堅忍果決………梨塾ガレージです。
【梨塾ガレージ】Ninja400梨塾ガレージコンプリート ワークス仕様へ vol.3 テストメニュー編
前回までにワークス化を終えたNinja400を………
快晴のトミンモーターランドに持ち込みます。
今回は前後ホイール………
及びスイングアーム交換がメインモデファイですが………
合わせて………
前後サスペンションや………
ステムやリンク………
ピポット廻りのOHもすべて行っています。カスタム以前にメンテナンスは必須です。
これまでのアルミホイール及び鉄スイングアーム仕様とはまったく別物と言える運動性になるため………
スポーツ走行開始早々コースインする塾長。
構成的には………
自身のNinja400にかなり近いものとなりましたが………
エンジンや足回りのセットアップ、車体姿勢はまったく違うため………
この個体用の………
セットアップを探っていきます。
8月下旬に差し掛かったとは言え………
まだまだ暑い盛り。
路面温度は50℃をゆうに超えているため………
絶対的なグリップに頼らず………
縦方向の動きを中心に、基本的な運動性を確認。
ビッグラジエターも装着済みのため、高温でも安定したストレートスピードを堅持します。
軽量なJBマグタンを、リッターSSやミドルSSではなくSSS、スモールスーパースポーツに入れるとどうなるか。
「端的にはハンドリングが非常に軽くなり、取り回しが別物になります(塾長)」
「更にブレーキングスタビリティがもの凄く向上し、ブレーキングからターンイン時の自由度も飛躍的に上がります」
「但し、軽くなった分だけギャップ通過時やフルバンク時の開け始めなどはやや神経質になるので………」
「これに見合ったセットアップを見つけることがキーポイントになります(塾長)」
走ってはピットインというゴー&ストップを繰り返して………
セットアップを探っていきます。
ではアルミスイングアームの利点はなんでしょうか。
「軽さはもちろんですが、操舵に対するリヤ廻りのダイレクト感が格段に向上します」
「つまりマグタンとの組み合わせにより、同じNinja400でもまったく違う運動性を実現出来ます」
ハイスピードでのチェックを終えた後は、オーナー様の当面タイムレンジにおける適合を確認。
いつものテストメニューより長めの90LAPほどを走り、一定の感触を得たところで………
テストメニューが無事に終了しました。
テストメニューデータ
Ninja400梨塾ガレージコンプリートワークス仕様
タイヤ ディアブロスーパーコルサV4 SC1
気温 30.5~32.5℃ 路面温度 45℃~53℃
ベストタイム 26秒89 GPS 26秒893 最高速 106.99km/h 慣熟+ペース
【その後のオーナーインプレッション】 今までとは疲労度がまるで違う。
・走り出しは今までより前後とも固く感じられた。
・但しそれは怖いものではなく、非常に軽快で楽しいものだった。
・「バイクを乗り換えたつもりで慎重に走り出しを」という塾長からのアドバイスがあったのでかなり気をつけて走ったが、それでもアベレージタイムが非常に良く、しかも連続周回してもまったく疲れなくなった。
・今までの仕様の疲労度を100%とした場合、今回の仕様の疲労度は30~40%といった感じで、この時期に連続40LAPなどとても出来なかったが、難なくクリア出来た。半日で100LAPしたが、余力があっった。
・結果的にはメリットしかなく、今季ベストも簡単に出せてしまった。
そして更に、もう一人のユーザーもワークス化へと動く―。
つづく。

マシンの状態、本当に自己判断で大丈夫ですか―。
もしも不安があるなら、乗り手のプロ、作り手のプロに一任して、しっかり現在のパフォーマンスを確認してみませんか。
【梨塾ガレージ テストメニュー】
・ マシン診断、部品換装、モデファイ、セットアップ相談
・ 整備完了後、実走テスト、セットアップ
・ 実走テスト→モデファイ提案等
お問い合わせ、ご相談は >>こちらから。梨塾ガレージ【テストメニュー相談】宛
ツイート










































