☆TERUの劣化のその先に・・・だと・・☆

TERUの劣化・・・


この人物、TERU（テル）
本名、小橋 照彦（こばし てるひこ）
ロックバンドGLAYのボーカリスト
日本国内では知らない人も少ない位の
知名度を誇っているのではないでしょうか。
曲を聴いたことがなくても、
存在位は目に、
耳にしたことがあると思います。
そんなテルさん、男らしく真っ直ぐに声を出し、
耳に心にスッと入ってくるとても気持ちの良い
歌い手さんだと本気で思いますし、
私の中学時代、自高では絶大な人気を博しておりました。
こちら画像。


男前ですね、
男らしさ溢れるワイルドな感じですね。
そしてTV越しでも伝わる人の良さ、
これも含めて、やはり男前です。

年を重ね、渋さが増して良い歳のとり方をされていると、
人事ながらに感じます。
最近の画像でもその
『いい歳のとり方』
はご健在のようで・・


失礼しました。
彦麻呂の画像を間違えて貼ってしまいました、陳謝致します。

こちらがTERU氏の画像です。



ん!?

ちなみにこちらが彦麻呂・・・


そんでこっちが・・


完全に一致。

立てた親指がフランクフルトに見えます。
グルメリポートの収録にしか思えません・・・
彦麻呂でないのなら、彦麻呂から細胞分裂した、
彦麻呂です。

最近アンガの田中も細胞分裂したばかりなのに・・・

※本体。


※分裂体。

それにしても・・・
これだけは言えます。

私は、
別に彦麻呂に悪意は持っていない、です。

そんなこんなでごきげんよう。

ガリガリ君コーンポタージュ味が・・・

復活したと聞いて。

去年の夏頃に発売されて、あまりの人気？で発売中止になっていたコンポタ味が
帰ってｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!


って盛り上がるほど好きでもないんですが・・・・・・
twitterで面白い画像見つけたので記事にしてみました。









































馴染みのガリガリ君よりちょっとお高いガリガリ君リッチ

以前にもリッチ系が発売されていましたがあまり話題にならなかったのに、今回の盛り上がりが謎過ぎる
意外性があったから？
確かにコーンポタージュ味のアイスなんてありそうでなかった。
そこにガリガリ君とコラボ・・・・・・

味の方はまぁ想像通りというか賛否両論あるようですが、こういうのにチャレンジする精神っていいですね！
新商品大好きな自分はマズそう珍しい品でも飛びつくので楽しみは尽きないです☆

☆趣味と廃人・・だと・・☆

趣味と廃人・・・・

私、中々多趣味なのです、
めんどくさいので多くは語りませんが、一つ上げるなら・・・
『めんどくせぇなら書くんじゃねぇよ』
と思われた方、
その感覚は間違いないので大事にしましょう。
まぁ一つ上げるなら、
ゲーム好きですね、MH、GE系は特に好きです。
さてさて、
大人になってから、ハマるゲームに出会えた私は幸せ者です。
人それぞれ、趣味、好きな事、物、全く異なり、それは当然です。
好きな事をしっかり持ち、やり貫く人物はそれが何であれ、
素敵に映ります、はい。

私は趣味、興味のある事は沢山御座いますが、
その一つがゲームで御座います。
引きこもりな訳では御座いませんが、
家から出ずに遊べるのですから、何より楽です。
ゲームをやらない、
興味ない方からしたらさぞかしくだらないﾓﾉと感じる事でしょうが・・・
本気で無趣味の癖にぐだぐだ能書き垂れるうんこちゃんから比べれば、
くだらなくはありません。 
大人になってから、仕事以外の何かに、
本気で興味を持つ事は素敵な事です。
子供の頃は、本気で何かに打ち込み、
その世界で本気で世界一になれると、信じて疑わなかったものです。
息抜きを自己管理出来るのですから、どんな事であれ、
趣味は大切なのではないのでしょうか？
しかし限度があるのは確かです・・・
何でもやりすぎるともれなく、
『廃人』
となりますね、はい。
特にゲームの世界では現実とゲームの世界が最早ボーダレスと化してしまう方もちらほら・・・

まぁ・・・
本気は本気なんでしょうが、
超えてはいけない一線がありますよね・・・
PCと体の向きが同じ・・・これはもう、
立派な廃人です。
一線どころか、はるか向こうに行ってしまわれたのでしょう。

このレベルまで行くとちょっと・・・
いや、かなり・・・・

○✖◆□で、※★○✖ですね。

あまりにも口が悪くなってしまいましたので自粛致します。

廃人の代表格である、
『ネトゲ廃人』
これはもう、趣味ではなく、生き方の問題なので、個人に任せるしかありませんね。

まぁ・・・
そうは言っても、
やり過ぎはまだしも、
生き方まで乗っ取られるのはいかがなもんでしょうね。
まぁ・・・
どうでもいいですけどね。

そんなこんなでごきげんよう。