
2016年度 第9回 梨本塾 トミンモーターランド レポ3 K-RUN-GP Aクラス

9月梨本塾………

K-RUN-GP Aクラスがコースイン。

タイムアタックで26秒9以下をマークした全10台が………

フリー走行に入っていく。

今回も接戦は必至。

短いフリー走行を終えた後、全10台がグリッドに整列。
フロントローにはCBR600RR(RB)、1199パニガーレS、そしてCBR600RRが並ぶ。この3人の使用タイヤは#5緒方のリヤのみレーステックK1で、他はすべてディアブロスーパーコルサV2のSC1。
今回のAクラスの内訳はCBR600RRが最多で5台、1199パニガーレS、ZX6R、FZ750、ZX10R、そしてR6各一台ずつボーダータイムは26秒985。

世間はちょうどインターモト真っ盛り。17年型マシンが発表されたばかりだが、来期はこのAクラスにも、これら垂涎のスーパースポーツが入ってくるだろうか。

勢いよく日章旗が振り下ろされて、決勝がスタート。

好スタートを切ったのは、ポールポジションから飛び出した#1篠塚CBR600RR。フロントローの#4安野1199パニガーレS、#5緒方CBR600RRはともにスタートに失敗し、後続に飲み込まれていく。
変わってセカンドローから、#9佐々木FZ750と#3宮原ZX6Rがジャンプする。

1コーナーにトップで入ったのは篠塚。

次いで佐々木、宮原と、セカンドロースタートも2台が前へ。

4番手に安野、5番手に因藤CBR600RR、6番手に緒方CBR600RR、7番手に皆藤CBR600RR、8番手に山中CBR600RR、9番手に尾崎ZX10R、10番手に片岡R6と続く。

しかし、S字から帝王コーナーにかけて尾崎が山中の前に出て8番手へ。

ホールショットを決めた篠塚が、トップをキープしたまま3コーナーへ。

帝王コーナーで外から捲られた#23山中が、#2尾崎のインを狙うが………

非常に速いペースで1周目を終えた#1篠塚。

早くも2番手の佐々木に1秒ほどの差を付ける。さらにその佐々木から3番手の宮原まで………

およそ1秒。その後方は数珠繋ぎだ。

今回、初期ペースが速い篠塚は………

僅か1周半ほどで、3番手以下に対し2秒ほどのアドバンテージを築き上げた。

#9佐々木も必至に追うが………

早くも26秒台中盤にまで入れてきた篠塚からは離れてしまう。

5位争いの先頭は、午前Bクラスだった#21因藤。その後方はセカンドグリッドスタートだった#5緒方。

珍しく7位争いを展開している#2尾崎。エントリーゼッケン「2」からするとかなり後方になる。
そして#25山中、#25片岡の二人は、午前Bクラスからのジャンプアップ組。

26秒台中盤ペースで周回する篠塚。

これに対して2番手佐々木以降は………

26.9~27.1といったペースだ。

予測しなかったほどの外気温(32℃)のせいか………

思ったよりもペースが上がらず………

これが結果的に篠塚の独走を許すことに。

すでに路面温度は40℃以上だが、キングはまったくブレずに高速周回。

先月はBクラスでトップ争いを演じた佐々木は、今回はAクラスで2番手を走行。

その後方に続く3位集団は、合計4台に。

さらに8位集団と続く。

2位から10位までのペースは、それほど大きく違わない。

5番手因藤の後方には………

緒方、皆藤と続く。すべて年式違いのPC40。

トップを独走する篠塚CBR600RR。

2番手佐々木以下も力走するが………

ギャップはすでに3秒近い。

#3宮原以下3位集団も………

#9佐々木の後方に迫ってきた。

この2位以下の大集団のそれぞれの持ちタイムは………

26秒前半から中盤………

しかしそれでも………

今日の篠塚には離される一方だ。

そしてこちらは6位争い。

トラブルを抱えてややペースの上がらない#5緒方のイン側から………

最年長#7皆藤がフル加速。

1コーナーでブレーキングを遅らせて………

やや強引に………

インに飛び込んだ。

これには緒方も若干慌て………

ラインブレイク。

その隙にインから………

皆藤が前に出る。

逆にアウトサイドにラインを取っていた尾崎は………

割を食う格好で山中の先行を許してしまう。

これで一気に順位が動き………

#7皆藤が6番手、7番手に緒方、8番手に山中、9番手に尾崎、10番手に片岡というオーダーへ。
レースは折り返しを迎える。

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レース中盤を過ぎてもペースダウンしない篠塚。

一方、3台に絞られてきた2位争いは、時折26秒台に入れてのバトルへ。

それまでの27秒フラット近辺から、若干だけペースを上げる。

皆藤が前へと抜けた7位争いでは、山中の外側から尾崎が仕掛ける。

ここへ来て集団は、かなり縦長の構成へ。2位争いの3台、単独5位と6位、そして7位争いの4台。

この決勝中、ついに26秒3にまでタイムを伸ばした篠塚CBR600RR。

独走しながらも手綱は緩めない。

これでは後続がいくら力走しても………

差は開く一方だ。

しかし#9佐々木も、懸命にペースアップを試みる。

一方7位争いでは………

ペースの上がらない#5緒方に対して………

#23山中がプレッシャーをかけていく。

2位争いでは、#3宮原が佐々木のインを窺う。

しかし佐々木も扉はけして開かない。

6位争いから抜け出した#7皆藤は、なんと#21因藤のすぐ背後まで追い上げてきた。

そして7位争いでは………

#23山中が1コーナーで緒方のインに飛び込み………

さらに尾崎はアウトサイドから仕掛けて………

緒方の前へ。

これで7位に山中、8位に尾崎というオーダーへ。

残り僅かとなったが、変わらぬ接戦を繰り広げる2位争い。

1199パニガーレSを駆る安野も、ベストグリッドからのスタートだっただけに………

なんとか一矢報いたいところ。

しかし佐々木と宮原も、一歩も譲る気配はない。

その後方、5位争いは因藤と皆藤。Aクラス最年長が粘りの走りで、その背後に迫った。

それぞれのグループバトルが続いたまま………

レースはファイナルラップへ突入。

#5緒方は、なんとか#25片岡のアタックを回避。

スタート直後から………

一切後続を寄せ付けず………

文字通りのぶっちぎり展開で………

真っ先にチェッカーを受けた篠塚。完全なる横綱相撲となった。

そして2位争いでは………

佐々木が粘り勝ち。僅差の3位に宮原、4位に安野。

5位争いを制したのは因藤、よく追い上げた皆藤は6位。そしてその後方、7位争いから抜け出した山中と尾崎が鬼の追い上げを見せ、この集団のすぐ背後でゴール。それぞれ7位、8位。

9位に緒方、10位に片岡の順で全員がゴール。

外から見ていれば
「いつものチャンプの、いつもの独走劇」
と写ったかも知れないが………

実際には予想外の暑さ、路面温度、そしてタイヤグリップの低下など、難しい要素はいくつもあった。
そしてもう一つ、前回8月大会からこの9月大会までの間に、3名のベテラン塾生が入院するほどのクラッシュをしてしまい、その結果全員が欠場となった。
そういった難しい状況の中で、もっともしてはいけないのは「転倒」そして「怪我」である。

それをわかりきっていても、事故が起きてしまうのがバイク。だからこそレースが終わってからの安堵感と疲労感は、非常に大きなものがあったようだ。これは、外から見ているだけではけして分からない。

重たい気持ちは、走らなければけして拭えない、しかし走り出せば、またいくつも危険が迫ってくる―。

そんな矛盾を抱える中での、力走優勝となった。

怪我をした塾生の、一日も早いカムバックを願って―。
つづく。
文中敬称略、ご了承ください。
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うまくなるにはこの定番とも言うべき>>ウラメニューが必須!?
ウワサのニューマシンインプレッション>>Test the Bike.

2016 第10回 10/30(日) 開催!
【現在受付中】
google検索ワードに出てくる
【梨本塾 33秒】
これを察するに………
【梨本塾は33秒以上で参加しちゃいけないの!?】
というところだと思われますが………
そんな敷居は一切ございません。
35秒でも40秒でも、もちろん大歓迎です。
バイク乗りの皆さんに楽しく1日遊んで貰う場所、
それが梨本塾です。
「トミンで40秒を切れません………」
「筑波は2分を切れません………」
「もてぎで4分切れません………」
「鈴鹿は帰ってこれません………」
「まさしく梨塾レンジ。お気軽に遊びにいらしてください(^^)/」

梨本塾にはとんでもなく速い常連の方もいれば、
初めてサーキットに来られる方もいますが………
経験やスキルレベルによる敷居は一切ありません。
また小難しいレクチャーや座学なども一切ありません。

あの方はもしかして………まさかの世界チャンピオンもお忍びでッ!?
トミンで40秒が切れません→OK
筑波で2分の壁が壊せない→NO problem!!
鈴鹿やもてぎだと、一周回って来れません→Welcome!

今さら聞けない!? 梨塾 FAQ
【初サーキットでも膝すれちゃう!?】
なんていう話もあったりなかったり………。
必要なときに必要なアドバイスだけを受ける、後は自由に走りまくり。
これが梨本塾の基本的なスタンスです。
初心者の方、女性の方、サーキット初走行の方まで楽しめるのが梨本塾。
もちろん膝が擦れなくても、ハングオンできなくても大丈夫。
サーキット初走行でも問題ありません。
ぜひぜひ遊びにいらしてください。

梨本塾は、申し込みが早いほど参加費はお得です。
参加希望の方は今すぐこちらから>>次回お申し込みチェックを!!
繰り返しになりますが………
「梨本塾に一切敷居はございません」

初参加の方もぜひぜひお越し下さい。

「梨塾で会いましょう!」



梨塾ガレージってナニ?

最新ZX10RからR1M、S1000RRは元より………

CB400SFから………

R25まで。
ホンダヤマハスズキカワサキは
もちろん、ドゥカにBMアプリリアも
出来る限り対応しちゃいます。

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