2015年度 第1回 梨本塾 トミンモーターランド レポ③ K-RUN-GP Aクラス

1月梨本塾、一つ目の決勝レースは、K-RUN-GP Aクラス。

全9台がグリッドに整列。フロントローにはCBR600RR(RB)、ZX10R、そしてCBR600RR。

勢いよく日章旗が振り下ろされて、決勝がスタート。

フロントロー3台全員が好スタートを切り………

1コーナーでは、早くも激しいポジション争い。

ここで危うく尾崎ZX10Rと篠塚CBR600RRが接触しかける。

なんとかこれを回避したものの………

尾崎は外に押し出される格好に。

その間に榎本CBR600RRが2番手へ。

尾崎は辛うじて3番手をキープ、4番手に高橋CBR600F、5番手に山中CBR600RR、6番手大塚S1000RR、7番手安野パニガーレS、8番手加野GSXR1000、そして9番手には、なぜかイン側ゼブラに乗り上げる皆藤CBR600RR。

集団はS字から帝王コーナーへ。

ポールポジションの篠塚が一歩リードして、3コーナーへ差し掛かる。

順位の変動はないまま………

ファーストラップを消化。

早くも間隔は拡がり始めた。

まだ1月というのに、篠塚の初期ペースが非常にいい。

逆に2番手以降のペースは思ったほど上がらない。

早くも「常勝パターン」に持ち込みつつある篠塚。

これを懸命に追う#3榎本、そして尾崎。

そこからやや間を開けての4番手、高橋。

同じく1秒弱ほど後方に、#22山中を先頭とした5位争いの5台。

#8加野、#5皆藤も、なんとかこれに食らいついていきたいところ。

早々に26秒台に入れた篠塚が、さらにペースアップを計って、2番手以降を引き離す。

6位争いは、S1000RRとパニガーレSとの激しい攻防。

#3榎本のペースは27秒中盤から後半といったところ。後方からペースアップしてきた高橋が、この2台の背後に迫る。

さらに5番手の山中もタイムを縮め、5位争いから頭一つ抜け出した。久しぶりのAクラス出走、周回ごとに勘を取り戻しているようだ。

トップに立った篠塚は、何か違和感があるのか先月のように激しくマシンをプッシュしている様子はない。

そんな篠塚に追いつきたい榎本を筆頭とした2位争いは………

#22山中が追いついてきたことで、4台に膨れあがりそうだ。プレッシャーを浴びせるように、#2尾崎が猛々しくフロントホイールをリフトアップ。

しかし榎本も要所を押さえ込み、その鼻先を懐に入れさせない。

2番手争いが激化するほどに………

トップ篠塚は余裕を持って周回をはじめた。

ここで痺れを切らしたか、尾崎が仕掛ける。

得意の1コーナーからS字にかけてスピードを乗せ………

帝王コーナー進入でインを狙う。

しかし………

榎本もきっちりこれをブロック。

確実に排気音が聞こえる距離だが、ハードプレッシャーを跳ね返す。

4番手高橋、5番手山中も、2位争いとはほぼ同じペース。

そこから一周に付き、コンマ1秒程度遅れているのが6位争いの2台。

2位争いの中では………

尾崎がもっともペースが良さそうだが、前に出られない限り、この先がない。

決め手を欠いたまま、しかし周回数は減っていく。

そして高橋が、完全にその後方に張り付いた。
梨本塾、特別割引受付中。

今月梨塾、まだまだ空いてます(^^
ブログを見た方限定シークレットプランあり。
① 初参加の方
② 自走参加の方
~2/9(月)申し込み分まで適用。
申し込みフォーム割引申請欄には
「シークレットプラン①or②」とお書き添え下さい。
寒いときこそ練習になる?
皆さんのご参加を、お待ちしております(^^)
お申し込みは>>コチラから。

そして………

5番手の山中も、ワンフレームに収まるほどの距離に。

さらにその後方、#7大塚と#9安野の戦いが激しい。1コーナーでは度々ラインが交錯する。

27秒中盤ペースの2位争い。

これに対しトップの篠塚は、26秒中盤から後半といった「クルーズペース」。

それでも………

バックマーカーに追いついてしまった。

9番手皆藤の背後に迫る。

そして6位争いでは………

なんとか1コーナーでインを割ろうと安野が鼻先を見せるものの………

大塚がこれを許さず、がっちりとスペースを塞ぐ。リッターSSを象徴するこの2台の争いも、見応え十分。

2位争いの3台がフリップフロップさせる中で………

5番手山中が、後方に追いつく。これで集団は4台に膨れあがった。

トップ争いでは、無用なリスクを避けるためにブルーフラッグが提示され………

1コーナーでは篠塚が前へ。

2位争いでは、一度追いついた山中がなぜか失速、再び高橋との距離が2秒ほどまで開く。

トップ篠塚は、8番手加野の後方へ。

2位争い、#2尾崎が、ウィリーリアクションを受けてバランスを崩したその一瞬………

すかさず#4高橋がインを狙う。

リヤタイヤを浮かせながらのレイトブレーキングだったが………

ここでは尾崎がポジションを死守。

状況は動かず。

6位争いも同じく。

快走する篠塚は………

いよいよファイナルラップへ突入。

そして熱戦が続く2位争いも………

最終周へと加速する。

この1コーナーで勝負をしかけたかった#2尾崎は………

レイトブレーキングが仇となり、ラインブレイク。

すかさず高橋が………

開いたインを奪う。

これで3番手へと浮上。

尾崎もなんとかやり返そうとするものの…

万事休す。

最後までスムースな走行を続けた篠塚が………

「一糸乱れず」というほど余裕を持って………

そのままチェッカーへ。

「キングパターン」ともいえるぶっちぎりの展開で、2015シーズン開幕戦を制した。

8位に加野、9位に皆藤。

そして最後まで続いた2位争いは………

#3榎本が粘って2番手のままゴール。逆転の3位に高橋、悔しい4位には尾崎。

途中までは好展開だったものの………5位に山中。

そして6位に大塚、7位に安野の順でゴール。

それほど寒さは感じられなかったものの、タイムアタックと同じく「なぜかラップタイムが上がらない」のはこの決勝でも同じだったようで、皆が首を傾げた。

「今日は厳しかったですね。ひとつも思い通りに走れなかった」
2013年度のチャンピオン賞である塾長スーツを身に纏い、その1戦目で完璧な勝利と幸先のいいスタートを切った篠塚だったが、マシンや走りにはまだまだ不満のようだ。

但し、これはまだ「スタート」に過ぎない。これから春先までの厳しい季節にどれだけ「蓄えられるか」が、その後の本格的なシーズンの結果に直結するだろう。おめでとう!
つづく。
文中敬称略。ご了承ください。
この記事の中に掲載されている写真の未圧縮原板(~5MB程度まで)を廉価販売しております。
2カット1セットで1000円~より。
ご希望の方は「掲載ページURL」「掲載写真のURL(分からない場合は掲載位置などでご指定ください)」と「ゼッケン番号 お名前」を添付して>> std_spd@hotmail.com までお問い合わせ下さい。
メールタイトルには「第○回梨本塾写真希望」と明記してください。
※ 写真によっては対応できないことがありますのでご了承下さい。
また、本記事に掲載されている写真は梨本塾参加者の方に限りブログなどでの二次使用可能とします。
その際は必ず以下梨本塾クレジットをお願いいたします。
写真提供:梨本塾 http://kei74moto.client.jp/
カメラ: 梨本塾オフィシャル & 影兄
過去レポートも全部見れます>>公式レポートオールインデックス
過去リザルトも全部見れます>>公式リザルトオールインデックス
1080フルHDド迫力映像満載!>>K-RUN-MOVIE
うまくなるにはこの定番とも言うべき>>ウラメニューが必須!?
ウワサのニューマシンインプレッション>>Test the Bike.

2015 第2回 2/22(日) 開催!
【現在受付中】
google検索ワードに出てくる
【梨本塾 33秒】
これを察するに………
【梨本塾は33秒以上で参加しちゃいけないの!?】
というところだと思われますが………
そんな敷居は一切ございません。
35秒でも40秒でも、もちろん大歓迎です。
バイク乗りの皆さんに楽しく1日遊んで貰う場所、
それが梨本塾です。
「トミンで40秒を切れません………」
「筑波は2分を切れません………」
「もてぎで4分切れません………」
「鈴鹿は帰ってこれません………」
「まさしく梨塾レンジ。お気軽に遊びにいらしてください(^^)/」
梨本塾にはとんでもなく速い常連の方もいれば、
初めてサーキットに来られる方もいますが………
経験やスキルレベルによる敷居は一切ありません。
また小難しいレクチャーや座学なども一切ありません。
トミンで40秒が切れません→OK
筑波で2分の壁が壊せない→NO problem!!
鈴鹿やもてぎだと、一周回って来れません→Welcome!
【初サーキットでも膝すれちゃう!?】
なんていう話もあったりなかったり………。
必要なときに必要なアドバイスだけを受ける、後は自由に走りまくり。
これが梨本塾の基本的なスタンスです。
初心者の方、女性の方、サーキット初走行の方まで楽しめるのが梨本塾。
もちろん膝が擦れなくても、ハングオンできなくても大丈夫。
サーキット初走行でも問題ありません。
ぜひぜひ遊びにいらしてください。

梨本塾は、申し込みが早いほど参加費はお得です。
参加希望の方は今すぐこちらから>>次回お申し込みチェックを!!

初参加の方もぜひぜひお越し下さい。

「梨塾で会いましょう!」

梨塾ガレージってナニ?
バッタ屋?ベンリ屋?ナンデモ屋?
その実態は………>>コチラから。
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早くも間隔は拡がり始めた。

まだ1月というのに、篠塚の初期ペースが非常にいい。

逆に2番手以降のペースは思ったほど上がらない。

早くも「常勝パターン」に持ち込みつつある篠塚。

これを懸命に追う#3榎本、そして尾崎。

そこからやや間を開けての4番手、高橋。

同じく1秒弱ほど後方に、#22山中を先頭とした5位争いの5台。

#8加野、#5皆藤も、なんとかこれに食らいついていきたいところ。

早々に26秒台に入れた篠塚が、さらにペースアップを計って、2番手以降を引き離す。

6位争いは、S1000RRとパニガーレSとの激しい攻防。

#3榎本のペースは27秒中盤から後半といったところ。後方からペースアップしてきた高橋が、この2台の背後に迫る。

さらに5番手の山中もタイムを縮め、5位争いから頭一つ抜け出した。久しぶりのAクラス出走、周回ごとに勘を取り戻しているようだ。

トップに立った篠塚は、何か違和感があるのか先月のように激しくマシンをプッシュしている様子はない。

そんな篠塚に追いつきたい榎本を筆頭とした2位争いは………

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しかし………

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2位争いの中では………

尾崎がもっともペースが良さそうだが、前に出られない限り、この先がない。

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そして高橋が、完全にその後方に張り付いた。
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これに対しトップの篠塚は、26秒中盤から後半といった「クルーズペース」。

それでも………

バックマーカーに追いついてしまった。

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大塚がこれを許さず、がっちりとスペースを塞ぐ。リッターSSを象徴するこの2台の争いも、見応え十分。

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5番手山中が、後方に追いつく。これで集団は4台に膨れあがった。

トップ争いでは、無用なリスクを避けるためにブルーフラッグが提示され………

1コーナーでは篠塚が前へ。

2位争いでは、一度追いついた山中がなぜか失速、再び高橋との距離が2秒ほどまで開く。

トップ篠塚は、8番手加野の後方へ。

2位争い、#2尾崎が、ウィリーリアクションを受けてバランスを崩したその一瞬………

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リヤタイヤを浮かせながらのレイトブレーキングだったが………

ここでは尾崎がポジションを死守。

状況は動かず。

6位争いも同じく。

快走する篠塚は………

いよいよファイナルラップへ突入。

そして熱戦が続く2位争いも………

最終周へと加速する。

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レイトブレーキングが仇となり、ラインブレイク。

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これで3番手へと浮上。

尾崎もなんとかやり返そうとするものの…

万事休す。

最後までスムースな走行を続けた篠塚が………

「一糸乱れず」というほど余裕を持って………

そのままチェッカーへ。

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8位に加野、9位に皆藤。

そして最後まで続いた2位争いは………

#3榎本が粘って2番手のままゴール。逆転の3位に高橋、悔しい4位には尾崎。

途中までは好展開だったものの………5位に山中。

そして6位に大塚、7位に安野の順でゴール。

それほど寒さは感じられなかったものの、タイムアタックと同じく「なぜかラップタイムが上がらない」のはこの決勝でも同じだったようで、皆が首を傾げた。

「今日は厳しかったですね。ひとつも思い通りに走れなかった」
2013年度のチャンピオン賞である塾長スーツを身に纏い、その1戦目で完璧な勝利と幸先のいいスタートを切った篠塚だったが、マシンや走りにはまだまだ不満のようだ。

但し、これはまだ「スタート」に過ぎない。これから春先までの厳しい季節にどれだけ「蓄えられるか」が、その後の本格的なシーズンの結果に直結するだろう。おめでとう!
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これを察するに………
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そんな敷居は一切ございません。
35秒でも40秒でも、もちろん大歓迎です。
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「トミンで40秒を切れません………」
「筑波は2分を切れません………」
「もてぎで4分切れません………」
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初めてサーキットに来られる方もいますが………
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