2007年09月18日

ひぐらしのなく頃に解 #11 皆殺し編 其の六 「強い意志」4

 今回は、これを最後と頑張ってきた。
 最悪の目が出ても、それでも終わらなかった。

 圭一が何回も教えてくれた。
 運命は打ち破れるものなのだと。

 長い長い旅から学んだことがあった。

 思いつきで選ぶ行動は、結果的にランダムになる。
 強固な運命は、強い意志によって作られるのだ。
 だから私も強い意志で、精一杯の努力をしよう。

 今回も運命の日、綿流し祭が近付きつつあった――。



記事内リンク:
ストーリー  ※梨花視点重視で書いてます。
感想
ネタバレ領域  ※詳細は以下をご覧ください。
次回予告

♯私は原作をプレイ済みなので、先へのネタバレに繋がると思える感想は別枠に分けています。
 ネタバレ基準は 『祭囃し編』 + 『賽殺し編』 で、 『澪尽し編』 のみの方にとって、知らない情報を含む可能性があります。

 『ここがヒントです』 的なものは、少なくとも意図的には一切書きません。代わりに、考察する人に必要な情報は極力 『ストーリー』 に残すようにしています。

携帯電話でご覧になっておられる方へ:
 ネタバレ領域の文を掲示板にもアップするようにしました。
 以下が携帯電話用の掲示板アドレスです。
http://www3.rocketbbs.com/321/m.cgi?id=natsuki
 ただし、パソコンでの閲覧では白字投稿となっていますが、携帯電話だと問答無用で見えてしまうのでご注意ください。



プロ野球中継延長情報@関西: サンテレビ
 1時間延長しています。



 

ストーリー

 北条家の階段の上では、全身痣だらけで顔を腫れ上がらせ、口元に血を滲ませた沙都子がぐったりと倒れている。

 電話は鳴りやむ様子がない。
 仕方なく鉄平は、電話が終わるまでに通帳の場所を思い出しておくように言いつけるが、沙都子は呻くばかりでまともに返事もできない有様だった。

 電話に出た鉄平は、相手が興宮児童相談所と知ってたちまち機嫌が悪くなった。
 相手は、沙都子に大至急確認したいことがあると言う。
 鉄平が自分が答えると言っても、凄んでみせても、今回の相手は全く退かなかった

『沙都子さんを、電話に出されるのを拒否されますか?』
 今までにない強硬な態度に思わず呻いた。さすがの鉄平にも、これを断ればひどく面倒なことになるとしか思えなかった。
 沙都子があんな状態でいる今、もし児童相談所職員が家に押しかけて来たなら――。

「何やかやあっても、わしら “仲良し” 家族やかんねえ……」
 二階へ上がった鉄平は、何とか意識を取り戻したばかりの沙都子の両肩を、後ろから掴んで指を食い込ませた。
 そして改めて、悟史の部屋をネタに脅しを掛ける。

 沙都子が電話に出るが、原山という職員の 『その後変わりないか』 という質問にも、後ろから鷲掴みにされた肩を締め上げられている状態では、正直に答えることができない。



 相談所の職員が、沙都子を電話口に引き出してくれた。あとは私たちの役目だ。
 沙都子を説得できるのは、私たち―― 、私しかいないのだから。


 まずは圭一が今何が起きているか沙都子に教えている。
 児童相談所の所長は、あとは沙都子が 『うん』 と言いさえすれば即時に保護すると約束してくれた。園崎家が、お魎が手回ししてくれたからだ。
 園崎家だけではなく、雛見沢や興宮から200人以上の人が陳情に集まっている。祭の準備も放り出し、沙都子を助けようとしている。

「確かにダム戦争以来、雛見沢では、北条の娘だというだけで、沙都子を無視したり、冷たくする奴がいた。
 でも、そんなのは全部俺が打ち破ってやった!
 雛見沢でお前をいじめようとする奴は、もう一人もいないんだ!


 沙都子が今何を思っているかわかる。まだ、袋小路の運命が打ち破られることを信じられないでいるのだ。
 ここからはきっと、私にしかできない。


「沙都子? 梨花です。
 圭一たちが全部終わらせてくれたのです。本当に、雛見沢は、沙都子に意地悪をしないのですよ?
 だから、ボクと沙都子が一緒にお買い物に行っても、沙都子だけが無視されたりしない。沙都子に冷たくする人は、もういないのです」
『…………そんなのって、信じられませんわ』


 わかっていた。口下手な私の “言葉” では何も動かせない。
 だから――。


「……そうね、私も信じられない
 あなたが鉄平に連れ去られたとき、これはどうにもならない運命の袋小路なんだと諦めた
 でも運命なんて無かった。圭一が打ち破ってみせてくれた。
 私たちは今、あなたの目の前まで救いの手を伸ばしている! あなたが頷くだけで、手が届く!」
『……でもわたくし、強くならなくちゃいけないんですの』
「あなたは耐えることが強さだと思っているようだけど、それは違う」
『え?』
「思い出しなさい! あの、叔母からあなたを庇ってくれていた悟史の姿を!
 沙都子、あなたのすぐ後ろにいるんでしょう?」
『……ええ』
「その男の顔を見なさい。その恐ろしくて醜悪な顔を! そしてその恐ろしさに敢然と立ち向かった悟史の勇敢さに気付きなさい!
 もしあなたが悟史に対する罪を償おうとするならば、それは助けを求めないことじゃない。悟史の勇気を、力強さを受け継ぐことなの!
 それに気付きなさい!




 電話が長いことを不審に思い、しゃがみ込んだ鉄平が受話器の声を何とか聞こうと耳を寄せている。
 沙都子は梨花に言われたように、その顔を見た。鉄平が睨み付けてくる。

『沙都子、これから受話器を相談所の人に回す。
 あなたの口で伝えなさい。あなたの勇気を、見てるから――。
「梨花……」


 鉄平の顔を見ただけで、沙都子は恐怖に震えた。
 でも梨花が見ている。罪をどう償うのか見てくれている。
 児童相談所の人が電話に出て 『鉄平さんとのその後の生活』 に問題が無いか、重ねて確認してきた。

「…けて」
『はい? もう一度お願いします』
「私を…、私を助けて!

「おんどりゃあッ! 裏切りおったんなァッ!」

 たちまち鉄平が爆発した。
 だが沙都子はもう怯まなかった。

「あんたなんか大嫌い! 出てって! ここから出てって!
 ここは私とにーにーの家ですのよ! 私たち家族の家ですのよ!
 あんたなんか大ッ嫌い! あんたなんか出てけーッ!!


 平手打ちをされて吹っ飛んで転がる。
 けれど身体を起こした沙都子は鉄平を睨み付けた。
 沙都子の髪を掴んで押し倒した鉄平が、拳を固めた。
「なんじゃいその目は! 前歯へし折られてえかッ!」

『北条鉄平! ここを開けろ! 警察だ!
 早く開けんか! ぶち破って入るぞコラァッ!!』

 大声と共に玄関が激しくノックされている。
 沙都子が電話で助けを求めてから1分と経っていない。
 何がどうなっているのか、鉄平には理解できない。
 仕方なく、警察官を追い返そうと鉄平は玄関を開けるが――。



 圭一が受話器の向こうへ懸命に呼びかけている。そこへ大石が無線を手に現れて、大丈夫だと言ってきた。
 北条家に警察が突入したという。
 大石は一件落着なら集団を解散するようにと言い残し、笑顔で出て行った。

 沙都子が助けを求めたとき、大石は無線でどこかへ連絡していた。
 鷹野も言っていたように、リナの死以降、鉄平には警察のマークが付いている。
 けれど邪魔だったはずの警察の張り込みは、結局こうして沙都子を救う役に立っている。




 ボロボロになった沙都子が、婦警にそっと肩を抱かれていた。
 私たちはその前に集まり、還ってきた沙都子を笑顔で祝福する。

 沙都子の頑張りを見届けた私も、沙都子に微笑みかける。
 お互い駆け寄って、抱き合って喜んだ。
 あの元気な沙都子が泣きじゃくっている。
 私も涙ぐんだ目を閉じ、沙都子の頭をそっと抱きしめた。


圭一(物凄く長い1日だった。この1週間の間に俺たちは結束し、戦いを乗り越え、勝ち取った。
 沙都子を冷遇してきたダム戦争の亡霊を俺たちは打ち破り、平和な日常を、この手に取り戻したんだ。
 そして明日は綿流し。雛見沢、最大のお祭りの日だ――。)



『こんな楽しい綿流しのお祭りは、初めて見ますのです』

 羽入と二人、楽しそうなみんなを見ている。

 そうね、私も初めてよ。
 ……私はわかった。運命に抗うことの意味、そして、戦い方。
 二度と私は、運命に屈しない。……二度と!


 さっきから沙都子が私を呼んでいる。
 私は笑顔でそこへと駆けていく。
 その後ろで、俯いてしまった羽入の姿が消えた



 演舞も終わり、川に綿を流す、お祭り最後のイベントをしているときに富竹と鷹野を捕まえて、改めて警告をした。
 彼らの死から、5年目の “祟り” は始まる。これはどの世界でも必ず起きる、絶対的な運命だった。

 彼らに警告をしても、いつもまるで信じようとせず、だから救えないものだと諦めていた。
 けれど私はもう、二度と運命に屈しない。


「あら、私たちが5年目の “祟り” の犠牲者に選ばれるなんて、名誉な話よ?」
 オカルト趣味の鷹野などは、そんなことを言って楽しんでいる。

「もう一度言いますです。
 富竹は喉を掻きむしって死にます。鷹野はどこか遠くの山奥、ドラム缶の中で焼け死にますのです
「喉を…掻きむしるって…、それはL5(レベルファイブ)、末期症状の事かい?
 大丈夫だよ、僕はちゃんと予防接種を受けてるし」
「それとも夢のお告げかしら?」


 『なぜ知っているか』 は説明しようがない――。
 万が一の時はジロウさんが守ってくれるから大丈夫なんて言って、恋人としての会話に移っている。


「でも死ぬのです。富竹と鷹野が死んだら、誰がボクを守ってくれるのですか?
「万が一私たちが死ぬようなことになっても、山狗があなたを警護するわ」


 入江の警護よりも厳重なのだという。
 富竹もその言葉に頷いた。そして、気を付けることにするとは言ってくれた。

「……二人きりのときに襲われるのだと思いますです。だから、今夜二人きりになってはダメなのです!」
「あらあら、妬いているのかしら? おマセさんねえ」

 いくら何でも腹が立った。背を向けて走り去る。

 二人が聞き入れないことはわかってた。
 ……でも、諦めるもんか!


 大石を見付けて、二人が狙われているという話をした。
 どこで、誰に、という話は、人混みでとか顔は見えなかったとか誤魔化すしかなかった。自分でも下手な言い訳にしか聞こえない。
 言っている間に俯いてしまう。
 だが大石は、 『1人が消えて1人が死ぬ』 という形になることから、5年目の祟りとして有り得ると思ってくれたらしい。

「襲うなら、興宮と雛見沢の間の道だとも言ってましたのです」
 富竹の死体は、必ずそこで見付かるからだ。

「わかりました。では、その近辺に車を一台、張り付かせましょう
「ありがとうなのです! 誰もボクの言葉を信じてくれないので、困っていたところなのです」
それを信じるのが警察です。何事も無ければ、むしろ無事を喜ぶべきじゃありませんか?」


 大石とは多くの世界で対立する。私もまた、大石が “祟り” の黒幕と睨む御三家の一員だからだ。
 この世界は違う。信頼関係を築けたことが助けになっている。
 希望が湧いてくるのを感じる。仲間たちにも話してみよう。何ができるか、何が変わるかわからないけれど――。


 ……仲間たちは信じてくれた。
「よし、一晩中ってのは無理だけど、せめて祭が終わるまでの間、護衛と行くか! 人が近くにいれば、おいそれと手出しできねえだろうしな!」



 富竹たちと一緒に遊び、最後は入江診療所の前まで送り届けた。
「あとは、私の車でジロウさんを送っていくから心配いらないわ」

 けれどもこれで終わったわけじゃない。
「二人とも、本当に用心するのですよ?」
 沙都子は心配しすぎだと言うけれど、今夜が終わるまでは安心できない。

「じゃ、みんな、次に会うのは秋頃かな?」
「私たちが、殺されなければ、ね」



「入江所長に、梨花さんの検査を念入りに行った方が良いと伝えておいてください。
 ……梨花ちゃんに何かあれば、大変なことになるからね」


 診療所内で荷物をまとめている富竹が、鷹野にそう言った。
 すぐ後ろまで来ていた鷹野は、机に置いた富竹の左手に自分の左手を重ねた。とても真面目な話があると切り出した。

「どうしたんだい?」
「驚いているのよ。あの子には神通力があるのかもしれない、ってね」
「……ぇ……?」


 あなたが好きだと言う鷹野に赤くなりながら戸惑う富竹だが、話は彼の予想とは違っていた。
 鷹野は、もうすぐ夢が叶う日がやってくるという。
「いよいよ、 “オヤシロさまの祟り” が現実のものとなる日がやってくる。私の子どもの頃からの夢が叶う日が……」

 診療所の裏に白いワゴン車が止まった。

 鷹野の子どもの頃からの夢……、ベッドの上でだが、確かに聞いた。しかし、まさか……。
 だが鷹野はあっさりその 『まさか』 を肯定する。
 富竹は鷹野の手を払いのけ、立ち上がって向かい合った。

「やっぱり、私より仕事が大事なのね……」
 鷹野は後ろ手にドアノブに手を掛けた。
 作業服の男たちが入ってきて、鷹野と富竹の間に立つ。

雛見沢症候群は、導火線に火の点いた爆弾と同じ。それが爆発する前に、 『東京』 はあなたに爆弾を解体することを命じた。
 ……でもね、東京には、この爆弾が派手に爆発することを願っている人もいるの
「……信じられん。雛見沢症候群が、とても危険な病気であることは君も知ってるはずだ!


 さらに男たちが増えて富竹の後ろにも回り込むが、富竹は臆して態度を変えたりはしなかった。
「そうよ……、爆発すればとても大変なことになる。だからこそ東京も失態を隠しきれない」

 買収されたのかと聞いても、はっきり答えないで余裕の笑みを浮かべているだけだ。

「くっ……。小此木くん! 君も寝返ったのか!!
「ジロウさんも鈍いわねえ。山狗は初めから私の部下よ。
 この診療所は、最初から私たちが掌握している!
 ……知らないのは、あなたと入江所長 だ け よ 」


 小此木は鼻で笑っただけで答えず、鷹野が妖しい笑みを浮かべながら 『寝返った』 のではないと説明した。
 小此木の号令で男たちが富竹に飛びかかる。
 6人がかりでは、鍛え上げられた富竹でも敵わず、後ろ手を取られて床に俯せにねじ伏せられてしまった。
 落ちた眼鏡を拾った鷹野が、富竹の前にしゃがみ込んで自己満足のためにと、味方になってくれないのかもう一度訊いた。

「無駄だッ! 君の仲間にはならない!」
「……その一言が聞きたかったの。私の未練を断ち切るためにね」


 鷹野は注射器を取り出した。富竹の目が見開かれる。
 何かは想像が付いたが、全部破棄した “はず” だった。だが、現に目の前に残っている。

「ああ、そうそう、今回あなたが雛見沢に来たとき、投与されてた予防薬はね? 実は違ったのよ。
 ダメよ、自分に何の薬が投与されているのか、ちゃんと確認しなくちゃ」
「…………くっ……」




 意識がない富竹がトランクに押し込まれている。帽子がその上に無造作に投げられ、トランクは閉められた。
 振り返った鷹野は、小此木たちに強い声で号令を出した。

「それではこれより、 『終末作戦』 を開始します!」
 小此木たちは無言で敬礼をした。



 鷹野の赤い車が、富竹の青い折りたたみ自転車を後部座席に乗せて走っている。
 ちょうど人家も人目も絶える、興宮と雛見沢の中間点に差し掛かったとき、鷹野は唇を噛みしめた。

 パトカーが回転灯を灯して路肩に停車していた。
 これではこの辺りは使えない。
 仕方なく横を走り抜け、より興宮寄りの場所で折りたたみ自転車と富竹を捨てた。

「もうじきあなたは目を覚ますわ。その頃には、L5の末期を迎えている。あなたは錯乱の挙げ句、きっと哀れな死に方をするでしょうね。
 そしてあなたの異常な死と、私の失踪が、 “オヤシロさまの祟り” として、ますます強固なものとして残る。
 その礎(いしずえ)となれるなんて、ジロウさん、これはとても名誉なことなのよ?
 うっふっふふふ、あはははは……」



『こちら鶯(ウグイス)、岐阜の工作班より連絡有り』

 道端に止められたトレーラーの中には荷物ではなく、両側に多くのモニターが並んでいる。
 黒い服に着替えた鷹野はその間に置かれた椅子の上にいて、カップを傾けていた。

「申し訳ございません、三佐。
 岐阜の工作班で問題が発生したそうです」
「……問題?」
「用意していた三佐の偽装死体が、死後24時間ほど経過していたとか」


 これでは、死体が発見されても 『鷹野は昨日の時点で死んでいた』 ということになる。
 だが鷹野は笑った。

「雛見沢を滅びに導くオヤシロさまの使いが、祭の当日に死者として歩き回る―― 、あっはははは、面白いわ」
 万が一を心配する部下に、それはないと断言した。
 鷹野三四は実際に綿流しの会場を闊歩していた。だから。

「例え検死の結果、死後24時間経っていると出たって、おめでたい連中は、検死結果の方が間違っていると思ってくれるわよ」
 納得して連絡に戻ろうとする男に、鷹野はその死体の様子を訊いてみた。

「高速道路近くの山中、ドラム缶の中で発見された、焼死体とのことです」
「……なるほど、 “オヤシロさまの生まれ変わり” は伊達じゃないってわけね……」

 鷹野は無意識のうちに、親指の爪を噛んでいた。

「雛見沢の山狗に、古手梨花の監視体制を厳重にするように連絡を」
 入れ替わりに別の報告が来た。富竹の遺体を発見したという警察の無線を傍受したという。

「……ふふっ、いよいよ始まるわ……、ふふふ……」



 夜の路肩に多くのパトカーが止まっている。
 その奥では目を見開いた富竹が喉から大量の血を流し、仰向けに倒れて死んでいる。
 大石に熊谷が、ホトケは自分の手で喉を掻きむしっていると報告している。ヤバめの薬物だろう、と。
「 “5年目” 、か……」

「信じられない……、有り得ない……、絶対に……!」

 検死のために呼ばれた入江が、彼らの後ろで目を見開いていた。



「もうすぐ全てが滅ぶ。全てがね……」
 鷹野が指揮車の中で笑った。



感想

 とりあえず、北条鉄平は死刑、ということで。(ぉぃ
 執行人は目編の詩音で。(コラ

「おんどりゃあッ! 裏切りおったんなァッ!」
…なあんて言われても、愛も信頼も何もないところに 『裏切り』 なんて言葉もありません
 『暴君への反乱』 とは言えるかもしれませんが。

 さりげなーくフォローする大石もいい感じです。
 味方になると実に心強いです。
 ただ、↓

『早く開けんか! ぶち破って入るぞコラァッ!!』

…これが微妙にヒット(笑)。
 ……誰? 熊谷刑事でしょうか?
 誰にせよグッジョブ!

 ついでに。
 この辺だけ見てるとわかりづらいですが、 『鬼隠し編』 でも圭一以外の仲間全員を疑っていた―― “オヤシロさまの祟り” 犠牲者が全員部活メンバー関係者なため―― ように大石は、魅音はもちろん、梨花やレナとも割と敵対的です。
 例外は、基本的には彼らが “園崎” と敵対した時だけです。

 ここまで友好的なのは、つまりはこの編でみんながやってきたこと、その積み重ねの結果というわけですね。



 北条沙都子。

 とりあえず、記憶にはいろいろ残ってるだろうに1日で、明るく振る舞っている沙都子に拍手したいです。
 頑張れー!

 鉄平の 『前歯折る』 っていうのも、多分本当にやってしまうと思うんですよね(汗)。鉄平のダメ人間度から言っても。
 手加減とかできるなら、ここまで馬鹿じゃありません。
 逆に、歯でさえも済まない可能性が高いかもしれません。

 ……本当によく頑張ったと思います。
 『反逆』 以前の、 『信じる』 こと自体が既に難易度高めだったと思いますしね。

 ―― あれほど、私だけに意地悪をしていた人たちが今、揃って味方をしてくれているなどと、どうやって信じろと言うのか。

 そんな感じではないかと思います。
 圭一でもハードルが高く、やはり梨花の言葉でなければ信じられなかったと思います。

 梨花自身もそうですが、絶望を知った人は、安易に希望を持つことに臆病になります。
 裏切られたときの痛みがさらに大きくなるからですね。そういう意味でも、↓



 古手梨花。

 梨花が、電話での説得の時に真・梨花になるのは、 “心” でなければ沙都子には届かないと思ったからだと思います。
 なのでその辺もストーリーに織り込んでます。

 でも、悟史を追い詰めた罪を償いたいなら悟史の強さを受け継げというのは、かなりピンポイントで急所を突いた気がします。
 沙都子がどんな思いで生きているかよく知っていればこそ、ということで、やっぱり梨花ならではの言葉とは言えそうです。

 頑張った沙都子と抱き合って喜ぶシーンで、私も梨花と一緒に涙ぐんでしまいました。



 そして1日経って、とうとう鉄平が帰ってくるという最悪の目(※)すら打ち破ったことで、綿流し祭当日の梨花も闘志満々です。

 で、 『6人』 仲良く、何のしがらみも無くなって遊ぶ綿流し祭を喜びながらも、運命との戦いに意欲満々な梨花を見るとたちまちフェイドアウトしていく羽入(笑)。
 梨花がそれを意に介していないのも印象的です。



目: 以前コメント欄でも書きましたが

 『芽』 でなく 『目』 なのは、梨花が運命の偶発的な要素を、しばしばサイコロに喩えるからです。6の目がいい目、1が悪い目。
 鉄平の帰還は毎回あるわけではないので、必然的な運命ではなくて偶発的な要素、悪い 『目』 と言えます。




 羽入。

 沙都子が帰ってきたことも、梨花がお祭りを楽しめることも大歓迎、でも運命を変えるとか言い出すとしょんぼり
 少し前なら、フェイドアウトじゃなくていろいろ言って梨花をイライラさせたかもしれませんね。

 梨花の戦いを応援・支援はしないものの、羽入なりに気を遣っているのでしょう。



 富竹ジロウ。

 富竹は富竹だったという感じです。。
 ……いや、すっごいいい人だと私は思うんですよ。
 でもこんな性格だとこの手の裏切りには激弱だろうなあとしか思えないわけで(苦笑)、梨花の100年でただの1回の例外もなくて毎回死んでたのも仕方ないかなー、と。

 ついでにかなり鍛えてある―― 、のですが、6人がかりが相手ではどうにもなりません。
 無警戒だった、つまり梨花の話を少しも信じなかったのが運の尽き……(汗)。

 あと、↓
「ダメよ、自分に何の薬が投与されているのか、ちゃんと確認しなくちゃ」

…とか言われてますが、何でも注射するときに富竹は、 『怖いから目を逸らして閉じている』 のだそうで……。
 その隙に注射を取り替えられていたわけですね。



 入江京介。

「信じられない……、有り得ない……、絶対に……!」
 検死のために呼ばれた入江が、彼らの後ろで目を見開いていた。

 大石とかがこれを聞くと誤解する―― 実際に誤解した編もあります―― が、入江にとっては文字通り有り得ないはずだったわけで……。

 彼も、富竹と似た意味でこの手の運命を変える力に欠けた人、と言えそうです。
 自分の認識外のことを 『それでも有り得るかもしれない』 と考えたり、現実が論理を否定するなら、 『論理の前提のどこかに誤りがあるかもしれない』 と考えたりしない人。

 沙都子曰く、 『メ』 と 『イ』 と 『ド』 さえ言わなければいい人だそうですが、彼の位置も安全でなくなりつつあります(汗)。
 問題は、上で書いたように、彼が予測外のことに全く対応出来なさそうな辺り……(汗)。



 オマケ。

 もし入江が 『メ』 と 『イ』 と 『ド』 を言わなくなったら、それは死んでいるか意識不明だと思います。(ぉぃ
 もしくは 『罪滅し編』 レナが言うところのこっそり本物と入れ替わった 『宇宙人』 (笑)。



 たかのん。

 鷹野の作画が神懸かっていた気がします。
 同じ表情ではなくて、どんどん妖しくなっていくのもいい感じです。

 面白いのは、富竹をどう殺すかを計画している鷹野だけが、梨花の 『予言』 の正確さに驚いているという構図があることでしょう。
 その感嘆があるからこそ、後に指揮車の中で 『鷹野三四の死体』 の詳細を訊きたくなったのでしょう。
 ―― 山中で、ドラム缶の中で焼け死んでいるのかを確かめたくて。



 それと、本来富竹を捨てるはずだった―― 他の雛見沢での富竹発見場所―― ところに警察が張り込んでいて、計画を変更せざるを得なくなったのが大石への梨花の干渉による結果というのも興味深いところ。

 この世界での積み重ねがあるからこそ大石は梨花の話を真面目に聞いてくれる、圭一が積み重ねたものがあるからこそ梨花は戦い、大石に訴えようと考えた―― 下手をすると自分が疑いを持たれるリスクもありますしね―― などなど、少しずつ溜めてきたものがそれぞれ微妙に、変化をもたらしています

 けれど、決定的に運命を変えるには至りませんでした。
 富竹ジロウは喉を掻きむしって死に、 『鷹野三四』 は岐阜山中で焼死体となり、そして、 『終末作戦』 の号令は下されました。

 しかし、梨花たちにとってみれば大量失点とは言えるかもしれませんが、まだゲームセットではありません。
 諦めさえしなければ、まだ戦えます。

 以下次回へ――。



ネタバレ領域

 例によって、☆と☆の間に白字で書きます。
 読みたい方は範囲内をトリプルクリック(推奨)、ドラッグなどでご覧ください。

 ここの内容にコメントで触れるときには、記号を引用の代わりとしてください。
 その際にも適当に伏せ字などを使って、先の展開や真相がわからなくなるようにお願いします。

☆ここから下にネタバレあります↓





(A) メーテルキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

 本当に第2期の絵は素晴らしいと思います。メーテルもかなり自然な感じにキャラデザがリファインされていて、とてもいい感じでした。
 しかも妖しい顔の描き方が素晴らしくて、美人なのにどこか妖怪めいているようで、良かった気がします。



(B) 小此木キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

 こちらもいい感じにリファインされてましたね。
 お話の上で機会があったらウィンクも見せて欲しいです。



(C) 折りたたみ自転車

 わかりやすくていいかもと思いつつも、折りたたんだまま放り出すってどうよ(笑)、とも思うわけで……。不審すぎです。
 まああのあと、ちゃんと組み立てたということなのでしょうけど。



(D) 羽入

 尾行させれば云々よく言われますが、 #09 ネタバレ領域(E)で書いた予測が当たっているとするなら、つまりは羽入には本気で惨劇を回避する意志がまるでないということなので、現実的には難しいでしょう。
 『○○させれば簡単に解決』 というのは、 『○○させることが困難』 なら結局は机上の空論に過ぎないということ。……つまり、全然簡単ではありません。

 『希望を持ちすぎると痛い』 から傍観者でいようという論理は、梨花に話すだけではなく、羽入自身をも支配していますから、努力することを拒むことでしょう。
 ……まあ梨花にとっては既に “巻き戻し” ての生そのものが痛くなっているので、その落差が出ている結果なわけですが。

 言い換えるなら羽入にとっての努力とは、いつか来る文字通り最高の、究極の幸運に包まれた世界、何の努力もしなくても何もかもうまく行く世界に至るまで梨花の精神が持ちこたえるように、心が摩耗して廃人にならないように平静を保たせることと言えるでしょう。
 梨花にとっての在るべき未来に仲間たちが欠かせないように、羽入もまた、梨花が在る未来だけを望んでいることは確実ですしね。



(E) ♪子どものこーろのゆめーは (ぉぃ

 気が早い話ですが、オープニングにも出てるくらいですから、祭編では美代子の話が出るのは確実ですよね。
 『夢』 の何をどこまで富竹に話したのかはわかりませんが、 『まさか』 と驚くくらいですから、 “祟り” の再現と神への昇華といった話はしたのでしょうね。

 それを脳天気な(笑)富竹は 『また質(たち)の悪い冗談だよ』 と、あの困ったような顔で笑っていたのでしょうね。
『でも彼女はそんなところも魅力的なんだけど』
…とか思いながら(笑)。

 上の(D)でも羽入が究極の幸運を待っているというように書きましたが、例えば富竹のこういうところは、何億年待っても違う結果を生まないと思えてなりません。
 つまり結局、羽入のやり方では永遠にゴールに着かない、としか――。





☆ここから上にネタバレあります↑





次回予告

 週遅れ地域の方も、こちら↓で過去分の予告を見ることができます。
animateTV
BANDAICHANNEL

『大変、大変なのですう!』
「どうしたのですか?」
『雛見沢にも、資本主義の魔の手が伸びるのです!』
「何の手?」
『超高層リゾートマンションが建つらしいのです!』
「大丈夫、雛見沢には、ダム建設反対運動で養った、知識と勇気と血の結束があるのです。今度もそれで、雛見沢を守るのです!
『おーっ!
 なお、賛同してくれた雛見沢の住人には、大特価特別価格で入居させてくれるらしいのです』
素晴らしいのです!!
 どこのどいつが反対してるのですか? 雛見沢も変わらなければいけないという時に、そんな奴は、 “オヤシロさまの祟り” なのです!」
『は、はぅう……。』

「次回、皆殺し編 其の七、 『雛見沢症候群』
『人間なんて、こんなものなのです……』




 画像については下手なことを書くとまずそうなので黙っておきますが、前回の絶望的なネタバレ度と違って、今回は割と大丈夫かもしれません。



 次回、 『雛見沢症候群』 にも期待しています。


トラックバックURL

この記事へのトラックバック

1. アニメ「ひぐらしのなく頃に解」第11話・皆殺し編その6「強い意志」  [ 夜空を仰ぐ森のクマ ]   2007年09月18日 22:21
えーっと… 自分はPS2版プレイ済みです。 感想はネタバレを含む可能性があるので、続きを読む場合は注意して下さい。 っていう注意書きがいつもあるんですが。 よく考えてみると、もうアニメ自体がネタバレの領域
2. 「ひぐらしのなく頃に解」第11話「皆殺し編 其の六 強い意志」 感想  [ 時じくの香の木の実を嗜みながら ]   2007年09月18日 22:32
残暑の所為か体調が今ひとつですけど、今日も何とか頑張って、「ひぐらしのなく解」第11話の感想を。ちょっと諸事に手を取られてますので、今回も簡潔に纏めます。【注:私は原作プレイ済なので、ネタはれは極力白抜きで対処します。】 ※※本文、完成しました(にぱぁ)...
3. ひぐらしのなく頃に解 皆殺し編 其の六 「強い意志」感想  [ ここには全てがあり、おそらく何もない ]   2007年09月18日 23:04
5 ひぐらしのなく頃に キャラクターCD Vol.2TVサントラ発売日:2007-04-25価格雪野五月嬢全開!の一枚、彼女の一人二役は見事ですアニメ版『ひぐらしのなく頃に』キャラクターソングシリーズ第2弾。『綿流し編』『目明し編』のヒロイン、園崎魅音・詩音姉妹にスポットが当てら....
4. ひぐらしのなく頃に解 第11話 皆殺し編 其の六 「強い意志」  [ * Happy Music * ]   2007年09月18日 23:23
児童相談所から電話がかかってくるが、何も変わった事は無いと言う沙都子。 仕方ないわな・・・すぐ後ろに鉄平が居る上に、兄の部屋の事で、奴に脅されてるしね。 でも、ここから...
5. ひぐらしのなく頃に解 第11話「皆殺し編 其の六 強い意志」  [ kasumidokiの日記 ]   2007年09月18日 23:30
発言者:どちらもゲーム未プレイ、アニメ「ひぐらしのなく頃に」26話まで視聴済み。 発言者:<img src=\"{_img_}runamaria01.gif\">→宵里、<img src=\"{_img_}marin02.gif\">→春女。 <img
6. ひぐらしのなく頃に解 第11話 皆殺し編 其の六  「強い意志」  [ アニメって本当に面白いですね。 ]   2007年09月18日 23:39
4 ひぐらしのなく頃に解   予測評価:3.5〜   []   東海テレビ : 07/05 27:50   KBS京都 : 07/06 26:30   テレビ埼玉 : 07/09 25:30〜   チバテレビ : 07/09 26:10〜   サンテレビ : 07/09 26:10〜   AT-X : 07/11 09:30〜   テレビ神奈川 : 0...
7. ひぐらしのなく頃に解 皆殺し編 其の六 強い意志  [ うつわの器 ]   2007年09月18日 23:50
未プレイで原作のネタバレ回避しつつのアニメ版ネタバレ感想です。 Aパート、沙都子が梨花によって強い意思を覚醒させられ鉄平の虐待から解放。感動したのですが、Bパート、富竹が鷹野の誘いを強い意思で跳ね返したことで殺害されてがっくり。本当にこの作品は持ち上げて....
8. ひぐらしのなく頃に解  第10・11話  [ にき☆ろぐ ]   2007年09月19日 00:03
久しぶりのひぐらし感想です段々と確信に近づいてきた感じで盛り上がってきましたまずは沙都子圭一や皆の協力で町会や園崎家を動かしダム事件のしがらみをといていくいや〜しかしマジで圭一がカッコ良い運命を切り開いていく姿は見てて素直に清々しかったですただちょっと...
9. ひぐらしのなく頃に解 11話  [ さすらい旅日記 ]   2007年09月19日 00:20
「皆殺し編」其の六「強い意志」。 沙都子の、圭一達の、鉄平に対する戦いも遂に完結。 梨花の説得シーンは良かったですね。 叔母のイビリから守ってくれた悟史の背中を思い出し??.
10. ひぐらしのなく頃に解 第11話 皆殺し編 其の六  「強い意志」  [ 根無草の徒然草 ]   2007年09月19日 01:20
 このタイトル。なにげに深い意味があるような。 ひぐらしのなく頃に解 捜査録 -紡- file.01〈初回限定版〉坂井久太; 川瀬敏文; 保志総一朗; 中原麻衣; 雪野五月; かないみか; 田村ゆかり (2007/09/21)Frontier Works I
11. ひぐらしのなく頃に解 第11話 皆殺し編 其の六「強い意志」  [ Todasoft Blog ]   2007年09月19日 02:03
「雛見沢でお前のことをいじめようとするやつはもう一人もいないんだ」 圭一たちの努...
皆殺し編。 いよいよ綿流し。
13. ひぐらしのなく頃に解 第11話  [ パズライズ日記 ]   2007年09月19日 02:47
皆殺し編其の六の今回は、沙都子が自ら助けを求める勇気を出す話でした。 ついに沙都子救出、何気に大石が格好よかったですねぇ。 でも富竹の死の真相がついに判明、まさか鷹野が黒幕だったとは驚きました。 鉄平への電話は、最初から児童相談所もこのくらい強気で出て....
14. ひぐらしのなく頃に解 第11話 「皆殺し編 其の六 強い意志」  [ angel notes. ]   2007年09月19日 05:06
とりあえず沙都子が解放される回。 最後に必要なのは自分で強い意志を持つこと。 でもみんなの強い意志も必要だった。 今回の題名には色々な意味が込められているのか。 まあ鉄平も「強い意志」で隠蔽しようとしてたよなw
15. ひぐらしのなく頃に解 第11話 皆殺し編 其の六「強い意志」  [ パプリカさん家のアニメ亭 ]   2007年09月19日 06:30
オヤシロさまドットコム─「ひぐらしのなく頃に」「ひぐらしのなく頃に解」公式サイト この編では、確か沙都子のレベルも言っていたように思いますが、忘れてしまいました。今回、今までずっと死に役だった鷹野が、とうとう動きだしました。元々、つかみ所が無いキャラだっ....
16. ひぐらしのなく頃に解 第11話 皆殺し編 其の六 強い意志  [ 寂漣堂 ]   2007年09月19日 07:09
総評としては、今回は演出がとてもよかったです。 前回からすると見違えていい出来でした。 沙都子の救出劇も一連通して見てみれば、非常にいい結末を いい作画と感情を伴った動きを持つ抜群のクオリティでしめることが できてとてもよかったと思います。 沙都子の....
17. ひぐらしのなく頃に解 第11話 「皆殺し編 其の六 強い意志」  [ 垂れっ流しジャーマン ]   2007年09月19日 07:30
鷹野が悪魔、富竹が死刑囚…まあ、こんな感じでしょう。 おおおおおおおおおおおお!!今週は非常に面白かったですね! 良かったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!! ひぐらし、おもしれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!いやっほぉぉぉぉぉぉ!!! 前半部分の沙都子救出大団円...
いよいよ「ひぐらしのなく頃に」の核心に迫ります。
19. ひぐらしのなく頃に解 第11話 皆殺し編 其の六 「強い意志」  [ ムメイサの隠れ家 ]   2007年09月19日 10:02
ひぐらしのなく頃に解11話の簡易感想いきます。 全ての準備は整い、後は沙都子が一言助けを求めるだけ。しかし鉄平の嫌がらせに耐えることが強さだと思い込んでいる沙都子はなかなか助けを求めようとしない。そんな中、
20. ひぐらしのなく頃に解 第11話 「皆殺し編 其の六 強い意志」  [ 七子の気ままな日々 〜since 2006.12.23〜 ]   2007年09月19日 10:24
ひぐらしのなく頃に解: 沙都子ボコボコ。てっぺい消えてくれ。いやマジで。 説得シーンは泣かせてくれます。特に梨花ちゃまの言葉がね。 遂に正面から向かい合った沙都子。…でもこれで終わりじゃない。 必死に富竹と鷹野を説得
21. ひぐらしのなく頃に解・第11話  [ たこの感想文 ]   2007年09月19日 11:32
「皆殺し編 其の六 強い意志」 沙都子の家へと掛かってきた電話。そこから流れるの
22. ひぐらしのなく頃に解 第11話  [ 刹那的虹色世界 ]   2007年09月19日 11:40
アニメ感想 ひぐらしのなく頃に解  第11話「皆殺し編 其の六『強い意志』」 <あらすじ> ※あらすじ・考察は「月の静寂、星の歌」様の記事を活用させていただいております??.
23. ひぐらしのなく頃に解第11話皆殺し編 其の六 「強い意志」感想  [ 物書きチャリダー日記 ]   2007年09月19日 11:48
ひぐらしのなく頃に。沙都子救出作戦も大詰め。まぁそれだけが問題ではないのですが・・・。ひぐらしのなく頃に ファンディスク 雛見沢事件録1−始−〈初回限定版・2枚組〉早速感想。鉄平終了。電話のシーンはなんか鉄平が沙都子にハァハァしてるみたいで結構危険。警察...
24. ひぐらしのなく頃に解 第11話 皆殺し編 其の六 強い意志  [ なななな駄文 ]   2007年09月19日 12:43
沙都子の件は解決したものの、結局綿流しで富竹死亡。 しかしながら鷹野の死は偽装であったことが判明。 つまり毎回実際に死んでいた富竹と、毎回実際に生きていた鷹野という構図。 圭一ですら毎回参戦していた訳では無いというのに、毎回決まって死んでいた富竹ってどー....
25. ひぐらしのなく頃に解 第11話「皆殺し編 其の六 強い意志」  [ テトレト空想我学 ]   2007年09月19日 15:31
★感想・第11話  そういうことですか鷹野さん…
26. (アニメ感想) ひぐらしのなく頃に解 第11話 「皆殺し編 其の六 強い意志」  [ ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人 ]   2007年09月19日 16:11
ひぐらしのなく頃に解 捜査録 -紡- file.01〈初回限定版〉 圭一たち部活メンバー、さらに雛見沢住民全体の力によって、沙都子を巡る痛ましい運命は見事回避された。そして、訪れる綿流しの祭り。梨花はこの先に待ち受ける次なる惨劇を避けるため、富竹と鷹野に精一杯の警....
27. ひぐらしのなく頃に解 11話「皆殺し編 其の六 強い意志」  [ マリンカリン倶楽部 ]   2007年09月19日 18:09
 私を・・・・・  私を助けて!!! よく言った! 沙都子も無事救出されて、良かった良かった(´∀`*) めでたしめでたし☆ と思ったら・・・ トミーがコンパクトに??.
28. 「強い意志」:ひぐらし解  [ Calm日記。 ]   2007年09月19日 18:35
ひぐらしのなく頃に解 第11話 皆殺し編 其の六 「強い意志」
29. ひぐらしのなく頃に解 第11話 皆殺し編 其の六 「強い意志」 感想  [ ガリューな日々 ]   2007年09月19日 19:30
ひぐらしの感想です。 今回、沙都子の虐待問題に決着がつきました。 児童相談所からの電話、圭一の呼びかけ、そして梨花ちゃんの説得。 これに対し、勇気をだした(もらった?)沙都子は 自らの口で、「助けて!」と叫びました。 ここまで来るの大変だったな。 圭...
30. ひぐらしのなく頃に 解 第11話  [ マイメロステレオ ]   2007年09月19日 19:33
オンドゥルラギッタンディスカー
31. ひぐらしのなく頃に解 第11話「強い意志」  [ ミナモノカガミ ]   2007年09月19日 19:55
圭一達の力により再び村人達は団結するに至った、 あとは沙都子を鉄平の元から救い出すだけ・・・ それでは皆殺し編 其の六「強い意志」感想参ります。
32. レビュー・評価:ひぐらしのなく頃に 解/第11話 皆殺し編 其の六  「強い意志」  [ ANIMA-LIGHT:アニメ・マンガ・ライトノベルのレビュー検索エンジン ]   2007年09月19日 20:05
品質評価 22 / 萌え評価 7 / 燃え評価 17 / ギャグ評価 11 / シリアス評価 55 / お色気評価 14 / 総合評価 21<br>レビュー数 63 件 <br> <br> 圭一たち部活メンバー、さらに雛見沢住民全体の力によって、 沙都子を巡る痛ましい運命は見事回避された。 そして、訪れる綿流し...
33. ひぐらしのなく頃に解 #11  [ せれせれにっき ]   2007年09月19日 20:13
11話、皆殺し編6話目「強い意志」。 今回でやっと沙都子の児童虐待問題が解決。 虐待に耐える事ではなく、悟史の勇敢さに気付き、力強さを受け継ぐ事こそ罪滅ぼしになるなんて、梨花も良い事いいますね。 まあこれで??
34. ひぐらしのなく頃に解 第11話「強い意志」  [ White wing ]   2007年09月19日 20:18
今回は敬老の日という事もあって時間が持てた分、前倒しで行かせてもらいます。 副題は強い意志ですか。 今、世界柔道が開催さているよね。日本男子の重量級の二人が微妙な判定でよもやの敗退。翌日のワイドショーだったかな。元金メダリストの古賀さんがヨーロッパでは勝...
35. アニメ「ひぐらしのなく頃に解」11話を見た。  [ 灰色つれづれ草子 ]   2007年09月19日 20:58
 遂に黒幕キター!!  ……そんなわけで、アニメ「ひぐらし解」11話見ました。  いよいよ「ひぐらし」世界の一連の事件の真相が明らかに。ネタバレが嫌な人は即ゲットバック! なのですよー。
36. ひぐらしのなく頃に解 第11話 皆殺し編 其の六「強い意志」  [ ●○PEKO LIFE●○ ]   2007年09月19日 21:55
鷹野だったとは・・・((((;´・ω・`)))ガクガクブルブル
37. ひぐらしのなく頃に解  [ まるとんとんの部屋 ]   2007年09月19日 21:56
第11話 「皆殺し編 其の六 強い意志」  ついに、児童相談所が動きだして、 再び「北条家」に電話をして、 「サトコ」と会話をするも、なかなか、埒があきません、 そこへ「圭一」そして「梨花」が説得にあたり
38. ひぐらしのなく頃に解 第11話感想  [ AAA??悠久の風?? ]   2007年09月19日 22:01
ひぐらしのなく頃に解 第11話 皆殺し編 其の六 感想いきます。
39. ひぐらしのなく頃に解 第11話  [ 本を読みながら日記をつけるBlog ]   2007年09月19日 22:29
「皆殺し編 其の六 強い意志」 ひぐらしのなく頃に解 捜査録 -紡- file.02〈初回限定版〉保志総一朗 中原麻衣 雪野五月 フロンティアワークス 2007-10-24売り上げランキング : 113Amazonで詳しく見る by G-Tools 圭一達の必死の努力と沙都子の勇気、そして大石の機転に....
『私を助けて!!』 前半感動、後半仰天展開ちいったところでしょうか。 それにしてもとうとう殺られちゃいましたねぇ。 いつもと同じ死に方でしたし・・・。 本日2回目です、この記事書くの(ぁ ちなみにメー○ルに見える
41. ひぐらしのなく頃に解 第11話  [ 日常の1コマ ]   2007年09月19日 22:56
ついに沙都子救出 沙都子との電話シーンはなかなか良かった そして後半 やっと解がきましたよ 黒幕は「鷹野三四」 富竹の謎の死は「L5症状」 鷹野の死体は「偽物」 死体が歩いていたってやつ 最大のヒント????ġ
圭一達が雛見沢の大人達を説得した事で児童相談所も重い腰を上げますが、 叔父の鉄平によって沙都子は心身共に追い詰められて…第11話の感想です。
43. ひぐらしのなく頃に解 #11「皆殺し編 其の六『強い意志』」  [ メガロでポン! ]   2007年09月20日 00:00
今回は結構引っ張った感のある沙都子の話の決着編。…ではあるのですが、ここに来て鷹野が不穏な動きを。 ということで、まずは沙都子の話ですよ。沙都子自身が「強い意志」を持って自ら助けを求めなければ、何も変わらない。沙
44. ひぐらしのなく頃に解 第11話  [ LUNE BLOG ]   2007年09月20日 01:09
 たった一つの、大きな勇気。
45. ひぐらしのなく頃に解#11  [ Moment dream ]   2007年09月20日 02:42
皆殺し編 其の六  「強い意志」  圭一、お疲れ様でした。  以降は存在のみの活躍でしょう。 【関連商品】 ひぐらしのなく頃に解 捜査録 -紡- file.01〈初回限定版〉坂井久太; 川瀬敏文; 保志総一朗; 中原麻衣
46. ひぐらしのなく頃に解 #11  [ RAY=OUT ]   2007年09月20日 12:19
随分遅れてしまいました・・・ "らき☆すた"の都合上簡易です。 ひぐらしのなく頃に解 第11話 ひぐらしのなく頃に解 捜査録 -紡- file.01〈初回限定版〉(2007/09/21)坂井久太; 川瀬敏文; ...
47. ひぐらしのなく頃に解 第11話「皆殺し編 其の六 強い意志」  [ R−30のオタクな部屋 ]   2007年09月20日 18:46
ついに雛見沢の古き因習を打ち破り1つにまとめることに成功した圭一。 沙都子を巡る事件が大詰めを迎える中、 その裏で動き出す『事件』の黒幕。 明らかになる本当に打ち壊さなければならない真の『壁』。 そしていよいよ??S 9
48. ひぐらしのなく頃に・解 第11話  『皆殺し編 其の六 強い意志』  [ 荒野の出来事 ]   2007年09月21日 00:51
 あの女・・・  自分は信じてました!圭一が運命を打ち破ってすべてを変えてくれることを・・・。  自分は信じてました!梨花が諦めずに運命に抗ってくれると・・・。  自分は信じてました!仲間達を思う『強い意志』??
第11話 皆殺し編 其の六 「強い意志」 重大告知あり ひぐらしのなく頃に解 第10話 皆殺し編 其の五 「対決」 ▼fc2ランキング
50. ひぐらしのなく頃に解 第11話 「強い意志」  [ King Of ヘタレ日記 ]   2007年09月21日 21:42
■ひぐらしのなく頃に解■
51. ひぐらしのなく頃に解 第11話 「皆殺し編 其の六 強い意志」  [ 空色☆きゃんでぃ ]   2007年09月21日 23:23
「ベッドで話したことは忘れちゃうのかしらぁ〜」
52. ひぐらしのなく頃に解 皆殺し編 其の六 強い意志  [ Ηаpу☆Μаtё ]   2007年09月21日 23:56
上手くいったと思ったのに・・・。
53. ひぐらしのなく頃に解  [ まるとんとんの部屋 ]   2007年09月22日 17:05
第11話 「皆殺し編 其の六 強い意志」  ついに、児童相談所が動きだして、 再び「北条家」に電話をして、 「サトコ」と会話をするも、なかなか、埒があきません、 そこへ「圭一」そして「梨花」が説得にあたり
他局で第12話しが、放映中止になっていたので最遅局も中止かと思われたが、「強い意志」は、放映されました。よって、第12話のストーリーが問題なのでしょうね。
55. ひぐらしのなく頃に解 第11話。  [ 閉鎖空間 ]   2007年09月23日 15:47
『皆殺し編 其の六 強い意志』 沙都子はまだ生きていました。良かった、間に合った。 しかし沙都子が虐待の事実を認めるかというと・・・ちょっと難しかったですね。 後ろに叔父がいる状態で白状なんて難しいと思うし。 しかし圭\ちゃんと梨花の説得でや
56. ひぐらしのなく頃に解 第十一話  [ ぶろーくん・こんぱす ]   2007年09月23日 22:02
 一旦手を上げてしまえば、もはや止まることを知らない鉄平の暴力。それを中断したの

この記事へのコメント

1. Posted by なっちゃん   2007年09月18日 22:22
5 こんばんは。

相変わらずハショリ気味ではあるんですけど、今回はかなり満足しました。
特にBパートなんかは心臓がドキドキしながら見てましたよ。
アニメでドキドキ出来る物なんて本当に久し振りでした。
という訳で星五点満点です♪

>(B)

ウインクの似合うナイスガイの彼ですが、一期の頃と比べて見たら、あまりの違いに思いっきり噴きました。(笑)
知らない人に並べて見せても多分気付きませんよ。(笑)
2. Posted by 月詠   2007年09月18日 22:24
5 こんばんは、なっきーさん。まさかの鷹野の存在に驚いている月詠です( ̄∇ ̄;) 今回も参考にさせていただきます。特になっきーさんの感想部分は、原作未読者にとって細かいけど補完になる部分(富竹の死は例外がない、大石のことなど)が多いので助かりますm(_ _)m

>古手梨花。
前回、自分の記事で「梨花による沙都子の説得は何処へ?」と書いていたのですが、こう言ったところで使われるとは。なっきーさんがご指摘されていたように、ピンポイントで沙都子の盲点のような部分を突けた説得はやはり梨花ならでは、だと思いましたね。梨花以外ではだめ、梨花がやるからこそ意味のある説得。

だからこそ、腫れた顔で解放された沙都子と梨花が抱き合って泣いている姿は、「ひぐらし」と言う作品でも視聴者も感動してしまうわけで(まぁ、私はアニメのみなので、原作だと感動するシーンは他にもあったのかもしれませんが)。

(続きます)
3. Posted by 月詠   2007年09月18日 22:25
(続き)
>富竹ジロウ。
だから時報なんて呼ばれちゃうんですね(汗 でも、まさか100年で一回も例外がないなんて(圭一が転校してこないと言う超レアケースさえあると言うのにσ(^◇^;))。

>たかのん。
未読者からするとまさかの展開でした。山狗の怪しさは感じていたけど、まさかたかのんが…って感じです。
まさか、ひぐらしがこう言う展開になっていくとは想いませんでした。こう言う意外さが、正解率1%(でしたっけ?)と呼ばれる作品の所以なのですかね。

おそらく普通にお気づきになるかと思いますが、ネタバレ領域、一部分だけ赤字になっております( ̄∇ ̄;) まぁ、「まるでない」だけじゃなんのことだか分らないのですが。

それでは。
4. Posted by なっきー   2007年09月18日 23:11
4  なっちゃんさん、月詠さん、こんばんは!
 コメントありがとうございます。



>なっちゃんさん

>相変わらずハショリ気味ではあるんですけど、今回はかなり
>満足しました。
 同感です♪
 理想を言えば、前半後半を分けた回にできる余裕があればいいのでしょうけれど、それは無理だとわかってますしね。

>特にBパートなんかは心臓がドキドキしながら見てましたよ。
 ハラハラしますし、私、富竹が結構好きなのでちょっぴり(ぉぃ)悲しかったです。

>という訳で星五点満点です♪
 4つ半くらいという感じで、4にするか5にするか迷って結局4にしました。

>(B)
>〜一期の頃と比べて見たら、あまりの違いに〜
 使用前・使用後。(違
 見慣れてるというだけじゃなくて、やっぱりこっちの方が強そうに見えますね。



(続きます)
5. Posted by なっきー   2007年09月18日 23:12
>月詠さん

>まさかの鷹野の存在〜
 これを先読みできる人はある程度限られる気がします。
 疑い深い(笑)私は、綿編の頃から本当に死んだのか疑ってました。

>〜原作未読者にとって細かいけど補完になる部分〜
 ありがとうございます。お役に立てれば嬉しいです!

>古手梨花。
>〜ピンポイントで沙都子の盲点のような部分を突けた説得は
>やはり梨花ならでは、〜
 はい、そう思います。
 そして、同じ内容を他の誰が言っても届かない、というのも同感です。

>腫れた顔で解放された沙都子と梨花が抱き合って泣いている姿
 私も一緒になって涙ぐんでました…。

>〜まぁ、私はアニメのみなので、原作だと感動するシーンは〜
 これは、未読者の人は気にする必要はないと思います。↓

(続きます)
6. Posted by なっきー   2007年09月18日 23:14
 アニメ版を楽しむ上では、あまり関係ないですしね。

>富竹ジロウ。
>だから時報なんて呼ばれちゃうんですね(汗
 惨劇の時間を告げる人、という感じですしね(汗)。

>でも、まさか100年で一回も例外がないなんて(圭一が転校して
>こないと言う超レアケースさえあると言うのにσ(^◇^;))。
 全くです(苦笑)。
 大きな出来事で絶対に変わらないのは富竹の死と鷹野の死(または失踪)、あと梨花の死…、以外はあまりないかもしれません。

 だから梨花が殊更に重要視するのも、自然とは言えますね。

>たかのん。
>未読者からするとまさかの展開でした。山狗の怪しさは感じて
>いたけど、まさかたかのんが…って感じです。
 妖しい人ではありますが、悪党という感じじゃないですしね。

>正解率1%
 これは実は、今となってはあまり意味がない数字です。↓

(続きます)
7. Posted by なっきー   2007年09月18日 23:15
 原作 『鬼隠し編』 が出たとき、竜騎士07さんのところへ最初に届いた真相を予想するメールがぴったり100通あり、そのうち1通だけが 『全ては圭一の主観に過ぎない』 といった指摘をしていたのだそうです。

 だから1%、つまりこれは作者の挑戦状とかの数字ではなく、実測値だったのです。
 それも鬼編の、ですから、あまりこの数字を販促に使うのはやめた方がいいと、いつも私は思っているのですが…。

>〜ネタバレ領域、一部分だけ赤字になっております( ̄∇ ̄;)
 ご指摘ありがとうございます。
 一応アップしたあとチェックもしていて先ほどちょうと修正させていただきました。

 ですが、ご指摘いただけるのは本当に助かります。
 私のチェックも見落とし多いですしね(汗)。
8. Posted by Mr.T   2007年09月18日 23:15
4 こんばんは、なっきーさん。

あっー!開始約8分うっかり見逃してたら沙都子が救出されてた展開に自嘲・・・。

>たかのん
 妖艶な鷹野さんメロメロ。指の間をあんな風になぞられると私は即陥落です。この場面だけは富竹と入れ代わりたい。
 たいしたツッコミではありませんが、(C)の場面では手袋したほうが・・・。
 あと指令車はもう少し迫力がないと・・・ランチボックスカーかと思いましたよ。これでカレー売ったら智恵先生喜びそう。

ともあれ、空白の8分間をなっきーさんのストーリーで補完できて感謝です。


 

9. Posted by たけろー   2007年09月19日 00:11
こんばんは。たけろーです。

今回も上手い具合に要点を抑えていて、そんなに端折った感じがしませんでした。面白かった。
贅沢を言えば、もう少し、事件解決後の平和なひと時を描いて欲しかったですが。

先週の予告を見るまでは、一話分で解決〜平和なひと時、次回でドン底と思っていたのですが、今回のように前後半で分けるのもインパクトありますね。

ともあれ、ついに始まりました。「富竹の逝く頃に」(笑)

>『早く開けんか! ぶち破って入るぞコラァッ!!』
鉄平ちゃんがもう一人な感じ(笑) これがアフレコだったら更にグッジョブ。

>電話での説得の時に真・梨花になる
やはり、本当の自分でなければ心の声は届かないと思ったのでしょうね。
でも、圭一たちはそんなに驚かなくなっていたのでは。
雰囲気は違えど、根元は同じでしょうから。・・・いや、いつもは斜に構えてるか(汗)

(続きます)
10. Posted by たけろー   2007年09月19日 00:12
>羽入
PS2版では「ふぁいと、おー」とかもあり、応援はしても支援はしない感じでした。
アニメでは応援している感じはありませんね。なんかちょっと違和感を感じてます。
いや、お気に入りなのでイイコに見たいだけかもしれませんが(笑)
後、私は萌えとか言ってる年齢でもないし、もっと普通に楽しげな感じが見たかったなぁ。
あの TIPS を アニメ化して DVD 特典にすればいいのですが。

>富竹ジロウ
本来は、もっと頭も切れて用心深い感じがあるみたいですよね。
梨花じゃない方を心から信じ込んでしまったと。ほんと、いい人だと思います。

>『怖いから目を逸らして閉じている』
え〜! 沙都子と同じですか〜(笑)

>(C)
あ、私も同じこと思いました。

(続きます)
11. Posted by たけろー   2007年09月19日 00:13
>(D)
そのときの世界を楽しむことができるのでしょうし、やはり一緒にいたいという気持ちが強いとは思います。
ですから「うまくいけばいい」というところで止まってしまうのでしょうね。


…今まで黙っていましたけど、リアルな知人に「入江」という人がいます。
いつか厄醒し編 其の弐の登場シーンを見せてやろうと企んでいます(笑)

では。
12. Posted by たけろー   2007年09月19日 00:16
再びこんばんは。たけろーです。

1つ訂正。イリーインパクトは、厄醒し編 其の壱でした(笑)

では。
13. Posted by なっきー   2007年09月19日 00:56
4  Mr.Tさん、たけろーさん、こんばんは!
 コメントありがとうございます。



>Mr.Tさん

>開始約8分うっかり見逃してたら沙都子が救出されてた展開
 うーん、それは残念でしたね(汗)。
 ともあれ、お役に立てて何よりです。

>たかのん
>妖艶な鷹野さんメロメロ。
 しかも 『未練を断ち切るために』 なんて言ってる=富竹は本当に好きだったわけで…、上でも少し書きましたが、単なる悪党とは違う感じですよね。
 とは言え、↓

>この場面だけは富竹と入れ代わりたい。
 そのまま、戻る前に小此木に押さえ込まれるかと(笑)。

>〜(C)の場面では手袋したほうが・・・。
 これは仰る通りだと思います。
 時間を食うようなものではないので、ミスでしょうね。

(続きます)
14. Posted by なっきー   2007年09月19日 00:58
>あと指令車はもう少し迫力がないと・・・
>ランチボックスカーかと思いましたよ。
 (笑)。
 サイズとかよりトラック偽装というのが重要なのでしょう、きっと。

>これでカレー売ったら智恵先生喜びそう。
 それはそれで観てみたいシーンです(笑)。
 …そのうち学校にまで 『お得意さん』 に売りに来る予感。

 で、さらに次には学校の前にいつも止まっている、と(笑)。



(続きます)
15. Posted by なっきー   2007年09月19日 00:59
>たけろーさん

>上手い具合に要点を抑えていて、そんなに端折った感じが
>しませんでした。
 同感です。
 第1期に結構あった、そこを削ってここに時間使うの!?…みたいなのは第2期ではあまりなくて、圧縮には違いありませんが、いい感じです。

>贅沢を言えば、もう少し、事件解決後の平和なひと時を描いて
>欲しかったですが。
 その辺は主に尺の問題でしょうね。

>一話分で解決〜平和なひと時、次回でドン底
 はい、それも有りだったと思います。
 ただ、純粋にハッピーエンド的になってしまうと、その後の急展開が蛇足に見えてしまうかもしれない気もします。

>「富竹の逝く頃に」(笑)
 好きなキャラなのですが、なぜか彼のシーンでは笑ってしまうこともしばしば…(笑)。

(続きます)
16. Posted by なっきー   2007年09月19日 01:01
>>『早く開けんか! ぶち破って入るぞコラァッ!!』
>鉄平ちゃんがもう一人な感じ(笑)
 日々園崎組を相手してると、こうなるのかもしれません(笑)。

>>電話での説得の時に真・梨花になる
>やはり、本当の自分でなければ心の声は届かないと思った〜
 はい、私はそう思っています。
 あまり口がうまい方でもないので、体当たりでないと伝わらないと考えたのでしょう。

>でも、圭一たちはそんなに驚かなくなっていたのでは。
 多分、レナは全く驚かないでしょうね。
 圭一は驚きはしても、何回か見てるので多少慣れたかも。
 魅音詩音が案外驚きそうな気もします。

>>羽入
>〜アニメでは応援している感じはありませんね。
 別に基準にするという意味ではなくて、原作だと、 PS2 よりもこちら寄りだと思います。

(続きます)
17. Posted by なっきー   2007年09月19日 01:03
>お気に入りなのでイイコに見たいだけかもしれませんが(笑)
 いや、いい子なのは確かだと思いますよ。
 ただ、何に重きを置いているかで、梨花と見えない差があるのではないかと…。

>あの TIPS を アニメ化して DVD 特典にすればいいのですが。
 私も、そういうのは是非見てみたいですね。

>富竹ジロウ
>本来は、もっと頭も切れて用心深い感じがあるみたいですよね。
 惚れた相手が悪かった…という感じです(汗)。
 たかのんも確かに富竹を好きだったようなのが救いですが…。

>>『怖いから目を逸らして閉じている』
>え〜! 沙都子と同じですか〜(笑)
 確かに(笑)。しかもこんな策略をやられるくらいですから、見るはずがないという絶対の確信があったのでしょうね。

>(C)
>あ、私も同じこと思いました。
 ( ´∀`)人(´∀` )ナカーマ

(続きます)
18. Posted by なっきー   2007年09月19日 01:03
>(D)
>〜やはり一緒にいたいという気持ちが強いとは思います。
 これが恐らく一番だと思うんですよね。

>「うまくいけばいい」というところで止まってしまう
 はい、私はそう思っています。

>リアルな知人に「入江」という人がいます。
 それは…! このアニメはちょっと危険ですね(笑)。↓

>〜登場シーンを見せてやろうと企んでいます(笑)
>イリーインパクトは、厄醒し編 其の壱でした(笑)
 あれは特に危険でしょう!(笑)
 第1期罪編でエンジェルモートに飛んでくる入江と双璧です(笑)。
19. Posted by Mr.T   2007年09月19日 06:25
4 おはようございます。

>そのうち学校にまで 『お得意さん』
 ランチ鷹野のカレーは小此木農園産有機JASマーク野菜を使用。その他季節毎にタケノコいっぱい富竹カレー、沙都子トラップで獲った天然猪カレーなどなど・・・
朝食食べながらふと頭に浮かびました。 今日ののお昼はカレーに決定!
20. Posted by なっきー   2007年09月19日 06:46
4  Mr.Tさん、こんにちは!
 コメントありがとうございます。


 考えてみれば、雛見沢なら天然素材だらけですよね。
 村に入ってきて退治した猪とかも、食べる機会がありそうです。

>今日ののお昼はカレーに決定!
 やっぱり時々食べたくなりますよねえ…。
 あと、お鍋の残り汁にカレールーを入れてカレーを作ったりすると、物凄く美味しい場合も…。
21. Posted by るり   2007年09月21日 01:21
ごめんなさい
こちらにかかせていただきます

あるニュース番組でひぐらしが紹介されてたんですが
あまりの事実の歪曲ぶりに苦笑してしまいました
主人公の少女や敵を倒すなどの表記はどうかと

またこういうので誤解されないと良いんですけど
22. Posted by なっきー   2007年09月21日 01:27
4  るりさん、こんばんは!
 ご配慮いただいて感謝です。


>あるニュース番組でひぐらしが紹介されてたんですが
>あまりの事実の歪曲ぶりに苦笑してしまいました
 これこそが、今回の問題の本質ですよね(汗)。
 批判したいなら、よく調べてからにして欲しいものです。↓

>主人公の少女や敵を倒すなどの表記はどうかと
 それを聞いてわかったような気分になる人も、いくらかはおられることと思います(汗)。
 誤解は…、広がるでしょうねえ…。
23. Posted by 藤ゆたか   2007年09月23日 23:11
こんばんは。

>羽入
 これについてはあとでBBSの方で。

>富竹ジロウ
 彼一人に6人も用意する辺り、鷹野は富竹の戦闘力を随分高く見積もっている気が。小此木だったらワシ一人で十分ね!とか言いそう。
 これも愛ですか(笑)

>入江京介
 半生かけて作った予防薬が(T-T)

>たかのん
 どんどん生き生きしていきましたね(^^;

>(B)
 彼と言えば、ですね♪

>(C)
 手袋は…まあ恋人なんだし…ダメ?

>(E)
 恋は盲目(^^;;;
24. Posted by なっきー   2007年09月23日 23:24
4  藤ゆたかさん、こんばんはー♪
 コメントありがとうございます。


>これについてはあとでBBSの方で。
 了解ですー。

>富竹ジロウ
>〜鷹野は富竹の戦闘力を随分高く見積もっている気が。
 それもあるでしょうし、 『万が一にも逃げられてはいけない』 ということもありそうです。

>小此木だったらワシ一人で十分ね!とか言いそう。
 実際、格闘能力に限れば小此木の方がありそうですし、多少の不満はあってもおかしくない気がします。

>入江京介
>半生かけて作った予防薬が(T-T)
 その否定となりかねない証拠が目の前にあるわけですからね(汗)。愕然とするのも当然…。

>たかのん
>どんどん生き生きしていきましたね(^^;
 今にも歌い出しそうだと思いながら見てました。

(続きます)
25. Posted by なっきー   2007年09月23日 23:26
>(B)
>彼と言えば、ですね♪
 はい、そう思ってます。

>(C)
>手袋は…まあ恋人なんだし…ダメ?
 手袋のついては、きっとその解釈が正解でしょうね。
 鷹野の指紋に限れば、検出されても疑問はありませんから。

>(E)
>恋は盲目(^^;;;
 目の怪我は随分と深刻なようです。(違
26. Posted by كاتو   2007年09月24日 15:30
4 こんにちは。

> ここまで友好的なのは〜

本当に大石の役回りは興味深いです。梨花と並んで暇編を含む全ての編に登場しますし、観ている者にとっては(或いは梨花にとってもか)大石の役回りこそ、個々の雛見沢の運命を決定付けているとも解釈できます。

> 鉄平の 『前歯折る』 っていうのも、多分本当にやってしまう

後先を考えなさそうですからね。そういう意味では証拠の隠滅も下手。逆に言えばそれ故に圭一達も彼女を救えたと言えるのですが。
ところで彼は「雀ゴロ」だと言われていましたが、そんな程度で果して麻雀は強いのでしょうかね。イカサマにしても技術と頭脳が伴わないと意味を持ちませんし、到底、強いようには思えません。

> かなりピンポイントで急所を突いた

圭一は直接悟史を知りません。故に圭一に影響を受けた梨花で無ければ言えないでしょう。
27. Posted by كاتو   2007年09月24日 15:31
> フェイドアウトしていく羽入

原作を知らないので飽く迄も想像。とんちんかんな事を言っていれば笑って貰って結構なのですが、少なくとも今の処、私の目には羽入とは梨花の複体、或いは(黒梨花とは更に異なる)別人格に映っています。その視点で観ると、全てが解決した暁には、その役割を果した羽入は消滅してしまうのではないか…? となると、羽入は梨花を思うと同時に、存在の無くなる自らの行く末に対して無情を感じているのではないか…? 等と考えてしまいました。
by 『好きしょ!』(TVアニメ版ではなく原作版)に自らの別人格の消滅を示唆する場面があるのを思い出して、そんな事を考える腐男子(苦笑)
28. Posted by كاتو   2007年09月24日 15:31
> 富竹ジロウ
> たかのん

遂にこの2人の素性が明らかに。鬼編の監督らのワゴン一味、祟編の彼女のクルマや自転車の意味も判り、一気に謎が氷解していく反面、では“34号文書”は贋作であった!?…という疑問が。しかし、自分的に余りに迂闊だと思ったのは、綿・目編の双子(あれは容易に判るトリック)が、鷹野の死の時間差自体のヒントになっていたのを見抜けなかった事! こんな単純に事に何故気付かなかった、自分!?

> どんどん妖しくなっていくのもいい感じ

以前から鷹野が誰かに似てると思っていたのですが、漸く判りました。松本 零士氏の描く女性そのものなんです。まさにメーテルの正体が判った時のあの感じ。瞳の具合といい、アニメ版のキャラデザは、恐らく意識しているのではないでしょうかね。
29. Posted by كاتو   2007年09月24日 15:32
> 入江京介

梨花にしても、入江にしても、何故に殺されなければならなかったのか、その理由が判った気がします。特に入江は皆編で無くとも富竹の死の意味を知る存在。

> 『それでも有り得るかもしれない』 と〜考えたりしない人

祟編ではそれ故に圭一の発言に疑問を持っていましたね。ただ、皮肉にもそれ故に圭一は助かったでしょうが。

> 梨花たちにとってみれば大量失点

意外と忘れがちなのですが、梨花にも(そして羽入にも)未来がどうなるのかは判っていません。飽く迄も経験則として、今後、どうなるであろうかを知っているだけであって、それらの起きた世界は、この雛見沢では無い。従って梨花自身がそう言っているように、予言でも何でも無い。彼女は結果を知っていても、未来は知らないのです。
30. Posted by كاتو   2007年09月24日 15:32
喩えるならば、私はゲームを作る仕事をしていますが、故にそのゲームの先の展開を知っています。しかしバグ等の予測できない原因によって想定している通りには動かない事がある。これが「知らない未来」です。

恐らく「本当の予言」であるならば、その未来は避けられないのでしょう。即ち、この雛見沢では、圭一や梨花達の動きによって、かようになる事が運命付けられている。しかし梨花のそれは飽く迄も「過去の知識」でしかない。本当の未来を予測できる訳では無い、という意味では実は梨花も圭一も同じであり、運命は変えられる、とは、飽く迄もそうした視点に基づくものなのではないか、とも考えられます。
31. Posted by なっきー   2007年09月24日 19:17
4  كاتوさん、こんばんは!
 コメントありがとうございます。


>〜大石の役回りこそ、個々の雛見沢の運命を決定付けている
 大石はほとんど常に 『園崎の敵』 であり、同じ 『園崎の敵』 に助力して尻尾を掴もうと考えているんですよね。
 それが結果的には惨劇を後押ししている因果関係も、決して否定できない気がします。

>>鉄平の 『前歯折る』 っていうのも〜
>後先を考えなさそうですからね。
 そんな感じですよね(汗)。特に頭に血が上ると…。

>ところで彼は「雀ゴロ」だと言われていましたが、そんな
>程度で果して麻雀は強いのでしょうかね。
 弱いと思います。↓

>イカサマにしても技術と頭脳が伴わないと意味を持ちません〜
 恐らく、カモにたかる時には、最終的には脅迫あるいは武力行使で 『勝ったことにする』 のではないかと…。

(続きます)
32. Posted by なっきー   2007年09月24日 19:18
>圭一は直接悟史を知りません。故に圭一に影響を受けた梨花で
>無ければ言えないでしょう。
 沙都子の思いを、知識としてではなく、実感として持っているのも梨花だけでしょうしね。

>〜原作を知らないので飽く迄も想像。
 この手の考察に当たっている外れているを既読者が言うのはルール違反(楽しみが減る)と思いますので、直接は触れずにおきますね。
 こういうときに真相を解説される方もおられますが、考察の価値は真相と近いか遠いかではなく、 『その考察が論理的に矛盾を持つかどうか』 が第一だと思っています。なので、↓

>とんちんかんな事を言っていれば笑って貰って結構
 少なくとも私は笑いません。
 逆に、大当りなら喝采…というものでもないと思います。

>〜では“34号文書”は贋作であった!?…という疑問が。
 これも興味深い題材ですよね。
 目編や罪編では結構な影響力を持ってますし…。

(続きます)
33. Posted by なっきー   2007年09月24日 19:20
>〜綿・目編の双子〜が、鷹野の死の時間差自体のヒントに〜
 同系のトリックですからね。
 ただ、このトリックを疑っていた人は、鷹野を早期に疑っていたというそちらが先にある傾向が強い気がします(私はこれです)。

>>どんどん妖しくなっていくのもいい感じ
>〜松本 零士氏の描く女性そのものなんです。
 もしかしたら竜騎士07さんの元イメージにもあるのかも…?

>〜アニメ版のキャラデザは、恐らく意識している
 そうかもしれませんね。

>〜特に入江は皆編で無くとも富竹の死の意味を知る存在。
  冷静になってじっくり考察されたりすると、入江ならではの知識が何かを導き出す可能性は決して低くない気がします。

>>『それでも有り得るかもしれない』 と〜考えたりしない人
>祟編ではそれ故に圭一の発言に疑問を持っていましたね。
 言われて気付きましたが(ぉぃ)、仰る通りですね。↓

(続きます)
34. Posted by なっきー   2007年09月24日 19:21
 入江には常識人故の強みと限界と、両方が出ている気がします。

>〜飽く迄も経験則として、今後、どうなるであろうかを〜
>それらの起きた世界は、この雛見沢では無い。
 仰る通りです。そこから何らかの法則を仮説として建てることはできても、それが絶対である保証もありません。
 そしてこれまた仰る通り、梨花のは 『予言』 ではなくて、ただ経験則を語っているに過ぎません。

>〜しかしバグ等の予測できない原因によって想定している通り
>には動かない事がある。これが「知らない未来」です。
 暖めてきた計画を実行している鷹野からすれば、これがイレギュラーによってひっくり返るようなら、それこそ致命的なバグが出たという感じではないかとも思います。

(続きます)
35. Posted by なっきー   2007年09月24日 19:26
>〜本当の未来を予測できる訳では無い、という意味では実は
>梨花も圭一も同じであり、運命は変えられる、とは、〜
 まさに、梨花がそれを知ったのがここ数回の物語だった気がします。
 予測は予測に過ぎず、未来には干渉できるのだ…、と。

 諦観に諦観を重ね、絶望にと至りそうになっている梨花にとって、これは果てしない希望。
 これは絶望と希望の物語。
 だから私は 『皆殺し編』 が好きです。



 そしてアニメ版第2期は非常に絵が美しいこともあって、沈みきっていた梨花の顔が希望に輝く様が、本当に輝いて見える気がします。
36. Posted by كاتو   2007年09月28日 17:02
改めまして、こんにちは。

ちょっとだけ言い訳をしますと━━

> このトリックを疑っていた人は、鷹野を早期に疑っていた

━━綿編ラストの、病床で襲ってきた“魅音”が現実のものでは無い(即ち『ひぐらし』には幻覚が混入している)という事には、すぐに気付いきました。これにより「複数いる自分」という概念を理屈付けていた訳ですが、これがむしろ足枷になっていました。つまり「病床の彼女は現実では無い」→「病床の圭一は既に幻覚の中にいる」という事から大石との遣り取り自体をも疑問視してしまったのです。そのお蔭で他編にもある鷹野の死に様が、現実なのか幻覚なのか混乱してしまい、「鷹野が2人いる」等という事は考えもしなかったのです。

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
Categories
Archives
Blog 内検索
Google
www を検索
このブログ内を検索
「最新トラックバック」は提供を終了しました。
Recent Comments