カメラの話

2016年11月15日

縛りはアート


ゆうなさんのフォトブックが出ると訊いて。

写真集て見ます?
男目線からして水着目当てとかファンだからとかそんな理由も多いかと存じますが、俺は写真撮るようになってから構図が学べそうだから何やかんや見てる位で。

ただ見てる感じパーツ強調ポーズも一巡してるのか似たり寄ったりな印象で、リゾート地でどうこうとか、普段見せないオフショット的なのとか、変な水着だとか。
それが別に悪い訳ではなくて、例えばマギーちゃんのも良かったし加護ちゃんのミイラも面白かった、ド派手な色合いの蜷川さんのもこじはるさんのも篠田さんのも深キョンのも北川景子さんのも基本被写体優先で、作品的な事柄や突拍子もない構図よりもファンの為の写真集でさ。

何でしょうね、鏡を使った【万華鏡】とか、お洒落要素や女性の肉体美を優先させて派生写真集を量産させた【ちんかめ】とか、タレントさんの写真集よりも写真一枚で何かを表現する作品らしさの方が好きなんでしょね。
そう云う意味では例えば幸也氏の写真だったりマリスミゼルのCDに載ってるアートチックな方が惹かれる。

そう思ってしまうと俺的ゆうなさんの写真集も気持ち成長記録みたいなもんで、見ごろ食べごろを収めるよりも【月刊シリーズ】で出してくれた方がすんなり飛びつける。

lo
だから今度は画集とか見出して、例えば村田蓮爾氏は二次元だからこその事も在れば、逆にたかみち氏は現実感入ってたりで、特にLOの表紙は僅かな一文と一枚絵でどこまで伝えられるかみたいな、そう云うの見てるのが楽しい。

何ていうか、一冊通して魅せる写真集と、一枚でどこまで惹きつけられるかなアダルトのパッケージの違いみたいなモンなのかもしれませんね。

そんな昨今、48のまゆゆさんの写真集が出たんですけど見ましたでしょうか?
俺は心揺れましたよ、構図がどうとかそんなの抜きにしてただただまゆゆさんのお尻の素晴らしさに。
当然まゆゆさんの写真集なんだけど、その本人さんよりもお尻を主体に見てしまう程で、それだけでちょっと作品入ってると感じる始末。

写真集と言えばもう水着もお約束で、普段は水着姿も見せない人だから売りになってる部分もあるじゃないですか?、でも俺からして水着姿よりも勝手な目線でお尻のラインを見ると別に・・・ってのも多くて。
それだけにMVとかで水着になったり普段からお尻お尻言われてるまゆゆさんに『いやいや解ってるって』てな気持ちで見たらコレは予想を上回る。

それこそ写真だからじっくり見れるのが幸いしてるのかもしれません。
お尻好きの目からしてもマジで?と思わせるので、見頃と言うなら今が見頃真っ只中にこうして出せたのは今を記録する写真の本当の意味で良い写真集だと思います。



nativemind69 at 14:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年03月05日

ヲタ魂


『にぃに♪』と言ってくれない妹では無い妹からお誘い受けたので行ってまいりました。

事前に今ピンで撮りたいリストが写真で送られてきて、その中に千と千尋のハクさんが居て、これがまた妹さんと顔の系統が近いのか似てるんだけどやっぱ具現化するとちょっと面白くて。

いつだったか、今度するならそらもうスンゴいシチュエーションの場所でって話をして、アダルトに出てくる様なプールがあって透明なガラスが張ってて水中撮影的なのがしたいとか。

ただ今回はノーマルなスタジオで、今ドハマリしてる例の六つ子を全員一人でやって合成するのをやりたいと言い出して、やりたい事があるならヤリましょう、スタジオの時間も好きなだけ取りなさいと言った処、五時間も枠を押さえる始末。
いや別に良いんだけどね、実際に妹が居たとして、俺は多分同じように『別に良いよ』を連発してる気もするし。

普段ソッチの連中と撮る時は人数増えれば増える程、ある程度のプロットってか構図を事前に練るみたいなんですが、基本俺とはピン撮影なのでお互い余り考えないんだけど、流石に今回は合成予想図を見ながら、カメラも三脚固定で何だか仕事でもしてる気分。

まぁソレとは別にいつものピン撮影もしたりなんだけど時間の割には撮った枚数は激少なかった。
何が起こっても良い様に各ポーズ三枚ずつ撮って、合成後の6人構図が5つ、圧倒的に着替えメイクに時間が割かれるので妹の方が非常に大変な撮影。

そんなメイクの間に六つ子のレクチャーを延々受けその歪んだ愛の重さを知る。流石は俺の妹、彼女の性癖も大概なモンで、出会ってもう10年近く、何故俺達の歪みは真っ直ぐにならないのだろうか?
『この世の中には決して変わらないものがある そして、変わるものもある』、ふとモーフィアスの言葉を想い出す。

目の前では刻一刻と変貌を遂げる妹、今の六つ子は如実に性格が顔にも反映されてるご様子で、時には女子っぽく、時にはワイルドに、中でも俺は黄色が好きになった。
こうしてキャラのレクチャーを受けてると不思議とアニメを見ても良いかなと思えてくる。

五時間とは云え六つ子には結構な時間を要し、もうそれだけで終わりかと思いきや、ただただ延々野郎を撮らせるのも悪いと思ったのか、妹の心遣いで最後にペダルの小毬さん登場、ってもソイツも男なんだけどね。

ペダルはまぁいつも同じなんだけど、妹にレクチャーされて俺が知ってるって事で。
ペダルにもがっつりな妹に何度かコスの写真見せてもらったけど、基本野郎しか居ない話ながら、象徴とも言える競技タイツがかなりのフィット感で俺からすると結構エロい。
当然無類の腰からお尻にかけてのラインフェチだと知ってる妹に『コレ、結構よね?』とインタヴュー、妹曰く、コス用に作られてるのはゆとりがあったりだけど、競技用はライン丸出しらしい、だが内容柄ガッチリしたキャラも多いので太くても出来る事で俺が望むラインは少ないご様子、当然野郎メイクで短髪や坊主では・・・。

そんな中でも小毬さんは扱い的には女子キャラで、そこん処に妹の優しさを垣間見る。
俺別にキャラどうこうよりも妹七変化の方に重きを於いてて、忍者だって野郎ばっかりだったし、訊いた話自称カメラマン気取る奴が男装撮るのお断りとかそれでコスプレ撮るカメラマン名乗る資格も無いと思ってて、前も書いたけど言えば有り得ない様な異形だからこそ写真に収める意味を見出すワケ。

006
でもね、でも流石に普通にパーカーGパンって俺みたいな格好の六つ子を延々と撮った後に小毬さんは、『な、なんだこのモチベーションはッ?』ってな具合で心底似非カメラマンの言う事も理解出来た。
シャッター切る楽しさが解るよね。

そんなこんなでやりたい事も出来て『お疲れ様でした』と妹に言って、今度は果たして俺がこの設計図を意向通りに再現出来るか否か。
設計図には長男から6番目まで数字が打ってあるものの、俺にはそれさえ解らないので更に色分けしてもらっての解読。

合成のにあたって人物の切り取りの為に白バックで撮影、現状のソフトで一発で切り出しが出来たりするんだけど、俺が思うに最終的にはローテクで地道に削り出した方が圧倒的に綺麗な気がする、が、目がしばしばしてたまらん。
今まで妹加工で背中合わせで二人まで頑張った事あったけど、六人は地獄に等しい、コレを5枚分って・・・

取り急ぎバレンタイン用の分だけ頑張ってみたけど、いつもの修正・切り取り後の調整・影付け・如何せん同じ人間がやってるだけに肌の色合いや違和感のない範囲での差別化などなんじゃこりゃッ!
しかも一枚こんな感じで全力を注いだもんでこの後も同じ仕様にするのは無理ゲー過ぎる。

まだエロ系なら眺めながら作業も捗るものの、この本当に普段着な格好は俺からしてコスプレでもなんでも無い始末。

ただ意識もうろうで送った一枚にとても喜んで貰えた事は、一人六役の大役をしてくれた妹の労に報えた様で、妹が喜んでくれるなら頑張ろうと思った俺でした。

005




nativemind69 at 18:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2015年11月26日

fly me to the ビーチ


難波から一時間、寂れたとある駅に降り立ったそこは緑が多いせいか何処か夏休みの田舎を想わせる。
のどかな風景、普段はきっと静かなのだろう。
9月末の朝、ほんのり寒い。

その駅にはどう考えても似つかわしくない女の子の集団、向かう先は海に面した施設、道すがらのどかな風景に浸る事無くその群れのキャリー・バックのキャスターがガラガラゴロゴロ響く、夏だとしてもセミよりうるさいその音の中ワイワイと移動する姿は違和感しか無い。

仕事柄多くのキャリーを見てきた私は『あのキャリーは・・・』と見てしまう、時にT層・F1層とお客を絞る事があるが、成る程、確かに値段的には似たり寄ったりなのでメーカーや店側からする狙い処は間違っていない。

どう考えても一歩引いたり何か違った目で見てしまう事もあるので、余計な事書くと怒られそうだけど、今回はスタジオと違ったこっぷれ現場の話。

前回撮影終わりにその妹では無い妹からお誘いがあって、カメラさんが居なくて困ってるとの事、こっぷれ辞める気はもう皆無。
んじゃ行きますかと赴いたものの、場所が半端無く遠い。
今回は妹ともう一人、合流して移動する彼女等のキャリーもウルセー。

場所はよく知らん和歌山寄りな処で、その施設は普段合宿とか体験イベントとかやってるらしい。
この日は別場所で大型イベントやってたり、その他イベントで分散してるから人は少ないとの予想、少し肌寒い季節柄、海でロケする輩も少ないご様子。

施設はMGS5のマザーベースみたいで、私等初めて来たのでよく解らん。
受付済ましてメイク・着替え待ち、男からすると長いよね、この凡そ一時間。
その間カメラさんは大人しく待ってるんだけど、まぁもうそれっぽい人って言うとアレだけど、エラい機材持ったそんな感じの人も居れば、いやいやお前は撮られる側だろ?と思わせる美形女子も居る。

何か皆カメラのレンズのお手入れしてたり余念が無い、見た感じ皆カメラにストラップ着けてるよね、デジカメなら兎も角、正直俺は首から一眼下げるスタイルなんてまっぴら御免、あんなゴツいの歩いてみぞおちに当たって痛いだろ?
こっぷれ系のカメラはニコンが少ないのもよく解らん。

同じ目的で集うも歳も性別もバラバラで、差し詰め人気ラブホの待合所的な。
どうも俺その空気好きくなくて、この先も絡みがあるのなら『どっから来たんですか?』とか『メタル好きっすか?』とか頑張るけど、いいか良く聞けよ、この場所ではアニメ・漫画の話オンリーな完全アウェー、基本俺の持ち武器が古すぎて通じないのも自明の理。

受付始まる前に喋っててもやっぱりそっち系の話で、取り敢えず今そっち界隈で爆熱なペダルの話になって、『そういやにぃにも読んだんでしょ?』『誰が好き?』なんて話してて、流れでサラッと『いやもうそれより俺は御○筋が人として嫌い』と口走った時に周りから一斉に感じたその圧倒的なプレッシャーこそ正に別世界の雰囲気。

いや一回読んで欲しい、他者に敬意を払う事が前面に出る漫画で、その根源に同情さえすれ人としてどうなん?と思わせる行為は軽蔑に値する。
何故そこに支持者が多いのか、そこに明確な違いを感じる。

取り敢えずしーしーと煙草呑みに脱出、施設の見取り図も解り難いので入り口にいた案内係のおねーさんに場所を聞く、儲かりますか?としばしその人と談笑。
ファントムシガーで30分位外に面した喫煙所でのんびりしてたのかな、結局他に誰一人として呑みに来なかった、今回の参加者実に健康的。

もーええだろうと戻るとソコは異世界、
辺り一面何かしらのキャラな人達、基本皆さん厚底やヒールが激高なのでやたらデカいし、アッチでは水兵さんが浮き輪膨らましてるし、コッチからはサッカー系の集団がゾロゾロ出て来て、その手に持ってるのはスーパーの袋に入ったサッカーボールって。
笑える系より真っ当な人達ばかりだけど、この光景の方が面白い。

特にメイクに関しては近くで見ると凄まじく、そうね、昔バンドしてた時、一時期ヴィジュアル系の人達とイベントを多くしてて、その楽屋の光景を鮮明に思い出す。

会話にしてもキュートな声で『更衣室に居た水着のおねーさんにhshsしたいデュフフ』とか、俗に言う野郎のキモヲタが女人化しただけ。いやコレ中々とけ込めないってばよ。
そうこうしてると変身した妹とツレ登場、今回はワンピのナミさんとビビさん、hshsしたい水着のってお前らかい!

衣装がアラバスタ編って事で露出が多く、ちょっとオモロイ位に妹の谷間が凄い、詰め物無しで一番盛れるブラを改造したソレは確かにhshsしたい。
俺はうまくとけ込めた。

ただ聞いた話、こうした露出度が高い衣装はロケ等外での移動の際に上着を着用だとか暗黙のルールが在るらしい、一応近隣住民への配慮とか、まぁお子様には悪い影響かもしれない、ただイベントと銘打っても外部立ち入り禁止に出来る様な環境では無いので、普通に通行人も居るし、それじゃあ須磨海岸で勝手にやろうが同じ気はするじゃん?
処がイベント関係無しでやっちゃうと更衣室とか無いもんで、例えば公衆トイレを占領したりで問題出るんだって、この話はUSJのコスプレでも一時問題になってた気がする。

近年アニメ・マンガの流行りもあってこっぷれの低年齢化も進むと言われてるご様子ですが、一部がルールを犯すと全てのレイヤーに非難が飛ぶ事が解ってるだけに内輪では結構シビアに決まり事も多い。
一般の人が自分の好きなキャラのコスに不快感抱くとか、軍服系なんてお年寄りが拒否反応示す恐れがあるだとか、色んなヲタクの中でもこっぷれジャンルの、特にロケには気を使うんだって。

主催が撮影範囲・管理もしないと揉め事にもなるし、モラルとか、ルールとか、匂いそうなものには蓋をするのも良しですが、逆に今回みたいにこっちは隔離されるけど通行人は規制無しな場合、遠巻きから勝手に撮影されたり、ズカズカ近寄って来たりさ、こっちは他のレイヤーさんの写真に写り込まない様にしてるのに勘弁して下さいよってなるわいね。
場所を借りてるってよりも、あくまで公共の場所を使わせてもらってるに過ぎない、場所によってはコレが限界のライン。

泳げる場所でなので大まかに堤防で囲ってあったりで、でも2・3台水上バイクが侵入して来てさぁ、どうしても海バックに撮ってる人が大半で一斉に撮影止まって、迷惑そうに見るソレを『お?、オレ達の事見てるぜ!イエーイッ!』って余計に波立てて水内際の水面が濁ってそらもうイベント参加者の死ね死ねオーラが目に見えて解る始末だったり。
結局その場所は水上バイク乗り入れ禁止でめちゃどやされてたけどね。

やっぱどうしても通行人の若いニーチャンに絡まれたりさぁ、今回もそんな場面も何度か目にした、目下人気キャラや露出度が多いとどうしてもそうなったりもするみたいですが・・・

その日は気温も30℃近く、撮影日和や海水浴日和には申し分無かったけど、長時間には余りに暑くて俺もう上脱いでたもんで、人気キャラだろうが谷間どーんだろうが、滞り無く終わりました。

いやマジカメラ壊れるんちゃうか?と思わせる暑さで、俺等何度か日陰で休憩してたんだけど、ぶっ通しでやってる人等凄すぎ、まだ俺等天候が味方して薄着で良かったけど、軍服とかドレス系とか暑いってばよ?、ってかそれで海入るそのシチュエーションが謎。
アレ誰?コレ誰?って訊いても全部答えれる妹等も凄いけど、中でもキャラ不明金髪ロン毛少女が休憩なのか浜辺に体育座りでたたずんでたのがとても萌えた。
後、砂浜ではヒールが刺さって意味が無いと妹談。

開始直後はお約束、まず写メ自撮りして『なうーー』って一斉に携帯イジってるし。
カメラさん付いてる人も居れば三脚だけで撮ってる人やお互いに撮り合いっこしてたり、何なのでしょうねこの海岸の光景は。
途中アイマス系の美少女が見た事も無いアクロバティックな格好でカメラ構えてて、俺はその姿を撮らせて欲しかった。

大概日焼けもしたし撤収しようとその道すがらゼルダのリンクとすれ違う、しかも超ハイクオリティ、盾と剣が異常な出来栄え、多分その人帰りの電車で俺等の前に座ってたべっぴんさんと予想、ギターのソフトケース持ってて、多分その中にエモノが収納されてるのだろう。

帰りはまた着替え等で待たされるんだけど暑さにバテてボーっと待つ、前に座るおっちゃんはそれこそ汗だく死にそうな感じで、その撮影のハードさが見て取れる。
そのうちに目にしたレイヤーさんが続々と戻ってくる、ただ着替えを終えて出てくる人は『お前誰やねん?』状態、お着替え・メークルームがイベント終了時間に併せて一斉に混むので、皆さんキャラ用メイク落としてほぼスッピンでとっとこ出てくる。
何てシュールな現実感。

しかしアレだ、ワンピするならもっと痩せなきゃダメですね。
そんなこんなで遠い道のりを帰って・・・ってマジで実家帰るより時間掛かるし金掛かるし、レイヤーさんは更にウィッグや衣装に時間と金掛けて、イベントには参加費取られてさ、カメラさん連れて来たなら気を遣ってカメラさんの分も参加費出すワケ。
挙句モノによっては一回こっきりなコスもあったり、キャラに併せて妹さんは昨日からご飯食べてないとか言ってるし、いやいやソレは普段からダイエットせーよ?と突っ込んだが、今回みたいに天気良くてさ、最高のロケ日和に限られた時間の中全てを注ぎ込んでる最中に邪魔が入るとそら怒るけど立場わきまえてガマンしてさ。

何か傍からみたら遊びでやってる様にも見えるけど、中に踏み込めば真剣そのもので、ナミさんのログポーズをどうしようかと真剣に悩んだ結果がスーパーボールの代用で、半分に切ったら片割れがすっ飛んでどっか消えたとか、海に入る可能性も解ってたのに水着忘れてパンツどうしようかと本気で悩んだり、ちょっと待てよ?そのパンツ見せパンでしょ?って訊いたらいやいや自前ですよとか、シャッター切る時はお腹減っこませて、座ってもお腹が目立たないポーズに悩んでみたり。
その真剣さのベクトルがちょこっと変で面白く感じてしまうけど、もしどこかでイベントなり見かけたら、きっとあの娘達も色々大変なんだなと、少しだけでも気遣いして頂けたら幸いです。

俺は俺で、ビーチにレッドウィングは嫌な予感しかしないじゃないですか?
俺の日焼けは兎も角ブーツの日焼けは避けたいし、この手の写真って本当に撮り方が常軌を逸してる処もあって、スタジオでどれだけ俺が転げまわってる事か見せてあげたい程で、真っ白になるわ小石で傷付き放題だわ海水だわ容易に想像出来る事が恐ろしくて、でもビーチだろうがブーツを履かない選択肢は俺には無い訳で。
この歪んだブーツ愛故にもう最悪何があっても良い様にスエードで行ったんだけど、帰りには新品の如く真っ白になるわ、帰宅後ブラシしたら案の定大量の砂お持ち帰りしてるわで、いやもう撮ってる方も色んな意味で一生懸命なんスよ。

まぁこうしてお互いに何かしら頑張って毎回300〜400枚撮って、妹には先にデータ渡して俺が抜粋して編集するのが30枚位、その中でも最高の一枚があって、その一枚の為にやって良かったなと、妹と共にそう思える。

ただ被写体増えると処理が倍掛かるのよね。
正直な話、俺はこんな事仕事でやってる訳でも無いし、趣味って言う程のレヴェルでも無いと思うし、10年後に笑える様に何か残せれば良いねってな具合でさ、その被写体が妹ってのが諸々都合が良くて、前も書いたと思うけど、俺の好みとそうで無い人では撮るモチベーションも違うし、編集もアイディアがさっぱり浮かばんのですよ。

妹綺麗にする分にはナンボでも出来るってか、付き合い長いから好みも解るし、いやもう絶対喜ぶでこの写真ってのが解るけど、知らん人はどないしたら良いのか全く解らんの、もうどれがキメ顔かさえ解らんし。

俺はどうしても自分が納得出来る相手でないとダメなんでしょうね。

003

nativemind69 at 09:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2015年08月26日

写真 加工


やっと写真の編集が終わった。
妹さんエラい喜んでくれて頑張った甲斐があったってもんですよ。

いつもは俺の独断と偏見でチョイスしたのを編集したり加工してみたりなんだけど、今回は妹さんが基データが欲しいと言うので全部渡したのですよ。
でもいつもの俺のも欲しいと言ってくれたので時間を見てはチマチマやってて。
妹がデータ持ってるなら急ぐ事も無いし、多少基を壊してでも加工で仕上げても良いかと今回はマジで頑張った。

前も書いたけど、こっぷれの加工・修正の度合いってもんが毎回どこまでやって良いのかよく解かんなくて、三次元と二次元の狭間みたいな、やっぱ普通の写真とは違うし、普通にスナップ撮ってる人からすれば写真の半分をPCで補うこの手の写真は否定されるんだろうけど、追求するベクトルが全く別ものなんでしょね。

結局の処本人が綺麗に思える写真になれば俺は構わないと思ってて、プリクラの細身・目の拡大修正や、自撮りしても自分の好きな角度だってあるでしょうし、その後スマフォでも美肌加工だのなんだの選ぶじゃん?、今日び証明写真だってその手の効果をかます始末。
言い方悪いけど、ハナから偽りを目指す写真と、現実を偽装する写真にどんな違いがあるのか解らないけど、妹が好む角度・加工も何となく解るし、妹が喜ぶならそれで良い。

まぁ大雑把に、知ってる人が見て一発で妹と解れば良しとは思うけど、俺はこっぷれしてる妹を主体に考えるので、本人かこっぷれかの比率で毎回悩む。

ただ美肌だのの加工技術なんて正直取るに足らない事で、衣装の補正やシワ消し、髪のボリューム・アップから地毛隠し、小道具の欠損を補ったり無駄なモノを消したり、そんな事を如何に違和感無く出来るかの方がこっぷれ加工の本筋な気はする。
多分目に見えて気付く加工が顔ってだけで、本当はもっと手の込んだ事が施されてる事を知ってるのはマスター持ってる人間だけ、今回マスターを見た妹が『凄い』と言ってくれたのは、見比べた時に初めて気付く加工の事。

その髪や衣装のなびいた動きは本物か?、撮られた本人さえ手を入れられた事に気付かないなら、俺はこの地味なゲームに喜びを感じる。

a001
後はもうこっぷれ写真を更に作り込む為に、かめはめ波のポーズとられたら無い処からかめはめ波出さなきゃならんし、魔法少女なら魔法陣出さなアカンし、目に見えない風を具現化したり、スタジオがスモーク禁止なら俺が煙出さなアカンし、コレは撮る人間がする事なのかは解らないけど、撮った写真を作品化する1つの要素なんですよね。

作品と言えば、
どこぞで他者の写真見たりするけど、良くも悪くも違う処も多くて、例えばこっぷれ故に写真の構図に風景ってか背景入れるよね、こっぷれだから出来れば全身の衣装入れるよね、でも俺の編集には顔のアップ入れたがるのよね。

a056
コレがちょっとソッチ界隈の人には異色らしくて、正直俺が見れるこっぷれ写真と見れないこっぷれ写真の違いみたいなもんで、ほぇ〜って思える作品仕立てか、お題知らなきゃ解らない真面目に笑いに走った写真かの違いなのだろう。

事が事なのにも関わらず基本妹がするこっぷれを知らないのでまずキャラ設定の写真は少なかったり、シーン再現も俺では解らないしで、この相違で写真撮る事自体おかしいのよね。
無駄にピースさせるし・・・。

そんな俺が編集すりゃ在るのか無いのか解らんソッチ界隈のセオリーも知らないので妹からすると見慣れない写真編集も新鮮なんでしょね。
ただ俺が何も考え無しで編集してる訳では無くて、やっぱ作品仕立ての方が好きで、作品っつったら俺が人生で吐いてきた『作品』って言葉の70%を意味するのが俺等の社長、藤田の幸也氏。

a004
楽曲もそうなんだけど、この人が関わるアートワークって好きで、殆どこの人の意向なんでしょね、ジャケ写もアー写も昔から同じ臭いしかしない、だが、それが良い。
俺は社長関連のアートコンセプトが大好きで、あの切り取られた風景の写真とか色合いとかさ、社長の写真にしても『待ってました!』なお約束のアップのや、【独白2001】のブックレットの写真群なんて妹が見たら『これかぁ!』と爆笑する事請け合いな影響の受けっぷり。

良い写真って一瞬の偶然も在れば、ガチガチに準備した一枚もあるけど、基から切り出す事も多いので基データ持ってる妹でさえ何の何処を使ってるか分かり難いと思う。だからそんな事しないんだって、アッチの人は。

娘にも施さない俺の加工術は妹から始まって常に妹で実験台にして培ってきたモノで、果たしてこの先こっぷれ以外でこの技術が役に立つのかさっぱり解らんが、妹が喜んでくれるのなら、まぁそれだけでも良しと思う。

a085





nativemind69 at 14:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2015年08月13日

ムーンクリスタルパワー!メークアーップ!!


久々にカメラ起動、フラッシュのマニュアル設定が今一つ解らん。
そんなこんなで『にぃに』と呼んでくれない妹が今回チョイスしたのが、よもやまさかの戦う美少女戦士、しかも主役。

2
アニメ・マンガに詳しくない俺からするとよく解らないキャラや、タイトル知っててもその脇役は知らないとか、さっぱり予想出来ない趣向の持ち主な妹がこっぷれ王道のセラムンで主役てw

こっぷれ思考ってよく解らんのですけど、
女子で男装しはる方多いんですけど、好きでも異性になると云うのが俺にはまだ解らんのです。
例えば俺GS美神好きで、おキヌちゃん好きだけど、GSでこっぷれしろと言われてもハナから対象外に思うのさ。

何かしら憧れや目指す先は同姓で・・・って云うのはこのブログを読んでる人はご存知かと思いますが、俺等がレディースするのはもう笑いの為みたいなモンよね、女子は男装でも画になる人や映える人も居るし、基本二次元のメンズは綺麗に書いてある事多いもんね。

そもそもの考えてるベクトルが違うのでしょうね。
まぁソレを撮る俺もこっぷれ界の人とは違う考えだと思うし。

妹もソッチの世界での御多分に洩れず、今も某メンズ・キャラに愛を注いでるご様子で、最初今回の撮影プラン聞いた時にはそのキャラも含まれていた。
ただ俺の考えを薄っすら知ってるせいか途中でミクさんに変更、『おお、ミクさんか!』と思ったのも束の間で、そのミクさんもニコニコでの歌で出てくる一枚画だけしか無いとかかんとかな、そろそろ俺の知ってるミクさんにしてくれよ?と、お約束から大きく離れたチョイスだったと伝えておきたい。

1
今回行ったスタジオってのが今まで以上にセレクト・ステージの多い処で、例えばうさぎさんがこんな処に居て良いのか?と本筋の人から言われそうな、でもそのミスマッチが俺には面白くて、それはそれは面白かったですよ。

因みにスタジオの中に結構な衣装が置いてあって、そこに皆が知る王道のミクさんのも在ってさ、それ着て貰ったんだけど、どう考えてもミクさんするなら先ずはこの衣装だろ?って可愛さで、でも妹曰く『・・・初めて着た!』とか言う始末で、メタルを聴いて早数年、でもメタリカ初めて聴きました的な、それで良いのか妹よ!?


しかし久々の写真は良かった、
楽しい事も少ない昨今、楽しいんだろうけど楽しめないと感じる事も多いけど、現実味の薄いこっぷれを撮る事は気分が大きく変わる。
目の前に美少女戦士がいるんだぜ?
そら写真撮るだろ?

ちょっとじっくり眺めて編集したい処だけど、今からまた実家に帰ります。





nativemind69 at 13:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
Recent Comments
Archives
C.B.Jim
ブランキー
JetCityの住人達
不良少年

行方不明の恋人

鳥のように自由に空を飛びたいと願う男

ヴェトナムの少年

充血した眼の兵士

自由に唄うことをあきらめた鳥

きれいな心の持ち主

純粋な女

白い服を着た天使

旅人

ニュースキャスター

セーターを編んでくれたおばあさん

泣きだしそうなピエロ

プールの変死体

インディアンの羽根をつけた恋人

アメリカ映画を愛している奴

ノイローゼの友だち

いかれたロマンチスト

破滅型ロックンローラー

FAT BOB

C.B. JIM

BELL BOY

単車乗り

ストリッパーの腕に抱かれていたボス

死神

ヴァニラ

スーパーマーケットのパートタイマー

車泥棒

迷子

精神科の医者

神父

ペリカンの親子

コウモリ

戦闘服を着た男

チキンジョージ

12月生まれの山羊座の男

インタヴュアー

荒んだ心を持ったハニー

かわいい女の子

神様

ヒステリックな女

生クリームだらけの3匹の子猫

アパートの管理人

ケツに火がついてる犬

飛び下り自殺した男

おもちゃの兵隊

ミツバチ

年下のジャンキー

ちいさな子供たち

森を駆け抜ける狼

綺麗な眼をした女の子

海賊

飛行機乗り

悲鳴をあげる女

恵まれない大人たち

裸足の子供たち

親愛なる母

天国へいきたいと願う男

背広を着た男

動物愛護団体

平和のハト

窒息寸前の子供

あわてた母親

肩をすくめている天使

スピードのぬいぐるみを着た男

世界で一番素敵な女の子

礼儀知らずの可愛いスカンク

アラスカ帰りのチェインソウ

PLATINUM BLOND

EDOWARD JACKET

BLACK SUEDE SHOES

50過ぎの売春婦

ちょびヒゲでとっても明るいデブ

ビードロのジャケットを着た浮浪者

15歳で家出した少女

太鼓たたきの恋人

シェパードを連れたパンク

ちいさな猿

傷だらけの天使

嫌われ者

ピンクの若いブタ

ピザ屋の彼女

誰とでも寝るような女

コバルトブルーの心の奴

ハート型のエプロンをした女主人

クスクス笑う奴

爪先で歩く猫

ベビーシッター

アヒル

ミッキーマウスの様な笑顔で愛しつづける女

リトルピンクサマー

スパゲッティ―ヘアーの男

青少年

マッチ売りの少女

おしゃべりキツツキ

夢をなくした友

荒れ果てた原野で生きる小さな虫

ミリンダ

グレッチ

RAVEN

暴走ピノキオ

血まみれのバカ

SUZIE

とても口じゃ言えないぐらいのヤンキー

泥だらけのハイエナ

目を閉じて夢を見ない女

踊子

21回目の誕生日の朝に死んだ女

かわいいジャンキー

SHERRY

スクラッチという街で愛を探している奴

赤いタンバリンを上手に撃つ女

ロメオ

内気なカンガルー

この世界で一番幸せな人

数えきれない星の中でギターを弾いた人

ドブネズミの死骸

ガソリンスタンドに住みたいと願う男

LAS VEGAS PAT TUNE SUMMY

SHERILL

砂漠の商人たち

レインコートに雨の雫が落ちて笑顔を浮かべた女

言葉より未来を信じた二人

進んだ奴

小さな恋のメロディーという映画を12才の時に観て細胞がそのままの奴

希望を捨てない鳥たち

うなだれた白人の浮浪者

街で転んで手のひらを切った男

髪を切って鏡を覗き込んでいる無邪気な人々

頭の中でハツカネズミがダンスしている男

国境線上の蟻

チョッパー乗り

街路樹の猿

珊瑚礁売り

はちきれそうなボディの女

傷だらけのボンティアック

偶然出会った友だち

ドアがとれたCAMARO

笑う振付け師

マドラスチェックハットをかぶった黒人ゲイ

ネオンを浴びて道ゆく人

猛獣使い

白黒のトラガラの猫

T型フォードのホッドロッドでスピンしてよだれを垂らしている女

理屈をつけたがるMONKEY FIRE

不良の森に潜む不良

静かな森の奥でカベにもたれて揺れる草を見ている少女

メキシコの砂漠の果てで独りぼっちの女

枯れたサボテン

不満気にレモン畑を飛ぶ鳥

花びらが揺れるように口づけをした二人

センチメンタルな北京ダック

頬紅つけて笑っている悪魔

冬支度をするリス

分厚い恋の悩みでとりこんでいる女

よくしゃべる女

街路樹の唄うたい

天国に近いハート

孤児のみつばち

青いサングラスをしたピアノ弾き

優しく揺れるコスモス

銀河をさまようビーバー

夢を抱いて青空を見上げる若者たち

ぺピン

MARUUANA BROTHERS

ROBIN

SALINGER

HIPSTAR

MINNEY THE MUTURE ENLIQUE

GREEN JELLY

BLUE JELLY

PURPLE JELLY

METAL KIDS

MERRY LOU

PUNKS

TERRY

RUBY

ELIZABETH

ZONBIE

SAMMY

DERRINGER

D.I.J.

and
Mayor BLANKEY

and
YOU (all BLANKISTS)