾では、ボトムアップイベントも平行して考えておりました。
年の瀬も迫ってなかなか練習できない、もっともっと効果的に走行をしたいという塾生の皆さんのために………
【 走行時間タップリ 梨本塾 年忘れスペシャル 勉強会 】
を開催いたします。
申請ベストタイム順での少人数クラス編成(8人マックス)を行い、その中で各自が課題を立てて終日走り込むものです。もちろんコースは外因をシャットアウト、終日完全貸切とし、気心のしれた塾生同士で切磋琢磨する勉強会となります。
2014年の走り納めとして、1日目一杯バイクで走りませんか。
なお、今回の勉強会参加者の方全員に
【 トミンモーターランド ライセンス更新料金大幅割引特典 】
が付いちゃいます(^^)
さらに特別アドバイザーとして、芹沢太麻樹選手が来場。塾生の皆さんの走りを熱くチェックします!
詳細情報、お申し込みは>>こちらから。
走りのリズム、崩れていませんか?
自己流で練習時間を無駄にするより、一度のレッスンで再起動!
初めての方はもちろん、常連の方も毎度効果を実感。
徹底個人レッスン「サシ塾」開催中。
「最近うまく走れない………」
「去年のタイムより1秒以上遅い………」
「バイクが言うことを聞いてくれなくなった………」
「どうしたらDクラスから這い上がれるのだろうか………」
そんな悩みをイッパツ解消します。
12月は3日、11日、そして18日の3開催。
日程案内、お申し込みは>>こちらから。
この2台の9位争いの後方から………
トップの篠塚が迫ってくる。
ブルーフラッグは振られていないが………
まずは3コーナーで緒方をパッシング。
さらに2位争いでは………
#2高橋が………
1コーナー進入で自身の影をちらつかせて………
榎本を揺さぶる。
しかし榎本も負けじとガスオンし………
スペースを与えない。
この間に、前の尾崎が逃げの態勢に入った。
9位皆藤のすぐ背後に迫ったトップ篠塚。
ここでもブルーフラッグは出ていないが………
ホームストレートでフル加速して………
1コーナーでインを奪う。
バックマーカー処理もお手の物。
2番手尾崎を挟んでの3位争い。
それにしても尾崎、そして高橋のバンク角は凄まじい………。この2台が自走参加というのも、梨本塾ならでは。
5位争いをリードしているのは#3佐々木。後方大木はやや遅れ始めたか。
なんとか磯山の隙を突こうとテールに張り付く亀山GSXR750。
レースは最終盤を迎え、トップ篠塚は単独走のままファイナルラップへ突入。
尾崎ZX10R………
そして榎本、高橋も最終周へ。
危なげないだけでなく、最後までしっかりハイペースを保った篠塚が………
そのままぶっちぎりで優勝。
周回違いの9位に皆藤、10位に緒方。
そして最後の最後までもつれた2位争いは………
僅差で尾崎、榎本、高橋の順でゴール。
5位には佐々木が入り………
大木、磯山、亀山と続いた。
全員がしっかりとチェッカーを受ける。
ここまで全11戦中、9勝目を挙げた篠塚。
勝利を重ねても止まぬ探究心こそが原動力。
篠塚は、このぶっちぎりのレースを終えてなお、最後のフリー走行に出走。
「納得いかなかった」というこの日のベストラップを大きく引き上げ、最速となる26秒0をマークした。
どこの世界でもキングは、手抜き手加減知らぬもの、である―。
つづく。
文中敬称略。ご了承ください。
この記事の中に掲載されている写真の未圧縮原板(~5MB程度まで)を廉価販売しております。
2カット1セットで1000円~より。
ご希望の方は「掲載ページURL」「掲載写真のURL(分からない場合は掲載位置などでご指定ください)」と「ゼッケン番号 お名前」を添付して>> std_spd@hotmail.com までお問い合わせ下さい。
メールタイトルには「第○回梨本塾写真希望」と明記してください。
※ 写真によっては対応できないことがありますのでご了承下さい。
また、本記事に掲載されている写真は梨本塾参加者の方に限りブログなどでの二次使用可能とします。
その際は必ず以下梨本塾クレジットをお願いいたします。
写真提供:梨本塾 http://kei74moto.client.jp/
カメラ: 梨本塾オフィシャル & 影兄
過去レポートも全部見れます>>公式レポートオールインデックス
過去リザルトも全部見れます>>公式リザルトオールインデックス
1080フルHDド迫力映像満載!>>K-RUN-MOVIE
うまくなるにはこの定番とも言うべき>>ウラメニューが必須!?
ウワサのニューマシンインプレッション>>Test the Bike.
2014 最終戦 第12回 12/21(日) 開催!
【絶賛受付中!】
google検索ワードに出てくる
【梨本塾 33秒】
これを察するに………
【梨本塾は33秒以上で参加しちゃいけないの!?】
というところだと思われますが………
そんな敷居は一切ございません。
35秒でも40秒でも、もちろん大歓迎です。
バイク乗りの皆さんに楽しく1日遊んで貰う場所、
それが梨本塾です。
「トミンで40秒を切れません………」
「筑波は2分を切れません………」
「もてぎで4分切れません………」
「鈴鹿は帰ってこれません………」
「まさしく梨塾レンジ。お気軽に遊びにいらしてください(^^)/」
梨本塾にはとんでもなく速い常連の方もいれば、
初めてサーキットに来られる方もいますが………
経験やスキルレベルによる敷居は一切ありません。
また小難しいレクチャーや座学なども一切ありません。
トミンで40秒が切れません→OK
筑波で2分の壁が壊せない→NO problem!!
鈴鹿やもてぎだと、一周回って来れません→Welcome!
【初サーキットでも膝すれちゃう!?】
なんていう話もあったりなかったり………。
必要なときに必要なアドバイスだけを受ける、後は自由に走りまくり。
これが梨本塾の基本的なスタンスです。
初心者の方、女性の方、サーキット初走行の方まで楽しめるのが梨本塾。
もちろん膝が擦れなくても、ハングオンできなくても大丈夫。
サーキット初走行でも問題ありません。
ぜひぜひ遊びにいらしてください。
梨本塾は、申し込みが早いほど参加費はお得です。
参加希望の方は今すぐこちらから>>次回お申し込みチェックを!!
初参加の方もぜひぜひお越し下さい。
「梨塾で会いましょう!」
梨塾ガレージってナニ?
バッタ屋?ナンデモ屋?
その答は………>>コチラから。
ツイート
11月梨本塾、一つ目のレースは、K-RUN-GP Aクラス決勝―。
師走も、すぐそこまで忍び寄っている。
AクラスのK-RUN-GPを前に、フリー走行開始。
ライダーが続々とコースイン。
「優しく転がすように………?」
全11台のグリッドに、10台が集結。予選5番手を獲得しながらもタイムアタックで転倒した斉藤NSR250Rは、決勝をリタイヤした。
勢いよく日章旗が振り下ろされて、決勝がスタート。
まず弾丸スタートを決めたのは、#1篠塚。
2番手に尾崎ZX10R、3番手に榎本CBR600RR、4番手に高橋CBR600F、そして5番手には予選9番手から好ダッシュを決めた佐々木FZ750、6番手には大木ZX10R、7番手に磯山TZR250R、8番手に亀山GSXR750。
さらに9番手には皆藤CBR600RR、10番手には緒方CBR600RRと続く。
集団は帝王コーナーから3コーナーへ。
一周目をリードして戻ってきた篠塚CBR600RR(RB)。
今季筑波サーキットではベストを1分1秒0まで更新、さらに二週間前のタイムアタックGPでは25秒台をマークしており、すこぶる好調そうだ。
すでに2番手尾崎とは1秒ほどの差をつける。
その尾崎も懸命に追いすがるが………
さらに後方からは、#7榎本、#2高橋が追い上げる。
5位グループを牽引するのは#3佐々木。
その後方、大木もいいポジションでレースをしている。
すぐに26秒台中盤にまでタイムを引き上げた篠塚が、見る見る後続を引き離していく。
前が離れていき、後ろが近づいてくる気配を感じたか、尾崎は思わずワイドオープンで屹立。
その隙を逃すまいと、#7榎本もガスオン。
2位争いは、3台に膨らみそうだ。
快調にラップを重ねる篠塚。
その後方で#4尾崎のインを狙う#7榎本と………
さらにそのインを狙う#2高橋。
3台が連なって1コーナーへ。
ラップペースは27秒前半から中盤といったところ。
さらにその後方、5位争いでは、#3佐々木と#9大木が火花を散らせる。
7番手争いでは………
#22磯山のインに#8亀山がマシンを滑り込ませるが………
互いに一歩も譲らずに………
磯山がポジションを死守。
レース中盤、トップ篠塚は、2番手以降に8秒近い差をつけた。
2位争いが3台………
5位争いが2台………
7位争いが2台、9位争いが2台と入ったフォーメイション。
その中でも最も熱いのは………
この2位争いだ。
復調した榎本が、再三にわたって前を走る尾崎に仕掛ける。
佐々木も懸命にこれを追うが、若干ペースが届かない。
レースは折り返しを迎えて、トップは変わらず。
そして2位争いの中では………
4番手を走っていた高橋が………
果敢にアタック。
榎本のインを狙う。
ここまで#8亀山のハードアタックをしのぎ続けている#22磯山。
うまいレース運びで、亀山に付け入る隙を与えない。
さらにその後方、9番手の皆藤………
10番手の緒方と、CBR600RR勢が続く。
【 梨本塾 年忘れスペシャル 勉強会 SPLゲストに芹沢太麻樹選手来場!!】
「っちぇ。速い人だけか………」
先に開催したタイムアタックGPに参加出来なかった方からは、このようなクレームを頂戴いたしました。
しかし梨本塾では、ボトムアップイベントも平行して考えておりました。
年の瀬も迫ってなかなか練習できない、もっともっと効果的に走行をしたいという塾生の皆さんのために………
【 走行時間タップリ 梨本塾 年忘れスペシャル 勉強会 】
を開催いたします。
申請ベストタイム順での少人数クラス編成(8人マックス)を行い、その中で各自が課題を立てて終日走り込むものです。もちろんコースは外因をシャットアウト、終日完全貸切とし、気心のしれた塾生同士で切磋琢磨する勉強会となります。
2014年の走り納めとして、1日目一杯バイクで走りませんか。
なお、今回の勉強会参加者の方全員に
【 トミンモーターランド ライセンス更新料金大幅割引特典 】
が付いちゃいます(^^)
さらに特別アドバイザーとして、芹沢太麻樹選手が来場。塾生の皆さんの走りを熱くチェックします!
詳細情報、お申し込みは>>こちらから。
走りのリズム、崩れていませんか?
自己流で練習時間を無駄にするより、一度のレッスンで再起動!
初めての方はもちろん、常連の方も毎度効果を実感。
徹底個人レッスン「サシ塾」開催中。
「最近うまく走れない………」
「去年のタイムより1秒以上遅い………」
「バイクが言うことを聞いてくれなくなった………」
「どうしたらDクラスから這い上がれるのだろうか………」
そんな悩みをイッパツ解消します。
12月は3日、11日、そして18日の3開催。
日程案内、お申し込みは>>こちらから。
この2台の9位争いの後方から………
トップの篠塚が迫ってくる。
ブルーフラッグは振られていないが………
まずは3コーナーで緒方をパッシング。
さらに2位争いでは………
#2高橋が………
1コーナー進入で自身の影をちらつかせて………
榎本を揺さぶる。
しかし榎本も負けじとガスオンし………
スペースを与えない。
この間に、前の尾崎が逃げの態勢に入った。
9位皆藤のすぐ背後に迫ったトップ篠塚。
ここでもブルーフラッグは出ていないが………
ホームストレートでフル加速して………
1コーナーでインを奪う。
バックマーカー処理もお手の物。
2番手尾崎を挟んでの3位争い。
それにしても尾崎、そして高橋のバンク角は凄まじい………。この2台が自走参加というのも、梨本塾ならでは。
5位争いをリードしているのは#3佐々木。後方大木はやや遅れ始めたか。
なんとか磯山の隙を突こうとテールに張り付く亀山GSXR750。
レースは最終盤を迎え、トップ篠塚は単独走のままファイナルラップへ突入。
尾崎ZX10R………
そして榎本、高橋も最終周へ。
危なげないだけでなく、最後までしっかりハイペースを保った篠塚が………
そのままぶっちぎりで優勝。
周回違いの9位に皆藤、10位に緒方。
そして最後の最後までもつれた2位争いは………
僅差で尾崎、榎本、高橋の順でゴール。
5位には佐々木が入り………
大木、磯山、亀山と続いた。
全員がしっかりとチェッカーを受ける。
ここまで全11戦中、9勝目を挙げた篠塚。
勝利を重ねても止まぬ探究心こそが原動力。
篠塚は、このぶっちぎりのレースを終えてなお、最後のフリー走行に出走。
「納得いかなかった」というこの日のベストラップを大きく引き上げ、最速となる26秒0をマークした。
どこの世界でもキングは、手抜き手加減知らぬもの、である―。
つづく。
文中敬称略。ご了承ください。
この記事の中に掲載されている写真の未圧縮原板(~5MB程度まで)を廉価販売しております。
2カット1セットで1000円~より。
ご希望の方は「掲載ページURL」「掲載写真のURL(分からない場合は掲載位置などでご指定ください)」と「ゼッケン番号 お名前」を添付して>> std_spd@hotmail.com までお問い合わせ下さい。
メールタイトルには「第○回梨本塾写真希望」と明記してください。
※ 写真によっては対応できないことがありますのでご了承下さい。
また、本記事に掲載されている写真は梨本塾参加者の方に限りブログなどでの二次使用可能とします。
その際は必ず以下梨本塾クレジットをお願いいたします。
写真提供:梨本塾 http://kei74moto.client.jp/
カメラ: 梨本塾オフィシャル & 影兄
過去レポートも全部見れます>>公式レポートオールインデックス
過去リザルトも全部見れます>>公式リザルトオールインデックス
1080フルHDド迫力映像満載!>>K-RUN-MOVIE
うまくなるにはこの定番とも言うべき>>ウラメニューが必須!?
ウワサのニューマシンインプレッション>>Test the Bike.
2014 最終戦 第12回 12/21(日) 開催!
【絶賛受付中!】
google検索ワードに出てくる
【梨本塾 33秒】
これを察するに………
【梨本塾は33秒以上で参加しちゃいけないの!?】
というところだと思われますが………
そんな敷居は一切ございません。
35秒でも40秒でも、もちろん大歓迎です。
バイク乗りの皆さんに楽しく1日遊んで貰う場所、
それが梨本塾です。
「トミンで40秒を切れません………」
「筑波は2分を切れません………」
「もてぎで4分切れません………」
「鈴鹿は帰ってこれません………」
「まさしく梨塾レンジ。お気軽に遊びにいらしてください(^^)/」
梨本塾にはとんでもなく速い常連の方もいれば、
初めてサーキットに来られる方もいますが………
経験やスキルレベルによる敷居は一切ありません。
また小難しいレクチャーや座学なども一切ありません。
トミンで40秒が切れません→OK
筑波で2分の壁が壊せない→NO problem!!
鈴鹿やもてぎだと、一周回って来れません→Welcome!
【初サーキットでも膝すれちゃう!?】
なんていう話もあったりなかったり………。
必要なときに必要なアドバイスだけを受ける、後は自由に走りまくり。
これが梨本塾の基本的なスタンスです。
初心者の方、女性の方、サーキット初走行の方まで楽しめるのが梨本塾。
もちろん膝が擦れなくても、ハングオンできなくても大丈夫。
サーキット初走行でも問題ありません。
ぜひぜひ遊びにいらしてください。
梨本塾は、申し込みが早いほど参加費はお得です。
参加希望の方は今すぐこちらから>>次回お申し込みチェックを!!
初参加の方もぜひぜひお越し下さい。
「梨塾で会いましょう!」
梨塾ガレージってナニ?
バッタ屋?ナンデモ屋?
その答は………>>コチラから。
ツイート