2017年09月02日

2017年 夏の会公演 終了


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2017年、夏。10年目の「夏の会」公演はすべて終了いたしました。

公演に足を運んでくださった皆様、協力してくださった皆様、主催者の皆様、たくさんの生徒さんと先生方。

ありがとうございました!

「夏の雲は忘れない」公演後も、女優たちと「夏の会」メンバーの平和への思いは続いていきます。

今後とも応援いただけると幸いです。


それからこの場を借りてお礼を。

全ての公演に同行し、支えてくれた、かけがえないスタッフのみなさま。
ありがとうございました。

舞台監督として仕切ってくださった石渡さん、佐藤さん。
ありがとうございました!

そして朗読指導だけでなく、現地の方々と女優たちをつなぎ、日記も綴ってくれた村田純さんと池田舞さん。本当に本当にありがとう。

10年目の区切りの公演、忘れられない最高の夏になりました。心から感謝いたします。

記:城田美樹(演出)

nathunokai at 00:11|PermalinkComments(1)

2017年09月01日

30日 広島市佐伯区公演


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8月30日は、広島市佐伯区での公演でした。

東京は涼しい日が増えてきましたが、広島はまだまだ暑い!
72年前の夏の様に、ギラギラした太陽が照りつけていました。

前日に引き続き、中学校の鑑賞会。五日市中学校の生徒さんが観劇しました。
現地朗読だけでなく、影アナウンス、生徒代表挨拶、交流会の司会なども、生徒さんが頑張ってくれました。

数週間ぶりの広島でしたが、やはりこの土地で「夏の雲は忘れない」を上演すると、気持ちが引き締まります。
女優数名は、改めて平和記念資料館を訪れ、増え続ける被爆者の遺品とも対面した様で、いろいろ思う事があったのでしょうか。
朗読する言葉に重みが加わっている様に感じました。

広島の生徒さんたちのなかでも、「あの日」の事は遠い記憶になりつつあるそうです。
主催のみなさんは、語り部の方の高齢化に伴い、いかに後を引き継ぐかが課題なのだと仰っていました。
でも、今回の公演をサポートしてくれた方の中には、平和記念公演でボランティアガイドをしている若者もいましたし、炎天下で我々を見送ってくれた生徒さんの心にも、思いは受け継がれていると、強く感じました。


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五日市中学校の皆様、そして主催の「夏の雲は忘れない」を観る会、ANTーHiroshimaの皆様、大変お世話になりました。


10年目の「夏の会」も、無事に千穐楽を迎えることが出来ました。
女優陣の「伝えたい」という思いの強さと、支えてくださる皆様の心遣いのお蔭です。
皆様、本当にありがとうございました

朗読指導 池田舞


nathunokai at 23:34|PermalinkComments(0)

2017年08月29日

29日 広島安佐南公演


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8/29(火)は、広島市安佐南区民文化センターホールでの本番でした。広島市立祇園東中学校の全校生徒さんたちへ向けての公演でしたが、出演はもちろん、アナウンスや交流会なども生徒主導で行われました。

舞台リハーサルを行い、読みの確認をして、さて本番! 舞台が暗くなり照明が変わる度に、ざわざわとどよめきが起きます。皆ちゃんと聞けるかな・・・と少し不安になりましたが、ぐっと引き込まれていくのがわかるくらいに真剣に聞いてくれるようになりました。

公演後。交流会で先生がおっしゃっていた言葉が印象的でした。

「私達は生徒に、資料でああだった、こうだったという風に教えることしかできないですが、今日は観た子達は言葉や映像で学び、出た子達は肌で学べました。とても貴重な体験をできたんじゃないかと思います」

「広島という土地柄もあり、すぐ近くに原爆資料館という学べる場所もあるけれど、それとはまた違う学びができました」

それを聞いた女優達はとても喜んでいました。私も嬉しかったです。
何かしら感じて、考えたことを、これからも生かしていってほしいなぁと思った日でした!

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明日8/30(水)は広島市佐伯区民センターにて、広島市立五日市中学校の生徒さん達への公演です。

そして夏の会2017公演ラストです。気張らず、頑張りたいと思います。

朗読指導 村田純

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