2018年08月20日

2018年度千穐楽・鹿児島公演


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昨日の鹿児島公演は、2018年度、夏の会の千穐楽でした!

東京は涼しくなってきましたが、鹿児島はまだまだ夏刺すような日差しが降り注ぎます。
前日の夜は、偶然にも鹿児島最大の花火大会。
出演する子供たちも花火を楽しんだようで、前日の興奮冷めやらぬ様子で、元気に楽屋に集まってきました!

出演してくれた子供たちは、みんな小学校6年生。
男の子はサッカーやテニスをやっているそうで、日に焼けて元気。
女の子は、バレエや合唱をやっていて舞台人に憧れている、素直で可愛い子供たち。この子たちの朗読が素晴らしかった!


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稽古の最初は、ほとんど声が出なかったのに、アドバイスを的確に聞き、見違えるように上達してくれました。
子供たちの豊かな感性と、未知数の可能性は、大人の想像を軽やかに超えていく・・・。
そんな瞬間に出会えるのも、この仕事の醍醐味です。

もちろん女優陣も、子供たちを大絶賛!
千穐楽という想いも重なり、熱のこもった舞台になりました。
舞台の熱は、お客さまにも届き、すすり泣く声が客席のあちこちから聞こえます。
千穐楽にふさわしい、良い公演になりました。

ここ鹿児島は、昨年に引き続き呼んでいただいたのですが、夏の会を支援していただく和が、どんどん広がっていくのを感じました。
ご覧になった方々から、来年も鹿児島にきて欲しい・・・という声も聞こえきていて、有り難いです。

本当に。
皆さまの御協力あっての夏の会だなぁと、つくづく思います。
今年も無事に千穐楽を迎えられたのは、間違いなく、各地で支えてくださる皆様のおかげです。
女優の熱い想いを形にして、公演を成功させる為に、今年もたくさんの方々に助けていただきました。

本当に、本当に、ありがとうございました。


夏の会は、来年の夏も公演が決まっています。
皆様、また来年、「あの日のヒロシマ・ナガサキ」の子供たちに会いにいらしてください。夏の会一同、劇場で、お待ちしております!

朗読指導担当 池田舞 

nathunokai at 19:49|PermalinkComments(0)

2018年08月12日

8月12日 武蔵村山公演


本日は武蔵村山市民会館さくらホールで公演でした。
コンパクトな小ホールに、いっぱいのお客さま。
さくらホール事業主任の西川さん曰く、当日券で駆けつけてくださった方も多かったそうです。ありがとうございます

舞台上も女優と生徒、朗読指導の村田嬢が全員並ぶと、もう満員。
でもそのおかげで一体感ある公演となりました。

毎回一期一会のこの公演。
台本は同じでも、同じ公演になることはありません。
主催である会場スタッフの皆さま、女優たち、生徒さん、夏の会スタッフ。
観客席で聞いてくださるお客様。
この全員が一つになって、その日限りの「夏の雲は忘れない」が成立します。

そして。

いつでも私たちの中心には、「あの日の言葉たち」があります。
「あの日の子どもたち」が一緒に息づいています。


終演後の交流会。
今日はこちらもまた沢山の方が残ってくださり、口々に熱いご意見を語って下さいました。嬉しかったです。


・・・終演後の楽屋での一コマ。

長内さん 「子供たち、すごく緊張してたのよ。
      そうは見えなかったと思うけど」
城田   「そうなんですか〜! わからなかったぁ!」
大橋さん 「でも! 今日も子供たちよかったっ!」
大原さん 「ほんと〜! すっごくよかった〜!」
城田   「言葉がプレーンだから、イメージしやすいんですよね」
美佐子さん「そう。すーっと入ってくるの」
大橋さん 「情景がねっ、浮かぶのっ!」
果林さん 「・・・(大きくうなづく)」
         間
美佐子さん「でもあんまりあれね、自分で読んでてイメージしすぎると
     (胸に)入りすぎちゃって・・・」
高田さん 「想像しすぎるとね・・・」
美佐子さん「今日はちょっとそういうとこあった」←反省してる  
城田   「うん」
美佐子さん「(自分の心と手記との)距離をちょっと置かなきゃダメ」


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写真は、緊張しつつも堂々と読んでくれた生徒のみんな。ありがとう!

小学5年まおちゃん。
小学6年すずなちゃん。
中学2年ゆめちゃん。
中学2年かおりちゃん。
中学3年くるみちゃん。
そしてセンターはもちろん生徒じゃありません。朗読指導の村田嬢。


次は19日鹿児島です。
かごしま県民交流センターにて、2018年最後の公演です。

演出・城田美樹

nathunokai at 22:23|PermalinkComments(0)

2018年08月10日

8月9日 君津公演


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8/9は、君津での公演でした。

夏の会にとって、8/6と8/9は特別な日。
心配していた台風も通り過ぎ、ホッとしつつも、気を引き締めて劇場に向かいます。

この日の公演は、主催の君津市文化振興財団さんはもちろん、NPO法人「子供の館ゆめのたまご」さんも全面協力してくださいました!

地元朗読者として出演してくれたのは、高校生3名と小学生2名。
年齢差など感じさせない仲の良さで、協力して稽古に取り組んでくれました。

堂々とした高校生の、言葉を伝えるエネルギーと。
まっすぐな小学生の、素直な言葉と。

子供たちの年齢の違いが、良い意味で個性となり、作品の幅となって聞こえてくる贅沢。

女優の個性に、子供たちの言葉が加わり、作品の厚みが増す…。
8/9の公演に相応しい、良い舞台になりました。

終演後、女優たちが子供たちの頑張りを、ものすごく褒めておりました。

地元朗読者は、リハーサル前に別室で指導します。
頑張る子供たちが可愛くて、つい甘やかしたくなるのをグッとこらえ、しっかり稽古した甲斐がありました。
みんな、頑張ってついてきてくれて、ありがとう!


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さて。今シーズンの夏の会も、残すところあと2つ。
次は8/12(日)、武蔵村山での公演です。

夏の会 朗読指導担当 池田舞


nathunokai at 21:41|PermalinkComments(0)