
2016年度 第8回 梨本塾 トミンモーターランド レポ3 K-RUN-GP Aクラス

8月としては異例の涼しさの中で………

K-RUN-GP Aクラスがスタート。外気温は27℃前後、路面温度は35℃に満たない。

全10台がグリッドに整列。

フロントローにはS1000RR、CBR600RR(RB)、CBR600RRが並ぶ。ポールポジションタイムは26秒500、ボーダータイムは26秒953と、今回のAクラスはかつてないほど僅差となった。

勢いよく日章旗が振り下ろされて、決勝がスタート。

好スタートを切ったのは………

予選3番手から飛び出した榎本CBR600RR。

ここではいつも篠塚に先行されるが、しっかりホールショットを奪って見せた。2番手に篠塚CBR600RR、3番手にポールポジションスタートの高橋S1000RR、4番手に尾崎ZX10R、5番手にはスタートダッシュに成功した予選7番手の柴899パニガーレ、6番手に緒方CBR600RR、7番手に皆藤CBR600RR………

8番手にはスタートで出遅れた富樫CBR1000RR、9番手には安野1199パニガーレS、10番手には勝野S1000RRと続く。

ホールショットを奪った榎本は、一気にリードを拡げていく。

そのままの勢いでファーストラップを通過。しかし………

勢い余って1コーナーではややオーバーラン。

すぐ背後に篠塚、高橋が迫る。

しかし榎本もラインをセーブ。#1篠塚、#3高橋、#4尾崎までを含めた4台によるトップ争いとなりそうだ。5位には午前Bクラスだった#21柴、6位まで上がってきたのは、クラス最年長57歳の#9皆藤。

7位争いの先頭は、やはり午前Bクラスの#24緒方。以降同じくBクラスより上がってきた初参加の#28富樫、#7安野、同じく午前Bクラスの#30勝野と続く。
今回のAクラスは、午前Bクラスだったものが4名も進出するという異例の展開でもある。

27秒フラット辺りのペースで推移するトップ争いだったが………

これに苛立ったのか………

後続が激しく責め立て始める。

しかし榎本も締めるところは締めており、前には出させない。

一方5位争いでは、一瞬の隙を突いて………

勢いに乗った皆藤が柴の前へ。

若干ペースの上がらない榎本の後方では………

高橋が篠塚のインへ………

マシンをねじ込んでいく。

しかしこれは無理だったようで、危うく接触しかけた。

僅か数センチで回避してなんとか事なきを得るものの、すぐ背後には尾崎ZX10Rが迫る。

さらに先程柴を抜いて5位に上がった皆藤だったが………

直後の1コーナーでオーバーランを喫してしまい、僅か半周ほどで5位から8位へと陥落。

それほど早いペースではないものの………

しかし全体的に予選タイムも上がっておらず………

26秒に入り始めると………

後続も、榎本を抜けるほどの余裕はないようだ。

このまま行けば、ほぼフルタレントが揃っている中での優勝も見え始めてきた。

榎本がさらにペースを上げていこうとしたその矢先………

異変が。

即座に気付いたのは篠塚。

すぐに挙手して、後続に合図を送る。

しかしこの時点で榎本はそれに気付いておらず、またオフィシャルも異変が生じたことは分かったものの、その原因が見えない。果たして何が起きたのか―。
![0]9月](https://livedoor.blogimg.jp/nashijukuriza/imgs/6/9/69fec662-s.jpg)
2016 第9回 9/25(日) 開催!
【現在特別割引受付中】
8月梨本塾、常連の方はもちろん、初参加の方も優遇参加費設定!!
お申し込みは今すぐ>>コチラから。


2016 梨本塾特別個人レッスン 【サシ塾】 下半期再開!受付中!!
「受講後の自己ベスト更新者続出」
「あなたのレベルに合わせた無理のないマンツーマンレッスン」
「そろそろ独学に見切りを付けませんか(^^)」
「短時間でうまくなる人ほど受講率高めです」
「楽しくレベルアップしたいなら………サシ塾です」
時間たっぷり、効果絶大な 【プライベートレッスン】

塾長とのマンツーマンレッスンが受けられる梨本塾個人レッスン【サシ塾】!!
クラスアップ、タイムアップ、スキルアップのための最短実践レッスン。
一人で無駄な時間、労力、リスクを背負って走るくらいなら、短時間で一気にレベルアップ!!
悪い部分は早めに吐き出しちゃいましょう!
サシ塾のお申し込みは >>こちらから。
【梨塾ガレージコンプリート デイトナ675、開発開始】

「シェイクダウンで25秒8をマーク、詳細近日発表予定」
最高評価頂戴したPC37、さらにリッターSSレコードを更新してなお開発の手を緩めずにいるS1000RRに引き続き、梨塾ガレージコンプリート第3弾は、ナンバー付き最強デイトナ675を急ピッチ出開発中。今秋発売予定です。
開発テスト、モデファイの記録詳細は>>こちらから。
購入ご相談等大歓迎です。いつでもお問い合わせ下さい。
【梨塾ガレージコンプリートS1000RR、鋭意開発中】

すでにR1MやS1000RR、ZX10Rを凌駕!?

最高評価頂戴したPC37に引き続き、梨塾ガレージコンプリート第2弾は、世界にたった一台のS1000RRを目指して開発開始。今春完成を目指して、急ピッチで実戦テストと改良を重ねていきます。
開発テスト、モデファイの記録詳細は>>こちらから。
購入ご相談等大歓迎です。いつでもお問い合わせ下さい。

【 BAZZAZ ZFi TC 】
74JKGのS1000RRにも導入済みのBAZZAZ ZFi TC。FIのマッピング変更はもちろん、クイックシフト、さらにトラクションコントロールまで機能させられるサブコンです。特にトラコンに関しては、スタンダードで装着されているモデルでも導入すると激変します。「もはやリッターSSには必須」と言える最強アイテム。ぜひご検討を。

【サシ塾もいいけど、手っ取り早く速くなるなら…ナシガレ?】
【………秘密兵器導入でよろしいでしょうか?】
・ そんな大人のご要望にも、もちろんお応えいたします………ナシガレで下記メニューはいかがでしょう?

① 【蘇れ相棒………】 車体廻りフルオーバーホール………
・ バイクは生もの。走りっぱなしではやっぱり言うことを聞いてくれません。車体OHは3万円より(消耗部品別)、予算に合わせて承ります。来年一気に開花するためにも、この冬のメンテが大事です(^^)ブレーキ回りやステム、リンク廻りから始まってもちろん全バラまで。

② 【もう一度あの日に還りたい】 エンジンフルホーバーホール………
・ 距離だけでなく、ある程度回して乗り込んでいるならそろそろOHも視野に………梨塾ガレージではお客様のニーズに見合ったプランニングで、手軽にOH作 業を承ります。もちろんレーシングエンジンメンテナンスもお任せ下さい。街乗りから選手権レベルまでフルカバーします。

③ 【理論武装】 趣味趣向品大人買いへの道………
・ バイク界のロレックスやブルガリともいえる、オーリンズ、ブレンボ、マグタン等々高級趣向品の数々。但しこれらは見て美しいだけでなく、乗って優れるか らこそ価値あるもの。梨塾ガレージコンプリート号(GSXR1000、CBR600RR PC40 及び37)にはすべて装着、すでに実績を残している逸 品ばかり。塾生にも大好評の品々。この冬、ぜひご賞味下さい。
梨塾ガレージでは梨本塾生を対象に多品目激得販売取付を行っています。
※ 梨塾ガレージでご紹介するのものは、これまでしっかりと走行テスト、及び結果の出ているものだけになります。

ブレンボ RCS19 マスターシリンダー(ブレーキスイッチ付き)
梨塾生定番、ブレーキ必須アイテムナンバー1。このマスターを導入すると、ブレーキ効力が安定するのはもちろんですが
「ブレーキングが楽しくなる」
と いう魔法のアイテムです。昨年から今年にかけて多くの方が導入し、大満足という感想をいただいております。もちろん公道走行車両にも最適、塾長はすでに 「PC37、PC40、GSXR1000K6にも導入済み、さらにXL883Rも導入予定」と見事なまでのハマリっぷり。こちらも塾生特価でご案内いたし ます。車種によっては非常に難しい専用フィッティングもお任せください。

ジャダーの悩みを解消!!ベスラ Super RJL XX シリーズ 取り扱い開始!!
ジャダーの出始めていた梨塾ガレージPC40にてテスト開始。なんとジャダーが収まりました。ノーマルディスクはもちろん、ブレンボディスクとの相性も良く、制動力、安定感もバッチリ。すでに梨塾号の
「エースパット」
となりました。ぜひご相談下さい!

ブレーキフルード G-Four355
スーパースポーツ乗りにとって、特に夏場以降は厳しくなるブレーキ問題。
・ タッチが安定しない
・ フェードする
・ すぐにエアをかんでしまう
などの問題を大幅に緩和してくれるのがこのブレーキフルードです。塾生特価工賃にて入れ替え承り中。ぜひお試しを。RCS19とのマッチングも良好です。

ブレンボHPローター
制動力アップ、ディスク温度の安定化、タッチの向上などを目指すときの定番品。大径化もご相談ください。RCS19とのマッチングは「最強」です。

OHLINS FGK フロントフォークカートリッジキット
ラップタイムのみならず「抜群の感触」を得られる、究極の逸品。バネレート選択肢も広く、希望があれば減衰特性も変更可能。トミンモーターランドコースレコードホルダーである梨塾PC40にも導入済みです。
フォークスプリング単体(ノーマルフォーク用)も取り扱っております。フォークオイルとともにぜひご相談ください。

OHLINS リヤショックアブソーバー各種
定番品です。しかしこちらの商品で意外なのは「サーキット走行はもちろんだけど、公道での乗り心地が格段によくなった」という感想が非常に多いこと。FGKとのセット導入割も実施中。梨塾号ではPC40にTTX、37とK6にはSUシリーズを導入済みです。

パワーコマンダー & オートチューン
もはやFI車には必須アイテム?常用域のトルクアップにはこれが一番効果的!サーキット走行だけではなく、幅広いレンジに対応したマッピングで、あなたのマシンをさらに好みの特性に。こちらも梨塾号PC40には導入済みです。
【乗って楽しく見て楽しい XL883R】

「雰囲気ではなく、走りに特化したプロ仕様883R。ハーレー乗りも垂涎の逸品!?」
ハーレーダビッドソン XL883R スポーツスター 梨塾ガレージ コンプリート
最近はこんなのも作ってマス………吸排気系変更に伴い最適なサブコンマッピング(74JKGではあえてサンダーマックスを用いず、ダイノジェットPCⅤ+ オートチューンで独自調整を行っています)、バンス&ハインズの爆音を去勢し常用域でトルクアップさせるオリジナル消音サイレンサー、実践的な足回りセッ トアップ、秀逸なブレーキシステム………等々。ノーマルとは比較にならないトルク、そして走りやすさを実現しています。さらに日々進化中。883の特性を生かした、もの凄く楽しいマシンに仕上がっています。

ヒートデーモン入荷!まるで純正!? これでオールシーズン安心の最強グリップヒーター

74JKG スポーツスターXL883Rにも装着済みのヒートデーモン。ハンドル中通し配線のため、DIY作業ではハードル高め。すでに2シーズン稼働させてますがト ラブルもなく、厳冬期も頼れる存在です。ハンドルグリップなどはそのままで外径ももちろん変わらず。さらに見た目もカッコ良く、LEDレベルランプが泣か せます!現在数点在庫あり。お早めに(スポーツスターのみ対応です)。

梨塾ガレージコンプリート PC37 CBR600RR 改
2014~2015 シーズンにかけて、ほぼ一年を費やして開発、テスト走行を繰り返してようやく完成した珠玉の一台。採算度外視で高機能パーツを装着、さらにラップタイムと 快適な乗り心地を求めて、ようやく完成いたしました。世界に2台と存在しない、究極のCBR600RRです。
開発日誌等、詳細は>>こちらから。


ホンダヤマハスズキカワサキはもちろん、ドゥカにBMアプリリアも出来る限り対応しちゃいます。
さらにハーレーまで!? 日々奮闘の作業報告は………>>コチラから。

K-RUN-GPでは、イエローフラッグが提示されると全車30km/hキープでのフルコースコーションとなるため………

極端に言えばコースサイドのオフィシャルとライダーが会話可能なほどの状態になる。

ここでマシンチェックを行ったところ………

榎本のCBR600RRの、FRP製サイドカウル取付ボルトが外れているのを発見。

車体側へ装着するための上側ボルトが抜け落ちており………

残りのボルトで止まっている状態。

他3本は固定されているため、即座に脱落するようなことはなさそうだったため………

ライダー自身及びオフィシャルが注視する形でレースは再開。

すぐに元のペースに戻る。

だが―

一度開いてしまったカウルは………

走るごとに角度を増していく。

少し前に、接触時の危険性からモトGPのウィングレット是非論が叫ばれたが………

これは「固定されていない羽」となってしまった。これはいつ脱落してもおかしくない状態。

これには榎本も気付いて………

ホームストレートで確認。

1コーナーでインを開ける形に。

ここで#1篠塚が前へ。

一旦はラインを譲った榎本だったが………

もう少しで念願のシーズン初優勝に届いたかも知れないという思いからか………

その後ラインを戻してしまう。

しかしひとたび形状を崩したカウルは………

形を戻すことはなく………

これでは後続も危険と判断、3番手の高橋が堪らず挙手して合図を送った。

オフィシャルもこれ以上の走行続行は困難と判断し………

ピットインの指示を出す。これに従った榎本は、無念にもピットロードへ。午前中に26秒2までタイムを伸ばしていただけに、悔やんでも悔やみきれないトラブルとなった。

だが、これもレース。

再びグリーンフラッグが提示されてレース再開。

度重なるイエローコーションによって………

リズムが乱れそうなものだが………

そこは百戦錬磨の篠塚、すぐにレースベストをマークして後続を突き放しにかかる。

高橋、尾崎もペースアップを試みるが………

榎本がいなくなったことで、午前Bクラスだった2名、柴と緒方は、なんと4位争いを演じることに。

再び26秒台に戻したのは………

トップ2………

篠塚と高橋。尾崎は若干遅れ始めてしまう。その後方では、柴899パニガーレがよく粘っている。

ここのところ、予選は好結果を残し続けているものの………

S1000RR特有のクラッチのくせからか、スタートが決まらず………

毎回後塵を喫することになっている高橋も………

なんとか前に出ようと揺さぶりをかける。しかしそんなプレッシャーにも慣れているキングは………

まったくぶれることなく………

チェッカーへ。

混乱のレースを制し、シーズン7勝目を飾った。僅差の2位には高橋。3位には尾崎。
大健闘の4位、5位には柴、緒方、6位には初参加の富樫、7位に安野、8位に皆藤、9位にAクラス初出走となった勝野が入った。

二度のフルコースコーションという異例の展開となったが………

終わってみればいつもの男が勝利した。

しかしそれより「コース内の異変を真っ先に察知し、それをすぐに伝えてくれた」ことこそ、キングたる所以だろう。
日常で出来ても、レース状態でこれをするには視界の広さと勇気が必要だったはず。

しかしこういった配慮のおかげで、大きな波乱を未然に防ぐことが出来るのだ。

「たった一人の意識で、レースリスクが大幅に変わる」

そんなことをつくづく感じさせられた、K-RUN-GP Aクラスとなった。
速さや勝利数、ラップタイムばかりではなく、こういったことが自然に出来ることが、多くのライダーから尊敬される証だろう。
おめでとう!
つづく。
文中敬称略、ご了承ください。
この記事の中に掲載されている写真の未圧縮原板(~5MB程度まで)を廉価販売しております。
2カット1セットで1000円~より。
ご希望の方は「掲載ページURL」「掲載写真のURL(分からない場合は掲載位置などでご指定ください)」と「ゼッケン番号 お名前」を添付して>> std_spd@hotmail.com までお問い合わせ下さい。
メールタイトルには「第○回梨本塾写真希望」と明記してください。
※ 写真によっては対応できないことがありますのでご了承下さい。
また、本記事に掲載されている写真は梨本塾参加者の方に限りブログなどでの二次使用可能とします。
その際は必ず以下梨本塾クレジットをお願いいたします。
写真提供:梨本塾 http://kei74moto.client.jp/
カメラ: 梨本塾オフィシャル & 影兄
過去レポートも全部見れます>>公式レポートオールインデックス
過去リザルトも全部見れます>>公式リザルトオールインデックス
1080フルHDド迫力映像満載!>>K-RUN-MOVIE
うまくなるにはこの定番とも言うべき>>ウラメニューが必須!?
ウワサのニューマシンインプレッション>>Test the Bike.

2016 第9回 9/25(日) 開催!
【早割受付中】
google検索ワードに出てくる
【梨本塾 33秒】
これを察するに………
【梨本塾は33秒以上で参加しちゃいけないの!?】
というところだと思われますが………
そんな敷居は一切ございません。
35秒でも40秒でも、もちろん大歓迎です。
バイク乗りの皆さんに楽しく1日遊んで貰う場所、
それが梨本塾です。
「トミンで40秒を切れません………」
「筑波は2分を切れません………」
「もてぎで4分切れません………」
「鈴鹿は帰ってこれません………」
「まさしく梨塾レンジ。お気軽に遊びにいらしてください(^^)/」

梨本塾にはとんでもなく速い常連の方もいれば、
初めてサーキットに来られる方もいますが………
経験やスキルレベルによる敷居は一切ありません。
また小難しいレクチャーや座学なども一切ありません。

あの方はもしかして………まさかの世界チャンピオンもお忍びでッ!?
トミンで40秒が切れません→OK
筑波で2分の壁が壊せない→NO problem!!
鈴鹿やもてぎだと、一周回って来れません→Welcome!

今さら聞けない!? 梨塾 FAQ
【初サーキットでも膝すれちゃう!?】
なんていう話もあったりなかったり………。
必要なときに必要なアドバイスだけを受ける、後は自由に走りまくり。
これが梨本塾の基本的なスタンスです。
初心者の方、女性の方、サーキット初走行の方まで楽しめるのが梨本塾。
もちろん膝が擦れなくても、ハングオンできなくても大丈夫。
サーキット初走行でも問題ありません。
ぜひぜひ遊びにいらしてください。

梨本塾は、申し込みが早いほど参加費はお得です。
参加希望の方は今すぐこちらから>>次回お申し込みチェックを!!
繰り返しになりますが………
「梨本塾に一切敷居はございません」

初参加の方もぜひぜひお越し下さい。

「梨塾で会いましょう!」



梨塾ガレージってナニ?

最新ZX10RからR1M、S1000RRは元より………

CB400SFから………

R25まで。
ホンダヤマハスズキカワサキは
もちろん、ドゥカにBMアプリリアも
出来る限り対応しちゃいます。

さらにハーレーまで!?
その正体は………>>コチラから。
ツイート