2008年03月26日

シゴフミ #12(終) 「シゴフミ」4

 その時、何があったのか――。
 彼女たち以外は誰も知らない。

 わかるのはただ、
 姿を消した者と残った者がいることだけ……。

 残った者は、かつてとは正反対に戦いの道を選んだ。
 だが、その道は想像を遙かに越える険しさだった――。



総括と全体考察へのショートカット

バンダイチャンネル
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 システム的に、ギャオの方が画面ほぼ全体で観られていいかもしれません。



 

美川文歌

 文歌には、父・美川キラメキを銃で撃った容疑がかかっている。
 野島辰巳刑事の事情聴取に対し、文歌は決意に満ちた目で、父に虐待を受けていたことを明かした。
 初めてアトリエに連れて行かれたのは、4歳くらいだったという。それからずっと、それは続いていた。

 野島要葛西夏香はいつも、警察署までついてきて、聴取が終わるまで待っていてくれた。
 事情聴取は半月にも及んで、ようやく終わった。
 なぜ告訴をしたのか夏香に問われると、こう答えた。

「……お父さんのこと、自分でやらないと前に進めない」
「変わったね、文歌」
「変わらなくちゃ。
 ……ううん、変わるの」




♯ やはり……、という感じでした。
 文歌がフミカを撃ち、その結果融合して変わったのではなかったのです。
 『自分の意志で変わろうとする』 、それはつまり、何かの結果として 『自然に変わったのではない』 ということ。

 『少なくとも、ミカを罰する目的では撃てないし、撃たないように私は思います。
 この予想に関しては、当たったと言えそうです。

 ですが文歌は明らかに運命を受け入れるタイプの、おとなしい子です。
 『戦う』 のは、つまり 『攻撃する』 ことには痛みも付き物。その痛みに耐えてこそ、戦うことができます。
 ……さて、結果や如何に。♯



孤立 1

 中学の時に父を撃ち、それ以来ずっと眠ったままだった文歌に、要が通う高校への編入が認められた。
 教壇で名乗って一礼するが、なぜか反応がない。
 恐る恐る視線を上げるが、ただその目には冷めた目でじっと文歌を見ているクラスメイトたちが映った。

 それは恐怖――。

 休み時間に要のクラスメイトが文歌の画像を添付したメールを回している。
 小竹透が要にその辺りを教えてくれた。

「ネットにも流れてたらしい。虐待とか何とか」



 文歌のクラスでは、座っている文歌には誰も寄ってこない。誰も文歌を友好的に見ない。ただ面白半分の関心だけがそこにあった。
 電子音が聞こえてそちらを見ると、クラスメイトが文歌を携帯で撮っていた。
 教室にいることに耐えられなくなり、とぼとぼと廊下に出ると、ちょうど要が心配して様子を見に来ていた。

「いや、あのさ、高校は初めてだし、久しぶりの学校はどうかな、と思ってさ」
「……楽しいよ? やっぱり来て良かった」


 文歌は無理に笑顔を作っていた。



♯ 高校に入れてもらえるとしても、当然1年生になってしまうわけで、3年生の要たちとは離れ離れ。
 高校くらいだとまだまだ1年2年の差が大きく、年上がクラスに入ってきたというだけでも、壁を作ってしまう面はあるかとは思います。
 しかも有名人の娘で美人で悪い噂付き。

 ……にしてもこれは酷い……(汗)。
 この学校では心の教育が不足しているようです。
 伊達に問題が多発しているわけではない模様。

 本来ならこういう孤立は、早めに本人が適切な動きをすれば、解消あるいは緩和されるものです。
 みんなが関心を持っている話を、いっそ自分からネタにしてしまうという荒技も有りでしょう。
 『気さくで面白い人』 というレッテルを上から貼って、良くないイメージを覆い尽くしてしまうのです。

 ……ですが中学まで学校にすら通わず、父以外の人間を誰一人知らず、その中学でも、夏香と友達になるためにミカの力を必要としたフミには、その手の人間関係の裏技なんて使えようはずもなく……。
 つまりは全部キラメキのせいってことでFA。♯



不在 1

「福音局に申請して取り替えてもらうから!」
『……すんませんでした……』


 雲の上の世界――。
 杖が乱立してエネルギーをチャージしているところに、カナカが乱暴に突き立てられる。
 肩を怒らせて去っていく配達人のマントが焦げていた。カナカが認証コードを間違え、燃やしてしまったらしい。

『ああ、それで……。うちのパートナーは、燃え尽きた感じだ』
『チアキも!?』
『せっかくフミカを承認させられそうな判例を探し当てたのに、肝腎のフミカは、もう存在しない』


 チアキは土手に座り、ぼうっと、ただ俯いている。

♯ チアキがしようとしたことについては、全体考察にて。♯



孤立 2

 文歌は今は夏香の家に住まわせてもらっているが、帰ってきて、ノートを開いても勉強どころではなかった。
 ぼんやりと見ているウェブニュースでまた、 『美川キラメキの娘が、虐待をしていた父を告訴した件』 が話題になっている。

「親を告訴しなければならないなんて、つらい決断だったでしょうねえ」
「だからって親に銃を向けるなんてねえ……。
 どんな事情であれ、実の親ですよ?」




♯ そっくりさんキタコレ!w
 〒ソー伊藤さん、とでもしておきますか。(ぉぃ
 この意見は 『子は無条件に親に従うべき』 という思想です。
 でもそれ以前に、 『親は無条件に子を守るべき』 という前提があるのです。
 キラメキは文歌の親愛に応えず、幸せを守らず、ついに副人格が生まれるほどに追い詰めてしまったのです。

 〒ソー氏はもちろん文歌固有の事情を知らない、それ故の間違いなのでしょうが、ここに、マスコミが犯しがちなミスがあります。
 即ち、特異なことが起きているのに、それを一般論で評価・判断してしまうという現象。
 ただ事実を報じるよりも、コメンテイターが 『余計なこと』 を言った方がウケるのではないか、そういう意識が招く間違いだとも言えそうです。♯



 要も同じニュースを見ている。
 別のコメンテイターが、裁判所からこの情報が漏れたことの方が問題だと指摘している。

 夏香は沈んだ顔で、要とフミカとチアキ、そして杖たちと一緒に行った旅行で撮った写真画像をじっと見ていた。
 フミカは―― 、そこには確かに存在していた。
 ようやく引き出した笑顔がそこにはあった。
 そのフミカは今は――。



 電車の、雑誌の吊り広告にもこのニュースの文字ばかりが躍っていた。

 虐待パパを娘がお仕置き
 過熱報道自粛要請
 美川キラメキ新刊発売を前に雲隠れ!?


 葛西家には報道陣が詰めかけ、夫人を困惑させている。
 文歌はただ、閉ざしたままのカーテンの隙間からそれを見ることしかできなかった。

 その美川キラメキは飯田橋出版が匿っていた。
 指示に従って葛西春乃が局長の名前でホテルの部屋を押さえ、キラメキはそこで休んでいた。

 局長は対応策を検討中だと言う。
 キラメキの本は出しさえすればベストセラーだが、著者が児童虐待をしていたとあっては世間の風当たりが強すぎる。



 下校時、要と夏香が学校のすぐ外の階段で文歌を待っている。文歌はなかなかやって来ず、夏香が切り出した。

「……ねえ、どうして何も言わないの? ミカのこと」
「多分、お前と同じ理由だよ。……受け入れないと仕方ないだろ」


 二人のところへ向かう途中、校庭を横切る間にも文歌は携帯で写真を撮られ、走って逃げている。

「要くんってさあ、好きになったのって、ミカの方なんでしょ?」
「え? 何で」
「わかるよ、それくらい……。
 だから文歌に優しくするの? 中にミカが入ってるから?
「……関係ないだろ!」
関係あるよッ!

 ……だって……、好き…だから……。
 野島要くん、好きです」


 曲がり角のすぐ手前にいた足が、足音を殺してそっと立ち去った。



♯ ……やっぱり関係ないでしょ。(ぉぃ

 別件で書いたこともありますが、 『好きな相手だけを守る』 というのは、私は良いことだとは思わないのです。もちろん、例えその守られる対象が私であったとしてもです。
 まして他人じゃなくて、もう友達でしょ? しかも不幸な境遇で育って、今困っているわけしょう?
 なのに恋人候補かどうかで対応を変えるなんて、私なんかはむしろ人として浅ましい思考と思ってしまうのですよ。

 ……ただこれ、夏香自身の言葉と、実際の意味は少し違う気がします。
 要との恋愛感情がどうとかではなく、夏香もミカ(=フミカ)を好きだったから、そのミカが消えたことについて、文歌に不信感を抱いたから……ですよね?♯



孤立 3

 夏香が暗くなってから帰った葛西家には、 『取材お断りします』 の張り紙があった。
 そして夏香が上がろうとした家の二階にはもう文歌がいて、降りてこようとしていた。どうして先に帰ってしまったのかを訊いても文歌は、ただごめんと謝っただけだった。

 文歌は暗く沈んでいて、それ以上は訊けなかったが、階段ですれ違おうとしたとき、夏香は足を止めていた。文歌も止まる。

「ねえ、あのとき、神社でさ、……私、銃声を聞いた気がするんだ。……気のせいかな」
「――ッ! …………うん、気のせいだよ」
「……! お休みなさい!


 そのまま夏香は文歌の方を向かないまま、駆け上がっていってしまった。

「ミカ……」
(……だめ、今度は自分でやるんだ……。自分の力で……。)」


 灯りを点けないリビングでは、葛西夫婦が話をしている。
 夫は警察に話をして明日から取材を自粛してもらうよう、計らってもらったという。
 だが実際に大量の報道陣を見た夫人としては、不安が消えなかった。
「夏香が心配、写真とか取材とか……」

 それをドアの外で聞いていた文歌は俯いてしまった。



♯ 文歌の居場所がありません(汗)。これは辛いです……。
 葛西夫婦だけではなく、夏香を敵に回したことは十分わかったでしょうし、要が好きだったのもミカという情報が積み重なって……。

 ……まあ結局、キラメキのせいなのですが。
 子どもが親に否定されると、それだけで居場所を無くしかねません。

 本来ならキラメキが表に出てきて、文歌の “風よけ” になるべきでしょう。……彼にそういった発想が有り得るかはともかくとして。
 大物で有名人、しかも問題発言が多い彼ならば、無名の娘よりは余程マスコミを引き付けられるはずです。♯



不在 2

 土手で俯いたままのチアキのところへ、マトマがやってきた。
 仕事があるからではなく、パートナーは共にいる義務があるからだという。

 チアキはその言葉に、ようやく少し笑った。



孤立 4

 野島刑事に付き添われて空港に来た文歌は、翻訳機でイタリア語会話を調べている。
 飛行機が到着して、今はイタリアに住んでいるお目当ての人、金髪に染めてサングラスを掛けた派手な感じの美人がロビーに入ってくる。

ブォンジョルノ!
 は、初めまして! …………お母さん!」


 アイザワキレイに電話したのは野島刑事だった。
 キレイは言えば、文歌に寄ってきてサングラスを外し、しげしげと観察した。

「大きくなったわね、それに、綺麗になった。
 うん、さすがあの人と私の子ね! あなたはもっと美しくなる!
 美しさは強さ。強くなりなさい。私の娘なら、できるわよね?

 ……じゃ、と言うわけで。
 刑事さん、そう言うことで」
「へ!? そう言うことって、どういうことなんですか?」
「だからぁ、私がまだ “女” でいたいってこと」
「はぁ!?」
「 “母親” なんてごめんってこと。ああ、養育費は送るから」
「何を言ってるんです! 電話で話した通り、彼女には、もう、」
「向いてないのよ。元々 “母親” なんて」

「……だったら……、だったら、どうして産んだの!?
 お父さんとの結婚だって!

「うーん、一生に一度くらい、女の喜びってのを味わってみたかったから
 婚約指輪、結婚式、ハネムーン、お産かあ……、結婚式はまたやってもいいけど、出産は違ったかなぁ?」


 指折り数える母親……のはずの女に、文歌は声もない。
 母親にさえも、文歌は必要とされていなかった。それどころか、ここでも邪魔者だった。

「キレイサーン!」
「ロレンツォ!

 じゃあねえ文歌、ロレンツォが京都を観たいって言ってるから」
「お母さん!」


 キレイは文歌の呼びかけに反応せず、そのまま走っていってロレンツォの腕の中に飛び込んでいた。
 最後に文歌にウィンクしながら手を振って……、それだけだった。

 携帯のシャッター音が聞こえた。
 一つ、また一つ。
 中にはレンズが文歌に向けられていないものもあったが、人が多いここでは、そこまで文歌にはわからない。

 噂されている……気がする。
 俯いてがくがくと震えている文歌を心配して野島刑事が声を掛けるが、文歌の耳には届かない。
 とうとう文歌は耳を押さえ、目を閉じて駆け出してしまった。



♯ まさか母親まで DQN とは……!(汗)
 不幸な子です……。
 キレイをあのキラメキが悪し様に言っても正直実感ゼロでしたが、本人を見てしまうと、キラメキも(この点については)被害者だったように思います。

 美川キラメキはただ、(キレイ的に)美醜・知名度・財産、全てに釣り合うから選ばれただけだったのでしょう。
 そして出産まで一通り終わって満足したキレイは、たちまち 『もうあんたの役目は終わり』 とばかりにキラメキを捨てたわけです。

 一方で未練たらたらのキラメキは、確かにキレイを愛していたのだと思います。そのせいでとばっちりが文歌に……。
 それでも文歌の苦しみはあくまでキラメキのせい―― 文歌に転嫁してはいけない―― ですが、キレイが元凶、とは言えそうです。♯



不在 3

 自分の部屋のベッドの上で、夏香の告白に戸惑っている要の元へ、父の辰巳から電話が掛かってきた。
 そうそう行く場所があるとも思えない。自分はこちらをもう少し探してみる。
 ―― そう言ってきた父に、要も心当たりを探してみると答えた。



 一方、飯田橋出版では、世間の逆風が強まったことを受けて、キラメキを匿うのをやめようと局長が切り出していた。
 そんな彼に、春乃が新刊はどうなるのかと質問した。

「キラメキ先生は、確かに罪を償うべきです。
 でも作品は、紡がれた言葉には罪はないはずです」


 編集長に犯罪者の本を出すつもりかと訊かれても、 「はい」 と即答した。

うちだって、彼のお陰で儲けてきたんですよね?
 それで給料貰っているあたしたちも、同罪じゃないですか!」




 要は葛西家に行ってみるが、空振りだった。
 キラメキの家が怪しいと睨み、急ごうとする要を、夏香が呼び止めた。

「……要くんが好きになったフミカはもういないんだよ?」
「何だよ、いきなり」
「今の文歌はミカじゃない。フミの方」
「関係ないだろ、そんなこと」
「だって撃ったんだよ!? あの子はミカを!」



「えへ、えへへ、バカみたい……。大嫌いな場所なのに……」


 要の読み通り、文歌はキラメキの家にいた。
 人のいる場所には最早安らぎはなく、誰もいないここだけが、文歌の安息の地だった。
 中学に通うと決まって、父の前で制服姿でくるくると踊ったことを思い出す。

「……結局……」
 そう言って目を閉じ、自分の頭に銃口を押し当てた。

♯ 全体考察にて。♯

 引き金を引こうとする指が震える。
 ……そのとき、ドアが軋む音が聞こえた。フミカだった。
 黙って近寄ってくる。

「来ないで!」
「ボクはフミちゃんの弱さ、甘えだから」
「来るな! 来るなッ!!」
「結局変わらないんだ。フミちゃんが自分で撃たないと」




 神社で文歌に銃を渡し、文歌はフミカを狙ったものの、がくがくと震えるばかりで引き金を引けないでいる。
 フミカはゆっくりと近寄って、銃口に胸を押し当てた。
 震える文歌の手を両手で包み込み、引き金に手を当てて――。

「これからはフミちゃん一人で」

 銃声が響いた。
 フミカは消え、文歌はがっくりとへたり込んでしまう。




文「せっかく決意したのに……。一人でやらなくちゃ、頑張らなくちゃって、それなのに、どうして……、
 どうしてまた出てきたのよッ!?
「フミちゃんがまた逃げようとしたから」
「嘘だッ!」
「要や夏香から逃げた。お母さんのことからも逃げた。
 そして、今、」

「逃げてない! 逃げてないよッ!!」


 文歌がフミカを平手打ちしようとしたが、ずっと素早い動きでフミカが文歌を殴った。
 銃が手から落ち、床を滑っていく。

「外の世界の人はおとなしく殴られてくれない」
「……わかってるよ、そんなことッ!
 ミカが悪いんじゃないッ! いつも私がやろうとしていることを横取りして!


 また先に殴られる。



夏「あの子が銃で撃ったから、ミカは消えたんでしょう?
 こんなことニコニコできないよ。
 酷い目に遭ったって、自業…自得……」
要「…………俺、行くよ。
 好きとか、嫌いとか、もう、そういうんじゃないんだ」


♯ きっと 『放っておけない』 ですね。
 それはすっごくわかるかも。




「無理だよ。フミちゃんじゃボクには勝てない」
 文歌はさっき取り落とした銃を拾って立ち上がり、ついに自分の意志でフミカに銃口を向けた。フミカは僅かに眉をひそめただけだった。

「……ねえ、どうして? どうして待ってくれないの?
 勇気が溜まるまで! あたしが頑張れるまで!


 保健室登校になったあと、そこで夏香と会った。
 ミカが話しかけて、友達になった。

 キラメキへの恐怖に耐えきれなくなった。
 ミカが銃を向け、引き金を引いた。


♯ 全体考察にて。♯

 いつも、いつも、行動力のあるミカが先にやってしまった。
 フミカは放り投げられた銃を受け取る。

「……ミカが撃ってよ。消えたいんでしょ?
 なのに私が、こんなに情けないから出てきたんでしょ!?
 だったら簡単だよ! あたしを撃てば、二人とも消えるよ!
「…………」
「撃てるんでしょ? ミカなら。撃てッ!!
「…………ボクは……」


 シゴフミの切手をじっと見つめる。
 ―― そんなつもりじゃなかった。

「私のため? 友達が欲しかったのは、ミカの方じゃない!
 嘘吐き! 嘘吐き! 本当はミカだって生きていたい癖にッ! 消えたくない癖にッ!!

「……」




 夏香は要の言葉に納得できないでいる。
 フミカは消えてしまった。そこで思考が止まっている。
 だが、カナカがやってきて、フミカはいると断言した。呆然とする夏香に、カナカは繰り返す。

『フミカはいるよ! 3年間、あたしと一緒だったんだから!
 あたし、あれから考えたの。人間の病気のことはよくわからない。でも、フミカは一緒にいたんだ! あたしのパートナーだったんだ!
 「いない」 なんて情けないこと言わないでよ!
 フミカはいるよ! 絶対にいる! いなかったことになんかしないでよ!


 この会話は杖の通信モードを介してチアキにも伝わっていた。
 チアキが、決意を目に宿して立ち上がった。

 カナカを手に夏香が走り出す。
 地面に頭が当たりそうなカナカは大騒ぎするが、夏香は急いでいるからとだけ返して走り続ける。

(……覚えてる。覚えてるに決まってるじゃない!
 あたし、どっちの “ふみか” も好きだった!)




 俯いたフミカの頭から帽子が落ちる。
 ……が、すぐに顔を上げ、その口から激情が迸った。

フ「そうだよ……、ボクだって友達が欲しかった。
 バスケもやりたかった! 家族も! 学校も! アルバイトだって!
 制服着て毎朝通いたかった! お弁当作って、」
文「私だって! 友達とカラオケ行きたかった!」
「すき焼き!」
「彼氏とデート!」
「メール交換!」
「文化祭!」
「エプロン着て、焼きそば作るんだ!」
「お芝居出て、ライブやって、打ち上げ!」


 額を突き合わせて睨み合った。額と額で押し合う。

 そこにあるのは鏡会わせの自分。
 語るのは有り得た未来。

 フミカは、シゴフミも同じだという。
 本当なら出せなかった手紙なのだと。

「……大事なことを言ってなかった。
 ボクは本当ならいなかった人格。だから消えなくちゃいけないと思ってたけど―― 、
 …………ボクを出してくれてありがとう」


 にっこり微笑んだフミカを見て、文歌はようやく、自分を必要としてくれた人がいたことを知った。
 涙が溢れ出す。溢れ出すと止まらなかった。
「大っ嫌い! ミカなんか大嫌い!」

 びっくりして見ていたフミカも、一緒に号泣し始めた。



 チアキがマトマを手に部屋に駆け込んでくる。
 その目に映ったのは、カナカを手に立っている夏香と要の背、その向こうで、座り込んで、手を取り合って泣いているフミカと文歌の姿だった。

「……あれ? 何?」
要「さあ」
夏「くすっ、二人いるね」
『いいじゃん、それで』
「…………ああ、そうだね」


 要と夏香のように、チアキも笑った。



エピローグ

 小竹透は受験勉強に向けて、駅でも音楽プレイヤーと単語帳で頑張っていた。

 文伽は公園で遊ぶ子どもたちに加われず、ベンチに座って携帯ゲームを遊んでいた。
 足元にピンク色のボールが転がってきて、一度ゲームを横に置いて拾ってみた。
 遊んでいた子たちがこちらを見ている。綾瀬美紅が文伽に何か言って、みんなで背を向けて逃げ出した。
 意味を理解した文伽の顔に笑顔が広がった。

 八広蘭四ツ木七恵は、塀に登っているシュレディンガーを見掛けて和んでいる。

 美川キラメキは、罪を償っていた。
 面会に来た葛西春乃が、無事に出た新刊を差し入れている。

 森下俊介は、少年院で更生中。

 白河塔子は男性と二人の写真を夏香の携帯に送ってきていた。

 綾瀬明日奈が刑事の誤射で命を落とした、旧ボウリング場跡には、野島辰巳が僧を連れてやってきて、供養をしている。

 チアキがシゴフミを男性の口に押し込んでいる。
 得意そうに笑って立ち去るチアキ。

 大勢の人に混じって歩く美川文歌
 もう、誰もが文歌に注目したりはしない。

 その雑踏に、フミカも同時に存在している。
 文歌とすれ違った。二人とも、前を見据えたまま……。
 文歌はかつての違い、強さを秘めた表情になっていた。
「変わってなんかやらないから。
 絶対に、ミカを私の中になんか入れてあげない」

「カナカ、 0609 」
『了解!』




♯ ちょ…w

 フミカ、それ融合コマンド……!
 あれって翼が生えるのでは!?
 人目が……。♯



総括 と全体考察

♯ マスコミ。

 誇張とは言えないのが困りものです(苦笑)。
 リアルにこうですからね。
 だから冤罪とかだったときに、謝ろうが冤罪叩きを始めようが、被害者にもう取り返しの付かないダメージを与えた後、となってしまうわけで。



 チアキがしようとしたこと。

 文歌の副人格・ミカに過ぎないフミカは他の配達人と違い、不滅ではありませんでした。…… 『不死』 というよりこちらの方が正確だと思います。
 思うに、それを変えさせようということなのでしょう。
 フミと分離した独立した存在に変えさせて、フミカを通常の配達人として生きられるようにしようとしていたのだと思います。

 それが終わってからならフミに否定されようと消滅しない理屈になるわけで、先に消滅してしまっては、それは放心もしようというものです。



 「……結局……」

 “結局私には撃てなかった” 、でしょうね。
 告訴したとは言っても、それは恐らくキラメキを怨んで、ではないのです。だから、逆風に耐えるだけのパワーがありません。
 そんな部分はミカが引き受けてしまい、だからフミはキラメキを好きなままでいられたのですから。

 では告訴した根本的な理由は何かと言えば、 『ミカへの義務感』 、これでしょう。
 ミカを大好きなフミは、フミを守ろうとしてキラメキを撃ったミカが、フミへの罪悪感故に消えたがっていたことを知ってしまったことで、これからはミカに頼らずに “撃つ” 、即ち身を守らなければならないと、そう考えたのだと思います。



 「いつも私がやろうとしていることを横取りして!」

 銃を撃ったのもミカ、……ということになっていますが、フミが撃とうとしていたこと、そして自分が撃ったと思っていたこと、それを思えばフミが撃つ前にミカが撃ったのか、本当はわからない気がします。
 フミは決断までに時間が掛かりそうな子ではありますが、恐怖に震え、必死でただ銃を手に取ったという状況なら、撃てそうな気がします。

 そして、記憶の問題――。
 だから私は、依然としてミカがキラメキを撃とうとすると同時にフミも撃っていた説を主張します。



 消えなかったフミカ。

 もちろんフミに否定されなかったから、でしょう。
 そして、このお話でも最後まで否定されませんでした。

 一方で、生きる希望を失っていたフミは、ミカの感謝の言葉で自分が 『いらない人間』 ではないことを知ります。
 めでたしめでたし……、ですね。♯



 エンディングで今まで登場したキャラがずらずらと出てきましたが、綾瀬美紅が幸せそうに生きているのを出してくれたのは、本当に良かったです。
 とても気になっていたのですよ。

 こうしたエピローグによって、 『生きている全ての人にその後の人生が続いている』 というメッセージは、十分に伝わってきた気がします。



 平均して作画のレベルも高く、演技も良く、脚本が面白かったように思います。
 #01〜#02 が神でしたが、残りも悪いわけではなく、水準以上を維持していたように思います。
 ……時折、やや強引な面も見られましたけれど。



 あらゆる面で質が高い作品で、1クールで終わってしまったのは残念でもありますが、変に引き延ばさないからこそ余計な遊びの回が挟まらず、全体として濃くなったとも言えそうです。
 全12話ということで物凄いスピードでお話が展開していきましたが、これはこれで悪くありません。

 多少説明不足気味とも言えますが、私はこれくらいの方が好き(笑)なのでノープロブレム。
 むしろあまり時間を掛けて懇切丁寧に説明されると、考察の余地が無くなってしまうので、私的にはつまらなかったりするんですね(笑)。



 スタッフの皆さま、お疲れさまでした。

 1クールの短い間でしたが、とても楽しめました。
 私の属性にも合っていて、感想を書くのも本当に楽しかったです。
 パソコンがそろそろ不調気味なので(汗) DVD を買うかはわからないのですが、脳内の 『ほしい物リスト』 に入っています。

 今はゆっくり休まれて、次回にもクォリティの高い作品を期待しています。
 ありがとうございました。



 感想を読みに来てくださった方々、トラックバックをしていただいた方々、コメントしていただいた方々、本当にありがとうございました。

 途中、体調を崩すなどしまして、未だ完調に戻っていないのですが、いつも皆さまに力をいただいていたように思います。
 春からの新番組に私の属性に合うものがどれくらいあるかはわかりませんが、もしよろしければまた遊びに来ていただけると嬉しいです。



 蛇足。
 ……ただ一つ、残念なことがあるとしたら、やはりこれでしょう。

サンテレビルネッサンス

 正直、唖然としました。
 ついでに、無料配信(記事冒頭にリンクを貼ってます)で実際に #06 を観て、これを放送中止にするのは絶対に間違っている、とも思ったものです。

 イジメの、加害者視点での軽さと、被害者視点での悲惨さが両方よくわかる、反イジメのテーマが込められた作品を中止してどうします?
 逆でしょう。イジメ問題が起きた地域だからこそ、これを見せるべきだと思いますよ?


natsu_ki00 at 23:15│Comments(13)TrackBack(61)clip!アニメ | シゴフミ

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10. シゴフミ  [ まるとんとんの部屋 ]   2008年03月27日 10:32
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11. シゴフミ 第12話(最終話)  [ 刹那的虹色世界 ]   2008年03月27日 11:58
シゴフミ 第12話(最終話)「シゴフミ」 フミカの消えた後、文歌は父キラメキを告訴する。どんな事情があれ、娘が父親を告訴したこと、さ??.
12. シゴフミ 最終話「シゴフミ」  [ 時空階段 ]   2008年03月27日 12:15
== 父キラメキを訴える決心をしたフミちゃんw == でなんと半月もの月日が経ってしまったようだ '''キラメキを訴えるという事が公になったせいか、マスコミの格好の餌食になってしまうフミ''' 高校に戻ってきても同級生からの好奇の視線に...
13. シゴフミ 第十二話  [ ワタクシノウラガワR ]   2008年03月27日 18:20
第十二話 『シゴフミ』 シゴフミ最終回です。 自分の意志で歩いているように見えたので、やはりフミカと意識を統合したのかと思いました...
14. シゴフミ 第12話 「シゴフミ」  [ リリカルマジカルS ]   2008年03月27日 19:18
文歌ママ登場。 そのイカれっぷりはパパと同じでした(^^; まあ、変態パパとお似合いといえばそうなんですけどw
15. シゴフミ #12シゴフミ(終)  [ うつわの器 ]   2008年03月27日 19:27
ネタバレ感想です。 頼りにしてた要は夏香の想い人でアテにできなくなり、葛西家夫婦が世間から好奇な目で見られ苦悩していることを知り、初対面の母親には存在全否定され・・・フミ可哀想すぎる。特にアイザワキレイはどうしょーもない奴です。自分の出産を否定するとい...
16. シゴフミ 第12話「シゴフミ」  [ MAGI☆の日記 ]   2008年03月27日 21:07
シゴフミの第12話を見ました。第12話 シゴフミ「私は父に虐待を受けていました」「いつ頃か覚えていますか?」「初めてあのアトリエに連れて行かれたのは四歳くらい」「その後もずっと?」「はい」「あの日も?」「はい。あの日もいつものように父が私を呼んで、芸術の時...
17. シゴフミ 第12話 最終回 「シゴフミ」  [ 独り言の日記 ]   2008年03月27日 21:26
JUGEMテーマ:漫画/アニメ    ありえたかもしれない未来・・・シゴフミも同じかもしれない   本当なら出せなかった手紙・・・    それがシゴフミ・・・・  フミカ=ミカは文歌に撃たれ存在が消えてしまったのか?  前回は衝撃的な終わり方でした。 ...
18. シゴフミ 第12話 「シゴフミ」 感想  [ メルクマール ]   2008年03月27日 21:46
意外にも、ハッピーエンドでした。ある種完璧な。 シゴフミ 第12話 「シゴフミ」 のレビューと総評です。 前回のラストで、てっきりフミ??.
19. シゴフミ 第12話 シゴフミ  [ 極上生徒街-AQUA Marine- ]   2008年03月27日 22:45
文歌、真実を語る  (文庫)シゴフミ(01)/雨宮諒※あらすじシゴフミ・・・それは人に許された最後の奇跡。それは全てを無くした人間が、最後に残した想い。理不尽な憎しみも、えぐるような悲しみも、全ては純粋な人の心。そして・・・それは世界でもっとも純...
20. (終) 変わらなくちゃ・・・ううん、変わるの --アニメ シゴフミ 第12話  [ 王様の耳はロバの耳? ]   2008年03月27日 23:15
ミカを撃ち、その弔いも兼ねた強い思い。 しかしそれは、世間の荒波にあっさりのまれてしまう。 世の中を知らない文歌にはその耐性も無く、殮.
21. 感想 シゴフミ 第12話  [ ネットの片隅で適当なこと書く人のブログ ]   2008年03月27日 23:16
シゴフミ感想です。キャプなし簡易バージョンです。ネタバレ注意。
22. 「シゴフミ」12話 シゴフミ  [ 蒼碧白闇 ]   2008年03月27日 23:31
つまるところこの作品は世の中いろいろと理不尽なことや不条理なことひどいこともあるけれど死後に悔いのないように生きなさいよというが多刮..
23. シゴフミ第12話『シゴフミ』  [ アニメ好きのケロポ ]   2008年03月27日 23:32
もう、最終回ですねッ!
24. シゴフミ 最終話 シゴフミ 感想  [ あにめどりる ]   2008年03月27日 23:32
 今期で最も私が推していた作品「シゴフミ」。ついに最終回です。推してて良かったw
25. シゴフミ 第12話。  [ 閉鎖空間 ]   2008年03月27日 23:35
最終回『シゴフミ』 虐待を告白し、父を告訴した文歌。 父は有名人ですからね、平和には終われません。 周りからは写真を撮られメールやネットで流され、完全に孤立。 これでは対人恐怖になっても仕方ない環境ですね。 それでも強く、「学校楽しい」と言っ
26. 『シゴフミ』第12話  [ うかばれないもの ]   2008年03月27日 23:53
JUGEMテーマ:漫画/アニメ 絶望した! 一人で己の過去との決別を計ろうとする少女に対して、あまりにも冷たすぎる世間全体に絶望した! ……まぁ、世の中そんなに甘くないのも事実なわけでして。 特に、中学に入学するまで赤の他人というモノを知らずに育ち、その後も...
27. シゴフミ  第12話 最終回 感想  [ 荒野の出来事 ]   2008年03月28日 00:06
 シゴフミ   第12話 『シゴフミ』  文伽(ミカ):植田佳奈  カナカ:松岡由貴  野島要:寺島拓篤  野島辰巳:野島昭生  チア...
28. ★シゴフミ 第12話(最終話)『シゴフミ』  [ 二次色ノート ]   2008年03月28日 00:25
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29. シゴフミ 第12話(最終回)  [ 真・萌え声依存症候群 ]   2008年03月28日 00:27
文歌「じゃあ、どうして私を産んだのっ!!」 キレイ「んー…なんとなく?」 文歌「あんたって人はーっ!!」(某ガンダムキャラ風で ( ´ω`)「見の..
30. シゴフミ  [ ムメイサの隠れ家 ]   2008年03月28日 00:35
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シゴフミ 第十二話「シゴフミ」 フミカが文歌を殴る音がチープすぎて笑ってしまったのは秘密 面白かったけど、最後の最後なんだからもの..
32. +シゴフミ【12】+  [ ウタウタイ☆アニメ館 ]   2008年03月28日 01:21
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33. シゴフミ 第12話(最終回)  [ パズライズ日記 ]   2008年03月28日 01:55
最終回は、文歌が自ら変わろうとしたお話でした。 フミカは完全に消えたと思ってしまいましたよ。 実はまだ存在してくれていて嬉しかったです。 文歌がキラメキを告発したのは自分の力で一人で生きていこうという決意の表れみたいなものだったんですね。 自分の父親を....
34. シゴフミ 第12話(終)  [ 未来型思考 ]   2008年03月28日 02:25
「シゴフミ」★★★★☆☆☆☆☆☆ なんだか惜しい感じのアニメでした。せめてもう1クールあって、もうちょっとゆっくり話が展開すれば印??.
35. アニメ感想(3/24)  [ 意志のなかにいる ]   2008年03月28日 03:14
シゴフミ 第12話 「シゴフミ」と 総括 ○ 「カメラ」に「イジメ」に「ネット」と 今まで出てきた要素の総復習 最初からこういう結論でいこうって はっきりと決めてやっていたのだとわかる。 上記にでてきた文明の利器ってのはいわゆる 僕たちの「新しい目」ってやつで ...
36. シゴフミ 第12話「シゴフミ」(最終話)  [ のらりんクロッキー ]   2008年03月28日 05:49
うーん、なんか中途半端な感じ… ハッピーエンドってことでよいのかな? ラストでこれまで登場したキャラのその後が描かれてたのが一番よかったかな。 美紅が笑顔でよかった。この子が一番心配だったので。 要と夏香が一緒でも文歌はあの学校に行ってはいかんでしょ...
37. シゴフミ 第12話「シゴフミ」 感想  [ かて日記 ]   2008年03月28日 07:43
シゴフミ 第12話「その先の未来」 ついにシゴフミ最終話。
38. シゴフミ 第12話「シゴフミ」  [ らび庵 ]   2008年03月28日 09:28
文歌と文伽の事に決着です。
39. シゴフミ第12話感想〜。  [ 戯言日記2nd ]   2008年03月28日 10:17
「カナカ、0609」 以下、ネタバレします。ご注意を。
40. アニメ:シゴフミ 第12話『シゴフミ』  [ 世捨て人の備忘録 ]   2008年03月28日 10:35
最終回ですね。
41. シゴフミ #12(最終回)「シゴフミ」  [ ラピスラズリに願いを ]   2008年03月28日 14:39
2人で2つ。 シゴフミ最終回! なのに眠すぎて結局録画して朝に視聴w ではシゴフミ最終話感想です。 シゴフミ 一通目(2008/03/25)大前茜、代永翮..
42. アニメ「シゴフミ」最終話。  [ 渡り鳥ロディ(旧ぎんいろ) ]   2008年03月28日 16:13
最終話「シゴフミ」 撃たれて消えたはずのフミカ。 しかし彼女は……。 ラストが中途半端な感じがしなくもないですが、まあこれはこれで??.
43. シゴフミ 第12話「シゴフミ」(最終話)  [ アニメレビューCrossChannel.jp ]   2008年03月28日 22:22
「片方だけ残るのって、とても残酷だから」DVDのCMナレの通り、文歌もフミカも共に生きる結末を迎えた「シゴフミ」最終話、第12話。父親のキラメキを告訴した文歌はニュースの人になる。 転入した高校でも好奇の目で迎えられ、したり顔の評論家のニュース、ネットの書き込み...
44. シゴフミ #12(終)  [ けだめ。 ]   2008年03月28日 23:14
父を告訴することに決めた文歌だが、世間の好奇の目に晒され母親にはまた捨てられ再び彼女は一人になる。そして文歌の前に消えたはずのミカの..
45. シゴフミ 第12話「シゴフミ」(最終回)  [ 20 Minutes to Midnight ]   2008年03月28日 23:48
 「死」というフィルターを通して、人間が持つ醜悪さや愚劣さ、悲哀、あるいは底なしの優しさ、といった様々な側面を切り取ってみせた、問題作「シゴフミ」も今回が最終回。  宛先、目覚めた美川文歌、差出人、シゴフミ配達人・フミカの最後のシゴフミは一丁の銃。フミカが...
46. アニメ感想 〜シゴフミ 第12話(最終話)〜  [ 紅日記〜ベニッキ〜弐号館 ]   2008年03月29日 00:52
シゴフミ 変わらなくちゃ・・・ううん、変わるの
47. シゴフミ/第12話 『シゴフミ』/感想  [ たなぽんの泣けるストーリー ]   2008年03月29日 01:48
『シゴフミ』第12話(最終回)の感想です。■新たなる未来への可能性「僕はフミちゃんの弱さ、甘えだから。結局変わらないんだ、 フミちゃんが自分で撃たないと……」文歌が変わった様に見えたのは、只、強がっていただけで、父親との関係に決着を付けようとしたのも、要に対....
48. シゴフミ 第12話 シゴフミ  [ ルナティック・ムーン ]   2008年03月29日 01:50
[警察の事情聴取に応える形で父・キラメキを告訴し、一躍マスコミにさらされることになる文歌。要の高校に転校してくるが、校内では好奇の目..
49. シゴフミ 12話  [ 自己満足 ]   2008年03月29日 03:01
シゴフミ 告訴して事情聴取したらしい文歌。自分でやらないと前に進めないという文歌。「変わらなくちゃ・・・ううん、変わるの。」 けどその告訴によって虐待情報が漏れたらしくその情報がメールとかで流れているらしい。やたら文歌に対して写真をと...
50. シゴフミ 12  [ MEGASSA!! ]   2008年03月29日 13:26
= 第12話 「シゴフミ」 = {{{最終回ということで、記事化。 目覚めた文歌は、これまでの自分を越えるという意味で父親を告訴。 ずっと思ってたんだけど、ずっと寝たきりで筋肉衰えてるはずですよね? 普通に歩くことすらまともにできないのでは? 起きていきな...
51. シゴフミ 第12話(最終話)「シゴフミ」 感想と総評  [ アニメを中心に語ってみるブログ ]   2008年03月29日 16:00
第十二話「シゴフミ」。先週に消えてしまった配達人のフミカ、父親のキラメキを訴える文歌、一体どのような結末を迎えるのだろうか。
52. シゴフミ  第12話  [ にき☆ろぐ ]   2008年03月29日 18:35
どうにも拍子ぬけしてしまって書くのが遅くなってしまいました最終回の感想です前回父親を告訴することを決意した文歌当然このことは有名になりマスコミや周りの好奇心の目で見られることになりますというか野島と同じ高校に編入したんですねしかしどうやら野島とは違った...
53. シゴフミ #12  [ ANIME NO HITOKOTO ]   2008年03月29日 23:42
『外の世界の人はおとなしく殴られてはくれない』
54. シゴフミ 第12話「シゴフミ」  [ みるとるん ]   2008年03月29日 23:59
シゴフミ 一通目  キラメキ告訴の準備を進める文歌。  傍らにフミカはいない、一人で世間に出ていく文歌だったが…。
55. シゴフミ 12話レビュー  [ Kazu'Sの戯言Blog(新館) ]   2008年03月30日 03:51
結局各エピソードは断片的になってしまいましたが、それでもシリーズを通してのテーマはそれなりに見えたように思えるし、その視点というのの..
56. シゴフミ 第12話 シゴフミ  [ 自称隠れオタの徒然なる日記 ]   2008年03月30日 13:38
キラメキを告訴する準備を進める文歌。 それは自分でやらなきゃいけない事。自分は変わらければいけないから…。 文歌は新たに要たちの通の..
57. シゴフミ 第12話「シゴフミ」感想  [ 物書きチャリダー日記 ]   2008年03月30日 18:55
シゴフミもとうとう最終回。どんな結末が待っているのか・・・??シゴフミ一通目/アニメーション[DVD]早速感想。すべて一人で戦うと決めた・・・。しかし文歌の前には大きな障害が山積みだった・・・。そんな感じで始まった今回。情報が回るのは早く、文歌が新たに通う...
58. 『狼と香辛料』と『シゴフミ』・・・電撃文庫の二つのアニメ  [ よろず屋の猫 ]   2008年03月31日 14:05
電撃文庫のアニメ、『狼と香辛料』と『シゴフミ』が終わりましたので、シリーズ通しての感想です。『狼と香辛料』狼と香辛料 1〜7巻セット(メディアワークス)原作は既読。今期の私の一番でした。原作は長編は既に6巻(7巻は短編集)まで出ているのですが、アニメは最初...
59. シゴフミ 第12話(終)「シゴフミ」感想  [ 徒然日記〜TS紀行〜 ]   2008年04月04日 22:53
4 シゴフミ 一通目 とうとう最終回を迎えました、「シゴフミ」。前回の話から一体どう終わらせてくるのかと思っていましたが、予想外ながらも綺麗に終わらせてくれました。   ◇告訴 最後の最後まで、人間の汚い部分もしっかりと描いてきた作品だなぁ、と思います。今...
60. シゴフミ 第12話「シゴフミ」  [ 気まま〈〈アニメ〉〉スペース ]   2008年04月05日 12:51
最終回忘れてた・・・orz ◇STORY◇公式HPより引用 シゴフミ・・・それは人に許された最後の奇跡。それは全てを無くした人間が、最後に残した殮.
61. 「シゴフミ」最終回のおはなし  [ コママコ日和 ]   2008年04月05日 16:24
「シゴフミ」の最終回。 「美しい」って言葉が合っているのかは良くわかんないけど、温かいお話でした。 最終回のテーマは二人のフミカちギ..

この記事へのコメント

1. Posted by Mr.T   2008年03月27日 00:10
5 こんばんは。

>要くん
 タンクトップが似合ってて写真が好きな射撃の名手とダブってしまい、個人的な味付けで遊んでしまいました・・・要くん、ごめん。

>エピローグ
 この最終回でこの部分が個人的に最も好きですね。

>1クールで終わってしまったのは残念
 1クールでキレイにまとめたので高く評価してます。そういう意味で名残惜しさはあります。続編を制作するならば急がず充分な時間をかけて更に上を目指してほしいですね。



2. Posted by なっきー   2008年03月27日 01:15
4  Mr.Tさん、こんばんは!
 コメントありがとうございます。


>要くん
>タンクトップが似合ってて写真が好きな射撃の名手とダブって
>しまい、個人的な味付けで遊んでしまいました・・・
 買い買い買い買い買い買い買い買い……。(違

 要は要でいい人ですよね。
 さすがお父さんが刑事なだけあるというか、その思いの正しさと行動力に感心します。

>エピローグ
>この最終回でこの部分が個人的に最も好きですね。
 同感です。特に、美紅が幸せそうで本当に良かったです。

>>1クールで終わってしまったのは残念
>1クールでキレイにまとめたので高く評価してます。
 文歌はもちろん、消滅するために配達人として存在することを受け入れたフミカの自立の話でもあったわけですよね。
 なかなかいい終わり方だと思います。

(続きます)
3. Posted by なっきー   2008年03月27日 01:17
>〜続編を制作するならば急がず充分な時間をかけて更に上を
>目指してほしいですね。
 同感です。
 全体を通すストーリー無しでシゴフミの話ばかりするのならいくらでも伸ばせるでしょうが、やはりこうした大きな流れを持った構成にして欲しいものです。
4. Posted by 東西南北   2008年03月27日 10:09
なっきーさん、こんにちは。

終わりましたね。1クールは短いですが、きちんと最終回らしくしてくれたので満足しています。

今話はまた前半部ではイライラさせられましたが、文歌とフミカが‘喧嘩’始めた所からむしろ微笑ましくなりました。
二人して大泣きして、やっぱり子供だなぁと。でもそれでいいんですよね。言いたい事言って怒って泣いて、そしたら後は笑うだけですから。

感情の発露と発散はとても重要で、それをほぼ自由に出来るのが子供の特権だと思います。最近はそれを変に溜め込む、もしくは周囲がその特権を許さないからおかしな事になってるんだと思ってますが。
5. Posted by 東西南北   2008年03月27日 10:09
>この学校では心の教育が不足しているようです
私自身が経験したわけではありませんが、〒ソー氏(笑)と同様こちらの描写も決して誇張ではないそうですよ(汗

>いっそ自分からネタにしてしまう
私もよくやります。そして失敗して、しょっちゅう自爆してますw
コケて泥だらけになったとして、それを周囲だけが笑い本人が嫌がればイジメ、しかし本人が率先して笑い飛ばせればそれはただの笑い話になるんですよね。
ただ残念ながら、この発想は関西人にしかないようです(苦笑
6. Posted by 東西南北   2008年03月27日 10:10
>文歌
最後、「変わってなんかやらないんだから」という台詞そのものが変わった・ひとつ強くなった証というのが面白かったです。
先は長く険しいでしょうが、この強さを忘れずに進んでいってくれるよう願いたいです。

>エピローグ
やってくれて良かったです。特に美紅と文伽のシーン。
あれ、2話で明日奈が美紅にやったのと同じですよね。この作品、世間の負の面も沢山描写してきましたが、こういう正の繋がりもきちんと描いてくれる所が好きでした。
あと、明日奈の供養をしていた僧。私は誤射してしまったあの新人刑事が出家したのだと思いましたがどうでしょうか。
でないと、あのシーンに当事者が居ない事になるので。

以上、とてもいい作品でした。
7. Posted by なっきー   2008年03月27日 20:39
4  東西南北さん、こんばんは!
 コメントありがとうございます。


>1クールは短いですが、きちんと最終回らしくしてくれたので
>満足しています。
 私も不満はありません。

>〜文歌とフミカが‘喧嘩’始めた所からむしろ微笑ましく〜
 やっぱり、どっちも本当の気持ちを溜め込んでいたのが良くなかった感じですよね。

>二人して大泣きして、やっぱり子供だなぁと。でもそれでいいん
>ですよね。
 全くその通りだと思います。フミはもちろんミカも、ずっと自分を押さえて生きてきたのでしょう。
 それが、不幸な境遇と相まって二人の逃げ場を奪っていたのだと思います。

>感情の発露と発散はとても重要で、それをほぼ自由に出来るの
>が子供の特権だと思います。
 これも仰る通りでしょう。↓

(続きます)
8. Posted by なっきー   2008年03月27日 20:40
 感情を出すのを我慢しなくてはいけない環境にいるとしたら、それは大人の責任と言えると思います。

>>この学校では心の教育が不足しているようです
>〜〒ソー氏(笑)と同様こちらの描写も決して誇張ではない
 確かに、最近頻発する学生の事件や、隠蔽しようとする学校を見ていると、そんな気がしてならないです(汗)。

>>いっそ自分からネタにしてしまう
>私もよくやります。そして失敗して、しょっちゅう自爆してます
 自爆は自爆で、ヒソヒソヒソヒソよりはマシだと思ってたりします(笑)。

>〜しかし本人が率先して笑い飛ばせればそれはただの笑い話に
>なるんですよね。
 はい、私はそう思っています。

>ただ残念ながら、この発想は関西人にしかないようです(苦笑
 やっぱりそうなのでしょうか。
 私は関西にしか住んだことがないので、わからないのですけれども…。

(続きます)
9. Posted by なっきー   2008年03月27日 20:42
>文歌
>最後、「変わってなんかやらないんだから」という台詞そのもの
>が変わった・ひとつ強くなった証というのが面白かったです。
 『ミカが欠けた文歌』 ではなく、フミ単体で完全となったのでしょうね。
 描写こそありませんが、きっと夏香たち以外の友達も作れていると思います。↓

>先は長く険しいでしょうが、この強さを忘れずに進んでいって
>くれるよう願いたいです。
 自分で味方を作れるようになってさえいたら、少し悩む時があったとしても、きっとどうにかできる気がします。

>エピローグ
>やってくれて良かったです。特に美紅と文伽のシーン。
 両方とも激しく同感です。
 美紅も文伽も、 『その後』 が気になってましたし。

>あれ、2話で明日奈が美紅にやったのと同じですよね。
 『姉の贈り物』 を正しく受け継いでいるわけですね。↓

(続きます)
10. Posted by なっきー   2008年03月27日 20:43
 …関係ありませんが、あの時、ボールを拾うためにベンチに置いた携帯ゲームを文伽が忘れて帰りそうな気がして、気になって仕方ない私(笑)。
 ああいう風に、ちょっと横に置いておいて…という瞬間に、何か強い関心を惹くモノが現れると…。

>この作品、世間の負の面も沢山描写してきましたが、こういう
>正の繋がりもきちんと描いてくれる所が好きでした。
 両方揃っているところにこの作品ならではの価値がある、と言えそうな気がします。

>明日奈の供養をしていた僧。私は誤射してしまったあの新人
>刑事が出家したのだと思いましたがどうでしょうか。
 なるほど! それは考えていませんでした。
 でも確かにありそうです。

 …彼は法的には罰を受けなかったと思うんですよね。警告無しで撃ってしまったとはいえ、明日奈は2人殺害しているわけですし…。↓

(続きます)
11. Posted by なっきー   2008年03月27日 20:45
 でも、だからこそ、いつまでも罪の意識が消えずに苦しむ可能性も低くない気がします。
 刑事を続けられなくなったとしても、無理はないかもしれません。

>以上、とてもいい作品でした。
 同感です!
12. Posted by 地語津 ゆり   2008年03月28日 09:40
こんにちは、

>エピローグ
定番ですがこれまでの登場人物が互いに絡み合うのは非常に好きです

>続編
全12話だったけど無駄がなく綺麗にまとまっていたとおもいます。続編は作ってほしくありませんが、もし作るならサブキャラは同じにして別の主人公を用意したほうがいいと思います
13. Posted by なっきー   2008年03月28日 19:39
4  地語津 ゆりさん、こんばんは!
 コメントありがとうございます。


>エピローグ
>定番ですがこれまでの登場人物が互いに絡み合うのは非常に
>好きです
 後日談は重要ですよね。そして、何気に(どういうシーンを見せるかで)スタッフのセンスが問われるところでもあります。

>続編
>全12話だったけど無駄がなく綺麗にまとまっていた
 同感です。↓

>続編は作ってほしくありませんが、もし作るならサブキャラは
>同じにして別の主人公を用意したほうがいいと思います
 私としては、主人公を変える必要は必ずしもないと思っているのですが、1話完結のオムニバスを延々と…というのだと、少しがっかりするかもしれません。

 脚本で魅せた作品なのですから、続きを作るなら、あくまで全体を通してのストーリーを新しく構築して欲しいというわけですね。

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