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カテゴリ:過去のお仕事 > 小学校のお仕事

5ed99760.jpg今日で小学校のお仕事が終わりました。
全体朝会で盛大なお別れ会を開いてもらいました!
本当に嬉しくてうれしくて。
そして小学校で働くのもこれが最後かも、と思うと、涙が止まりませんでした。

先生方、父母、そして何よりも子どもたちにこんなにも惜しまれて辞めることができ、本当に有り難いと思いました。
そこを見てくれなかった教育委員会に対しては悔しい想いでいっぱいだけど。

一年間、関わってくれたみなさんに感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます。

さて、明後日は長崎で講演会のお仕事です。
気持ちを切り替えてがんばります。

あと一年、小学校で英語を教える予定が、選考に落ちてしまいました。
継続更新ではほとんど落ちることはなかったので、余裕こいていたけど、今年は違ったみたい。
詰めが甘かった。
実力、努力不足です。

ってことで就活せねば!
気が重いけど、頑張ります

bbb36baf.jpg10月31日の夏子先生です。
先生は大変です(笑)

涙なみだ、感動の嵐だった運動会。
練習の時は、暑かったし、なかなかうまくいかないバトン渡しや、気合いのたりない演技など、イライラしたりもしました。
でもね、当日は、すごかった。
入場行進から、なぜか涙なみだでした。
大好きなお父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんに囲まれて、とにかく頑張る子どもたち。
雨が降ったり、転んだり、間違えたり、そんなちっちゃなミスにも、涙なみだ。

スクリーンでオリンピックの選手たちを見たときも、なぜか泣けて仕方がなかった。

がんばった成果って、オーラが出て、キラキラ輝くのね。
実際に見えるわけじゃないけど、さわれるわけじゃないけど、何かが違う!
そしてそれが人の心を動かすのね。
私もがんばろう!
日頃の努力だ。
そんなことを子どもに教えてもらい、幸せな運動会でした。

夏休み突入です。
非常勤の私は、一ヶ月のお休みがあるのです。
もちろん無給だけどね。

あぁ!つかれたぁ。
よくやった!
よしよし。

仕事はすごく楽しいんだけど、やっぱりこの社会の中で子どもの置かれてる状況を目の当たりにすると、相当きつくて。
後半は精神面でぐたぐたでした。
ちょくちょくお仕事があるので出勤はするけど、ひとまず◎。

8月下旬には念願のデンマークにも行きます!
きゃきゃきゃ。

Have a wonderful Summer!!

いや、ほんとに、今の仕事、とっても楽しいんです。
行きたくない、って思ったことは一回もなくて、朝はるんるんです。

ただ、小学校という教育現場に疑問を感じることも多くて。
それを今までは全然書いてこなかったのですが、先日ゼミの教授に一気にばーーーっと話してしまったら「書きなさい」と言われたもので。

ほんと、学校の先生って忙しすぎ。
特に空き時間がほとんどない小学校の先生は忙しい。
子どもと勉強以外で関わる時間、遊び時間やおしゃべりする時間がほとんどないのです。
そして不審者対策ってことで、子どもは休み時間を短くし、下校時間が早まります。
子どもものびのび遊ぶ場所、時間がどんどんなくなってくるし。
明らかに大人の都合。
毎日まいにちこれで心が痛くなります。

だから私にできること、暇さえあれば子どもとお話しすることにしてます。
きのうはADHD(高機能自閉症)の男の子と一緒に下校し、すんごく楽しかったです。何事にも余裕があるといいですね。

女性の小学校の先生は独身が多い、そんな気がするのです。
先日同僚とそれについて議論を交わしていると、次のような原因解明に。

)擦靴
∪古未自分の子どものようにかわいくて、さびしくない。
7从囘に安定しているので、協力者がいらない。

独身が悪いわけではないのですが、正直、プライベート生活としてみるとさびしい気が・・・


さてさて、パートナーが帰省し、一人ぼっちの週末を迎えるなちろーさん。
誰にも会いたくないのです。
カレーとパスタソースを大量に作り、冷凍庫に保存し、あとはぐーたらたら。
だって、疲れているんだもん。
わざわざ誰かに会って話ししたいと思わないんだもん。
パートナーに電話をすることすら、めんどくさかったり・・・

そして、気づくのです。
これって、私も独身教師の道まっしぐらじゃないですか。
ははは・・・。

授業中「何でも質問していいよ」と生徒にいうと「彼氏(彼女)はいますか?」ってのがよく出る。
特に若い先生に対しては。
なんかなぁ、よくないと思う。

アメリカ人のALTの先生に意見を求めると、彼はどこの学校でも聞かれるから、もう慣れたよ、最初は礼儀がなってないって思ったけど、とのこと。

他の先生に聞くと
「それだけ親しみを感じてるっともとれるよ。私なんか初任地で、ラブホに行ったことありますか、って聞かれたし。ただこういう質問に慣れすぎているのかも」
とのこと。

やっぱり良くないと思う。
お父さん、お母さんはいますか、って聞くのと同じだし、そんな質問は全体の前でなく、個人的に仲良くなってからするべきだと思う。
ちっちゃい時からそういう感覚、相手を気遣うってことを学んでほしいな。

今日から新年度、初出勤でした。
学校方針のあれこれを聞きましたが、その中でもぐぐっと来たのが
「〇〇しましょう」ではなく
「〇〇してくれてありがとう!」でやさしい心を育み、子どもの主体性を伸ばそうという取り組み。

たとえば
「掃除をしましょう」ではなく
「掃除をしてくれてありがとう。気持ちいいよ」

「周りの人に親切にしましょう」ではなく
「やさしくしてくれてありがとう。うれしいよ。」
という風に。

「誰かに認めてもらい、自主性を養う」ということは、「他人の判断、評価でしか動けない」ともとらえられそうですが、そうではなく、他人とのかかわりの中で自分を成長させる、ということのようです。
まだ実践していないので、なんとも言えませんが。

この話を聞きながら、最近のあることを思い出しました。
最愛の家来君に家事をやってもらおうと必死のなちろーさんは
「茶碗洗いをして。」と頼む、怒鳴るのをやめ
「茶碗洗いをしてくれると、気持ち良くご飯の準備ができるよ」
と言うようにしました。
プラス、後片付けをしてくれると
「きれいにしてくれたおかげで、すぐにご飯が作れたよ」
と感謝することにしたのです。
教育方針、とまでは言いませんが、なんとなくそうしたのです。
そしたら効果テキメン!!
成果がみるみる出るのです。
いやぁ、ほめてるってすごいことですね。

ちょっと声掛けで褒めることのできる先生、そして姫になろうと思います。

639bddef.jpg私が働く小学校では、私のために車椅子用トイレを作ってくれています。
あちこちにある段差にもスロープを設置する予定。
学校全体がこんなに理解を示してくれ、動いてくれるのは本当にありがたいです。
しかも教育委員会があたり前のように動いてくれるだなんて、私が学生の時、20年前には考えられません。

私だけではなく、次に使う人がどんどん増えてくれるトイレ、スロープになってほしいです。
あぁ楽しみだな。

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