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TVerで、『オー・マイ・ジャンプ!〜少年ジャンプが地球を救う〜』の第9話を見ていたとき、N所長から電話がかかってきた今日この頃。

とりあえず、作業所に通うことは、主治医である院長から許可がでたようで。
これから、いろいろと打ち合わせというか、すり合わせみたいなことはありますけど、通えることになりそうなのが、とても楽しみです。

これだけではとても短い内容になってしまうので、『オー・マイ・ジャンプ!〜少年ジャンプが地球を救う〜』の第9話の簡単な感想を。
鳥山明の代表作である、『ドラゴンボール』への愛を競う、天下一武道会がメインストーリー。
伊藤淳史が演じる主人公である月山を始めとするジャンプ秘密クラブのメンバーが、『ドラゴンボール』のトリビアを語る語る。
『ドラゴンボール』は究極の恋愛マンガという視点だったり、鳥山明の絵の描き方だったりと、ためになる話ばかりでした。
それぞれ演じているはずだし、しっかり脚本もあるとしても、なんというか、役者の素が垣間見えるような話で、なかなかよかったです。
第10話は、馬場徹が演じる黒塚がやっとメインになりそうで、嬉しいです。『陸王』からのファンなので、日というか歴が浅いんですけどね。

では、また。