
2019年度 第1回 梨本塾 トミンモーターランド レポ3 K-RUN-GP Aクラス

19年度初のレースとなる………

K-RUN-GP。まずはAクラスがコースインしてフリー走行へ。

そのままグリッドに整列。ゼッケン順となったフロントローにはCBR600RR、899パニガーレ、そしてR1Mが並ぶ。ポールポジションタイムは26秒125。

準備が整ったところで………

勢いよく日章旗が振り下ろされて、決勝がスタート。

これまで抜群のスタートを見せてきた#2柴、そして#3駒澤が早々にフロントホイールをリフトアップ。

二人が着地させた辺りで、#1川崎もややフロントを持ち上げるも、最小限に留めた。

再度柴がウィリーしてしまい………

三者は横一列で1コーナーのブレーキングへ。

これまで常にここで前に出てきた柴、そして一度もスタートを制したことのない川崎と駒澤だったが………

1コーナーでインに入ってきた柴に対して………

駒澤は行く手を阻まれる格好に。しかし………

川崎は大外を回って引かず………

柴を被せる格好で1コーナーをクリア。

初めてホールショットを奪って見せた。

2番手に柴899パニガーレ、3番手に駒澤R1M、4番手に片岡R6、5番手に初めてのAクラス出走となった高坂SV650、6番手に鈴木CBR1000RRと続く。

トップを守ったまま帝王コーナーに入った川崎が………

そのままリードして………

3コーナーへ。何とかスタートで前に立ちたかった柴も懸命に追う。

やや離れての3位争い。

川崎がレースを牽引する格好でファーストラップをクリア。早くも柴を離し始める。

そこから1秒強ほど後方、3位争い。

駒澤、片岡もトップを追う。

5位争いでは鈴木が高坂のインを狙うも、ここでは前に出られず。

序盤からハイペースで飛ばす川崎。これを懸命に追う柴。

早くも1位~3位~5位争いはそれぞれ2秒ほどの差に。

トップ川崎は26秒4~5といったペース。

これに対して#2柴も予選タイムを上回る力走を見せるものの………

更に川崎のペースが速く、差は詰まらない。

更にペースアップ出来るか。

3位争いは26秒台後半。

5位争いは27秒台中盤。

レース中盤に入っても手綱を緩めない川崎。26秒4前後で周回。

予選では2~4位までが1000分の1秒差と僅差だったが、決勝3位争いでは、どうやら片岡がペースに勝るようだ。

ここまで激しいバトルを演じてきた5位争いでは………

鈴木が1コーナーのブレーキングで前に出て………

5位へと浮上した。

レースが折り返しを迎える頃………

川崎は変わらぬペースを堅持。

しかし2番手柴も粘走。

未だ激しい争いを続けるヤマハ同士の3位争い。

このまま推移するのか、それとも―。
【梨塾ガレージ”冬季限定”実戦テスト走行メニュー】










74JKG complete S1000RR
あなたの愛機を実走テストで徹底解析、エンジン車体の基本コンポーネントチェックはもちろん、車外オプションパーツやFIの適合性、セットアップ指南を行います。
もちろん梨塾ガレージで手がけるからにはニュアンスや雰囲気といった曖昧なものではなく、しっかりとした【結果=タイム】で検証・実証します。
昨今、多数の梨塾ガレージコンプリート車両が好結果を残していることを見ていただければ、パフォーマンスはご理解いただけるものと思います。
・ なんだかバイクの調子がよくない………
・ ECU書き換えとサブコンどちらが正解?
・ マップの書き換えを行ったけど、違いが分からない………
・ BAZZAZのメリットとデメリットは?
・ サスのオーバーホールかオーリンズ導入か悩む………
・ なぜブレンボのマスターは鉄板なのか?
・ 梨塾ガレージのブレーキパットはほぼベスラで統一されたのはなぜ?
・ 250ccや400ccへの乗り換え、コンプリートを検討したい………
・ 250の中で、もっとも汎用性の高いバイクは?
・ 600ccでアマチュアライダーがもっとも乗りやすくタイムを出せるマシンは?
・ リッターSSで楽しめるバイク、しかも速いのはどれ?
・ 実は最新スーパースポーツほど落とし穴が多いって本当?
・ 電子制御は万能ではない?
町のバイク屋さんではなかなか解決出来ないそんな悩みに、一発回答。
【テストメニュー例】
マシン持ち込み→検証、調整→テスト走行(帯同可)→調整、必要に応じてパーツ交換→お渡し
お問い合わせはこちらから >>梨塾ガレージ実戦テスト係
テストレポートはこちらから >>梨塾ガレージ日誌”テスト走行”





【テスト走行メニュー実施例】 R1M 前後アナログオーリンズ換装 ブレンボ19RCSコルサコルタ装着
【次回受付中】 2019 第2回 梨本塾 2/24(日) トミンモーターランドで開催。
~2月4日(月)まで特別割引実施中です。
※ これ以降はポイント割、及びK-RUN-GPランキング割のみとなりますのでご注意下さい。
現在受付中。エントリーは今すぐこちらから(^^)

免許取り立ての初心者の方から女性ライダー、ベテランライダーまで安心して走れます。

割引プランも豊富にご用意しております。それぞれ期間内のお申し込みで、グッと参加費がお得になります。
初参加の方、リピーターの方はもちろん、29歳以下限定の【セイネン割】などもご用意。
割引プラン一覧はこちらからご覧下さい。もちろん初参加の方、初心者の方でも安心して出走できます。
【現在受付中】 お申し込みは今すぐ>>コチラから。

梨本塾が人気を集めるその理由は………
「初心者の方からベテランの方まで、安心してサーキット走行が出来る」
「スーパースポーツからネイキッド、1000ccから250ccまで一緒に楽しめる」
「適正クラスでの走行なので、スポーツ走行や他の走行会のようなペース違いがほとんどない」
今すぐエントリーは>>コチラから。


【初参加モニター募集】 梨本塾トミンモーターランドに参加してみませんか?
梨本塾では定期的に、初参加の方対象のモニターを募集しております。
「一度行ってみたかったけど敷居が………」
「速くなくちゃダメなんでしょ?」
「スポーツ走行の先は怖い………」
こういったご意見をよく耳にしますが、2000年に開校して以来、梨本塾が一貫して言い続けているのは
「百聞は一走にしかず」
です。ぜひあなたご自身で、梨本塾を体感してみて下さい。
お申し込み、詳細情報はこちらから。
実際にモニター参加された方の声はこちらから。

「好調の裏、サシ塾あり」
あのライバルも実は受講していた!? 秘密の特訓場、梨本塾大人気の個人レッスン
【直近サシ塾 塾長試乗データ】 ※レッスン中の短い時間内での参考結果です
CBR600RR(2014) ディアブロスーパーコルサ SP
26秒33 122.4km/h
ZX6R(2007) レーステックK1
26秒92/119.6km/h
R6(2018) ディアブロスーパーコルサV2 SC1
25秒96/122.0km/h
CBR250RR(2017) ディアブロスーパーコルサV2 SCA
27秒23/104.6km/h カップレース仕様 前後ノーマルサス
R6(2017)ディアブロスーパーコルサV2 SC1/SC2
26秒49/122.2km/h
CBR600RR(2012) ディアブロスーパーコルサV2 SC1
25秒93/126.1km/h (74JKG ECUチューン)
CBR250RR(2017) α13
28秒32/100.3km/h
GSXR750(2011) S21
28秒37/118.7km/h
【次回日程調整中】
【サシ塾】 >>次回申し込み、開催日程、レポートはこちらから。
・ むやみにスポーツ走行するよりも、プロの実践指導で一発回答!
・ あなたの走りはもちろん、今のバイク、エンジン、タイヤ、サスまで含めて現状把握。
・ 年間100台以上の新車、ユーザー車をテスト、タイムアタックしている梨本塾長ならではのレッスンです。

「走りはいくらでも改善できます。しかしあなたのバイクをしっかり判別出来る方は、ほとんどいないのではないですか?」

悩めるライダー、最後の駆け込み寺。出口が見えないなら今すぐサシ塾へ。
詳細情報、次回開催日程、申し込みは>>こちらから。


・ 梨本塾新バージョンTシャツ【MOTO74 K-RUN-GP】が完成しました。
・ サイズはXS~2XLまで。大柄な方からお子様までカバーします。
・ 販売は梨本塾、梨塾ガレージ、もしくはクラブ梨塾(月六亭そば行)にて。
・ 複数枚同時購入割引あり。1枚…3780円 2枚…7000円 3枚…9500円
・ 数量限定のため、お早めに。
・ ご予約はこちらまで(タイトル 2018Tee希望 お名前 サイズ 枚数明記)
・ 通販ご希望の方は上記に住所、ご連絡先を明記してお送り下さい。梱包送料は一律500円です。


【自分のレベルって、どれくらいなんだろう?】
トミンモーターランドや梨塾のレベルってどれくらい?いったい何秒出したら速いの?
初参加の場合、どれくらいで走ればいいの?各クラス、排気量別のタイムは?
【トミンモーターランド32秒台~】 ビギナーDクラス
・ 筑波サーキット1分20秒台~梨本塾で学習するのに最適レベル
【トミンモーターランド29秒台~31秒台】 中級Cクラス
・ 筑波サーキット1分10秒台~梨本塾を楽しむのに最適レベル
【トミンモーターランド27~28秒台】 上級Bクラス
・ 筑波サーキット1分5秒台~梨本塾で上位を目指すのに最適レベル
【トミンモーターランド25~26秒台】 エキスパートAクラス
・ 筑波サーキット59秒台~梨本塾で頂点を極めるのに最適レベル
【トミンモーターランドアベレージタイム25.4以下】 エキスパートAAクラス
・ 筑波サーキット58秒台~梨本塾で塾長になるのに最適レベル
………え?これじゃちっとも分からない?そんなときはこちらをご参照下さい(^^)
梨本塾 トミンモーターランドコース レコード一覧

【梨塾ガレージコンプリート 過去製作例。PC40以外はすべてナンバー付車両】

・ 2018 Ninja400 トミン 26秒83/最高速109km/h ※ 現在製作中
(トリックスターフルエキ・オリジナルフロントフォークオーダー・タイヤSC1)
ファイナルノーマルでもこの結果。今後の目標タイムは26秒台前半!!

・ CBR250RR トミン 26秒72/最高速106km/h ※ 現在製作中
ナンバー付き、ライダー体重65kg以上でも26秒台可能なCBR250RR、制作します。

・ CBR250R トミンモーターランド 27秒62 同一パッケージ
エントリーユーザー、リターンライダーからスーパースポーツに疲れたヘビーユーザーまでカバー。
「乗って楽しい、乗れば乗るほど楽しい250」がテーマの74JKコンプリート。お気軽に制作依頼を。

・ 07CBR600RR BAZZAZ+brembo+モリワキ オリジナルパッケージ リヤSC2でトミン25秒台

・ S1000RR ※ トミンモーターランドリッターSSレコード樹立、ベスト25秒13

・ CBR250R ナンバー付ノーマルエンジン CBR250Rレコード樹立、ベスト27秒62

・ デイトナ675 ライトカスタムで大幅バランスアップ、ベスト25秒8

・ CBR600RR PC40 トミンモーターランド コースレコードホルダー、ベスト25秒12

・ CBR600RR PC37 ファインセットアップ実施で、まるで別物に。ベスト25秒47
・ 新車及び中古車の車両選択、手配からカスタムオーダーまで。
・ ご商談、制作依頼、お問い合わせは>>こちらから。【梨塾ガレージコンプリートについて】
※ ご購入前提以外でのご相談、お見積もりのみ、カスタム内容のお問い合わせ対応はしておりません。
・ スーパースポーツからハーレー、店舗内外装、提灯制作まで。>>涙あり、笑いあり、なんでもありの梨塾ガレージ日誌

※ 車両及び用品形態、年式、状態によって査定を行えない場合があります。

レース後半に入ると………

川崎の前にはバックマーカーが出現。

レースペースも大事だが、これをどう攻略するかが………

勝負を分けることもある。

経験が浅いため、決勝レース中のパッシングは皆無に等しい川崎だったが………

3コーナーできれいに前に出て………

ほぼタイムロスなし。

更に………

ここは前走者がラインを譲ってくれたことに気付いて、すぐに前へ。

その後更にペースアップし、なんと26秒02というファーステストラップを記録。

なんとか追いすがりたい柴だったが、前に2台のバックマーカーを挟んで、その差は3秒近くにまで拡がってしまう。

一方ここまで続いてきた3位争いだが、1コーナーで一瞬ミスをした駒澤に………

S字から………

帝王コーナー進入で片岡が仕掛けて前へ。

これで3番手に浮上した。

昨年10月に初のポールポジションを獲得するもレースでは3位に沈み、11月に再度ポールポジションからスタートするも後半ペースが持たずに2位、そして12月は初勝利を果たすも、このときはローリングスタートであったため、実質的なトップを走るのはこれが初めての川崎。
四度目の正直とばかりに、素晴らしいペースで周回する。

一方2位の柴はバックマーカーに追いつくも………

ラインを譲ろうとした前走者がイン側に避けたため、危うく接触しかけた。

ブリーフィング等でも触れているように、このシーン、すなわちトップグループに道を譲る場合のセオリーは【通常ラインで走行して1コーナーブレーキングをやや早めにする】だが、レース中ということで判断を誤ってしまったのだろう、幸い柴のリカバリーで事なきを得る。

しかしその差は、ついに5秒近くにまで拡がってしまった。

スタートから素晴らしい走りを展開してきた川崎が………

いよいよファイナルラップに突入。

20周に渡って一切ペースを緩めることなく………

文字通り、ぶっちぎりの独走でトップチェッカーを受けた。

グリッドスタートのK-RUN-GPでは、これが初優勝となった。

これまで苦手だったスタートを克服しての一勝は、今後大きな意味を持ちそうだ。

中盤力走した柴だったが………

今回は及ばずの2位。18年度チャンプの、次回以降の巻き返しに期待したい。

3位には力走が目立った片岡。4位に駒澤、5位に鈴木、6位に高坂の順で全員がゴール。

圧倒的な速さで勝利した川崎を他のライダーが祝福。

「おめでとう」
「ありがとうございます」
「ちょっと待ってね」

「………ちょっと待ってね(開かねえ)………」
「はい?」

「………ちょっと」
「………」

「ぶは~ッえ~と………」
「あ、ダイジョブです(笑)」

一年でもっとも寒い時期にも関わらず、これを感じさせない速さを見せた川崎。

20代の若者がここまで速くなるのは、近年の梨本塾では非常に珍しいこと。

昨年のデビュー戦から僅か10ヶ月足らずで登り詰めたトップ。これも異例中の異例と言えるだろう。

屈託のない若者が、2019年の幕開けにふさわしい勝利を飾った。このままぶっちぎりのシーズンとなるか、それともベテラン勢が立ちはだかるか。今季は非常に面白い展開となりそうだ。
なお川崎はこのレース後、一週間のうちに2度トミンモーターランドを訪れ、自己ベストを大幅更新することに成功している。
おめでとう!
つづく。
文中敬称略。ご了承下さい。 次回梨本塾、参加希望の方は今すぐ>>こちらから
この記事の中に掲載されている写真の未圧縮原板(~5MB程度まで)を廉価販売しております。2カット1セットで1000円~より。
ご希望の方は「掲載ページURL」「掲載写真のURL(分からない場合は掲載位置などでご指定ください)」と「ゼッケン番号 お名前」を添付して>> std_spd@hotmail.com までお問い合わせ下さい。
メールタイトルには「第○回梨本塾写真希望」と明記してください。
※ 写真によっては対応できないことがありますのでご了承下さい。
また、本記事に掲載されている写真は梨本塾参加者の方に限りブログなどでの二次使用可能とします。
その際は必ず以下梨本塾クレジットをお願いいたします。
写真提供:梨本塾 http://kei74moto.client.jp/ カメラ: 梨本塾オフィシャル & 影兄
過去レポートも全部見れます>>公式レポートオールインデックス
過去リザルトも全部見れます>>公式リザルトオールインデックス
1080フルHDド迫力映像満載!>>K-RUN-MOVIE
うまくなるにはこの定番とも言うべき>>ウラメニューが必須!?
ウワサのニューマシンインプレッション>>Test the Bike.

2019 第2回 2/24(日) 開催!
【早期割引受付中です】
google検索ワードに出てくる 【梨本塾 33秒】 これを察するに………
【梨本塾は33秒以上で参加しちゃいけないの!?】
というところだと思われますが………そんな敷居は一切ございません。
35秒でも40秒でも、もちろん大歓迎です。
バイク乗りの皆さんに楽しく1日遊んで貰う場所、それが梨本塾です。
「トミンで40秒を切れません………」
「筑波は2分を切れません………」
「もてぎで4分切れません………」
「鈴鹿は帰ってこれません………」
「袖ヶ浦フォレストレースウェイには辿り着けないんです………」
「まさしく梨塾レンジ。お気軽に遊びにいらしてください(^^)/」

梨本塾にはとんでもなく速い常連の方もいれば、
初めてサーキットに来られる方もいますが………
経験やスキルレベルによる敷居は一切ありません。
また小難しいレクチャーや座学なども一切ありません。

あの方はもしかして………まさかの世界チャンピオンもお忍びでッ!?
トミンで40秒が切れません→OK
筑波で2分の壁が壊せない→NO problem!!
鈴鹿やもてぎだと、一周回って来れません→Welcome!

今さら聞けない!? 梨塾 FAQ
【初サーキットでも膝がすれちゃう!?】
なんていう話もあったりなかったり………。
必要なときに必要なアドバイスだけを受ける、後は自由に走りまくり。
これが梨本塾の基本的なスタンスです。
初心者の方、女性の方、サーキット初走行の方まで楽しめるのが梨本塾。
もちろん膝が擦れなくても、ハングオンできなくても大丈夫。
サーキット初走行でも問題ありません。
ぜひぜひ遊びにいらしてください。

梨本塾は、申し込みが早いほど参加費はお得です。
参加希望の方は今すぐこちらから>>次回お申し込みチェックを!!
繰り返しになりますが………
「梨本塾に一切敷居はございません」

初参加の方もぜひぜひお越し下さい。「梨塾で会いましょう!」



梨塾ガレージってナニ?

2017 GSXR1000R………

2017 CBR1000RR SP………

S1000RR………

ZX10R………

R1Mといった最新スーパースポーツの基本特性を、徹底的な走り込みとタイムアタックでしっかりと把握した上で、ファインセットアップを施工。
「スタンダードでどれが一番速いのか?」
「スタンダードでどれが一番楽しいのか?」
「電子制御の設定は?」
「ECUマップ書き換えで効果は出るの?」
「レース仕様ではなく、ライトチューンで激変するのはどれか?」
「トミンモーターランドや筑波サーキット、ツインリンクもてぎを走るには?」
「公道併用する際の留意点とバランスポイントは?」
これらを踏まえつつ、一般ライダー視点でモデファイしております。
「狭義のレーサーマシンではなく、広義に楽しめるバイクを創り上げる」
これが梨塾ガレージの基本制作理念です。その上で………


得意のCBR600RRは年式問わず………

小排気量はR25、CBR250RRまで、ほとんどなんでも屋です。

スポーツスターはこのような仕様に。
日々の整備日誌は………>>コチラから。
ツイート