2017年08月15日

13日 多治見公演


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夏の会は、相変わらずの猛暑の中、順調に公演を続けています。

今年は、奇跡と言えるくらいお天気に恵まれております。
台風の軌道が変わって直撃を回避したり。
搬入が終わったら、急なスコール公演後、搬出の時には晴れたり。
天気予報が雨でも、必要な時間帯だけ雨が止むのです。

何か大きな力で守られている様な、不思議な感覚です。

昨日は多治見公演。主催の皆様が積極的にお手伝いしてくださり、温かい公演になりました。
地元出演者は小学校六年生から高校一年生までの6名。

小学生は素直に。中学生は考えながら。高校生は丁寧に。
それぞれの感じ方で、被爆した子供たちの手記と向き合ってくれました。

さてさて、この多治見公演で、とりあえず旅公演は一区切り。
数名の女優が、今年度の千秋楽を迎えました。
人が変わっていくのが「夏の会」の魅力とはいえ、少し淋しいですね。

次の公演は8月末、広島の生徒さんとの出会いが待っています。最後まで気を抜かずに頑張ります。

朗読指導 池田舞

nathunokai at 22:46|PermalinkComments(0)

12日 名古屋公演


8月12日(土)は名古屋市天白にて公演でした。この日は公演の前に合唱団による合唱がありました。高校生から大人まで男女混声で編成されており、平和を願う歌を4曲歌ってくださいました。平和への思いを感じながら「夏の会」の公演に・・・素敵なバトンが手渡されて始まる流れとなりました。

公演後。交流会の時、お客様から「10年、20年、30年と続けて下さいね!」というお言葉をいただきました。その時に女優たちが言った言葉が心に残りました。

「私達がやることよりも次に繋げて続けていきたい。地元の子供達がこの公演に一緒に出て、戦争について考え、朗読を通して体感してくれる。それがなにより大切なことです。そのとき感じたことを友達に伝えたり、大人になって自分の子供ができたときなんかに、話してほしいのです」と。本当にその通りだと私も思いました。

支えてくださった皆様、「子どもたちに安心な未来を手渡す会」の皆様、本当にありがとうございました。

朗読指導 村田純

nathunokai at 22:31|PermalinkComments(0)

2017年08月12日

11日 足助公演


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8月11日は、紅葉で有名な香嵐渓の近く、「足助交流館・飯盛座」での公演でした。紅葉の季節ではないけれど、夏もとても綺麗!緑いっぱいの素敵な場所にある、アットホームな会館でした。

出演してくれた中学生たちも、先生や地元の方々と仲が良くて、地域全体が大きな家族のよう。地域のみなさんが、公演を支えてくださいました。

夏の会は、公演ごとに女優が入れ替わります。名古屋近辺の公演に欠かせないのが、山田 昌さん。女優陣も、昌さんを囲んで一致団結して本番に挑みます。

同じ台本でも、読む人が変わると違う世界が広がるのが、夏の会の朗読の魅力です。
昌さんの奏でる世界を、名古屋地域以外のお客様にも聞いて欲しいです

地元朗読の生徒さんは、普段はシャイなのに、朗読はパワフル。思いを込め、情景を思い浮かべ、力強く朗読してくれました。最後の場面は、生徒さんのパワーが女優の背中を押して、言葉の波が客席に流れていきました。

出演してくれた生徒さん、バックアップしてくれた地域のみなさん、ありがとうございました!

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朗読指導 池田舞

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