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やっぱり快適、デンマーク。
なんといっても、電車に乗るとき、
ほぼ段差がなく、
車椅子でも普通に乗れる。

日本では駅員に連絡しなきゃだし、
スロープ出してもらわなきゃ、
待たなきゃで、
駅員も、私も、お互いストレス があるのに、
それがないのが本当に快適!

日本も大江戸線や、新しいモノレールのように、
段差なしをもっと広めたらいいのに。
全駅で統一できないなら、
新しい駅や、いま改修中の駅から、
試しに段差なしを始めたらいいのに。 

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20年以上ぶりの寒い夏と言われる、今年。
私がデンマークにきて、4日間、
ずっと晴れて、あたたかい!
晴れ女パワー!?
大自然の中、ストレスフリーで遊んでます。
 





 

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成田空港から、デンマークに出発!
1ヶ月半、我が家にいてくれたジィジも、
成田空港から沖縄へ。
子ども二人も、やっと元気になりよかった!




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11時間のフライト、かなり不安だったけど、
意外と快適。
前の席にパパちゃんとムスメちゃん。
後ろの席に私とムスコくん。
前後に分かれて座ったので、
子ども1人を見るだけなので、
食べて、遊んで、寝てと、
意外と楽でした。 
11時間は長かったけどね。


コペンハーゲン空港に、
友だちが迎えに来てくれパシャリ一枚。
懐かしくて、帰って来た気もするデンマーク!
海のそばのホテルで、大自然の中、気持ちがいい。


白夜で明るいので、
なかなか寝ない子どもたちでしたが、
ただいま爆睡中。
時差8時間。
どうにか、みんな元気に、楽しく過ごせますように!

みなさんの期待を裏切り?パートナー君は、元気です。
よかったよかった。
期待を裏切り続け、名誉挽回してほしいです。










 

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ムスメちゃん2歳になりました!
誕生日当日は、子ども二人体調不良で、
旅行前なので、かなりヒヤヒヤ。
まだ万全ではないけど、
どうにか出発しまーす。

2歳まではフライト無料なのに、
3日オーバーし、
一丁前の料金がかかっちゃう。

まずは11時間のフライト、乗り切らなきゃ。
エイエイオー!
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20170703妊娠の喜びとリスク


































琉球新報社提供

琉球新報 2017年7月3日(月)
100cmの視点から あまはいくまはい
「妊娠のリスクと喜び」

(↑こちらをクイックすると琉球新報styleのページから読めます)

身長100僉体重20kg、骨が折れやすい障害があり、車椅子で生活している私。そんな私が、4年前の2013年、おなかのなかで赤ちゃんを9ヶ月、2000gまで育て、元気な男の子、碧を出産しました。不思議でもあるし、生命の神秘、奇跡とも言えます。だからこそ「生むのは一人、あと一人は養子を引き取りたい」と考えていました。でも碧が1歳になった頃、子育てが少し落ち着き「あと一人生むのもいいな、可愛いだろうな」と思ってしまったのです。そしたらすぐにやってきた二人目。

しかし、重要なことを忘れていました!一人目を生むとき、帝王切開の子宮底部横切開をし、子宮を大きく切りました。これは二回目の出産では多量出血や、子宮破裂のリスクが伴う可能性があり、二人目を考える人には推奨されない方法でした。あと一人を生むとは当時は全く考えておらず、その手術法に同意したのでした。2人目を妊娠して、それを思い出した私。そんな楽観的な自分にびっくりですが、それを忘れていたからこそ、すぐに来てくれた2人目ちゃん。前に進むしかありません。

1人目の時と同様、何か月まで赤ちゃんがおなかにいられるか分からないし、NICU(新生児特定集中治療室)が整った病院で、信頼できる医師のもとで生む必要がありました。前回の手術法のこともあり、今回は前回よりもリスクが高まり、さらなる経過観察、安静も大切です。神奈川県で一番大きな、周産期医療が整った病院が自宅の最寄りにあり、そこに通うことになりました。碧を生んだのは香川県だったので、その医師と、神奈川県の担当医と連絡を取り合ってもらい、前回を参考にしながら経過を見ていきました。

2回目はつわりが重く、一日10回くらいトイレにこもる日々。まだ1歳の碧もいるのでゆっくり休むこともできません。ヘルパーがいる時間を増やし、私と碧、二人きりで過ごす時間を少なくしました。毎朝5時半に碧は起きるので、その相手もつらく、タッパーにおやつを入れておき、彼が朝一人で食べられるよう工夫したりもしました。また無理をしないと決め、自分でできるけれども体に負担がかかること、例えば落としたものを拾うことでも、人になるべくお願いするようにしました。

おなかの中ですくすくと成長する二人目の赤ちゃん。女の子とわかり、ますます楽しみでした。順調に成長する赤ちゃんの大きさの割合は、私の小さな体から見ると、けっこう大きいのです。体のバランスを崩しやすく、転ばないように気を付けました。碧は私の膝に座り甘えてくるし、毎日がギリギリ。でも何もトラブルもなく、妊娠後期を迎えることができました。続きはまた次回に・・・。

写真:二人目出産直前の家族写真 2015年7月(撮影・鈴木智哉さん)







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バースデーウィークの我が家。
ヘルパーさんに祝ってもらったり、







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女優の東ちづるさん、
シンガー・ソングライターのひらりちゃんに
祝ってもらったり。 
幸せなおふたり。

子どもが祝ってもらえるのは、
自分が祝ってもらうより嬉しくて。
不思議なかんじ。



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似合うかしら?と、
初めてもらったアクセサリーを着け
鏡を覗くムスメちゃん。
オシャレすきなのね。



デンマークまで、あと4日。
ムスコくん、発熱中、
私、鼻水ピーピー。
治すぞ、楽しむぞ!

20170618車椅子にも便利さを





















東京・中日新聞
2017年6月18日
障害者は四つ葉のクローバー
「車椅子にも便利さを」

三重県の伊勢神宮に行ってきました!なんと伊勢神宮は、外宮・内宮ともに、電動車椅子を無料で貸してくれるのです。タイヤが大きいので砂利道もスイスイ進み、快適に参拝ができます。車椅子で楽しめる神社は少ないので、このレンタルはありがたく、新緑に囲まれながら、気持ちのいい時間を過ごしました。

新横浜−名古屋は新幹線で移動しましたが、障害者手帳の割引を受けるには、みどりの窓口で切符を購入するしかありません。窓口に並び、専用の用紙に記入。しかし係員が使う機械では車椅子対応席が予約できず、電話で専用窓口に確認するので、発券まで全部で1時間はかかりました。ネット予約が主流になるいま、不便です。

また、改札は広い一箇所しか通れないし、エレベーターを使わないとホームには行けず、さらに車椅子が入れる車両、ドアも限られているので移動しなければいけません。もちろん、車椅子でも新幹線が乗れることはありがたいのですが、選択肢が少なく、それに合わせて動くため、時間や手間がかかります。

新しくできた駅の設備でも、車椅子のことを考えていない設計がよくあります。JR新宿駅に新設された新南口(新南改札)には、最近までエレベーターはありませんでした。

「車椅子なんだから移動に時間や手間がかかるのは仕方ない、利用できるからいいんじゃない」と考えられているのでしょう。車椅子ユーザーは目的地に着くまで、歩いている人の2倍以上の時間がかかることもあるのに、歩ける人たちの便利さだけが進んでいるように感じられます。

もちろん、車椅子への配慮が少しずつ増えてきてはいますが、優先されるサービスではないようです。優しさや、思いやりでサービスが広がるのではなく、必ず提供され、車椅子ユーザーの都合で選べるサービスがほしいです。選ぶことで彩られる、楽しい毎日を送りたいです。


写真:伊勢と言えば赤福!赤福本店前で一緒に旅した友人と

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ムスコくん、4歳になりました!
おめでとう!

今朝は一回も愚図ることなく、
着替えをし、
水筒にお茶を入れ、
朝ごはんを食べ、
歯磨きをし、
保育園に行きました!!
甘え、ぐずりでいつも1時間以上かかるのが、
今日は30分で終了!

これがFantastic fours!?
ありがとう!

仲良し兄妹で、ありがたい!
ふたり、かわいいの❤️
保育園でも、ふたり一緒に遊ぶのが大好きらしい。
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今週末は子ども2人の誕生会。
誕生日が4日違いの我が子たち。

4年前、2年前の今頃の私は、おなかポンポンだったな。
私の中で「夏真っ盛り=臨月」のイメージ。

100均でも買えるガーランド、作ってみました!
ケーキに立ててお祝い、楽しみ! 

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ブルボンヌさんを、テレビで見たムスコくん。

ムスコくん「この人、女の人?
なんか変だよ。声は違うよ!」

私「そうだね。
この人、体は男の人だけど、
女の人の服を着ることにしたんだって。
あなたも自分の着たい服を着ていいよ。
女の人の服でもいいからね。」
 
いろいろな人を見かける、
テレビで見られるって大事。
ありがとう、ブルボンヌさん!
障害者など、特徴のある人、もっとでてほしい!
あ!私も出たいわー、笑。

写真:かんぷー(髪を結ぶ)がお似合いなムスコくん。
 

20170619平和は築いていくもの


































琉球新報社提供

琉球新報 2017年6月19日(月)
100cmの視点から あまはいくまはい
「平和は築いていくもの」

(↑こちらをクイックすると琉球新報styleのページから読めます)

戦後72年目、もうすぐ慰霊の日です。平和について考えるとき、私は新婚旅行で訪れた(ナチス占領下のポーランドで大量虐殺の舞台となった)アウシュビッツ強制収容所の公式ガイド・中谷剛さんの言葉を思います。中谷さんは「この虐殺の歴史と同じ構造は、いまの私たちのまわりにもたくさんある」と繰り返していました。


 大勢のユダヤ人が残酷に殺されたホロコースト(大量虐殺)。殺害された人々の所持品、衣類、金歯などは工場に送られ、再利用されました。髪の毛は絨毯の材料にまでなったそうです。大量のものが工場に流れていたのですが、それがどこからきたのか、人々は気に留めなかったそうです。当時、アウシュビッツで行われていたことを、ドイツ国民だけでなく、まわりの国々の人々も信じませんでした。世界トップレベルの優秀さをもつドイツ・ナチス軍がまさか堂々と人殺しをするわけがない、と思いこんでしまったのです。一人ひとりの無関心さの中で、多くのユダヤ人は殺されました。またヒトラーは、ドイツ国内の経済回復に力を入れましたが、その豊かさは軍事産業を基にしたもので、戦争へつながりました。


 この構造は、今の私たちの生活に通じることがたくさんあります。投票率が低い中で、改憲は進もうとしています。地下鉄をはじめとする公共施設でテロ対策も行われています。私たちは平和に暮らしているようで、それは無関心なだけかもしれません。今の生活がずっと続くと信じたいがために、変わっていく現実に目をむけないこともあるのでしょう。でも平和は私たちが築いていくもの、守っていくものなのです。


 戦争を体験していない私たちが戦争を二度と起こさないために、「何十年も前に起きた悲惨な戦争」として見るのではなく、今できること考え、動いていきたいです。
 

 私は県外の大学に進学し、内地の友だちと話す中で、沖縄の6月23日を基にした平和教育が全国で見ると稀であり、貴重なものだったと気づかされました。沖縄では誰もが小さい頃から平和について考え、相手を思いやる優しさを持っているのだと感じます。


 中谷さんは沖縄のひめゆり平和祈念資料館の方々とも交流を続けています。アウシュビッツ博物館のガイドになるためには、ポーランドの国家試験をパスしないといけませんが、彼は外国人で初めてその資格を取得し、20年もガイドを続けています。私のように新婚旅行に訪れると特別なサービスもありますよ。ハネムーンに2人の幸せだけでなく、世界の平和を築くパートナシップを歩むため、訪れてはいかがでしょうか?


写真:アウシュビッツでガイドの中谷剛さん(右)と










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