
2017年度 第2回 梨本塾 トミンモーターランド レポ6 K-RUN-GP Dクラス

2月梨本塾、K-RUN-GP最後のDクラスがコースイン。

初心者がもっとも集うエントリークラス。フロントローにはCBR600RR、ZX10R、そしてCB400SFが並ぶ。ポールポジションタイムは30秒063。
「初参加でも楽しめる!」
「初心者でももちろん大歓迎!」
日々こう宣言している梨本塾だが、これらは当然このDクラスの存在が大きい。逆にこのクラスがなければ
「本気すぎて近付けない………」
と思われて仕方がないほど実力伯仲となっているのが、昨今の上位クラス。
しかし今回ばかりは、Aクラスも度肝を抜かれるようなスーパーバトルが繰り広げられることになるとは、この時点で誰も予想していなかった………。

勢いよく日章旗が振り下ろされて、決勝がスタート。

好スタートを切ったのは、ポールポジションから出た石森CBR600RR。しかし二列目から………

#64保坂GSXR750もジャンプアップを見せる。石森、保坂、そして初参加の#44林GSXS1000、さらに#65林ZX10Rがもつれ込むように1コーナーへ。

ホールショットを奪ったのは石森CBR600RR。2番手に保坂GSXR750、3番手に林GSXS1000、4番手に林ZX10R………

5番手に梨本亮CB400SF、6番手に新井デイトナ675と続く。

帝王コーナーを立ち上がり………

早くも#64保坂が揺さぶりをかけるが………

ここは石森がセーブ。

そのままトップでファーストラップを通過。

しかしその背後には………

予選で同じく30秒台をマークした………

5台が連なっている。

昨年10月にも………

このDクラスで優勝している石森が………

そのまま快走するかに見えたが………

しかしタイムが安定しない。

30秒台どころか、ときおり31秒台にまで落ちてしまうこともあり、これでは後続を突き放せない。

単独6位は、今回よりデイトナ675に乗り換えた新井。

予想しなかったスローペースに………

戸惑いを隠せない後続グループ。

しかしその戸惑いは………

すぐに闘争心へと変化した。

76歳梨本亮CB400SFが、前走する林ZX10Rに襲いかかる。

S字から………

帝王コーナーにかけて………

「ほとんど事故っているようなライン取り(塾長)」 で、

林にプレッシャーをかけていく。

しかも………

トップを視野に入れながら。

30秒後半から31秒台を行ったり来たりというペースの中で………

2番手の保坂も、度々インを狙った。

4位争いは………

さらに「ほとんど事故状態」とも言える乱戦へ。

この集団の中で………

唯一冷静に走れているのは、初参加の林GSXS1000というのも皮肉な展開。

2番手以降は離れないが………

しかしどうやら………

抜くまでには至らないようで………

やはりその中で動きがあるのは………

4位争い。
「そもそも、ここで向くべき方向にバイクが向いていませんね。転倒痕の上をそのまま走ってます(笑:塾長)」
という最年長梨本亮CB400SFの熱い走りに………

場内からは………

度々悲鳴とも歓声ともつかぬ声が………

わき起こることとなった。

ここのところ、特にこのDクラスでテーマになっていた
「アウト・イン・アウト」
だが、この決勝でも、やはりこの基本ラインをトレースすることが難しいためか………

理想ラインからのパッシングが出来ず………

その結果として………

順位変動が難しい状況に陥ってしまっている。

そして………

前方にはバックマーカーの姿が。

すぐにこの背後に迫った石森だったが………

帝王コーナー………

さらに………

3コーナーまでの区間でパッシングすることが出来ず。これは痛恨のミスジャッジ。

迎えた最終コーナー。ここから1コーナーにかけて、1周につき3秒ほども差のある相手であれば、なんのストレスもなくパス出来るはずだった。
だが、石森のCBR600RRは国内仕様。そして相手は、仕上がったばかりの74JKG デイトナ675。
例えば74JKGで最近フルパワー化したという同型CBR600RRと比較すると
「同じ形をした、まったくの別物(塾長)」
とのこと。
このスナッピングを見れば、国内ユーザーは愕然とするのではないだろうか。
ちなみに05-06モデルのCBR600RRの場合、当時の後輪実測馬力で、
フルパワーモデル 105.1kg
国内仕様 69.4PS
と、およそ36 PSほどの差がある。なお、参考値として、74JKGのデイトナ675と同じ型式の2011年型のデイトナ675R(スタンダード、後輪実測値)は
112.5PS
であった。74JKG号は更にサブコンを入れて燃調も換えているため
「少なくともノーマルよりは、全然パワフルなはず(塾長)」
とのこと。実際には、45PS近い差があるものと思われる。
この数値の差を、目の当たりにする瞬間がやってくる。
【いよいよ今週末、第3回梨本塾、現在受付中!!】

2017 第3回 梨本塾 3/26(日) 開催!
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※ 車両及び用品形態、年式、状態によって査定を行えない場合があります。

「走りたいけど寒すぎる………」
それならば冬こそ………
「梨塾ガレージで暖かいフルコースメニューはいかがですか」
・ 今世紀最強寒波到来「とてもじゃないが、バイクには乗ってられない」そんな方に最適な「オフシーズンメンテナンス」………ナシガレで下記メニューはいかがでしょう?

① 【蘇れ相棒】 車体廻りフルオーバーホール
・ バイクは生もの。走りっぱなしではやっぱり言うことを聞いてくれません。車体OHは3万円より(消耗部品別)、予算に合わせて承ります。今年一気に開花するためにも、この冬のメンテが大事です(^^)ブレーキ回りやステム、リンク廻りから始まってもちろん全バラまで承ります。

一皮めくってみるとこんな状態………昨今、バイクの洗車スペース確保も難しいですからね、仕方ないことなんですが………。このような状態の車両をフルメンテすると、まるで違うバイクのように復活します。16シーズンでは、この方のマシンの車体フルOH+αを行い、その結果著しいタイムアップが見られました。
ここ二年ほど31秒台で推移していたのが嘘のように、一気に30秒0までベストタイムを更新されてました。

・ フロントフォークオーバーホール&バネレート見直し相談………メンテナンス目安1シーズン

・ ほっておくとフロントフォークオイルも、このようなゼリー状になることも………メンテナンス目安1シーズン

・ リヤサスペンションオーバーホール………メンテナンス目安2~3シーズン

・ ブレーキキャリパーOH………メンテナンス目安2シーズン

・スプロケット&チェーン交換、丁数&アクスルシャフト位置調整………メンテナンス目安1シーズン

・ステム廻りのメンテナンス………メンテナンス目安1シーズン

こうなってしまうと、ステアリングフリーな状態でも、フリーになりません。サシ塾で最も多いのが「ステアが非常に重い車両(塾長)」だそうです。何もしていなくとも、日々劣化していくとお考え下さい。
正常なステアリング担っていない場合………
1.なぜかフロントが巻く
2.なぜかリヤが出る
3.なぜか定状円にならず、バンキングも安定しない
などの症状が出ます。案外気付いていないだけかも………。

② 【あの日の自分を超えて行こう】 エンジンフルホーバーホール
・ 距離だけでなく、ある程度回して乗り込んでいるならそろそろOHも視野に………梨塾ガレージではお客様のニーズに見合ったプランニングで、手軽にOH作 業を承ります。もちろんレーシングエンジンメンテナンスもお任せ下さい。街乗りから選手権レベルまでフルカバーします。

・ 新車から5000km走行した、74JKGのCBR600RR(2012年型)のエンジン内部

比較的高回転を常用していても………

ヘッドやバルブ廻り、ピストンにはここまでカーボンが溜まります。シリンダー内壁にも、傷が。公道併用車両は、さらに酷いことになっているケースが多いですね。

全体的に真っ黒ですが………

梨塾ガレージOHメニューでは、ここまでピカピカに仕上げます。更に独自のノウハウで加工&コーティング。フリクションが激減します。15-16シーズンオフに施工。

同時にメタルも………

ミッションも細かく加工&修正を行います。消耗限度を過ぎたものは要交換ですが、なるべくそうしないための作業を行っています。ギヤ抜けが改善されることもしばしば。

最終的には、ここまで仕上げます。ただオーバーホールするだけではもったいないので、調整範囲内でのパワーアップメニューを実施、その結果、明らかなトルクアップとスムーズな吹け上がりを実現。
「新車時よりも実用域でトルクアップしました」
といった声も多数頂戴しております。16シーズンの74JKGのCBR600RRも、最高速はもちろんトルクフィーリングが激変しました。アベレージタイムの向上に加えて「サシ塾の30秒くらいの先導でも扱いやすくなった(塾長)」という思わぬメリットも。
ちなみにOHメニューを行ったリッターSSユーザーの方からは
「速くなりすぎて………(笑)」
なんていう声も。もちろんマフラーもカムもノーマルのまま。梨塾ガレージでは、カッコだけの扱いにくいセットアップは絶対に行いません。

③ 【理論武装】 趣味趣向品大人買いへの道………
・ バイク界のロレックスやブルガリともいえる、オーリンズ、ブレンボ、マグタン等々高級趣向品の数々。但しこれらは見て美しいだけでなく、乗って優れるか らこそ価値あるもの。
梨塾ガレージコンプリート号(GSXR1000、CBR600RR PC40 及び37、S1000RR等)にはすべて装着、しっかりと実績(他を圧倒するタイムと乗り心地)を残している逸品ばかり。塾生にも大好評の品々です。
但しこれらはすべて、見よう見まねのポン付けで機能するものではありません。すべて「バランスが命」です。
このバランスを知るには「適切なスピードレベルでの実走テストを繰り返し、その上で細かくセットアップを行いながら、タイムを詰めて乗り心地を改善」しなければなりません。バネレート選定や油面設定、車体姿勢やブレーキフルードとパットとマスターとホースの相性なども、とっても大事です。
「サシ塾で接する車両で、恐らくここを見て真似しただけの車両が多くいますが、残念ながらこれは見た目が同じだけでまったくの別物でした。せっかく高価な部品を入れているのにバランスを取らなければ、宝の持ち腐れです(塾長)」
これらの製品を右から左に装着するだけでは、楽しく安全に、そして速く走ることは出来ません。ご購入検討時には、ぜひご相談下さい。適切なセットアップ相談も承ります。
※ 梨塾ガレージでご紹介するのものは、これまでしっかりと走行テスト、及び結果の出ているものだけになります。

JBマグタン
74JKGのGSXR1000、CBR600RR、そしてS1000RRにも導入済みの超軽量マグネシウム鍛造ホイール。純国内生産ならではの、圧倒的な精度と信頼感。ノーマルホイールと同等以上の耐用性も魅力の逸品。某イタリア産、中国産とは全く異なる完成度です。
【Q&A】
Q:前後オーリンズを入れるか、JBマグタンを入れるか悩んでいます。塾長ならどうしますか?
A:後々のセットアップが二重になってしまうのと、対費用効果の両面から、先にJBマグタンを入れてから、前後オーリンズという順番にします。いずれかひとつなら、JBマグタンですね。ストレートスピードも激変しますから。

【 BAZZAZ ZFi TC 】
74JKGのS1000RRにも導入済みのBAZZAZ ZFi TC。FIのマッピング変更はもちろん、クイックシフター、さらにトラクションコントロールまで機能させられるサブコンです。
特にトラコンに関しては、スタンダードで装着されているモデルでも、導入すると激変します。もはやリッターSSには必須と言える最強アイテムですが、昨今はミドルSSへの導入もチラホラと。
「1000はもちろん、600でも、格段に安全性が上がる!」
但しこちらも実走を伴ったセットアップが必須です。ベンチ上のセッティングだけでは、実走でパフォーマンスを発揮できません。ぜひご検討下さい。
【Q&A】
Q:例えばS1000RRの純正トラクションコントロールと何が違うのですか?
A:パワーを間引くのがはるかに細かくなり、セットアップによっては実走中に体感できないほどスムースに前に出るようになります。純正装着のトラクションコントロールでこれを必要としないのは、今のところ(2017年初頭現在)、R1だけですね。
Q:2016年までのGSXR1000やCBR1000RR、及び15年以前のZX10R、CBR600RRやR6にも効果的でしょうか?
A:現在トラクションコントロールが装着されていない車両にとっては、もの凄く効果的です。装着されているものでも前時代的なものなら、間違いなくレベルアップします。

ブレンボ RCS19 マスターシリンダー(ブレーキスイッチ付き)
梨塾生定番、ブレーキ必須アイテムナンバー1。このマスターを導入すると、ブレーキ効力が安定するのはもちろんですが
「ブレーキングが楽しくなる」
と いう魔法のアイテムです。昨年から今年にかけて多くの方が導入し、大満足という感想をいただいております。もちろん公道走行車両にも最適、塾長はすでに 「PC37、PC40、GSXR1000K6、XL883R、S1000RR、デイトナ675すべてに導入済み」と見事なまでのハマリっぷり。こちらも塾生特価でご案内いたし ます。車種によっては非常に難しい専用フィッティングもお任せください。
【Q&A】
Q:ノーマルともっとも違うことはなんですか?
A:ディスクを指先で握っているようなフィーリングの良さと、後はタッチの安定感です。

ジャダーの悩みを解消!!ベスラ Super RJL XX シリーズ 取り扱い開始!!
ジャダーの出始めていた梨塾ガレージPC40にてテスト開始。なんとジャダーが収まりました。ノーマルディスクはもちろん、ブレンボディスクとの相性も良く、制動力、安定感もバッチリ。S1000RRにも装着し、すでに梨塾号全車両の「エースパット」となりました。ぜひご相談下さい!※ディスクの状態によっては、ジャダー解消しないこともございます。
【Q&A】
Q:他のレース系パットよりも2倍近く高価ですが、その分だけ耐用性はありますか?
A:耐用性というより、発熱温度による影響が非常に少なく効力は絶大、その上でディスクへの攻撃性が少ないことが最大の特徴です。確かに高価ですが、安いパットを使用して早期にディスク交換することになるなら、こちらの方がむしろ安上がりとも言えます。

ブレーキフルード G-Four355
スーパースポーツ乗りにとって、特に夏場以降は厳しくなるブレーキ問題。
・ タッチが安定しない
・ フェードする
・ すぐにエアをかんでしまう
などの問題を大幅に緩和してくれるのがこのブレーキフルードです。塾生特価工賃にて入れ替え承り中。ぜひお試しを。RCS19とのマッチングも良好です。
【Q&A】
Q:他のブレーキフルードとの一番の違いは?
A:高ストレス下における、タッチの安定性です。

ブレンボHPローター
制動力アップ、ディスク温度の安定化、タッチの向上などを目指すときの定番品。大径化もご相談ください。RCS19とのマッチングは「最強」です。

OHLINS FGK フロントフォークカートリッジキット
ラップタイムのみならず「抜群の感触」を得られる、究極の逸品。バネレート選択肢も広く、希望があれば減衰特性も変更可能。トミンモーターランドコースレコードホルダーである梨塾PC40、S1000RRにも導入済みです。
フォークスプリング単体(ノーマルフォーク用)も取り扱っております。フォークオイルとともにぜひご相談ください。

OHLINS リヤショックアブソーバー各種
定番品です。しかしこちらの商品で意外なのは「サーキット走行はもちろんだけど、公道での乗り心地が格段によくなった」という感想が非常に多いこと。FGKとのセット導入割も実施中。梨塾号ではPC40にTTX、37とK6にはSUシリーズを導入済みです。
【Q&A】
Q:オーリンズを入れた場合のメリットとデメリットを教えて下さい。
A:最大のメリットは、乗り心地が上質になることです。元来そういったものをあまり気にしないスーパースポーツでも、やはり「乗り心地がいいバイクは気持ちがいい」ものです。その上で自由に、かつそのときの自分に見合った(体重、スピードレベル、乗り方)スプリングレートを選択でき、ダンパー類の微調整は元より独自の設定変更も可能、リヤの車高調整もOKになるので一気にセットアップの幅が拡がります。
乗り心地が上質になる→バイクに乗る時間が増える→セットアップに興味を持つ→適切なセッティングを見つける→更に楽しく快適になる、という流れです。
デメリットは………初期投資が高いことでしょうか。

パワーコマンダー & オートチューン
もはやFI車には必須アイテム?常用域のトルクアップにはこれが一番効果的!サーキット走行だけではなく、幅広いレンジに対応したマッピングで、あなたのマシンをさらに好みの特性に。こちらも梨塾号PC40には導入済みです。
【乗って楽しく見て楽しい XL883R】

「雰囲気ではなく、走りに特化したプロ仕様883R。ハーレー乗りも垂涎の逸品!?」
ハーレーダビッドソン XL883R スポーツスター 梨塾ガレージ コンプリート
最近はこんなのも作ってマス………吸排気系変更に伴い最適なサブコンマッピング(74JKGではあえてサンダーマックスを用いず、ダイノジェットPCⅤ+ オートチューンで独自調整を行っています)、バンス&ハインズの爆音を去勢し常用域でトルクアップさせるオリジナル消音サイレンサー、実践的な足回りセッ トアップ、秀逸なブレーキシステム………等々。ノーマルとは比較にならないトルク、そして走りやすさを実現しています。さらに日々進化中。883の特性を生かした、もの凄く楽しいマシンに仕上がっています。

ヒートデーモン入荷!まるで純正!? これでオールシーズン安心の最強グリップヒーター

74JKG スポーツスターXL883Rにも装着済みのヒートデーモン。ハンドル中通し配線のため、DIY作業ではハードル高め。すでに2シーズン稼働させてますがト ラブルもなく、厳冬期も頼れる存在です。ハンドルグリップなどはそのままで外径ももちろん変わらず。さらに見た目もカッコ良く、LEDレベルランプが泣か せます!現在数点在庫あり。お早めに(スポーツスターのみ対応です)。装着例はコチラから。





ホンダヤマハスズキカワサキはもちろん、ドゥカティにBMW、アプリリアも出来る限り対応します。

日々奮闘の作業日報は………>>コチラから。
こちらで紹介しているアイテムは、すでに梨塾コンプリートのGSXR1000K6、CBR600RR、XL883R、S1000RR等に導入、そのパフォーマンスはハードテストで実証済みです。販促品でもなんでもありまっせん、74JKGが
「これはいい!」
と判断したもの、結果を残したもののみ掲載しております。
梨本塾で推奨する部品でもっとも重要視するのは
「速さのみならず品質や性能の安定感、そしてコストパフォーマンス」
です。
std_spd@hotmail.com 【梨塾ガレージ相談】
【梨塾ガレージコンプリート 第4弾、近日公開!?】

今冬、あの名機が同仕様+αの最強パッケージとなって再販!? 詳細近日公開予定です。お楽しみに!!
【梨塾ガレージコンプリートS1000RR、開発完了】

「リッターSSレコード大幅更新、25秒13をマーク!!」
最高評価頂戴したPC37に引き続き、梨塾ガレージコンプリート第2弾は、世界にたった一台のS1000RRを目指して開発開始。レコード更新により、開発の主目的は達成、後は公道バランスを引き出して発表となります。

開発テスト、モデファイの記録詳細は>>こちらから。購入ご相談等大歓迎です。いつでもお問い合わせ下さい。

さらに公道でのバランスも構築中。開発テスト、モデファイの記録詳細は>>こちらから。
購入ご相談等大歓迎です。いつでもお問い合わせ下さい。
【梨塾ガレージコンプリート デイトナ675、完成】

最高評価頂戴したPC37、さらにリッターSSレコードを更新してなお開発の手を緩めずにいるS1000RRに引き続き、梨塾ガレージコンプリート第3弾は、ナンバー付き最強デイトナ675を開発、発表しました。
開発テスト、モデファイ、仕様の詳細記録は>>こちらから。
→ 売約済みです
【梨塾ガレージコンプリート 最強PC37公道仕様】

梨塾ガレージコンプリート PC37 CBR600RR 改 → 売約済みです
2014~2015 シーズンにかけて、ほぼ一年を費やして開発、テスト走行を繰り返してようやく完成した珠玉の一台。採算度外視で高機能パーツを装着、さらにラップタイムと 快適な乗り心地を求めて、ようやく完成いたしました。世界に2台と存在しない、究極のCBR600RRです。
開発日誌等、詳細は>>こちらから。

※ 対象商品の内容、価格は予告なく変更することがございます。
【梨塾内の秘密結社!? スポーツスター倶楽部活動中】

★ 参加資格 ★
スポーツスターを保有している塾生、もしくは購入予定のスーパースポーツ乗りの方。
★ 活動内容 ★
関東近郊にて一泊二日のキャンプツーリングを開催中。
★ 今季予定 ★
4月以降、不定期にキャンプツーリングを予定。
………もしかして、今年のGOHOKU TOURはまさかのキャンプ!?
「それだけはありえません(塾長)」

バックマーカーを交えてのトップ争いは、このホームストレートでの………

加速競争へ。

しかしここまでトップを走ってきた#62石森は、バックマーカーを追い抜けなかっただけでなく………

なんと#64保坂の先行を許すことに。

それは、国内仕様CBR600RRの脆弱性がモロに出た瞬間だった。

変わってトップに立った保坂GSXR750は………

さらにバックマーカーに詰め寄っていく。

しかし………

やはり3コーナーまでには前に出ることが出来ず。

また………

ホームストレートでもデイトナ675の速さを見せつけられるものの………

1コーナーのブレーキングでインに入り………

前に抜け出て見せた。そして更にその後方では、一瞬の隙を突いて林GSXS1000が、石森の前へ。

しかもここでハンドアップ。
ただ抜き去るだけでなく、時にはこのように社会人としての礼節を重んじる行為こそが、梨塾魂そのものである。
初参加にも関わらず、レース中のこの余裕は賞賛に値する。
これで一気に2ポジションダウンとなった石森だが………

そのすぐ背後では………

礼節もマナーもへったくれもないというような………

傍若無人の泥沼バトルが続いており、ここでついに梨本CB400SFが林ZX10Rのインを突く。

しかしこれはあまりに強引過ぎたため、思わず林もバイクを起こして接触を回避。

このパッシングはレースディレクションにより「問題行為」として、すぐにペナルティ審議対象入りすることとなった。

たまらず回避した林だったが………

なんとかコースオフせずに復帰して見せた。

しかしやや差は開いてしまう。

トップに立ち、早々にバックマーカーを抜き去った保坂は………

一気にタイムを引き上げて、後続を引き離した。

そして2番手に上がった林も………

バックマーカーをパスして前へ。石森だけが取り残される格好に。

その後方で、今度は林がやり返す。1コーナーでやや強引に梨本のインを割り………

4番手へ復帰。

だが、泥沼バトルはこれで終わらず。

2位以下に2秒近い差を付けた保坂。

そして、どうしてもバックマーカーの前に出られない石森に………

今度は林ZX10Rが襲いかかる。

電子制御をフル活用したレイトブレーキングで………

石森のインサイドへ。

しかしここで石森も負けじと被し返してきたために………

ラインが交錯。

軽く接触してしまう。しかしここで石森は、2015年モトGPのアルゼンチン戦のロッシのようなラインワークをしなかったため、共に転倒は回避。

だが、この瞬間を見逃さず………

大外から一気に2台を捲り上げて見せたのは、76歳梨本亮CB400SF。

久しぶりに「ミスターDの」狡猾さが牙を剥いた、その瞬間だった。

残り周回僅かとなったところでの逆転劇。

トップを自己ベスト付近で快走する保坂GSXR750。2位の林とは1.5秒ほど差が開いている。

そして熾烈な3位争いは………

1コーナーで………

再び林が石森のインをこじ開けて………

前へ。

更に前をいく梨本CB400SFに狙いを定める。

梨本も………

バックマーカーの処理に手間取り、前に出られるぬまま最終コーナーへ。

その頃、トップ2はいよいよファイナルラップに突入。

29秒台の自己ベストをマークして逃げる保坂に、更に早いペースで林GSXS1000が追いついてきた。

同じく最終ラップの1コーナーでは………

梨本CB400SF、そして林ZX10Rが、バックマーカーをパスして前へ。

だが、ここでも石森だけが取り残される格好に。

まさかの逆転劇を演じた保坂が、そのまま逃げ切って初優勝を達成。後半良く追い上げた林は僅差の2位。

更にこの日もっとも場内を沸かせた3位争いは、最後のホームストレートまでもつれ込んだが………

なぜか#65林がZX10Rにムチ打たず………

そのままの順位でゴール。
この後、レース中の行為について、二人には「厳重注意」が処されたが、それぞれ悪質なものではなかったため、順位変動などのお咎めはなし。
5位には石森、6位に新井の順で全員がフィニッシュラインをくぐり抜けた

終わってみれば、痛快な逆転劇と手に汗握るバトルの連続と、いつもとは違った展開になったDクラス。その中で、保坂が奮闘して見せた。
悪夢のようなポジションダウンを喫した石森は、その怒りを板橋シティマラソンにぶつけ、初出走にも関わらず5時間40分台での完走を果たした。

若手の勝利に惜しみない賞賛を送る先輩塾生たち。
(………でもそれ以上速くならないでね)

「29秒台出ました!」
くったくのない喜びを爆発させる保坂。

「ブライトロジックカラーに塗られたGSXR750が、自走なのにいつもきれい」
と塾長も感心。

奇しくも初参加は昨年10月。このときは石森が勝利して満面の笑みとなったが………

僅かそれから四ヶ月で………

初勝利をものすることとなった。

後日、恒例東京都台東区にある梨本塾の部室にて。

慣例に従い
「K-RUN-GPにおいて、印象的な勝利を挙げた人を祝う会」
にて、参加者有志から記念Tシャツが贈られた。
カラーリングはブライトロジックカラーのGSXR750を模したもの。
精力的に活動する保坂はこの後サシ塾を受講、さらに自己ベストを引き上げることにも成功している。
つづく。
文中敬称略、ご了承ください。
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メールタイトルには「第○回梨本塾写真希望」と明記してください。
※ 写真によっては対応できないことがありますのでご了承下さい。
また、本記事に掲載されている写真は梨本塾参加者の方に限りブログなどでの二次使用可能とします。
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カメラ: 梨本塾オフィシャル & 影兄
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うまくなるにはこの定番とも言うべき>>ウラメニューが必須!?
ウワサのニューマシンインプレッション>>Test the Bike.

2017 第3回 3/26(日) 開催!
【直前受付中】
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【梨本塾 33秒】
これを察するに………
【梨本塾は33秒以上で参加しちゃいけないの!?】
というところだと思われますが………
そんな敷居は一切ございません。
35秒でも40秒でも、もちろん大歓迎です。
バイク乗りの皆さんに楽しく1日遊んで貰う場所、
それが梨本塾です。
「トミンで40秒を切れません………」
「筑波は2分を切れません………」
「もてぎで4分切れません………」
「鈴鹿は帰ってこれません………」
「まさしく梨塾レンジ。お気軽に遊びにいらしてください(^^)/」

梨本塾にはとんでもなく速い常連の方もいれば、
初めてサーキットに来られる方もいますが………
経験やスキルレベルによる敷居は一切ありません。
また小難しいレクチャーや座学なども一切ありません。

あの方はもしかして………まさかの世界チャンピオンもお忍びでッ!?
トミンで40秒が切れません→OK
筑波で2分の壁が壊せない→NO problem!!
鈴鹿やもてぎだと、一周回って来れません→Welcome!

今さら聞けない!? 梨塾 FAQ
【初サーキットでも膝すれちゃう!?】
なんていう話もあったりなかったり………。
必要なときに必要なアドバイスだけを受ける、後は自由に走りまくり。
これが梨本塾の基本的なスタンスです。
初心者の方、女性の方、サーキット初走行の方まで楽しめるのが梨本塾。
もちろん膝が擦れなくても、ハングオンできなくても大丈夫。
サーキット初走行でも問題ありません。
ぜひぜひ遊びにいらしてください。

梨本塾は、申し込みが早いほど参加費はお得です。
参加希望の方は今すぐこちらから>>次回お申し込みチェックを!!
繰り返しになりますが………
「梨本塾に一切敷居はございません」

初参加の方もぜひぜひお越し下さい。

「梨塾で会いましょう!」



梨塾ガレージってナニ?

最新ZX10RからR1M、S1000RRは元より………

CB400SFから………

R25まで。
ホンダヤマハスズキカワサキは
もちろん、ドゥカにBMアプリリアも
出来る限り対応しちゃいます。

さらにハーレーまで!?
その正体は………>>コチラから。
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