2007年02月26日

潮騒の少年
 
ジョン・フォックス作
越川芳明 訳

The Boys on the Rock(1984)
John Fox

潮騒こんにちは。寛子です。
初めての小説レビューです。

紹介文です。

何だって上手くできそうで、何一つ上手くいかない16歳の夏。ニューヨークのハイスクールに通うビリーは倦怠感に苛まれていた。真面目一辺倒の教師達、始終セックスしているアホなクラスメイト。命令と質問しかできない疲れた両親。でも、年上の大学生アルフレッドだけは煌めいて見えた…。夏の匂いと、高まる皮膚感覚の中、同性愛という“至高の関係”を始めた二人の少年を描く。

同性愛という“至高の関係”ですって。

私はJUNE世代の人間です。
その時代は、今のように本屋さんに行けばBL小説が本棚いっぱいに並んでいるという時代ではなかったので、普通の文学の中にそういう要素を見つけるしか手段がありませんでした。

この小説を読んだのは割と最近なんですが、読んでいて、ふとそんな時代を思い出しました。
とはいっても、これはゲイ小説そのものなので、「そういう要素」も何もあったもんじゃありません。
こんなのが、新潮文庫として出ちゃっていいんでしょうか。
ちゃんとラブシーンも出てくるし、挿入だってしちゃうんです。
著者本人がゲイなので、そのシーンはかなりリアルです。
その点ゲイの方々も、共感できる点が多く、楽しめる小説ではないでしょうか。

訳者のあとがきによると、著者ジョン・フォックスは、1952年ニューヨーク市ブロンクス生まれ。
長編はこれのみで、短編がいくつかあり、これからが期待される作家でしたが、1990年惜しくもエイズで亡くなったそうです。
悲しいことです。

小説の中で、ロバート(ボビー)・ケネディ暗殺事件が起きます。
ロバート・ケネディは第35代アメリカ合衆国大統領ジョン・F・ケネディ(1963年に暗殺)の実弟です。
彼は1964年にニューヨーク州の上院議員に選出され、1968年6月、民主党の大統領候補指名選のキャンペーン中に暗殺されました。

つまりこの小説は、発表されたのは1984年ですが、舞台は1968年なんですね。
著者ジョン・フォックスが1952年生まれなので、1968年に彼は16歳。
主人公ビリーの年齢です。
と来れば、これはフォックスの自伝的小説なのかな?と思ってしまうわけですが、それに関しては私には解りません。

訳者のあとがきには「小説の時間はJFK暗殺のあった1963年」と書いてありますが、正しくは、JFK(ジョン・フィッツジェラルド・ケネディ)暗殺ではなく、弟のRFK(ロバート・フランシス・ケネディ)暗殺です。
小説の時間は1968年です。

この小説は、特に大きな事件があって、すったもんだで、というのではありません。
いわゆる「君に出会って恋をして」タイプのものです。
好きなんですよねぇ、私、この「君に出会って恋をして」タイプの話。

女の子とセックスはしてみたけど、なんとなく満たされない。
マスターベーションのオカズはいつも男。
そして今大好きな大学生がいる。
その大学生と友達になれた。
彼も僕が気になっているみたいだ。
心が通じ合った。
結ばれた。
満たされた。
たまには痴話喧嘩もする。
でも幸せだ。

それだけの話です。
それだけと言ってしまったら実も蓋もないんですが。
その恋愛の背景に、馬鹿な同級生やら社会情勢やら理解のない大人やらが登場します。
そして主人公が叫ぶのは「まったく、世間ってヤツは!」
サリンジャーの流れを汲んだ典型的なアメリカ現代文学ですね。

以下、完璧、ネタバレです。




物語はビリーの一人称の語り口調で進んでいきます。

ビリーは水泳部で活躍するニューヨークの高校生。
同じ水泳部の男の子たちの体にときめいちゃったりしてます。
そこそこ女の子にもてます。
周りの男友達はみな、女の子とやることしか考えていない。
ビリーも何となく周りに流されて女の子と付き合ったりしてはみるものの、やっぱり、部屋で大好きなアル・ディチーコのことを思いながらマスターベーションをする時が最高に幸せ。

このビリーくん、本当によくマスターベーションします。
思春期の男の子なんてそんなものでしょうか。
3日に1回だったのが1日に3回になり、なんて話をよく聞きますが、当たらずとも遠からずなのかもしれませんね。

ある晩ビリーは友達の恋人に誘われ、初めて女の子とセックスします。
なーんだか満たされません。
そしてビリーは、部屋の壁に貼ってある人体解剖図をアルに見立ててマスターベーションを始めます。

僕の頭の中で、その人体図はアルに、ブルーの薄手の海パンをもっこり膨らませ、黒い陰毛をちらっとのぞかせ、ウェストバンドからも巻き毛がはみでている彼の体になった。ズボンの上からコックに触れたら、硬くなった。彼のも天井に向かって突き上げて、水着の中で伸びきってさ。僕はズボンとブリーフをずりおろす。コックがびよんと顔を出し、僕はベッドの端まで転がっていって、手に唾をつけて、開始する。アルが目の前に立っているからね。僕が手を伸ばして、海パンの上から彼の睾丸の重みに触れると、彼の内転筋と腹筋が震えて、コックがびーんとキックしたみたいになった。

若いですねえ、元気ですねえ。
妄想の天才です。
途中友達からの電話で中断を余儀なくされますが、電話終了後、妄想は続きます。

もう一度ズボンを脱いで、左手で彼のお臀をつかみ、顔を彼の陰毛の中にうずめて、やりかけのフェラチオを済ましてやった。アルは僕の口の中にぴゅーうと勢いよく射精したけど、すごく遠くに唾を吐く時みたいな感じだった。

ここまではいいです。
勝手にやって下さい。
でも、

しばらくして、僕はティッシュで床とドレッサーを拭いた。おふくろは一度だって、どうしてニスがこんな風に所々腐食してしまっているのか、問い正したりしない。

ニスが腐食するまでやっちゃいけませんよ、あなた。
私も一応、家中を掃除する立場の主婦ですから。

きっとどうしてそうなったかわかってるんだろう。

あ、お母さんは解ってるんですね。

おふくろが何も言わないうちに、床に穴が空いて地下室の天井まで侵食してしまうかもしれない。

...............。

別にお母さんは、そういうことに理解のある親という訳ではないんですよ。
単に、ビリーの家ではセックスに関する話題がタブーなため、あえて追及しないだけなんです。

ビリーとアルが知り合ったのは、ある選挙運動がきっかけでした。
アルはイタリア系アメリカ人で、大学2年生。
大統領候補マッカーシーの選挙事務所でボランティアとして働いています。
日本ではあまりないことですが、アメリカでは大学生がこうした選挙運動に参加することは珍しいことではありません。
また、こうした何かしらのボランティア活動をすることによって、卒業に必要な単位がいくつかもらえます。
中学や高校でも、ボランティアによる単位が卒業には必須となります。
ボランティアする側にもされる側にも利益がある、よくできた制度だと思います。
アルも、もちろんマッカーシーを支持してはいますが、大学から3単位もらえることも活動の目的となっています。

マッカーシーの選挙ポスターを貼るアルに、ビリーは興味を示します。
話をしてみると、アルも高校時代水泳部で、ビリーの学校のライバル校で泳いでいたことが解り、二人の会話は盛り上がります。

ビリーくん、恋しちゃいました。
アルと出会った日、帰宅したビリーは、もう既にアルのこと以外考えられなくなっています。

そしてビリーはアルと一緒に選挙活動を始めるのです。

ある時アルがビリーに聞きます。
「ガールフレンドいるのかい、ビル?」
ビリーは答えます。
「うん、いるけど、どうして?」
「いや、べつに。なんとなく......」


実際その時ビリーはある女の子とデートしていましたが、セックスをする仲にはなっていません。
彼女にその気はあるのですが、ビリーがその気になれないのです。

二人の間に気まずい空気が流れます。
ビリーもアルに聞きます。
「ガールフレンド、いるの?」
「いない」

ビリーは喉まで出掛かります。
「ぼくもそうなんだ。さっきのはウソなんだ」
そう言いたいのに、なのに、言葉になりません。
その代わりに口から出た言葉は、
「疲れちゃった」

そんな二人ですが、その日の別れ際に、初めてのキスをします。

アルが僕を家まで送ってくれて、別れ際に「じゃあ」と言ったけど、顔は険しかった。ちょっとふさいでいるのかな。僕は車のドアを開け、ためらった。ドアを更に広く開け、ふり返って彼の顔を見た。アルもこっちを見つめ、二人の目が、顔が近づいた。僕はドアを閉めた。二人の唇がかすかに開き、目は少しずつ閉じてゆく。実際にチュッと音を立てたのはアルだと思うけどーそれとも、僕かなーで、ずばり命中!
僕はひとつも見逃さないように目を開けた。すぐ目の前にあるアルの目は閉じたままだった。何がよかったかって、その匂いくらい素敵なものはなかった。それと、味だ。ウソじゃない、僕はその場で死んでも惜しくなかった。車がやってくる音がして、僕らは寄せ合っている体を引き離した。車がフラッシュライトを照らしながら通り過ぎた。アルは右手で僕の左手をとった。二人は手と手でゆっくり愛撫しあい、手の筋肉や指に触れたりした。僕らはしばらく坐ったまま、それを見守ってた。アルの手の平の肌は、指もそうだけど、滑らかで張りがあった。手の平の、指の付け根の盛り上がった部分は堅かった。
アルは何か喋ろうとしたけど、声がかすれてしまい、咳払いをした。それから、改めて言った。「この週末、おれの家族はジャージーに行って留守なんだけど......。(水泳)大会の後で、その、寄らないかい。その気があればだけど.......」
僕はほんとのキスがどんなものなのか初めてわかったような気がした。足が地につかずにころげそうになりながら、家の中に入っていった。


好きです、こういうの。
青春って感じで。

ということで、彼らは週末に「お泊り」する約束をしました。

それからビリーは、学校の先生にアルとのことを話します。

「お前、同性愛なのか?」
「えっ?」
「他の男が好きなのかー肉体的に?」
「ええ、まあ」


先生はお決まりのことを言います。

「世間にはどこまでがノーマルで、許容できるのか、そいつを決める概念があって、このようなーつまり、性に関しては、お前は社会の許容ーいや、社会が許容している規範に反しているというわけだ」
「だからといって、世間の人が正しく、僕が間違っているということにはならないでしょ」
「そりゃ...そうさ。でもな、道は険しいぞ」
「これは僕の現実なんです。これまでもずっとそうでした。別に好き好んでなったわけじゃないんです。例えば、ブロンドの髪になりたくて、なったわけじゃない。それと同じなんです」
「あるがままに生きるのは、大変だぞって、先生は言っとるんだ。世間の人は、たいがい同性愛を認めたがらないからな」


まあ、先生ですからね。
そう言いますよね。

「男の生徒たちが女のアソコを舐めるといったはなしをしているとするでしょ? そんな話を聞くと、思わずゲッと吐きたくなっちゃうんです」
「女とセックスしたこと、あるのか?」
「ええ、まあ。一度かな」
「どんなだった?」
「さあ。枕とやってるみたいっていうか、なんだかよくわからないけど。ただよくわからなくって。体がその気にならないっていうか.......。これからも無理にやる必要はないように思うんですーつまり、男になんて興味がない男が男とー舌なんかを使ってーやったり、あるいは女に興味のない女が女とやったりするなんて、そりゃヘドが出るでしょ。それと全く同じなんです」


説得力ありますよね。
その通りです。

「男とセックスしたこと、あるのか?」
「多分、土曜の夜、男とセックスするかもしれないんです」


言っちゃいましたね。
言われちゃった先生も、困りますよね、普通。
先生は落ち着かない様子で聞いています。
ビリーも、アルの話をしているうちに顔がほてってきてしまいます。

「ほんとのキスをしたのは一度ですが、頬にちょこってわけじゃなかったんです。それに、しょっちゅうアルのことを想像しながらマスターベーションしてるんです。でも、どうも自信がーどうしていいのか、わからないんです」

この時の「どうしていいのか」の意味を、先生は取り違えます。
ビリーは、むしろ「男とセックスするには、どうしたらいいのか」を聞きたかったんです。
そんなの聞かれたって、先生だって困るでしょうに。
しかし先生は答えます。

「おまえ、そのー学校の精神科医に相談しようって思ったこと、あるか?」

来ましたねえ。
やっぱり、そう来ましたか。

「なに、おっしゃってるんですか?」
「つまり、そのーおまえにはわからないようだがー私の理解しているところによれば、精神療法とか、いろんな方法によってかわることもできるらしいじゃー」
「もういいです。ともかく、時間を割いてくださって、ありがとうございました」


そう言ってビリーはその場を立ち去ります。

結局そうなんですよね。
今でこそ、もしかしたら理解を示す先生もいるかもしれませんが、何と言っても1960年代です。
訳者のあとがきによると、医学会から精神病の一種として見なされてきた同性愛は、ゲイ団体の政治的働きかけもあって、1972年にやっと精神病のリストから外されたそうです。

そして二人は土曜日を迎えます。

「素敵な体だね」
「君のだって、素敵じゃないか」


うわぁ.......。

二人はまず抱き合って、ゴロゴロして、じゃれあいます。
そしてアルはBVDの、ビリーはフルート・オブ・ザ・ルームズのブリーフを(具体的だなあ)脱ぎます。

アルが僕の上にのしかかり、必死にしゃぶり始めた。とても上手だった。ぼくはものすごくよかったにもかかわらず、体を離した。すぐにでもぴゅっと出てきそうになったからだ。
どうやって窒息しないで、あんなに上手にできるんだろう? だって、僕も彼にしてあげたいし、やる限りは上手にやってあげたいから。アルは坐ったままカウチに寄りかかり、僕の目の前にそそり立ったジュニアが弾んでいる。先端の裂け目にねばねばした物質がついている。僕は亀頭だけを口に含んだ。いい味だった。口の中に含んだ感じも最高だった。その匂いもたまらなかった。でも、彼が言った。「歯に気をつけて」僕はもう一度試みた。


はあ。

それから、話に聞いて期待していたシックスティ・ナインもしたけど、なぜか別々にする方がよかった。

へえ。

それから、僕らは相手の口に向かって、うめき声をあげて、何度も絶頂に達した。

最初はとりあえず、ここ止まりですね。
お疲れ様でした。
そしてその晩、お互いの唇をなめ合いすぎて、ビリーの唇は翌朝腫れてしまうんです。
可愛いですねえ。
若いって、いいですねえ。

「ビリー」
「アル?」
「なに?」
「好きだよ」
「ほんと?」
「......うん」
「どれくらい?」
「すごーく」
「ほんと?」
「..........うん」


こういうの、大好きです。

その後も、また一緒に夜を過ごしたいとは思うのですが、なんせ場所がありません。
そこで登場するのが「珍しく理解のある大人」です。
ありがちです。
ビリーの叔母さんです。
叔母さんは海辺に一人で住んでいて、ビリーの良き理解者です。
ビリーとアルが、夜、そんなことをしていても、別に責めたりはしません。

その叔母さんの家で、ついに二人は最後まで行くんです。
よく聞くのが、ゲイの方々にとって「最後まで行くこと」は、特に重要ではないとか。
それに、挿入まですることは滅多にないとか。
なるほど、そうなんですか。
それでも、すみません、読んでいる側としては、やはり一応最後まで行って欲しいものなんです。

アルは、チューブ入りのねばねばしたやつをバッグから取り出した。「君が嫌がることはしないよ。約束する」
僕は仰向けになっていた。彼は僕の足を持ち上げ、中指にそのねばねばしたやつを延ばして、それからその指を第一関節までゆっくり、ゆっくり差し入れた。「感じるかい?」
「もちろん、感じるよ」
(中略)
彼の中指は中でピチャピチャ言っていた。僕は自分がうめき声をあげた気がした。
「リラックスして、ベイビー」
なんだかよくなってきた気がした。アルが僕の顔を見上げてニヤニヤしながら言った。
「いいぞ、いいぞ、ビリー。すごく感じやすいとこなんだ。これ、感じるかい? 前立腺さ。指に当たるのがわかるんだ。これを揉むだけで、行かせられると思うよ」
「やってみて」
「ファックしてもらいたいかい。ベイビー」
「..........さあ」
「君がやめろって言ったら、絶対やめるよ」
「.........オーケー」
「いいかい?」
「うん」
(中略)
「うううっーぅぅ!」僕は歯を食いしばりながら、うめき声をあげた。
アルは亀頭をそこにおいたまま、言った。「リラックスして、リラックスして、リラックスして、リラックスして、ビリー、リラックスして」


5回も言いましたね。
お蔭でビリーはリラックスできます。

「ほら、手で触ってごらん」
僕は、怒り狂っている彼のコックの根っこに触れた。それから、僕のお臀にぴったりくっついている彼の睾丸に触れた。彼がコックを収縮させた。彼はクスクスっと笑って、手にさらにグリースを塗って、引き抜いた。もう一度中にこじ入れた時、僕のがピンと立った。彼がそいつをグリースを塗った手でぐいっとつかんだ。


その後、ビリーもアルに入れたいのに、アルがどうしても入れさせてくれなくてちょっともめる、などといった小競り合いがあるのですが、すぐに仲直りして結局二人はラブラブです。

ある時、二人が一緒にいるところへ、以前ビリーがデートしていた女の子スーとその連れの男が話しかけてきます。
「誰、この人?」
「ボーイフレンドだろ?」

そう言って、その男はケタケタ笑います。
ビリーはムッとするんですね。
そして言います。
「その通り。僕のボーイフレンドだよ」
スーも面白くありません。
「行きましょう、ジミー」
「オーケー。このホモの恋人を二人だけにしてあげましょう」


スーとジミーが去ってから、アルは言います。
「気でも違ったのか? 何のためにあんなこと言ったんだ? ここは叔母さんの家じゃないんだぜ」

もうたくさん。
ビリーは嫌になります。
いえ、アルが嫌になったのではなく、世間の人が嫌になります。

とまあ、こんな感じのお話です。
私のお気に入りの小説のひとつです。
よかったら読んでみてください。

ありがとうございました。

(22:49)

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1. 潮騒の少年  [ ミケランジェロの小部屋 ]   2007年06月11日 22:50
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この記事へのコメント

1. Posted by ナンシー☆チロ    2007年05月22日 20:44
あ、こんなのまである!
ああ、懐かしいなあ。
もう細かいとこ忘れちゃったけど、myブログでもUPしようかなあ。
その前に、図書館に予約しなくちゃ。

思い切り、”ザ・青春小説” だよね。

UPしたら、TBさせてね☆
2. Posted by チロ    2007年05月22日 20:45
あ、文庫で出ているんだ。
じゃあ、買っちゃおう。

連続カキコですまん。
3. Posted by 寛子    2007年05月24日 00:28
チロさん、こんにちは!
これ、隠れた腐読本なんでしょうかね。(笑)
upして、upして!
楽しみにしてます。

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