こんにちは。
スポーツソムリエ・那須野です。

W杯出場権獲得というノルマを達成したなでしこジャパン、次なる目標アジア頂点への挑戦です。

リオ五輪アジア予選で敗れ、かつての地位を失ったなでしこジャパン。
アジアカップ前回女王とはいえ、それももう4年前。
高倉監督体制下で新たに挑戦する立場と言えるでしょう。

グループBを2位で通過し、準決勝はグループAを全勝で1位突破した中国との対戦でした。

前半は中国が引いてきて、日本が攻める展開。
39分、ボランチ隅田がペナ角のFW岩渕へ縦パスを入れ、受けた岩渕はドリブルでカットインして左足一閃。
素晴らしいゴールが決まり、日本が先制に成功しました。
女子ではなかなかお目にかかれないゴラッソでしたし、何より引いてきた中国に対し、前線から追い回していた日本の方が体力を使っていて、このままスコアレスで後半にいくのは日本にとって嫌だなというところで、大きな先制点でした。

迎えた後半は、やはり中国が攻勢に出てきます。
早々にポストに当たるシュートを打たれたり、攻撃的な選手を投入してきたり、耐える時間の長かった日本。
しかし途中投入された横山が試合を決定づける追加点。
ペナ角でボールを受けた横山は、中国DFの寄せが甘いと見るや右足を振り抜き、ゴール。
これもペナ左角から右足アウトにかけたシュートで、女子ではなかなかお目にかかれないゴラッソでした。

さらにPKを得て3点目を挙げ、終了間際にPKから失点はしたものの、3-1で勝利し、決勝進出を決めました。

昨年12月のE-1選手権、今年3月のアルガルベ杯でもなかなか思うような結果は出せてきませんでしたが、本当に勝負の懸かったこの大会でしっかり結果を出しているなでしこジャパン、素晴らしいですね。
勝利・タイトルこそが自信を取り戻すのに必要です。

決勝は、深夜日が変わって2:00〜。
相手は世界ランキングアジア最高位オーストラリアです。
グループステージ最終戦では終了間際に追いつかれ、お互いに利害が一致した段階で試合を終わらせましたが、今度は決着をつけることができますね。

アジア頂点への復権なるか。
頑張れ!なでしこジャパン!!
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もちろん、sports bar FReechでも営業時間を延長して、試合終了まで上映しますよ!
共に応援しましょう!!