2006年05月11日

W杯特集ブログ始めました!

c09842f0.jpgかな〜り、久しぶりの更新です。
前回の記事が欧州CL決勝だという事は約1年ぶりの更新という事になりますね。
タラ〜リ(大汗)

さて久々の更新ですが、5月9日よりカフェグローブさんのブログサイト「Cafeblo」にて、
「FUN!TASISTA」(ファンタジスタ)なるW杯サッカー2006の短期集中連載を始めました。

この期間、W杯の話題はすべて「FUN!TASISTA」にて連載させて頂きます。
よろしくお願いしま〜す。  
Posted by natchel at 22:37Comments(1)TrackBack(0)全般

2005年05月26日

「イスタンブールが赤く染まった日」-- 遅刻してきたアンフィールドの魔物 --

659d95db.jpg2005年5月25日、場所はトルコのイスタンブール、アタテュルク・オリンピック・スタジアム。
東洋と西洋が出会うこの街で今日ヨーロッパNo.1を決める戦い「UEFAチャンピオンズリーグ決勝」が行われた。
決勝に勝ち進んだのは下馬評通りの堅い守りと欧州No.1のストライカーを擁し勝ち上がってきたACミラン、そして一方は準々決勝でユベントス、準決勝でチェルシーと試合前の不利の予想を覆して、強豪を敗り駒を進めてきたリバプールの対戦。

この試合も試合前の予想はミラン有利。
そして下馬評が物語る通り、試合はミランのものと思われた。
・・・少なくとも、後半10分までは・・・。

試合は現地時間20:45にキックオフ。

「リバプールが勝つには準決勝のチェルシー戦のように0−0の均衡した展開の中で1点を奪い逃げ切る事」と、多くのレッズファンが思い描いていた展開は試合開始50秒にして早くも打ち砕かれる事となる。

前半開始早々、ミランのカカがリバプール陣内右サイドでファウルを受けFKを獲得。
これをピルロがペナルティエリア内に放り込むとノーマークのマルディーニが右脚でボレーシュート。レッズディフェンスは明らかにマルディーニに対してはノーマークであった為、これが見事に決まり1−0と早くもリードを奪う。

この試合ではディフェンス陣の寄せの甘さが目立ったリバプール。決勝の緊張からか、はたまたミランの速いプレッシャーに圧されてか、準々決勝のユベントス戦や準決勝のチェルシー戦のような厳しいレッズDFの姿はそこにはなかった。

そしてその不安はさらにミランの追加点という形で重くのしかかる事になる。
前半14分にはCKからクレスポがヘディングシュートで追加点を狙うもゴールラインギリギリでルイス・ガルシアにクリア。その後も中盤でカカがボールを支配し、前線のシェフチェンコ、クレスポに惜しいラストパスを連発するもオフサイドなどでリバプールは命拾いをする。

しかしミランの経験値はリバプールの浮ついた守備陣の隙を見逃さなかった。
前半39分、中央から上がったカカから右サイドのシェフチェンコへ。
バロンドールを獲得した欧州屈指のストライカーがDFを引き付けながら、ファーサイドにいたクレスポへグラウンダー気味のボールを送り込む。
これをクレスポが見事に決めて2−0。
スタジアムを6割方埋めたレッズサポーターからため息とも漏れる声があちこちで聞こえた。

前半44分には更に中央のカカがレッズディフェンスの裏を突く素晴らしいラストパス。
これを受けたクレスポがGKと1対1の状況からチップキック気味のシュートを難なく決め前半を終了して3−0。

2年ぶりの決勝で勢いづくミランと20年ぶりの決勝で堅さが消えないリバプール。
経験の差から見ても、選手層の厚さから見てもこの時点で勝負の行方は明らかだった。

・・・はずだった・・・。

そして誰もまだ気づいていなかった・・・
「アンフィールドの魔物がアタテュルクへの道中、途中で道に迷って到着が遅れていた事を・・・」

後半が開始しても序盤はミラン優勢の空気は動かない。
ところが50分、アロンソがゴール右サイドから強烈なミドルシュートを放つあたりから、やや空気が変わりはじめる。

そう、やっと奴がスタジアムに到着したのだ。

54分、ミラン陣内、左サイドからリーセが中央にクロスを放り込むとスタムとネスタの隙を突いたジェラードが高い位置でのヘディングシュート。ミランGKジダが一歩も動けずゴール右隅に見事に決まった反撃の一発がスタジアムのレッズサポーターを一気に覚醒させた。スタジアムに響く「You'll Never Walk Alone」。

まるでアンフィールドのようになったスタジアム。
息を吹き返したリバプールは更に2分後、50分のアロンソが放ったシュートと同じような位置からスミチェルが約20mのミドルシュート。ミラン・バロシュのブラインドになったシュートはGKジダの反応を遅らせ、ゴール左隅下に決まり3−2。

スタジアム全体にまさかの空気が流れ始める。
そしてその思いは現実に・・・。

60分、ペナルティエリアへ切り込んできたジェラードがガットゥーゾに後ろから倒され、PKを獲得。スタジアム全体が大きく揺れる。
キッカーはシャビ・アロンソ。一度はジダにセーブされたものの素早く詰めたアロンソ自身がこぼれ球を決め見事3−3の同点に。

6分間で3点をあげるミラクルレッズ。

誰もが予想しなかった3点ビハインドからの同点劇には観客だけでなく、記者席からも興奮の雄叫びが上がった。

3−3と振り出しに戻ったミランvsリバプール。
その後も勢い付いたリバプールはリーセが逆転のロングシュートを放つもジダが渾身のセーブで試合は白熱の一途を辿る。

一方追いつかれたミランも70分にはデュデクのキャッチミスからシェフチェンコがシュートを狙うもトラオレにクリアされゴールならず。
そして試合は延長戦に突入する。

ミランはクレスポに代わりトマソンを投入。
歴戦の名勝負を繰り広げてきたミランは延長後半、シェフチェンコがヘディングシュートからデュデクが弾いたボールを更に自らがシュートに行くもボールはデュデクの身体に当りゴール後ろへと飛び越えてしまう。

結果的に言うとこの試合、シェフチェンコには運が無かった。
何度もレッズディフェンスを切り裂く動きを見せながらあと一歩が届かない。
そしてこのツキの無さがこの後さらにミランに悲劇を呼び込んでしまう。

延長戦とも両者無得点のまま試合はPK戦に・・・。
ミランは1人目のセルジーニョが大きくゴールマウスを外すと、2人目のピルロもデュデクのスーパーセーブに阻まれる。一方リバプールは無難にハマン、シセが決めこの時点でPK戦はリバプールの2−0。このPK戦の前、筆者と一緒にこの試合を見ていた同僚が「イタリア勢ってこういう場面のPK戦って弱い印象しかないんだよなぁ」と言っていた言葉がそのまま目の前で現実のものとなる。
また、このPK戦の前、試合を通じてシェバ(シェフチェンコの愛称)にツキがない事を感じていた筆者は会話の中で「ミランはシェフチェンコをPK戦に出すべきじゃないね」と言っていた。
もちろんミランがそんな事を出来る訳がない事は解っていた。

PK戦は3人目トマソン(ミラン)が決め、リバプールはリーセがジダに止められる。
4人目はカカ、スミチェルともに決めた。
それにしてもスミチェルは良く決めたと思う。120分での戦いの中、度々脚を攣ってピッチに倒れ込んでいたスミチェル。4人目で出てきた時は、疲れから立ち足が決まらずにゴールマウス上にふかしてしまうのではないかと懸念した筆者だったが世界のトッププレイヤーはそんな事では外さないという事を改めて認識させられたPKだった。

そして5人目、運命は皮肉にもシェフチェンコに襲い掛かる。
ペナルティスポットに進んでくるシェバにいつもの落ち着きは明らかに無かった。
助走を始めたミランの背番号7はリズムを崩していた。
脚が合わないまま中途半端に蹴られたPKはゴールほぼ中央に力なく浮き上がる。
このPK戦、20年前のリバプールの名GKグロベラーの動きを意識したというデュデクがこれを見逃す訳がなく見事にストップ。

この瞬間、歴史に残るチャンピオンズリーグ決勝はリバプールの大逆転勝利で幕を閉じたのである。

【マッチレポート:E.Natchel】  

2005年05月24日

開幕!Roland Garros2005

いよいよ開幕しました「全仏オープンテニス2005」。
下馬評ではフェデラー、ナダル、コリア、ガスクェあたりが優勝候補らしいですが、いつものごとく筆者はアンドレ・アガシを応援します。

では最近更新が滞っていた「スポタメ!」ですが、今回のフレンチオープンから速報をお伝えしていきたいと思います。  

2005年05月11日

【細くなった!?】マラドーナ

a58be86b.jpg【マラドーナ減量に成功!】

マラドーナが27キロの減量に成功したらしい。

しかし・・・この写真を見ると怪しいテロリストか怪しい宗教の教祖のようだ。(笑)

27キロ痩せたマラドーナ、すご〜い!・・・でもまだ94キロ・・・。

一体何キロあったんだ・・・と、ただただ呆れてしまう。

これって、曙が減量したのと大して変わらないなぁ。  

2005年05月01日

【優勝決定!!】チェルシー【次はCLだ!】

212c76d9.jpg4月30日(土)、相手はボルトン。
50年ぶりの悲願達成にブルーズサポーターの興奮は試合前から最高潮だ。
スタンドにはアブラモヴィッチ氏の姿。
そしてベンチにはいつもならカシミアのコートを着ている男が今日はチームジャージ姿で現れた。
アウェイながらスタジアム全体に祝宴の空気が広がってきた。

ところが前半、明らかに緊張が見られるチェルシーは度々ボルトンに押し込まれる場面が続出する。しかし今季イングランドのマスコミに「面白くないサッカー」とまで形容された鉄壁のDF陣が得点を許さない。
前半は双方とも得点のないまま0−0で終了。

後半に入ったボルトンvsチェルシー戦。
スタジアム全体の重苦しい空気を打破したのはチェルシーの司令塔フランク・ランパードだった。
60分、左サイドから切り込んだランパードが相手DFのヴァンサン・カンデラをフェイントでかわし右脚でシュート。放たれたボールはGKヤースケライネンの右側を通過し見事に先制。
スタジアムが歓喜に湧いた。

なおも、チェルシーは76分、カウンターアタックから抜け出したランパードが試合と優勝を決定付ける2点目を決め2−0。

結局試合はこのまま終了し、チェルシーが50年ぶりの栄冠を手にした。

試合後、モウリーニョ監督は喜びを露わにすると共に、現在クラブ側と交わしている3年間の契約期間を更に延長する気持ちがある事を明らかにした。

「このチームは特別だ。だから私は出来るだけ長くこのチームにいたいと思うし、選手やファン、オーナーのアブラモヴィッチ、GMのピーター・ケニヨンもそう思っている。」と語ったモウリーニョ監督。

試合後にはベンチで携帯電話を片手に奥さん、子供達と喜びを分かち合う場面も見られた。
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上のモウリーニョ監督の写真見てビックリしました。
「この男、笑う事あるんだ!」って・・・。(笑)
初めてですよ、こんな笑顔を見たの。

とうとう悲願達成しましたね。
これでカーリングカップに続いて2冠達成!
やはり優勝の瞬間を目にするのはとても嬉しいもの。
それが贔屓のチームとなると尚更です。

さて、水曜日には欧州CLの2nd Legが待ち構えています。
相手はリバプール。
気持ちを緩めることなく、モウリーニョのサッカーをチーム全員で体現していきましょう。

とにかくおめでとう!チェルシー!

さて・・・  続きを読む

2005年04月26日

【アーセナルvsスパーズ戦速報】チェルシーの優勝は…?

a5db518f.jpg4月25日(月)、ハイバリーで行われたアーセナルvsスパーズ戦。この試合にアーセナルが引き分けるか敗れるかで自動的にチェルシーの優勝が決まる1戦。アーセナルにとっては意地でも負けられない試合となった。

試合開始20分すぎ、アーセナルのホセ・アントニオ・レジェスが先制の大チャンスを迎えるも、シュートチャンスにミスを犯してしまい相手GKのポール・ロビンソンにキャッチされる。

そして再びチャンスが訪れたのが22分、セスク・ファブレガスからスローインされたボールを持ったレジェスが今度はミスする事なく左脚を一閃。シュートされたボールがファーポストに突き刺さり1−0。

その後反撃を試みるスパーズは、ジャーメイン・デフォーが同点のビッグチャンスを迎えるもアーセナルのGK、イェンス・レーマンの素晴らしいセーブに防がれ得点を奪えない。

リードを広げたいアーセナル側はサブのエドゥーとデニス・ベルカンプやロビン・ファン・ペルジー、レジェスらが立て続けにシュートを狙うもゴールポストを外してしまい追加点ならず。

結果、1−0でアーセナルが勝利。
この勝利によりチェルシー50年ぶりの優勝は土曜日のボルトン戦まで先延ばしになってしまった。
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いやぁ〜、さすが昨季無敗で優勝を果たしたアーセナル。
そう簡単には覇権は譲りませんねぇ。
王者の意地というところでしょうか・・・?

それにしても、アーセナルのヴェンゲル監督・・・  続きを読む

2005年04月25日

【家政婦は見た!?】ベッカム家庭の真相?

750ae78a.jpg英国大衆誌「News of the World」が報道した内容によると、レアル・マドリー所属のMFで現イングランド代表主将のディヴィッド・ベッカムと妻のヴィクトリア・ベッカムが子供の件を巡って言い争いを始め、挙句の果てには離婚問題にまで発展したらしい。

・・・と、ベッカム家の家政婦(ベビー・シッター)のアビー・ギブソンさん(27)が暴露している。

まさに市原悦子も真っ青の「家政婦は見た!」シリーズだ。

そして今日になってベッカム側は「News of the World」誌に対して報道差し止め訴訟を起こしたとか・・・?
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またこういう話題?

それにしてもあの夫婦はよくスキャンダルに顔を出しますねぇ。
奥さんが典型的なショービジネスの世界の人なんでしょうがないのかもしれませんが、昔のベッカムを知っている人間にとっては、サッカーで話題になってもらいたいものですね。

最近見たW杯予選のイングランド代表のゲームでも明らかに往年のスピード、クロスの精度が落ちているベッカム。
北アイルランド戦、アゼルバイジャン戦では、中盤を組み立てていたのはリバプールのジェラードとチェルシーのランパードで、明らかにベッカムは蚊帳の外。

名前だけで勝負できるほど欧州サッカー界は甘くありませんよ、ベッカムさん。
もっとサッカーの方で活躍の話題を振りまいて下さいね。

ちょっとウンザリ・・・  

2005年04月24日

【白熱】チェルシー、リーグタイトルに王手【激闘】

4月23日(土)スタンフォードブリッジで行われたチェルシーvsフルアム戦。クラブ創立100年間で50年ぶりのタイトルへカウントダウン状態のチェルシーと降格ゾーンでこれ以上負けられないフルアムの1戦。

上位と下位の対戦だけにチェルシーの楽勝が予想された試合だったが、予想に反して試合はヒートアップ。前線から素早くプレッシャーをかけ続けるフルアムの選手にチェルシーが苦しむ展開となった。

試合は前半の17分、ペナルティエリア外でボールを持ったチェルシーのジョー・コールが右足を一閃。放たれたボールはフルアムのアラン・ゴマに当たりディフレクションがかかりゴールに吸い込まれていった。チェルシーが先制。

さらにその2分後、ドログバが追加点のチャンスを迎えるもシュートしたボールはゴールポストの外へ外れる。
ところが運動量が落ちず、チェルシーへ早くチェックをかけ続けるフルアムは前半終了4分前、リカルド・カルバーリョにマークされながらも強靭なフィジカルをもってDFを振り切ったフルアムのコリンズ・ジョンが狭い角度からボールをゴールに流し込み見事同点。

前半は1−1で折り返す。

後半に入って、試合は益々ヒートアップする。
同点に追いつかれたチェルシーはフートに代わりヤロシュクを投入。更にジョー・コールに代わって怪我で戦線離脱をしていた攻撃の切り札アルイェン・ロッベンを投入する。
そしてこの選手交代が功を奏し、何度となくロッベンがウィングの位置から個人技でフルアムディフェンスを切り裂く場面が続出する。
そしてこの分厚い攻撃が結実したのが後半に入った64分、ピッチの左サイド奥のダフが前線にスルーパス、これを受けたロッベンがワンタッチで相手DFのモリッツ・フォルツを股抜きで突破。そのまま中央に折り返したボールに2列目から飛び込んできたランパードがシュート。

トップスピードのまま展開された攻撃が見事に実を結びチェルシーに追加点、2−1とリードする。
その後も諦めずに同点ゴールを奪いにかかるフルアムだが、本来のペースを取り戻したチェルシーはカウンターアタックから終了3分前に駄目押しとなる3点目をアイドゥール・グジョンセンが決め3−1。

試合はそのまま終了し、チェルシーが勝ち点3を獲得。
いよいよタイトル確定まで秒読み状態に入った。
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水曜日に欧州CL準決勝のリバプール戦を控えているチェルシーにとっては、さっさとリーグタイトルの行方を決めてしまいところですね。
月曜日に行われるアーセナルvsスパーズ戦でアーセナルが勝利出来なければ自動的に優勝が確定する。

それにしても、フルアム戦は凄かった。
上位と下位の対戦とは思えぬ程、拮抗した試合展開はプレミアシップのレベルの高さを感じさせられるものであった。

それにしても・・・  続きを読む

2005年04月23日

PRIDEミドル級GP結果速報

PRIDE2005ミドル級GP1回戦がただいま終了。
下馬評では勝利を予想されていた、ランデルマン、ベウフォート、ヘンダーソン、“ランペイジ”ジャクソンが1回戦で姿を消すという波乱含みのGP開幕戦となった。

そして注目のヴァンダレイ・シウバvs吉田秀彦戦は、吉田があと一歩のところまで絶対王者を追い詰めるも決めきれず、2−1のスプリットディシジョンでヴァンダレイの勝利。
これで出揃った8強は、中村和裕、ヒカルド・アローナ、イゴール・ボブチャンチン、アリスター・オーフレイム、アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ、桜庭和志、マウリシオ・ショーグン、そしてヴァンダレイ・シウバとなった。

今日の試合の感想から最も印象に残ったファイターは、マウリシオ・ショーグン。
ランペイジの肋骨を骨折に追い込んだ攻撃力とバランスの良さは他の選手に比べても群を抜いている。それはヴァンダレイをも凌ぐのではないかとさえ思える迫力。
このまま行けば4強にも残りそうな勢いだ。

勝手に4強を予想してみた。

ヴァンダレイ・シウバ
マウリシオ・ショーグン
イゴール・ボブチャンチン
アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ

・・・っていうか、ブラジルばっかし・・・(^^;)

【結果】
○中村(判定)ランデルマン×
○アローナ(判定)リスター×
×近藤(判定)ボブチャンチン○
×ベウフォート(フロントチョーク)オーフレイム○
○ノゲイラ(腕ひしぎ十字固め)ヘンダーソン×
○桜庭(TKO)ドンシク×
×ジャクソン(TKO)ショーグン○
×吉田(判定)シウバ○  
Posted by natchel at 20:55Comments(0)TrackBack(1)格闘技:総合

2005年04月22日

【PRIDE】大阪入り…

いよいよ明日ですな。
筆者も大阪に入りましたよ〜。
第一試合から中村vsランデルマン戦、ワクワクしますねぇ。
明日はプライドネタを中心にお届けします。
お楽しみに〜!!!  
Posted by natchel at 22:46Comments(0)TrackBack(0)格闘技:総合

もうすぐプレーオフ…注目の選手は?

7f3d0d12.jpgプレーオフの顔ぶれが出揃ったNBA。
今季一番の番狂わせといえば、L.A.レイカーズがプレーオフ進出を逃した事だろうか?
L.A.で長くを過ごした筆者からすれば、クリッパーズがレイカーズより上位に位置している事自体が信じられない。
又、マイケル・ジョーダンの引退以来、久々にプレーオフに進出を果たしたシカゴ・ブルズも注目の的だ。

そんな中、筆者が注目するチームとプレイヤーを一つ挙げるとすれば、フィラデルフィア・76ersとアレン・アイバーソンが今回のプレーオフの台風の目になると予想する。
NBAファンであれば、ジョーダンなき後、スーパースターの座を受け継いだのがアイバーソンである事は誰でも知っているところ。
アイバーソンはそのスピードと得点能力の高さからNBA随一のSG(シューティングガード)として活躍してきた。ところが今季、ポジションをPG(ポイントガード)に変更する事でそのプレーぶりは一変する。

昔のアイバーソンは、決して他人を使うのが上手い選手ではなかった。いや他人を使う必要がなかったと言ってもいいかもしれない。またそのワンマンプレーぶりが批判を買う事も少なくなく、短期決戦のプレーオフにおいては相手チームはアイバーソンを徹底的にマークすれば76ersの攻撃力は半減するとまで言われていたのだ。

ところが今季、ポイントガードとして生まれ変わったアイバーソンのプレーは敵を混乱に陥れる事に成功した。まるで往年のマジック・ジョンソンを見ているように味方にノールックパスを繰り出すアイバーソン。

短期決戦のプレーオフだからこそ、なおさらPGアレン・アイバーソンのプレーが効果的に作用する可能性があると感じている。
NBAのプレーオフはまもなく始まる・・・。

新たに生まれ変わったアレン・アイバーソンに注目しようと思う。  
Posted by natchel at 22:21Comments(0)TrackBack(1)NBA

2005年04月21日

アーセナル名門の意地?【チェルシー戦後レポート】

87b3ae37.jpg4月20日(水)スタンフォードブリッジで行われたチェルシーvsアーセナルの天王山。1位のチェルシーと勝ち点で11ポイント引き離されている2位のアーセナルにとっては意地でも勝利して勝ち点3を獲りたかったところだが、試合は双方ともに譲らず0−0のスコアレスドローに終わった。

試合後、アーセナルのアルセーヌ・ヴェンゲル監督はマスコミのインタビューに対して次のように答えている。

「良い試合だったね。試合自体は我々が主導権を握る展開となったが、チェルシー側もそれを知っていて、カウンターアタックから点を取りにきていた。我々がチェルシーのゲームプランを変更させる為には何が何でも先制点が必要だったね。そして後半に入るとチェルシー側はなおさら警戒を強めてきた。でも得点するのは難しかったね。試合内容自体にはすごく満足している。特に我々は何人もの若手選手を起用する事が出来たからね。チェルシーは尊敬に値するチャンピオンだよ。よほどのトラブルがない限りは彼はリーグタイトルを獲るだろうね。でも今日の試合ではアーセナルというチームの名門のプライドを示す事が出来たと思う。」

この結果により勝ち点差11はそのまま変わらず。
土曜日のフラム戦でチェルシーが勝利し、尚且つ、月曜日のスパーズ戦にアーセナルが勝利出来なかった場合はチェルシーのプレミアシップ初タイトルが確定する。
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いよいよ大詰めを迎えたプレミアシップ。
リーグ戦では今後チェルシーはフラム、ボルトン、チャールトン、マンチェスターU、ニューカッスルを迎える訳ですが、問題はこのリーグ戦の間に挟まれる格好の欧州CL準決勝のリバプール戦(2試合)。
シーズン終盤を迎えて選手のコンディションも限界に近づいていると感じるだけに最後までベストパフォーマンスを維持できるのか?

そういう点ではレギュラーと控え選手のレベルにやや差があるチェルシーだけに、欧州CLに集中できるという点でリバプールが金星を挙げる可能性は充分にあると言ってよいでしょう。

チェルシーとしては土曜日のフラム戦で勝負をつけたいところですね。

  

2005年04月20日

【緊急】典型的ダメ害人【解雇】

d94de3df.jpg●ZAKZAKスポーツより
>「巨人・ミセリ、ついに解雇・・・相談役の桑田もビックリ」

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巨人軍のダン・ミセリ投手が緊急解雇されましたね。

打たれては、

「打たれることもあるさ」
「こんな狭い球場でプレイしたことない」

などと典型的なダメ助っ人特有の言い訳の匂いがプンプン漂っていただけにこうなる事は容易に予想されましたが。

それにしても、巨人軍の渉外担当は責任重大ですねぇ。
こんなダメ害人に大金を払うはめになった訳ですから・・・。
  
Posted by natchel at 10:53Comments(0)TrackBack(0)野球(NPB)

新庄のマッチョボディって・・・

e6a5ee42.jpg4月15日からO.A.されている新庄のシーブリーズのTVCMは既にあちこちで話題になっている通り。

それにしてもユニフォームを着ているとあそこまでマッチョとは皆さん思わなかったようで、僕の周りでは野球に興味のない者までが新庄のマッチョボディに興味を示す有り様。現在、体脂肪率25%の友人(♂)が、半年後に新庄を目指してダイエット中です。(絶対、無理!)

でもね・・・新庄のあの身体、確かに格好良いけどね・・・。

野球に役に立っているのか?



まぁあの腹筋から繰り出されるんだからレーザービームは納得できるわな・・・

4月20日現在、新庄の成績
打率:.240
打点:11
本塁打:5

もっと、がんばれぇ〜。

ここは一つ、、、愛を込めて・・・、


「喝!」

(どっかの番組のパクリ!)
  
Posted by natchel at 09:07Comments(0)TrackBack(0)野球(NPB)

2005年04月19日

【6連覇王者】ランス・アームストロング引退!

46930bdc.jpg自転車ロードレース界のスーパースター、ランス・アームストロング(米)が今年のツール・ド・フランスを最後に現役を引退することを発表した。

4月18日(月)、ツール・ド・ジョージア出場を前にしてジョージア州オーガスタでの共同記者会見に出席したアームストロング。
その席上、ツール・ド・フランス前人未到の6連覇を達成している偉大な王者は、今年のツールを最後に選手生活を終える事を明らかにした。

「今年は全力をかけて7連覇を狙う。そしてトップのまま現役を退く事が私にとっては重要な事だ。」と語った33歳のテキサスの英雄が引退を考え始めたのは昨年のツール6連覇を達成した後だったという。

「ツールに出場する事により約1ヶ月間、子供達と離れるのは辛い」と語ったアームストロングは子供たちの存在が引退を決断させる大きな理由である事を明らかにした。

又、彼のガールフレンドでミュージシャンのシェリル・クロウも今回のアームストロングの決断を支持しているという。

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どんなに強い王者でもいつかは負ける日が来るもの・・・。
そして今、世界のあらゆるスポーツ界において最も強いとまで言われた王者、ランス・アームストロングが栄光のステージを自ら降りる決断をしたわけです。

さて7連覇を達成して王者のまま引退となるのか?それとも新しい王者がランスを最後に引きずりおろすのか?

今年のツール・ド・フランスに注目です。

ちなみに・・・
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Posted by natchel at 13:07Comments(0)TrackBack(1)自転車

(今さら…)初心者へダーツのススメ!

24c61f60.jpg今さらですが・・・、ここのところダーツにはまっています。
最初は正直、「何が面白いんだろう?」って思ってたんですが、いざ始めてみるとこれが意外や意外、結構奥が深い・・・。

挙句の果てに、マイダーツまで買っちゃいました。(写真参照)

まだまだ筆者自身ビギナーなんですけど、ここでこれから始めようかなぁと思っている方へちょっとばかり初心者なりのアドバイスを・・・。

【ダーツのススメ 
「最初はカウントアップではなく01ゲームをやろう!」

多くの人がダーツで普通にやるのが、刺さった所の得点を加算、合計得点で争う「カウントアップ」というゲーム。筆者も最初は訳がわからず、周りに言われるままにカウントアップをやっていた。ところがあまり面白くない。自分自身が上手くないというのもあるのだが、狙いどころが解らない為に何となく真ん中を狙うだけになってしまい、ターゲットが曖昧になってしまうのだ。

そこでお薦めしたいのが、「301」というゲームだ。
これは「301」からスタートし、刺さった所の得点が引かれていき、一番早く「0」にした者が勝ちというゲーム。これはとてもゲーム性があって面白い。特に実力が拮抗している仲間うちでやれば盛り上がる事間違いなしだ。
例えば残りが「18」だとすると、ユーザーは、「18」のシングルを狙うか、「9」のダブルを狙うか、「6」のトリブルを狙わなければならない。
ユーザーは1R3投出来るのだが、合計が残りの点数を上回ってしまうとバーストになってしまうのだ。そして最終ラウンドで双方ともに「0」にならなかった場合は「0」に近いユーザーが勝ちになる。

筆者はこのゲームでいきなり中級車相手に初対戦で初勝利を挙げる事が出来た。つまり偶然でも上手くいけば勝ててしまうゲームなのだ。
そしてゲーム性が強いので、勝敗や駆け引きが生じてとても楽しめる。

【ダーツのススメ◆
「投げ方の基本だけはマスターしよう」

「301」が面白いとは言っても、最初から投げ方も何も解らなければ、狙っていてもまったく狙ったところに飛んでいかなくなる。そこで最低限、一緒に行った経験者の人に投げ方を教えてもらおう。
最初は、無理にダーツボードに刺そうとせず、どの位の強さで投げたらどこに刺さるかというのを身体で覚えていくのが良いだろう。

【ダーツのススメ】
「面白いと思えたら、マイダーツを手に入れよう!」

一度やってみて面白いと思えたら、マイダーツを手に入れる事をおすすめする。価格もさほど高くなく、1500円程度〜10000円弱まで。勿論高くなるほど上級者向けだ。
ただ、上級者向けと言っても初心者でも使えるので、いろんなダーツを手に入れてみて自分にあった物を探す楽しみもある。
ちなみに筆者が購入したダーツは写真上が2000円、写真下が7500円のものだ。
その他にも、フライト(ダーツ後方についている羽根)をいろいろ交換できるので、形やデザインなど自分自身が好きなものを集める事も出来る。
大人のコレクターズアイテムでもあったりするのだ。

皆さんも一度、ダーツを始めてみませんか?  
Posted by natchel at 12:08Comments(0)TrackBack(0)やるスポ!

2005年04月18日

全仏オープン初制覇に向けて…ナダル全開!?

c6f10979.jpgやや情報が遅れ気味ではありますが、ナダル勝ちましたね@モンテカルロオープン。(スコア:6−3、6−2、0−6、7−5)
どうもテニス選手離れした上腕の太さばかりが気になってプレイよりもそちらが印象に強く残ってしまう筆者なのですが、これで全仏に向けてエンジン全開というところでしょうか?

決勝では、ディフェンディングチャンピオンのコリア選手を敗ったナダル選手。試合後のインタビューでは、来たる全仏オープンの事を聞かれて、「フレンチオープンの時に良いプレイが出来るか、そうじゃないか、なんて事は解らないよ。とにかく今は次のバルセロナ、ローマ、ハンブルグの大会に向けての事しか考えていないよ。」と答えたナダル選手ですが、やはりメディアの注目はナダル選手の「フレンチオープン初制覇なるか!」なんでしょうね。

ところで、この写真なんとなく、アントニオ・バンデラスっぽくありませんか?  

2005年04月16日

クレーは1日にしてならず…フェデラー敗れる!!

5240b84a.jpgテニスマスターズシリーズ第3戦、モンテカルロオープンで王者ロジャー・フェデラーが予選上がりのリカール・ガスクェ選手(仏)に準々決勝で敗れるという波乱があった。

この聞き慣れないガスクェという選手、単なる番狂わせのジャイアントキラーかと思いきや、現在注目を浴びているスペインのナダル選手と同じ18歳。
ITFジュニアランキング1位という実績をひっさげてATPトーナメントに登場。15歳でATPの大会に最年少優勝も果たしているフランスの新星なのだ。

フェデラーとの準々決勝ではフェデラーに3度マッチポイントを握られるもののそれを見事にセーブし、ファイナルセットでは2−5の劣勢から追い付いて見事に逆転。6−7(1)、6−2、7−6(8)で勝利、世界No.1を破った最年少のプレイヤーとなった。

続く準決勝では同い年のライバル、ラファエル・ナダル選手と顔を合わせる事になる。

【インタビュー】

○ガスクェ選手

Q:試合中、スコアは意識していた?
A:試合前は彼に勝つなんて不可能だと思っていたけど、試合中は良いプレイを続ける事に集中していた。今は夢みたいだよ。

Q:初めて貴方側にマッチポイントが来た時はどんな気持ちだった?
A:トップスピンボレーで攻めようと思っていただけで、それ以上はない。何と言っても相手は世界No.1の選手だったからね。

Q:15歳の時にはここでスクラーリ選手を敗っているし、モンテカルロは貴方にとって相性の良い大会みたいだね。
A:そうだね、ここでは良いプレイが出来るよ。

Q:試合前には(勝つ)チャンスは無いと語っていた貴方が、今こうやって試合を終えた気分は?
A:このトーナメントに入った時、僕は1回戦のアラジ戦に勝利する事だけを考えていて、フェデラー戦の事までは考えていなかったんだ。もし誰かが僕に今回起きる事をあらかじめ予言していたとしても、僕は信じなかっただろうしね。

Q:こんな試合に勝てた事に対してどう感じてる?何か感想があれば・・・。
A:いまだに信じられないね。マッチポイントを握ったあと、今まさにフェデラーを敗らんとしている事を自覚するのに3〜4秒要したよ。

Q:勝てた要因は何だったと思う?
A:試合の最初、彼はとても良いプレイをしていたのに、その後ナーバスになっていったよね。僕はリターンが良かったのと、クロスコートでのプレイが良かったと思う。それが彼をイライラさせたんじゃないかな?
彼のプレイより僕のプレイが優れていた点なんてわからないな。とにかく今、試合の分析をする事は出来ないね。

Q:明日はナダル戦ですね・・・
A:今日のようなプレイが出来れば彼を負かすチャンスもあると思うよ。フェデラー戦が終わってまだ試合が残っているというのは厳しい状況ではあるけれど、少なくとも(フェデラーに勝った事で、)自信がつぃたので、明日も勝てるように頑張るよ。

モンテカルロオープン公式サイトより一部翻訳、引用)

いや〜、それにしても次々に出てきますね、新世代が・・・。
これで5月〜6月にかけての全仏オープンに向けて地元期待の星が出てきたというところでしょうか?
ヤニック・ノア(1983年優勝)、アンリ・ルコント(1988年準優勝)以来、決勝のコートに立てる可能性がある地元のプレイヤーが久々に登場したという感じです。

それにしても・・・ガスクェの公式サイトのオープニングムービー、派手だな!

  

2005年04月15日

【欧州サッカー事情あれこれ】オーウェンが移籍!?

5aba32d8.jpg今日は今週、ヨーロッパで噂にのぼったサッカー界の噂あれこれを3つ程、ピックアップしてみました。

●オーウェンに移籍の噂・・・
現在レアル・マドリーで活躍するイングランド代表FWのマイケル・オーウェンに移籍の噂が広がっている。この夏に古巣リバプールに復帰するというものだが、本人は否定。
「僕はそんな事一言も言っていないよ。レアルでの1年目は僕にとって有意義なものだったし、とてもここにいる事がハッピーだ。この噂は他の誰かが勝手に言い出した事じゃないかな?少なくとも僕じゃないけどね。」と語っている。さて真相はいかに?

●ライアン・ギグスはどこへ行く?
来季終了をもってマンチェスターUとの契約が切れるライアン・ギグス。本人はクラブを去るつもりはなく、更に2年間の契約延長を望んでいるそうだが、クラブ側のポリシーには30歳を超えた選手に対しての複数年契約を結ぶという意向はないことから現在のところ双方の主張は平行線のままのようだ。ギグス側の代理人は来週にもクラブ側の担当者と話し合いを行う意向を見せているが、どうなることやら?ちなみにライアン・ギグスは現在31歳。

●スクデット獲得へ照準を定めたユベントス
欧州CLでリバプールに敗退し、準々決勝でその姿を消したユベントス。キャプテンのアレッサンドロ・デルピエロとGKのジャン・ルイジ・ブッフォンは試合後の感想を次のように語っている。
「リバプールにはおめでとうと言いたい。彼らはディフェンスも素晴らしく、我々がリバプールゴールを割るのはとても困難だった。」(デルピエロ談)
「リバプールは強かったよ。我々は少し休養を取って、ACミランとのスクデット争いに集中しなければならないね。まぁでも本音を言えばもう少しチャンピオンズリーグには残っていたかったけどね。」(ブッフォン談)

リーガ・エスパニョーラ、プレミアシップ、セリエAから話題をピックアップしてみました。
ヨーロッパ戦も各国リーグ戦もそろそろ大詰め・・・。
今後は各クラブとも選手のコンディショニングが成績に直結しそうですね。

個人的には・・・  続きを読む

2005年04月14日

【欧州CL:バイエルンvsチェルシー】ファリアコーチのニット帽の謎…

日本時間、4月13日の早朝に行われた、欧州CL準々決勝2nd Leg、バイエルンvsチェルシーの1戦。
試合結果は昨日既報の通り、チェルシーが準決勝に駒を進めた訳だが、この試合中にUefaの審判団とチェルシーの首脳陣の間でファリアフィットネスコーチが被っているニット帽を巡ってひと悶着あったことが判明した。

ことが起きたのはハーフタイムの時。
Uefaの審判団がファリアフィットネスコーチにニット帽をとるように要請をしたとみられる。ニット帽の下にイヤホンを仕込んでモウリーニョ監督からの指示を受けているのではないかと疑念を抱いた審判団は前半終了後のインターバル時にファリア氏を控え室に呼んだ上で帽子を脱ぐように注意をしたというのだ。

この試合では当初モウリーニョ監督はスタンドのVIP席から試合を観戦する予定だったのだが、TVカメラの監視がプライベートを侵害するとしてチームのホテルに戻ってTVでの試合観戦に切り替えている。

ところが、この行動にも疑いがあるとしたUefa側は、モウリーニョ監督が意図的に大衆の前から姿を消す事で、我々を欺き、部屋から遠隔で戦略を現場のファリアコーチに伝えているのではないかとの疑問を持ち始めたのである。

こうなるともうスパイ映画顔負けの謀略阻止合戦が展開されはじめる。

ハーフタイムに審判団はファリアコーチのニット帽を調べると、更に今度はファリアコーチの両耳にイヤホンが入ってないかまでを調べた。

これにはさすがのチェルシー側も激怒したようで、ファリアコーチは「こんなルールがUefaにはあるのか?」と審判団にクレームしている。

このUefaの行動についてチェルシー側は正式なコメントは発表していないものの、今回の1件によって、益々クラブ側とUefa側との関係悪化は避けられそうにない。

いやはや・・・
どこの(日本語)公式サイトにも載っておらず、且つ面白いニュースだったのでお伝えした訳ですが、ここまでくるとマジ凄いですね・・・。
それにしても、プレーしているのはピッチ上の選手であって、監督ではないのに、ここまで審判団が神経過敏になるというのは・・・?
それだけモウリーニョの戦略(指示)を警戒しているからなのか?それともバルサ戦でモウリーニョが発した言葉に感情的にキレているのか?

いずれにしても今回の欧州CL、最大の注目は選手ではなく、チェルシーのモウリーニョ監督である事は間違いなさそうです。
(今回の件、面白そうなのでしばらく追っかけてみようと思います。)

ちなみに・・・

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