2008年01月16日

シゴフミ #02 「ロケット」5

 死者からの手紙――。
 それがシゴフミ。

 思いの強さが、シゴフミを送ることのできる資格。
 愛の強さ、信じる強さ、そして、

 憎しみ――。




次回予告その他へのショートカット
 その他のところにもいろいろ書いてます。

 この作品はお薦めでしょう!
 今期の中では大当たりだと思います。


 

オープニング

 オープニングテーマ 『コトダマ』
Amazon.co.jp: コトダマ: 音楽: ALI PROJECT

 聴いた最初の瞬間からわかるというアーティスト、 ALI PROJECT さんでした。
 この番組のような、日常に忍び込んでいる非日常というイメージには合っているかもしれません。



 気になる絵はやはり、本編でも出てきた 『裸+文字』 のイメージと、あの装飾豊かな拳銃。

 裸の方は恐らく、フミカはただの運搬人ではなく、ああやってシゴフミに託されるくらいの強い思いを自身に焼き付けることができるということなのだと思います。
 前回、あのベッドがある部屋であの映像が出たのも、そこに強い思いが残されていたからでしょう。

 拳銃の方は、単なる自衛の武器―― などではないと思います。
 これも何か、神秘の力を持ったアイテムなのは確かでしょう。それも、恐らくは 『強い思い』 と関係しているものではないか、と思います。
 あるいは物理的にターゲットを破壊する武器ではなく、そうやってフミカに溜め込んだ思いを凝縮してぶつける、そんなシロモノなのかもしれません。



 未登場のキャラクターが次々に。
 これに関してはさっぱりわからないのでスルー。

 ただ、オープニングに出てくるくらいですから、すぐに退場してしまうような 『そのお話のゲストキャラ』 というよりは深くフミカたちに関わるのかなとは思います。

 両腰に手を当てて傲然と微笑む他の女配達人。
 フミカを敵視するライバルキャラ、といった感じ?



 杖のカナカの顔?(笑)のアップと、カナカと融合して翼を生やし、舞い上がるフミカ。

 モノクロの人たちに混じって歩くカラーのフミカ。

 血のような赤い水面に付く指先。逆から水面を付いた青い指先は、鏡像か実体か。
 その映像に、右からフミカ、左から髪の長い優しそうな女性の横顔が近付き、交差すると、指の映像は消えています。

 ここで出る彼女、何となく 『裸+文字』 の人影を連想します。
 この映像を見る限りでは、フミカと深く関わる/関わった人間という感じですが、今のところ、本人という可能性もゼロではない気がします。



 宛先宛名のない、切手だけ貼られた封筒と、
 水晶っぽい、凝った細工のペン。

 ……ずっと気になっているのですが、この切手は何でしょうね?

 強い思いがあればシゴフミは出せると言いますが、実際にはそれは 『権利』 ではなく、そのときに代償を支払っている気がするのです。
 代償が支払われた証として切手が貼られ、切手が貼られたシゴフミだけが配達人に運ばれるという仕組みなのではないかと……。

 ―― その辺も、いずれは本編で語られるのでしょうか?
 期待したいところです。



殺人者

 綾瀬明日奈は先日には父を殺し、そしてたった今、町屋翔太を刺した。
 そしてその血塗れのナイフを右手に握りしめたまま、さらに、唯一の目撃者であるフミカを憎悪の視線で睨み、無言で迫りつつあった。

『ふ、フミカ、逃げよう! こ、こいつ、普通じゃないよお!』
「普通だよ」
「ええッ!?」
「大切なものがある。邪魔なものがある。それは普通のこと」
「なーに言ってんのフミカ! 人殺しよ!? 犯罪者よ!」
「ボクは裁判官じゃない。それにまだ、確かめたいことがある。

 町屋翔太は、お前の恋人か?」

 明日奈は口を歪めて笑みを浮かべた。

「……ふっ」
「答えて。恋人は? いる? いない?」
「……男なら、たくさん」
「……了解した。…… 0913 ……」


 明日奈は答えてすぐ、フミカに走り寄ってきていた。
 そのまま大振りにナイフで切り裂く。―― が、ナイフが通り過ぎたときには、そこには空気しか無かった

 憎々しげな目で周囲を確かめる明日奈。
 だが、暗い公園には、他に誰も見付けられなかった。
 慌てて翔太の方へと振り返るが、身体が持ち去られたりはしていなかった。
 


♯ 0913 は前回にも出てましたね。
フミカとカナカ 2
 この直後に瞬間移動することと、そして現れた場所が前話のあの場所だったことから、座標指定に類するものなのかもしれません。

 つまり、こういうこと。
 あのプレハブが翔太の根城と判断したフミカはそこへ何度も来なくてはいけない可能性を考えてカナカにその座標を記憶するよう頼んだわけです。それが前回の 0913 。
 今回のは、それが思わぬ形で役立ったと、そういうことではないでしょうか。

 ただし、次のシーンで 『ドアを開けて入ってくる』 のを見るに、前回指定した座標と微妙に違うところに瞬間移動している気がします。
 それにも理由があるのか、それともこの見立てそのものが間違えているのか……。
 その判断については、考察材料が足りないので保留しておきます。♯



ロケット 1

 翔太が根城にしていたプレハブのドアを開け、半透明な姿が入ってくる。
 暗い室内でその姿は次第に色を濃くしてゆき、フミカとカナカになった。
 “夢” 、衛星軌道にまで達するロケットの完成に向けて、懸命に努力していた翔太がここに還ってくることは、もう永遠にない。

 ―― ここはどうなるのか?
 カナカの言葉にもフミカは、どうにもならず、ただこのままだと答えた。

『……うぅ、フミカ、怒ってる?』
「別に。福音局に言われたんだろ? 大方、ガンドルフィ辺りに」
『うん……。あんな内容のシゴフミだとは思わなかったから……。
 ひっどいよねえ! シゴフミをあんなことに使うなんて! お父さんなのに!』
「……あれもシゴフミ。
 ……理不尽な憎しみも、抉る(えぐる)ような悲しみも、全ては、純粋な人の心」

 このビルの階下には、あのベッドがある部屋もある――。



♯ オープニングの、あのライバルっぽいキャラの名前がガンドルフィとか?
 ちなみに、私は番組と公式サイトを見たのみの事前情報ゼロでこの記事を書いていますので、特に固有名詞については、聴き取りは間違っている可能性もあります。

 ライバルとしてフミカを敵視する一方で、カナカには余計なことを吹き込んで勇み足をさせる、そんなことも有りそうです。

 このシーン、翔太が還らぬ人となったことにカナカはかなりな罪悪感を感じているようで、言い訳と、元凶への怒りが次々に口に出ています。
 責任転嫁と言えば、その通り。でも責任重大と感じ、それに耐えかねてこういう言動になっているとも言えます。
 こうした感情の動きは非常に自然で、このアニメの脚本は、そうした面に於いて相当に質が高いように思います。♯



 フミカが 「 0609 」 と口にする。
 すると次の瞬間には、カナカと融合して羽根を生やしたフミカが、ビル屋上の大きなピンの天辺の上に立っていた。
 カナカは 『顔』 のコアの宝石がペンダントとなり、フミカの首から下がっている。そして杖の時と同じように、明滅しながら話し始めた。

 このまま帰ってしまいそうなフミカに、宛先の 『綾瀬明日奈の恋人』 を探し出さなくていいのかと確認をしたのだが――。

「…… “男” は恋人じゃない……」

 そう答え、ピンを踏み切って滑空し始めた。
 少し羽ばたくと上昇へと変わり、あとはほとんど羽ばたかないまま空へと昇っていく。
 カナカは、明日奈がどうして父を殺したのか知りたがったが、フミカはボクらの仕事とは関係ないこととして、明かさなかった。

『でもー、父親殺しちゃったんだよ!? 気にならない?』
「……そうでもない」


 フミカの脳裏には、あの全身で受け止めた 『ベッドの部屋』 の強い思い、そして―― 、発砲される拳銃のイメージがあった。
 あとは黙ってそのまま空へ、大きな三日月の方へ――。



♯ 鳥のように軽い身体でない人間が飛ぶためには、大きな大きな力が必要です。
 ……と言うわけで、この飛行も神通力(あるいは魔法)に類することなのでしょうね。

 そして、明らかにベッドの部屋とは無関係と思われる拳銃のイメージ。
 これは、フミカ自身の罪の記憶ではないでしょうか?
 あるいはフミカもかつて人間だったのかもしれません。あるいはその時に犯した過ちが、明日奈を理解する助けになっていた可能性もあるように思います。♯



闇と光とナイフ

 三日月の光を浴びながら、明日奈はナイフを何度も振り下ろし、川沿いの道を掘り返そうとしていた。
 元々掘る道具ではないので、なかなか穴は広がっていかない。だが、懸命に掘った。

 このナイフで、父を刺した。
 警察が捜査中の 『殺害現場』 も見た。

 このナイフで、翔太も刺した。
 薄闇の中、明日奈は必死に掘り続けていた――。



♯ 人一人すっぽり収まる大穴をナイフで掘るのは、相当に大変なはず。下手すると全部終えるのに一晩中かかったかも……。
 しかも、埋めるとか捨てるとか言っても、 『見付からないように』 というのは極めて困難です。見えなくすれば見付からない、なんてただの甘い毒。幻想に過ぎません。♯



 児童福祉施設で遊ぶ子どもたちを、年配の女性園長と明日奈たちをここに連れてきた市職員の女性が窓から優しく見ていた。

 美紅はまだなじめず、みんながドッジボールで遊んでいるときも、運動場の端でただそれを見ているだけだった。
 明日奈がボールを受け取ると、寂しそうにしている美紅に気付き、声を掛けながらワンバウンドのボールを投げた。

「わあ、取られちゃった、どうしよう。……逃げろ!」

 わざとらしくそう言って駆け出すと、他の子も走り出す。
 しばらく両手で持ったボールを見て困っていた美紅は、それを見てようやく、自分も参加していいのだとわかって笑顔になった。

 面倒見のいい、優しい姉。
 園長もまた、彼女たちの父のことは聞いていた。

「亡くなった人のことを悪く言いたくはないけど、今回の件は必ずしも不幸とは……」



 学校での明日奈は、完全に孤立していた。

 靴箱には碌なものが入っていない。
 教室に行くと、机にもいろいろ詰められていて、天板にも 『エロモデル』 『バイト禁止!!』 『お幾らですか!?』 『エロ』 『商売繁盛』 『ヤリヤリ』 と落書きだらけだった。
 それをぼうっと見ている明日奈は無表情で、もう涙も流れない。

 たくさんのカメラの前で肌を晒した。……あの廃ビルの、ベッドの部屋で。
 部屋のすぐ外では、その屈辱と釣り合わない薄い封筒を、ヘラヘラ笑っている父が受け取っていた。
 カメラの砲列。連続するシャッター音。

 ……全てが終わった後、明日奈はあの薄暗い部屋でベッドに横たわったまま、放心して天井を見ていた。



「お父さん、明日休ませて欲しいの」
「馬っ鹿野郎! そんな贅沢言える身分だと思ってるのか?
 お前、男でもできたのか
「………………いいえ」
「へっ、遊んでなんかいられねえんだぞ! お前は稼ぐことだけ考えろ! 俺の病院代だって安くねえんだ」


 明日奈は俯いて、ただ暴言に耐えていた。だが――。

「明日から美紅にも手伝ってもらうぞ」
「ぇ!?」
「さっきそういうリクエストがあってな? モデルの交渉を、……おお、早速来たな。
 ああ、こいつはいい条件だ。交渉成立だな


 父の携帯が鳴り、メールに条件が書いてあったらしい。
 明日奈は自分の人生を何もかも犠牲にしている。なのに――。

「……足りないの? 私だけじゃ……、お父さん……」
「足りるかよう! お前たちを育てるのにどれだけ掛かったと思ってんだ! お陰で俺はこのザマだ。恩返しして当然だろうが!」


 言っている間にも父は、返信の、交渉成立のメールを打とうとしている。



 止メナケレバナラナイ。今、スグニ。



 お父さん。呼びかける声が怒りに震えた。
「うるせえな! 気が散る…」

 ポケットに忍ばせていたナイフ。
 振りかざした明日奈を見て、父の顔が驚愕と恐怖に歪んだ。

 夜、スタンドの明かりの下で勉強をしていても、ついあのナイフを取り出して、見つめてしまう。そこに映る自分の顔を見てしまう。
 ナイフに映る自分。それが今の明日奈だった。
 ……だが、妹に声を掛けられて我に返った。

「お姉ちゃん……。
 眠れないの? 一緒に、寝る?」


 二段ベッドの上から見下ろしている美紅。
 明日奈はようやく笑顔を取り戻し、頷いた。
 ベッドの中で姉妹二人、見つめ合った。

「お姉ちゃん……、大好き」
「うん」

(私は守ったんだ……、美紅を。
 そして、未来を)




♯ モデル。……それだけとは思えないのですが。
 実際、この父にもそれ以上はNGなんていうマトモな神経があるとも思えません。
 ……まあ、地上波ということで柔らかな表現のみに留めた、ということなのかもしれませんけど。♯



来訪

「今警察がたくさん来てんだってよ! 死体が!」
「マジかよ」


 学校帰り、とぼとぼと一人歩く明日奈は、野次馬根性を出して走っていく男子高校生たちとすれ違った。
 気になって行ってみると、明日奈が埋めたまさにあの場所が掘り返されていた
 もう完全に底まで掘り返され、中には何も残っていない。
 そっと踵(きびす)を返して施設へと向かった。

 施設の入り口では、園長の元へ老若2人の刑事たちが訪ねてきていた。

「お父さんのことで、まだ何か?」
「いえ、それとは別でして。
 明日奈さんから、町屋翔太という少年について聞いたことはありませんか?


 ―― 決定的だ。
 物陰からその会話を聞いた明日奈は、そっとそこを離れ、あとは走って逃げた。



(……どうして? 私と翔太のこと、誰にも話してないのに!
 見られた?)


 しかし逃げようにも、貧しい明日奈は変装をするお金も持っていない。

「うん、お父さん、早く帰るよ。……じゃね」
 クリーニング店のライトバンの後部ハッチが開いている。
 それを見て、携帯電話で話しているふりをした。

 周囲を確認するが、誰もいない。
(……私は、私という存在を消す。)



 かもめ駅。

 その女子トイレで、三つ編みも後ろの髪も、ナイフで切った。
 そのまま流そうとしたが、トイレは詰まってしまい、逆に個室付近に長い髪が散らばることになった。
 後始末をしている時間はない。

 制服の上半身にさらに黒いセーターを被り、髪を切っただけ。
 荷物はポケットの中のナイフだけ。

 シルバーアロー青森行き。
 その発車時間が迫っていた。

 がらがらの席に着き、携帯を取り出して 『センター(美紅)』 を選びかけ―― 、すんでのところで思いとどまった。
(……美紅、ごめんね。)

『あーっ! 見っ付けたァ!』

 聞き覚えのある陽気な声に顔を上げるとフミカ―― 、あの夜の唯一の目撃者がそこに立っていた。明日奈は憎悪に顔を歪ませた。
 だが、フミカは淡々と、渡したいものがあるとだけ言った。



シゴフミ

 あの夜、幻のように消えてしまった女。
 だが、女の口は閉じたまま、陽気なおしゃべりは続いている。

「やっぱり、夢じゃなかったんだ。
 腹話術? それともこないだみたいに手品とか」

 睨み付けながらポケットへと手を入れた。
 フミカは 「届かないはずの言葉」 と言いながら、宛先宛名が書かれていない手紙を差し出してきた。

「シゴフミ。死後の世界から届く手紙」
「……くっ、死後の世界? 不幸の手紙のつもり?」
「差出人は、町屋翔太」
「……!」
「シゴフミは、全てを失くした人間が、最後に残した思い。……お前には、受け取る義務がある」


 脅迫状かと疑うが、フミカは人が死ぬとか生きるとかどうでもいいと言い放った。

「人はいつか死ぬ。早いと遅いがあるだけ。
 もし、意味があるとするなら、どう死ぬかということ
(……今なら、人はいない……。)


 決断すると早い。明日奈はナイフを抜き、通路を突進した。
 フミカは僅かに目を細めると、杖で足を薙ぎ払う。
 「痛っ!」 と、椅子に当たったカナカが悲鳴を上げた。
 明日奈が転んだ痛みから立ち直ったときには、フミカは馬乗りになって、拳銃を明日奈の頭に向けていた。

「これでボクが引き金を引けばお前は死ぬ。
 想像しろ。命を失った自分。肉体も、財産も、存在すら失って、未練があるはず、心残りがあるはず」
「心……残り……」

 憎々しげにフミカを見ていた明日奈の脳裏にふと、翔太の姿が浮かんだ。



『へー、使うと思わなかったよ、それ』
「うん。
 ……これはもう、ただのシゴフミだから


 明日奈を置いて昇降ドアの方へと出たフミカは、拳銃を手慣れた様子でくるくると回し、脇に下げた大蝦蟇口に放り込んだ。

 一人残された明日奈は席に戻り、しばらくシゴフミの封筒を見ていた。
 そこに通りがかった若い4人組の1人が、さっき女の子を見たと言っている。他の3人は見ていないが、見たという女は “見える” のだという。
 封を、切ってみた。



純粋

 発車間近を知らせるアラームが鳴っている。
 明日奈はそのドアから駆け出した。階段を下りようとすると壁にもたれて立っているフミカの姿が見えた。横目で明日奈を見た。
 ……だが今は関わっている暇はない。そのまま駆けていく。

 その頃、あのクリーニング店の店主はようやく、1着無くなっていることに気付いていた。



 二人の刑事も、明日奈と翔太、2人の写真を手に町を探索している。

「気を付けろよ? この子は “純粋” だ」
「え?」
「カネとか地位とか、そういう損得で動く犯罪者は怖くないんだよ。
 ……本当に怖いのは、純粋な犯罪者さ」



(バカじゃないの? バカじゃないの!? バカじゃないの!?

 明日奈はシゴフミを握りしめて走っていた。



 だいすきな綾瀬へ
 綾瀬。いきなりこんなものが届いてびっくりしてるだろうな。
 何を書こうかって、ずいぶん悩んだんだ。いっぱい考えたんだけど。

 ごめん。気づいてあげられなくて。
 俺、自分の事ばっかりで、綾瀬がどんな女の子かって、ちゃんと考えたことなかったんだ。
 それなのに、俺のロケットのこと信じてくれて、ありがとう。




(バッカじゃないの!? あなた、あたしに殺されたのよッ!?)
「私のこと信じたのは、翔太の方じゃないッ!!」


 走りながら、明日奈はいつしか泣いていた。
 町中を出て、あの川沿いの道、あの廃ビルへと走っていく。



 その頃、老刑事は1人で聞き込みをしていて、その廃ビルに目星を付けていた。
 やがてそのビルの前に着き、若い刑事を携帯で呼んだ。

 若い刑事は、 “純粋” な犯罪者ほど危険だという老刑事の教えに嫌な予感を募らせながら、彼の元へ駆け付けようとしていた。



(翔太、知ってた? あたし、翔太のこと大嫌いだったの。
 翔太はいつも “夢” を語っていたよね。
 あたしは、生徒会長とか、ピアノを習っているとか、みんな嘘。同じビルであたしが見ていたのは、薄暗い天井。見ていたのは、 “悪夢”
 ……だけど翔太は、屋上からいつも果てしない空を見てた。)


 とうとうその屋上、あのプレハブに着いた。
 机の上を見ると、翔太の研究ノートがあった。
 ノートを手に屋上へ戻り、ブルーシートを除けると、そこには大小の金具で固定されたロケットが屹立していた。

(あたし、翔太のロケットを信じてるって言ったよね?
 でも、信じたかったのはロケットじゃなくて、あたしたちの未来。ロケットが飛んだら、私たちの明日も開かれるんじゃないかって。
 ―― 下らない願掛け。)


 あすな&みく
 ロケットには赤く、そう大書されていた。翔太はロケットに自分ではなく、明日奈たちの名前だけを書いていたのだ。
 それを見上げる明日奈は涙ぐみそうになる。

 翔太。
 青字で傍に書き添えた。
 一本のワイヤーを引くとロケットを固定した大きい方の金具が全て倒れた。
 翔太が爆風を避けるために立てていた机の陰に駆け戻り、ノートを見た。1番から50番まで、全てのチェックポイントをクリアしたことを確認した。
 決意の表情を上げる。



 老刑事は、下から部屋を一つ一つ確認しながら、上へ向かっていた。
 やがって屋上へやってくる。
 その時ちょうど、スイッチを押し、カウントダウンが始まったことを確認した明日奈が机の陰から立ち上がったところだった。

「ここは昔青空遊園地でね、」
 そんな風に話し出した老刑事は、ここは私有地だと言って明日奈を連れ出そうとする。
 明日奈は横目でカウントを確かめながら、そんな刑事を睨んでいたが、その目が見開かれた。

 ―― 折からの強風で、取り除けたブルーシートが、よりによってロケットの方へと流されている!
 しかも一端がロープで屋上に結わえ付けられているために、ロケットの上に被さる位置に戻ってしまった。
 カウントはあと21秒しかない!

「ダメーッ!!」

 駆け出した明日奈はナイフを抜いた。
 老刑事は一瞬驚きを浮かべたが、すぐに余裕の表情に戻った。

 ナイフは見事ロープを断ち切り、ブルーシートは強風に運ばれてロケットの上から外れた。
 翔太の思いと、明日奈の思いを描いた文字が再び現れる。

 あすな&翔太みく

(……翔太……、これで……。)




 パァン…ッ!



 乾いた音が屋上に響く。
 明日奈は力を失って俯せに倒れ、役目を終えたナイフが転がった。

「あ、明日奈ちゃん……! ……はっ……」
 老刑事が屋上を見回すと、別の階段から上がってきたらしい若い刑事が拳銃を構えていた。
 先輩の危機と思って撃ってしまったが、その重大さに怯え、凍り付いている。

 カウントが0を通り過ぎ、赤字表示になって今度は増えていく。
 点火されたロケットが煙と炎をノズルから噴き出し、浮き始める。

「こ……これは……」
「頑張れ……、翔太……」


 俯せに倒れていた明日奈が何とか身体を傾け、応援を送っている。
 それに応え、3人の名前を載せたロケットが、勢いよく空へと飛んでいく。



 それはずっと遠く、運動場の地面に大好きなお姉ちゃんの顔を描いていた美紅からも見えた。
 轟音を発しながら、空へ、高く、高く――。

 翔太のノートパソコンのモニタには、ロケットに積んだカメラから後ろを映した映像がリアルタイムで映っている。
 地面がずっと遠く、そして近くには3人の名前が――。



 とうとう仰向けになれた明日奈は、遠く去っていく “光” を、光を失いつつある目で見ていた。

(……見えてる? 翔太……。
 翔太はいい人だから、きっと天国の方だよね。あたしは多分、地獄の方だから……。
 届くといいな……、翔太のロケット……。




遺されたモノ

 美紅は独り、遺された。
 母がいなくても、父がいなくなっても、姉がいれば幸せだった。

 今はただ夕闇が迫る施設で、熊のぬいぐるみを手に呆然と “光” に背を向けている。
 光の方では、他の子たちが遊ぶ声が聞こえている――。

『こんにちは! 郵便でーす! あはっあはは……』
 フミカが近くに立っていた。
 手紙を差し出してくる。

「ちょっと変わった手紙。
 …………でも、でもこれは、世界で最も純粋で、美しい思い




次回予告

 いつもの屋上。いつもの仲間。
 いつもの日々を踏み出すことは、意外とたやすい。

 次回、シゴフミ、 『トモダチ』




♯ 冒頭にも書きましたが、この作品は大当たりだと思います。
 脚本が非常に素晴らしいのですよ。単にストーリーだけではなく、それを脚本上どうするかというのがまた素晴らしいです。

 『心の声』 が今回は結構出ましたが、それに依存しているわけではなく、多くの場面は情景や状況と演技で表現しています。

 最悪の悲劇で終わりながらも、それがただ 『その瞬間だけ運が悪かった』 ではない、積み重ね、必然としているのも上手です
 最後の発砲に至るまでには数多くの伏線があり、それぞれは特別に特殊なことではないのに、積み上げてみるとあの発砲が必然になってしまう、そういった流れは見事という他ありません。

 また、細かい話ですが、描写を減らして1話完結に収めよう……とかしなかったのも大正解でしょう。
 圧縮すればこの輝きは、たちまち色褪せてしまうに違いありません。



 ここによく来られる方は皆さまご存知かもしれませんが、私は心理にこだわります。
 特に犯罪心理は、推理物でさえも―― アニメに限りません―― いい加減なものが多く、 『そんな殺人者がいるか!』 と突っ込みたいものが多い中で、心理的にはとても自然だったのが印象的でした。

 しかし、だからこそ、 『モデル』 で済んでいたとは思えないことには、こだわりたいところ。
 あの父がそこで踏みとどまるとは思えず、そしてその後の展開的にも、もっと酷いことがあったのではないかと考える方が自然だからです。

 『地上波だからその辺は手加減した』 のだとは思いますが、その辺でさえも容赦がなかった 『地獄少女』 と比較してしまう面もあり、こちらが 『ある意味ハートフル』 路線を進んでいるように見えることを勘定に加えても、やや残念に感じます。

 ……とは言えそれは、作品の評価を下げるほどの欠落とは思いません。



 前回、 #01 の段階で良作の雰囲気がしていた本作ですが、これは 『大当たり』 の予感がしてきました。
 また、原作付きではなくてメディアミックスだそうで、原作ものを量産しすぎて質が低下しているようにも見える昨今、高品質のアニメオリジナル企画は貴重です。

 そういった意味でもこれは是非、大きな成功を収めて欲しいと思います。♯



 次回、 『トモダチ』 にも期待しています。



 余談。

 ……このサブタイトルまでもが、 『地獄少女』 を連想(第1期 第10話)してならないわけで。
 あのお話もかなり名作でしたが、こちらにも期待したいですね。



 さらに蛇足。

『主人公の少女がナイフで敵を殺していく。』
 まーたそんなことを言い出す馬鹿番組が出てこないか、心配です。


natsu_ki00 at 23:59│Comments(20)TrackBack(88)clip!アニメ | シゴフミ

トラックバックURL

この記事へのトラックバック

1. 「シゴフミ」2話 ロケット  [ 蒼碧白闇 ]   2008年01月17日 00:49
やっぱり翔太からシゴフミが明日奈に向けて出される展開か。特徴的な「す」の書き方からそれは明らか過ぎたか。 もし警察にみつからなかった...
2. 人が死ぬとか生きるとか僕にはどうでもいい―シゴフミ 第2話  [ Welcome to our adolescence. ]   2008年01月17日 00:55
シゴフミ 第2話「ロケット」 父親の死の原因を知ってしまった翔太を明日奈は傷つける。 それは愛する妹を守るため、そして妹の幸せを願の..
3. 【ニコニコ動画】シゴフミ 第02話「ロケット」  [ あにめどりる ]   2008年01月17日 01:20
【ニコニコ動画】シゴフミ 第02話「ロケット」 full  素晴らしいの一言。今期のオススメアニメの筆頭です。脚本が良いです。絵も良い。そしてなにより、話の「落とし方」が素晴らしい。「死者」のメッセージを届けるメッセンジャー二人(?)組が巻き起こすヒューマンド...
4. ★シゴフミ 第02話『ロケット』  [ 二次色ノート ]   2008年01月17日 01:36
前回から続いた翔太&明日奈エピソード完結話。 正直、大体は予想通りの展開で驚きは無かったものの 良く作られた脚本や構成、内容に今回ギ..
5. シゴフミ(1.12)  [ まっつーのTV観覧日誌(*´д`*) ]   2008年01月17日 02:00
自分を慕う少年翔太を刺してしまった明日奈。 前回は、翔太の視点で描かれましたが、 今回は、明日奈の視点から描かれてました。 お蔭で、前回はラストの明日奈の凶行が唐突で衝撃的に感じられたものの、 こうして明日奈の視点から描かれると、 あんな表情で翔太まで...
6. シゴフミ 第2話  [ ニコパクブログ1号館 ]   2008年01月17日 02:25
第2話『ロケット』 前回、衝撃的な終わり方をしたシゴフミですが、今回はどういう内容になるのでしょうか? どうやら、前回の続きのようですね。 明日奈はやっぱり父親を殺した犯人のようですね。 最初は、明日奈が悪者だと思ってましたが・・・まぁ、殺されても仕方ない....
7. シゴフミ 第2話 「ロケット」  [ 七子の気ままな日々 〜since 2006.12.23〜 ]   2008年01月17日 03:01
シゴフミ: 衝撃的な展開で殺された翔太。しかし綾瀬は犯人である事を隠し、 せめて妹だけでも幸せな人生を…という願望による行動であった??.
8. 「シゴフミ」第2話  [ 日々“是”精進! ]   2008年01月17日 06:50
第二話「ロケット」父親の死の原因を知ってしまった翔太を明日奈は傷つける。それは愛する妹を守るため、そして妹の幸せを願う純粋な気持ちからの行動。しかし事件は明日奈の予想を超える早さで世間に明るみになる。その事実を知った明日奈は混乱し、その場から逃げ出す。...
9. シゴフミ 第2話「ロケット」  [ アニメレビューCrossChannel.jp ]   2008年01月17日 06:58
今回からオープニングがついた「シゴフミ」 曲は「コトダマ」で、誰が聞いても間違いようがないアリプロ(ALI PROJECT) 綾瀬明日奈が父親を殺してまで、シゴフミで受け取ってそれを知った翔太を殺してまでも守りたかったものは妹の美紅。排除すべきは、それを邪魔するもの...
10. シゴフミ 第2話「ロケット」  [ のらりんクロッキー ]   2008年01月17日 06:59
いや…もうなんというか…凄すぎる。 思わず見入ってしまった2話。 シゴフミは翔太から明日奈へ宛てたものでした。 ドライなフミカとウェットなカナカ。 カナカで物語がずいぶん救われてる気がする。 ドライにならなきゃやってられないよなこの仕事… フミカは今回...
11. シゴフミ第2話「ロケット」  [ いもせログ ]   2008年01月17日 07:14
重い、重い、重すぎる。だがそれがいい。
12. シゴフミ 第二話  [ ぶろーくん・こんぱす ]   2008年01月17日 07:28
 フミカに襲いかかった明日奈。しかし、フミカは明日奈に翔太は恋人ではないことを確
日曜は見るもんが多過ぎ!!(^_^;) でも、切れないもんばっかり。最終回イブと第2話集。 まず、電王から。
14. シゴフミ 第2話「ロケット」  [ よう来なさった! ]   2008年01月17日 07:50
前回の続きですね。 場面も前回のラストと同じくナイフを振り下ろす直前から。
15. シゴフミ 第2話「ロケット」  [ MAGI☆の日記 ]   2008年01月17日 08:02
シゴフミの第2話を見ました。第2話 ロケット『死者からの手紙、それがシゴフミ。思いの強さがシゴフミを送ることの出来る資格。愛の強さ、信じる強さ、そして憎しみ』「フミカ、逃げよう。コイツ、普通じゃないよ!!」「普通だよ」「え!?」「大切なものがある、邪魔なもの...
16. シゴフミ 第2話「ロケット」  [ らび庵 ]   2008年01月17日 08:43
綾瀬の話の完結編です。
17. シゴフミ 第2話 「ロケット」  [ メルクマール ]   2008年01月17日 09:19
シゴフミ 第2話 「ロケット」の感想です。ネタバレあり。 前半は思ったとおりの展開。後半はけっこう意外。こういう鬱話は好きではないけ...
18. シゴフミ第02話「ロケット」感想  [ 物書きチャリダー日記 ]   2008年01月17日 09:20
シゴフミ。一話はとんでもない終わり方をしつつも大体先が読める終わり。気になるのはシゴフミの内容か。シゴフミ一通目(初回仕様)(DVD)◆20%OFF!早速感想。純粋な犯罪者は危ない。明日菜は自分が殺した翔太からのシゴフミを受け取り、行動を起こす。ロケットの打ち上...
19. シゴフミ 2話「ロケット」  [ 時空階段 ]   2008年01月17日 10:19
'''ロケット少年が刺されるという衝撃の1話で始まったシゴフミw''' {{{もしかしてロケット少年は軽症だったんじゃないかという淡い期待を脆くも蹴散らしてくれました}}} == マジで死んだロケット少年。その死体を埋めるアヤセwww == っ...
20. シゴフミ・第2話  [ たこの感想文 ]   2008年01月17日 10:30
「ロケット」 大切なものがある。守るものがある。それは当たり前の事。翔太を殺した
21. アニメ『シゴフミ』 第二話「ロケット」  [ 846の世界 ]   2008年01月17日 10:48
[http://blogs.yahoo.co.jp/yasiro_noir/39185242.html 第一話「コクハク」レビューはこちら] = = [[attached(1,center)]] 今回からALI PROJECTのOPキター!!! で、アリプロファンになって長いですが言いたい事は唯一つ… いい加減アルバムに収録さ...
22. シゴフミ  第2話  [ にき☆ろぐ ]   2008年01月17日 11:25
さて衝撃の引きで終わった前回今回は実質綾瀬が主役ですねあとOP入りましたがアリプロでしたね曲にたいして映像がちょっと微妙に感じましたそれよりも今回の話の内容があったので毎回話ごとに映像を少しかえてくるんですかね?それとこの作品小説が原作ではなく同時メディ...
23. シゴフミ 第02話「ロケット」 (アニメ感想)  [ 枯れ葉鳥の逗留村 ]   2008年01月17日 11:28
【1/23発売 新作CD】ALI PROJECT / コトダマ:TVアニメ『シゴフミ』OP曲<2008/1/23> OPはALI PROJECT、いつもながらのよく分からないメロディだった。 ...
24. +シゴフミ【2】+  [ ウタウタイ☆アニメ館 ]   2008年01月17日 12:15
第2話「ロケット」   先生・・・ まだ第2話だというのに・・・   大 号 泣 ー ・°・(ノД`)・°・ してしまいましたシゴフミです。   ・・・ まさか! 少年があのまま死んじゃうとは! 父は・・・なんかどーしようもないヤツで・・・ 妹を守るために...
25. シゴフミ 第2話  [ 刹那的虹色世界 ]   2008年01月17日 12:25
シゴフミ 第2話「ロケット」 ―――純粋な犯罪者ほど怖いものはない。 名誉でも、金銭でも、物品でもない。明確な想いの下でその手を...
26. シゴフミ 2  [ MEGASSA!! ]   2008年01月17日 13:14
= 第2話 「ロケット」 = {{{OPは今回が初めてかな? なんとアリプロでした。久し振りだなぁ。 内容としては合ってるはずだけど、どうも絵とのギャップを感じる。 そしてキャラ原案は黒星紅白氏でしたか!! どうりで何か見たことある絵だと思った。キノ系ですね...
27. シゴフミ 第2話「ロケット」  [ 月の満ち欠け ]   2008年01月17日 13:30
ちょっと涙腺にきましたよ・゜・(ノД`)・゜・。 色々考えさせられるアニメですね。
28. シゴフミ 第2話「ロケット」  [ パプリカさん家のアニメ亭 ]   2008年01月17日 14:23
シゴフミ テレビアニメ公式サイト やっぱり、ロリ最強っ!美紅の方が明日奈よりも金になると、お父さん、わかっていますね。流石、ダメダメな40代ってところですか…。にしても、明日奈は、フミカを完全にコスプレイヤーだと思っていたようですね。まあ、コスしやすそうだし...
29. シゴフミ 第02話 「ロケット」  [ アニメって本当に面白いですね。 ]   2008年01月17日 14:56
4 シゴフミ   お勧め度:ややお勧め   [ファンタジー]   チバテレビ : 01/05 25:35〜   テレビ神奈川 : 01/05 26:30〜   テレ玉 : 01/07 26:00〜   東京MXテレビ : 01/08 26:00〜   サンテレビ : 01/08 26:10〜   KBS京都 : 01/08 25:30〜   三重...
30. シゴフミ 第2話「ロケット」  [ べっ子さんの日頃 ]   2008年01月17日 15:28
1話の最後があの様な終わり方だったので、次はどんな話になるのかと思った第2話。
31. シゴフミ 第2話「ロケット」  [ 恋華(れんか) ]   2008年01月17日 16:12
シゴフミ 第2話「ロケット」
32. シゴフミ -Stories of Last Letter-  [ まるとんとんの部屋 ]   2008年01月17日 16:47
第2話 「ロケット」  とてもとても、切ないお話ですねっ、 結局誰一人として、報われる事のなかった話、 「翔太」の思いは確かに、「綾瀬??.
33. シゴフミ 第2話「ロケット」感想  [ AAA??悠久の風?? ]   2008年01月17日 16:50
シゴフミ 第2話「ロケット」感想いきます。
34. シゴフミ #2「ロケット」  [ ラピスラズリに願いを ]   2008年01月17日 17:06
死んだあとだから言える事・・・ いきなり欝アニメ第2話w このアニメに萌えなんか期待しないでください。あるのはカナカのKYボイスだけで??.
35. シゴフミ 第2話「ロケット」  [ テトレト空想我学 ]   2008年01月17日 17:06
★感想・第2話  うっつうつにしてやんよ
36. シゴフミ 第2話 「ロケット」  [ リリカルマジカルS ]   2008年01月17日 17:12
前回、見事なナイフさばきで翔太を刺した明日奈。 翔太はそのまま死んでしまいました(^^; 実は生きていて、明日奈を救うために動くのか??.
37. シゴフミ/第2話 『ロケット』/感想  [ たなぽんの泣けるストーリー ]   2008年01月17日 17:53
『シゴフミ』第2話の感想です。■嘘と真実第1話の内容と言うのは『シゴフミとは何なのか!?』という部分の概要だけが説明された話だったと思うんですよね。その説明された事を簡単にまとめると、『シゴフミとは、死んでいった者が最後に何を想ったのかを形に する物で...
38. シゴフミ 第2話 「ロケット」  [ 独り言の日記 ]   2008年01月17日 18:11
JUGEMテーマ:漫画/アニメ  死者からの手紙・・・・それはシゴフミ  想いの強さがシゴフミを送る資格   愛の強さ、信じる強さ、そして憎しみ.....  翔太は明日奈に殺されてしまった。  最後まで明日奈を信じようとしたが、真実を知ったからという理由で...
39. ■シゴフミ 第2話「ロケット」  [ ゆかねカムパニー2 ]   2008年01月17日 19:22
 翔太ってば、いい人過ぎますよお。  前回、明日奈に刺されて即死してしまい、そのときは何も伝えられないまま死んでしまったけれど…。  シゴフミで届けられたメッセ
40. シゴフミ 第二話  [ ワタクシノウラガワR ]   2008年01月17日 19:29
第二話 『ロケット』 前回、父親を殺した事を知られてしまった明日奈が翔太をナイフで刺してしまい、今週はその続きから。 まさか翔太は...
41. シゴフミ #2  [ せれせれにっき ]   2008年01月17日 19:33
2話、「ロケット」。 明日奈が翔太を刺殺した、続きから。 明日奈は、現場にいたフミカも殺そうと向かいます。 フミカは、「翔太は恋人かN..
42. (アニ感)「シゴフミ」:第二話  [ Daydreamer ]   2008年01月17日 20:13
「シゴフミ」:第二話「ロケット」
43. シゴフミ第2話感想〜。  [ 戯言日記2nd ]   2008年01月17日 20:19
「これは世界でもっとも純粋で、美しい想い」 以下、ネタバレします。ご注意を。
44. (アニメ感想) シゴフミ 第2話 「ロケット」  [ ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人 ]   2008年01月17日 20:34
シゴフミ―Stories of Last Letter (電撃文庫) 父親の死の原因を知ってしまった翔太を明日奈は傷つける。それは愛する妹を守るため、そして妹の幸せを願う純粋な気持ちからの行動。しかし事件は明日奈の予想を超える早さで世間に明るみになる。その事実を知った明日奈は混...
45. 【アニメ感想】シゴフミ 第2話  [ ACGギリギリ雑記 ]   2008年01月17日 20:37
「ロケット」 「ロケットを作って飛ばす」という行為の先に、何があったんだろうか? と考えてみる。 打ち上げに成功した後の夢、例えば“N...
46. シゴフミ 第2話  [ LUNE BLOG ]   2008年01月17日 20:45
 人はほぼ誰しもが、未練を遺して死んでいく。
47. アニメ感想 〜シゴフミ 第2話〜  [ 紅日記〜ベニッキ〜弐号館 ]   2008年01月17日 20:57
ロケット 世界で最も純粋で美しい想い
48. シゴフミ 第2話 「ロケット」  [ えたなるお??しゃんA’s ]   2008年01月17日 20:59
明日菜ちゃん、まさかの変貌! さて、どうなっちゃうの!?
49. シゴフミ 第02話 ロケット  [ なななな駄文 ]   2008年01月17日 21:06
アリプロはどんな曲も一緒だな。 イントロの時点で噴いてしまった。 まあ良い曲ではあるんだけどさぁ。 撮影会モデルか。こういう話は普通にあってしまうから困る。 親父も卑劣な奴だから、当事者である娘に殺されても文句は言えんよなぁ。 この問題の線引きは撮影だ....
50. 『シゴフミ』第2話  [ うかばれないもの ]   2008年01月17日 21:06
JUGEMテーマ:漫画/アニメ 父親から娘に宛てて送られた『純粋な憎しみ』、少年から少女へ宛てて送られた『純粋な信頼』、姉から妹に宛てて送られた『純粋な愛情』。アバンタイトルの説明でもあった通り、シゴフミがどういった経緯で送られてくるのかを、視聴者側に提示する...
51. シゴフミ #1〜2 闇より深い黒並展開  [ 物語を食べて生きてます ]   2008年01月17日 21:10
新春からなんという鬱展開 ロケットを飛ばすことを夢見る少年と  それを応援する少女 ハートフルラブコメを予感させといて 突然 割烹着の悪魔を携えた郵便屋さん登場  郵便屋さんも民営化とかで新規事業に乗り出したりで大変なのね で少女の暗い秘密が暴かれ  少年がそ...
52. シゴフミ 第02話 「ロケット」  [ ランゲルハンス島の雑記帳 ]   2008年01月17日 21:11
前回酷評気味だったのにはワケがある。 簡単な話、疲れていたわけですよ、実はw 土曜日深夜のアニメが多すぎて…… 今週はある程度冷静に??..
これは泣ける。 翔太が良い人すぎるんだよ。 この最初の2話は、この世の汚いところを全身にかぶった真っ黒い少女と、まだそんな経験をした??.
54. シゴフミ 第2話。  [ 閉鎖空間 ]   2008年01月17日 22:06
『ロケット』 OP曲はアリプロですね。これまた難しい曲だわ… 本編は…悲しすぎる。誰も救われない終わりだったよ。 翔太はやっぱり死んでたのか。心臓を一突きですもんね。 しかも埋められますし! 明日奈の顔が極悪になってました… 「男は
55. アニメ「シゴフミ」第2話。  [ ぎんいろ ]   2008年01月17日 22:14
第2話「ロケット」 父親の死の原因を翔太が知ってしまった。そう思った明日奈は翔太を手にかける。 それは愛する妹を守るためと、妹の幸せ??.
56. シゴフミ 第2話 ロケット  [ ルナティック・ムーン ]   2008年01月17日 22:16
[翔太を刺した明日奈は、その凶刃をフミカにもむける。フミカは問う。「町屋翔太は恋人か?」明日奈「男ならたくさん」・・・翔太の遺体は??..
57. シゴフミ 2話レビュー  [ Kazu'Sの戯言Blog(新館) ]   2008年01月17日 22:21
まぁシゴフミですからね。人が死なないと話が進まない訳ですわな。なんで、主要キャラは皆殺しってのが基本路線なのかもしれない。救いのなの..
58. シゴフミ #2  [ けだめ。 ]   2008年01月17日 22:21
妹の未来を守るため父親を殺し、そのことを知った翔太を殺した明日奈の前に再びフミカが現れる。翔太のシゴフミを届けるために。 OPが完殮.
59. シゴフミ 第2話「ロケット」  [ みるとるん ]   2008年01月17日 22:58
シゴフミ 一通目 衝撃のラストで終了した1話に続く2話。 今回はどんな展開を見せてくれるのでしょうか。
60. シゴフミ 第2話 ロケット  [ 暇人の戯言 ]   2008年01月17日 22:59
…なんかすっきりしないですね。 明日奈の悲惨な境遇を今回は描いたのですが、あの境遇を見れば、父親殺しについて犯罪という意味では犯罪??.
61. シゴフミ 第2話 「ロケット」  [ かがみのひだまり日誌 ]   2008年01月17日 23:33
翔太を刺して、次はお前だ! 前回の続きです。 しかしこの明日奈、いい表情をしておるw ナイスアングル この絶妙な絶対領域・・・た??.
62. シゴフミ 第2話「ロケット」  [ 気まぐれ電波 ]   2008年01月17日 23:56
髪切ると印象変わりますね。 シゴフミ 一通目(2008/03/25)大前茜、松岡由貴 他商品詳細を見る 父親を殺害したことを翔太に知られた明日奈は、宮.
63. シゴフミ 第2話  [ 真・萌え声依存症候群 ]   2008年01月18日 00:15
シゴフミ 第2話「ロケット」 実父を筆頭に)男性不審っぽかった綾瀬明日菜。 シゴフミを貰う迄、自分が翔太を好きだった事に気付けなかった...
64. シゴフミ 第2話  [ 未来型思考 ]   2008年01月18日 00:39
「ロケット」★★★★★★★☆☆☆ OP披露。 すごくアリプロですね。曲はまあともかくとして、これを見るとフミカの他にも配達人がいるギ..
65. シゴフミ 2話  [ 自己満足 ]   2008年01月18日 03:36
ロケット 「想いの強さがシゴフミを送る事のできる資格。  強い想い、愛、そして憎しみ。」 前回、翔太をナイフで一突きしてしまった明日奈。秘密を知るフミカにもナイフをもって遅いかかる。カナカは普通じゃない、殺人鬼というがフミカは大切な...
66. シゴフミ #02 ロケット 感想  [ クッサコンチの日記 ]   2008年01月18日 04:21
死後の世界を、この世の人が知ることは出来ない。 だって、死後の世界を知ってしまった瞬間が、 この世の人ではなくなる瞬間でもあるわけだ??.
67. シゴフミ 第2話 「ロケット」  [ 空色☆きゃんでぃ ]   2008年01月18日 07:18
ロケット少年がいい人すぎる。・゚・(*ノД`*)・゚・。
68. シゴフミ 第2話  [ パズライズ日記 ]   2008年01月18日 08:09
今回は、翔太のシゴフミが明日奈に届けられるお話でした。 明日奈の過去はやはりという感じ、あの父親なら殺されても文句は言えないですねぇ。 とりあえず、今回もカナカが楽しすぎてそれだけで満足です(笑)。 またしても感想が遅くなってしまいました(汗)。 とり....
69. シゴフミ #2「ロケット」  [ fluorite ]   2008年01月18日 10:44
シゴフミ 2―Stories of Last Letter (2) (電撃文庫) シゴフミ 第二話「ロケット」
70. シゴフミ #2「ロケット」 (1/12)感想  [ よろず屋の猫 ]   2008年01月18日 11:36
日曜日は『PERSONA』の感想を書く予定でしたが、『シゴフミ』が良かったので、こっちを優先しました。あらすじは公式HPから。父親の死の原因を知ってしまった翔太を明日奈は傷つける。それは愛する妹を守るため、そして妹の幸せを願う純粋な気持ちからの行動。しかし事件...
71. シゴフミ #2  [ 日々の記録 on fc2 ]   2008年01月18日 19:18
前回は、翔太が想いを打ち明けようとした明日奈に刺されてしまうという衝撃的な結末でした。そこから、どんな物語を展開させるのかと思っていましたが、まさか明日奈の純粋さにほろり...
72. シゴフミ 第02話  [ 布達の橋 ]   2008年01月18日 19:54
5 「ロケット」(公式サイト) OPはALIPROJECTですか!ED共々いい曲そろってるなぁ。 綾瀬がなぜ父を殺して、1話のラストであんな行動に至ったのか…。 全ては妹を守る為…純粋な想いが起こした事でしたか…。 綾瀬の父は連日、綾瀬を半分脅しつつ?ヌードモデルをさせ...
73. シゴフミ 第2話『ロケット』  [ ゲーム&アニメ感想館 ]   2008年01月18日 20:44
シゴフミ
74. シゴフミ 第02話 感想  [ 荒野の出来事 ]   2008年01月18日 21:54
 シゴフミ   第02話 『ロケット』  文伽:植田佳奈  カナカ:松岡由貴  町屋 翔太:代永翼  綾瀬 明日奈:仙台エリ  綾瀬 美??.
75. シゴフミ 第2話 「ロケット」   [ れ〜な♪の日記 ]   2008年01月18日 23:26
シゴフミ 第2話 「ロケット」 見ました。 翔太からのシゴフミが明日奈に届いた。 予想通りだったけれど…。
76. 「シゴフミ」第2話「ロケット」  [ 王様の耳は ]   2008年01月19日 00:20
 ……私は、本当は翔太のことがーー
77. シゴフミ第2話「ロケット」  [ アニメの襲撃者 ]   2008年01月19日 00:39
うわあ、自分このアニメ苦手かも知れない。あまりにも救いの無いストーリーは見ていて胸糞悪くなるな。この先もこういう不幸の切り売り系の話が続くなら途中脱落するかも知れない。それにしても細部に随分突っ込みどころがあるのが気になる。警告と威嚇射撃なしで明日奈を...
78. シゴフミ 第02話 「ロケット」  [ 中濃甘口 Second Dining ]   2008年01月19日 01:02
もう、泣いていいかな? いい最終回でした(オィ 明日には3話が放送されようかというシゴフミの2話です。 今週はすぐには手が回らなかっの..
79. シゴフミ  [ 陽あたりのいい部屋 ]   2008年01月19日 01:32
前回の続きが物凄く気になってたんだお!! シゴフミ 第2話『ロケット』 前回OPなかったんでしたけ? なんかそんな感じはしましたが…アリプ??.
80. シゴフミ 第2話 「ロケット」  [ ●○PEKO LIFE●○ ]   2008年01月19日 03:15
BAD END...ですねヽ(゚∀。)ノウェw
81. シゴフミ 第2話「ロケット」  [ SeRa@らくblog ]   2008年01月19日 11:11
思いの強さが、シゴフミを送ることのできる資格――。 愛の強さ。信じる強さ。…そして、憎しみ。 父殺しを知った翔太をナイフで刺した明??..
82. シゴフミ 第2話 「ロケット」   [ れ〜な♪の日記 ]   2008年01月20日 02:22
シゴフミ 第2話 「ロケット」 見ました。 翔太からのシゴフミが明日奈に届いた。 予想通りだったけれど…。
83. ロケット シゴフミ 第2話a 0913 0609 暗証番号に誕生日を使わないように  [ アニメ感想情報メモ ]   2008年01月20日 10:22
アニメ シゴフミ 第2話 ロケット を視聴。 町屋翔太@代永翼さんは当然のように助からず。川原に遺棄。ナイフで穴掘り。人を呪わば穴二つ。超ナイフ、刃こぼれなし。穴を掘るあたりが...
84. アニメ:シゴフミ 第2話『ロケット』  [ 世捨て人の備忘録 ]   2008年01月20日 13:59
どうもOPが空気のような気がします。 それとも単にアリプロ嫌いだからそう思うだけなのかな。
85. シゴフミ 第2話  [ あんこバスター ]   2008年01月20日 15:25
えと・・・今回からちゃんと感想書いていくつもりだったのですが・・・ レポート更に追加あと3本しかも月曜提出のが必修の上ハンパない文字数オワタ\(^o^)/ ・・・とそんなわけで気力が全くない現在orz また今回も簡単愀
86. シゴフミ 第02話 「ロケット」  [ 神奈川辺境交通(かなへん) ]   2008年01月20日 22:52
多分この邪悪な殺人鬼ヒロインが改悛してしまう陳腐な勧善懲悪展開 になるであろうと踏んでいたら、第2話でもヒロイン明日奈は最初から 最後まで、自身の純粋にエゴイスティックな欲望のままに行動しました。
87. シゴフミ 第2話「ロケット」感想  [ 徒然日記〜TS紀行〜 ]   2008年01月20日 23:58
5 シゴフミ 2―Stories of Last Letter (2) (電撃文庫 あ 17-6) <今回のあらすじ>  「父親を殺したのが自分であることを知った翔太を刺した明日奈は、その目撃者となっ たフミカをも消そうとするが、その前に忽然と姿を消されてしまう。何処にも彼女の姿が ないことを悟...
88. シゴフミ 第02話「ロケット」の感想。  [ いーじすの前途洋洋。 ]   2008年01月21日 21:39
シゴフミ 第02話 「ロケット」 評価: ―― 信じたかったのはロケットじゃなくて・・・・・・ 脚本 大河...

この記事へのコメント

1. Posted by Mr.T   2008年01月17日 01:05
5 こんばんは。

>でも、でもこれは、世界で最も純粋で、美しい思い」
 最後にぶっきらぼうにこう言われると痺れます。

>脚本が非常に素晴らしいのですよ。
 そうですね!エンドロールで真っ先に脚本は誰が担当されたかチェックメイト(笑)しました!
 後味が何とも言えない話が続きそうですが、積極的な評価ができる作品になりそうですね。
2. Posted by なっきー   2008年01月17日 01:14
5  Mr.Tさん、こんばんは!
 コメントありがとうございます。


>>でも、でもこれは、世界で最も純粋で、美しい思い」
>最後にぶっきらぼうにこう言われると痺れます。
 フミカは淡々と仕事をこなしているのではなく、やはり 『これはどうしても届けたい』 というのがあるのでしょう。
 その思いが口に出たのだと思います。

>>脚本が非常に素晴らしいのですよ。
>そうですね!エンドロールで真っ先に脚本は誰が担当されたか
>チェックメイト(笑)しました!
 さすがですね! これは次回以降も凄く楽しみになってきました。

>後味が何とも言えない話が続きそうですが、積極的な評価ができ
>る作品になりそうですね。
 地獄少女ほど鬱脚本である必要はないのだとは思いますが、陰惨な結末を回避しないことは明確に示されましたよね。

 …3人も死んだ上に、誰も幸せになっていないという…(汗)。
3. Posted by 鳳龍   2008年01月17日 01:18
こんばんは。

>脚本
コードギアスと同じ方ですよね。確かに何処か似た雰囲気でした。

>OP
スタッフの面子と並んでこの作品に目を付けた理由でした。

>切手
拳銃にもありましたね。果たしてどんな意味が。

>穴
死体を埋めるだけの穴をよくあれで掘れましたねぇ。某祟殺し編を見ているだけに。

>伏線
なっきーさんレベルには難易度はさほどでも無さそうですが、まるでパズルのようですね。組み合わさった後から眺めれば必然という…
4. Posted by 鳳龍   2008年01月17日 01:30
>空と天井
開放感と閉塞感。
ここまで対照的な二人が知り合ったのは残酷であると同時にある種必然かも。
光の世界の住人と闇の世界の住人。だから嫌悪と愛情を同時に抱いた、と。

>オリジナル企画
これくらいのスタッフでないと、今やおいそれと出来ないのも事実ですが(苦笑)。
5. Posted by なっきー   2008年01月17日 01:42
5  鳳龍さん、こんばんは!
 コメントありがとうございます。


>脚本
>コードギアスと同じ方ですよね。確かに何処か似た雰囲気でした
 脚本さんと作品との相性、もちろん受け手と作品との相性とかもあるのでしょうけど、両作品とも、脚本はかなり好きです。

>OP
>スタッフの面子と並んでこの作品に目を付けた理由でした。
 実際、またも ALI PROJECT らしい歌を提供なさってますしね。
 絵もいい雰囲気を出しています。

>切手
>拳銃にもありましたね。果たしてどんな意味が。
 あれがシゴフミ(フミカ談)なのですから、恐らくはフミカ宛に届いたそれだったのでしょう。
 フミカはかつて、人間だったのではと思います。そして、あのシゴフミを書いた人物は、それで誰それを殺せとかメッセージを添えたのでは…、と。

(続きます)
6. Posted by なっきー   2008年01月17日 01:43
>死体を埋めるだけの穴をよくあれで掘れましたねぇ。某祟殺し編
>を見ているだけに。
 ここでも圭一の身体的スペックの低さが浮き彫りに。(違

 …苦労なんてレベルではなかったと思います。
 後に警察が掘り返した穴を見ても、相当な大きさですしね。

>伏線
>なっきーさんレベルには難易度はさほどでも無さそうですが、〜
 そうでもないです。勘繰りすぎなんてのもよくありますし…。

>〜組み合わさった後から眺めれば必然という…
 凄く巧みだったと思います。
 伏線が、お話に自然に溶け込んでますしね。

>>空と天井
>開放感と閉塞感。
 この対比もうまかったですよね。

>ここまで対照的な二人が知り合ったのは残酷であると同時に
>ある種必然かも。〜
 同感です。やはりどこか本質的な部分で、惹かれあうものがあったのかもしれません。

(続きます)
7. Posted by なっきー   2008年01月17日 01:44
>オリジナル企画
>これくらいのスタッフでないと、今やおいそれと出来ない〜
 確かに 『できもしないのにやっちゃった結果がこれです』 という悲惨なケースも有り得るだけに(笑)、自信のある人向けなのは間違いないですね。
8. Posted by 藍依   2008年01月17日 11:24
今回の話は私も面白かったです
淡々とした雰囲気が逆に良かったですね

ただ描写について不満があったようですがさらに残念なお知らせが
どうやら社会情勢を考慮して3話を一部変えるみたいですね
公式HPに書いてありました
またかという感じですがどうしようもないんですかね・・・・
9. Posted by 月詠   2008年01月17日 12:44
5 こんにちは、なっきーさん!

>人一人すっぽり収まる大穴をナイフで掘るのは〜
素晴らしい脚本でしたが、ここはさすがに無理があるのではと思ってしまうw 携帯用の小型ナイフだとさすがに厳しいのではないかと。

翔太をあそこまで運んだ手間を考えれば、もうちょっと別の遺棄の方が“明日奈らしい”ように感じます(例えば父親同様事故に見せかけるとか)。

>もし、意味があるとするなら、どう死ぬかということ
“どう生きたか”ではなく“どう死ぬか”と言う言い回しがこの作品の本質なんでしょうね。

似た言葉ですが、異なるように感じています。
(続きます)
10. Posted by 月詠   2008年01月17日 12:46
(続き)
生きた過去ではなく、死ぬ瞬間に強く感じた想いや意志の方に意味を見出すところが、死後の世界から手紙を預かり配達する(?)彼女らしい表現だと。

こう言う場合、死ぬことに対する意義は“どう生きたか”と言う方に向くことが一般的だと思うので、この観点は私の中で新鮮でした。

地獄少女も似た系統のアニメだけど、地獄少女は“生”の方が強い感じがしますし、シゴフミにはこの観点を活かして似て非なる作品になるよう期待したいです。
11. Posted by 東西南北   2008年01月17日 17:24
おじゃまします。

>大当たり
今期において、「狼と香辛料」に並ぶ掘り出し物だと思ってます。こういうのがあるから、やめられないw(何

>でも、でもこれは、世界で最も純粋で、美しい思い
この台詞に、とんでもない「重み」を感じさせてくれる脚本でした。
こういう台詞って、言うだけなら簡単ですがここまでの説得力を持たせられる作品はそう多く無いと思います。

>0913
私は透明化のONOFFのスイッチだと思います。
前回はOFFにして翔太の前に現れ、今回はONにして明日奈から逃れたのだと。そして、

>半透明な姿が入ってくる
ここでまたOFFにしたと。ただ、駅の4人組の会話から、透明化ON状態でも見える人には見えるのかも。

蛇足。
(明日奈の父親の)シゴフミのせいで、余計な死人が2人増えたとも言えるんですよね(汗
まぁ、どう死ぬかが大事というこの作品からすれば、些細な事とも言えますか。
12. Posted by なっきー   2008年01月17日 18:18
5  藍依さん、月詠さん、東西南北さん、こんばんは!
 コメントありがとうございます。



>藍依さん

>今回の話は私も面白かったです
>淡々とした雰囲気が逆に良かったですね
 悲しいシーンでもフミカたちが泣くわけではなく、あくまで第三者視点のみで進んでいるんですよね。
 それがいい方向に働いている気がします。

>どうやら社会情勢を考慮して3話を一部変えるみたいですね〜
 残念ですねえ…。
 現実に番組内容を曲解した批判で放送中止になる実例があった以上は、仕方ない面はあるのでしょうけど…。

>またかという感じですがどうしようもないんですかね・・・・
 そういった 『フィクションの悪影響で事件が起きる』 あるいは 『遺族が見て気分を害する』 という論理が間違っていることが知れ渡る必要があると思います。



(続きます)
13. Posted by なっきー   2008年01月17日 18:19
>月詠さん

>>大穴をナイフで掘る
>素晴らしい脚本でしたが、ここはさすがに無理があるのではと
>思ってしまうw
 あのナイフが今の明日奈の象徴…ということなのでしょうけど、さすがに穴掘りには向かないと言わざるを得ません(笑)。

>〜別の遺棄の方が“明日奈らしい”ように感じます
 多分、大したアイディアを思い付かなかったのでしょう。だから、愚直なやり方になってしまった、と。
 妹のためなら行動力抜群の明日奈ですが、さほど頭が切れるという感じはしませんしね。

>“どう生きたか”ではなく“どう死ぬか”と言う言い回しが
>この作品の本質なんでしょうね。
 似て非なるものですよね。
 もちろん、どう死ぬかとどう生きたかとは互いに大きく関わっているのも確かですけど。

(続きます)
14. Posted by なっきー   2008年01月17日 18:20
>〜死後の世界から手紙を預かり配達する(?)彼女らしい表現
 最後に美しい思いを残せることが、本当に貴重なのだとわかるからでしょうね。
 それともう一つ、フミカ自身―― が元人間だった場合―― の生き方死に方から学んだことでもあるかもしれない、とも思います。

>地獄少女も似た系統のアニメだけど、地獄少女は“生”の方が
>強い感じがしますし、〜
 仰る通りだと思います。
 生きている間の幸せを追求するあまりに地獄通信に手を出す人も、多く出てましたしね。



(続きます)
15. Posted by なっきー   2008年01月17日 18:21
>東西南北さん

>大当たり
>今期において、「狼と香辛料」に並ぶ掘り出し物だと思ってます
 あれもいいですよね。
 少なくとも2本も当たりなら、今期は豊作と言えるかも。

>>でも、でもこれは、世界で最も純粋で、美しい思い
>この台詞に、とんでもない「重み」を感じさせてくれる脚本〜
 そして、フミカがどんな思いでこの役割を果たしているか、それが垣間見える言葉だとも思いました。

>0913
>私は透明化のONOFFのスイッチだと思います。〜
 なるほど、確かに辻褄が合いますね。
 透明というか、非実体化かもしれませんね。ナイフをすり抜けることができるわけですし。

>〜ただ、駅の4人組の会話から、透明化ON状態でも見える人
>には見えるのかも。
 これまた辻褄が合いますね。↓

(続きます)
16. Posted by なっきー   2008年01月17日 18:21
 なるほど、これは仰る通りかもしれません。

>(明日奈の父親の)シゴフミのせいで、余計な死人が2人増えた
>とも言えるんですよね(汗
 だからフミカは、自分が翔太に手渡した上で、何か自分からの言葉を添えたかったのではないでしょうか。
 それが福音局(の誰か)の介入で、置き手紙を拾って読む形になってしまった…、と。↓

>まぁ、どう死ぬかが大事というこの作品からすれば、些細な事
>とも言えますか。
 それはその通りなのですが、やはりフミカにとっては、残念なことだったのではと思っています。
17. Posted by 地語津 由利   2008年01月17日 23:42
こんばんは

>大穴をナイフで掘る
 穴が浅いから発見されたのではないでしょうか

>フミカの拳銃
 切手のようなものが貼られていたところから判断すると郵便物という可能性もあります、手紙以外も運べるのかは不明ですが、、
個人的には引き金を引いたらどうなるかに興味があります

>地獄少女も似た系統のアニメ
 私も似通っている部分が多いと思います、ただ「地獄少女」では一人につき一人しか地獄送りできなかったのに対し死後文は一人の死者が複数の人間に送れる可能性があります
18. Posted by なっきー   2008年01月18日 00:49
5  地語津 由利さん、こんばんは!
 コメントありがとうございます。


>>大穴をナイフで掘る
>穴が浅いから発見されたのではないでしょうか
 後に画面でも穴が出てますよ。かなり深いです。
 新たに掘った場所とそうでない場所は、掘り返す警察官には手応えでわかるので、つまりあの大きさの穴を明日奈は掘ったことになります。

 そして、例え深いところに埋めたとしても、実は犬が嗅ぎ付けてばれたりするのですよ。
 つまり、発見されるために 『浅い』 ことは必要ではありません。

>フミカの拳銃
>切手のようなものが貼られていたところから判断すると郵便物と
>いう可能性もあります、手紙以外も運べるのかは不明ですが、、
 シゴフミなのは確定なので、そのときに貼られた切手なのも間違いないでしょう。
 つまりは手紙以外を運ぶこともできるのだと思います。↓

(続きます)
19. Posted by なっきー   2008年01月18日 00:50
 …ただそれは半ば 『死者が銃を持っていた』 意味になるわけで、もう少しシゴフミのルールがわからないとこれ以上の判断はできない気がします。

>個人的には引き金を引いたらどうなるかに興味があります
 あまり、実弾が飛ぶ…イメージじゃないんですよね、なぜか。

>〜ただ「地獄少女」では一人につき一人しか地獄送りできなか
>ったのに対し死後文は一人の死者が複数の人間に送れる可能性
 恐らく、ですが、思いの強さだけがシゴフミの条件のようですから、対象が複数というのも有りだと思えます。
 …まあこの辺も、正確なルールがわからないと何とも言えない面もあるのですが。
20. Posted by COEREENON   2013年11月08日 00:24
2 ルモチーフpanthre /迷彩EST L'勲章、アンdomminante Verteのouのオレンジ色のau choix:L'heure EST auのサファリデラックスのポストコロニアル <a href=http://www.rungooon.com/~ujisei/main/data/adidas1.php?product_id=86>adidas 公式</a>
柔らかい色、プラダカタールsupersheerプラダカタール生地と繊細な装飾は微妙なシルエットを実現します <a href=http://www.animus.co.jp/adidass.php?product_id=176>adidas スニーカー リボン</a>
これまでの最高の最大ポーツマスとその周辺地域に関する情報を定期的にポーツマスニュースでプラダクロスボディ私達を訪問するか、このページをブックマーク <a href=http://www.toyozumi.or.jp/blog/data/nihonadidas.php?product_id=283>アディダス スニーカー</a>
30 TNI Tewas Setiapブラン <a href=http://www.kyodo-suzuran.com/diarypro/data/adidasu.php?product_id=30>アディダスオリジナルス サイズ</a>

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
Categories
Archives
Blog 内検索
Google
www を検索
このブログ内を検索
Recent TrackBacks
Recent Comments