2008年03月12日

シゴフミ #10 「デアイ」4

 絵が好きだった。
 ゲームが好きで、ゲーム会社で絵を描く仕事に就いた。

 ……でも、それも先日辞めてしまった。
 僕は、世界に何を残せるのだろうか――?



次回予告と全体考察へのショートカット

バンダイチャンネル
[B-ch]シゴフミ|アニメ|無料動画 GyaO[ギャオ]|
 各話1週限定で無料配信されています。
 システム的に、ギャオの方が画面ほぼ全体で観られていいかもしれません。



 

日比谷毅彦 1

 鳥さんが道路に横たわっている。
 動かない。どうして動かないのか、文伽にはわからない。

 文伽がそっと突っついていると、母がやめなさいと言ってきた。死んでいるのだという。
 元に戻せないの?

 ―― 幼い文伽にはまだ、死は理解できていない。



 母はある家で、ご近所の奥さんたちと話をしている。
 文伽は同じ部屋にいるが、動物を育てる携帯ゲーム 『森の動物達』 で遊んでいる。

 どこかの夫婦は両方が浮気をしていて、離婚してしまったらしい。浮気相手は何と義理の弟―― 、ただしこれは、夫の浮気相手なのだが。

 母たちの話は盛り上がっているようだったが、やっぱり文伽にはつまらない。
 エサをあげたところでゲームをやめて、縁側に行ってみた。庭に立てた真っ白なままのキャンバスの前で日比谷毅彦―― 、毅彦おじさんが肩を落としてぼんやりとしている。

 何を描いていいかわからないのだという。
 どんよりと曇った空、外を遮るブロック塀、主を失った犬小屋―― 、そんなものしかない。

「うーん……、お外!
「なるほど! この中で探すから無理があるのか」


 そうする内、母と奥さんたちが部屋から出てきて、 『例のお店』 へと行くと言って、外へ行ってしまった。
 毅彦と文伽は留守番だ。文伽のおなかが鳴った。



 ファミリーレストラン 『サイデッカ』 。
 毅彦は文伽をここへ連れてきてくれた。テーブルにはパフェやらケーキやらプリンやらがずらずらと並ぶ。

“コンプリート” だ」
「うんっ!」

 毅彦はゲームをする者にしかわからない言葉で言い、文伽も満面の笑顔で頷いた。



「おじさんお仕事は?」

 あらかた食べ終わり、毅彦はコーヒーを、文伽はジュースを飲んでいた。
 急に訊かれた毅彦は一瞬答えに詰まった。文伽は屈託のない笑顔で、今日は月曜日だよと言った。
 毅彦はゲーム会社で絵を描いていた。

「でもそれは、本当に描きたい絵じゃないんじゃないかって」
 要するに、 “ジョブ” の取り方を失敗したのだと作り笑いで言った。

 大人なのにゲームの話をする毅彦おじさん。
 ゲームセンターへと連れて行ってくれた。
 久しぶりだというシューティングゲームを始めたが、好きだと自分で言うだけあって毅彦は上手かった。

「おじさん、右右! 赤いの取ると命が増えるよ!
「……!!」


 一瞬毅彦の思考が止まった。その間に自機はやられ、ゲームオーバーになってしまった。
 呆然としたままの毅彦を不思議に思って文伽が呼びかけると、毅彦は我に返って、腕が落ちたと言って笑った。



♯ わかりやすいですね。
 余命僅かで、せめて何かをしたいけれど自分に何ができるのか、そもそも何をしたいのかがわからないわけですね。

 そんなとき、お話相手が死を理解していない文伽しかいないというのも、何とも寂しいものがあります。
 だからこそ癒されるとも言えますが、今、毅彦が求めているのは癒しではないはず……。♯



忍者屋敷

 文伽の母たちは、店員が忍び装束を着ている店に来ていた。建物は純和風で、お品書きも巻物に書かれている。
 毅彦は突然ゲーム会社をやめてしまった。そんな話も出ている。母親もその理由を教えられていないという。

「昔から絵を描いたりゲームばかりしてる子で、よくわからないのよね」

 突然壁の一部がくるんと裏返る。
 どんでん返しの裏には忍者がいて、印を結んでいた。
 またパタンと裏返って、元の壁になる。

 ここはそういう店だった。



♯ ……このお店、凄く行ってみたいのですが(笑)。
 でも店員さんは結構大変そうです。……いくら生地を工夫しても、この格好は暑苦しい上に視界が悪そうですし。♯



日比谷毅彦 2

 毅彦は文伽を映画館に連れて来てくれた。ヒーロー、ドラゴンマンが活躍するアニメだ。
 けれど劇中でドラゴンマンは、不治の病で病床に伏してしまう
 ここまでは毅彦もそれなりに楽しんでいたのだが、俯いてしまう。



 毅彦は医師から虫垂ガンを宣告されていた。
 治るんですよね?
 ―― 毅彦の必死の問いかけに、医師は答えることができなかった。



 劇中、ドラゴンマンは復活し、悪者をドラゴントルネードで倒した。

「ドラゴンマン!」「病気はいいの!?」
「ドラゴンパワーでやっつけてしまったよ」
「「「わっはっはっはっはっはっはっ」」」


 腰に手を当て、同じポーズの少年少女と一緒に笑うドラゴンマン。
 映画を見ている子どもたちも同じポーズで笑う。文伽も笑っている。
 毅彦だけが笑えなかった。



 文伽は大いに楽しんだようで、はしゃぐ様子を見て毅彦にも微笑みが戻った。
 だが、今度は前を見ていなかった。柄の悪そうな少年たちと肩がぶつかり、少年は舌打ちして気を付けろと言ってきた。

 毅彦は振り返ったが何も言わず、冷めた目で彼らを見ただけだった。
 これが少年たちの気に障ったか、最近の若者は怖いよ?、と暗に謝罪を要求している。すぐにナイフを抜いたりする、と。

「そうそう、ゲーム感覚って奴?」
「「はっははははは……」」
「…………やってみろ」


 これで喧嘩になった。喧嘩にもならなかったと言うべきか。
 たちまち転がされ、二人で足蹴にされる。文伽はやめてと言っているが、それでやめるようなら最初からこんなことにはならない。

(……ははっ、俺弱いなァ。 『見習い勇者』 ってレベルだ。
 何やってるんだろうなあ、30過ぎてさ……。)

「こら! お前ら何やってる!!」

 幸い、警察官二人がやってきて、少年たちは逃げていった。
 助かったと礼を言おうとする毅彦だったが、警察官の態度は被害者を相手にするものではなかった。

「お前、自分のしたことがわかっているのか! あんな子どもを連れ回したりして!」

 通報があったのだという。
 ……毅彦は未成年者略取容疑で取り押さえられてしまう。
 怒りの表情で抵抗しようとしていた毅彦だが、不意に自嘲の笑みに変わり、力を抜いてしまった。



 事情聴取で、32歳で仕事をしていないと言うと、取り調べの刑事から説教を受けた。

「結局な、世間から認められなくて暇だから、人様の子を連れ回したりするんだ!」
「親戚の子です!」
「そんな言い訳が通じるかッ!!」




デアイ

 毅彦が不毛な取り調べを受けている間、文伽は署のロビーで一人、携帯ゲームをしていた。
 でもその手を不意に止めた。聞こえたすすり泣きの声の方に走っていく。

「ありがとうございます。あたし、一生忘れません!」

 女性警察官が手紙を抱いて泣いている。
 その前にはフミカがいつもの配達人の姿で立っていた。
 もう一度警察のお姉ちゃんを見上げる。泣いている。

「お前、悪者だな!?」
『悪者だって。w きゃははは……』


 文伽がフミカを睨み、フミカがじろりと杖を睨んだ。
 フミカがお姉ちゃんをいじめたのだろうと思った文伽だったが、警察のお姉ちゃんは違うと、大切な手紙を届けてくれたのだと言う。

「……? 郵便屋さん?」
「…………うん」
「文伽にはないの? お手紙」
『同じ名前だね!』
「ボクの名前も、フミカ」
「へー、文伽と一緒だ! 同じ名前の人って初めて!」




♯ 毅彦の気持ちは、それこそ毅彦と同じ状況にならないと、本当の意味では理解できないかもしれません。……想像することならば、難しくはありませんけれども。
 自分を呑み込みつつある絶対的な死。
 圧倒的な無力感に支配され、それでも何かを遺したいと、イーゼルとキャンバスを出してみた……が何も描けなかった、というのは恐ろしく、そして物悲しいリアルさです。

 あと、文伽については全体考察にて。♯



日比谷毅彦 3

 毅彦の身元確認のため、刑事から以前勤めていたゲーム会社へと電話がかけられた。電話を受けた元同僚、上野がいる部屋には 『森の動物達』 のゲームのポスターが貼ってある。
 上野の言葉で毅彦にかけられた容疑は晴れたが、上野は毅彦と話したいという。

 ―― 何で辞表を出した?
 毅彦は何も答えられないでいる。

『俺とやろうって言っていた企画は? お前抜きでやれってのか。
 こんな辞め方して、会社には戻れないぞ?』


 もう会社には戻ることはない。
 ―― お前とは友達だと思っていたのだけどな。
 そこで切られてしまう。毅彦にはまた、自嘲の笑みが浮かんだ。



♯ 自虐も、行きすぎると楽しい……とは違いますが、それに似た形に錯覚したりしますからね。
 同情が欲しいんじゃない。哀れんで欲しくない。
 ……毅彦は、だから言わないのだと思いますが、間近に迫った死と戦うには、やはり毅彦独りでは心の力が足りないのだと思います。

 親にも話せない、友達にも話せない。
 そうして彼は孤立して、だから無力になってしまったのでしょう。
 ……人間、独りだと本当に無力です。



美川文歌 1

「フミちゃん、今日、同じ名前の子に会ったよ。とても小さい……小学1年生、うん、確かそれくらいのはず」
 夕方、またフミカはやってきて、眠ったままの文歌に話しかけている。

 野島要と葛西夏香もお見舞いにやってきた。
 フミカは配達があったからと誤魔化そうとするが、カナカが、配達がない時にも来ているとばらしてしまう。
 相変わらず素直じゃないフミカに、要と夏香は思わず笑っていた。

「……聞こえていると思うから」
「……うん、大丈夫、絶対声は届いているはずよ」




♯ 文歌復活フラグ?
 ここでそう思った人は私だけじゃないはず。

 ……フミカ、毎日来てそうですよね。
 何しろ 『好きな人』 と訊かれて 『フミちゃん』 と即答するくらいなのですから。
 責任を感じるとかと別次元で、文歌と会いたい、話をしたい、答えが返ってこないとしても話しかけたいと願っていると思います。♯



独り

 家には置き手紙を残してあったのだが、取り調べですっかり夕暮れ時になっていた。
 公衆電話から家にかけると、遅くなるなら連絡しなさいと注意されたが、毅彦は何も言い訳しなかった。

 母は他の奥さんから、毅彦に仕事を紹介してもらっていた。
 地元の信用金庫で、最初は契約社員として働かせてくれるのだという。
 母の声は弾んでいたが、毅彦の表情は 『またか』 というように歪んでいた。

「ゲームなんて訳のわからない仕事じゃなくて、普通の仕事をね、」
「何だ、 “普通” って……」
「お父さんには長期休暇だって話してあるから」


 結局は世間体が大事なのか。
 そんなことは言っていないと母親は答えるが――。

「言ってるよ。
 俺がオタクなの、母さんずっと嫌がってたし」
「……ぇ?」
もっと “普通” の子どもが良かったんだろう? 普通の会社に入って、普通に結婚して、普通に孫とかも作ってさ。
 でも、俺は……」


 そこで受話器を置いてしまった。
 戻ってきたテレホンカードは、毅彦が関わったゲーム 『森の動物達』 の絵柄だった。毅彦は、今は悲しくそれを見つめている。



 すっかり日が落ちてしまったが、助手席に文伽を乗せ、車で家に向かっている。
 文伽はクマのぬいぐるみを抱き、頭には猫耳を乗せている。

♯ 可愛い盛りの文伽には、猫耳が異様に似合っています(笑)。
 クレーンゲームの景品でしょうか?
 ゲーマー的にはクレーンゲームは、取れるものは2回以内で9割以上取れる、2回で取るビジョンが見えない時には手を出さないというモノだったりします。
 もちろん、実際やってみてアームが弱すぎるなどの問題が発覚したら、それ以上お金を入れないのも鉄則。♯


 文伽は忍者のお店にも行ってみたいという。毅彦や文伽の母が行った店だが、毅彦はお酒を飲むお店だからダメだと答えた。
 文伽は大人はずるいと言った。大人は羨ましいと。

「そんなにいいもんじゃないよ。大人なんか」
「……?」


 その時、エンジンから異音がし始めた。毅彦は車を道路橋の端に停めてボンネットを開けたが、毅彦には手の打ちようも無さそうだった。
 通りかかる車も見当たらず、携帯を持っていない毅彦は、どこかで公衆電話を探してこなくてはならなかった。

 文伽には人を呼んでくるからじっとしているようにと言い残し、街灯が照らす中、歩道がない道を歩き始めた。
 返事をしなかったを文伽は、急に寂しそうな顔になって、助手席でクマのぬいぐるみを抱きしめている。



(……何も、無くなった……。
 仕事も、お友達も、親も、ツキまでも……。

 ……どうだっていいじゃない。)


 独り歩いていると、負の思考が毅彦を浸食していく。
 ちょうどここは橋。
 すぐ横にはたっぷりの水があった。それをじっと見つめる。
(もうすぐ命だって……。
 ……!?)


 ぱたぱたと駆けてくる足音があり、振り返るとぬいぐるみを抱いた文伽が走ってきていた。

「一緒に行く!」
「一緒に行ってくれるのか?」
「うん! だって、独りはやだもん」
「……そっか、独りはやだよね。寂しいもんね」
「うん!」
「文伽ちゃん……」


 じゃあ一緒に……。伸ばし掛けた毅彦の手が、電子音で止まる。

「待って! エサをあげなきゃ」
「エサって……」
「ゲームだよ。 『森の仲間達』
「……!!」


 毅彦は目を見開いた。
 この中では動物たちが “生きている” んだよ。
 そう言って見せてくれた画面には、一番の仲良しだという犬、 『バーナード』 が映っていた。
 毅彦が描いた絵だった。



 毅彦が小さい頃、家で飼っていた大型犬。それを描いた絵は金賞をもらった。
 美術部へ、美大へ、そして上野と出会ってその上手さに驚き、一緒にゲーム会社に入った。
 没になって、一緒にふて腐れたこともあった。
 スタミナドリンクを飲みながら、一緒に頑張った。
 ついに 『森の仲間達』 は発売され、イベントで、はしゃぐ上野と笑い合った。

(俺は、絵が描きたかったんだ……。だから、ゲームの会社に入ってグラフィッカーになった。
 どんな絵を?

 ……いや違う。
 ただ、絵を描いて、喜んで欲しかったんだ……、俺は。




 思い出した。最初の心を。
 毅彦は、楽しそうな文伽に微笑みかける。
 その顔をライトが照らした。
 クラクションを鳴らしながらトラックが猛スピードで迫っていた。

 毅彦は驚愕に目を見開きながらも、必死で文伽を突き飛ばした。
 携帯ゲームが文伽の手を離れ、もう逃げることも叶わない毅彦の目に 『バーナード』 が映った。

(……そうか、叶ってるじゃないか。
 悪くない。これはこれで、悪くなかったじゃないか。)




♯ いろいろと泣きそうになりました。

 ……うん、独りは寂しいよね。
 でも道連れは勘弁。

 親が子どもと心中するのも、殺人(と自殺)です。
 親がどんなに窮しようと、子どもには子どもの未来があり、それを奪う権利は親にもありません。親がいなくなれば子どもは不幸になるだろう、なんて、勝手な決め付けも許されないのです。

 ……文伽が 『森の動物達』 を好きで、 『バーナード』 を好きで本当に良かったですね。
 それが文伽自身を救い、毅彦の心も救ったのです。

 毅彦も最後に安らぎを得て、しかも消えゆく自分の命の代償に、自分の関わったゲームの、描いたキャラクターのファンの文伽を命を救ったのは、本当に良かったと思います。

 それにしてもこのトラック、いくら歩道がない橋だからといって、どれほどスピードを出しているのやら……(汗)。
 ヘッドライトはさほど遠くの人影を見付けられないので、スピード次第では何かを見付けても論理的に絶対に止まれないことになるんですよね。♯



文伽

 文伽は母に手を引かれ、葬式会場に来ていた。
 大人たちはみんな一様にしょんぼりしていて、文伽も悲しくなる。

 葬儀は進み、棺桶を開いて皆が献花をしていく。

「女の子を庇って……」
「優しいところもある人だったから……」
「でも、末期ガンだったって」
「じゃあ、どの道……」


 まだ小さい文伽のために、係員が踏み台を渡してくれた。
 その上に立って、毅彦おじさんの顔の横に一輪置いた。

「おじさん、眠ってるの? もうお昼だよ。みんな見てるよ」
 横で母が泣き出した。

「ねえ、おじさん、」
 手を伸ばして顔を触って―― 、 『違う』 と気付いた。



 斎場から煙が上っている。
 文伽は 『森の動物達』 を始めたが、すぐ傍に誰かが立ったことに気付いた。
 フミカだった。手紙を差し出してくる。

「シゴフミ」
「シ…ゴ……、何、それ?」


 フミカは自分で開封して、中の紙を開いて見せてくれた。
 そこには、クマのバッグを肩から吊って猫耳を付けた、眠っている文伽が描かれていた。

 ありがとう
 ―― そう書き添えられている。

 文伽はゲームをリセットして、 『つづきから』 を始める。

「ねえ、お姉ちゃん、」
「ん?」
「おじさん、死んだの?」


 リセット、そして 『つづきから』 。

「……うん」
「もう会えないの?」


 リセット、そして 『つづきから』 。

「……うん」
「…………どこにもいないの?」
「それが、死ぬってことだから」
「…………そっか」
「そう」


 文伽は携帯ゲーム機の電源を切った。



♯ 文伽は冒頭で鳥の、とはいえ死体に触っていて、毅彦がそれと同じように冷たかったから、そこで初めて 『死』 という概念が何となくわかったのでしょうね。
 ここではゲームのリセットと重ねることで、逆に違いが強調されています。

 核家族が増えていて、実際文伽も一人っ子のようですが、一人っ子で祖父祖母も遠くにいる場合、死とその過程に触れる機会が減ってしまうのは事実です。
 こうして死に触れるのは悲しいことですが、しかし、とても重要な意味を持っていると私は思っています。

 死を本質的に理解していない人は、命を粗末にする場合があるようにも思います。……他人のも、自分のも。

 いじめが蔓延する学校。いつも聞かれる、 『死ぬ/自殺するとは思わなかった』 という言葉。
 そういった子たちは、ちゃんと死を理解していなかったように思えてなりません。……人は、とても簡単に死ぬのです。

 で。

 『もう会えないの?』 。
 こんな話が出てくるということは、↓♯



美川文歌 2

 湯澤総合病院。
 昏々と眠り続ける文歌。

 ……その目が、ゆっくりと開いた。



♯ (続き)このシーンに切り替わった途端、 『ああ、目覚めるのか』 と思ったわけで。
 多分これも、私だけじゃない予感。
 ストーリーを先読みする人だと、これは 『必然に近い流れ』 だと感じる気がします。

 ……ともあれ、文歌、復活おめでとう!
 もちろん、ずっと待っていたフミカもね!

 続きは全体考察で。♯



次回予告 と全体考察

 優しかった。暖かかった。
 安らぎは罪。語らいは罰。

 次回、シゴフミ、 『メザメ』




 夏香が感極まって文歌に抱き付いてます。
 きょとんとしている文歌。

 春乃たちで歓迎パーティをしている?

 文歌と話しているのは野島辰巳刑事?
 取り調べにも素直に応じ、しかも 『私が撃ちました』 とあっさり認めそうです。
 文歌、意志力が強そうな目をしています。

 何か赤い髪で水煙管吸っている人が出ています。

 ……誰?
 実はこれが綺麗=文歌母だったりするとか?



♯ 復活した文歌ですが。

 問題はキラメキ大好きな文歌―― キラメキが嫌いな文歌はミカとして分離した上に、死亡している―― が、キラメキの元へ戻りたいと言い出しそうなこと。
 もちろん今は春乃がいるので、キラメキの暴走をそうそう許しはしないとは思うのですが……。

 結局キラメキは文歌に甘えていたわけで、そうした心の有り様は、一朝一夕には変われない気がしてなりません。
 そこでフミカがあのシゴフミ―― 切手を貼った装飾銃――を贈るのかもしれませんが、文歌がキラメキを撃つ選択をする可能性は、どう考えてもゼロでしょう。理由は上に同じ、つまりそうした当たり前の反応をする部分はミカとして死んだからです。



 文伽
 ……勘繰りになりますが。

 名前が同じというのは、何か全体のストーリーで意味を持つことなのかもしれません。デアイというサブタイトルに意味があるなら、文伽がどうでもいい脇役であるはずがないからです。
 ですが、文伽は子どもなりに正しい心を持っていますが、特異点たり得る特別な要素が何もありません。……たった一つ、この地域のシゴフミ配達人と同じ読みの名前だということを除いては。

 つまり、その予想が当たっているなら 『名前』 が意味を持つ場面が必ず出てくる、ということです。



 文歌、フミカ、文伽。
 このうち、 『鏡像』 としての存在しか持たなかったフミカは、つまりは元から実体ある身体を持っていません。

 シゴフミ配達人としての資格を得たのは恐らく、フミカが自ら 『死を選択した』 のでしょう。
 文歌の中から消えることを選んだだけであって、もしも帰ることが可能な肉体があれば、そこに入り込むこともできそうな気がします。

 肉体と結び付いている魂は、肉体を失えば蘇ることはありません。
 ですが、元から実体がなかったフミカは、 『フミカという名前の肉体』 があれば生を得ることが可能になるのではないかとも思えます。

 その場合もちろん、文伽がどうなるかという問題もあります。
 主なところでは、こんな形でしょうか。

1.文伽の心が壊れるなどしてしまう
2.文伽がフミカを受け入れる

 ……こういう方向に話が行くと、下手をするとバッドエンド直行という気がします。
 そこで、違う傾向の話をば。↓



 これまた勘繰りの一種と断って書きます。

 #07 のコメントで小説版ではフミカは文伽と書くことが、電撃のホームページで確認できるということをお教えいただきました。

 しかし、上のリンクを見てもわかりますが、これは明らかに別人です
 アニメ版フミカならこんな口調でしゃべること自体が有り得ないとしか言い様がなく、つまりは別物である証明―― 、だから名前も違うのだろうと思っていたわけです。



 と こ ろ が 。



 アニメに文伽が登場。
 ……オラ、わくわくして来たぞ!(笑)

 文伽の柔らかさなら確かに、成長すればあの小説版紹介にある口調でしゃべりそうな気がします。
 ひょっとして、小説版はこちらの文伽がシゴフミ配達人になってからのお話とか?

 ……いや、もちろん、私は小説版を読んでいないのですから、何とも言えないのですけれど。
 でも、少なくとも(メディアミックスではあっても) 『原作』 ではないようですし、違う傾向の話なのに、それでも確かにメディアミックスなのだとすれば、そういった、同じ世界で主人公は同じ名前の別人、ただし当人たちに接触有り―― 、という形も有りという気がします。

 その場合には、アニメ内では特に 『文伽も配達人に〜』 的な話が出ないままに終わる可能性も否定できません。
 わかる人だけわかってください、というパターンなわけですね。

 下手をすると二度と文伽が登場しない可能性――



……も考えたのですが、何と公式の 『登場人物』 に文伽が追加されていないじゃありませんか。

 今回のお話において、文伽は一観察者の立場ではなく、毅彦に次ぐ重要な役割を持っているように思います。
 これが 『登場人物』 に加わらないのは今までのパターンから言えば不自然で、つまりは加えない理由があるのではないでしょうか。

 ……今思うのは、文伽はアニメ版最終話にも出てきて、そこで何か、物凄く重要な役割があるのではないかといったこと。
 だから敢えて、今は重要でないかのように公式で扱っているとか……?



 何にせよ、とりあえず次回。
 意志の強そうな顔をしてみせた文歌がどんな活躍をするか、見物です。

 楽しみです。♯


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「こいつにコンティニューだ」 ゲーセン→絡まれるという流れから、この言葉しか思い浮かびませんでしたw 今回のキャラは30代ニート無職の...
19. シゴフミ #10デアイ  [ うつわの器 ]   2008年03月13日 21:22
ネタバレ感想です。(追記とか反省とか追加しました) いくらゲームばかりしているからといって小学一年生の死生観があんなめちゃくちゃな事はないでしょーと思うのですが。文伽くらいの歳の子どもに命が蘇るゲーム与えるだけ与えて、親がフォローをしないのは良くない。 ...
20. 死ぬってなに? --アニメ シゴフミ 第十話  [ 王様の耳はロバの耳? ]   2008年03月13日 21:48
文伽ちゃん登場。 小説は読んでいないのでそちらのフミカと同じなのかはわかりませんが。 世界が違うからたぶん別人。 今回は、 死という殮.
21. シゴフミ  [ まるとんとんの部屋 ]   2008年03月13日 22:22
第10話 「デアイ」  どいつもこいつも、かってな事を云いやがって、 って所ですかねっ。  まぁ、「タケヒコ」の気持ちも難しい所でしよ...
22. シゴフミ 第10話「デアイ」  [ アニメレビューCrossChannel.jp ]   2008年03月13日 22:23
文伽という名の少女と末期ガンの元ゲームグラフィッカー毅彦の出会いと別れを描く「シゴフミ」第10話。ゲーム感覚で過ぎる少女の日常と、リセットの効かない毅彦の人生。日常を食い潰す井戸端会議の主婦とステロタイプの枠に無職青年を押し込める権力が、職も友人も親との絆...
23. シゴフミ 第十話  [ ぶろーくん・こんぱす ]   2008年03月13日 22:36
 スズメの死を理解できない女の子。あれ?綺麗って文歌が生まれてすぐ出ていったんじ
24. 「シゴフミ」10話 デアイ  [ 蒼碧白闇 ]   2008年03月14日 00:37
リセットとゲームスタートを繰り返しながら死について語り、死について理解したと思ったらゲーム機の電源を落とすというのはどういうこと?の..
25. シゴフミ 第10話「デアイ」  [ パプリカさん家のアニメ亭 ]   2008年03月14日 00:57
シゴフミ テレビアニメ公式サイト シゴフミ マル秘日報 まず、本編の大まかな内容としては、「死」というものの再確認、もしくは、生きることの証明といったところでしょうか。 かなり、自分にとっては痛い 冒頭からフミカと同名の少女(小学校1年生程度)が登場。でも....
26. シゴフミ 第10話「デアイ」  [ らび庵 ]   2008年03月14日 01:20
小さな文伽とおじさんの話です。
27. シゴフミ 10話レビュー  [ Kazu'Sの戯言Blog(新館) ]   2008年03月14日 01:30
普通はという連中が如何に悪逆で傍若無人かがよく判る話。数の暴力というのは恐ろしいです。本当に。自分達の普通が世界の真理であるという修..
28. 『シゴフミ』第10話感想。  [ ○monoRise○ ]   2008年03月14日 02:44
◆第10話「デアイ」◆ 【STORY】  母親に連れられて親戚の家に来ていた文伽は  従兄の日比谷毅彦と留守番をすることになる。  突然ゲーム...
29. アニメ:シゴフミ 第10話『デアイ』  [ 世捨て人の備忘録 ]   2008年03月14日 08:39
ゲーム会社だって立派な仕事だ。 それが分からない大人なんて・・・。
30. シゴフミ 10話  [ 自己満足 ]   2008年03月14日 16:59
デアイ 死んでいる小鳥を前に小学1年生程の少女、文伽は母親に聞く。「なんで動かないの、元に戻せる?」母親は「ゲームじゃないのよ。」と答える。 親戚の家に遊びに来た文伽。文伽は親戚の家でぼそぼそと絵を描いてる日比谷毅彦と留守番することに...
31. シゴフミ/第10話 『デアイ』/感想  [ たなぽんの泣けるストーリー ]   2008年03月14日 19:07
『シゴフミ』第10話の感想です。■失った物と、残してきた物「何も無くなった……。仕事も、友達も、親も、ツキまでも……」死の宣告を受けた毅彦は全てを失った。だけど、失ってしまったのでは無くて、自らが全てを手放してしまったんだよね。彼は死の淵に立たされた事で、....
32. シゴフミ 第10話  [ パズライズ日記 ]   2008年03月14日 19:24
今回は、毅彦が末期癌を言い渡され会社を辞めたお話でした。 フミカと同じ名前の文伽という女の子が登場、まだ死ぬというものをよく分かっていないようで。 とりあえずあの警察はどうにかした方が宜しいかと(苦笑)。 毅彦は突然ゲーム会社を辞めて、ボーっと絵を描こ....
33. シゴフミ 第10話  [ 刹那的虹色世界 ]   2008年03月14日 20:07
シゴフミ 第10話「デアイ」 自分の描きたい絵を見失ってグラフィッカーとして入社したゲーム会社を辞めた日比谷毅彦。末期ガンに侵されて??.
34. アニメ感想 〜シゴフミ 第10話〜  [ 紅日記〜ベニッキ〜弐号館 ]   2008年03月14日 22:26
デアイ ドラゴントルネード!!
35. シゴフミ 第10話 デアイ  [ ルナティック・ムーン ]   2008年03月14日 22:42
[30代前半でゲーム会社を退職してしまい、自宅で絵を描いていた青年・日比谷毅彦の元へ、親戚の文伽が母親とともに遊びに来ていた。母親達が...
36. シゴフミ第10話感想〜。  [ 戯言日記2nd ]   2008年03月14日 22:55
「それが、死ぬってことだから……」 以下、ネタバレします。ご注意を。
37. シゴフミ第10話(3.8)  [ まっつーのTV観覧日誌(*´д`*) ]   2008年03月15日 00:12
今回の主人公日比谷毅彦は、元ゲームのグラフィックデザイナー。 だが、末期がんで余命僅かと宣告され、自分を見失い、仕事も辞めてしまう。 そんな日比谷を救ったのは、親戚の女の子文伽。 フミカの幼少時かと思ってたけど、まったくの別人。 文伽が、自分の作ったゲ...
38. シゴフミ 第十話「デアイ」を見る。  [ 豊天と声優の『天声豊優』 ]   2008年03月15日 00:26
シゴフミ 第十話「デアイ」を見ました。「ふみか」というから、母親がいた頃は「文歌(仙台エリ)」もニコニコ笑ってたのかと思ったら、別人「文伽(矢島晶子)」だったのね。なんか、妙に周辺が細かく描かれてませんでしたか?忍者屋敷風の飲み屋とかね。文伽の笑顔だけ...
39. シゴフミ 第10話  [ 未来型思考 ]   2008年03月15日 01:56
「デアイ」★★★★★★★☆☆☆ 最初に出てきた小さな女の子が「フミカ」と呼ばれていたので、過去の話? と思ってしまいましたが、それ??.
40. シゴフミ 第10話「デアイ」  [ たらればブログ ]   2008年03月15日 02:01
 今回は「死」というものが未だよく理解できていない年齢の女の子・文伽と、末期癌で人生に絶望した毅彦の交流のお話…ですよね?  フミカがなかなか出てこないから、今回は配達のお仕事は無いのかと思っちゃいました。 web拍手を送る  今回のお話は私的にかなり痛か...
当サイト47万ヒット、どうもありがとうございます。 (因みにブログは80万越えたかな?) 最近ブログの更新ばかりで淋しいですと、拍手でメッセージを戴いたので、 奮起して久しぶりにサイトの方をごっそり更新しました! ラビューですが、どうかな? 感想お待ちし...
42. シゴフミ 第10話 「デアイ」  [ Shooting Stars☆ ]   2008年03月15日 12:17
母親に連れられて親戚の家に来ていた文伽は、従兄の日比谷毅彦と留守番をすることになる。 突然ゲーム会社を辞めて、家族に不審がられ??.
43. シゴフミ 第10話「デアイ」感想感想  [ 物書きチャリダー日記 ]   2008年03月15日 18:15
ぶっとんでいたり、サービス回かと思いきや中々良い話だったり、もう10話になるのに良い意味でよくわからないね、このアニメ。フミカの謎とかもまだあるし。そのあたり今回は進展があるのかな・・?2008年03月25日発売シゴフミ 一通目早速感想。不治の病。コンティニュ...
44. シゴフミ 10話  [ 箱庭迷宮 ]   2008年03月15日 19:16
デアイ 癌に冒され余命いくばくもない青年と、死を理解していない少女。 今回の主役はこの二人でした。 青年は末期癌を宣告され、会社を??.
45. シゴフミ 第10話 「デアイ」 の感想  [ 俺の目に映る世界 〜アニメの感想と日々の記録〜 ]   2008年03月15日 21:36
涙腺完全崩壊した。・゚・(ノД`)・゚・。 今回のシゴフミは反則でした・・・。 簡易ですが感想が続きます。
シゴフミ 第十話「デアイ」 考える余地を残してくれたスタッフには感謝 そして、かっこつけてスタッフとか言ってみたオイラに乾杯  ??.
47. シゴフミ 第10話 「デアイ」 感想  [ かて日記 ]   2008年03月16日 10:53
シゴフミ 第10話 「まさかのネコミミモード」 少女「元に戻せる?」 不思議そうに小鳥の死骸を指でつつき、そう母親に尋ねる少女。 死といの..
48. シゴフミ 第10話。  [ 閉鎖空間 ]   2008年03月17日 21:53
『デアイ』 悲しい話だったと思う。毅彦、ゆっくり眠れ。・゜・(ノД`)・゜・。
49. シゴフミ 第10話「デアイ」感想  [ 徒然日記〜TS紀行〜 ]   2008年03月21日 22:28
4 シゴフミ 4―Stories of Last Letter (4) (電撃文庫 あ 17-8) 前半部分では大人の嫌な部分が立て続けに出てきたので、今回は鬱話になるのかなーと思いつつ見ておりましたが、ラストの毅彦が文伽を庇う辺りでは先週同様泣かされてしまいました。もっとも、その意味合いは全然...

この記事へのコメント

1. Posted by ミュウ苺   2008年03月13日 07:56
こんにちは

>>こうして死に触れるのは悲しいことですが、しかし、とても重要な意味を持っていると私は思っています。

 死を本質的に理解していない人は、命を粗末にする場合があるようにも思います。……他人のも、自分のも。

同感です。
”死”というモノを本質的に理解し、且つ、忌避せず直視する。
これは大事なコトだと思います。
”死”を意識して生きるからこそ
”生”が輝くのだとも思っています。

稚拙なコメントで、失礼しました。
2. Posted by なっきー   2008年03月13日 18:09
4  ミュウ苺さん、こんばんは!
 コメントありがとうございます。


>”死”というモノを本質的に理解し、且つ、忌避せず直視する。
 はい、まさにそれが重要なことだと思っています。↓

>”死”を意識して生きるからこそ
>”生”が輝くのだとも思っています。
 そうですよね!
 死の重さを十分に理解していないと、生の価値さえ薄れてしまうと思います。

>稚拙なコメントで、失礼しました。
 とんでもないです!
 同じ考えの方にお会いできて、嬉しかったです。
3. Posted by 地護津 由利   2008年03月13日 22:14
こんばんは

>赤い髪の女性
ガンドルフィか福音局の人間かもしれません

>文伽
原作は知らないのですが、アニメ版は小説版の過去の話、なんてことにはなってほしくないです

>店、忍者
プライベートがないと思ったのは私だけ?いえ、あれがマネキンとかなら問題はないのですが
4. Posted by なっきー   2008年03月13日 23:31
4  地護津 由利さん、こんばんは!
 コメントありがとうございます。


>赤い髪の女性
>ガンドルフィか福音局の人間かもしれません
 それは確かに、凄くありそうです。
 と言うか、何だかそんな気がしてきました。

>文伽
>原作は知らないのですが、アニメ版は小説版の過去の話、なん
>てことにはなってほしくないです
 私の予想では、そういった時間軸がずれる形の場合には、劇中で 『後の小説版文伽』 といったことに具体的に触れられないままに終わる気がしています。
 …まあこういうのは、同一世界かつ内容が絡み合っているのでなければ、関連があったとしても設定上のお遊びみたいなものでしかない、…とは思います。

>店、忍者
>〜いえ、あれがマネキンとかなら問題はないのですが
 マネキンだと思ってます。
 時報みたいに、設定された時間ごとに自動でくるりんと回るのではないでしょうか。

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