藤田幸也

2020年04月23日

【きっと確かなもの この腕の中に抱きしめ】




D≒SIRE 98年 【Days...】

98年か、面白かったなぁ...
俺の好きな全てのバンドが活動全盛期で、邦楽洋楽ジャンルを超えて音楽豊潤時代でさぁ、俺があの時どうしたとかよりも、あの時のアレも聴きたいコレも聴きたいって感覚をもう一度味わってみたい。
あの全盛期のブランキーの新譜を待ちわびる感覚、もう一生無いんだもん。

こんな時だからって事で社長がのD≒SIREの“Days...”を公開してくれまして。それに伴ってD≒SIRE結成から解散までの話もしてくれてさ。
コロコロ変わる不思議なメンバーの形態やレコード会社のゴタゴタとか非常に興味深い話で、ライヴでイライラしてたのもそんな裏側があったのかと思う次第です。

“Days...”はライヴビデオ見まくった俺らからするともうクロージング・ソングみたいなもんで聴くと胸がキュンって切なくなるのですけど、制作秘話読む限りD≒SIRE終焉を唄うマジで悲しい詩でしたね。

因みに社長が言うには当時出たCD音源よりも今回のは遥かに良い音源らしいですよ。
俺は出鼻の【A LASTING MELODY IN...】で胸がズキィィンッと来ましたよ。




nativemind69 at 21:46|PermalinkComments(0)

2019年08月26日

音楽放浪記 136 Kαin 【Hane/Again e.p.】


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おわかりいただけるでしょうか、そうですか、じゃあ文字に起こしますね。

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2007年11月に発売された1stアルバム。2009年4月に発売された1stシングル以来、なんと9年ぶりの発売となるカインの2ndシングル。諸事情により無期限販売延期とされていた幻の音源が結成11年目にして突然奇跡的に発売される事になったのが本作である。
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まさか音楽放浪記で生きてるうちにこのカインの名前が出るとは俺も驚きですよ。しかも内容が2ndシングルってんだから意味が解らない。
因みに、ただでさえ9年空いて18年の5月に出た言ってるのに、更に1年繰り越して今ようやく聴いてる次第です。

思うのは新譜を聴くワクワク感、今回は届くまでだったけど本来は発売日を待ち遠しい気持ちで待てるこの感覚はもう藤田幸也氏関連しか無い事。
しかもそれでさえ終わりが見えているこの切なき感覚。

もうメタルにしても出た後に知る事ばかりになったし、そこまで深く執着出来ない様になっている。
今回コミケがありましたでしょう?俺のツイッタでもヲタの女子が目当ての薄い本どうこうで盛り上がってて、それを見て今の俺にはその気持が無いのかもしれない...とか思うワケ。

だからこそ今回幸也氏の気まぐれだとしても公式(今回は配布じゃ無く)に入手して聴く事が出来た事で何かを大事な気持ちを思い出させてくれた事をありがたく感じています。

とは言えもう実質カインは活動停止でSHIGEさんが戻って来ない限りは...な状況で今2ndシングルですからね。勿論ファンしててもこの有様なので当然の事ですが秘密教団の音源は皆様にはお聴かせできませんのであしからず。
いや、ある意味公式に販売したんだからどこかで社長が聴かせてくれたら良いのですがねぇ。

内容はもう居ないメンバーが関与した音源もあったりで、Number sixxxがどうこう言われてたのなんて何年前だって話ですよ。それを終わってからでしか聴けないなんて、正直もっと早くに出ていれば俺が参加したライヴももっと楽しめた感は否めません。

ただとても良い、震えた。多分1stアルバムは余程デザイア・ジルス好きでないと聴けないダーク仕様だけど、それ以降は未発表然り毛色が違って来てて今作で言うageinとか、回帰線・証に並ぶ感動路線ですよ。

詩なんてもうおなじみの言葉のオンパレードで、【もう一度、あの頃の様に、不確かな答え求めて、忘れはしないから、哀しみが孤独を、もう二度と届かぬ想いも】と、あの日のまま止まった時間の中で貴方を探し求め歩いて早二十数年、俺も社長も変わらないねと確かめ合う様に聴くこの哀愁の音楽。

何度も言うけど2ndシングルでコレですよ、あとどれだけ未発表の楽曲が在るかは定かでは無いですが、2ndアルバムで俺らの不変は永遠になるのではないでしょうか。

書いてて思ったけど、こんな音楽皆さんは聴いたらダメだわ。




nativemind69 at 17:35|PermalinkComments(0)

2018年04月15日

【それはひみつ ひみつひみつ】


社長がしてる楽曲が聴けない例のバンド、
今、去年の5月に行ったライヴの一曲が期間限定ながら公開されまして、ファンしてても2回しか聴いた事が無かったあの楽曲の名前がようやく今、ほぅ、これがあれか・・・と俺の中で一致しました。

映像的に結構がっつりカメラ入ってるご様子で、ならライヴDVDをば出して頂けるとありがたいのですがコレが出さないんですよね。
通常、作品として残し、売って活動資金や、見れないファンの為、布教活動、等、バンド活動として良い事も多そうなのですが、ひみつ教団のミサは外部はおろか内部でさえもこうしてごく稀にしか耳に出来ません。

なので教団の調査部に狙われない様にバンド名も出せないですし動画も貼り付けませんが、数年で2回しか聴けなかった楽曲を今連続で10回聴いてるこの感情はどうお伝えして良いのか解りません。

俺的歌詞も一緒に公開して欲しいのですが、まぁエリア51の内部資料が公開されないのと同じ様なもんなんですよ。




nativemind69 at 20:03|PermalinkComments(0)

2017年12月30日

【息が詰まる程 薄汚れた空の下で 僕と貴方を繋ぐ唯一の物とは 一体何だったろう】


2014年11月23日、新宿LOFTにて行われたワンマンライブの際に先行チケットによる入場者に配布された非売品CDの話。

日本では特にリアルタイムで好きなバンドも無くなりつつある今、幸也氏がせっかくバンドしてるなら新譜聴いてどうこうな話もしたい処なんですけど・・・

俺らにとっては公式(ライヴ会場限定配布)に、皆さんにとっては聴く事でさえ困難な話になりそうで。
本当にブランキー、DEEP、幸也氏の音楽は聴いて欲しい気持ちなんですけどこと社長に関しては布教活動でさえ出来ない雰囲気でして。

まだアルバム出てるなら公にお薦めどうこうしたいのですが、社長が望んだ少数精鋭の組織図はマジでひみつ放送局すぎて、音源にしても会場配布だとか公式ライヴ音源だとかデモだとかが年単位で一曲だけとかの小出しなので運良く聴ければ良い方なんですが、そうなるとあまりにもCD聴いた感ってのが無さ過ぎて、期間は開いても良いけど新鮮な気持ちでまとめて聴きたい、アルバムとしての作品を!
そんなアルバム聴いた感を少しだとしても満たしてくれたのがコチラ。

藤田幸也 2014年【Twenty Years】

タイトル通りの記念盤でD≒SIREからKαinまでの中から9曲を選曲・リマスターしてのアルバムで、勿論東京のライヴで配布された売ってない系のヤツ。

そのアルバムの最後に2011年のライヴで配布された“最後の夜”って楽曲がありまして、社長好きには当然の定番らしいのですが俺はこのアルバム自体を今年に入ってから初めて手にしたのでその音源を6年越しで聴くと云う、ファンしててもこの過酷な現状。
どんな罰を俺等は与えられてるのか。

いつだったか、もう何年か前このブログに社長がらみでメッセくれた人が居て、お話してる中で“最後の夜”の音源をお渡ししましょうか?と言ってくれたんだけど、『いや、いつか出るアルバムで俺は聴きます!』と言った事を後悔してましたが、ようやくですよ。

結果的に一曲渡されるよりもやっぱりこうしてアルバムの最後を飾るからこそよりいっそう映えると思うですよ。

そう考えると、小出しシステムよりは後々アルバム聴く事考えて欲しい気持ちも生まれるもんで、Closer、回帰線、証とか、最後の夜にしても、終末に向かう傾向故にアルバムのラストトラックばっかりになりそうで本当のSAD SONGになるんじゃないのか?
未発表はあと10曲は軽く在るみたいだから一体どんなアルバムになるのでしょうね。

果たして聴いたその想いを伝えられるか、このブログが終わるのが先か。


だからどうしたってこのアルバムも貴重な楽曲も多くて、例えばこのアルバムを誰かが興味本位で聴きたいって言って渡して聴き込まなかったらマジで殴りたくなる程に一曲の重みが俺等にとってはエゲツないんだって。
結果的には渇望する本当に好きなヤツだけ聴けって云う歪んだ愛は間違い無く伝わってる気はするよね。

だからこそこの過酷な環境でも聴きたい奴は何とかして聴いてくれとしか言えない。実際それでも聴けてないけど・・・

yu
イメージ的に本当にファン削っていってる気がするので、カイン大阪ライヴも30人位しか集まらないんじゃないのか?と思わせつつも、実際は大阪に隠れキリシタンこんなにおんのか?と少し驚いた。

今も残ってるこの人のファンの楽曲の聴き方やたるや、そらもう心削ってまでして満たされない哀愁の詩聴いてるなんてヤヴァ過ぎる。

そうね、ヤヴァイよね・・・。



nativemind69 at 09:52|PermalinkComments(0)

2017年12月29日

Kαin 11.12 「by the end of the decade moon」


Re:Mind

ライヴに行ってきました。
定期的にこの場所に来て下さる貴方でさえ『誰だ?』と言われそうですが、私の好きな藤田幸也氏がデザイア→ジルスを経て今してるバンドです。

そんなカインがこの度10周年で、外から見ればさぞや集大成な節目だと思われそうですが、実際は始めの年にアルバム1枚リリースしただけなので、客観的に見て一体この10年間何の活動をしてたのか?と皆さんも不思議に思うでしょうが、東京主体でライヴは行ってるご様子ですがその秘密結社の様な活動は俺もよく知りません。
だもんでこのブログにこのバンド名が出る事の方が少ない。

楽曲のリリースは無いんですが、レコーディングやらして未発表の楽曲も多く存在し、当然ライヴはそんな未発表の楽曲も組み込まれててさ。
東京のライヴでお披露目されて、数年に一度関西来て当たり前に披露されたりで、ライヴに行かない人は嘘か誠かの情報しか与えられないと云う、バンドなのに楽曲音源が聴けない事で名高いのがこのバンド。

楽曲はライヴで覚えるのが当たり前と云うスタンスは賛否あるでしょうが、その辺は本人様がインタビューなどで仰ってるので今も残る調教済みのファンは『好きな様にしてくれ』と、2ndアルバム出る時はバンドが終わる事と同義だと薄っすら解ってる次第です。

Kαin名義のライヴ行ったのは2010年とこのブログに記されてるので、7年前。

久々観て想うのは、ヴィジュアル系は目の保養になるってかバンギャの気持ちも解るよ、あのシゲさんのイケメンさは。

ライヴでは初っ端から当たり前に知らない楽曲も多く、でも噂の桜回廊が聴けたりで、生だからこその幸也氏が言うこう云う楽曲の聴き方・記憶に残す形のない楽曲のあり方の意味も理解出来た気がする。

後半、もう帰りたい、もう唄いたくないとグズりながらの社長のありがたいお話の中で、『何故俺たちは関西でウケないのか、それは漫才では無く音楽をしてるからだ』と、幸也&SHIGEコンビの漫才が始まるも、とても大阪を故郷にするとは思えないたどたどしさが愛おしくて。

前半にどれだけKαinの世界観を構築しても、どうしたって何処かに笑いを挟まないと気が済まない関西人の性分なのか、今回全編通して世界観がどうとかよりも1つの区切りとしてメンバーの目が潤む場面さえ垣間見れたシリアスな公演でさ。

そんな幕間劇からアンコール終わってSEが流れ出した時に『やるで』みたいに社長がメンバーに言ってて、何かと思いきやいきなり回帰線が始まった時は足が震えた。
本当にありがとう、こんな素晴らしい楽曲を持ったバンドが無くなる位なら2ndなんか出さなくて良いとあの時ばかりは切に感じた、社長がいつも最後に言う『これが最後じゃありませんように』、そんなライヴでした。

勿論お約束の親指で胸を指し、マイクで胸ドンも見れたですよ。

ライヴの中でシゲさんのENDLESSが活動停止されるとかで、シゲさん自身が活動出来なくなるって事は必然的にシゲさん在りきのKαinもって話なんですけど、帰り物販に普通にTETSUさん立っててさ、どうも観に来られてたご様子に『!、ENDLESSおるやん!』って。
昔デザイアのライヴで『誰誰おるやん!』って感じた懐かしい気持ちを抱きながら帰ってきましたとさ。




nativemind69 at 14:13|PermalinkComments(0)
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