2015年度 第2回 梨本塾 トミンモーターランド レポ③ K-RUN-GP Aクラス

2月梨本塾、天候悪化が懸念される中、いつもよりも早いタイミングでK-RUN-GPがスタート。まずは花形Aクラスから。

全8台がグリッドに整列。フロントローにはSV650S、R6、そしてCBR600RR。三選手は全員が選手権ライダーという猛者揃い。
勢いよく日章旗が振り下ろされて、決勝がスタート。

絶好のスタートを切ったのは、#1篠塚。次いで佐藤R6、ポールポジションの二瓶は大きくスタートミス。

さらに1コーナーアプローチも勢い余ってラインブレイク。

危うく4番手に落ちそうになるが、なんとかこらえて3番手を死守。
4番手に高橋CBR600F、5番手に榎本CBR600RR、6番手に新井ZX6RR、7番手に皆藤CBR600RR、そして8番手に田中VFR400Rと続く。

トップグループは、篠塚を筆頭に3コーナーになだれ込む。ここでは順位は動かないまま………

ファーストラップをクリア。

3位争いは、高橋と榎本。

序盤ペースの上がらない高橋を、榎本が猛プッシュ。

予選では先行を許した篠塚だが、決勝ではしっかり頭を抑える。

逆に、タイムアタックでは圧倒的な速さを見せた二瓶は、なぜかこの決勝でペースが上がってこない。

周回ごとに、トップ2との差が開いていく。

2番手の佐藤は久しぶりのトップ争いながら………

冷静に篠塚の背後に迫り、チャンスを窺う。すでに二瓶との差は、2秒強にまで拡がった。

4位争いは高橋を筆頭に、榎本、新井、皆藤の4台に。

予選よりもタイムを伸ばして………

レースを牽引する#1篠塚。#3佐藤も懸命に追いすがる。

トップ2と3位二瓶との差がおよそ2.5秒、そこから2秒後方に4位争いの4台。

そろそろエンジンをかけねば、トップ2が逃げてしまうが………。

26秒前半で周回する篠塚に対して、3番手の二瓶がそれ以上のペースで追撃をはじめる。

4位争いは27秒中盤から後半といったペース。

そして数周後………

ついに二瓶が追いついた。

ここまでになんと25秒9というスーパーラップを刻んでの追い上げ。

路面温度が一桁台という中での、素晴らしいペースアップだ。

その勢いを持ったまま………

3コーナーで、#3佐藤に遅いかかかる。

しかしここでは佐藤も踏ん張り………

ポジションをキープ。

4位争いも激しい攻防。ディープアングルでポジション堅守する高橋、なんとかこれを攻略したい榎本。

さらにレース後半に入って………

7位の皆藤が俄然ペースアップ、#25新井の隙を狙う。

さらにその後方からは、午前Cクラスからの大ジャンプを果たした田中も迫ってきた。
梨本塾、特別割引受付中。

3月梨塾、受付中。
ブログを見た方限定シークレットプランあり。
① 初参加の方
② 自走参加の方
~3/9(月)申し込み分まで適用。
申し込みフォーム割引申請欄には
「シークレットプラン①or②」とお書き添え下さい。
皆さんのご参加を、お待ちしております(^^)
お申し込みは>>コチラから。
塾長とのマンツーマンレッスンが受けられる梨本塾個人レッスン【サシ塾】!!
クラスアップ、タイムアップ、スキルアップのための最短実践レッスン。
一人で無駄な時間、労力、リスクを背負って走るくらいなら、短時間で一気にレベルアップ!!
悪い部分は早めに吐き出しちゃいましょう!
【過去ベストラップ向上例】
前回実績 初参加初トミン⇒一気に28秒4 ベスト27.3⇒26.7
35秒⇒31秒 31秒⇒29秒 29秒⇒28秒 28秒⇒27秒 27秒⇒26秒 26秒2⇒25秒99

「サーキットで真剣に遊びたい!」
「今すぐ速攻でベスト更新!」
「タイムよりもせめて膝擦りたい…」
「いい加減Dクラス卒業したい…」
「やっぱり26秒の扉を開きたい…」
「マシンセッティングを整えたい…」
「ただ…うまくなりたいんです…」
「このバイク…色々合ってるか教えて…」
「なし塾でもっと上位進出したい…」
「今までの自分をアップデートしたい…」
2015 梨本塾特別個人レッスン 【サシ塾】

新井、皆藤、そして田中という6位争いの後方からは………

早くもトップ争いが迫ってきた。

バックマーカーをどう処理するかで………

レース結果には大きな差が生じるが、さすがに今回は「成り行きに任せるのは危険」と判断したのだろう、早い段階でブルーフラッグが提示される。

その1コーナーでは、田中がレコードラインを開けて………

トップ3がそこに雪崩れ込む。

しかしすぐ前にはさらに2台が出現。

ここで再度ブルーフラッグが提示される。

その1コーナーで、新井、皆藤がスペースを開け、トップ3は難なく前に出られた。

これで再び三つ巴のバトルが始まる。

26秒3~5というハイペースでの………

トップバトルだ。

篠塚、佐藤はST600にも出場しているマシンをそのまま持ち込んでおり、二瓶はサブ機ともいえるSV650S。しかしこの場面でどのマシンにアドバンテージがあるか、それは誰にも分からない。

6位争いを展開していた2台だが………

ここでAクラス最年長の皆藤が前へ出て、6番手へと浮上。

さらにリードを拡げて前を追う。この後半の強さは、マラソン挑戦による賜物か。

さらに未だ続く4位争いの後方にも………

トップ集団が追いついてくる。
27秒台で周回していてもラップ遅れにされてしまう、それがK-RUN-GP Aクラスである。

再三にわたって3コーナーで仕掛ける二瓶だが………

佐藤も恐らくここで来るであろう事を予測して、スペースをクローズ。

そして、1.5秒ほど前方に4位争いが出現という微妙なタイミングで………

トップがファイナルラップへ突入。

前方2台の4位争いは、ブルーフラッグを受けてペースダウン、スペースを開けてくれているが………

帝王コーナー進入までに、篠塚が榎本をパッシング。

しかし高橋までは届かず。さらに………

榎本の内側から、佐藤と二瓶が前へ。

そして3コーナーでは、高橋のインに篠塚がマシンを滑り込ませるが………

その後方では、一瞬の隙を突いて二瓶が佐藤のインを突く。

この最終局面で、まさかの大逆転に成功。

集団はそのまま最終コーナーへ向かい………

トップで篠塚、周回違いの4位に高橋、2位に二瓶、そして3位に佐藤、周回違いの5位に榎本という順でゴール。

「やられた………」
思わず膝を打つ佐藤。

6位争いを制したのは皆藤、7位に新井、8位に田中の順でゴール。

してやったりの二瓶、してやられたりの佐藤。ルール通りの走行だったが、結果的には2,3位が逆転するキッカケを与えてしまった高橋も思わず苦笑。レースは、いつでも水物である。

予選結果をものともせず、決勝では横綱相撲を展開した篠塚。

これで今季は、早くも二連勝を達成。

ニュースーツも板に付いてきた。
4月から始まる筑波選手権では、さらなる飛躍を狙う。
つづく。
文中敬称略。ご了承ください。
この記事の中に掲載されている写真の未圧縮原板(~5MB程度まで)を廉価販売しております。
2カット1セットで1000円~より。
ご希望の方は「掲載ページURL」「掲載写真のURL(分からない場合は掲載位置などでご指定ください)」と「ゼッケン番号 お名前」を添付して>> std_spd@hotmail.com までお問い合わせ下さい。
メールタイトルには「第○回梨本塾写真希望」と明記してください。
※ 写真によっては対応できないことがありますのでご了承下さい。
また、本記事に掲載されている写真は梨本塾参加者の方に限りブログなどでの二次使用可能とします。
その際は必ず以下梨本塾クレジットをお願いいたします。
写真提供:梨本塾 http://kei74moto.client.jp/
カメラ: 梨本塾オフィシャル & 影兄
過去レポートも全部見れます>>公式レポートオールインデックス
過去リザルトも全部見れます>>公式リザルトオールインデックス
1080フルHDド迫力映像満載!>>K-RUN-MOVIE
うまくなるにはこの定番とも言うべき>>ウラメニューが必須!?
ウワサのニューマシンインプレッション>>Test the Bike.

2015 第3回 3/29(日) 開催!
【早割受付中】
google検索ワードに出てくる
【梨本塾 33秒】
これを察するに………
【梨本塾は33秒以上で参加しちゃいけないの!?】
というところだと思われますが………
そんな敷居は一切ございません。
35秒でも40秒でも、もちろん大歓迎です。
バイク乗りの皆さんに楽しく1日遊んで貰う場所、
それが梨本塾です。
「トミンで40秒を切れません………」
「筑波は2分を切れません………」
「もてぎで4分切れません………」
「鈴鹿は帰ってこれません………」
「まさしく梨塾レンジ。お気軽に遊びにいらしてください(^^)/」
梨本塾にはとんでもなく速い常連の方もいれば、
初めてサーキットに来られる方もいますが………
経験やスキルレベルによる敷居は一切ありません。
また小難しいレクチャーや座学なども一切ありません。
トミンで40秒が切れません→OK
筑波で2分の壁が壊せない→NO problem!!
鈴鹿やもてぎだと、一周回って来れません→Welcome!
【初サーキットでも膝すれちゃう!?】
なんていう話もあったりなかったり………。
必要なときに必要なアドバイスだけを受ける、後は自由に走りまくり。
これが梨本塾の基本的なスタンスです。
初心者の方、女性の方、サーキット初走行の方まで楽しめるのが梨本塾。
もちろん膝が擦れなくても、ハングオンできなくても大丈夫。
サーキット初走行でも問題ありません。
ぜひぜひ遊びにいらしてください。

梨本塾は、申し込みが早いほど参加費はお得です。
参加希望の方は今すぐこちらから>>次回お申し込みチェックを!!

初参加の方もぜひぜひお越し下さい。

「梨塾で会いましょう!」

梨塾ガレージってナニ?
バッタ屋?ナンデモ屋?
その答は………>>コチラから。
ツイート

2月梨本塾、天候悪化が懸念される中、いつもよりも早いタイミングでK-RUN-GPがスタート。まずは花形Aクラスから。

全8台がグリッドに整列。フロントローにはSV650S、R6、そしてCBR600RR。三選手は全員が選手権ライダーという猛者揃い。
勢いよく日章旗が振り下ろされて、決勝がスタート。

絶好のスタートを切ったのは、#1篠塚。次いで佐藤R6、ポールポジションの二瓶は大きくスタートミス。

さらに1コーナーアプローチも勢い余ってラインブレイク。

危うく4番手に落ちそうになるが、なんとかこらえて3番手を死守。
4番手に高橋CBR600F、5番手に榎本CBR600RR、6番手に新井ZX6RR、7番手に皆藤CBR600RR、そして8番手に田中VFR400Rと続く。

トップグループは、篠塚を筆頭に3コーナーになだれ込む。ここでは順位は動かないまま………

ファーストラップをクリア。

3位争いは、高橋と榎本。

序盤ペースの上がらない高橋を、榎本が猛プッシュ。

予選では先行を許した篠塚だが、決勝ではしっかり頭を抑える。

逆に、タイムアタックでは圧倒的な速さを見せた二瓶は、なぜかこの決勝でペースが上がってこない。

周回ごとに、トップ2との差が開いていく。

2番手の佐藤は久しぶりのトップ争いながら………

冷静に篠塚の背後に迫り、チャンスを窺う。すでに二瓶との差は、2秒強にまで拡がった。

4位争いは高橋を筆頭に、榎本、新井、皆藤の4台に。

予選よりもタイムを伸ばして………

レースを牽引する#1篠塚。#3佐藤も懸命に追いすがる。

トップ2と3位二瓶との差がおよそ2.5秒、そこから2秒後方に4位争いの4台。

そろそろエンジンをかけねば、トップ2が逃げてしまうが………。

26秒前半で周回する篠塚に対して、3番手の二瓶がそれ以上のペースで追撃をはじめる。

4位争いは27秒中盤から後半といったペース。

そして数周後………

ついに二瓶が追いついた。

ここまでになんと25秒9というスーパーラップを刻んでの追い上げ。

路面温度が一桁台という中での、素晴らしいペースアップだ。

その勢いを持ったまま………

3コーナーで、#3佐藤に遅いかかかる。

しかしここでは佐藤も踏ん張り………

ポジションをキープ。

4位争いも激しい攻防。ディープアングルでポジション堅守する高橋、なんとかこれを攻略したい榎本。

さらにレース後半に入って………

7位の皆藤が俄然ペースアップ、#25新井の隙を狙う。

さらにその後方からは、午前Cクラスからの大ジャンプを果たした田中も迫ってきた。
梨本塾、特別割引受付中。

3月梨塾、受付中。
ブログを見た方限定シークレットプランあり。
① 初参加の方
② 自走参加の方
~3/9(月)申し込み分まで適用。
申し込みフォーム割引申請欄には
「シークレットプラン①or②」とお書き添え下さい。
皆さんのご参加を、お待ちしております(^^)
お申し込みは>>コチラから。
2015サシ塾、現在受付中。
塾長とのマンツーマンレッスンが受けられる梨本塾個人レッスン【サシ塾】!!
クラスアップ、タイムアップ、スキルアップのための最短実践レッスン。
一人で無駄な時間、労力、リスクを背負って走るくらいなら、短時間で一気にレベルアップ!!
悪い部分は早めに吐き出しちゃいましょう!
【過去ベストラップ向上例】
前回実績 初参加初トミン⇒一気に28秒4 ベスト27.3⇒26.7
35秒⇒31秒 31秒⇒29秒 29秒⇒28秒 28秒⇒27秒 27秒⇒26秒 26秒2⇒25秒99

「サーキットで真剣に遊びたい!」
「今すぐ速攻でベスト更新!」
「タイムよりもせめて膝擦りたい…」
「いい加減Dクラス卒業したい…」
「やっぱり26秒の扉を開きたい…」
「マシンセッティングを整えたい…」
「ただ…うまくなりたいんです…」
「このバイク…色々合ってるか教えて…」
「なし塾でもっと上位進出したい…」
「今までの自分をアップデートしたい…」
2015 梨本塾特別個人レッスン 【サシ塾】

新井、皆藤、そして田中という6位争いの後方からは………

早くもトップ争いが迫ってきた。

バックマーカーをどう処理するかで………

レース結果には大きな差が生じるが、さすがに今回は「成り行きに任せるのは危険」と判断したのだろう、早い段階でブルーフラッグが提示される。

その1コーナーでは、田中がレコードラインを開けて………

トップ3がそこに雪崩れ込む。

しかしすぐ前にはさらに2台が出現。

ここで再度ブルーフラッグが提示される。

その1コーナーで、新井、皆藤がスペースを開け、トップ3は難なく前に出られた。

これで再び三つ巴のバトルが始まる。

26秒3~5というハイペースでの………

トップバトルだ。

篠塚、佐藤はST600にも出場しているマシンをそのまま持ち込んでおり、二瓶はサブ機ともいえるSV650S。しかしこの場面でどのマシンにアドバンテージがあるか、それは誰にも分からない。

6位争いを展開していた2台だが………

ここでAクラス最年長の皆藤が前へ出て、6番手へと浮上。

さらにリードを拡げて前を追う。この後半の強さは、マラソン挑戦による賜物か。

さらに未だ続く4位争いの後方にも………

トップ集団が追いついてくる。
27秒台で周回していてもラップ遅れにされてしまう、それがK-RUN-GP Aクラスである。

再三にわたって3コーナーで仕掛ける二瓶だが………

佐藤も恐らくここで来るであろう事を予測して、スペースをクローズ。

そして、1.5秒ほど前方に4位争いが出現という微妙なタイミングで………

トップがファイナルラップへ突入。

前方2台の4位争いは、ブルーフラッグを受けてペースダウン、スペースを開けてくれているが………

帝王コーナー進入までに、篠塚が榎本をパッシング。

しかし高橋までは届かず。さらに………

榎本の内側から、佐藤と二瓶が前へ。

そして3コーナーでは、高橋のインに篠塚がマシンを滑り込ませるが………

その後方では、一瞬の隙を突いて二瓶が佐藤のインを突く。

この最終局面で、まさかの大逆転に成功。

集団はそのまま最終コーナーへ向かい………

トップで篠塚、周回違いの4位に高橋、2位に二瓶、そして3位に佐藤、周回違いの5位に榎本という順でゴール。

「やられた………」
思わず膝を打つ佐藤。

6位争いを制したのは皆藤、7位に新井、8位に田中の順でゴール。

してやったりの二瓶、してやられたりの佐藤。ルール通りの走行だったが、結果的には2,3位が逆転するキッカケを与えてしまった高橋も思わず苦笑。レースは、いつでも水物である。

予選結果をものともせず、決勝では横綱相撲を展開した篠塚。

これで今季は、早くも二連勝を達成。

ニュースーツも板に付いてきた。
4月から始まる筑波選手権では、さらなる飛躍を狙う。
つづく。
文中敬称略。ご了承ください。
この記事の中に掲載されている写真の未圧縮原板(~5MB程度まで)を廉価販売しております。
2カット1セットで1000円~より。
ご希望の方は「掲載ページURL」「掲載写真のURL(分からない場合は掲載位置などでご指定ください)」と「ゼッケン番号 お名前」を添付して>> std_spd@hotmail.com までお問い合わせ下さい。
メールタイトルには「第○回梨本塾写真希望」と明記してください。
※ 写真によっては対応できないことがありますのでご了承下さい。
また、本記事に掲載されている写真は梨本塾参加者の方に限りブログなどでの二次使用可能とします。
その際は必ず以下梨本塾クレジットをお願いいたします。
写真提供:梨本塾 http://kei74moto.client.jp/
カメラ: 梨本塾オフィシャル & 影兄
過去レポートも全部見れます>>公式レポートオールインデックス
過去リザルトも全部見れます>>公式リザルトオールインデックス
1080フルHDド迫力映像満載!>>K-RUN-MOVIE
うまくなるにはこの定番とも言うべき>>ウラメニューが必須!?
ウワサのニューマシンインプレッション>>Test the Bike.

2015 第3回 3/29(日) 開催!
【早割受付中】
google検索ワードに出てくる
【梨本塾 33秒】
これを察するに………
【梨本塾は33秒以上で参加しちゃいけないの!?】
というところだと思われますが………
そんな敷居は一切ございません。
35秒でも40秒でも、もちろん大歓迎です。
バイク乗りの皆さんに楽しく1日遊んで貰う場所、
それが梨本塾です。
「トミンで40秒を切れません………」
「筑波は2分を切れません………」
「もてぎで4分切れません………」
「鈴鹿は帰ってこれません………」
「まさしく梨塾レンジ。お気軽に遊びにいらしてください(^^)/」
梨本塾にはとんでもなく速い常連の方もいれば、
初めてサーキットに来られる方もいますが………
経験やスキルレベルによる敷居は一切ありません。
また小難しいレクチャーや座学なども一切ありません。
トミンで40秒が切れません→OK
筑波で2分の壁が壊せない→NO problem!!
鈴鹿やもてぎだと、一周回って来れません→Welcome!
【初サーキットでも膝すれちゃう!?】
なんていう話もあったりなかったり………。
必要なときに必要なアドバイスだけを受ける、後は自由に走りまくり。
これが梨本塾の基本的なスタンスです。
初心者の方、女性の方、サーキット初走行の方まで楽しめるのが梨本塾。
もちろん膝が擦れなくても、ハングオンできなくても大丈夫。
サーキット初走行でも問題ありません。
ぜひぜひ遊びにいらしてください。

梨本塾は、申し込みが早いほど参加費はお得です。
参加希望の方は今すぐこちらから>>次回お申し込みチェックを!!

初参加の方もぜひぜひお越し下さい。

「梨塾で会いましょう!」

梨塾ガレージってナニ?
バッタ屋?ナンデモ屋?
その答は………>>コチラから。
ツイート