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梨本塾タイムアタックGP、いよいよ満を持して、新品タイヤを導入。その結果驚きの………

74JKGコンプリート S1000RR vol.13 実走テスト(9)  タイムアタックGP リッターSSレコード大幅更新 編

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前回ブログでは「リッターSSレコードを少しだけ更新し、午前は30LAPほどで切り上げ、体力温存」と紹介しました。

この梨塾ガレージコンプリートS1000RRの開発コンセプトはプロはもちろん、アマチュアライダーが乗っても

1.楽しく 2.安全で楽に 3.そして速く 


という構成にした上で

【トミンモーターランドで25秒3を切るナンバー付き最強リッターSS】

とすることですが、午前の段階で25秒49をマークし、この目標タイムにあと0.2秒まで迫りました。

但しトミンモーターランドを走り続けている人なら、この0.2秒というのが、どれくらい大きなものかご理解いただけるはず。筑波サーキット換算なら0.5秒ほど、ツインリンクもてぎなら1秒ほど詰める感じでしょうか。59秒0で走りながら58秒5を目指す、或いは1分55秒で走り続けながら54秒0を目指す感じです。

トミンモーターランドを走り始めてすでに17シーズンが経過し、特にこの7年ほどは毎年1万ラップ以上走っている中で「どれだけ違う走りを意識しても三周連続1000分の1秒まで一緒」であったり「タイヤを新品にして上がるタイム幅もほぼ予想通り」であったりします。

その中で午前にマークした中古タイヤでの25秒49というのは「やや微妙」な数字で、実際にニュータイヤを入れてアタックしたときに25秒3を切れるかどうかは、ギリギリのライン。

この週のテスト段階から確かな手応えを感じてはいましたが「恐らく切れる」可能性が半分、しかし「別の挙動が出てバランスしない」可能性が半分といったところでしょうか。

もしも後者であった場合、選手権レースウィークのようにマシンバランスを大きく変更したり、或いは細かくセットアップをしたりと言うことは、出来ません。何しろこのタイムアタックGPの現場において、ゲンチーメカは塾生のマシンの整備に忙しく、肝心のS1000RRだけを構っているほどヒマではないからです(笑)

もちろん新品タイヤは1セットのみ。これまでの集大成という意味も込めて、一発勝負に挑みます。

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久しぶりに履いた新品のディアブロスーパーコルサV2 SC1前後セットは、走り出しから絶大なグリップ力を発揮、路面に吸い付くようなフィーリングです。これまで幾度となく調整してきた車体とのバランスも絶妙でした。同じくサブコンとして導入し、こちらもかなり細かく設定を繰り返してきたBAZZAZのトラクションコントロールも、メーターパネルの横で青色LED点灯を繰り返し、素晴らしい働きをしてくれています。

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走り出しから10周ほど、まだそれほどプッシュしていない段階で、25秒46をマーク。更に0.03秒ほどタイムを更新しました。

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そこから8周ほど、他の塾生の皆さんと間合いも計りつつアタックしたところ、いよいよ異次元の運動性を発揮。走っていても過去最高という手応えを感じラップモニターを確認すると、ついに25秒27をマーク。

これで長い間開発目標だった「25秒3を切るリッターSS」が、ようやく完成されたことになります。

更にそこから三周ほど、塾生のZX10Rとの距離感がちょうどよく、ここで再度アタックしたところ、25秒24まで更新。偶然ではなく、完全に25秒3を切る公道仕様のリッターSSであることを証明しました。

但し………この時点で満足感はなく「まだ行ける」という感触の方が大きかったんですね。目標達成した瞬間に次の壁を探すのはバイクレーサーの性ですが、絶対グリップがやや下がってきたにも関わらず、更なる可能性を感じさせてくれました。

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「ダメなときはスッパリ諦める。しかし時々振ってくるチャンスには、ところん食らいつく」

新品換装してから20LAP、距離にしておよそ10km、ツインリンクもてぎほぼ二周のアタックを終えて再度ピットインし、前後のプリロードとダンパー類、更にトラクションコントロールの設定を微調整します。内圧も、若干変更しました。

まだ行けるという感覚はあるものの、恐らく最大グリップはすでに落ちてきているために、走りには創意工夫が必要です。フルバンク時間で稼ぐ走りでは、これ以上のタイムアップは望めません。

まだ残っているはずの縦方向のグリップ力を最大限に引き出すイメージを作って、新たにセットしたサスペンションのマッチングも考慮した走りへと変換する必要があります。

走り出すと、懸念通りエッジグリップは早くも下がってきていました。同じ走らせ方ではプッシュしても25秒4程度までしか行きません。走りを変えつつ試行錯誤しますが、たまたま他の走行者との絡むタイミングも悪く、どんどんタイヤが減っていきます。

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なんとか25秒3まで戻しましたが「このままではさっきの記録を超えられない」という思いが、かなり強くなっていました。エッジグリップが落ちた結果、ボトムスピードも落ちてしまい、そこから無理にガスオンするため加速力の変化とピッチング量が大きくなり、ウィリーポイントもかなり手前になってきました。

リズムを作り出せず、まったくと言っていいほど、加速力をドライブ方向に持っていくことが出来ません。先程までとは、大きく異なるグリップ特性です。

恐らくチャンスはあと1~2LAPということで、万全のフォーメーションを探し、その中でやはり縦方向のグリップを最大限に引き出すことで、タイムアップを狙います。ちょうど梨本塾最古参の一人であるFZ750改の塾生がいたので、ほぼ二周程度で追いつくような間隔を持って、最後のアタックに入りました。

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一周目、トラクションコントロールを効かせているにも関わらず、かなり車体がブレ出します。危険なほどではありませんが、その分タイムロスしているのは間違いありません。気合いの分だけ操作がラフになっており、これを徹底的に補正する必要があります。タイムは25秒24、すなわち先程のアタックと、100分の1秒まで同じです。リズム、走らせ方はまったく違うのに、タイムは同じというジレンマ。

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恐らく最後のチャンスとなる二周目に突入。1コーナーからS字にかけて、これ以上ないというほど丁寧な操作を心がけ、トラクションコントロールも最小の介入で済むようなアクセルワークとバンク角をイメージします。100分の1秒単位で無駄を省いていく作業、帝王コーナーまでをほぼ完璧な走りで抜け、次は毎周課題になる3コーナーへ。

いつも速いスピードで入るのが躊躇われる難しい左コーナーですが、進入でブレーキを引き摺りすぎれば、次にガスオンする際非常に滑りやすくもなります。なるべく早くブレーキをリリースし、フロントタイヤの旋回力に寄り添うようにバンキング、そのスピードを生かしつつ前後にそっと荷重をかけ、ゆっくりと押し出すようなアクセラレイションと体重移動、及びバンク角の推移を意識して、立ち上がりました。

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先程の周より挙動も少なく、また短い裏ストレートの伸びもよく、GPSとほぼ誤差のないスピードメーター表示で126kmまで達しました。前の周は124kmでしたので、ここだけでも2km上昇したことになります。

最終コーナー、先行するFZ750の塾生との差を無茶に詰めようとせず、最大の加速力を得るためのブレーキング、及びバンキングとリリースを心がけ、これに成功。

しかしやはりボトムスピードが落ちていたのでしょう、再度ガスオンしたとき、すぐにフロントタイヤが浮き上がる気配だったので、1速で引っ張りきらずショートシフトで2速に上げて全開、そのままコントロールラインを抜けました。メーター読みでは、なんと135km/を突破。

タイヤ交換からちょうど40LAPほど、この日の78周目、ついに大記録が出ました。

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25秒2を切れれば、と言う風に考えていたので、25秒1台の前半という結果に驚きました。

ちなみに「25秒13」は、15年度3月にやはり74JKGのCBR600RRでマークした「25秒12」というトミンモーターランドコースレコードに対して、僅か100分の1及ばないという結果でしたが、そのときと今回では路面環境やタイヤのロットなど含めて、様々な条件が異なります。

実際この日走らせたCBR600RRは「25秒22」というタイムに終わり、同日同条件下では、0.09秒差でS1000RRに軍配が上がったのです。絶対的に1000ccよりも600ccが有利と言われるトミンモーターランドにおいて、この比較結果も興味深いものとなりました。

これなら再度新品タイヤを入れて、もう一踏ん張りすれば、25秒0台が狙えるのは間違いありませんが、すでに持ち駒はすべて使い果たし、乗り手もゲンチーメカも精根尽き果てておりました(笑)

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実走開発期間はほぼ一年と、非常に長い月日を重ねましたが、これでようやく

【トミンモーターランドで25秒3を大幅に切るナンバー付き最強リッターSS】

の誕生となりました。

15年度12月のシェイクダウン時には1.どこまで楽しく 2.どこまで安全で楽に 3.どこまで速く出来るのか を徹底的に追求し、現行型15年以降のS1000RRはもちろん、R1(M)含む最新リッターSSよりもナンバー付きの状態でイージーに速く走れるバイクとし、同時にトミンモーターランドのリッターSSレコードもそろそろ更新したいと強く思っておりましたが、まさかここまで完璧な形で目標達成することになるとは思ってもいませんでした。

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話は前後しますが、2017年2月、フィリップアイランドでのスズキワールドランチにおいて、17年型GSXR1000Rのテスト走行を終え、さらに先に行われたポルトガル、ポルティマオサーキットでのCBR1000RRランチに参加した諸外国テスターのインプレッションを直接聞いた上で思うのは

「既存の現行リッターSSではなく、この新型GSXR1000RやCBR1000RRに対して、梨塾ガレージコンプリートのS1000RRはどういったポテンシャルを持っているのか」


ということです。

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WSBKやJSB、或いはEWCや鈴鹿8耐などの出走車両は、ほとんどストックとは別物と言える電子制御、車体やエンジン構成となったレーサーマシンであり、その中での優劣はあるにせよ、リザルトはイメージに過ぎません。極論すれば、それぞれのレースでウィナーマシンだろうがチャンピオンマシンだろうが、我々が手にするマシンとはあまり関係がないということです。

つまり、ベース車両の完成度がそのまま直結するのは、むしろ一般ライダーな訳です。その中で、あくまでアマチュアの方々が乗れる範疇での現実的なカスタムを施したこのS1000RRは、新型のGSXR1000RやCBR1000RRに太刀打ちできるでしょうか。

梨塾ガレージとしての回答は

「十分に太刀打ちできる。いや、現時点でスタンダードでの比較なら負けないのではないか」


というものです。

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タスマニア島を望むカニングハム湾からの潮風を受けながら走らせたGSXR1000Rは、従来型に対して確実な進化を遂げ、2009年から止まっていた時間を取り戻し、現行リッターSSの中でしっかりと勝負できる仕様になりました。

エンジンの高回転高出力化、これに伴う電子制御の充実、そして軽量化と伸ばしたスイングアーム長、さらにRモデルだけのSPLサスペンションと、フロントフォークの延長設定など。

またポルティマオ、フィリップアイランド両方を走った外国のテスターたちによれば

「GSXR1000Rもいいが、CBR1000RRも想像よりはるかによく、パフォーマンスは僅差だ」

とのことでした。従来型をプラットフォームとしながらも、やはり高出力化と最新の電子制御化を図り、その上でクラス随一と言える超軽量パッケージとしたCBR1000RRもまた、止まっていた時間を取り戻したようです。

WSBK第一戦のフィリップアイランドでは、ニッキー・ヘイデンとステファン・ブラドルの苦悩が覗えましたが、これと市販状態でのパフォーマンスは、あまり関係ないと思います。

それぞれのランチに参加したテスターによれば「GSXR1000Rが勝る部分もあれば、明らかにCBR1000RRが上回っている部分もある」とのこと。

………ただ、そもそもこの二台の進化、カスタム形態は、これまでS1000RRのみならず、74JKGのPC40、並びにPC37ですでに実践してきた内容ばかりです。

それはすなわちより実践的な電子制御やFI特性の構築、これに見合う足回りの構成、そして軽量化。すべては常に74JKGとして提唱してきた「誰もが使えるリッターSS」というキーワードに集約されるはずです。

新型GSXR1000R、及びCBR1000RRによって、図らずもこれらが裏付けられる格好にもなりました。

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「従来型よりも速くなった」「これならライバルにもけして負けない」「文字通り最強である」

などといった、タイム表記も最高速データもない、無責任極まりない抽象的なニューモデルインプレッションではなく、しっかりとした比較論を展開するには、昨年モーターサイクリスト誌上で行ったように、同条件下で同時テストを行うしかありません。

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今季、ほとんど10年ぶりに各メーカーの新型リッターSSがほぼ出揃った中で、GSXR1000R、CBR1000RR、ZX10R、R1、S1000RR、そして74JKGのS1000RRの6台で、同じ日に同じタイヤでタイムアタックしてみたいですね。体力的にどうかという大問題もありますが(笑)

ちなみに昨年袖ヶ浦フォレストレースウェイで同日同タイヤでアタックした際、それぞれミラーやナンバーまで付いたフルストックでタイヤのみ換装した16年型ZX10RとR1が1分10秒台、S1000RRが1分11秒台というものでした。

ベストラップは僅差(見方によっては大差でもありますが)でしたが、実はアベレージタイムは大きく異なるものでした。どれが良かったのかは………当時の原稿に記してあります。

恐らくこのアベレージこそがアマチュアライダーにとってのユーザビリティそのものであり、一般的に享受出来うる範疇での、バイクの真の実力です。74JKGのS1000RRは、この部分を徹底的に追求したものでもあります。

筑波サーキット+10秒というのが袖ヶ浦フォレストレースウェイのタイムバロメーターのようですが、74JKGのS1000RRは、灯火類からナンバーまですべて市販状態、ミラーもついてマフラーがノーマルのままの現状でも1分9秒台を狙えるはず。GSXR1000R、CBR1000RRがどこまでいくかは未知数ですが、なんとかこういった機会を得て、それぞれのポテンシャルとこのS1000RRの性能比較が出来たら更に面白いなと感じました。

但し、それまでS1000RRが売れていなければ、ということなんですが(笑)

つづく。





【 オンボード映像 】 ※ 2016/11/13 トミンモーターランド 走行



【S1000RR 梨塾ガレージコンプリート セッティングデータ】


テスト日 2016/11/13 外気温 12.5-18.1 ℃前後 路面温度 20-28

本日のベストタイム 25.13 (トミンモーターランドリッターSSコースレコード)

最高速 136.1km/h

タイヤ F SC1/R SC1(200) 1時間程度使用

エア圧 温間 F 1.9 R 1.9

セッティングデータ

エンジン&マッピング 欧州仕様 スリックモード対応 BAZZAZ装着 マップ変更

トラクションコントロール BAZZAZ

クイックシフター BAZZAZ

チェーン D.I.D 520ERV3

サスペンション フロント オーリンズカートリッジ リヤサス オーリンズTTX

ホイール JBマグタン

※ 次回走行用メモ




【梨塾ガレージコンプリートS1000RR、開発完了

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最高評価頂戴したPC37に引き続き、梨塾ガレージコンプリート第2弾。

世界にたったひとつのS1000RRを目指して開発してきましたが、ついにトミンモーターランドリッターSSコースレコード達成を果たし、目標を実現しました。開発日誌、詳細は>>こちらから。

現在販売に向けての最終調整中です。ご商談相談等、いつでもお問い合わせ下さい。

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【もはやリッターSSには必須アイテム!? BAZZAZ ZfiTC】

74JKG  S1000RRに導入して素晴らしいパフォーマンスを発揮し始めたサブコン。特にトラクションコントロールの特性は「攻めている」もので、ノーマルとは 比較にならない推進力です。導入をお考えの方は、ぜひご相談下さい。GSXR1000やCBR1000RR、R1やZX10Rなどにも有効です。

※ なお、梨塾ガレージでは安全性を最優先するため、装着のみで、テスト走行なしの受注は出来ません。


【梨塾ガレージ、
日々営業中です】

おかげさまでゲンチーメカは今日も低血糖と闘いながら奮闘しております。

・ もうすぐオフシーズン! ナシガレで下記SPLメニューはいかがでしょうか?


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① 【蘇れ相棒………】 車体廻りフルオーバーホール………


・ バイクは生もの。走りっぱなしではやっぱり言うことを聞いてくれません。車体OHは3万円より(消耗部品別)、予算に合わせて承ります。今年一気に開花するためにも、この冬のメンテが大事です(^^)ブレーキ回りやステム、リンク廻りから始まってもちろん全バラまで。

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② 【もう一度あの日に還りたい】 エンジンフルホーバーホール………


・  距離だけでなく、ある程度回して乗り込んでいるならそろそろOHも視野に………梨塾ガレージではお客様のニーズに見合ったプランニングで、手軽にOH作 業を承ります。もちろんレーシングエンジンメンテナンスもお任せ下さい。街乗りから選手権レベルまでフルカバーします。

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③ 【理論武装】 趣味趣向品大人買いへの道………


・  バイク界のロレックスやブルガリともいえる、オーリンズ、ブレンボ、マグタン等々高級趣向品の数々。但しこれらは見て美しいだけでなく、乗って優れるか らこそ価値あるもの。梨塾ガレージコンプリート号(GSXR1000、CBR600RR PC40 及び37、S1000RR)にはすべて装着、すでに実績を残している逸 品ばかり。塾生にも大好評の品々。この冬、ぜひご賞味下さい。

梨塾ガレージでは梨本塾生を対象に多品目激得販売取付を行っています。

※ 梨塾ガレージでご紹介するのものは、これまでしっかりと走行テスト、及び結果の出ているものだけになります。

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ブレンボ RCS19 マスターシリンダー(ブレーキスイッチ付き)

梨塾生定番、ブレーキ必須アイテムナンバー1。このマスターを導入すると、ブレーキ効力が安定するのはもちろんですが

「ブレーキングが楽しくなる」


と いう魔法のアイテムです。昨年から今年にかけて多くの方が導入し、大満足という感想をいただいております。もちろん公道走行車両にも最適、塾長はすでに 「PC37、PC40、GSXR1000K6にも導入済み、さらにXL883Rも導入予定」と見事なまでのハマリっぷり。こちらも塾生特価でご案内いたし ます。車種によっては非常に難しい専用フィッティングもお任せください。

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ジャダーの悩みを解消!!ベスラ Super RJL XX シリーズ 取り扱い開始!!


ジャダーの出始めていた梨塾ガレージPC40にてテスト開始。なんとジャダーが収まりました。ノーマルディスクはもちろん、ブレンボディスクとの相性も良く、制動力、安定感もバッチリ。すでに梨塾号の

「エースパット」


となりました。ぜひご相談下さい!

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ブレーキフルード G-Four355

スーパースポーツ乗りにとって、特に夏場以降は厳しくなるブレーキ問題。

・ タッチが安定しない
・ フェードする
・ すぐにエアをかんでしまう


などの問題を大幅に緩和してくれるのがこのブレーキフルードです。塾生特価工賃にて入れ替え承り中。ぜひお試しを。RCS19とのマッチングも良好です。

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ブレンボHPローター

制動力アップ、ディスク温度の安定化、タッチの向上などを目指すときの定番品。大径化もご相談ください。RCS19とのマッチングは「最強」です。

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OHLINS FGK フロントフォークカートリッジキット


ラップタイムのみならず「抜群の感触」を得られる、究極の逸品。バネレート選択肢も広く、希望があれば減衰特性も変更可能。トミンモーターランドコースレコードホルダーである梨塾PC40にも導入済みです。

フォークスプリング単体(ノーマルフォーク用)も取り扱っております。フォークオイルとともにぜひご相談ください。

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OHLINS リヤショックアブソーバー各種

定番品です。しかしこちらの商品で意外なのは「サーキット走行はもちろんだけど、公道での乗り心地が格段によくなった」という感想が非常に多いこと。FGKとのセット導入割も実施中。梨塾号ではPC40にTTX、37とK6にはSUシリーズを導入済みです。

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パワーコマンダー & オートチューン

もはやFI車には必須アイテム?常用域のトルクアップにはこれが一番効果的!サーキット走行だけではなく、幅広いレンジに対応したマッピングで、あなたのマシンをさらに好みの特性に。こちらも梨塾号PC40には導入済みです。

【乗って楽しく見て楽しい XL883R

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「雰囲気ではなく、走りに特化したプロ仕様883R。ハーレー乗りも垂涎の逸品!?」

ハーレーダビッドソン XL883R スポーツスター 梨塾ガレージ コンプリート


最近はこんなのも作ってマス………吸排気系変更に伴い最適なサブコンマッピング(74JKGではあえてサンダーマックスを用いず、ダイノジェットPCⅤ+ オートチューンで独自調整を行っています)、バンス&ハインズの爆音を去勢し常用域でトルクアップさせるオリジナル消音サイレンサー、実践的な足回りセッ トアップ、秀逸なブレーキシステム………等々。ノーマルとは比較にならないトルク、そして走りやすさを実現しています。さらに日々進化中。883の特性を生かした、もの凄く楽しいマシンに仕上がっています。

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梨塾ガレージコンプリート PC37 CBR600RR 改 販売中 → 売約済み

2014~2015シーズンにかけて、ほぼ一年を費やして開発、テスト走行を繰り返してようやく完成した珠玉の一台。採算度外視で高機能パーツを装着、さらにラップタイムと快適な乗り心地を求めて、ようやく完成いたしました。世界に2台と存在しない、究極のCBR600RRです。

開発日誌等、詳細は>>こちらから。

こちらで紹介するすべてアイテムは、すでに梨塾コンプリートのGSXR1000K6、CBR600RR、S1000RR、デイトナ675等に導入し、そのパフォーマンスを実証したもののみです。

梨本塾で推奨する消耗品、もっとも重要視するのは「速さのみならず品質や性能の安定感、そしてコストパフォーマンス」です。

価格など詳細はお問い合わせ下さい。もちろん最適セットアップも伝授いたします。

std_spd@hotmail.com 【梨塾ガレージ相談】

74JKGlogo

※ 対象商品の価格は予告なく変更することがございます。