梨塾モートキャンプ
【クラブ梨塾レーシング】 5月22日(土) 袖ヶ浦フォレストレースウェイ走行会 タイムスケジュール & ピット割
梨本塾枠で参加申し込みの方は全員「ファースト」クラスです。No111~140、No141~170の2クラスいずれかに割り振りされているようです。
梨本塾 使用ピット No8~No9 袖ヶ浦フォレストレースウェイ 現地集合時間 7時30分
【受付】 7時30分~
【ブリーフィング】 8時30分~
【走行①】 ①10時00分~ ②10時20分~
【走行②】 ①12時15分~ ②12時40分~
【ランチ】 13時10分~ 14時00分
【走行③】 ①15時40分~ ②16時05分~
車検がないようなので、塾生のみ以下チェックシート提出必須とします。当日必ずお渡し下さい。
当日チェックシートお忘れの場合は1000円+腕立て30回にて1枚お渡しします。
終わってからのBBQも楽しめるよう、怪我や事故のない一日にしましょう!
塾長も一般枠にて出走予定。たまには広いサーキットでスカッと全開にしませんか?
ピレリ走行会 5月22日(土) 袖ヶ浦フォレストレースウェイ ファントラックデイ のご案内
※ 申し訳ございません。ブログ掲載前に梨本塾枠一杯となりました。次回のご案内をお楽しみに。
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2015 第3回 梨塾 モートキャンプ (74JK―MOTO CAMP) 開催。
梨本塾ではチャリティツーリングの一環として、また秋の紅葉シーズンにおけるツーリング企画として、今年も「モートキャンプ」を開催します。
これはバイクとトレーニングとグルメを兼ね備えたミニ合宿として、10月10~11日の一泊二日ツーリングです。
いよいよ参加受付開始デス(^^)/ →締め切りました。
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2014 梨塾 モートキャンプ (74JK―MOTO CAMP) 開催。
梨本塾ではチャリティツーリングの一環として、また秋の紅葉シーズンにおけるツーリング企画として、今年も「モートキャンプ」を開催します。
これはバイクとトレーニングとグルメを兼ね備えたミニ合宿として、10月11~12日の一泊二日ツーリングです。
いよいよ参加受付開始デス(^^)/
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梨本塾ではチャリティツーリングの一環として、また秋の紅葉シーズンにおけるツーリング企画として、今年も「モートキャンプ」を開催します。
これはバイクとトレーニングとグルメを兼ね備えたミニ合宿として、10月11~12日の一泊二日ツーリングです。
いよいよ参加受付開始デス(^^)/
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【ツーリング?グルメ?それともダイエットトレーニング!?】 第1回 梨塾モートキャンプ レポ②
夜宴からは渡辺船長が合流。
小田原からターンパイクで駆け上がり、伊豆スカイラインから修善寺へ抜けて、さらにだるま山界隈を周遊して戸田港へと降り、PDフライにチェックイン。湾内の御浜岬で自主トレを敢行したモートキャンプメンバー。
富士山を見ながら露天風呂に浸かり、戻ったスウィートルームで待ち受けていたのは………
10年前の月刊モーターサイクリスト。ちょうどマスターバイクジャパンが掲載されている号だった。塾長も10年前仕様。アジア諸国からのゲストも呼び、このPDフライをベースにして数十台のバイクを一気にテストしながら採点、その頂点を決めるというものだった。
その中で選ばれたのは、CBR600RR。見事2003年の王冠を獲得。
チョイ乗りでチョイチョイっとウィリーして子供たちから拍手喝采の塾長。お台場にて。
「………厳しい絵だな」とはその十年後、今回の塾長。
「梨塾生のT土君、これ見たらなんていうかなあ~(一同)」
という昔話はさっさとしまいこんで宴の準備へ。今回PDフライは気を使ってくれて4Fのスウィート二部屋を貸切。精巧な船舶模型、調度品、そして名画集など高価な品々に囲まれた最高のお部屋。
そこへ吉村選手が持ち込んでくれたスペシャルガソリン。
銘酒「魔王」に、珍しい「赤霧島」。
この揮発性の高い二酒を抱えて、食堂へ。まずはお刺身。
そしてキンメの煮付け。PDフライのキンメはすごく大きく、しかもこのつけダレが絶品。
「このタレだけ持ち帰ってもいいんですか?」
「いいよ」
実際夜中、ごはんと一緒に夜食として食べる人も多い。
そして名物「カブト」
この人数で「二頭」という………メガっぷり。
いつも食べきれない量で勝負してくるPDフライ。果たして今日の勝敗は。
イカメシ。
………何かの香草焼き。とてもおいしかった。
ズドン。
パンに包まれたクラムチャウダー。
結局全部食べきれるはずもなく、やや後ろ髪を引かれながらも部屋へ。
ここでさらに中尾選手が持ち込んだ「鈴鹿川」を加えて二度目の祝杯を。
ゆっくりとお酒を楽しむように、緩やかに飲んだ。
昼間バイクでも自足でもかなり走っているだけに、宴は無駄に長引くこともなく、日付が変わるころには消灯就寝泥眠。
明けてモートキャンプ、第2日。
すでにだるま山の向こうで太陽が弾けている。今日も天気は良さそうだ。
6時半起床、7時に朝のお散歩へ。
昨日と同じく、御浜岬を目指す。もちろんここでも裸足。
昨夕より冷たい砂浜。
それでも寒いということはなく、ほどよい感じ。
烏賊釣船?
ストレッチしつつ………
人気のない海水浴場を歩く。
しかし湾内を見やるとすでに多くの釣り人が出船していた。
そして小舟ケ浜。
鳥居を抜けて………
防潮林を潜ると………
岬の先には富士山が見える。しかし今朝はまだモヤがかかっていてクリアではない。
そしてこのあまりに気持ちよく、眺望も最高な防波堤上の道を、モートキャンプメンバーで「Camino de esperanza(カミーノ・デ・エスペランサ=希望ロード)」と勝手に命名することにした。モートキャンプとはすなわち、この希望の道を裸足で歩くことである。
そしてこれが希望の細粒。
このひとつぶひとつぶがモートキャンプメンバーに力強い希望を与えたのだ。 ※動画必見。
約30分ほどの「希望散歩」を終えてPDフライへ。
すぐに朝食タイム。
干物に温泉卵、豆腐に煮豆、御新香というスタンダードな朝食だが、とてもおいしい。鯵がデカい。
そして朝食後はしばしまったりして、チェックアウト前に再びトレーニングへ。
「懺悔」を纏ってPDフライから御浜へと向かい………
その途中から山岳道へ。
「おう、箱根駅伝の練習かい(笑)?」
と地元の方に声をかけられる。しかしかなり勾配がキツいために気の利いたジョークも返せず。
「うっはあ、うっはあ」
そして裏山の山道へ。
急傾斜をどんどん登っていく。
その先にあるのは………
絶景。
ここからも戸田港はもちろんのこと、駿河湾が見渡せる。
散歩時は見えなかったフジヤマもしっかりと姿を現した。
「何かいいことありそうだ」
そして来た道を下る。
歩きではなく、なるべくジョギングで。
再度御浜へ戻り………
先ほどのカミーノ・デ・エスペランサ(希望ロード)を逆走。
右手に休火山、左手に駿河湾と富士山、足元にはエスペランサ。
渡辺選手も絶好調。
この防波堤のすぐ下は………
津波対策の消波ブロック工事真っ最中だが、投げ釣りのスポットでもある。
さらにそのバックヤードの防潮林の中へ。この林は安政の大津波でも生き残ったとされるもの。150年以上も前に、ここからロシアへ向けてヘダ号が出港した。
秋の木陰は優しい。
しかし蜘蛛の巣トラップも多くこれを避けながらの粘走。そしてこのままPDフライへ帰還かと思われたその矢先、塾長が取った進路は………
再び心臓破りの坂へ。
「ウソでしょ…」
もう一度裏山に駆け上がり、息も絶え絶えになりつつ、記念撮影。
およそ30分ほどの朝トレーニングを終えて、PDフライに生還。
これですべてのトレーニングメニューは終了。のはずだったが………
トレーニング後は再度お風呂に入って………
2日目のワインディングへ、いざ。
この時点での予定ルートはこんな感じだったが………。
この秋、梨本塾はイベント目白押し。
10/27(日)…第10回 梨本塾(定員締切。見学可 ※有料です)
10/31(木)…第10回 サシ塾(現在受付中)
11/7(木) …第1回 梨本塾 タイムアタックGP(現在受付中。見学も可)
11/24(日) …第11回 梨本塾(超速早割設定アリ。~10/27 23:59マデ)
「トミンで40秒を切れません………」
「筑波で2分を切れません………」
「もてぎで4分を切れません………」
「鈴鹿で帰ってこれません………」
「まさしく梨塾レンジ。お気軽に遊びにいらしてください(^^)/」
梨本塾にはとんでもなく速い常連の方もいれば、
初めてサーキットに来られる方もいますが………
経験やスキルレベルによる敷居は一切ありません。
また小難しいレクチャーや座学なども一切ありません。
トミンで40秒が切れません→OK
筑波で2分の壁が壊せない→NO problem!!
鈴鹿やもてぎだと、一周回って来れません→Welcome!
必要なときに必要なアドバイスだけを受ける、後は自由に走りまくり。
これが梨本塾の基本的なスタンスです。
初心者の方、女性の方、サーキット初走行の方まで楽しめるのが梨本塾。
もちろん膝が擦れなくても、ハングオンできなくても大丈夫。
サーキット初走行でも問題ありません。
ぜひぜひ遊びにいらしてください。
梨本塾は、申し込みが早いほど参加費はお得です。
参加希望の方は今すぐこちらから>>次回開催をチェック!!
大人気の個人レッスンサシ塾でフルパワー化!?>>サシ塾のご案内。
「皆さんのご参加、お待ちしております!」
続きを読む
【ツーリング?グルメ?それともダイエットトレーニング!?】 第1回 梨塾モートキャンプ レポ①
初開催となった梨本塾モートキャンプ。
これは「夏場ばかりでなく涼しい時期にもツーリングに行きたい」「どうせ行くなら楽しく走りたい」「走るならバイクだけでなく自足でも」「体を動かしたら美味しいものが食べたい」というリクエストに応えるべく、新たに企画したもの。
集合場所は東名高速道路組が港北PA、そして下道組は小田原西インター付近のセブンイレブンへ。ここで全合流。
集ったのは吉村選手(シヴァ750)、藤澤選手(Dトラッカー)、八木選手(R1)、そして塾長(トリッカー)。
「この日のためにトリッカーのリンク長を変えてきた」
という塾長は相変わらず元気。ターンパイクで箱根へ上がって伊豆スカイラインを経て修善寺へ。
小田原からここまでの所要時間はおよそ1時間半。
続々と昼食場所へとピットイン。
「お腹空いた~」
「え?あれ?」
「ああ、中尾さんだったんですかあ」
到着部隊を撮影してくれたのは四日市から車で参加の中尾選手。ここで合流。
昼食場所は「やまびこ」。修善寺界隈ではかなり人気のお蕎麦屋さん。
素晴らしいお蕎麦はもちろんだが、嬉しいのは付だし。香物と一緒に、特性味噌つきの自家製野菜と焼豚が出される。これがまたおいしい。
そして「いつも抜群」と塾長に言わしめるお蕎麦。細麺だがきっちりと締まっていて喉越しは優しい。麺つゆも洗練されたもの。
「伊豆スカから西伊豆という流れの場合、ほぼ100%立ち寄る(塾長)」
そしてこちらはセットの豚丼。これもまた非常に美味。藤澤選手が絶賛。
昼食後はしばし作戦会議?
秋の穏やかな日差しに包まれて思わずうとうと………。
参加バイク5台………
プラスセレナ。
お腹一杯食べて、出発。
ここで車の中尾選手とは一時お別れ。
バイク組は休火山であるだるま山を望みつつ、県道18号から林道めいたワインディングを南下して天城ふるさと広場キャンプ場へ抜け、136号で西へ向かい、西伊豆スカイラインでまた北上というルートで伊豆山麓を存分に楽しむ。
そしてだるま山レストハウスで小休憩。先ほど通った林道はツーリングマップルには「快適で気持ちのいいワインディングが続く」とあるが、実際には落ち葉や枯枝のラッシュで、結構な緊張感を必要とした。路面に生えた苔にも注意が必要だ。
その後は一路西伊豆随一ともいえる庶民派漁港………
戸田へ駆け下りる。戸田峠は小中排気量が楽しめるダウンヒル。
遠洋マグロ漁なども行う大船団が多数停泊することでも有名だが………
港内の魚影も非常に濃いことで知られる。
もちろん海鳥もたくさんいた。
ひっきりなしに漁船が行き交う天然港。
中には素晴らしい体躯を誇る鷹?も。
こちらはその戸田港の突端にある御浜岬。
ここがモートキャンプのトレーニング会場だ。
すぐ背後には富士山が陣取り………
季節的にほぼ最後と思われるススキがその絶景を称える。
蒼海、白波、朱色富士。
バックヤードに弦月。
午後3時過ぎ、バイク組が宿泊所に到着。
GOHOKU TOURとは異なり………
どうやらまだまだ余力を残しているようだ。
いや、むしろ意図的に残しておかなければ………
モートキャンプは完走できない!?
キャンプ場は「戸田といえばPD」ことPDフライ。
施設目前が戸田港。ここからでも釣りが可能で、品目を選ばないなら「2秒で釣れる(塾長)」とのこと。もちろん投げれば根モノも上がる。
しかし一向はすぐに着替えて………
御浜へと向かった。
いつものように宿に着いたらすぐ「ビール」ではなく………
今回は楽しい?トレーニングも行うためだ。
御浜岬海水浴場へ。夏場は大変賑わう場所だが、秋も終わりに近づいたこの時期は人影もまばら。
ここに到着したモートキャンプメンバー。すでに中尾選手が「その気フルスロットル」なTシャツを着ているが………
この秋、梨本塾はイベント目白押し。
10/20(日)…タートルマラソン(自由参加。打ち上げあり。)
10/27(日)…第10回 梨本塾(定員締切)
10/31(木)…第10回 サシ塾(現在受付中)
11/7(木) …第1回 梨本塾 タイムアタックGP(現在受付中。見学も可)
11/24(日) …第11回 梨本塾(超速早割設定アリ)
「トミンで40秒を切れません………」
「筑波で2分を切れません………」
「もてぎで4分を切れません………」
「鈴鹿で帰ってこれません………」
「まさしく梨塾レンジ。お気軽に遊びにいらしてください(^^)/」
梨本塾にはとんでもなく速い常連の方もいれば、
初めてサーキットに来られる方もいますが………
経験やスキルレベルによる敷居は一切ありません。
また小難しいレクチャーや座学なども一切ありません。
トミンで40秒が切れません→OK
筑波で2分の壁が壊せない→NO problem!!
鈴鹿やもてぎだと、一周回って来れません→Welcome!
必要なときに必要なアドバイスだけを受ける、後は自由に走りまくり。
これが梨本塾の基本的なスタンスです。
初心者の方、女性の方、サーキット初走行の方まで楽しめるのが梨本塾。
もちろん膝が擦れなくても、ハングオンできなくても大丈夫。
サーキット初走行でも問題ありません。
ぜひぜひ遊びにいらしてください。
梨本塾は、申し込みが早いほど参加費はお得です。
参加希望の方は今すぐこちらから>>次回開催をチェック!!
大人気の個人レッスンサシ塾でフルパワー化!?>>サシ塾のご案内。
「皆さんのご参加、お待ちしております!」
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初開催となった梨本塾モートキャンプ。
これは「夏場ばかりでなく涼しい時期にもツーリングに行きたい」「どうせ行くなら楽しく走りたい」「走るならバイクだけでなく自足でも」「体を動かしたら美味しいものが食べたい」というリクエストに応えるべく、新たに企画したもの。
集合場所は東名高速道路組が港北PA、そして下道組は小田原西インター付近のセブンイレブンへ。ここで全合流。
集ったのは吉村選手(シヴァ750)、藤澤選手(Dトラッカー)、八木選手(R1)、そして塾長(トリッカー)。
「この日のためにトリッカーのリンク長を変えてきた」
という塾長は相変わらず元気。ターンパイクで箱根へ上がって伊豆スカイラインを経て修善寺へ。
小田原からここまでの所要時間はおよそ1時間半。
続々と昼食場所へとピットイン。
「お腹空いた~」
「え?あれ?」
「ああ、中尾さんだったんですかあ」
到着部隊を撮影してくれたのは四日市から車で参加の中尾選手。ここで合流。
昼食場所は「やまびこ」。修善寺界隈ではかなり人気のお蕎麦屋さん。
素晴らしいお蕎麦はもちろんだが、嬉しいのは付だし。香物と一緒に、特性味噌つきの自家製野菜と焼豚が出される。これがまたおいしい。
そして「いつも抜群」と塾長に言わしめるお蕎麦。細麺だがきっちりと締まっていて喉越しは優しい。麺つゆも洗練されたもの。
「伊豆スカから西伊豆という流れの場合、ほぼ100%立ち寄る(塾長)」
そしてこちらはセットの豚丼。これもまた非常に美味。藤澤選手が絶賛。
昼食後はしばし作戦会議?
秋の穏やかな日差しに包まれて思わずうとうと………。
参加バイク5台………
プラスセレナ。
お腹一杯食べて、出発。
ここで車の中尾選手とは一時お別れ。
バイク組は休火山であるだるま山を望みつつ、県道18号から林道めいたワインディングを南下して天城ふるさと広場キャンプ場へ抜け、136号で西へ向かい、西伊豆スカイラインでまた北上というルートで伊豆山麓を存分に楽しむ。
そしてだるま山レストハウスで小休憩。先ほど通った林道はツーリングマップルには「快適で気持ちのいいワインディングが続く」とあるが、実際には落ち葉や枯枝のラッシュで、結構な緊張感を必要とした。路面に生えた苔にも注意が必要だ。
その後は一路西伊豆随一ともいえる庶民派漁港………
戸田へ駆け下りる。戸田峠は小中排気量が楽しめるダウンヒル。
遠洋マグロ漁なども行う大船団が多数停泊することでも有名だが………
港内の魚影も非常に濃いことで知られる。
もちろん海鳥もたくさんいた。
ひっきりなしに漁船が行き交う天然港。
中には素晴らしい体躯を誇る鷹?も。
こちらはその戸田港の突端にある御浜岬。
ここがモートキャンプのトレーニング会場だ。
すぐ背後には富士山が陣取り………
季節的にほぼ最後と思われるススキがその絶景を称える。
蒼海、白波、朱色富士。
バックヤードに弦月。
午後3時過ぎ、バイク組が宿泊所に到着。
GOHOKU TOURとは異なり………
どうやらまだまだ余力を残しているようだ。
いや、むしろ意図的に残しておかなければ………
モートキャンプは完走できない!?
キャンプ場は「戸田といえばPD」ことPDフライ。
施設目前が戸田港。ここからでも釣りが可能で、品目を選ばないなら「2秒で釣れる(塾長)」とのこと。もちろん投げれば根モノも上がる。
しかし一向はすぐに着替えて………
御浜へと向かった。
いつものように宿に着いたらすぐ「ビール」ではなく………
今回は楽しい?トレーニングも行うためだ。
御浜岬海水浴場へ。夏場は大変賑わう場所だが、秋も終わりに近づいたこの時期は人影もまばら。
ここに到着したモートキャンプメンバー。すでに中尾選手が「その気フルスロットル」なTシャツを着ているが………
この秋、梨本塾はイベント目白押し。
10/20(日)…タートルマラソン(自由参加。打ち上げあり。)
10/27(日)…第10回 梨本塾(定員締切)
10/31(木)…第10回 サシ塾(現在受付中)
11/7(木) …第1回 梨本塾 タイムアタックGP(現在受付中。見学も可)
11/24(日) …第11回 梨本塾(超速早割設定アリ)
「トミンで40秒を切れません………」
「筑波で2分を切れません………」
「もてぎで4分を切れません………」
「鈴鹿で帰ってこれません………」
「まさしく梨塾レンジ。お気軽に遊びにいらしてください(^^)/」
梨本塾にはとんでもなく速い常連の方もいれば、
初めてサーキットに来られる方もいますが………
経験やスキルレベルによる敷居は一切ありません。
また小難しいレクチャーや座学なども一切ありません。
トミンで40秒が切れません→OK
筑波で2分の壁が壊せない→NO problem!!
鈴鹿やもてぎだと、一周回って来れません→Welcome!
必要なときに必要なアドバイスだけを受ける、後は自由に走りまくり。
これが梨本塾の基本的なスタンスです。
初心者の方、女性の方、サーキット初走行の方まで楽しめるのが梨本塾。
もちろん膝が擦れなくても、ハングオンできなくても大丈夫。
サーキット初走行でも問題ありません。
ぜひぜひ遊びにいらしてください。
梨本塾は、申し込みが早いほど参加費はお得です。
参加希望の方は今すぐこちらから>>次回開催をチェック!!
大人気の個人レッスンサシ塾でフルパワー化!?>>サシ塾のご案内。
「皆さんのご参加、お待ちしております!」
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