

2016年度 第7回 梨本塾 トミンモーターランド レポ4 K-RUN-GP Bクラス

7月梨本塾、二つ目のレースは、K-RUN-GP Bクラス決勝。

全10台がコースインし………

グリッドに整列。

フロントローにはR6、1299パニガーレS、そしてCBR600RRが並んだ。

ポールポジションタイムは27秒406、ボーダータイムは28秒547。

勢いよく日章旗が振り下ろされて、決勝がスタート。

ポールポジションの片岡R6はやや出遅れ、近藤1299パニガーレS、緒方CBR600RRが好スタートを切った。

ホールショットを奪ったのは………

近藤。2番手に片岡、3番手に緒方、4番手に渡辺GSXR1000、5番手に吉田ZX6R、6番手に妹尾R1M、7番手に塚本CBR1000RR、8番手下田S1000RR、9番手に川畑デイトナ675、10番手に田口GSXR1000と続く。

トップに立ったのは、ポールポジションタイムと同じタイムをマークしていた近藤パニガーレだったが………

3コーナーでは早くも………

片岡がハードプレッシャーをかけ始める。

そして2周目の1コーナーで………

レイトブレーキング。

インを割ったかに見えたが………

これは明らかにオーバースピードだったようで、ラインブレイク。

すかさず近藤が前へ。

しかし片岡も手綱を緩めず………

ほとんどすべてのコーナーで、仕掛けていく。

その後方3位争いは………

緒方CBR600RR、渡辺GSXR1000、吉田ZX6Rの3台。それぞれ28秒をギリギリ切るかどうかといった序盤ペース。

トップグループとは、約2秒の差。

間に単独6位の妹尾R1Mを挟んで、7位争いは塚本、下田、川畑、そして田口による四台。

トップに立った近藤パニガーレだったが………

予選同タイムの片岡を引き離すことは難しそうだ。

しかも1コーナーと帝王コーナー、

さらにこの3コーナーでも度々仕掛けてくるため、気を抜くことが出来ない。

そのための作戦なのか、突然ライン変更を試みる。

先程のAクラス3位争いにも見られた、イン、ミドル、インというブロックラインか?

これでは「一発」を持つ片岡も、なかなか仕掛けることが出来なくなってしまった。

3位争いも距離を詰めた戦いへ。

単独6位を走行する妹尾。自己最高のポジションと言える。

7位争いも接近戦。

田口がやや遅れ始めたが………

28秒台でのバトルが続く。

それぞれなかなか次の一手が差せぬまま………

周回が重ねられていく。

レースは早くも中盤から後半戦へ。

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トップを走る近藤だが、ブロックラインの影響かタイムは伸びず、27秒台中盤での走行が続く。

これでは当然片岡を引き離せない。

そしてこういったインブロックのライン取りは………

時に後続ライダーの闘志に火を付けることになる。

ずっと間合いを計っていた#21片岡だったが………

最終コーナーから1コーナーに関しては、完全にインを塞がれているため………

チャンスはないと見切ったのだろう。

まずは帝王コーナー進入で、壁を崩しにかかった。

しかしここでは………

インを割れず。

しかしその直後………

帝王コーナーを立ち上がった後に………

それまでとは比較にならないディープブレーキングで………

近藤のインをこじ開けた。

周囲も本人も予期しなかったパッシングに………

思わず足が出る。

しかしギリギリ接触はなく………

クリーンパッシングと判断された。

前に出た片岡は………

一気に27秒0付近までタイムを上げて、近藤を引き離しにかかる。

そして後方7位争いは………

ペースを上げて前を走る6位妹尾を射程圏内に。

前に出た片岡が一気にペースを上げて近藤を引き離したが、ここで近藤も発憤、なんと追走中に自身初となる26秒台をマーク。当初からそのペースで走っていれば、差し込まれることもなかったかも知れないが………。

さらに3位争いでは#25渡辺が………

緒方CBR600RRのインを窺う。

すぐ後ろには吉田ZX6R。

トップ片岡は立て続けに好タイムを連発し………

追いすがる近藤に隙を与えない。

後方7位争いは妹尾を飲み込み、4台からなる6位争いへ。

トップ片岡は、リードを保ったまま最終ラップへ。

そして3位争いは………

ファイナルラップの1コーナーで………

渡辺が緒方のインに飛び込んだ。

絵に描いたようなクリーンパッシングで、3位に浮上。

最終ラップも危なげない走りでクリアした片岡が………

後続を振り切って………

トップチェッカーへ。2位には近藤。

接近戦の3位争いを土壇場で制したのは渡辺、4位に緒方、5位に吉田。

最後はもつれた6位争いだったが………

先頭でゴールしたのは妹尾、7位に塚本、8位に下田、9位に川畑、10位に田口の順で全員がゴール。

接近戦を繰り返したトップ2。

2016年夏、ゼッケン21番のヤマハが活躍したのは、鈴鹿8耐のみならず。

片岡が前回優勝したのは、2014年の3月大会フルウェット時で、このときは決勝は行われなかったためタイムアタック結果によるもの。

つまり実走優勝ということでは、2013年の10月大会Cクラス以来、と2年10ヶ月ぶりの嬉しい勝利となった。
これをきっかけに、シーズン後半はAクラス入りを果たせるだろうか。更なる活躍に期待したい。
つづく。
文中敬称略、ご了承ください。
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筑波で2分の壁が壊せない→NO problem!!
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今さら聞けない!? 梨塾 FAQ
【初サーキットでも膝すれちゃう!?】
なんていう話もあったりなかったり………。
必要なときに必要なアドバイスだけを受ける、後は自由に走りまくり。
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初心者の方、女性の方、サーキット初走行の方まで楽しめるのが梨本塾。
もちろん膝が擦れなくても、ハングオンできなくても大丈夫。
サーキット初走行でも問題ありません。
ぜひぜひ遊びにいらしてください。

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