

2016年度 第12回 梨本塾チャンピオンズカップ トミンモーターランド レポ5 K-RUN-GP Cクラス

チャンピオンズカップ、三つ目のレースとなるK-RUN-GP Cクラスがコースイン。

ここまでのレースでは接触も転倒もないだけに………

このままクリーンバトルが続いて欲しいところ。

「ダーティーランは見逃さない!」

Cクラス全車がグリッドに整列。フロントローにはデイトナ675、RGV-γ、そしてGSXR1000が並ぶ。
ポールポジションタイムは28秒687、ボーダータイムは29秒625、その差は僅かに0.938秒。

勢いよく日章旗が振り下ろされて、決勝がスタート。

好スタートを切ったのは………

ポールポジションから出た川畑デイトナ675。

2番手にアウトから被せた田口RGV-γ、3番手に柴田GSXR1000、4番手に山内1198S………

5番手に小島CBR600RR、6番手に西村CBR600RR………

7番手に吉村RSV4R、8番手に唯一午前Dクラスからジャンプアップしてきた伊藤Ninja250、9番手に秋山R6と続く。

川畑が3コーナーまで抑えきり………

一周目をトップで戻ってきた。しかしすぐ背後には#43田口………

そしてここ一番でいつも勝負強さを発揮する#48柴田、#44山内、#41小島、#46西村らが追う格好。

2014年の夏に初参加となった#29川畑だが、これまで2年4ヶ月の参戦歴の中で、優勝経験はない。しかし後方の#43田口………

そして柴田、山内、小島、西村らは、全員が優勝経験者だ。
「一勝しているか、否か」
実戦において、この違いは思いのほか大きい。

7位争いは吉#49吉村と伊藤、やや離れて9位#50秋山。

未勝利故にプレッシャーもあるだろうが………

それよりもクラスダウンという怒りが先行したか、川畑は予選を上回る28秒3前後のハイペースで周回を重ねる。

そして後続では………

1コーナーで秋山R6が伊藤のインを突いて前へ。

これで8番手へと浮上………

さらに前走する吉村の背後へ。

最終コーナーから1コーナーにかけてアドバンテージを拡げるトップの川畑に対し………

インフィールドで詰める田口。28秒前半ペースでの攻防。

これまでであれば、確実にこのバトルに加わっていたはずの#48柴田だが………地方赴任帰りで一年ぶりの参戦だけに、どうも勘が戻らない様子。後方には、この日から2~3速使いのファイナルレシオとした山内1198Sが続く。

5位争いはCBR600RR対決………

#41小島と#46西村。

その後方、7位争いは#49吉村、秋山、伊藤。

#49田口のペースが上がり………

インフィールドでは川畑にプレッシャーをかける。

単独3位は柴田………

4位以降は、やや間隔を開けての数珠つなぎに。

4位争いの集団は29秒を前後するペース。

そして7位争いは………

29秒中盤から後半と言ったペースだ。

トップ争いは28秒中盤の争いを続けたまま、後半戦へ。

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こちらもベンチテストだけのポン付けでは、機能しません。高次元、幅広いレンジでの実走テストがベースです。
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梨塾生定番、ブレーキ必須アイテムナンバー1。このマスターを導入すると、ブレーキ効力が安定するのはもちろんですが
「ブレーキングが楽しくなる」
と いう魔法のアイテムです。昨今多くの塾生が導入し、大満足という感想をいただいております。もちろん公道走行車両にも最適です。
塾長はすでに 「PC37、PC40、GSXR1000K6はもちろん、さらにXL883Rにも導入しちゃいました」と見事なまでのハマリっぷり。
こちらも塾生特価でご案内いたし ます。車種によっては非常に難しい専用フィッティングもお任せください。

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ジャダーの出始めていた梨塾ガレージPC40にてテスト開始。なんと………見事なまでにジャダーが収まりました!
ノーマルディスクはもちろん、ブレンボディスクとの相性も良く、制動力、安定感もバッチリ。すでに梨塾号CBR600RR、S1000RRの
「エースパット」
となりました。値は張りますが、それ以上の安定感、安心感です。ぜひご相談下さい!

【 ブレーキフルード G-Four355 】
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フォークスプリング単体(ノーマルフォーク用)も取り扱っております。フォークオイルとともにぜひご相談ください。

【 OHLINS リヤショックアブソーバー各種 】
定番品です。しかしこちらの商品で意外なのは「サーキット走行はもちろんだけど、公道での乗り心地が格段によくなった」という感想が非常に多いこと。FGKとのセット導入割も実施中。梨塾号ではPC40にTTX、37とK6にはSUシリーズ、S1000RRにもTTX-GPを導入済みです。

【 パワーコマンダー & オートチューン 】
もはやFI車には必須アイテム?常用域のトルクアップにはこれが一番効果的!サーキット走行だけではなく、幅広いレンジに対応したマッピングで、あなたのマシンをさらに好みの特性に。こちらも梨塾号PC40には導入済みです。
【乗って楽しく見て楽しい XL883R】

「雰囲気ではなく、走りに特化したプロ仕様883R。ハーレー乗りも垂涎の逸品!?」
ハーレーダビッドソン XL883R スポーツスター 梨塾ガレージ コンプリート
最近はこんなのも作ってマス………吸排気系変更に伴い最適なサブコンマッピング(74JKGではあえてサンダーマックスを用いず、ダイノジェットPCⅤ+ オートチューンで独自調整を行っています)、バンス&ハインズの爆音を去勢し常用域でトルクアップさせるオリジナル消音サイレンサー、実践的な足回りセッ トアップ、秀逸なブレーキシステム………等々。ノーマルとは比較にならないトルク、そして走りやすさを実現しています。さらに日々進化中。883の特性を生かした、もの凄く楽しいマシンに仕上がっています。

ヒートデーモン入荷!まるで純正!? これでオールシーズン安心の最強グリップヒーター

74JKG スポーツスターXL883Rにも装着済みのヒートデーモン。ハンドル中通し配線のため、DIY作業ではハードル高め。すでに2シーズン稼働させてますがト ラブルもなく、厳冬期も頼れる存在です。ハンドルグリップなどはそのままで外径ももちろん変わらず。さらに見た目もカッコ良く、LEDレベルランプが泣か せます!現在数点在庫あり。お早めに(スポーツスターのみ対応です)。

梨塾ガレージコンプリート PC37 CBR600RR 改
2014~2015 シーズンにかけて、ほぼ一年を費やして開発、テスト走行を繰り返してようやく完成した珠玉の一台。採算度外視で高機能パーツを装着、さらにラップタイムと 快適な乗り心地を求めて、ようやく完成いたしました。世界に2台と存在しない、究極のCBR600RRです。
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懸命にトップを走る川畑だが………

田口も離れない。この2秒ほど後方に3位の柴田。

やや間を空けての4位争い。

レース終盤に向けて………

さらにそれぞれのペースが僅差となっていく。

真冬のこの時間帯になると西日もきつくなり………

特に最終コーナー進入では視界が悪くなるが………

それでもアクセルは緩めない。

トップを走る川畑デイトナ675………

これに迫る………

田口RGV-γも………

最後の力を振り絞って………

ファイナルラップへ。

このまま首位を守れるか………

或いは順位を覆せるか。

終盤にペースアップした#44山内が………

3位の柴田のすぐ背後にまで追いつく。

最終ラップまでもつれ込んだトップ争い、帝王コーナーでラインを変えた田口が3コーナーで仕掛けるかと思われたが………

川畑がナイスセーブ。

そのままの順位で最終コーナーへ。

そしてこちらは5位争いと7位争い。

その先頭を走る小島CBR600RR。

20周に渡ってトップを守り続けた川畑が………

そのままゴールラインへ。

悲願の初優勝を達成。僅差の2位には田口。

そして最後に距離を詰めた3位争いは、柴田が前で3コーナーを立ち上がり………

食い下がる山内を振り払って………

チェッカーへ。

5位争いを制したのは小島。以下、6位に西村、7位に吉村、8位に秋山、9位には250ccで孤軍奮闘の伊藤と全員が無事にゴール。

最後までバトルを続けた2台。

#43田口は本来のエース機であるGSXR1000ではなかったが、RGV-γでも好走して見せた。

12月とは思えないほど暖かな日差しに恵まれた中で………

川畑がウィニングランをしながらホームストレートへと戻ってくる。
初参加は2014年の8月大会。このときは初出走にも関わらず午前DクラスからK-RUN-GPではCクラスへとジャンプアップ、しかし残念ながら決勝ではこういった結果に終わっている。
ちなみにこのときのCクラスには、今大会で優勝した3名が出走していたのは何かの奇遇か。

今では毎月通う常連メンバーの一人だが、これまでの最高成績は2015年1月大会のBクラス2位。
途中、サシ塾中の大転倒や負傷なども経験したが、優勝を果たせぬままタイムアップしてしまったために、なかなか初勝利の機会を得ることが出来なかった。
しかし今回、不本意ながらクラスダウンしたことで得たラッキーでもあった。

K-RUN-GPランキングでは、2014年度58ポイントで39位、2015年度112ポイントで22位、そして2016年は、最後にこのレースで勝利したことで倍付けの50ポイントを得て、過去最高となる146ポイントで総合14位となった。

今の塾生の中ではいじられキャラとしても定着しつつあるが………

梨塾ガールからもしっかり祝福されている姿が印象的だった。最高の笑顔で悪魔を演じるあいちゃん。

誇らしげに西日を浴びて………

パドックへ。

そこには、やはり初優勝を祝う多くの塾生たちと………

バットを構える狼藉者?の姿が(笑)。

翌々日、恒例の梨本塾部室にて、これまでの慣例に従い
「K-RUN-GPにおいて、印象的な勝利を挙げた人を祝う会」
が開催された。

「クラスダウンで初勝利」
参加者から贈られた記念Tシャツ。どこかでも見た気がするが………。
2017年は、さらに一皮剥けることが出来るか。
おめでとう!
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うまくなるにはこの定番とも言うべき>>ウラメニューが必須!?
ウワサのニューマシンインプレッション>>Test the Bike.

2017 開幕戦 第1回 1/29(日) 開催!
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【梨本塾 33秒】
これを察するに………
【梨本塾は33秒以上で参加しちゃいけないの!?】
というところだと思われますが………
そんな敷居は一切ございません。
35秒でも40秒でも、もちろん大歓迎です。
バイク乗りの皆さんに楽しく1日遊んで貰う場所、
それが梨本塾です。
「トミンで40秒を切れません………」
「筑波は2分を切れません………」
「もてぎで4分切れません………」
「鈴鹿は帰ってこれません………」
「まさしく梨塾レンジ。お気軽に遊びにいらしてください(^^)/」

梨本塾にはとんでもなく速い常連の方もいれば、
初めてサーキットに来られる方もいますが………
経験やスキルレベルによる敷居は一切ありません。
また小難しいレクチャーや座学なども一切ありません。

あの方はもしかして………まさかの世界チャンピオンもお忍びでッ!?
トミンで40秒が切れません→OK
筑波で2分の壁が壊せない→NO problem!!
鈴鹿やもてぎだと、一周回って来れません→Welcome!

今さら聞けない!? 梨塾 FAQ
【初サーキットでも膝すれちゃう!?】
なんていう話もあったりなかったり………。
必要なときに必要なアドバイスだけを受ける、後は自由に走りまくり。
これが梨本塾の基本的なスタンスです。
初心者の方、女性の方、サーキット初走行の方まで楽しめるのが梨本塾。
もちろん膝が擦れなくても、ハングオンできなくても大丈夫。
サーキット初走行でも問題ありません。
ぜひぜひ遊びにいらしてください。

梨本塾は、申し込みが早いほど参加費はお得です。
参加希望の方は今すぐこちらから>>次回お申し込みチェックを!!
繰り返しになりますが………
「梨本塾に一切敷居はございません」

初参加の方もぜひぜひお越し下さい。

「梨塾で会いましょう!」



梨塾ガレージってナニ?

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