2016年11月28日

もうすぐ12月

ご無沙汰しています。引っ越しもあり、今年はこちらになかなか書き込みも出来ない状況ですみません。早いものでもう12月ですね。
 でも、更新できなかったにもかかわらず、このブログ記事をお読みくださった方よりお問い合わせをいただき、なんと今月、横浜の愛好会にその方が参加してくださるという、うれしいこともありました。

今晩は、スウェーデンのDana Dragomirさんのクリスマスソングをお届けしましょう。今年も残すところ一か月となりますが皆様どうぞお元気でおすごしください。



2016年02月11日

Amazing Grace & Belle

お久しぶりです。寒い毎日でしたが、日が少しずつ長くなり春の訪れを感じるこのごろです。さて、このブログで何度かAmazing Graceにまつわる文章を書いたことがあります。私のこの曲への思い入れもご紹介しました。さてこの歌にまつわる話が2006年に映画化され、それから5,6年たってやっと日本でも公開されました。ご覧になったかたおられるでしょうか?




なんと 今YahooのGYAO 無料動画でこのAmazing Grace が公開されています。無料で日本語字幕つきで見られますのが期間限定だと思うので、ご興味のある方はぜひご覧ください。ベネディクト・カンバーバッチも首相役で出演しています。
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 もうひとつはDVD で見た映画の紹介です。Belleという映画でこれは実在するある一枚の絵画がきっかけとなって知られるようになった話が元になっています。

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先のAmazing Graceと同時代の英国を舞台にした話。奴隷廃止制度に一石を投じた裁判にまつわる話で、
大変興味深かったです。






2016年01月01日

謹賀新年

皆様 新年あけまして、おめでとうございます。2016年がはじまりましたね。
たま〜にしか更新できないブログですが、お立ち寄りくださってありがとうございます。今年もぼちぼちではありますが、パンフルートの魅力、その他よもやま話などつづりますのでよかったらお立ち寄りください。皆様にとって平和な一年でありますように願います。

さて、私が愛用している「日めくり」にこんな言葉が載っていたので二つ紹介します。

新年は真新しい日記帳のよう。日々埋まっていくそのページを読み返した時に、喜びを覚えますように。

The New Year is set before us like and unwritten volume.
Let us write upon each day's page things that at the end of the year we will look upon with rejoicing rather than regret.

・・・・読み返した時に喜びを覚えられる日記。いいですねぇ。三日坊主にならないといいなぁ。
すると1月3日のところに、こんな言葉が載っていました。

毎朝、目覚めるたびに、新しい人生を始められる。新しいスタートを切り、やりなおしをするチャンスが与えられる。
We are given a fresh start every morning - the chance to start anew and make things right.

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 さて今日はスウェーデンで活躍しているパンフルート奏者Dana Dragomir さんの演奏をご紹介しましょう。こ私のブログではクラシックや讃美歌などを紹介することが多いのですが、今日はめずらしくディズニーの映画より。「アナと雪の女王」の中の「生まれてはじめて」を・・・。

 このような曲も自分のものにして、豊かに表情をつけて演奏するのは、とってもとっても難しいと思うのですが、さすがDanaさん、素晴らしい。音に表情とつやがあっていいですね。






2015年12月28日

come thou fount of every blessing



 この曲は古い讃美歌です。今年偶然観る事ができた、あるアメリカの開拓者のテレビドラマの中で登場人物のひとりクラーク・デービスが大自然の中で神と語らいながら歌っていました。
大変よい内容のドラマだったのでDVDを手にいれました。米国版ですが最近のDVDは難聴者のために詳しい英語字幕がでるので助かります。

実はこのテレビドラマの監督をしているのは私が子どもの頃まさにはまった「大草原の小さな家」のマイケル・ランドンの息子さんの マイケル・ランドン ジュニアなのです。
父マイケル・ランドンはすい臓ガンで若くして亡くなってしまいました。大草原の小さな家は、放送期間も長く、主人公のローラたちと一緒に大きくなった感のある私はこの訃報を知ったとき、とても悲しかったことを今でも覚えています。ランドンだけでなく、大好きなエドワーズおじさん役のビクターフレンチさんも早くしてガンで亡くなっています。(涙)

「大草原の小さな家」の主役でもあり、監督でもあったランドン。今見ても色褪せないすばらしい家族愛を描いたドラマだと思います。特にローラやメアリーたちがおさげ髪だった小さい頃のエピソードが秀逸です。

ランドン自身の生い立ちはあまり幸せではなかったので、あの番組のなかで自分の理想を描いたのではないかと言われています。
ただ実生活は色々あり。ランドン・ジュニアのインタビューを聞くと、彼の思春期はかなり荒れたものとなりました。父がまさに理想であっただけに両親の離婚が与えたショックははかりしれないものだったのです。

 でも彼はその後、ある出来事を通して神と出会い、絶望から立ち直りました。父から受け継いだ才能に、彼の信仰、世界観を反映させて、すばらしい作品を現在も生み出していることを知り、とても嬉しくなりました。

Love comes softly 原作はジャネット・オークというクリスチャン女性作家が書いたシリーズの第一話です。このドラマは米国でも大変好評で視聴率も大変高かったようです。
英語ですが興味のある方は動画でご覧になってみてください。


2015年12月25日

想像力

『想像力』(中桐雅夫・詩)

人間は二種類に分けることができる。
紅白歌合戦を見る人、見ない人  
飢えている人、食べ飽きている人
人を殺したことのある人 殺したことのない人、
向こう側の国とこちら側の国とがある、

向こう側に妹や弟がいたら、と想像するのはおかしいか。
ぼくは自分の小さな手のつまらないしわを眺めながら、生きているのが恥かしくなった。


小宮路先生のHPを読んでいたら上のような詩が紹介されていて、心につきささった。
あ〜なんと多くのことを他人事ですませていることが多いことか。
人は自らが経験してみないとなかなか実感としては学べない生きものだとつくづく思う。

クリスマスのこの時期こそ、私たちは想像力を少しでも働かせる時としなければと思った次第です。

皆様 どうぞよいお年をお迎えください。


風のポエム
一回限りの英雄行為で人間の価値は決まらない。大切なのは、毎日の小さな行為。

It's not a single,great,heroic
deed that defines who you
really are. It's the little
things you do day by day that count.
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