2008年09月28日

コードギアス 反逆のルルーシュR2 #25(終) 『Re;』4

 天空要塞ダモクレスを築いて “神” を目指したシュナイゼルも、ついにルルーシュの前に屈した。
 ルルーシュがブリタニア皇帝となり、スザクがナイトオブゼロとなって目指した目標が明らかになろうとしている。
 しかし……。

 ゼロレクイエム
 その計画が成った時、彼ら自身はどこへ行くのか。
 かつて反ブリタニアの英雄・ゼロであったルルーシュは、ナイトオブゼロであるスザクは――。



シリーズ総括へのショートカット

コードギアス 反逆のルルーシュR2 公式サイト

コードギアス 反逆のルルーシュ - アニメ : BIGLOBEストリーム 無料動画サイト
 見たいけれど地元では……という人はこちらで視聴できます。
 各話、無料は期間限定なので、観たい人はお見逃しなきようお気を付けください。

最終更新: 2008/09/30
 ナナリーの台詞を修正
 コメントでのご指摘ありがとうございます。

 他、修正ミスを修正(汗)



 

「8年ぶりにお兄さまの顔を見ました。それが人殺しの顔なのですね?
 恐らく私も、同じ顔をしているのでしょうね」


 ……説明不足はやはり否めません。
 これでは 『意志をねじ曲げる』 『人を殺す』 兄を止めるためなら、自分の 『大量殺人』 は仕方ないと言っているのも同じになってしまうわけで……。

 そういう時は 『どちらもダメ』 と考えるのが普通です。
 選択肢がいくつ見えていようと、全てが外れ選択肢というのは実はよくあること。
 だから人は苦悩し、困惑します。

 そのステップを綺麗さっぱりすっ飛ばしてしまったため、その辺どう考えているのか考察する材料自体がありません。
 しかも、このお話を通してナナリーの考え方がよくわからないままという……(汗)。



 例えギアスを使われたとしても、フレイヤの鍵は渡せないと言うナナリー。

(いやダメだ! ナナリーの意志までねじ曲げたら、俺は……!)

 ここまでは予想通り。
 でもその先のルルーシュの考え方がかなり違っていました。



未来

 大破した機体を何とか動かそうとするジノですが、彼も説明不足が祟っている人。
 黒の騎士団を選ぶのは消去法でもそうなる以上は必然と思えますが、そこから先、どんな正義を思い、未来を描いているかがよくわかりません。



「カレン、どうしても邪魔をする気か?」
「スザク、私はあなたを誤解していた。
 やり方は違うけれど、あなたはあなたなりに、日本のことを考えていると思っていた。
 でも!」
「自分は、俺とルルーシュには、やらねばならないことがある!」
「そう、そんなに力が欲しいの。だったら、」
「だったら、」
「あなたはここにいちゃいけない。あなたを倒し、ルルーシュを止める!」
「それは……させない!


 理解じゃなくて思考停止。カレンも残念組に入ってしまいそうです。
 『悪を倒せば何もかも良くなる』 思想とでも言うか、スザクやルルーシュを倒して何をしたいのか、それが全く見えてきません。

 ……実際にはそうして 『空いたスペースにはまた悪が蔓延る』 のも標準であって、だから、スペースを埋めるための未来像が必要なわけですが。



 避難する車列が渋滞を起こしています。
 でもミレイもリヴァルも学園にとどまっています。

「俺はね、みんなと毎日、楽しくやっていければ、それだけで良かったんですけど」
「うん、わかるよ」


 悪くない雰囲気。
 ミレイにはロイド相手の方が好きな私ですが、これは、ミレイの中でもリヴァル株は上昇気配を見せている感じです。



ジェレミア「主無き力など!」
アーニャ「何かに頼る、弱い男」


 こちらは火力対火力。



「始めた責任は、取らねばならぬ。
 人々を率いる資格とは……」


 重傷を押して出撃しようとする藤堂を、千葉が懸命に止めています。
 藤堂も、こういうところは格好いいと思うのですが。



ルルーシュ「では、あのまま隠れ続ける生活を送れば良かったのか? 暗殺に怯え続ける未来が望みだったのか?
 お前の未来のためにも、」
ナナリー「いつ私がそんなことを頼みましたか!?
 私は、お兄さまと二人だけで暮らせれば、それだけで良かったのに」
「しかし! 現実は様々なものによって支配されている。
 抗うことは必要だ!」

カレン「そのために! レジスタンスとして戦ってきたのよ!」
スザク「組織を使うという手だってあったはずだ!」
「その組織に、システムに入れない人はどうするの!? それは違うって、どうやって言えばいいのよ!
 高いところから偉そうに言うなァッ!!
「組織に入るしかない人はどうなる! 正義とは!」




 お前の未来のために。

 ルルーシュは文字通りの保護者として、育児放棄した父親に代わってナナリーの親の立場になっています。
 親が子の正義感や希望と異なる選択をして、しかもそれをお前のためと言う、そこに子どもがイラッと来るという構図。
 ……それで子がグレたという図、でもあるのかも。



 スザクとカレンの対立。

 上とも微妙に共通しますが、強者が弱者に意見を押し付けるとき、枠から はみ出してしまう思いが必ず出てきます。
 その受け皿が社会に存在しなければ、その思いが反社会的方向に向かうケースも当然のように起きるわけで……。
 ……まあ、だから少数意見や弱者の意見が圧殺されるようではいけない、ということになるわけですね。

 この後、ランスロットと紅蓮がダモクレスの外壁近くで次々と場所を変えながら戦っている描写が飛ばし飛ばしに挟まります。
 この戦闘はかなりいい感じでした。

 後にはランドスピナーで壁の間を昇っていくような描写もあって、やっぱりこういう動きができるのがナイトメアの良さだなーと思ったり。
 そういう意味では、(飛行ではなくて)スラッシュハーケンでの立体移動も見てみたかった気はします。原点回帰。



藤堂「侵略者のやり方に従えば、その行為を認めたことになる」
千葉「でも! ここで出撃されたら、死んでしまいます!」
「お前はそれでも、」


 武士(もののふ)の妻か! …と続きそうです。
 平手打ちをしようと手を振り上げますが、千葉は一瞬竦むもののそのまま。
 暴力を思い止まった藤堂は 「こんな生き方しかできない」 と歩いていこうとしますが、体力の方が保ちませんでした。



天子「争いなんて!」
星刻「守るべきものが、あるのならッ!


 既に神虎が挙動不審。ふらふらと蛇行して……。
 仮にこの戦いで生き残れても、星刻はもう長くない気がします(汗)。



コーネリア「矜持と美学が失われているのやもしれんな」
ギルフォード「…………」

ヴィレッタ(それでも、居場所が必要だったから……。)

扇(ただそれだけで戦ってきたのに……。
 なあナオト、俺たちこれで良かったのかな……?)


 俺 “たち” はともかく、 “俺” は良くないと思うよ?
 物語中、一番残念な人に成り下がった感も。

 コーネリアに対するギルフォードの答えも聞きたいですね。

 ……あと、ヴィレッタの思いはわかりますが、それによって扇が実につまらない真性偽善者になってしまったことを考えれば、(扇を洗脳したのは)あまりに独善が過ぎた行動だったと思います。



ロイド「戦争は発明の母って言うよねぇ?」
ラクシャータ「認めないよ。プリン伯爵はその先にある人間を見ていないからさ。
 ニーナとか言ったっけ?あんたはどうなんだ?」
ニーナ「私はただ、やれることを……」
セシル「繰り返したくなかっただけなんです」
「ふーん、でも人は弱いからさ、」

玉城「そうだよ! 夢くらい見てェじゃねえか!
 なのに俺にはその資格もねえってのかよ! やれるのに、やれるのによォ、何でみんな俺を馬鹿にすんだよォッ!」
双葉綾芽「先輩……」


 やれるって、何を?(ぉぃ
 ……ゼロだって困ってたじゃん!
 玉城に何ができるのかわからなくて、とうとう内務掃拭賛助官なんて役職(清掃員応援団長?)まで編み出すほどに。



 ロイドは、多分ラクシャータの言う通りなのでしょう。
 カレンに真っ先に安全性の高いパイロットスーツをプレゼントしたラクシャータと、長い間、ランスロットに脱出機構も付けなかった―― 実際ピンチに陥るのを見て初めて慌てた―― ロイドとの、優先順位の違いと言えそうです。

 第1期のエンディング絵であったような3人仲良し時代は、その落差にラクシャータが気付いたときに終わったのでしょう。



ナナリー

C.C.(私は見てきた。見続けてきた。抗うことが人の歴史だと。
 しかし、)

スザク「人は、世界は、こんなにも思い通りにならない!
カレン「だから、思い通りにしようって言うの!? それは、」

ナナ「それは卑劣なのです。人の心をねじ曲げ、尊厳を踏みにじるギアスは」
ルル「ではダモクレスはどうだ? 強制的に人を従わせる、卑劣なシステムではないのか?」
「……ダモクレスは、憎しみの象徴になります」
「……っ!」
「憎しみは、ここに集めるんです。みんなが明日を迎えるためにも
(……そうか、ナナリー、お前も……。なら、)

「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる!
 ダモクレスの鍵を渡せ!」




 何てそっくり兄妹。
 方法が違うだけで、多分同じことを考えているわけで。

 ナナリーの思想(正義の在り方)が何だかよくわからないのですが、ルルーシュの考えていることはわかります。
 つまりはナナリーがルルーシュを止めることを目的としているのなら、この場はルルーシュに従うことで達成されるということでしょう。



 抵抗しきれなかったナナリー。
 シャルルギアスに抵抗できてどうして、という気はしませんでした。

 ユフィも日本人虐殺命令に抗しきれなかったわけで、これは第1期のころから書いていたことですが、こうしたシンプルで具体的な命令ほどより絶対的になる、という形だと思っています。

 こういうときはこうしろ、ああいうときは…といった複雑な命令だとその分だけ強制力が落ちて抵抗できる人の割合が増えるとか、そんなイメージですね。
 もちろん特に根拠もない、当て推量ですけど。

 そういう意味では、終盤乱発した 『奴隷になれ』 も具体性を欠いているので、もしかしたら強制力はそれほど強くないかもしれません。
 もっとも、ルルーシュからすればゼロレクイエムが終わるまで保てばそれでいい、とは考えそうです。



「記録、終了」

 サザーランドジークは、結構機動力もあるので有利かと思ったのですが、大破。
 爆散したときにはもうアーニャはそちらを見ていなかったのですが、それが仇となりました。
 ジークフリートに埋まっていたサザーランド可翔式が出てきて、モルドレッドを捕まえてしまいます。

「爆☆散!」

 ジェレミアごめん、こんな風↑に脳内変換された。

「記録せよ! ジェレミア・ゴットバルトをッ!」
「……っ!」


 自爆攻撃だったようで、サイボーグの頑丈さと運動能力あっての作戦ですね。
 モルドレッドのコクピットも破損し、アーニャが気付いたときには、そこを通してジェレミアに直接剣を向けられていました。

「お前に敗北をもたらした、記念すべき男の名前は」
「記念? 関係ない。どうせ私には、記憶が……」
(記憶!? まさか……。)


 と言うかこのこと、ルルーシュは教えていなかったんですね。
 戦いを有利にする可能性がある知識だと思うのですが。



 トリスタンはエラーコードが出るだけで動かず。
 と言うかジノ、空気になってます(汗)。

 紅蓮の輻射波動も、ランスロットのシールドエナジーも尽きて、それでも戦いを続ける2機。

(決めきれない! ギアスの呪いを使っているのに!
 カレン、何て強さだ!)
「……スペックはこっちが上のはずなのに……。
 スザク、これだけの強さがありながら何で!?」


 そこですよ、カレン。
 『何で』 という疑問を持ちながら、それでもずっと与えられた答えを信じているだけ。
 信じるなら、信じたゼロを裏切った自分への疑問は持ち続ける必要があります。……が、それはキスで終わらせてしまいました。
 考えるなら、疑問に対しては与えられた答えを信じるだけではなく、新たな答えを求めるでもなく、自分で考える必要があります。
 どちらも半端で、だから、どっちつかずのまま。

「あなたに、正義さえあれば!」

 あれば、何がどう変わったというのでしょう?
 カレンが、自分が無力だったと思うように、スザクもまた無力だったのです。



 右腕を飛ばされた紅蓮は左手の指を真っ直ぐに揃えた突きでランスロットの胸部装甲を貫き、ランスロットのスラッシュハーケンも紅蓮を大破させます。

「そんな……、届かなかったの……?」
「いや、届いているよ、カレン」


 カレンは気絶して紅蓮は転落しますが、トリスタンが何とか動いて紅蓮を抱き抱えることに成功し、緩やかに降下していきます。
 紅蓮の右手が刺さっていたランスロットはしばらくスパークを飛ばしていましたが、大爆発を起こしてしまいます。

 ……でもこれはスザクなら余裕で逃げられそう。



「ナナリー、お前はもう立派に自分の考えで生きている。
 だからこそ俺も、俺の道を進むことができる。
 ……ありがとう、愛してる、ナナリー」


 跪いて受け取るルルーシュは、手の甲にキスしてもおかしくないくらいに見えました。
 ナナリーが我に返ると、ルルーシュの手に 『鍵』 、自分の手は空。

「使ったのですね!? ギアスを!」
「…………」


 この時のナナリーの怒った顔が、素っぽくて何か良かったです。
 他人に優しくなることも大切だけど、時には感情を表に出すこともとても大事。

 何も言わずに去っていくルルーシュを追おうとするナナリーですが、ここはバリアフリーではありませんでした。
 ……階段から車椅子ごと落ちなくて良かったですよ。危ない、危ない……(汗)。

「お兄さまは悪魔です! 卑劣で、卑怯で……、何て、何て非道い!」
 こうして罵ることで、足を止めて言葉を返して欲しかったのでしょうね。



ルルーシュ

神楽耶「裏切りの騎士、枢木スザクが敗れたそうです。
 命乞いをしてはいただけません? あの方のために」
C.C.「神楽耶、お前は最近までルルーシュの素顔を知らなかった」
「それが何か?」
なのに、本質の一部を理解していた。お前は、優しいな」
「!? …………」


 この意味がすぐにわかるということは、やはり、投降してきたロイドたちの言葉からルルーシュの偽悪を疑うところまでは行っていた、と見て良さそうに思います。



 鍵を手に入れたルルーシュは、フレイヤを1発使用。
 神虎のレーダーを見る限り、黒の騎士団の残存戦力の一部を消した模様。その神虎は、もう左腕がなくなっています。

全世界に告げる!
 私は、神聖ブリタニア帝国皇帝、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアである!

 シュナイゼルは我が軍門に下った。これによってダモクレスもフレイヤも、全て私の物となった。黒の騎士団も、私に抵抗する力は残っていない。
 それでも抗うというのなら、フレイヤの力を知ることになるだけだ。

 我が覇道を阻む者は最早存在しない。
 そう、今日この日、この瞬間を以て、世界は我が手に落ちた!
 ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる。
 世界よ、我に従え!


 指先まで演出に凝るのがルルーシュ流。
 床のパネルに表示されている世界地図が、言葉と同時に青から赤に変わるのも面白いです。

 アーニャは気絶。
 ギアスキャンセラーで一気に記憶が戻った影響でしょうか。



2ヶ月後… 皇帝直轄領・日本

 って、やはり尺が足りないというか、いろいろ説明が抜け落ちていますが、まあ仕方ないでしょうね。
 トウキョウの、フレイヤで空いた大穴はそのままに、その周囲に塔が建てられています。



「神聖ブリタニア帝国、第99代、唯一皇帝陛下にして、黒の騎士団CEO、超合集国第二代最高評議会議長であらせられる、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアさまのお姿が見えました!

 そしてご覧ください。愚かにも、ルルーシュさまに反逆した者たちが、処刑場へと運ばれていきます。
 先の大戦で、帝都ペンドラゴンは多くの将兵、そして、ナイトオブゼロ、枢木スザク卿という貴い犠牲を払いつつも、EUが超合集国憲章を批准した今、我らがルルーシュさまは、遂に世界統一という偉業を成し遂げられたのです!
 ルルーシュさまに栄光あれ!
 オールハイルブリタニア! オールハイルルルーシュ!」


 スザクの墓の前にいるアーサーが可愛い♥と思いつつも、上で書いたようにあれで死ぬ彼とは思えないので、この演出もミスリードだと思っていました。
 ルルーシュと共に消えるのがスザクの役割ではないとすれば、つまりは……。



 頭を抱えているリヴァル、本当にいい人。
 『あいつの目を覚ましてやりたいけど、もうどうすればいいのかわからない』 といったところでしょう。
 このパレードの沿道にも出てきています。

「ルルーシュ、これがお前のやりたかったことなのかよ……。世界を、みんなを支配して……」



 虜囚は決戦時点で黒の騎士団側にいた人たちの主立った者、ということみたいですね。
 シュナイゼルだけはジェレミアが乗った別の車両で、極太の金色の鎖で巻かれて運ばれています。

 ナナリーだけは拘束衣ではなくてドレスで、足枷が繋がれているだけで、ルルーシュの車両の下の方にいます。
 項垂れたまま、呆然としている様子。



ラク「馬鹿だなあ、あんたたちは。あそこでルルーシュに逆らってさえいなきゃさあ、」
ニーナ「明日を迎えるためです」
「え?」
セシル「成功と失敗を繰り返してでも前に進む。科学と同じじゃないでしょうか、人も」
ロイド「それが進化か」
「進歩でしょ? プリン伯爵」
「その呼び方……、まだ怨んでんの?」
「さあ、どっちでしょう」
「…………ロイド先生とラクシャータさんって、昔、何かあったんですか?」
セシル「些細なことよ。後から考えてみたら、何てことはない、出発点ってだけ」


 ラクシャータ秘蔵のプリンがロイドに勝手に食べられた、とか変な想像しか湧いてきません。(ぉぃ
 ……まあ何にせよ、セシルの感じからしてつまらないことで衝突して、それが科学と人の関係の議論にまで飛び火して、大喧嘩になってしまった……とかでしょうか。



 沿道のビルにコーネリアやヴィレッタ、南など、罪に問われなかった者もいるようです。
 扇が処刑場行きの車両に乗せられているのを見て飛び出しかけたヴィレッタは、コーネリアに制されています。

 ……何気に、南の視線がどこへ向いているのか気になります(笑)。
 私はAと予想。テレビで初めてナナリーを観たときも、頬を染めてましたしね。

A.ナナリー
B.天子
C.神楽耶
D.アーニャ
E.その全員
F.その他の誰か



ゼロレクイエム

 しかし、沿道でざわめきが広がります。
 車列の進む先、登り坂の上にいたのは……、ゼロ

 うん、スザクを 『死んだことにする』 理由は、これしか考えられません。



ナナリー「ゼロ!?」

玉城「ゼ、ゼロって……!」
カレン「嘘!? ルルーシュはあそこに!
 ……まさか、ルルーシュたちがやろうとしたことって……!」


 驚愕に見開かれるルルーシュの目。
 ……まあ注目される以上は、自分が書いた脚本通りに演じる役者でなければならないですからね。

 教会で祈るC.C.。
 この教会、コードをC.C.に押し付けたシスターがいたところとよく似ていますが、同じところでしょうか。

 実質的に答えが示されてから気付くカレン。
 残念でならないですが、こういった、人が自ら立ち位置を考えなくてはならない物語では、思考を放棄した人は、ただ流される側になってしまうのが摂理。


 
 中身がスザクなのですから、護衛のナイトメア3機が機銃を乱射しようとゼロに当たりもしません。
 正面のナイトメアを駆け上り、飛び越えてしまえば、振り向いたナイトメアが撃とうとしても射線上にはルルーシュ皇帝。

 ジェレミアが撃たないよう命じ、自ら迎え撃ちに行きますが、ゼロはこれも踏み台にして跳躍します。
 で、当然ながらというか、ジェレミアには計画は明らかにされていたようです。

(往け! 仮面の騎士よ……。)

 シュナイゼルに強制力が働いている描写も細かいですね。
 ルルーシュに、ではなく、ゼロに仕えるということの意味がこれで明らかに。



 皇帝の目の前まで来たゼロは、ルルーシュが構えようとした拳銃も弾き飛ばし、その剣を突きの構えに構え直します。
 それを見て、小さく笑うルルーシュ。

「スザク、約束通り、お前が俺を殺せ」
「やるのか? どうしても」
「予定通り、世界の憎しみは今、この俺に集まっている。後は俺が消えることで、この憎しみの連鎖を断ち切るだけだ。
 黒の騎士団には、ゼロという伝説が残っている。シュナイゼルもゼロに仕える。
 これで世界は軍事力ではなく、話し合いという一つのテーブルに着くことができる。明日を迎えることができる」

 差し出されたゼロ仮面を受け取るスザク。

「……それが、」
「ああ、」
「ゼロ・レクイエム」


 ナナリーは驚きに目を見開き、カレンは何か叫んでいます。
 ……何でしょう? 『殺さないでー!』 とかでしょうか?

「Cの世界で、僕らは知った。人々が、明日を望んでいることを」
「ふっ、なあスザク、願いとは、ギアスに似ていないか?」
「ぇ?」


 柵から身を乗り出すリヴァル。
 ああ、もう屋上花火はできそうもありません。とても残念ですけど……。
 ミレイも目を見開いて……。

「自分の力だけでは叶わないことを、誰かに求める」
「願い、か」
「そう、俺は人々の、願いという名のギアスに掛かる。世界の明日のために」


 神楽耶も目を見開いて―― 、C.C.の言う通り、元からルルーシュの本質に一部気付いていた彼女。
 これがヤラセの劇であることを理解した気がします。

 この異変をチャンスと見て、コーネリアの号令の下、駆けていくヴィレッタや南たち。



C.C.「ルルーシュ、お前は、人々にギアスを掛けた代償として、」
「撃っていいのは、撃たれる覚悟がある奴だけだ」

 祈りながら涙を流すC.C.。
 祈るのは、多分ルルーシュの冥福。

 何か叫んでいる玉城。これも気になります。



「スザク、お前は英雄になるんだ。
 世界の敵、皇帝ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアから世界を救った救世主、ゼロに」


 その生が、死が、二人の償いなのでしょう。
 一瞬、ユーフェミアの名を書いて流した精霊流しの絵が混じってます。

 剣は背中まで貫き、仮面の中でスザクは涙を流します。

「ル、ルルーシュ……」
「これが、お前にとっての罰だ……。
 ふっ、お前は、正義の味方として、仮面を被り続ける。
 枢木スザクとして生きることは、もう、ない。
 人並みの幸せも、全て世界に捧げてもらう。永遠に……」
「そのギアス、確かに受け取った!」


 涙を流しながら、新ゼロは誓いを口にします。



 剣を抜かれたルルーシュは前のめりに倒れ、車両の斜面を滑り降りてナナリーの前へ。
 これも予定通りなんでしょうねえ……、いろいろあっても、やっぱり唯一の家族。

 そっと呼びかけても答えない兄の手をそっと握ったナナリーに、一連の記憶が流れ込んで――。

「そんな……、お兄さまは、今まで……。
 お兄さま、愛しています!
(ああ、俺は、世界を……壊し……、世界を…………創り……。)


 走馬燈は、時間を遡るように幼少期へと戻っていったようです。
 手を握っていたナナリーはルルーシュの死を感じて絶叫、号泣……。



「魔王ルルーシュは死んだぞ! 人質を解放しろ!」

 コーネリアの号令と共に、群衆までもが車列に突撃していきます。
 ジェレミアは退却を号令。

藤堂「まさか……、あれは……」
カレン「ゼロです! ……あれは、ゼロです!」



ナナ「ずるいです。私は、お兄さまだけで良かったのに……。
 お兄さまがいない明日なんて……」


 ……ごめん、それ凄く引っかかる。聞き流せないくらいに。

 その兄をフレイヤで消そうとしていたわけで……、だから、こんなことを言われるとまたあの疑問が戻ってくるわけです。
 それまでのナナリーの行動原理からするとむしろ 『わたくしが命を賭けて兄を説得します』 とか、そんな方向ではないのかと。

 何しろ、復活させた特区日本にゼロを迎え入れようと、自ら呼びかけていたのです。
 その正体が兄だったから赦さない方針に早変わり、というのは違和感が大きすぎました。

 ……結局、シュナイゼルにナナリーが従ったのは、物語的にもとても余計なことだったという気がしてなりません。
 十分な説明をする時間が取れないのなら、あの兄妹敵対の流れ自体をカットした方が良かったかも。



 ゼロを讃えるコールが木霊していますが、そのうち、変なポーズをしないことで中身が違うことがバレないか心配だったり。(ぉぃ



明日

 全てが終わり、カレンはアッシュフォードに戻ったようです。
 生徒会メンバーで撮った写真もいっぱい飾ってあったりして、いい感じ。

 もちろん 『病弱でおとなしい』 なんてキャラ設定は解除、癖っ毛を跳ねさせたまま、素のままの彼女で通っているのでしょう。
 ふとルルーシュの写真を見て、心の中で語りかけます。

(ねえルルーシュ、あれから世界は随分とマシになったわ。
 戦争に向いていたエネルギーは、今、飢餓や貧困に振り向けられている。
 いろんな憎しみや悪事は、ほとんどあなた1人に押し付けられて。

 みんな、ダモクレスというシステムより、名前のある1人の方がわかりやすかったってことかしら。調子のいい話よね。
 でも、だからこそ、みんなは過去へ囚われず、先に進めるのかもしれない。
 計算通りだって、あなたは笑うのかしら。

 もちろん、いろんな問題は残ってるけど。)




 母親もリフレイン中毒から回復できたようです。

 町のテレビでは、恐らく合衆国ブリタニアの首相になった、ということだと思いますが、ナナリーがシュナイゼルを従え、ゼロに車椅子を押されて、専用機から降りてくる様子が映っています。
 出迎えるのは……、扇。しかもキャプションが。

『歴史的会見にのぞむ扇首相』

 ……何てこった。
 せめて、あの裏切りを死ぬほど後悔するシーンくらいないと、彼のサクセスストーリーには納得しかねるものがあるのですが。



 会見場の向こうには神虎の姿。
 まだ星刻は生きてる、と見ていいのでしょうか。

 ヴィレッタのおなかはかなり大きくなっています。
 そのヴィレッタがいるのは玉城のバーで、南や杉山も常連客っぽい感じ。
 官僚の夢は叶わなかったにせよ、これは玉城には合っている職かもとも思います。

 扇たちの結婚式の写真も。
 生きているキャラ勢揃いという感じです。



 収穫したオレンジを木箱に移しているアーニャ。
 ……おや? 面白そうな絵が出てきましたよ?

「君には選択が2つある。
 一パイロットからやり直すか、オレンジ 畑を耕すかだ!」

(♯第1期 #06 「奪われた仮面」 よりギルフォードの台詞)

 近くでは、脚立に昇ってオレンジの収穫をしているオレn…ジェレミアの姿が!
 もちろん2番を選んだわけですね?(笑)
 汗を拭う姿が実に爽やかです。

 と言うか、これはなかなかの素敵カップル。




 太陽に捨てられるダモクレス。
 まあ、そうでしょうね。

 多分、平和利用も可能です。
 しかし、残しておくにはあまりにも悪用に向きすぎているとも思います。



 その太陽の下、舗装もされていない道を行く馬車。
 荷台の麦藁の上には、チーズくんを枕にしてC.C.が寝転んでいます。

 私は前回コメント91で、ルルーシュがC.C.からコードを奪った上で、シャルルたちが消えたように、世界に否定されて消えるという流れを予想したのですが、全くコードに触れられていない以上、C.C.のコードはそのままなのでしょうね。

 本当はルルーシュがコード所有者になっていて、死んだというのは演出―― 、という形は、これが償いの意味を持っていることを思えば無理がある気がします。
 スザクにだけ明日の役割を押し付け、自らはただ隠遁生活を強いられるだけ、なんて身勝手すぎるでしょうし。

 ……あるいは、ルルーシュが掛けた言葉の最後に 「永遠に」 と付いているので、スザクがコード所有者になっている、というオチも無いとは言えない気はします。

「ギアスという名の王の力は、人を孤独にする。
 ふっ、少しだけ違っていたか。
 な、ルルーシュ?」


 C.C.の近くにはピンクの折り鶴。
 ……ってこれ、ルルーシュ的にナナリーのシンボルだったわけですが……、やや意味不明。



 戦争に向いていたエネルギー。
 これは、触れておくべきなんでしょうねえ……。

 戦争は原因があるから起こります。
 命懸けで、それでもやらなければならない―― ほど追い詰められている人たちが存在する―― から起きるのであって、本来他へ向けるべきエネルギーが戦争に向けられているというのは、戦争国家ブリタニアという特殊な存在あっての話だということ。



 ありがとギアス はチーズくんを抱いたC.C.。



シリーズ総括

 まず、最終話サブタイトルが意味不明(笑)。
 話の中身からすると、 restart とか?
 resurrection (復活)というのも有りかも。

 あるいは、あまり一般的な英単語ではなくなりますが、 retribution というのも有りでしょうか?
 意味は 『因果応報』 、コードギアスの底流で在り続けたルールです。……なぜか扇だけがそこから漏れていますが。



 あと、C.C.の本当の名前は?

 ……その名はぴっちょん(違)で隠されたまま、最終話でさえも呼ばれないまま終わってしまうとは……。
 これも予定変更↓の末路、とも思えます。



 さて、終盤の異様な詰め込みぶりからすれば、いい終わり方ができたと言える気がします。
 いろいろ説明不足だったり、扇やナナリーに納得できていなかったりしますし、C.C.のコードはそのままらしいことも残念だったりしますけれども。

 途中までは意外性には必然性が予め仕込まれていた、事前の伏線が緻密な作品にしては、終盤、いろいろ納得できない面がありました。
 一部の話がテレビ雑誌を含む雑誌掲載情報と粗筋が違っていたらしいですし、さらには公式に載った粗筋と中身が違うという事態まで発生したことから、私は、 『某ネタバレから内容をずらすために土壇場で脚本が変更された』 という噂の信憑性が高まったように思っています。

 その結果として予定していない流れが加わり、詰め込み密度が上がりすぎたり、その追加分の伏線が予め用意されていなかったりした、というのもあったのかもしれません。



 ……しかし、クリエイターにとって作品が全て。
 語りたいことは全てその作品内で語らねばならず、例えば他メディアなどで補完される内容がもし作品の理解に不可欠だとするなら、それは作品の欠陥と考えるべき、と私は思っています。

 もちろん、あらゆる裏設定が作中で語り尽くされる必要は全くありませんし、ほとんどピースが埋まっていて、欠けているピースはこういう絵に違いないと確信できるような欠損であれば問題ありません。
 ところが、例えばナナリーの心理の激変については、明らかにそうではなかったように思います。

 上で書いた脚本変更の可能性の話は置いておいて、元からこういう流れで話をする予定であったとするなら、終盤にもう少し時間を残すため、序中盤で何かエピソードをカットして終盤のための時間を作り、同じく終盤のための必要な伏線を張り、そうしたことを済まさなければならなかった、と言えるでしょう。
 その場合は、構成ミスということになります。



 こうしたことは、途中まで非常に質が高い脚本だったからこそ指摘したくなるわけで、それだけの大きな期待を寄せていたのは決して私だけではないと思えるだけに、惜しいことをしたと思えてなりません。

 しかし一方で決して物語が破綻したわけではなく、最終話もそれなりにまとまったことを思えば、序中盤で感じた価値が帳消しになった、などとは思いません。
 欠点と美点は別個に考えるもので、相殺するものではないと思うからです。



 上で書いた意外性と必然性の話や、ギアス1つでどう戦うかという工夫、そして不利な戦闘を作戦で逆転する面白さ。
 また、ルルーシュとスザクの正義の違いに見える、複数の思想を全て肯定するという形も、とても私好みでした。

 そういったことの価値はとても高かったですし、それらが全て揃っている作品はそう多くはないとも思います。



 スタッフの皆さま、ありがとうございました。
 残念な点も確かにあったのですが、長い間、とても楽しませていただきました。

 商業的にも成功しているでしょうけど、反省点も必ずあるでしょうから、それを次に活かすことができたならば、一層の支持が得られる素晴らしい作品を生み出せるかもしれません。
 そうした作品に出会えることを、期待しています。


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35. コードギアス 反逆のルルーシュR2 FINAL TURN 『Re;』  [ smiley days ]   2008年10月01日 00:02
コードギアス 反逆のルルーシュR2の最終話。 結末は・・・。
36. コードギアス 反逆のルルーシュR2 TURN FINAL 「Re;」 Part.1  [ 中濃甘口 Second Dining ]   2008年10月01日 02:54
ルルーシュ、愛してる! コードギアス 反逆のルルーシュR2 第25話、最終回の感想です。 もうね、何を書いたらいいのやら・・・ 細かい事は後...
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43. コードギアス 反逆のルルーシュR2 第25話「Re;」  [ LIV-徒然なるままに ]   2008年10月02日 18:40
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44. コードギアス 反逆のルルーシュR2 第25話 「Re;」  [ ごった煮なアニメ感想とかのブログ ]   2008年10月03日 02:40
ついにコードギアスも終了・・・ これから何を楽しみに生きていけばいいんだ・・・ コードギアス 反逆のルルーシュ R2 volume03
45. コードギアスR2 第25話 「Re;」  [ King Of ヘタレ日記 ]   2008年10月03日 07:40
■コードギアス 反逆のルルーシュR2■
46. 『コードギアス 反逆のルルーシュR2』の感想/FINAL TURN 『Re;』  [ 空夢ノート ]   2008年10月03日 20:00
コードギアス 反逆のルルーシュ R2 volume05バンダイビジュアル発売日:2008-12-19谷口悟朗(監督)/大河内一楼(脚本)福山潤/ゆかな/櫻井孝宏/水島大宙amazon.co.jpで詳細をみる (Amazy)●FINAL TURN 『Re;』父・シャルル元皇帝のギアスを破り、8年ぶりに瞳を開いた...
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コードギアスR2 TURN 25・裏 『 Re; 』

この記事へのコメント

1. Posted by ユキ   2008年09月29日 00:20
ルルーシュの最期に涙した人間としては某首相が出た時は思わずテレビ局に苦情の電話を入れる所でしたよ(挨拶)


自らの死を以て償いとしようとしたスザクがゼロとして生き、救世主から悪の枢軸になって死んだルルーシュ。

なんていう結末だ……大多数のバカ達の為に彼らが犠牲になったのですね、あぁ…………せめて黒の騎士団連中にだけは制裁が欲しかったです。
特にリーゼン。

オレンジ畑が大収穫だっのがせめてもの心の救いになりました。
アーニャ・ゴットバルトにでもなったんでしょうか?
2. Posted by クロ助   2008年09月29日 00:26
全50話に渡って続けられたルルーシュの物語も、これにて閉幕。
終盤になるほど残念な要素が増えて行きましたが、何とか無難な終わり方を迎えて良かったと思います。

>ナナリー
自分も、終盤のナナリーの言動や行動は受け入れられない部分が多く、フレイヤの閃光の中に消え、望んだ世界という願いがルルーシュに受け継がれるという21話で彼女の役目を終わらせていた方がキャラクターとして幸せだったのではと思います。
…脚本の都合に合わせて登場人物の知能が下がるというのも大概ですが、正味脚本の都合によって思想を根本から捩じ曲げられるのはさらに酷い。

ルルーシュが死に、やっといつものナナリーのキャラクターに戻った訳ですが、まぁ色々と複雑です。

>扇
正直、彼が何ら変化も無いまま最後のポストに就いているのは何の冗談かと。
何か皮肉な意思を感じなくも無いです。(苦笑

続きます
3. Posted by ぷよ   2008年09月29日 00:30
ついにギアスが終了しましたね。

長くなりそうですがまずはいろいろと議論の余地のあるナナリーについて

個人的にはナナリーの思考は、
敵対しているとはいえ、同じ思考を持った人間たちとともにブリタニア体制に反逆している信念を持った指導者だから話し合い次第では和解できる。
       ↓
実はギアスで操っていただけだから自分の欲望の赴くままに行動しているだけの単なる絶対悪
       ↓
自分が出来ることは兄の暴虐を止め、憎しみをダモクレスに集めて自爆することで混沌の争いを終わらそう

という風に考えています。
ただ、策士ルルーシュと違うのでゼロレクイエムと比べて穴のあるものであるという感じでしょうか?
ダモクレスなんて両陣営の幹部しか知りませんしね。
まあ、結局似たもの兄妹かなとw

扇さんについて
うーん、勝ち組ですねとしか言いようがないw
もともと凡人であるが故の行動が皆の益になってた人物なんで中心にいるとダメだなーと
首相って無理じゃね?と思ってしまうw

C.C.の名前
これは二人の結びつきの強さのためのエピソードかな?と思っていたので尺があってもないんじゃないかなと考えていました。
ハッピーエンドでもなかったのかな?と
別に深い意味のない普通の名前でしょうから
(続きます)
4. Posted by 藤ゆたか   2008年09月29日 00:34
5 こんばんは。

 ナナリーに関しては、お兄さまが悪の道を進むことを止める方法が殺すことしかないなら、せめて私の手でって辺りでしょうかね?
 そして、その罪を背負い自ら消えるつもりだった…なのにそれをルルにやられてしまった。だから、「ずるい」という言葉が出てくるのかと。

 まあ、ルルがシュナイゼルを取り除いてない状態でそれが実行できたとも思えませんけど(--;

 扇に関しては、あの程度でも首相になれるのだという皮肉かと。

 ところで、神楽耶のその後は〜?
5. Posted by クロ助   2008年09月29日 00:38
>玉城
喫茶店のマスターが余りにもハマリ役すぎて笑いました。

…そうか、レジスタンスなんて慣れない事をするから役に立たなかった訳か。

>ジェレミア
オレンジ畑を手入れする姿に吹いたw
アーニャもお持ち帰りしてるし、何気に勝ち組?

…もう一人、一レジスタンスの身から美人の嫁と結婚して家庭を築いた上に一国の首相の座に就いた真の勝ち組が居た事については忘れるという方向で(マテ

>C.C.
予想通り彼女の名は明かされず、ショックイメージのギアスの紋章を持つ少女達についても触れられず。
恐らくは、後者は脚本が変化する中で捨てられた設定なんでしょうね。

最後は旅をしてましたが、思ったよりは元気な様で。
ルルーシュとの時間が永遠を生きる彼女の支えになっているのなら、それは2人のどちらに取っても救いなのではないでしょうか。

続きます
6. Posted by なりとな   2008年09月29日 00:39
こんばんは、なっきーさん
良い最終回でしたね…
感想に入る前に、訂正点を
まず、ランスロットと紅蓮の決着について
ランスロットのハーケンは右腕と頭部を吹き飛ばしていて、ランスロットに突き立った紅蓮の腕は左腕です
そして、飛翔滑走翼がオート作動したのではなく(そもそもそれ以前の戦いでエナジーウィングは両者全損です)起動に成功したトリスタンが紅蓮を抱きかかえて救った形です
あと、カグヤとC.C.の会話ですが最初2行はまだ、カグヤの台詞です
降伏勧告の意味もあるんでしょうか?
とりあえず僕からの訂正は以上です
(続きます)
7. Posted by なりとな   2008年09月29日 00:39
そして感想
今回は…ナナリーのことばかりですが
ルルーシュが最後にナナリーに理解してもらえたのが救いなら、最後までルルーシュを信頼しきれなかったナナリーが最後に本心を知ったうえで取り残されるのが報いなんでしょうね
そして彼女にはゼロとなったスザクと、接し続けなければならない
スザクは、絶対に、誰の前でもスザクになろうとせず、ゼロ以外の仮面をさらす事は、永久に無いでしょう
そして、彼はルルを殺した罪の共感さえ拒絶するでしょう
ナナリーは兄について何も背負わせてもらえないでしょう
お兄様のために、という言葉を吐く資格が無いということを痛感させられることでしょう
立場だけでなく精神的にも、兄の味方になる機会を永遠に失う…これ以上の罰はないでしょうね…
あとは、C.C.…彼女には、酷かもしれませんが永遠にコードを背負っていて欲しいですね
いずれ、ルルの本質を知る人、知った人たちが死に絶えたとき、ルルーシュは完全な魔王になるでしょう
でも、ただ一人C.C.だけでも心にとどめておいてくれたら…彼が人間であった証は永遠に残るでしょう…
誰にも語り継がれることの無い、ただ一人の心の中に…ただのルルーシュというちっぽけで弱くて無力だけど、ただそれだけで終わらなかったただの人間の姿が生き続けてくれる事を…
あぁ、何か泣けてきた…これ以上まとまらない気がするのでもう失礼させていただきますね…
では、また…
8. Posted by ぷよ   2008年09月29日 00:41
オレンジについて
劇中での扱い、視聴者での評価をあわせると唯一といっていい勝ち組ではないでしょうか?
一期を見直しても同一人物とは思えなさそうです。
オレンジ畑で耕しているのはやっぱりオレンジ=忠誠の象徴だからでしょうね
まあ、それにかこつけたスタッフの遊びといえばアレですがw
アーニャとは記憶を戻した円で一緒にいるんでしょう。
この組み合わせは想像できなかったです。
最終話最大のサプライズですよw

スザクについて
ずっと長い間ウザクでしたが、ルルーシュと組んでからは方向性が定まったおかげでいいキャラになったと思いました。
それ以上に黒の騎士団のあほぶりにいらいらさせられましたがw

ルルーシュ
有体な言い方しか出来ませんが結構感動しました。この展開はほとんどわかっていたんですけどね汗)

コードギアス
いろいろありましたが近年のアニメでは最高に楽しめました。
テストのように駄目な部分(主に心理描写)を引いていくとあまり高い点はつけられませんがそれでも惹きつけられるすばらしいものでした。
個人的には原作ひぐらしと似たような感じですね。
願わくばなんとか商法といわれてもいいのでDVD特典にそれぞれのキャラが何を思ってたのかについての映像が欲しいです。
9. Posted by owain   2008年09月29日 00:47
 扇のような

・自分では行動の理由を正義のためだと思い込んでいるが、実際は凡人レベルの女性関係と感情論だけ
・愚かすぎる行動(終始シュナイゼルの口車に踊らされっぱなし)
・善悪どちらの方向でも、多少なりと優れてい能力(武力、知力など)が特になし
・自分の愚行への反省一切無し。愚行をしたという自覚自体無し

 こういうキャラで、高い地位について美人の嫁さんもらって、しかも結婚式はみんな祝ってもらえたというようなキャラは......思い当たる例がない!

 何で最終回で扇をあんな扱いにしたのでしょう。
 せめてルルーシュの真意をようやく悟って、それを悔いながらヴィレッタとひっそり暮らすぐらいなら、まだ許せたのを。何でまた扇を強調して「幸せ全開」みたいな描き方にしたのか。、

 これ以外は、大体納得がいった最終回ですが。
10. Posted by yu   2008年09月29日 01:01
ジェレミアが幸せになってくれたので思い残すことはありません



ところで小夜子さんは何処へ・・・
11. Posted by Mr.T   2008年09月29日 01:02
4 こんばんは。

>やれるって、何を?(ぉぃ
 怪我人は養生するのが仕事です(ぉぃ

>スザクの墓の前にいるアーサーが可愛い♥
 私もこの場面のアーサー可愛いと思いましたね。誰か心優しい人がアーサーを連れてきたのなら解るのですが、自分で探し当てたのならアーサーをも欺く大芝居と言う事でしょうかね。

>……何てこった。
 扇首相がどこかの内閣の様に短命にならなければいいのですが・・・。

>と言うか、これはなかなかの素敵カップル。
 帰宅したら咲世子がオレンジを煮詰めてマーマーレード作ってたりして(笑)

>スザク
 やばいよ!ゼロ!来週、宇宙からソレスタルビーイングが介入しに来ちゃうよ!と言いつつ楽しみにしてる自分がいます(笑)
12. Posted by 富竹時報   2008年09月29日 01:06
お久しぶりです、なっきーさん。
なんというか・・・綺麗に纏まってはいるのですが、なんか違和感を感じるというか個人的にちょっと引っかかる最終回でした。

>ルルーシュ
ダークヒーローの末路としては易しい最期でした。しかしC.C.との約束は守って欲しかったなぁ・・・
まぁこれで生きてたら本末転倒なんでしょうけどね。

>スザク
枢木スザクという人間が死にゼロ(無)になる。
ルルのギアス(願い)をしっかりと受け取るシーンには胸が熱くなりました。

>サブタイ
Re;というとreply(返信)しか思いつかないのですが・・・誰から誰への返信なんでしょう・・・

ん〜、これ以外にも書きたいことはあるのですがイマイチ考えが纏まりません。ただこれでルルーシュの物語は終わったのだな、と思うと寂しいような悲しいような嬉しいような(00のセカンドシーズンが見れる的な意味で)
13. Posted by E.   2008年09月29日 01:13
おつかれさまでした。

ナナリーに関しては前半と後半でがらっと言動が変わったのが少々残念ですが…悪逆皇帝と認識していたがじつは平和を望む兄、と株価をあげたのはルルだったということでしょうか。それにしてもちょっと坂がきつすぎましたね。

この作品では珍しいことに、「因果応報」の報いを受けずに生き残ってしかも首相になってしまった扇。ルルの計画に見事に乗ったという事で見逃され…いや、やっぱり納得できないです。(苦笑

あと、やはり「死ぬ死ぬ詐欺」で終わった星刻。…患いキャラであった必要はなかったのでは?せめて万能面をつりあわせるためだったのでしょうか。

ルルーシュは本当に劇的な人生を送りましたね。
妹の為が世界の為になり、結局妹を泣かせてしまう…と、なんとも皮肉なものですが、妹のために起こした行動が果てには世界を二度救い、世界を壊して創造することに…激情に生きた彼に跪きたい。

とうとう終わってしまいましたが、ギアス、中身が濃かったです。

製作スタッフも考察記事を書かれたなっきーさんも、おつかれさまでした。
14. Posted by りぐ   2008年09月29日 01:23
こんばんは

とりあえず最終話の感想

>サブタイトル
私は前の話でのなっきーさんの「〜について」だと思います。全てへの「答え」という感じでしょうか。

>憎しみを集める
細かいことを言えば、ルルーシュが皇帝であることで利する人間も多くいたはずであり、そういった人達は不満分子として残ってしまうのですけどね。

>ゼロ
衆目の前で皇帝を殺害するのも、行動をした後の演説がないのも「ゼロらしくない」ですね。特に後者はやっておかないと自らゼロを否定していると感じます。物静かなゼロなんてありえません。

>ナナリー
相手に触れることで相手の真実か嘘を見破るというのは実際できてもおかしくないのですが、記憶が流れ込むというのはちょっとひっかかります。一瞬ナナリーのギアスかと思ってしまいました。
15. Posted by くらっど   2008年09月29日 01:25
5 最後のシーンで折り鶴が出たのは、折り鶴が願いという象徴だったからではないでしょうか?
16. Posted by クロ助   2008年09月29日 01:42
>スザク
父を殺し、やり方を間違えた自分の死を望み、大事な人を失って、正義を見失っても愚直に進み続けた男が最後に託された償いの形。

これからは仮面の英雄として贖いの十字架と共に生き、人知れず消えて行くという、これまでの事を考えると、二人の友情から端を発した物語の結末として実に相応しく、ちょっとウルッと来ました。

>ルルーシュ
彼の反逆の物語も漸く幕を閉じました。

彼が最期に見た想い出の光景は、やはり幼い頃の土蔵に揃った三人の姿。
皆で花火を上げる事は遂に叶わなかったけど、生涯の友に全てを託して思い残す事なく逝けたのは彼に許された唯一つの救いだったのでは無いでしょうか。


色々ありましたが、この物語が閉じられた事を素直に祝いたいと思います。
整合性よりもインパクトを重視する作風は、今後はもう簡単に出来る事では無いでしょうが、色々な意味で稀有な作品でした。
17. Posted by りぐ   2008年09月29日 01:55
>扇首相
今流行の投げ出し内閣ってやつですね(笑)
まあそれは冗談ですがこう最後まで幸せぶりを強調されてしまうとやはりルルーシュとの対比なのかとも思えますね。求め方の違いという所ですけどね。

>二か月後
特にそう表記する必要があるとも思えません。皇帝となった時とは状況が違いますしね。開き直りでしょうか(笑)

>ゼロレクイエム
実のところギアスを使用するにしても抗う力(ゼロ)であった立場から抑える力(皇帝)になった時に屋上花火はもう見えないのだろうと漠然と感じていました。ただアニメとしては余分な力を頼りにせず最終話として一つの解答を出した事は評価してもいい部分ですね。

>藤堂
「それでも武人(軍人)か?」と問いたかったのですが千葉は別のものになったという事に気付いたという解釈もあるでしょうか。
18. Posted by 小松   2008年09月29日 04:25
こんにちは

>最終回
そこそこ納得の行く形での最終回だったと思います。
>ルルーシュ
ここまであくの強い主人公も珍しい。
「正義の皇帝!」「ルルーシュ様ー」とか呼ばれてた人間が何をすればあそこまで嫌われるようになるのか。
「悪逆皇帝」ではなく「正義の皇帝」としてやっていける事もできたのに(そっちの方が平和になった気がしないでもないです)。
>スザク
墓の文字が「NIGHT THE ZERO」になってますね。
正直あのスザクにゼロの役割が勤まるのか不安で、民衆からは絶対バレます(笑)。
ゼロのスーツも微妙に変わってるから「二代目」と思われてるのでしょうか?
>ゼロレクイエム
何となく聖書を思い出しました。世界中の憎しみを一身に受けて死ぬという。
>扇
予想したとおり勝ち組……なんですが。欲を言えばもう少しルルーシュのことを考えてる描写が欲しかったですねえ。
>星刻
扇とヴィレッタの結婚式に写ってないんですが……まさか死んだんでしょうか。
>カレン
最後まで蚊帳の外と言うか、最後の最後にしか真意に気付けなかったのが残念です。まあルルーシュ的には、真意には気付いて欲しくなかったんでしょうけど。
19. Posted by 小松   2008年09月29日 04:30
(上の続きです)
最後のEDが「わが瓩燭薫の華」ってのも作品の最後に似合わないような……一期EDの「勇侠青春謳」の方が似合ってたかも。
20. Posted by そら   2008年09月29日 04:58
こんばんは。
だいぶの久し振りになりますね。
沁みいるような余韻の残る良い最終回でした。

>ルルーシュ
 「愛してる、ナナリー」
この言葉を本当の意味で伝えられぬまま終劇しているのが、彼への罰だったのでしょうか。妹のために、世界のために、戦ったルルーシュへのレクイエムが、人々の怒号と最愛の人の絶叫というのが皮肉すぎる。

>スザク
 名誉ある死、又は誰かの為の死を望んでいた彼が、悪逆皇帝の僕として死に、ユフィを殺したゼロとして生きていくとは、壮絶な十字架を選んだものです。

>C.C.
 コードを抱いたまま、この先の未来を見届けるのが彼女の役目でしょうか。コードを誰かに押し付けて死ぬことを望んでいた彼女なりの償いなのかもしれません。

 こうしてみると三人とも最初の願いは叶うことなく、ここまで真逆の道を辿ることになるとは・・・

>ナナリー
 彼女には、そこまで処女性を感じていなかったので、あまり違和感はありませんでした。
 悪逆皇帝である兄の暴虐をも飲み込んで憎しみの象徴になる、そんな思いだったのかなぁと、本当に似た者兄妹だったということで。
 
「ギアスという名の王の力は人を孤独にする。少しだけ、違っていたかな。なぁ、ルルーシュ?」(C.C.)

 世界も作品も優しくはなくて、万全のハッピーエンドではないけど、千羽折れば願いが叶う千羽鶴の、その「少しだけ」の願いは残った。ピンクの折り鶴はそんな意味なのかなぁと感じました。

その「少しだけ」を生み出すために、ルルーシュは50話分の物語を駆けたんだ、と。

ルルーシュが壊し、ゼロが造る世界に幸多からんことを・・・

>ガンダムOO
「その再生を破壊する」
台無しだよ!!(笑)
21. Posted by ピンク   2008年09月29日 06:20
おはようございました。いや、さすがに最終回は王道っぽく終わりましたね…もうちょっとぶっ飛んだ結末でも良かった気がしますが、なかなか議論を呼びそうな終わり方ですね
もしかすると、DVDあたりで後日談なんかがあるかもしれません

>ゼロレクイエム
レクイエムですから、そりゃ死ぬのが前提ではあるのだとは思っていたのですが…スザクは生きるんですね
てっきりカレンに『生きろ』といっていたので、皇帝側は全滅かと…
こう後になってみると『ゼロレクイエムを止めることは…』と掴み掛かったスザク、ちょっと酷すぎるような…w

>ジェレミア
ちょっとスタッフ出て来い><
サヨコとの忠義フラグをへし折って、ここにまた一人ロリ☆コンが発生してしまいました
そして、まさかのオレンジ畑END
いや、幸せそうだからいいんですけど…
まさかマリアンヌ絡みで意識してるなんてことはないよね…?
宮廷から暖めていた仲であったならば、ロリコンとしてはなまるを…

>玉城
脱出のレベルとしてはラウンズ以上なのは間違いありませんし、何度撃墜されても恐れずに戦えるというのは、正直相当優秀ではあると思います
でも、玉城の望んだ英雄としての優秀さとはまるで方向が逆
こういった『思い通りにならない』といった遣る瀬無さを最後に出してくれたのがいいですね
22. Posted by ピンク   2008年09月29日 06:20

>反逆のルルーシュ
これが作品の題なので、1期時点では『反逆』か『ルルーシュ』が終わるまでの話…と捕らえていました。ので、最終回はやっぱり…といった感じだった…のですが!

>ナナリー
アレ?この触った瞬間に記憶が流れ込む感じは…

>C.C
案の定、額に無いコードの印
つまりはこれが『盾になる』ってことなのかなぁと

>ルルーシュ
そんなわけで、私の中では『ルルーシュ生きてる』『ギアスシリーズ続ける気満々』といった解釈です
続編は、まず首相官邸が『ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア』を名乗る人物から襲撃されるところから始まりまして…
迎え撃つシンクーが倒れたり(伏線回収)、トリスタンディバイダーを駆るナイトオブワンことジノさんが出撃前に自らの見出した騎士道を回想したり、玉城ができる男になったりします

>そして00
そういえば、CBがやろうとしたことをルルーシュが決意してから数話で成し遂げt…
23. Posted by ぶーちゃん   2008年09月29日 06:20
5  たぶん2回目のコメントです。

 なっきーさんが描写不足と書かれていたところはごもっともと思ったのですが。

 私はなんというか、「そういった粗は目をつぶってしまおう。」と。それよりも全体的にどう感じるか、なんというかハートの部分で観ようと決めて画面を見つめ続けていました。

 ・・・涙腺はかたい方なので涙までは出なかったけれど、私にとっては納得のいく最終回でした。

 折り鶴に関しては、いろいろな解釈ができて。
 ,發靴△C.C.の乗っていた荷馬車の御者が実は死んだはずのルルーシュだった(顔があえて映ってないですから)なら、「ナナリーをそばに感じていたい。」というルルーシュの願望だろうし。
 単なる「願い」の象徴としての演出。
ともとれるし。

 私は日経ビジネスオンラインで谷口監督の連載インタビュー記事を読んできて、谷口監督が「あえて語り過ぎない」ことを是とされているんだろうな、と思っていて、こういった細々とした演出から想像の羽根を広げて楽しく観てきました。

 こんなに毎週が待ち遠しいアニメは久しぶりでした。
 ほんとうに監督はじめ関係者のみなさんにはお礼を言いたいと思っています。

 それでは雑文にて失礼をば。
24. Posted by まもん   2008年09月29日 12:04
いや〜終わったなぁ〜・・・・
自分としてはきれいに終わってよかったと思ってます!!
基本アニメ自体あまり見てないんでこのアニメが自分の中で一番面白いアニメですね(アニメ2,3個しかみたことないけどw)
自分はロボットアニメキライなんでこのアニメ自体1期は見なかったんですよ・・2期始まって3話くらい?で1期を妹に進められて見て妹よりハマったって感じですww
ガンダムとか?を一度も最後まで見たことなかったんですけどギアスは最後まで見れました!!
ひとつ残念なのがこのサイトに1期から出会えなかったことかなぁ・・・・
このサイトのおかげでギアスが何倍も面白くなりましたし・・・
とにかく!!1期から感想記事お疲れ様です!!
このサイトのおかげでギアスが何倍も楽しくなりました!
これからもこのサイトにお邪魔させていただくと思うんでよろしくお願いします!!
この後も何か感想書くんですか?
ガンダム書いてましたよね?
自分見てないんですよね〜・・・
25. Posted by 東西南北   2008年09月29日 14:00
なっきーさん、こんにちは。

兎にも角にも、最終回の体裁を保った事は評価出来る。そんな最終回でした。
正直、ここ数話ほどは視聴テンションがかなり落ち込んでいたので、そこから考えれば良かった方だと思います。

俺は、コードギアスの見所は練り込まれた脚本と魅力溢れるキャラクター達だと思っています。しかし終盤、シュナイゼルに騙される・ルルーシュと敵対するという脚本の要求によってキャラクターの質がガクッと急降下した挙句、尺不足の為か脚本変更の為かは知りませんが、最後はルル・スザク・ナナリー・シュナイゼル以外が空気化するという展開がどうにも勿体無く残念でした。

とりあえず以上。OO2期も、なっきーさんの感想共々楽しみにしておりますm(_ _)m
26. Posted by こけもも   2008年09月29日 14:08
こんにちわ、なっきーさん。

ああ、やはり彼は、彼らは死んでしまうのだなという事が、展開を読むまでもなくわかっているのに強く胸を打ちました。全体的な感想としては、ルルーシュの物語(ルルーシュとスザクの物語としてもいいです)としては優ですが、コードギアスとしては終盤展開で良に落ちてしまったかな。という感じです。

>ルルーシュ
真面目な話、彼はいつでも死ぬ事ができて、その時点でコードギアス(完)と出来たのに最後まで来たことを誉めたいと思いますね。彼が望んだ幸せな世界とは何の嘘もなく友がいて家族がいた世界だったというのが泣けます、普通に。
ただ十字架の下で死ぬのは少しやりすぎじゃないかと思いました。

>スザク
墓前のアーサーは“彼”の死の象徴なんでしょうね。かわいいけど泣けます。

>ゼロ
このシステムが続く限り黒の騎士団CEOは“ゼロ”であり続けるんでしょうね。

>C.C.
ルルーシュにとってはナナリーの象徴である折鶴。ではC.C.にとっては?ってこりゃ言わぬが花ってやつでしょう。どう考えても。

>ナナリー
蛇足でした。まぁ、ルルーシュが幸せに死ぬには必要な人間ではありますけどね。
走馬灯に関しては・・・・・・コード継承可能者以上の者にギアスを授かれる資質を持つ者が触れたときに起こる現象。何が見えるかは不明。神と直接繋がっている人間でもあるわけですから。という事にしておくと幸せだと思います。確かギアスが進化してからスザクはルルーシュに直接触れてなかったと思いますし。

>ロイド&ラクシャータ
結局彼らの結論としては科学のための人か、人のための科学かの違いなんでしょうね。その口論のスタートはおやつのプリン独り占め事件(勝手に命名)でほぼ間違いないでしょうw

続きます
27. Posted by こけもも   2008年09月29日 14:11
>アルビオン&聖天八極式
開発順としてはアルビオン→聖天八極式だったようですね。逆だと思ってました。

>二ヵ月後(笑)
本来はここでのみ使用する予定だったんだろうな。という気がします。この間の事はただ粛清の嵐であろう事は想像に難くないですし。

>黒の騎士団
あの処刑連行シーンは英雄たちの顔見せ的な意味も大きかったんだと思います。が、扇の勝組っぷりは比類ないですね。まぁそんな人間も作品には必要でしょう。と、思わないことも無いかもしれないような気がしないでもないです。
でも間違いなく扇内閣は長く続くでしょうね。また扇の後悔なんていうどうでもいいシーンをはさむ尺はありません。してるとは思いますし総理を受ける際もそれを理由に断ろうとしたであろう事ですら想像は出来ます。玉城が官僚の夢をあきらめたのもそれが原因かもしれません。けど、いまさらそんなもの見せられても個人的には意味無いですし。
玉城はあの見舞いに来てた娘さんといい仲になったに違いないと思います。
星刻はいまさら死ぬとは思えないので入院中でしょうか。
神楽耶さまは合衆国議長は当然として、ゼロのブレインとしても活躍してるんでしょうね。
カレンは結局通して見ると「君は最も使い勝手のいい駒だったよ」でしたっけ?というのが本当になっちゃったな。という感じです。タイトルの『Re;』とはカレンのルルーシュの行いへの返信のことなのかもしれませんね。

全50話お疲れ様でした。では失礼します。
28. Posted by yuo   2008年09月29日 14:29
なっきーさんお久しぶりです。


>扇首相
自分は世界は愚かしい所をどこか持っていると考えています。
扇が首相というのもそれの象徴なのかなと、今は思っています。

>ナナリーへのギアス
守るべき弱い妹ではなく、
一人の自立した人間として認めたからこそ使ったと信じています。

多くの方が指摘されているとおり、
残念な部分も決して少なくはなかったですが、
それでも面白いアニメでした。

そしてこの物語をより深く理解させてくれるきっかけとなったなっきーさんに。
本当にありがとうございます。感想、お疲れ様です。


29. Posted by ゆうこ   2008年09月29日 15:09
なっきーさん、こんにちは。

終わった・・・。ストーリーはそこそこ収束した気がするけど、返す返すもナナリーは残念でした。
ネットで絶対生きてるよ!!説が横行したけど、公式で死亡確定まで出す必要があっただろうか・・・。
ナナリーの豹変は偽悪だったってことなんだろうけど、ルルーシュの偽悪より説得力に欠けるというか、意味不明。
ナナリーはフレイヤで死んだままにして、その分他キャラの説明時間に回して欲しかった・・・。ナナリー好きだから余計に。(続く)
30. Posted by ゆうこ   2008年09月29日 15:09
>ルルーシュ
誰かが勝てば憎しみの連鎖は終わる。
・・・ってこんな形で終わらせるのかよ!!!
シャルルパパがもっと悪役を引き受けてくれれば良かったんでない?
とは思うんですが、物語的には「悪を以って正義を為す」を貫いてよかった気もします。
ただそれでも、ルルタニア以外の重要キャラが一斉に思考力低下する必要は無く、疑問を持ったまま闘って、疑問をぶつけ続けてくれても良かった気はしますが。最終戦闘シーンの盛り上がりを多少犠牲にしても。(続く)
31. Posted by ゆうこ   2008年09月29日 15:10
>C.C.
え?C.C.関連の話、決着つきましたっけ?ついてないよね?
「行って、そして戻ってこい。私に笑顔をくれるんだろ?」
のあと、何がどうしてC.C.が満足そうに笑ってるのか・・・?
普通に見ればルルーシュは死んだが願いは叶い、真意に気づいたものも少なからずいることに満足しているのだ、と見れますが、コードを持ったまま?だとC.C.にとっては永遠の牢獄につながれたままのはず・・・ルルーシュの言った「お前の本当の願いを知っているぞ!」と言うのも、普通に生きて、普通に愛されて、普通に死にたかったんだろうし・・・。
C.C.もブーメランで当初の願い(コード委譲)は叶わない、ルルーシュの作った世界を末永く見守る、それが新たな約束・・・とか無理やり理由をつけてみましたが、「世界に一つもギアスはいらない」がルルーシュの結論だったと思うので、コードをそのままにしておくのも・・・C.C.がコード委譲を完全に諦めて、新たな契約を放棄するというわけなら・・・いやいや・・・うーん。(続く)
32. Posted by ゆうこ   2008年09月29日 15:11
.襯襦璽轡紊全人類の憎しみを引き受けて死亡END
同じく死亡・・・と見せかけて不老不死、C.C.、コード関連に決着付けに行くかもしれませんEND

お好きなほうでドゾー。と言われているような気もしますが、ぱっと見,里曚Δ多いな・・・。
C.C.の額にコード無かったよ!とも言われてますが、必ず描かれていたと言うほどでもなく、人格そのままだし・・・。
あれ?コード失ったらコード引継ぎ以前に記憶が戻るってのは、確定情報じゃないんでしたっけ?
まあこの辺は考えても頭痛がするだけで、辻褄なんかもういいや〜と物語を楽しむのがいいのかもしれません。(続く)
33. Posted by ゆうこ   2008年09月29日 15:12
>ロイド様
絶望したー!
.蹈ぅ札
▲蹈ぅ潺
お好きなほうでドゾー。な展開に絶望したー!!!
最後の扇の結婚式の集合写真、また微妙な位置で写ってます。
あとミレイ呼びの説明も無いことに絶望したーーーー!!!!
他メディアでの補完を待ってますから!!!!

ところで1期に中の人のコメントで「セシルが一番安心できる相手、と思っていたら、過去に痛い目に逢わされた事があって、それ以来セシルを恐れているらしい」とあったのですが、痛い目?恐れている?それは現在のDVでは?と思ったのは置いといて、ロイセシは無いらしいって言ったくせに白鳥さーん!
やっぱ1期のコメントはそろそろ当てにならないか・・・。恋愛関係はいつどう転ぶかわかんないしね・・・。
他メディアでの補完を待ってますから!!!!(続く)
34. Posted by ゆうこ   2008年09月29日 15:13
ちなみにラクシャータと仲が悪いのは「会ったその日から」だと監督?がコメントしてましたよ!決定的な反目になるのは何かきっかけがあったんでしょうけど、なっきーさんも書いていらっしゃるとおり、スタンスが違いすぎますからね。

色々と小さい伏線が、各種コメントなどで触れられたものもあり、触れられなかったものもあり。気にしない人はそれでいいレベルですが・・・設定資料集出して欲しい。
ちなみに最近拾ったネタでは
.襯襦璽轡紊反逆しなかったらアッシュフォードに利用され兄妹共に死ぬ設定だった(1期監督コメント?)
▲札轡襪気鵑スザクに重ねて見ていた「あの人」とは、テストパイロットで、演習中に死んだセシルさんの弟
とかあります。
1期OPに出続けた顔にギアスマーク書いた?少女達は消えた設定っぽいですね・・・。嚮団の子供達ですよ〜とか言ったら、許さないんだから!(回収できる伏線を回収しなかったって意味で)
35. Posted by ゆうこ   2008年09月29日 15:40
>扇
そういや凡人と呼ばれ、ピザとも縁の深かった(冷えたピザと呼ばれ・・・報道陣にあったかい宅配ピザを配ったり、レンジでチンすればあったかくなりますよといったり・・・だめだなんかこの作品のネタにつながってる錯覚が!末期症状の自分)首相がいたなー。在任中に死亡して妙に株が上がったっけ・・・。娘さんが今度の内閣に最年少で初入閣!
と、どうでもいいことを思い出しました。
確かに今更後悔してる描写を入れてる尺は無いけど・・・。1期ではゼロが突然消えても人間性を信じ続けたキャラだけに(そしてその後も1年信じ続けた)残念キャラのまま勝ち組ENDは残念です。小説版ではもっと後悔してくれ!
36. Posted by ゆとり   2008年09月29日 18:10
終わってしまいましたね。
想定の範囲内ではあってもこれほど胸を打った結末は初めてでした。
作品として完璧とは言えないまでも、一定程度の評価が与えられる結末であったと思います。


>>ルルーシュ
ルルーシュの人格が少しでも違っていれば物語も変わっていたでしょう。
ダークヒーローとして、天命を全う出来たと思います。

>>スザク
ルルーシュが死んだあと(ゼロレクイエムが完了したあと)“スザク”の描写が一切なかったことで、今後の“ゼロ”としての日々が想像できて辛かったです。きっと彼は、誰にも(ナナリーやロイド、セシルであっても)ゼロとして接することでしょう。
二次創作で少しでも救済したいと思います!!


(続きます)
37. Posted by ゆとり   2008年09月29日 18:23

一期、二期を通して、全体的に良作であったことは確かだと思います(終盤に脚本崩れはありましたが)

演出は毎度毎度素晴らしいものがあり、惹き付けられるものでした。この作品に出会えたことは幸せでした。



最後に、この作品にはまるきっかけを下さったなっきーさん、ありがとうございます。
毎週、本編をまたあとこのブログを見るのが楽しみでしかたありませんでした。考察を深めるには最適でした。


さて、来週からは00二期がはじまります。そのときは、またお邪魔させていただきます。では、今回はこの辺で。
38. Posted by なっきー   2008年09月29日 20:02
4  ユキさん、クロ助さん、ぷよさん、藤ゆたかさん、なりとなさん、owainさん、yuさん、Mr.Tさん、富竹時報さん、E.さん、りぐさん、くらっどさん、小松さん、そらさん、ピンクさん、ぶーちゃんさん、まもんさん、東西南北さん、こけももさん、yuoさん、ゆうこさん、ゆとりさん、こんばんは!
 コメントありがとうございます。



>ユキさん

>ルルーシュの最期に涙した人間としては某首相が出た時は思わ
>ずテレビ局に苦情の電話を入れる所でしたよ(挨拶)
 電話が鳴りっぱなしになりそうです(笑)。

>〜救世主から悪の枢軸になって死んだルルーシュ。
>なんていう結末だ……大多数のバカ達の為に彼らが犠牲になっ
>たのですね、あぁ
 仰る通りでしょう。
 志を持った有能な人が犠牲になって、どこか間違っている人が、それと知らずに助けられているという…。

>せめて黒の騎士団連中にだけは制裁が欲しかったです。
>特にリーゼン。
 扇1人だけでも物語中で制裁があれば、納得度がかなり違った気がします。

>オレンジ畑が大収穫だっのがせめてもの心の救いになりました。
>アーニャ・ゴットバルトにでもなったんでしょうか?
 凄くお似合いなので、むしろなっていて欲しいとか思ったりしてます。

 …あ、アーニャの年齢的にまだ無理だったりするかも?
 まあ時間の問題かもしれませんけど。



(続きます)
39. Posted by なっきー   2008年09月29日 20:03
>クロ助さん

>終盤になるほど残念な要素が増えて行きましたが、何とか無難
>な終わり方を迎えて良かったと思います。
 最後までが残念だとかなり評価が落ちたことでしょうけど、うまくまとめられて良かったです。

>ナナリー
>〜フレイヤの閃光の中に消え、望んだ世界という願いがルルー
>シュに受け継がれるという21話で彼女の役目を終わらせていた
>方がキャラクターとして幸せだったのではと思います。
 全く仰る通りかもしれません。
 助け出されていたとしても、あくまでシュナイゼルに反発し、ルルーシュとの通信に出てくるならその時だけ演技しているとか、そうであった方が良かった気がします。

>〜正味脚本の都合によって思想を根本から捩じ曲げられるのは
>さらに酷い。
 少なくとも、その思想の変化に見える落差を埋めるに足る説明が必要だった、というのは間違いないと思います。

>ルルーシュが死に、やっといつものナナリーのキャラクターに
>戻った訳ですが、まぁ色々と複雑です。
 同感です。

>扇
>正直、彼が何ら変化も無いまま最後のポストに就いているのは
>何の冗談かと。
 私もこれは一種の皮肉という気がします。
 周囲が次々ブーメランで傷付く中、 『思考放棄した真性偽善者』 はセーフというのは…(苦笑)。

>玉城
>喫茶店のマスターが余りにもハマリ役すぎて笑いました。
 バーだと思いましたけど、確かに喫茶店かもしれないですね。
 どちらにしても、常連客を相手にする小さなお店なら、凄く合っている職だと思います。

>…そうか、レジスタンスなんて慣れない事をするから役に立たな
>かった訳か。
 激しく納得です(笑)。

(続きます)
40. Posted by なっきー   2008年09月29日 20:05
>ジェレミア
>オレンジ畑を手入れする姿に吹いたw
 しかもやたら爽やか(笑)。

>アーニャもお持ち帰りしてるし、何気に勝ち組?
 最後まで自分を貫いたから、かもしれませんね。

>…もう一人、一レジスタンスの身から美人の嫁と結婚して家庭
>を築いた上に一国の首相の座に就いた真の勝ち組が居た事につ
>いては忘れるという方向で(マテ
 きっとあれは、エイプリルフールの特別番組だったのでしょう。(ぉぃ

>C.C.
>予想通り彼女の名は明かされず、ショックイメージのギアスの
>紋章を持つ少女達についても触れられず。
 後者は裏設定に属していると考えて良さそうにも思うのですけど、本名は一度隠す演出をしているだけに、やや疑問に思いました。

>恐らくは、後者は脚本が変化する中で捨てられた設定
 なるほど、そうかもしれませんね。
 ここまで終盤詰めこんでいる状態では、とてもそんなところまで語っていられなかったのかも。

>ルルーシュとの時間が永遠を生きる彼女の支えになっているの
>なら、それは2人のどちらに取っても救いなのではないでしょ
>うか
 でもC.C.の時間は無限にあるわけで、(2人ならともかく)1人だと思い出を活力にするのも消費期限があるというか、だんだん無理が来そうな気がします(汗)。

>スザク
>父を殺し、やり方を間違えた自分の死を望み、大事な人を失っ
>て、正義を見失っても愚直に進み続けた男が最後に託された償
>いの形。
 ずっと目標を見失ったまま前のめりの死を願い続けていた彼としては、これは、あるいは望外の、素晴らしい結末だったかもしれません。
 最期に託された願いは、死んでなお変わらない友情の証とも言えますし。

(続きます)
41. Posted by なっきー   2008年09月29日 20:07
>ルルーシュ
>〜彼が最期に見た想い出の光景は、やはり幼い頃の土蔵に揃っ
>た三人の姿。
 (実質)島流しにされたとは言え、それでもこれは彼の最も幸せな時間だったに違いありません。

>〜生涯の友に全てを託して思い残す事なく逝けたのは彼に許さ
>れた唯一つの救いだったのでは無いでしょうか。
 たった1人、敵対してすらも親友と思い続けた相手ですからね。

>整合性よりもインパクトを重視する作風は、今後はもう簡単に
>出来る事では無いでしょうが、色々な意味で稀有な作品でした。
 普通、単に超展開のみになってしまって、考察なんてする意味自体が消し飛ぶように思います。
 それを思えば、やはり優れた脚本だったとは思います。



(続きます)
42. Posted by なっきー   2008年09月29日 20:09
>ぷよさん

>個人的にはナナリーの思考は、〜
>実はギアスで操っていただけだから自分の欲望の赴くままに行動
>しているだけの単なる絶対悪
 こういった思い込みはありそうですよね。
 ギアスがあるのなら、それを最大限使っているに違いないという感じで。

>自分が出来ることは兄の暴虐を止め、憎しみをダモクレスに集
>めて自爆することで混沌の争いを終わらそう
 ありそうですね。ただ、↓

>ただ、策士ルルーシュと違うのでゼロレクイエムと比べて穴の
>あるものであるという感じでしょうか?
 仰る通り、現実的には世界各地で無政府状態の混乱が同時発生するだけ、でしょう。
 フレイヤでの威嚇なんて、秩序を生む役に立ちはしません。

>まあ、結局似たもの兄妹かなとw
 根本はそっくりですよね(笑)。

>扇さんについて
>うーん、勝ち組ですねとしか言いようがないw
 罪悪感も偽善的なものしか背負ってないですしね(苦笑)。

>首相って無理じゃね?と思ってしまうw
 正直、あんまり政治ができそうなタイプにも見えないです。
 個人的感情で大事を起こしてしまうような性格なわけですし…。

>C.C.の名前
>これは二人の結びつきの強さのためのエピソードかな?と思っ
>ていたので尺があってもないんじゃないかなと考えていました。
 もし最初からその予定だったなら、あのときに名前を隠す必要もなかったとも思ってます。
 ただ、↓

>別に深い意味のない普通の名前でしょうから
 そうでしょうね。

(続きます)
43. Posted by なっきー   2008年09月29日 20:11
>オレンジについて
>劇中での扱い、視聴者での評価をあわせると唯一といっていい
>勝ち組ではないでしょうか?
 苦難に遭っても、その元凶に会ってさえも自分を保ち続けたからかもしれません。

>オレンジ畑で耕しているのはやっぱりオレンジ=忠誠の象徴だ
>からでしょうね
 なるほど。

>アーニャとは記憶を戻した円で一緒にいるんでしょう。
 仰る通りでしょう。

>この組み合わせは想像できなかったです。
 ジェレミアのお相手は咲世子かなーと思っていたのですが、彼女はいつの間にか行方不明(笑)。
 でもこれはこれで素晴らしいカップルでした。

>ずっと長い間ウザクでしたが、ルルーシュと組んでからは方向
>性が定まったおかげでいいキャラになったと思いました。
 したいことはあっても道筋が見えない、道筋は見えても到底届かない、そんな達成不能な願いに邁進 『した挙げ句に死ぬ』 という形を脱しきれなかったのでしょうね。だからどこかしら主張や行動に無理が出ていたのでしょう。
 それが、ルルーシュと組んで一気に変わった感があります。

>それ以上に黒の騎士団のあほぶりにいらいらさせられましたがw
 大型詐欺に騙された人は、それに気付きかけても 『自分は騙されていないと思い込もうとする』 ことがよくあるそうで(笑)。
 知能がどんどん下がっていったように見えるのも、その辺に原因があるのかもしれません。

>ルルーシュ
>有体な言い方しか出来ませんが結構感動しました。この展開は
>ほとんどわかっていたんですけどね汗)
 憎しみを集めてから死ぬというのは多分、一番多かった予想ですよね。
 でも、スザクとの最後の会話など、演出面がかなり良かった気がします。

(続きます)
44. Posted by なっきー   2008年09月29日 20:14
>コードギアス
>いろいろありましたが近年のアニメでは最高に楽しめました。
 原作付きでないアニメがこうして大きな流れを作ることは、私としては大歓迎です。

>テストのように駄目な部分(主に心理描写)を引いていくとあ
>まり高い点はつけられませんが〜
>個人的には原作ひぐらしと似たような感じですね。
 なるほど、あれも確かに美点と欠点をわけて考えなければ評価しづらい作品ですよね。

>〜DVD特典にそれぞれのキャラが何を思ってたのかについて
>の映像が欲しいです。
 あったら凄く嬉しいですね、これ!
 労力的には厳しいかもしれませんけど…。



(続きます)
45. Posted by 鳳龍   2008年09月29日 20:14
今回は都合により、字幕情報はなしです。

…この最終回を見てまず思ったこと。
ルルーシュはかつて羽入の歩もうとした道を貫いたのだな(爆

>文字通りの保護者として
>しかもそれをお前のためと言う
>世界の憎しみは今、この俺に
>俺が消えることで、この憎しみの連鎖を断ち切る
きっと発想の根っこは同じだったのだと思います。この「やらせの討伐劇」にて、仮面の下で涙を流したゼロ=スザクはさしずめ古手桜花。
でも、このやり方を、この決着を是としなかったのが「あの人」だったんだなあとも思えます。
結果だけいえば、あの話で「ルルーシュはユフィの敵だ」と剣を構えたスザクは、3ヶ月+αの執行猶予をおいてルルーシュ誅殺を遂行したということなのかもしれません。
きっとルルーシュの「だから」の続きは、(続きます)
46. Posted by なっきー   2008年09月29日 20:16
>藤ゆたかさん

>ナナリーに関しては、お兄さまが悪の道を進むことを止める方
>法が殺すことしかないなら、せめて私の手でって辺り
 殺すしかないっていうところに至るまでにも、結構広い溝がある感じです。
 何段階かあるはずなのを、全部すっ飛ばした、みたいな…。

>そして、その罪を背負い自ら消えるつもりだった…なのにそれを
>ルルにやられてしまった。だから、「ずるい」という言葉が出て
>くるのかと。
 これは仰る通りでしょう。
 あるいはそういう予定なら 『2人一緒に』 であって欲しかった、という思いかもしれません。

>ルルがシュナイゼルを取り除いてない状態でそれが実行できた
>とも思えませんけど(--;
 同感です。

>扇に関しては、あの程度でも首相になれるのだという皮肉かと。
 派閥政治吹いたw

>ところで、神楽耶のその後は〜?
 超合集国評議会議長はハマり役だとも思うので、日本の代表としてではなく、そちらに第三代議長として返り咲いているのではと思ってます。



(続きます)
47. Posted by なっきー   2008年09月29日 20:19
>なりとなさん

>良い最終回でしたね…
 世間の評価も持ち直したのではと思っています。

>〜ランスロットに突き立った紅蓮の腕は左腕です
 仰る通りです。記事も修正させていただきますね。

>〜起動に成功したトリスタンが紅蓮を抱きかかえて救った形です
 これも仰る通りですね。
 ジノがあまりに空気なので、この時点ではトリスタンの存在自体忘れてました(汗)。

>カグヤとC.C.の会話ですが最初2行はまだ、カグヤの台詞です
 これは馬鹿みたいな凡ミス(汗)。
 一応チェックもしているのにすり抜けた方が問題かも…。

 いろいろご指摘ありがとうございました。

>ルルーシュが最後にナナリーに理解してもらえたのが救い
 これは、最後までナナリーに(本質的に)優しかったのが、最後の最後に返ってきたのでしょう。

>最後までルルーシュを信頼しきれなかったナナリーが最後に本
>心を知ったうえで取り残されるのが報いなんでしょうね
 恐らく 『合衆国ブリタニア』 の首相となったのでしょうが、ルルーシュが築いたものを守り、発展させなければ許されないという重い十字架を背負っている自覚がある気がします。

>スザクは、絶対に、誰の前でもスザクになろうとせず、ゼロ
>以外の仮面をさらす事は、永久に無いでしょう
 私もそう思います。

>〜ナナリーは兄について何も背負わせてもらえないでしょう
 上でも触れましたが、ナナリーは 『未来』 に対しての責任を背負うという形になるのではと思っています。

(続きます)
48. Posted by なっきー   2008年09月29日 20:22
>〜C.C.…彼女には、酷かもしれませんが永遠にコードを背負って
>いて欲しいですね
 誰かに渡った場合、それが悪い結果を生む可能性の方が遙かに高いとしか思えないですしね。

>ルルの本質を知る人、知った人たちが死に絶えたとき、ルルー
>シュは完全な魔王になるでしょう
>でも、ただ一人C.C.だけでも心にとどめておいてくれたら…
<>彼が人間であった証は永遠に残るでしょう…
 なるほど、確かにそれはC.C.以外の誰にもできない、大切なことですね。

>〜ただ一人の心の中に…ただのルルーシュというちっぽけで弱
>くて無力だけど、ただそれだけで終わらなかったただの人間の
>姿が生き続けてくれる事を…
 ただ1人でもいつまでも本当の姿を覚えていてくれるのなら、他、世界全ての人が誤解していようと、ルルーシュは報われたと言える気がします。



(続きます)
49. Posted by なっきー   2008年09月29日 20:24
>owainさん

>扇のような
>・自分では行動の理由を正義のためだと思い込んでいるが、実
>際は凡人レベルの女性関係と感情論だけ
 これが実にイタいです(汗)。
 しかもその 『正義』 で相手をなじるからさらに…。

>・善悪どちらの方向でも、多少なりと優れてい能力(武力、知力
>など)が特になし
 政治ができるとも思えないんですよね。
 そもそも大局を見る目そのものがない予感。

>・自分の愚行への反省一切無し。愚行をしたという自覚自体無
>し
 これも具合悪いです。
 反省がない人は何度でも同じミスをしますし…。

>〜しかも結婚式はみんな祝ってもらえたというようなキャラ
>は......思い当たる例がない!
> 何で最終回で扇をあんな扱いにしたのでしょう。
 凡人でも視聴者が共感できる人ならば思いっきり優遇されても大して問題ないのですが、扇に感情移入は無理というもの(苦笑)。
 正直、意図がわかりかねる感はあります。

>せめてルルーシュの真意をようやく悟って、それを悔いながら
>ヴィレッタとひっそり暮らすぐらいなら、まだ許せたのを。
 私も、こっち方面かなあと思ってました。

>何でまた扇を強調して「幸せ全開」みたいな描き方にしたのか。
 しかもまた、首相というのがミスキャストに思えてならないわけですよ。
 『日本始まったな』 とか匿名掲示板に書かれそうな勢いで。



(続きます)
50. Posted by なっきー   2008年09月29日 20:26
>yuさん

>ジェレミアが幸せになってくれたので思い残すことはありませ
>ん
 私もずっと応援していた甲斐がありました!
 しかも、本当にオレンジ農園を経営するとは…(笑)。

>ところで小夜子さんは何処へ・・・
 これがよくわかりません。
 普通なら、 『ルルーシュ皇帝への反逆』 ということでロイドたちと同じ扱いになるはずなのに、なぜか牢獄におらず、しかもルルーシュの傍に戻ったわけでもなく…。

 もしかして、この期に及んで 『誰かに化けていた』 なんてオチも有り得るのでしょうか?
 もう劇中での種明かしがない以上、何の意味もない仕掛けですが…。



(続きます)
51. Posted by なっきー   2008年09月29日 20:28
>Mr.Tさん

>>やれるって、何を?(ぉぃ
>怪我人は養生するのが仕事です(ぉぃ
 なるほど、確かに(笑)。

>>スザクの墓の前にいるアーサーが可愛い
>私もこの場面のアーサー可愛いと思いましたね。
 ( ´∀`)人(´∀` )ナカーマ

>〜自分で探し当てたのならアーサーをも欺く大芝居と言う事で
>しょうかね。
 そうかもしれません。
 猫も、可愛がってくれた人が消えてしまうと 『死』 を理解できるみたいですしね。

>>……何てこった。
>扇首相がどこかの内閣の様に短命にならなければいいのですが・・・
 扇には大局観がない気がするんですよね。
 しかも感情で大事を決めたりする始末なわけで…。

>帰宅したら咲世子がオレンジを煮詰めてマーマーレード作って
>たりして(笑)
 咲世子がいないと思ったら、そんなところに…(笑)。

>スザク
>やばいよ!ゼロ!来週、宇宙からソレスタルビーイングが介入
>しに来ちゃうよ!と言いつつ楽しみにしてる自分がいます(笑)
 そちらもとても楽しみです。



(続きます)
52. Posted by なっきー   2008年09月29日 20:30
>富竹時報さん

>〜綺麗に纏まってはいるのですが、なんか違和感を感じるとい
>うか個人的にちょっと引っかかる最終回でした。
 わかる気がします。私もところどころ引っかかりました。

>ルルーシュ
>ダークヒーローの末路としては易しい最期でした。しかしC.C.
>との約束は守って欲しかったなぁ・・・
 幾人もがその瞬間には偽悪の構造に気付いていましたし、ナナリーには家族として悲しんでももらえました。
 C.C.に関しては、重ねてきた罪に対する償いの方が優先されてしまった形ですよね。

>スザク
>枢木スザクという人間が死にゼロ(無)になる。
>ルルのギアス(願い)をしっかりと受け取るシーンには胸が熱く
>なりました。
 ずっと死に場所を探してきた彼には、もしかしたら最良の 『死に様』 かもしれません。

>サブタイ
>Re;というとreply(返信)しか思いつかないのですが
 これは諸説あり、 reply to という説もあるのですが、前回記事で書いた Regarding (〜の件について)かもしれません。
 まあどちらにしても、お話の内容があまり 『返信』 とは関係なさそうなんですよね。

>〜ただこれでルルーシュの物語は終わったのだな、と思うと寂
>しいような悲しいような嬉しいような(00のセカンドシーズ
>ンが見れる的な意味で)
 ルルーシュは死んでしまいましたが、ちゃんと大きな成果を残せたことを喜びたいとも思います。
 挫折エンドも有り得なくはない物語ですしね。

 00は私も楽しみです。
 …と言うか、 『どうして生きてるの?』 という人の多さにくらくらしますが(笑)、その辺も劇中で何か見せてくれることに期待したいです。



(続きます)
53. Posted by なっきー   2008年09月29日 20:33
>E.さん

>おつかれさまでした。
 ありがとうございます。

>ナナリーに関しては前半と後半でがらっと言動が変わったのが
>少々残念ですが…
 総督時代にも 『真実を見極めよう』 という姿勢が出始めていましたし、そんなナナリーが、まさにそのためにこそ目をこじ開けたにもかかわらず、なお、あっさり騙されるとは正直意外でした。

>悪逆皇帝と認識していたがじつは平和を望む兄、と株価をあげ
>たのはルルだったということでしょうか。
 私的には、先入観に囚われた人の何と哀れで愚かしいことか…、という感じでした。

>〜「因果応報」の報いを受けずに生き残ってしかも首相になっ
>てしまった扇。
 今まで報いがないとなると、首相になってからそれが来そうで、つまりは日本人巻き添え(苦笑)。
 順調に右肩下がりの支持率グラフが、目に見えるようです。

>あと、やはり「死ぬ死ぬ詐欺」で終わった星刻。
 正直、ナナリー来日シーンの頃にはもう亡くなっていても、OKだったと思っています。
 悲しいことですが、ここまで瀕死設定を出した以上はそれも必然というもの。

 必然を必然と描くことを恐れる必要はない、と思います。↓

>…患いキャラであった必要はなかったのでは?
 逆にそうなってしまいますよね。

>ルルーシュは本当に劇的な人生を送りましたね。
>妹の為が世界の為になり、結局妹を泣かせてしまう…と、〜
>激情に生きた彼に跪きたい。
 どんなに修羅になろうとしても、結局いつも 『情の人』 。
 そんな彼だからこそスザクたちの協力を得て大業を為すこともできたのでしょうし、罪を重ねた結末としては、何人もに涙してもらえたのは幸せな最期だったと思います。

(続きます)
54. Posted by なっきー   2008年09月29日 20:36
>製作スタッフも考察記事を書かれたなっきーさんも、おつかれ
>さまでした。
 多くの人に読んでいただいた上、コメントまでたくさんいただいたことで、いつも大きな力をもいただいていました。
 そんな皆さまに改めて感謝です!



(続きます)
55. Posted by なっきー   2008年09月29日 20:39
>りぐさん

>サブタイトル
>〜「〜について」だと思います。全てへの「答え」という感じ
>でしょうか。
 なるほど、そう解釈すると Regarding でも当てはまりそうですね。

>憎しみを集める
>細かいことを言えば、ルルーシュが皇帝であることで利する人
>間も多くいたはずであり、そういった人達は不満分子として残
>ってしまうのですけどね。
 これは…仰る通りですね。
 彼らを冷遇しない…と言ったところで、例の貴族制度解体と一緒で、不満を消し去ることは不可能に思えます。

>ゼロ
>衆目の前で皇帝を殺害するのも、行動をした後の演説がないの
>も「ゼロらしくない」ですね。特に後者はやっておかないと自
>らゼロを否定していると感じます。
 そうなんですよね。
 スザクゼロはヒーローとしては満点でも、民衆が知っているゼロになるにはまだまだ修行不足という感はあります。

 客観的にはゼロは 『自己顕示欲旺盛』 と見えていたはずで、違和感バリバリです。

>ナナリー
>相手に触れることで相手の真実か嘘を見破るというのは実際でき
>てもおかしくないのですが、記憶が流れ込むというのはちょっと
>ひっかかります。
 私も一瞬ギアスかと思いました。
 ルルーシュがコード所有者だからショックイメージのような力が云々というオチは、『贖罪』 としての意味が吹き飛んでしまうのでダメでしょうし…。

>扇首相
>今流行の投げ出し内閣ってやつですね(笑)
 私はあなたとは違うんです吹いたw

>こう最後まで幸せぶりを強調されてしまうとやはりルルーシュ
>との対比なのかとも思えますね。
 なるほど…、それは考えていませんでした。↓

(続きます)
56. Posted by なっきー   2008年09月29日 20:41
 まあ主体的に動くと、どうしても敵も作りますしね。
 扇の場合、裏切りでさえも 『流されただけ』 、という状態なわけで、それで因果応報の法則に引っかからなかったのかも…。

>二か月後
>特にそう表記する必要があるとも思えません。皇帝となった時
>とは状況が違いますしね。開き直りでしょうか(笑)
 「時間がないんでサクサク行きますよ!」 という意思表示ってことで(笑)。

>ゼロレクイエム
>〜抗う力(ゼロ)であった立場から抑える力(皇帝)になった
>時に屋上花火はもう見えないのだろうと漠然と感じていました。
 なるほど…。

>ただアニメとしては余分な力を頼りにせず最終話として一つ
>の解答を出した事は評価してもいい部分ですね。
 同感です。

>藤堂
>「それでも武人(軍人)か?」と問いたかったのですが千葉は
>別のものになったという事に気付いたという解釈
 なるほど。それもしっくり来ますね。
 私の場合、侍のイメージが強すぎてああいう想像になっているのかもしれません。



(続きます)
57. Posted by 鳳龍   2008年09月29日 20:41
俺を殺すか。だがこの場は思い止まれ、必ずお前に俺を殺させてやるから。
…みたいな感じですかね。
あの場でサクッとルルーシュを殺しても空しい復讐でしかないわけで。
ルルーシュとゼロ=スザクの二人の物語としては、よく出来ていたのですが…

>ナナリーの心理の激変
>……ごめん、それ凄く引っかかる
こちらはさしずめ、作劇上の都合を優先して説明不足のまま動かした結果、妙なはてなマークを残してしまった意味での羽入に相当しますか。

尺(説明)不足と構成の混乱を招いたけど、ルルーシュとスザクの二大主人公、そして世界の行く末に絞れば、まがりなりにも物語の風呂敷は畳んでくれたな、という感じはします。何せ、1期があんまりすぎましたからねえ(苦笑)
(続きます)
58. Posted by なっきー   2008年09月29日 20:43
>くらっどさん

>最後のシーンで折り鶴が出たのは、折り鶴が願いという象徴だ
>ったからではないでしょうか?
 なるほど、確かにそうでした!

 咲世子からナナリーが習ったときに既に、願いという意味で受け取っていたはず。
 そのナナリーから教わったC.C.も、やはり同じように聞いた可能性は高そうですね。



(続きます)
59. Posted by なっきー   2008年09月29日 20:46
>小松さん

>最終回
>そこそこ納得の行く形での最終回だったと思います。
 駆け足展開が目立った終盤、最終話も少し心配でしたが、うまくまとめてくれた感じです。

>ルルーシュ
>〜「正義の皇帝!」「ルルーシュ様ー」とか呼ばれてた人間が
>何をすればあそこまで嫌われるようになるのか。
 さすが演技派、というところでしょうね。

>「悪逆皇帝」ではなく「正義の皇帝」としてやっていける事も
>できたのに(そっちの方が平和になった気がしないでもないで
>す)。
 貴族制度と同じく、皇族も(シュナイゼルなどの)差別意識の根源だったと考え、最初から、帝政に嫌悪感が広がる展開を考えていたのではないかと思っています。

>スザク
墓の文字が「NIGHT THE ZERO」になってますね。
 一応。 KNIGHT ですね。
 確かにこれじゃ 『ゼロである騎士』 であって、ナイトオブゼロ(ゼロの騎士)ではなですよね。

>正直あのスザクにゼロの役割が勤まるのか不安で、民衆からは
>絶対バレます(笑)。
 変声機を使っても演説にキレがないことはわかってしまうでしょうし、変なポーズにしてもルルーシュ天性のもの(笑)。
 …大変な役割を引き受けてしまったものです。

>ゼロのスーツも微妙に変わってるから「二代目」と思われて
>るのでしょうか?
 なるほど、民衆が求めるのがゼロという英雄の記号だとするなら、そういう認識で受け入れるのも有りかもしれません。

(続きます)
60. Posted by なっきー   2008年09月29日 20:48
>ゼロレクイエム
>何となく聖書を思い出しました。世界中の憎しみを一身に受け
>て死ぬという。
 プロットのヒントになっているかもしれませんね。

>扇
>〜欲を言えばもう少しルルーシュのことを考えてる描写が欲し
>かったですねえ。
 全然なかった上に、首相になってしまっているわけで…。

>星刻
>扇とヴィレッタの結婚式に写ってないんですが……まさか死んだ
>んでしょうか。
 …確かに、元黒の騎士団事務総長の結婚式なのですから、元気でさえいれば出席しそうなものです。
 ナナリー来日時点では存命、扇結婚時点では死去(または病床)、と見るのが正しいのかもしれませんね。

>カレン
>最後まで蚊帳の外と言うか、最後の最後にしか真意に気付けな
>かったのが残念です。
 結局、ルルーシュにも 『自分と同じ真っ直ぐさ』 を求めてしまっていた、ということなのでしょう。

>ルルーシュ的には、真意には気付いて欲しくなかった
 スザクやロイドたちのように必要な役割がある人以外は、誰も従えたくなかったのでしょうね。

>最後のEDが「わが瓩燭薫の華」ってのも作品の最後に似合わ
>ないような……一期EDの「勇侠青春謳」の方が似合ってたかも。
 言われてみますと、確かに仰る通りかもしれません。
 アーティストが違うならともかく、契約問題も突破できないことはなさそうな気もしますし。



(続きます)
61. Posted by なっきー   2008年09月29日 20:50
>そらさん

>だいぶの久し振りになりますね。
 お久しぶりです。

>沁みいるような余韻の残る良い最終回でした。
 同感です!

>「愛してる、ナナリー」
>この言葉を本当の意味で伝えられぬまま終劇しているのが、彼
>への罰だったのでしょうか。
 なるほど、そうかもしれません。

>妹のために、世界のために、戦ったルルーシュへのレクイエム
>が、人々の怒号と最愛の人の絶叫というのが皮肉すぎる。
 同時に、過程より結果を重視していた彼が(ゼロとして)生みだしてきた結果の報いでもある、という位置付けでしょうから、ある意味不可避…なのでしょうね。

>スザク
>〜悪逆皇帝の僕として死に、ユフィを殺したゼロとして生きて
>いくとは、壮絶な十字架を選んだものです。
 それでも、かつて、ただ正義に邁進した果てに力尽きて(無為の)死を迎える、という道を歩んでいたスザクとしては、これは実は(ちょっと語弊がありますが)とても充実した 『生』 かもしれないとも思います。

>C.C.
>コードを抱いたまま、この先の未来を見届けるのが彼女の役目
>でしょうか。
 そういう感じですね。
 これはこれで、(今この瞬間は良くとも)つらく長い役割かもしれません。

>コードを誰かに押し付けて死ぬことを望んでいた彼女なりの償
>いなのかもしれません。
 それで破滅したのもマオだけではないことでしょうしね。

>〜三人とも最初の願いは叶うことなく、ここまで真逆の道を辿
>ることになるとは・・・
 確かに…。

(続きます)
62. Posted by なっきー   2008年09月29日 20:53
>ナナリー
>〜悪逆皇帝である兄の暴虐をも飲み込んで憎しみの象徴になる、
>そんな思いだったのかなぁと、〜
 そうかもしれません。
 ただ、偽悪に騙されたことやシュナイゼルに丸め込まれたことも含め、いろいろ経験不足だったという気はします。

>世界も作品も優しくはなくて、万全のハッピーエンドではない
>けど、千羽折れば願いが叶う千羽鶴の、その「少しだけ」の願
>いは残った。
 なるほど、 『一欠片の願い』 の象徴ですか。

>ルルーシュが壊し、ゼロが造る世界に幸多からんことを・・・
 扇首相の国が心配ですが(ぉぃ)、概ねうまく行くのではと思っています。
 人々は当面、争いにはうんざりしているでしょうしね。

>ガンダムOO
>「その再生を破壊する」
>台無しだよ!!(笑)
 しかも他のCMとか挟まずに直でこれ、ですから(笑)。
 新ゼロと俺ダムが、全然通じない会話を始めそうです。



(続きます)
63. Posted by なっきー   2008年09月29日 20:55
>ピンクさん

>いや、さすがに最終回は王道っぽく終わりましたね…
 駆け足が続いていたので心配していたのですが、きっちり終われたという感じでほっとしてます。

>もしかすると、DVDあたりで後日談なんかがあるかもしれま
>せん
 あってもおかしくないですよね。
 カレンと扇ヴィレッタ、あと生徒会メンバーは何とかわかったものの、他にも大勢いますしね。

 咲世子なんて、途中から行方不明ですし…。

>ゼロレクイエム
>レクイエムですから、そりゃ死ぬのが前提ではあるのだとは思
>っていたのですが…スザクは生きるんですね
 つまりは 『ナイトオブゼロ=枢木スザクは死ぬ』 ということでしょう。
 彼はスザクではなく、 『ゼロ』 (記号)の中の人になってしまったわけです。

>こう後になってみると『ゼロレクイエムを止めることは…』と
>掴み掛かったスザク、ちょっと酷すぎるような…w
 記事中でも書きましたが、カレンは 『悪を倒せば良くなる』 と思っているだけで、未来のヴィジョンが欠けているんですよね。
 なので、止められるわけにはいかない、とスザクが言うのも無理はないと私は思ってます。

>ジェレミア
>〜サヨコとの忠義フラグをへし折って、ここにまた一人ロリ☆
>コンが発生してしまいました
 咲世子ともお似合いだと思ったんですが、アーニャともこれはこれで合いそうです。
 それに農園での様を見るに、もしかしたらカップルではなくて 『では私が義父となろう!』 というパターンもあるかな、とかも思ったりしてます。

(続きます)
64. Posted by なっきー   2008年09月29日 21:02
>まさかマリアンヌ絡みで意識してるなんてことはないよね…?
 「記憶」 という言葉からシャルルギアスの可能性に気付いただけで、マリアンヌとの関係までは、アーニャ自身が話さなければ知らないままではないかと思っています。

>宮廷から暖めていた仲であったならば、ロリコンとしてはな
>まるを…
 もしそうなら、それはそれで凄いですよね(笑)。

>玉城
>〜何度撃墜されても恐れずに戦えるというのは、正直相当優秀
>ではあると思います
 これ、実は同感です。
 彼はヒーローではない一般人に過ぎないのですから、 『とにかく死なないで帰還』 というのが立派な結果なのは確かだと思います。

>でも、玉城の望んだ英雄としての優秀さとはまるで方向が逆
 すぐ上で 『ヒーローではない』 とか書いてたら…(笑)。
 そうなんですよね。玉城の希望はまさにそのヒーローとしての自分なわけで…。

>こういった『思い通りにならない』といった遣る瀬無さを最後
>に出してくれたのがいいですね
 そんな一般人な彼が、自分に合った職に就いている姿を見られたのも、とても良かったです。

>反逆のルルーシュ
>これが作品の題なので、1期時点では『反逆』か『ルルー
>シュ』が終わるまでの話…と捕らえていました。
 なるほど…。
 『ルルーシュが終わる』 、その通りの最終話でしたね。

>C.C
>案の定、額に無いコードの印
 はっきり見えなかったように思っています。
 馬車の荷台で横になっていてさえ前髪がかかっているのですから、意図的に隠して描写している、とも思いますし。

 もちろんこれは 『いろいろな可能性を残す』 描き方で、 『隠しているからある』 とも逆に 『〜ない』 とも言えない気がしています。

(続きます)
65. Posted by なっきー   2008年09月29日 21:04
>ルルーシュ
>そんなわけで、私の中では『ルルーシュ生きてる』『ギアスシ
>リーズ続ける気満々』といった解釈です
 ルルーシュが生きる気なら、ゼロを続けるべきだと思います。
 スザクが演じるには か な り 無理がありますし(笑)、そんな無理を押し付けておいて自分は 『復興と未来の構築を手伝わずに隠遁生活』 というのは無責任に過ぎる、とも言えます。

 …なので私は、ルルーシュ生存は望み薄かな、と思っています。

>続編は、〜
>迎え撃つシンクーが倒れたり(伏線回収)、〜
 さすがにもう亡くなっていそうではあります。
 と言うか、扇たちの結婚の集合写真にも姿が見えないっぽいですし…。

>〜玉城ができる男になったりします
 きっと玉城に誰か取り憑いてます。(ぉぃ

>そして00
>そういえば、CBがやろうとしたことをルルーシュが決意してか
>ら数話で成し遂げt…
 あっちは非政府組織なのがネックで、地下組織の癖に本拠(母艦)を持っている時点で、そこが割れれば時間の問題という感はあります。
 おまけに知謀=自分というルルーシュに対して、知謀=ヴェーダであるそのヴェーダを乗っ取られたりしていたわけで…。



(続きます)
66. Posted by なっきー   2008年09月29日 21:07
>ぶーちゃんさん

>私はなんというか、「そういった粗は目をつぶってしまお
>う。」と。
 記事に書いた逆の、 『美点によって欠点が帳消しになる』 とも私は思わないのです。
 ですがそのこととは別に、いい最終話をとても楽しめたのも確かでした。

>・・・涙腺はかたい方なので涙までは出なかったけれど、〜
 私は凄く涙もろい上に頭痛持ちなので、結構ひどい状態になっていました。

>折り鶴に関しては、いろいろな解釈ができて。
>,發靴△C.C.の乗っていた荷馬車の御者が実は死んだはずの
>ルルーシュだった(顔があえて映ってないですから)なら、
>「ナナリーをそばに感じていたい。」というルルーシュの願望
 あれがルルーシュならそうなりそうですね。

>単なる「願い」の象徴としての演出。
 私はやっぱりこちらだと思っています。
 ニーナやスザクを納得させたゼロレクイエムが、 『俺は死んだことにして隠遁生活を送る』 ではおかしいとしか感じないのですよ。

 この期に及んで彼らを騙した、とは思いたくありませんし。
 ただ、↓

>〜谷口監督が「あえて語り過ぎない」ことを是とされているん
>だろうな、と思っていて、〜
 恐らくその通りだと私も思いますし、例えばそのルルーシュの生存についても、わざと可能性が残るように描写しているように思っています。

>こんなに毎週が待ち遠しいアニメは久しぶりでした。
 同感です!



(続きます)
67. Posted by なっきー   2008年09月29日 21:09
>まもんさん

>自分としてはきれいに終わってよかったと思ってます!!
 最終話で株を下げてしまう作品も結構ありますしね。

>基本アニメ自体あまり見てないんでこのアニメが自分の中で
>一番面白いアニメですね
 私は第1話は見られるものは一通り見て、その後、ダメだと思ったものの視聴をやめる方式にしています。

>自分はロボットアニメキライなんでこのアニメ自体1期は見な
>かったんですよ
 私は嫌いということはありませんが、ロボットアニメだから見る、という衝動はありません。
 主体は人の方で、心理の動きが自然(普通という意味ではなくて)な作品が好きです。

 アニメ雑誌もネタバレが嫌で見ていないので、事前情報は一般紙や口コミのみ。
 これの第1期も全くのノーマークで見始めたのですが…、たちまち虜に。

>・・2期始まって3話くらい?で1期を妹に進められて見て妹
>よりハマったって感じですww
 いい妹さんです(笑)。

>〜ギアスは最後まで見れました!!
 相性もあると思いますし、合っている作品と出会えるのは、それも一つの幸運だと思っています。

>ひとつ残念なのがこのサイトに1期から出会えなかったこと
>かなぁ・・・・
 そう言っていただけると嬉しいです! \(≧▽≦)/

>このサイトのおかげでギアスが何倍も面白くなりましたし
 私自身楽しんで書いていますし、こうしていただくコメントからもいつも力をいただいていました。

>これからもこのサイトにお邪魔させていただくと思うんでよろ
>しくお願いします!!
 はい、お待ちしてますー。

(続きます)
68. Posted by なっきー   2008年09月29日 21:13
>この後も何か感想書くんですか?
>ガンダム書いてましたよね?
 『ガンダム00』 は書く予定です。

 あとできれば、という話になりますが、やはり 『地獄少女 三鼎』 も書きたい…のですが、これ、こっちでは土曜深夜なんですよね。
 それ+日曜夕方の00、というのは多分私には無理(汗)。

 ただ予定は未定ですし、元々あまり事前情報を入れていない関係から、ノーマークだった作品の感想を突然(第1話以外からでも)書き始めることもあるかもしれません。



(続きます)
69. Posted by なっきー   2008年09月29日 21:16
>東西南北さん

>兎にも角にも、最終回の体裁を保った事は評価出来る。そんな
>最終回でした。
 私はもう少し上の評価かもしれません。
 ただ、↓

>正直、ここ数話ほどは視聴テンションがかなり落ち込んでいた
>ので、そこから考えれば良かった方だと思います。
 その辺はよくわかります。

>俺は、コードギアスの見所は練り込まれた脚本と魅力溢れる
>キャラクター達だと思っています。
 全く同感です。↓

>しかし終盤、シュナイゼルに騙される・ルルーシュと敵対する
>という脚本の要求によってキャラクターの質がガクッと急降下
>した挙句、〜
 私は詐欺被害というものの心理の構造を、多分普通の人よりよく知っています。

 『その時その場』 で騙されることは、心理構造の形から言って、扇や藤堂なら有り得るとは思いました。
 しかし 『いつまでも』 というのは、確率ががくんと落ちます。

 大型詐欺に引っかかった人は、 『自分は騙されていない』 と思い込もうとする強い衝動を持つ場合があります。
 しかし、引っかかっていない神楽耶や星刻が、扇たちを客観視できなかっただろうかという疑問は消えませんでした。

 シュナイゼルのは詐術に過ぎません。
 その時その場で相手を錯覚させることは可能でしょうが、騙し続けるのはかなり難しく、その場にいない誰かを騙すのは不可能に近いほど困難に思えます。

>〜最後はルル・スザク・ナナリー・シュナイゼル以外が空気化
>するという展開がどうにも勿体無く残念でした。
 上で書いた詐欺被害の心理を考えれば、シュナイゼルに 『その時その場以外で』 騙されるのは最小限に留めるべきだったのではないか、と思えてなりません。↓

(続きます)
70. Posted by なっきー   2008年09月29日 21:19
 だから私はナナリーが騙されていない可能性を考えましたし、星刻や神楽耶は扇の主張に疑問を挟むと思っていました。

 …私も、心理的に不自然という視点で、あの展開は失敗だったと思っています。

>とりあえず以上。OO2期も、なっきーさんの感想共々楽しみに
>しておりますm(_ _)m
 私も楽しみです!
 感想も書く予定ですので、もしよろしければ遊びに来ていただけると嬉しいです!



(続きます)
71. Posted by owain   2008年09月29日 21:20
そういえば、映画「ダークナイト」は見ました?バットマン最新作で、「ヒーローのみ鳴らず、映画全般でも大傑作レベル」と言う評判で、見に行った僕もまったく同感。

ギアスとかぶる部分が多いですし......正直言って、単発の映画として練りに練り込まれてる分、完成度はさらに高いです。

共通要素は
・仮面と演出を武器に戦うヒーロー
・ゴッサム市を平和にするために、かなり悪辣な必要悪を行う。特に終盤、市の絶対的危機を救うために、ある禁じ手テクノロジーを使う。
・バットマンは普段は昼行灯会長のブルース・ウェインという演技をしている
・ブルースはバットマンの仮面と名前を捨てようと悩む
・ブルースは身近な人を失う
・様々な事情から、ゴッサム市の平和回復のために、バットマンはあえて悪名を一身にかぶる
72. Posted by なっきー   2008年09月29日 21:21
>こけももさん

>ああ、やはり彼は、彼らは死んでしまうのだなという事が、
>展開を読むまでもなくわかっているのに強く胸を打ちました。
 だからこそ、ゼロの明確な敵対者だったスザクやニーナまでが協力したわけですしね…。

>〜ルルーシュの物語〜としては優ですが、コードギアスとし
>ては終盤展開で良に落ちてしまったかな。という感じです。
 きっと 『シュナイゼルに騙される人たち』 の不自然さが、とても余計なことだったのでしょう。
(♯コメント で、心理面の不自然さに触れています)

>ルルーシュ
>真面目な話、彼はいつでも死ぬ事ができて、その時点でコード
>ギアス(完)と出来たのに最後まで来たことを誉めたい
 実際、ゼロの正体が割れ、しかも仲間たちに追われる展開になった時点で、彼自身の未来への希望は潰えたと言えます。
 自殺しても全然おかしくありませんが、彼は最後に彼にしかできない仕事をすることを選びました。…立派だったと思います。

>彼が望んだ幸せな世界とは何の嘘もなく友がいて家族がいた世
>界だったというのが泣けます、普通に。
 当たり前の幸せから無理矢理切り離されたからこそ、その価値を誰よりも知っていたのでしょう。

>十字架の下で死ぬのは少しやりすぎじゃないかと思いました。
 まあその辺は、受け止め方次第ということかもしれません。

>スザク
>墓前のアーサーは“彼”の死の象徴なんでしょうね。かわいい
>けど泣けます。
 確かに、もう 『スザク』 がアーサーを可愛がることはありませんからね…。

>このシステムが続く限り黒の騎士団CEOは“ゼロ”であり続け
>るんでしょうね。
 恐らくその通りだと思います。

(続きます)
73. Posted by なっきー   2008年09月29日 21:24
 立場上 『無私』 でなければならない面もあるでしょうしね。

>C.C.
>ルルーシュにとってはナナリーの象徴である折鶴。ではC.C.
>にとっては?
 なるほど、そういうことですか。
 これ、今までで一番納得した解釈かもしれません。

>ナナリー
>蛇足でした。まぁ、ルルーシュが幸せに死ぬには必要な人間で
>はありますけどね。
 敵対の流れがどうあれ、最期を看取るのはナナリーであって欲しいですよね。

>走馬灯に関しては・・・・・・コード継承可能者以上の者にギアス
>を授かれる資質を持つ者が触れたときに起こる現象。〜
 まあ、何か 『集合無意識』 関係の事象なのは確かでしょうね。
 仰るような形も、ありそうなことと思います。

>ロイド&ラクシャータ
>結局彼らの結論としては科学のための人か、人のための科学か
>の違いなんでしょうね。
 フレイヤを問題視するロイドがニーナを研究所へ招いたこと、それが象徴的という気がします。
 ロイドはあくまで科学の発展のために兵器の研究もする、というつもりだったのに、ニーナはゼロを殺すことだけを追求して 『行きすぎてしまった』 、と。

 ラクシャータはロイドよりさらに手前で、そこまでの兵器は必要ないと、研究しないという選択をするのかもしれません。

>その口論のスタートはおやつのプリン独り占め事件(勝手に命
>名)でほぼ間違いないでしょうw
 私もそれに1票投じます!(笑)

>アルビオン&聖天八極式
>開発順としてはアルビオン→聖天八極式だったようですね。
 あるいは、アルビオンにはラクシャータの手が入っていない分、合作の紅蓮には劣る面があるのかも…。

(続きます)
74. Posted by なっきー   2008年09月29日 21:28
>二ヵ月後(笑)
>本来はここでのみ使用する予定だったんだろうな。という気が
>します。
 なるほど…、それが終盤の詰めこみすぎで、使用箇所が増えてしまったわけですね。
 ありそうなことと感じます。

>黒の騎士団
>あの処刑連行シーンは英雄たちの顔見せ的な意味も大きかった
>んだと思います。
 それに、ゼロ誕生は処刑される枢木スザクの救出です。
 一度姿を消したゼロの復活劇もまた黒の騎士団の処刑場からの救出、ここまで重なるならば再びの復活も、死刑囚の救出でなければならないということなのだと思います。

>が、扇の勝組っぷりは比類ないですね。
 合衆国日本の未来が心配です(笑)。

>まぁそんな人間も作品には必要でしょう。
 そう…なのでしょうか(笑)。
 ただ、騙されやすい、大局観を持たないなど、政治家に向いていない資質と思えますし、扇の後日談としては他の形を用意した方が良かったのではと思えてなりません。

>また扇の後悔なんていうどうでもいいシーンをはさむ尺はあ
>りません。
 これはその通りだと思います。

>玉城はあの見舞いに来てた娘さんといい仲になったに違いない
>と思います。
 これは同感です。

>星刻はいまさら死ぬとは思えないので入院中でしょうか。
 描かれていない(結婚式にも欠席?)以上、亡くなっているかもしれません(汗)。
 生き延びられる理由がない、という感じでしょうか。

>神楽耶さまは合衆国議長は当然として、ゼロのブレインとし
>ても活躍してるんでしょうね。
 新ゼロは神楽耶を避ける気がします。
 と言うか、絶対バレるとしか思えません(汗)。
 で、中身バレまで行けばOKかと言えば逆に、神楽耶はスザクを毛嫌いしているというオチが…。

(続きます)
75. Posted by なっきー   2008年09月29日 21:31
>カレンは結局通して見ると「君は最も使い勝手のいい駒だった
>よ」でしたっけ?というのが本当になっちゃったな。という感じ
 なるほど…、言われてみますと、確かにそうかもしれません。
 ゼロの駒でなくなってからも、ずっと誰かの駒でしかなかったですからね。考えない人は、どうしてもそうなってしまう…(汗)。

>タイトルの『Re;』とはカレンのルルーシュの行いへの返信
>のことなのかもしれませんね。
 これまた激しく納得しました。
 なるほど、あのモノローグこそがその返信というわけですか。

>全50話お疲れ様でした。
 ありがとうございます。
 そして読んでいただいた皆さま、コメントまでしていただいた方々に感謝です!



(続きます)
76. Posted by なっきー   2008年09月29日 21:34
>yuoさん

>なっきーさんお久しぶりです。
 お久しぶりです!

>扇首相
>自分は世界は愚かしい所をどこか持っていると考えています。
 なるほど、もっともだと思います。

>扇が首相というのもそれの象徴なのかなと、今は思っています。
 まあ間違えながら、時には間違いに気付きもせずに進んでいくのも人であり、世界ですからね。

>ナナリーへのギアス
>守るべき弱い妹ではなく、一人の自立した人間として認めたか
>らこそ使ったと信じています。
 そうかもしれません。
 しかもナナリーの計画だと、支配が破綻した時にはナナリー自身が死ぬことも予定に入っていそうですしね。

>〜残念な部分も決して少なくはなかったですが、それでも面白
>いアニメでした。
 長い期間、とても楽しめたのは紛れもない事実なわけで、欠点を認めたからと言って多くの美点が損なわれるわけではない、と思っています。

>そしてこの物語をより深く理解させてくれるきっかけとなった
>なっきーさんに。
>本当にありがとうございます。感想、お疲れ様です。
 どういたしまして!
 そして、読んでいただいた人たち、さらにはコメントまでいただいた全ての人たちに感謝します。



(続きます)
77. Posted by なっきー   2008年09月29日 21:38
>ゆうこさん

>ストーリーはそこそこ収束した気がするけど、返す返すもナナ
>リーは残念でした。
 同感です。

>ネットで絶対生きてるよ!!説が横行したけど、公式で死亡確定
>まで出す必要があっただろうか・・・。
 フレイヤの性質上、犠牲者全てを 『行方不明』 にしてしまえば何の問題も無かったと思うんですよね。
 嘘が必要な場もあるのでしょうが、嘘を使わなくても行けるのに嘘を書くのは、下策としか思えません。

>ナナリーの豹変は偽悪だったってことなんだろうけど、ルルー
>シュの偽悪より説得力に欠けるというか、意味不明。
 そうなんですよ!
 だから説得力を得るに必要な説明が欠けているのだろう、とは思うのですが、どう考えても説明できる尺はないわけで、そうなるとこの流れ自体が蛇足に見えることに…。

>ナナリーはフレイヤで死んだままにして、その分他キャラの
>説明時間に回して欲しかった・・・。ナナリー好きだから余計に
 あ、似たことを書いておられますね。
 私も、特に中盤以降は精神的に成長していたナナリーを買っていただけに、説得力のない激変を見せられても、正直戸惑いしか覚えませんでした。

>ルルーシュ
>〜シャルルパパがもっと悪役を引き受けてくれれば良かった
>んでない?
 シャルルはとことん独善なので(苦笑)、結果として悪役になっているだけで、そういう役柄を担うことはできない気がします。

>ただそれでも、ルルタニア以外の重要キャラが一斉に思考力
>低下する必要は無く、疑問を持ったまま闘って、疑問をぶつけ
>続けてくれても良かった気はしますが。
 藤堂の言葉がことごとく自分は棚上げだったり、神楽耶の扇問い詰めシーンがカットされた挙げ句、いつの間にか一緒になって騙されていたりと、見ていて疑問を感じることも多かったです。↓

(続きます)
78. Posted by なっきー   2008年09月29日 21:41
 ならば、藤堂や神楽耶が疑問を抱いたままでも良かったはず、と思うわけで…。

>最終戦闘シーンの盛り上がりを多少犠牲にしても。
 最終というか、対ダモクレスでナナリーやディートの離反を入れて、ここをもっと短縮したら良かった気もします。

>C.C.
>え?C.C.関連の話、決着つきましたっけ?ついてないよね?
 本当の名前ですらもカットされましたからね。

>〜コードを持ったまま?だとC.C.にとっては永遠の牢獄につな
>がれたままのはず・・・
 今は思い出によって笑顔になれますが、それもいつか色褪せますからね。
 今回の経験からギアスを与えたりせずに人と関わるのも悪くないと思い直し、居場所を変えながら新たな 『生』 を重ねるつもりなのかもしれない、とも思います。

>〜普通に生きて、普通に愛されて、普通に死にたかったんだ
>ろうし・・・。
 その通りだと思います。

>C.C.もブーメランで当初の願い(コード委譲)は叶わない、ル
>ルーシュの作った世界を末永く見守る、それが新たな約束・・・
 そういった感じですが、ルルーシュ皇帝誕生以来ずっとC.C.が塞ぎがちだったことからして、

『C.C.はゼロレクイエムに賛成していない』

のも確実に思えます。
 お前がどうしてもと言うなら仕方ない、と諦めたとか、そんな方向ではないかと。

>〜「世界に一つもギアスはいらない」がルルーシュの結論だった
>と思うので、コードをそのままにしておくのも・・・
 だから前回コメント(91辺り)で、 『コードをC.C.から受け継いでから世界に否定されてCの世界に呑まれる』 という流れを予想したのですが、実際は 『ゼロ復活劇』 という、これはこれで面白い形でした。↓

(続きます)
79. Posted by なっきー   2008年09月29日 21:44
 面白いのですが、仰るようにこれだとコードは消えないままということに…。

>.襯襦璽轡紊全人類の憎しみを引き受けて死亡END
 やはり私はこちらです。
 そして、そうでなければスザクもニーナも協力しないとしか思えません。

>同じく死亡・・・と見せかけて不老不死、C.C.、コード関連
>に決着付けに行くかもしれませんEND
 コードを消し去ることができる 『かもしれない』 形は、いろいろありました。
 その全てを今は捨ててしまっています。↓

・コード所有者をフレイヤで消滅させる
・コード所有者が世界から否定される(シャルルと同型)
・太陽に捨てるダモクレスに搭乗する

 Cの世界に消えることができると確定しているシャルルタイプはともかく、他2つは本当に消えられるかは未確定です。
 しかしこの全てのチャンスを放棄した以上は、コードが世界に残るのはやむなしと諦めたとしか、私には思えませんでした。

>C.C.の額にコード無かったよ!とも言われてますが、必ず描か
>れていたと言うほどでもなく、人格そのままだし・・・。
 私もそう思います。

>あれ?コード失ったらコード引継ぎ以前に記憶が戻るっての
>は、確定情報じゃないんでしたっけ?
 シャルルは直近の記憶を失ってはいなかったように思いますし、C.C.のアレは、あくまで 『Cの世界に自らを封印』 したから起きたことなのかもしれません。

>まあこの辺は考えても頭痛がするだけで、辻褄なんかもうい
>いや〜と物語を楽しむのがいいのかもしれません。
 私はそれでも考える人(笑)。
 その上で、もし辻褄が合わなくて欠点と言わざるを得ないと結論しても、美点と欠点を分けて考えればOKなわけです。

(続きます)
80. Posted by 鳳龍   2008年09月29日 21:45
>オレンジの収穫をしているオレn…ジェレミア
まぁこれこそお茶目なファンサービスでしょうね。後味の悪さとか辻褄上の違和感などを出さなかった意味でもいい例かなあと。中には物語を捻じ曲げてしまうような悪しき「ふぁんさーびす」もありますから。
>オレンジを木箱に移しているアーニャ
以前に一部で「ジュレミアとフラグが立ったのは小夜子」という声もありましたけど、意外な結果に。記憶を取り戻してあげたという筋も立ってて、その意味でもいいパターンのサービスでした。
>扇ジャパン
まぁ他の方のコメントや他ブログでも散々言われているので、私はノーコメントで(笑)
>C.C.
まぁ昨日ある方とそういうお話をしたのですが、きちんと決着はつけた上で空想妄想の余地も残すのも大事なんだと思います。彼女の扱いはまさにそんな感じ。

私はTV版しかチェックできませんでしたが、それでも楽しめましたね。
>複数の思想を全て肯定する
ここもそうですが、ルルーシュ&スザクの扱いは私好みのプロットでしたね。
(反面、ナナリーとか黒の騎士団とか首を傾げたくなる粗もあったわけですが)
まぁ何にせよ、この期に及んで「真の決着はTVスペシャルまたは劇場版で」にならなくてよかったです。ではでは。
81. Posted by なっきー   2008年09月29日 21:47
>ロイド様
>〜お好きなほうでドゾー。な展開に絶望したー!!!
 私はそれでもロイミレで(笑)。

 …いや、リヴァル好きですけどね。
 ミレイにはロイドは本当に合っていると思うのです。

>最後の扇の結婚式の集合写真、また微妙な位置で写ってます。
 確かに…。

>あとミレイ呼びの説明も無いことに絶望したーーーー!!!!
>他メディアでの補完を待ってますから!!!!
 何かで補完が有って欲しいですね、これ。

>「セシルが一番安心できる相手、と思っていたら、過去に痛い
>目に逢わされた事があって、それ以来セシルを恐れているらし
>い」とあったのですが、痛い目?恐れている?それは現在のDV
>では?
 鉄拳もそうですが、珍料理も破壊力満点な気がします。

>〜やっぱ1期のコメントはそろそろ当てにならないか・・・。
 これは仰る通りでしょう。

>ちなみにラクシャータと仲が悪いのは「会ったその日から」だ
>と監督?がコメントしてましたよ!
 うわあ…(汗)。
 一応セシルもいたから、しばらくは表面上共同研究者の体裁は保っていた、とかそういうレベルなのかも…。

>色々と小さい伏線が、各種コメントなどで触れられたものも
>あり、触れられなかったものもあり。
 全部が本編で語られる必要はないのですが、知りたいと思うのも当然なわけで…。

>設定資料集出して欲しい。
 絶対買います。これは欲しいです。

>.襯襦璽轡紊反逆しなかったらアッシュフォードに利用され
>兄妹共に死ぬ設定だった(1期監督コメント?)
 アッシュフォードも、こうして匿うこと自体が多大なリスクが伴う行為ですからね。↓

(続きます)
82. Posted by 天鳥   2008年09月29日 21:47
こんばんは、なっきーさん。
長いことお疲れ様でした。毎週の楽しい一時をありがとうございました。

魂が抜けました。あんましうまく書けません。
放送日は朝から落ち着かず、放映五分前にはテレビの前に正座してアニメを見るような日が来るなんて、予想だにしませんでしたし、放送後は号泣していたのも多分初めてです。

悲しみより、怒りが強い感じです。
納得してる自分も確かにいるのですが…。

後にも先にも、ルルーシュのような主人公には出会えない気がします。
もうちょっと落ち着いたら、ナナリーの事とか書いてみたいと思います。
それではまた。
83. Posted by なっきー   2008年09月29日 21:49
 単なる情ではなく、何か益あるいは役割があると見るべきなのは確かだと思います。

>▲札轡襪気鵑スザクに重ねて見ていた「あの人」とは、テスト
>パイロットで、演習中に死んだセシルさんの弟
 それはどこかで私も聞いたことがあるような…。
 何にしても家族のように思っていたのは確かでしょうね。

>1期OPに出続けた顔にギアスマーク書いた?少女達は消えた設定
>っぽいですね・・・。
 かつてはコード所有者はたくさんいたのかもしれません。
 それが2人にまで統合されていった、ということもありそうです。

>扇
>そういや凡人と呼ばれ、ピザとも縁の深かった(冷えたピザと
>呼ばれ・・・報道陣にあったかい宅配ピザを配ったり、レンジで
>チンすればあったかくなりますよといったり・・・〜
 おられましたね。
 まあ、扇の首相就任とは関係ない…とは思います。

>確かに今更後悔してる描写を入れてる尺は無いけど・・・。
 短時間で描写するなら、ルルーシュの墓参りをする、なんてパターンもあったとは思います。
 それであとは一言二言、プラス表情で何とか…。

>1期ではゼロが突然消えても人間性を信じ続けたキャラだけに
>(そしてその後も1年信じ続けた)残念キャラのまま勝ち組ENDは
>残念です。
 同感です。

>小説版ではもっと後悔してくれ!
 心理描写をどんどん入れられるのが、小説の利点ですからね。
 この終盤の流れにしても、きっちり心理の変化を理解すれば何の不自然さも感じないものなのかもしれません。

 小説版にはその辺、私も期待したいです。



(続きます)
84. Posted by なっきー   2008年09月29日 21:52
>ゆとりさん

>想定の範囲内ではあってもこれほど胸を打った結末は初めてでし
>た。
 スザクがルルーシュの願いを受けるのとか、とても良かったです。

>作品として完璧とは言えないまでも、一定程度の評価が与えられ
>る結末であったと思います。
 同感です。

>ルルーシュの人格が少しでも違っていれば物語も変わっていた
>でしょう。
>ダークヒーローとして、天命を全う出来たと思います。
 彼は最初から自分を対象とした望みがない人でした。
 最初は妹、最後も世界の明日、そうやって常に何か自分以外の幸せを願い続けるのなら、どこかで彼自身に終末が訪れるのは仕方ないことかもしれません。

>ルルーシュが死んだあと(ゼロレクイエムが完了したあと)
>“スザク”の描写が一切なかったことで、今後の“ゼロ”と
>しての日々が想像できて辛かったです。
 以前のゼロを模するのは恐らく不可能でしょう。
 シュナイゼルを通して世界に関わり、ナナリーに関わることでナナリーを通して世界に関わるという形でしょうね。

>〜二次創作で少しでも救済したいと思います!!
 それは素晴らしいです!

>一期、二期を通して、全体的に良作であったことは確かだと
>思います(終盤に脚本崩れはありましたが)
 同感です。

>演出は毎度毎度素晴らしいものがあり、惹き付けられるもの
>でした。この作品に出会えたことは幸せでした。
 楽しめる要素がいろいろあり、その一つ一つはともかく、全部一度に楽しめる30分はいつもとても楽しみでした。

(続きます)
85. Posted by なっきー   2008年09月29日 21:56
>最後に、この作品にはまるきっかけを下さったなっきーさん、
>ありがとうございます。
 お役に立てれば幸いです♪

>毎週、本編をまたあとこのブログを見るのが楽しみでしかた
>ありませんでした。考察を深めるには最適でした。
 そう言っていただけると嬉しいです! ヽ(⌒ヮ⌒)ノ

>さて、来週からは00二期がはじまります。そのときは、また
>お邪魔させていただきます。
 はい、お待ちしてますね。


86. Posted by なっきー   2008年09月29日 22:46
4  鳳龍さん、owainさん、天鳥さん、こんばんは!
 コメントありがとうございます。



>鳳龍さん

>今回は都合により、字幕情報はなしです。
 いつもありがとうございました。

>ルルーシュはかつて羽入の歩もうとした道を貫いたのだな
 自ら現体制を破壊することを除けば、大筋で類型ですよね。
 ヤラセの劇まで似てます。

>この「やらせの討伐劇」にて、仮面の下で涙を流したゼロ=ス
>ザクはさしずめ古手桜花。
>でも、このやり方を、この決着を是としなかったのが「あの人」
>だったんだなあとも思えます。
 そうでしょうね。

>結果だけいえば、あの話で「ルルーシュはユフィの敵だ」と剣
>を構えたスザクは、3ヶ月+αの執行猶予をおいてルルーシュ誅殺
>を遂行したということなのかもしれません。
 あの時点でルルーシュを殺せば、それは 『ただの』 仇討ちで、何も生み出しません。
 そんなことは(あの時点の)スザクには百も承知でしょうから、ルルーシュの考えに期待していた面もあったのではと思っています。

>俺を殺すか。だがこの場は思い止まれ、必ずお前に俺を殺させ
>てやるから。
>…みたいな感じですかね。
 そうかもしれません。そして、その時には 「お前の償いも用意できる」 という流れでしょうね。

>あの場でサクッとルルーシュを殺しても空しい復讐でしかない
>わけで。
 あ、同じ意見でしたね。

>ルルーシュとゼロ=スザクの二人の物語としては、よく出来て
>いたのですが…
 やっぱり心理面の変化が理解できると、最終的に突飛な結論に至ったとしても感情移入できます。

(続きます)
87. Posted by Avz   2008年09月29日 22:47
なっきーさん半年間お疲れ様でした。

コードギアス完結!

結末は、TRUE ENDトエンドマーク
が出そうなほどの、
切なさと、ちょっぴり暖かさが感じられるものでしたが。

でも生きて欲しかったんですけどね。
まあ、1期の流れを見ると
シャーリーの記憶を消す時点で
「生まれ変ったら」と口にしているので
反逆達成後、姿を消すつもりというのは
1期でも確定していたんでしょう。

完全に自分を抹殺する方向に傾いたのは
14話「ギアス狩り」が境だったと思いますが。

>ゼロ
そして、スザクはかつての特区会場の
ゼロのように、殺したくなかった人
を殺したことを讃えられるという
ルルーシュと同じ境遇を味わったわけですね。

そう考えると、1期実質最終話の
「せめて悲しみと共に」
と同じ構図ですよね。
(この場合、ナナリーが
 スザクポジションですか)

あと、ルルーシュ殺害に用いた剣ですが
、「シュナイゼルの仮面」でルルーシュが演説時に持っていた剣と同じものです。

このときのセリフが
「未来は我が名と共にある」
なんですよね。
ルルーシュに対する怨嗟と
ゼロに対する賞賛、
両方を意味していたのでしょう。

>ルルーシュ生存
私もなっきーさんの
「ルルーシュ自身は生存を考えていなかった」に賛成です。

その覚悟が見えたからこそ、
スザクもニーナも
「ユフィの仇であるゼロ」
に協力したのですから。

ただ、イレギュラーで死に損なって
バツが悪くて、表に出てこられない
という展開はありかと。(笑)


(続きます)
88. Posted by なっきー   2008年09月29日 22:50
>ナナリーの心理の激変〜
>こちらはさしずめ、作劇上の都合を優先して説明不足のまま動
>かした結果、妙なはてなマークを残してしまった意味での羽入
 表面的には不自然あるいは不合理に見える行動の裏にあったはずの、その行動が自然で合理的となる心理。
 その描写がないと、こうしてどうしても行動に引っかかりを覚える人が出てきてしまいます。

>〜ルルーシュとスザクの二大主人公、そして世界の行く末に絞
>れば、まがりなりにも物語の風呂敷は畳んでくれたな、〜
 最悪、この辺までが 『何だかよくわからない』 となりかねない駆け足っぷりでしたしね(汗)。

>何せ、1期があんまりすぎましたからねえ(苦笑)
 あ、それもありましたね(笑)。

>>オレンジの収穫をしているオレn…ジェレミア
>まぁこれこそお茶目なファンサービスでしょうね。
 もう何のわだかまりもなく、むしろ誇りという件の再度のアピールでもありますよね。

>〜中には物語を捻じ曲げてしまうような悪しき「ふぁんさーび
>す」もありますから。
 ありますねえ…(苦笑)。

>以前に一部で「ジュレミアとフラグが立ったのは小夜子」という
>声もありましたけど、意外な結果に。
 アーニャは(相当聡明そうですが)アッシュフォードでモルドレッドに乗るなど精神的に未熟な面も目立つので、潜在的に父親のような存在を求めていたのかもしれません。
 ジェレミアとしても、ギアスの犠牲者を放ってはおけないという意識は強そうですしね。

 …それにしても咲世子はどこへ…?

>C.C.
>〜きちんと決着はつけた上で空想妄想の余地も残すのも大事
 あんまり細部まで全部見せられても、(緻密さに感心はしますが)そういう面白さはなくなってしまいますからね。
 額も、わざと見せないようにし続けている感じです。

(続きます)
89. Posted by なっきー   2008年09月29日 22:52
>>複数の思想を全て肯定する
>ここもそうですが、ルルーシュ&スザクの扱いは私好みのプロ
>ットでしたね。
 私もです!

>(反面、ナナリーとか黒の騎士団とか首を傾げたくなる粗もあ
>ったわけですが)
 こちらは自分の正義で相手を否定する形なのに、その 『自分の正義』 そのものが微妙だったり説明不足だったり…。

>この期に及んで「真の決着はTVスペシャルまたは劇場版で」にな
>らなくてよかったです。
 そのパターンだと一気に評価が落ちそうです。
 あと延長どころか 『終わらない』 パターンとかも(♯俺たちの戦いは始まったばかりだ!)。



(続きます)
90. Posted by なっきー   2008年09月29日 22:54
>owainさん

>そういえば、映画「ダークナイト」は見ました?
 未見です。

>「ヒーローのみ鳴らず、映画全般でも大傑作レベル」
 私の知る限りでも、かなり評価高いですね。

>〜特に終盤、市の絶対的危機を救うために、ある禁じ手テクノ
>ロジーを使う。
 他の要素はともかく、この辺までが似通うのは面白いかもしれません。



(続きます)
91. Posted by なっきー   2008年09月29日 22:57
>天鳥さん

>長いことお疲れ様でした。毎週の楽しい一時をありがとうござ
>いました。
 ありがとうございます。
 そして、読んでいただいた皆さま、コメントまでいただいた方々に感謝です!

>放送日は朝から落ち着かず、放映五分前にはテレビの前に正座
>してアニメを見るような日が来るなんて、〜
 私は帰宅が遅れて録画で見ることになったこともあるのですが、いつもとても楽しみでした。

>〜放送後は号泣していたのも多分初めてです。
 私は涙もろいので初めてではないですが、持病の頭痛に障るくらいに泣きました。

>悲しみより、怒りが強い感じです。
 他の結末に至れなかったことに、でしょうか。
 実際、他にやりようが全くなかったか、と言えばありそうにも思います。

>後にも先にも、ルルーシュのような主人公には出会えない気が
>します。
 特徴全部を合わせると、相当に特異な個性だったことは間違いないと思います。
 『無法の善』 とでも言うべき行動原理と、頭脳と特殊能力だけが武器で肉体的には凡人以下、というのもとても好きでした。

>もうちょっと落ち着いたら、ナナリーの事とか書いてみたいと
>思います。
 はい、お待ちしてますね。
92. Posted by Avz   2008年09月29日 23:00
>生存の可能性
私個人は「あり」と考えています。
CCのコードの継承ではなく、
シャルルのコードの継承が
行われたものと思っています。

それならギアスが使えなくなるはずですが、「Cの世界」でなっきーさんと
コメント欄で会話していた中で
「継承者の死亡がコードの発動条件になるのでは?」というコメントが出てきたことがあるんですよね。

その点を考えると生存もありかなと・・・
このケースならルルにとっては完全にイレギュラーですし。CCが教会で
祈っていたのも
継承が成功していて欲しいと願っていたと考えると、筋も通ります。


>記録せよジェレミア・ゴッドバルトを
>キサマに敗北を齎した
>記念すべき男の名前だ
そして、中ボスから、
平に格下げされ、改造されて、
皇帝直属騎士になって、
最後にオレンジ農夫になった
アニメ史の伝説となるべき漢の
名前でもあります。(爆)

でも、1期の4話、11話を見ていた頃
この男がここまで進化するとは、
誰も想像出来ませんでしたよ。

>ギルフォード生存
あと今回のジェレミア卿のおかげで
ギルフォード生存にも納得の行く理由が
できました。
フレイヤで爆発に飲まれかけた際、
脱出装置を機動した場合、
まともに背後のフレイヤ発動エリアに
突っ込むことになりますが、
今回のように、KMFを爆散させて
、蜃気楼の足に取り付いたなら
脱出の説明が付きます。
(ムリヤリではありますが)

あと、機体が爆散してあの状況なら
ラウンズ12番4番とか
ヴァルキュリエ隊も生きてそうな・・・




冗談はさておき
ではまた明日
93. Posted by シュージロー   2008年09月30日 01:58
5 トラバありがとうございました(●^o^●)
ダブルで試みたものの、できませんでしたので、コメントにて失礼します。
終わり方は本当になかなかのものでしたが、まだまだ謎と疑問が残ったままになりまして・・・。
でも最後まで楽しめました。
94. Posted by B/G   2008年09月30日 03:03
良い最終回だったと思います
(ご指摘通り一部不満もありですが)
>太陽に捨てられるダモクレス
強制支配の源・象徴としてのダモクレス
その消滅は、強制支配の終焉を象徴
そして最後の折鶴のシーン
平和な世界(優しい世界)の象徴
このように思えました。(物と物の対比)

元々咲世子さんがナナリーに折鶴を教えたので
咲世子→ナナリー→ルルーシュ→C.C.
という流れで自然な気がしました。
95. Posted by @nakra   2008年09月30日 03:52
5 こんにちわ。おひさしぶりです。
コードギアスR2,終幕。
最終話のサブタイ「Re;」は「Retry」「Restart」そういったのを含めて、色んなものに連なる 「Re;」なのかなと私は思っています。
結局、「Re;」の後に何を続けようと、それは受け取った人によるのかもしれません。それもありと思います。

>反逆のルルーシュ、終幕
ある意味で、これは確かな最終回だったと思います。
これは、ギアスの話でも、それに関わり、振り回された人の話でもなく、
世界に「反逆」する「ルルーシュ」の話と思っていたので。
広い意味の世界じゃなく、境遇とか、学校とか、小さな世界も含めて。
世界を受け入れて先を見て、ルルーシュの反逆は終わったのでしょう。

けして、万人がハッピーな終わりではなく、
残された人の中に苦味を残して終わったのも、私は評価したいです。
戦争が終わって全てが解決するのは御伽話の中だけですから。


戦争に向けられるエネルギーの全てとは言わずとも、その幾らかが国土復興に使われたり、飢餓や貧困の救済に使われるのなら、少しはマシな世界の形かもしれません。
なにせ、戦争は消費行動だけで、生み出すものがない……。
個人的には、
 原因があるから闘争は起きる。
 原因がなくても戦争は起こる。
…だと思っています。原因を主張と置き換えてもいいかも。
対ブリタニアは、国家レベルの闘争なのだと思います。(続)
96. Posted by @nakra   2008年09月30日 04:15
>「8年ぶりに〜。私も同じ顔をしているのでしょうね」
最後は「ね」だと思います。
私はなんとなく、ナナリーの言葉のキツさも納得できるのです。
相手は1年以上会っていなかった、会えなかった兄です。しかも、現在は独裁者。過去の、1度きりの電話では何故か不審者…(汗)
記号のゼロではないゼロ、咲世子が見ていたゼロをナナリーは知らず、またシュナイゼルが咲世子の口からナナリーの耳に入るような失態を起こすはずはありません。ナナリーが知るのは、ギアスで兄姉をも傷つけ殺したゼロの姿なわけで…だから、フレイヤを撃っていいとは限りませんが。
ナナリーが兄と対峙した理由のひとつではある気がします。

ルルーシュの話である以上、周りのことは多少削ぎ落としてもいいと思う私ですが、説明不足と尺の無さによる描写の劣化は痛い…。


>「…ありがとう。愛している、ナナリー」
ナナリーの意識が飛んでいる今だから言える。今しか言えない。
ルルーシュの姿は、淑女に対する最高礼ですね。
意識のあるナナリーに「愛している」と言えないことで、ひとつの報いを受けているようなルルーシュは、同時に救いも受けてるんですよね。
見たかったナナリーの姿を、目にすることができている。
目を開いたナナリー。間違えながらでも歩き始めたナナリー。
私も、鍵を取られた後の怒りの表情は、好ましいです。
車椅子から転げ落ちても這って進もうとする姿からも、強い意志があるのが感じられるというか…。

でも、ルルーシュもナナリーも、こっちにも辛いシーンでした。

>2ヶ月後。
気になる2ヶ月。でも時間かけられてもダレると思う、2ヶ月(苦笑)
アーサーが可愛らしくも、可哀想で…。ねこは無実なのに……。(猫派)
誰か引き取ってあげてください…!(いや、私が引き取…) (続)
97. Posted by @nakra   2008年09月30日 04:30
>リヴァル
本当に、なんていい奴…!
ここに及んでも、彼の中では「友達のルルーシュ」。
ものすっごい貴重な友情です、それは。

>スザク
壮絶な道を歩む彼ですが、最も望む「生」の形だと思います。
背負いきれない罪を背負う覚悟と、償いの道。

>ゼロ
仮面の英雄【ゼロ】は、行動によってこそ、はかられるもの。
あの場面で、なお皇帝に刃を向ける者はゼロということでしょう。
作られた英雄の道を歩ける者。その仮面を背負っていける者。

ナナリーが新総督になって、ルルーシュが逃げたとき、
C.C.が「重いぞ、その仮面は…」と言ってたのを思い出します。

答えが提示されて、やっと気付くカレン。
遅すぎるけど、それもルルーシュの望みだったのでしょう。
カレンに仮面は被れなかった。
それは彼女の弱さと同時に強さだとも思います。現実にしがみついて生きる、それは戦後に必要なことですから。
記号になる者に必要なのは、自分を捨てる覚悟と、唯一の大切を心の中にしか持たないことなのかもしれません。


>「ずるいです。私は、お兄さまだけで良かったのに…」
>それ凄く引っかかる。
これは、ナナリーの本心だと思います。
ナナリーの最初の願い。最初にあって、いちばん強かった願い。
でも、皇帝となった兄と元の暮らしに戻ることを望めるはずもなく。
止めるための手立てもなく、声も届かず。
兄を殺してでも止めなければという義務感と、ただ一緒にいたいという気持ちが同一に存在してはならないとは、私は思いません。
どちらも正しく心の一部であっていいと思います。

ゼロを讃えるコールと、妹の悲哀の泣き声の対比が痛い。
ルルーシュの思い出の中にロロがいて良かった…!
最後は、あの夏の日々。いちばんの幸福の時間。誰にとっても。

ナナリーの「愛しています」は届いたと信じたいです。 (続)
98. Posted by @nakra   2008年09月30日 04:57
※ その他&ED。
>プリン伯爵
聞くたびに「プリン体」が頭に浮かびます。ごめんなさい。
誰に謝りたいか不明の上に、プリン体が浮かぶ理由も不明…。

>カレン
個人的に、カレンちゃんに日常を語らせてくれて、ありがとう(笑)
日常(仮面)と戦争(素顔)が、やっとひとつになれました。

母親を引き取って、現在は自宅療養というところでしょうか。
まだ、動きがゆっくりですよね。反応もにぶそう。
部屋の壁の写真には、あきらかにカレンの私物以外が混ざっていて
スザクやシャーリーの遺品なのかとも想像できます。
ジノやアーニャと撮った写真を、カレンが持ってるはずはないし。
あのルルーシュの写真は、リヴァルの私物かシャーリーの物かも…。
カレンが生徒会室にいてくれることを願います。


>扇…首相
ルルーシュ派としてなら、なし…なんですが。(もう、色々と…)
黒の騎士団の人間としてゼロの隣にいたのは彼であり、蓬莱島の日本人にも世界的にも、彼がNo.2に見えていたはずなので、初期の戦後復興処理が終わるまでは、彼が立つと思います。

>玉城
たぶん、これが玉城にできることです。(笑)
賑やかな店にはなりそうですよね…経営を失敗しなければ(ぉぃ)

>オレンジ君とオレンジ農園
「スタッフ…なんてことを! 泣き入ってるときに!」
いいとこ持っていかれました…いいけど。
あ、確かにカップルより父娘っぽい感じかもですねー。
年の離れた兄と妹とか…あまり、カップルぽくないので(笑)

携帯でぽちぽち記録してる暇もないほど疲れて眠ってください。
今度は、記憶をなぞって生活してください。
なくしていた人生の分も生きてほしいです…。(続)
99. Posted by @nakra   2008年09月30日 05:07
C.C.
御者がルルーシュだったら、私はTVに物を投げます(投げません)
願いは叶わなかったけど、ギアスが不幸ばかりを齎すのではないという結果は残されました。
どうせ死なないのだから経験に意味はないと思っていた自分の中に、勝ち負けに拘る自分が残っていることも発見しました。
ギアスに惑わされながら、ギアスのない世界を選ぶ生き方を見ました。
今のC.C.は、ルルーシュと会う前よりも素直に笑えてると信じたいです。
手にしたものは、多くないかもしれないけど、希望は残った、そんな形でしょうか。

折り紙は、私も「ほんの少しだけど希望は叶った」だと思います。
屋上で花火のときのシャーリーが折っていたのと同じに。

いつか花火ができるといいですね。
去った人は多いけど、残された人とプラスαで。


咲世子は、ナナリーの傍にいてくれるといいです。
ルルーシュに仕え続けた咲世子ですから、きっとナナリーを見守ってくれます。むしろ、咲世子の幸せの道でもあると思います。
兄も兄の親友も失い、この先の世界と戦っていくナナリーに、兄の思い出をそっと話すくらいの救いはあってもいい。
かなり、ナナリーに甘い私です。(爆)
でも、そんな心の休みくらいはあげたい。

…扇に平穏があるんだから、あげたっていいじゃん(そこか)


久しぶりに、見終わった後に虚脱してしまった話でした。
私的には、時かけぶり。

来たりくる新しい時代が、少しは誰かにやさしくあれるよう。
100. Posted by 通りすがり   2008年09月30日 14:34
作品は頭で見るより心で見よう。
101. Posted by なっきー   2008年09月30日 19:32
4  Avzさん、シュージローさん、B/Gさん、@nakraさん、通りすがりさん、こんばんは!
 コメントありがとうございます。



>Avzさん

>生存の可能性
>私個人は「あり」と考えています。
>〜シャルルのコードの継承が行われたものと思っています。
 その場合だと、ルルーシュ自身はそれを知らなかったという形さえも有り得そうですね。↓

>「継承者の死亡がコードの発動条件になるのでは?」
 はい、書きました。
 もしそういう形なら、死んで初めてルルーシュが 「生き返ってしまう」 ことに気付くケースもありそうです。

>このケースならルルにとっては完全にイレギュラーですし。
 過去の過ちを未来のための死で償いを、…のはずが予想外に生き残ってしまうわけですね。
 それならありそうな気がします。

>CCが教会で祈っていたのも継承が成功していて欲しいと願って
>いたと考えると、筋も通ります。
 まあC.C.の祈りは、ルルーシュの生死がどうあれ理屈は通る気がします。

>〜そして、中ボスから、平に格下げされ、改造されて、皇帝
>直属騎士になって、最後にオレンジ農夫になったアニメ史の伝
>説となるべき漢の名前でもあります。(爆)
 ここまで立場が激変し続けて、しかも本人は変節漢ではないというのは激レアな気がします(笑)。

>でも、1期の4話、11話を見ていた頃この男がここまで
>進化するとは、誰も想像出来ませんでしたよ。
 11話辺りでは、能力自体は高いなあと思いました。
 …が、それだけでしたね、私も。

(続きます)
102. Posted by なっきー   2008年09月30日 19:37
>ギルフォード生存
>今回のように、KMFを爆散させて、蜃気楼の足に取り付いた
>なら脱出の説明が付きます。
 脱出というか、フレイヤの効果範囲にいるよりは生存率がいくらか上がりそうですね。
 奇跡が起こる確率がゼロではなくなる、という感じで。

>〜ラウンズ12番4番とかヴァルキュリエ隊も生きてそうな・・・
 ジェレミアはサイボーグだからこそ自爆攻撃をしつつピンピンしているわけで、他の人ではやはり厳しいでしょう。
 そもそも彼らは自発的に自爆をしたわけではないですしね。



(続きます)
103. Posted by なっきー   2008年09月30日 19:40
>シュージローさん

>トラバありがとうございました(●^o^●)
 いつもお世話になっています。

>ダブルで試みたものの、できませんでしたので、〜
 うちも何件か蹴られ続けてます(汗)。
 最近また、あっちこっちでTB遮断(?)がされているような…(汗)。

>終わり方は本当になかなかのものでしたが、まだまだ謎と疑問
>が残ったままになりまして・・・。
 ルルーシュ、スザク、ナナリーの物語は綺麗に締めたものの…、という感はありますね。

>でも最後まで楽しめました。
 同感です!



(続きます)
104. Posted by なっきー   2008年09月30日 19:43
>B/Gさん

>良い最終回だったと思います
>(ご指摘通り一部不満もありですが)
 同感です。
 確かに穴に見える部分もあるのですが、満足度の高い最終話でした。

>強制支配の源・象徴としてのダモクレス
>その消滅は、強制支配の終焉を象徴
 あの投棄シーン、テレビ中継とかされていて、視聴者が一斉に喚声を上げたりとかしていそうです。

>そして最後の折鶴のシーン
>平和な世界(優しい世界)の象徴
 なるほど、これらを対比で見るわけですね。

>元々咲世子さんがナナリーに折鶴を教えたので
>咲世子→ナナリー→ルルーシュ→C.C.
>という流れで自然な気がしました。
 「優しい世界でありますように」 でしたっけ…、ナナリーが願っていましたね。
 なるほど、ナナリーの象徴であるのと別に、優しい世界の象徴とも言えそうです。



(続きます)
105. Posted by なっきー   2008年09月30日 19:46
>@nakraさん

>最終話のサブタイ「Re;」は「Retry」「Restart」そういった
>のを含めて、色んなものに連なる 「Re;」なのかなと〜
 そうかもしれません。そして、↓

>結局、「Re;」の後に何を続けようと、それは受け取った人に
>よるのかもしれません。
 『唯一の正解』 はない、そういう気はしますね。

>反逆のルルーシュ、終幕
>ある意味で、これは確かな最終回だったと思います。〜
>世界に「反逆」する「ルルーシュ」の話と思っていたので。
 シャルルが作り上げた殺伐とした世界を破壊し、シュナイゼルが目指した恐怖に凍り付いた世界も否定し、優しい世界を創ることに成功しましたからね。

>世界を受け入れて先を見て、ルルーシュの反逆は終わった
 しかも、明日の人への警告として 『悪逆皇帝の実例と末路』 を遺しています。

>〜残された人の中に苦味を残して終わったのも、私は評価した
>いです。
>戦争が終わって全てが解決するのは御伽話の中だけですから。
 同感です。

>なにせ、戦争は消費行動だけで、生み出すものがない……。
 国とか民族とか宗教(宗派)という枠だけで利害を考えていると、消費した以上を奪い取ればいい計算にもなってしまいます。
 結局、そういった利己性の源になる境界を取り払わないとダメなのかもしれません。

> 原因があるから闘争は起きる。
> 原因がなくても戦争は起こる。
 まあ原因自体は常にある、と思っています。
 客観的にそれが、国民が命を賭けるに足る原因かどうかはさておいて、となりますけど。

>>「8年ぶりに〜。私も同じ顔をしているのでしょうね」
>最後は「ね」だと思います。
 仰る通りですね。修正しておきます。

(続きます)
106. Posted by なっきー   2008年09月30日 19:52
>私はなんとなく、ナナリーの言葉のキツさも納得できるのです。
>〜ナナリーが知るのは、ギアスで兄姉をも傷つけ殺したゼロの
>姿なわけで…だから、フレイヤを撃っていいとは限りませんが。
 この激変も有り得なくはありませんし、隙間を埋めることも不可能ではありません。
 ところが、欠けているピースが多すぎて、しかも例えば周囲が海の絵なのに嵌っているピースは高山の絵、といった落差があります。

 本来なら、なぜ周囲が海なのにそこが高山なのかがわかるようなピースが配置されているべきですし、実際中盤まではされていたとも思うのです。
 終盤、そういった超展開 『のための準備』 に割く時間がなくなっていたことを、私は問題視しているわけですね。

 超展開だけでその準備が不足すると、それは今まで築いてきた緻密さを否定する、一種 『ネタ要素』 となってしまいます。
 ネタで構わないとしてしまうと、今度は、そもそも最初から緻密さを構築する意味がなかった、ということにもなりますしね。

>ルルーシュの話である以上、周りのことは多少削ぎ落としても
>いいと思う私ですが、説明不足と尺の無さによる描写の劣化は
>痛い…。
 でもルルーシュの物語だからこそ、ナナリーとの対立というのは決して枝葉ではないと思います。
 ここで説明が不足するのは、かなり致命的だと思うのですよ。

>「…ありがとう。愛している、ナナリー」
>ナナリーの意識が飛んでいる今だから言える。今しか言えない。
 ナナリーを説得したり理解者にしてしまうと、共犯者になってしまいますからね。
 だからギアスでなければならなかったし、ナナリーが真意に気付かないように言葉は最小限に抑えなければならなかったわけで…。

(続きます)
107. Posted by なっきー   2008年09月30日 19:56
>目を開いたナナリー。間違えながらでも歩き始めたナナリー。
>私も、鍵を取られた後の怒りの表情は、好ましいです。
 兄妹のハッピーエンドが有り得たなら、そのためにはもっと早くこうして衝突して喧嘩しているべきだったのでしょう。
 本音でぶつからないと、内面はなかなかわからないですしね。

>2ヶ月後。
>気になる2ヶ月。でも時間かけられてもダレると思う、2ヶ月
 この間、状況は一方向にだけ進んで行っているはずですしね。
 すっ飛ばされると気になりますが、丁寧に描写されても困ります(笑)。

>アーサーが可愛らしくも、可哀想で…。ねこは無実なの
>に……。(猫派)
 ( ´∀`)人(´∀` )ナカーマ 猫は大好きです。
 犬も好き、というか動物全般好きですけど。

>誰か引き取ってあげてください…!(いや、私が引き取…)
 私は今は飼えないトコに住んでるのが残念です。

>リヴァル
>〜ここに及んでも、彼の中では「友達のルルーシュ」。
>ものすっごい貴重な友情です、それは。
 結果的に、その篤い友情が報われなかったのがとても残念です…。

>スザク
>壮絶な道を歩む彼ですが、最も望む「生」の形
 スザク自身、安穏とした幸せな生を送るようでは自分を赦せないでしょうからね。

>仮面の英雄【ゼロ】は、行動によってこそ、はかられるもの。
>あの場面で、なお皇帝に刃を向ける者はゼロということでしょ
>う。
 仰る通りと感じます。
 ゼロを記号化したのが活きてますよね。

(続きます)
108. Posted by なっきー   2008年09月30日 20:01
>ナナリーが新総督になって、ルルーシュが逃げたとき、C.C.
>が「重いぞ、その仮面は…」と言ってたのを思い出します。
 現実問題、カレンには重すぎたと思います。

>>答えが提示されて、やっと気付くカレン。
>遅すぎるけど、それもルルーシュの望みだったのでしょう。
 これも仰る通りです。
 逆に言えば、ナナリーにせよカレンにせよ、もちろん星刻や神楽耶、扇や藤堂にせよ、彼らがゼロレクイエム前にルルーシュの目論みに気付いてしまうようだと、計画遂行が困難になっていったようにも思います。

>記号になる者に必要なのは、自分を捨てる覚悟と、唯一の大切
>を心の中にしか持たないことなのかもしれません。
 同感です。

>>「ずるいです。私は、お兄さまだけで良かったのに…」
>これは、ナナリーの本心だと思います。
 その通りでしょう。
 恐らくはフレイヤでルルーシュを消した場合、ダモクレスの鍵を握るナナリーは 『抜け殻』 のような存在となっただろうと思われます。

 …でも、それでもこの間には明らかに落差があり、上で書いたような、 『そこにそのピースがある原因を限定するピース』 が必要だという認識は変わっていません。

>兄を殺してでも止めなければという義務感と、ただ一緒にいた
>いという気持ちが同一に存在してはならないとは、私は思いま
>せん。
 私も同じく思いません。
 ですが、その両面を作品に出すときに説明を要しないとも、私は思わないのです。
 それは作品の欠陥でしかありません。

 そして欠陥を欠陥だと認めることは、緻密さを評価することと表裏一体です。
 私はコードギアスの緻密さをとても高く評価しているからこそ、欠陥をも指摘するのです。

(続きます)
109. Posted by なっきー   2008年09月30日 20:04
>ルルーシュの思い出の中にロロがいて良かった…!
 今は間違いなく、ルルーシュ・ランペルージの弟となっているはずですからね。

>ナナリーの「愛しています」は届いたと信じたいです。
 最期に少しだけ、けれど一番望んでいた形で報われたのは間違いないと思っています。

>プリン伯爵
>聞くたびに「プリン体」が頭に浮かびます。ごめんなさい。
 さすがにそっちの意味ではない…と思うのですが。
 まあ、わかりませんけど(笑)。

>個人的に、カレンちゃんに日常を語らせてくれて、ありがとう
 これはカレンならではの役割でしょうね。
 日常側だけにいた人にも無理ですし。

>母親を引き取って、現在は自宅療養というところでしょうか。
>まだ、動きがゆっくりですよね。反応もにぶそう。
 でも危うい状態を完全に脱したとも思いますし、未来は明るそうです。

>部屋の壁の写真には、あきらかにカレンの私物以外が混ざって
>いてスザクやシャーリーの遺品なのかとも想像できます。
 なるほど、これは仰る通りかもしれません。

>カレンが生徒会室にいてくれることを願います。
 私もそれに1票入れておきます。

>扇…首相
>〜蓬莱島の日本人にも世界的にも、彼がNo.2に見えていたはず
>なので、初期の戦後復興処理が終わるまでは、彼が立つ
 そうかもしれません。
 あるいはその頃には、扇には副官としての才覚しかないことが露見しているのでは、とも思います。

>玉城
>たぶん、これが玉城にできることです。(笑)
 そうかも(笑)。
 と言うか、このお店は私も行ってみたい気がします。きっと、とても楽しいお店ではないかと…。

(続きます)
110. Posted by なっきー   2008年09月30日 20:08
>…経営を失敗しなければ(ぉぃ)
 お金を自分で管理しないこと、とか、カレンに寄せ書きに書かれているわけで…(笑)。

>オレンジ君とオレンジ農園
>「スタッフ…なんてことを! 泣き入ってるときに!」
 これはある意味、大成功でしょう(笑)。
 実際、盛大に吹きました。

>あ、確かにカップルより父娘っぽい感じかもですねー。
 そして、奥さんにはやっぱり咲世子が収まっていたりして。
 もしそうだったら、かなり素敵な家族だと思います。

>なくしていた人生の分も生きてほしいです…。
 アーニャは年齢から言っても、人生はまだまだこれからですからね。

>C.C.
>御者がルルーシュだったら、私はTVに物を投げます
 少なくとも 『生き返るのもルルーシュの計画の内』 というのが真相というのは、かなり嫌です。
 それでどれほどC.C.が幸せになるとしても、スザクやニーナに対する裏切りを肯定したくはありませんし…。

>〜今のC.C.は、ルルーシュと会う前よりも素直に笑えてると
>信じたいです。
 この辺、私もそう思います。
 不死性がそのままだとしても、魔女から人間に戻っていると思うのです。

>折り紙は、私も「ほんの少しだけど希望は叶った」だと思いま
>す。
 そうかもしれませんね。
 あとB/Gさんからご指摘いただいて気付いたのですが、(ナナリーの象徴というより) 「優しい世界でありますように」 とナナリーが願った、その象徴が折り鶴だったとも思います。

>いつか花火ができるといいですね。
>去った人は多いけど、残された人とプラスαで。
 同感です。
 そして、集まった人たちがルルーシュのことも思って花火を見るならば、あの願いは形を変えて叶ったと言えるかもしれません。

(続きます)
111. Posted by なっきー   2008年09月30日 20:09
>咲世子は、ナナリーの傍にいてくれるといいです。
>ルルーシュに仕え続けた咲世子ですから、きっとナナリーを
>見守ってくれます。
 そうかもしれません。ルルーシュの思いを汲んで、という意味もありますしね。
 咲世子はここでなければジェレミアのところ、どちらかに行きそうな気がしています。

>兄も兄の親友も失い、この先の世界と戦っていくナナリーに、
>兄の思い出をそっと話すくらいの救いはあってもいい。
 ルルーシュの全部の顔を見て理解している人は、もうほとんど残っていないですからね。

>…扇に平穏があるんだから、あげたっていいじゃん(そこか)
 確かに(笑)。

>来たりくる新しい時代が、少しは誰かにやさしくあれるよう。
 過ちを知っている人は、その分優しくなれる面があると思います。
 それを考えれば、少なくとも今回の戦乱が記憶から消え去るくらいの時間が過ぎるまでは、優しい世界は続くのではないかと思っています。



(続きます)
112. Posted by なっきー   2008年09月30日 20:11
>通りすがりさん

>作品は頭で見るより心で見よう。
 申し訳ないですが、意味のないご指摘と思います。
 もし仮に頭で見る人がもし存在しなければ、緻密な脚本を書く人ほど馬鹿を見る、そういうことにもなります。

 そもそも、頭で見るなら心で見られない、なんてわけではありませんしね。



113. Posted by ソマソマ   2008年09月30日 21:03
なっきーさん、こんばんは。結局最終回まで空けてしまいました。正直最終回まで何をコメントしていいのかわかりませんでした…。

ルルーシュについてですが実は生きてる可能性も考えられるんですよね。ただし本人達は知らない偶然の産物だと思いますが。シャルルがV.V.から奪ったコードが21話のサイコクラッシャーのシーン(笑)でルルーシュに移っていた可能性があります。
ルルーシュはその後もギアスを使えていましたが状況が特殊だった為、C.C.の時みたいにコードが封印状態か力が非常に弱まっていた。後、コード継承の最終条件であろう『致命傷を負って一度死ぬ』というのも最終回までありませんでした。また15話ではC.C.はV.V.のコードがすでにシャルルに移っているのに途中まで気付かなかったようですし。これらの伏線を合わせるともしかしたら…という感じです。多分ルルーシュ達も知らなくて全てが終わった後、ルルーシュが目覚めて始めてコードが継承されてるのに気付いたのではと思います。その場合そばに居合わせたのはやっとコードの気配を感じたC.C.のみだったのかも。
仮説にすらならない妄想ですがルルーシュが生きてたら、やっぱりあの御者がそうなのでしょうね。C.C.と相変わらずの掛け合い漫才をしてるのかもしれません(笑)
114. Posted by なっきー   2008年09月30日 22:19
4  ソマソマさん、お久しぶりです。こんばんは!
 コメントありがとうございます。
 

>正直最終回まで何をコメントしていいのかわかりませんでした…。
 知ってしまったネタバレは、知らない状態に戻すことができないですからね…(汗)。

>ルルーシュについてですが実は生きてる可能性も考えられるんで
>すよね。ただし本人達は知らない偶然の産物だと思いますが。
 確かにそうですね。
 意図的に、というのは考えづらいですが、生き返ってしまってさあ困った…という図式ならありそうな気がしています。

>シャルルがV.V.から奪ったコードが21話のサイコクラッシャーのシーン(笑)で
>ルルーシュに移っていた可能性があります。
 確かに喉輪は右手でやってましたしね。
 シャルルがそうするつもりがなかったとしても、うっかりコードが渡ってしまう可能性がなかったとは言えません。

>ルルーシュはその後もギアスを使えていましたが〜
 これは、↓

>後、コード継承の最終条件であろう『致命傷を負って一度死ぬ』
>というのも最終回までありませんでした。
 これが必須条件なら矛盾ではなくなりますしね。

>多分ルルーシュ達も知らなくて全てが終わった後、ルルーシュが目覚めて
>始めてコードが継承されてるのに気付いたのではと思います。
 そうなると始末に困りますよね。
 間違っても公に顔を出せないですし、ゼロはもうスザクのための居場所ですし…。↓

>仮説にすらならない妄想ですがルルーシュが生きてたら、やっぱり
>あの御者がそうなのでしょうね。
 そうなると思います。

>C.C.と相変わらずの掛け合い漫才をしてるのかもしれません
 独りならつらい永遠も、2人なら全く違ってくるように思います。
 C.C.にとっては、それも素晴らしいハッピーエンドとなりそうですね。
115. Posted by B/G   2008年09月30日 22:33
最後に

○カレン「それでも」+ダモクレス+C.C.+折鶴
この一連の流れを言葉にすると
「もちろんいろんな問題は残っているけど

それでも、
強制支配の世界よりルルーシュの願った
平和な(優しい)世界がいいよね。」

となると思う。
ここを、言葉でなくそれぞれを象徴する
映像で演出したのではないかと。
この方が深みがあっていい。
(ダモクレス(大)が消え折鶴(小)が残る
意味深になるでしょう。)

折鶴→ナナリー→ルルーシュの願いの象徴
→ルルーシュの象徴とすれば
「なぁ、ルルーシュ」の後に折鶴のシーン
折鶴(ルルーシュ)に問い掛けるシーンとなる

折鶴の位置がC.C.の頭の先でC.C.顔(頭)
の動きがそれとなくそこにいるものに
向けられていそうな気がする。

最後まで愚考です。
116. Posted by 天鳥   2008年10月01日 00:00
再びのコメントです。

何度か最終回を見直してみたりしてみたわけですが、結局、ギアスなどの謎がそのまんまとか、どうとでもとれそうな演出とか、妄想の爆走状態です。あるいはこれがスタッフの罠なのかなあ…。
なんとなく、最後の数話における奇妙な不具合というかちぐはぐな感じって、続編製作のための圧力の結果なのかも、とまで思えてきます。

ルルーシュに生きていて欲しい、それはとても思います。
ソマソマさんと同じようなことを考えていましたし、結局、ギアスがある限りまた同様の悲劇も起こりうるわけです。C.C.の他にコード保持者がいてもおかしくないわけだし、ルルーシュでさえ世界を手にするまでになった、ならば、と野望を持つ者が現れてもおかしくはないわけで…とやはり妄想に走ってしまいますね。
そういえば、スザクに刺されたところはシャーリーが撃たれたところのように見えました。これもナナリー直行滑り台と同じような最後の注文なんでしょうかね。

しかし、スザクはちゃんとゼロを演じ通せるのでしょうか。
いくら頭脳面はシュナイゼルのフォローがあるにせよ、どーにも心配です。
いっそ、実はみんな2代目だということは知っている、が、正体はわからない、ですませてしまうしかないような気がします。
とりあえずアーサーは引き取ってきて欲しいです。きっと誰も気にしませんから。
四六時中ゼロでなくてはならないとは思わないので、新しい名前をもらって、普段は凡庸に静かに生きて、しかし事あらば仮面を被って走っていってほしいなと思います。
続きます。
117. Posted by 天鳥   2008年10月01日 00:01
そういえばシュナイゼル。本当に何の真意もない人だったんですね…。
なくしてしまった人、と言った方がいいのかもしれません。
その彼が唯一執着したのが、ルルーシュだったような気がします。
自分に最も近い者でありながら、自分に成せない生き方をするルルーシュと関わることで、何かを見いだそうとしていたようにも、今は思います。
ゼロに従う、というギアスは彼に安息をもたらすのでしょうか。

いろんな事が脳裏を駆けめぐります。
これから出るであろう、補完のための情報集めに、しばらく奔走すると思います。
それで彼らのいた世界にもう少し近づいてみたいです。
小説版も全部買ってきたし、読まないで置いてある連載中の「ナイトオブラウンズ」とかも楽しみです。

あとは。
困ったことに、来週から00が始まるのにそちらに頭が切り替わらないことですね。ものすごく楽しみにしてたのに余裕がありませんが、まだ日はあるので頑張ってみましょう。
これからもなっきーさんを応援しています。大変な日々でしょうが、ご無理をなさらずお身体にお気をつけ下さい。
118. Posted by りぐ   2008年10月01日 01:41
こんばんは

全体の感想の前に

>ルルーシュ=御者
これはおそらくないと思います。あの演出はその土地に住む農夫(移動用の馬車なら大量の藁なんて載せていないと思われる)に旅行者であるC.C.(大型の旅行用トランクがみえる)が乗せてもらっているだけではないでしょうか。一緒に旅行しているなら普通の馬車でしょうし、その土地に住んでいるならトランクはないはず。C.C.だけが他の場所から帰って来たとするのはまあ複雑過ぎてないかなぁ。

>コード、ギアス
実のところCの世界や集合無意識などを始発点にしていいのかどうかなどわからない事や集合無意識そのものもが茫洋としていて多分視聴者には伝えきれてないと思います。エウレカであれだけスカブとかに説明を割いていた事を思えば、こちらは明らかに説明不足もいいところです。

続く
119. Posted by りぐ   2008年10月01日 02:56
あくまで個人的な見解としてはもう少し明確に提示して欲しかったという感じです。まあ挟める余裕はなかったでしょうけどね(笑)

>ネタバレ
踏んでいても面白い物は面白いですし、必要以上に製作側が意識することもないと私なんかは思います。踏んでしまう人にも他の媒体を手にしたりネットに検索かけていたりと自己責任な面もあるでしょう。

評価
一話毎ならほとんど(10段階で)9か10をつけれるのですが、全体では6〜8と多分確定できない感じがします。むしろ一話毎が良過ぎた為に後に皺寄せが生まれたのは皮肉な結果でしょう。

とはいえ、放送中のアニメを遅れることなく見続けたのは初めてであり、そこまで引き込んでくれた製作者様には「ありがとうございます」と「お疲れ様でした」と言いたいところですね。

120. Posted by なっきー   2008年10月01日 07:14
4  B/Gさん、天鳥さん、りぐさん、こんにちは!
 コメントありがとうございます。



>B/Gさん

>○カレン「それでも」+ダモクレス+C.C.+折鶴
>〜それでも、
>強制支配の世界よりルルーシュの願った
平和な(優しい)世界
>がいいよね。」
 そんな感じですね。
 確かに、全部言葉にするよりもこの方が、いい表現だった気がします。

>(ダモクレス(大)が消え折鶴(小)が残る
>意味深になるでしょう。)
 なるほど。

>折鶴→ナナリー→ルルーシュの願いの象徴→ルルーシュの象徴とすれば
>〜折鶴(ルルーシュ)に問い掛けるシーンとなる
 C.C.にとっては、折り鶴はそういうものだったかもしれませんね。

>〜C.C.顔(頭)の動きがそれとなくそこにいるものに向けられ
>ていそうな気がする。
 これは例のCの世界との交信だと私は思っているのですが、その場合でも、C.C.的に折り鶴にルルーシュのイメージを重ねているなら、目線というか意識をそちらに向けながら会話するのも自然だと思っています。



(続きます)
121. Posted by なっきー   2008年10月01日 07:15
>天鳥さん

>〜結局、ギアスなどの謎がそのまんまとか、〜
 まずこれですが、多分第1期のときは、コードなどもちゃんと謎解きする予定だったのだと思います。だから、ギアスの紋章の少女たちの映像などが出ていたものと推測されます。
 それはいわば 『C.C.ルート』 で、その過程で彼女の本当の名前も出るはずだったのでしょう。

 実際に選択された第2期はスザクルート(あるいはユフィ)であり、そういった謎解きの方が枝葉になってしまったという形ではないかと思っています。

>どうとでもとれそうな演出とか、〜
 こっちは仰るようにスタッフさんの罠でしょう。
 明らかにしなければならないこと以外は、わざと曖昧にするようにしている気がします。

>〜最後の数話における奇妙な不具合というかちぐはぐな感じっ
>て、続編製作のための圧力の結果なのかも、〜
 うーん、どうなんでしょう…。
 この最終話を観る限り、 『完結』 という形を目指したのは明らかと思えます。 『巨悪が死んでいない』 といった要素が見当たりませんし。

>ルルーシュに生きていて欲しい、それはとても思います。
 可能性は生きてはいますし、それは制作側の狙いでもあるとは思いますが、可能性としては低いとも思います。

>C.C.の他にコード保持者がいてもおかしくないわけだし〜
 シャルルのときに出てきたコードの系譜は、無数にあった系譜がたった2つに減った様を描いていました。

 シャルルの認識ミスという可能性もあります。
 ですが、シャルルが誰よりも 『神』 に近いところでコードやギアスの研究をしていたことを思えば、 『あの時点でコードは世界に2つ』 という可能性はとても高いように思っています。

(続きます)
122. Posted by なっきー   2008年10月01日 07:19
>そういえば、スザクに刺されたところはシャーリーが撃たれた
>ところのように見えました。これもナナリー直行滑り台と同じ
>ような最後の注文なんでしょうかね。
 可能性はありますけど、何も注文しなくてもそういう選択になりそうな気がします。
 ナナリーの前に落ちていくことが予定通りだとすると、首を刎ねたりはできませんし、胸ではなくて腹を刺してしまうと周囲からも致命傷とは見えづらくなりますしね。

>しかし、スザクはちゃんとゼロを演じ通せるのでしょうか。
 私も心配(笑)。
 正直、前ゼロに似せようとしても、いくらシュナイゼルの補佐があっても失敗しかしない気がします。↓

>いっそ、実はみんな2代目だということは知っている、が、正
>体はわからない、ですませてしまうしかないような気がします。
 行動で正義を示し、あくまで寡黙。どうしても必要な言葉はシュナイゼルが代弁。
 そうする内に世間に、仰るような空気が出来上がるかもしれない、と思います。↓

>とりあえずアーサーは引き取ってきて欲しいです。きっと誰も
>気にしませんから。
 確かにそうですね。
 ゼロが 『今の平和をもたらしたヒーロー』 である限り、あえて正体を詮索してそれをぶち壊しにしようとする人も現れないかもしれません。

>四六時中ゼロでなくてはならないとは思わないので、新しい名前
>をもらって、普段は凡庸に静かに生きて、〜
 私は、これはかなり難しいと思っています。
 スザクの生真面目な性格上、ルルーシュの 『ギアス』 にどこまでも忠実に生きようとするのではないかと…。

>そういえばシュナイゼル。本当に何の真意もない人だったんで
>すね…。
 欲も情も、生じかけても自ら封殺しているようでしたしね。↓

(続きます)
123. Posted by なっきー   2008年10月01日 07:20
>その彼が唯一執着したのが、ルルーシュだった
 『唯一愛し、恐れた男』 、つまり対ルルーシュだけはそうした情が混じっていたように思います。

>ゼロに従う、というギアスは彼に安息をもたらすのでしょうか。
 うーん、シュナイゼルにとってだけはバッドエンドに思えるんですよね、これ。
 と言うか、対シュナイゼルでは考えうる最悪の嫌がらせではないかと(笑)。

>これから出るであろう、補完のための情報集めに、しばらく
>奔走すると思います。
 私も小説版とか、アナザーストーリーである漫画版とかを読み始めてます。

>困ったことに、来週から00が始まるのにそちらに頭が切り替
>わらないことですね。
 間に合わなくとも、第1話の出来が良ければ大丈夫…かも?

>これからもなっきーさんを応援しています。大変な日々でしょ
>うが、ご無理をなさらずお身体にお気をつけ下さい。
 ありがとうございます!!
 体調崩しては何にもならないと肝に銘じて、その範囲で頑張りますね。



(続きます)
124. Posted by なっきー   2008年10月01日 07:22
>りぐさん

>ルルーシュ=御者
>これはおそらくないと思います。〜
 私も、可能性はあることはある―― と言うよりわざと残してある?―― と判断する一方で、確率的には低いような気がしています。

>(移動用の馬車なら大量の藁なんて載せていないと思われる)
 確かにそうですね。

>C.C.だけが他の場所から帰って来たとするのはまあ複雑過ぎて
>ないかなぁ。
 それもちょっと可能性が低そうです。

>コード、ギアス
>〜多分視聴者には伝えきれてないと思います。エウレカであれ
>だけスカブとかに説明を割いていた事を思えば、こちらは明ら
>かに説明不足もいいところです。
 それは同感です。
 C.C.の名前が第1期で隠されたことからして、本来はC.C.とのハッピーエンドに向かう物語であり(C.C.ルート)、その過程でコードの謎解きも行われる予定ではなかったか、と思っています。

 それが贖罪の物語(スザクあるいはユフィルート)に変更された結果、C.C.にもコードにも深入りしないお話になったのではないかと。

 エウレカのスカブの喩えはわかりやすいと言うか、ああいった風に 『最終目的の直近』 にある謎なら本筋を進める中で自然に説明できると思うんですよね。
 そういう意味で、C.C.ルートを進んでいない状態ではコードやギアスの謎解きは無理があった、と言えるかもしれません。↓

>〜もう少し明確に提示して欲しかったという感じです。まあ挟
>める余裕はなかったでしょうけどね(笑)
 両方とも同感です。

>ネタバレ
>踏んでいても面白い物は面白いですし、必要以上に製作側が意
>識することもないと私なんかは思います。
 視聴者が関心を失うケースがあります。↓

(続きます)
125. Posted by なっきー   2008年10月01日 07:24
 戦闘やキャラクター萌えを前面に打ち出した作品ならともかく、コードギアスが意外性を重視している以上はネタバレによるダメージは避けられません。

 むしろ制作側は、漏洩者あるいはその所属会社がわかるのなら、制裁を加えることを前提に考えるべきだと思います。
 むしろ、毎回冒頭に出ていた 『不正利用』 云々のテロップの方が無意味ではないかと…。

>踏んでしまう人にも他の媒体を手にしたりネットに検索かけて
>いたりと自己責任な面もあるでしょう。
 何の配慮も警告もなくブログの記事にしてしまう人や、悪意を持って、あるいは親切のつもりで教える人もいます。
 ですからこれはあくまで 『自己責任という人もいる』 だけで、ネタバレを踏むのは踏んだ人が悪い、とは言えないと思います。

>一話毎ならほとんど(10段階で)9か10をつけれるのですが、
>全体では6〜8と多分確定できない感じがします。
 特に最後の方、予め仕掛けておくべき伏線が不足しがちだったことを思えば、 『今回は面白くなかった』 と言われる回を作ってでも仕込んでおくべきだったのかもしれません。
 …まあこれは、どちらの方が商業的にベターかは一概に判断できませんけど。

>放送中のアニメを遅れることなく見続けたのは初めてであり、
>そこまで引き込んでくれた製作者様には「ありがとうござい
>ます」と「お疲れ様でした」と言いたいところですね。
 私も、物理的にその時間に帰れなかった時以外は全部放送時点で観たわけで、これは初めてかもしれません。

 とても楽しめましたが、やはり評価は満点とは言い難く、スタッフさんたちには今回の反省点を次に活かしてもらえるといいなあ、と思っています。



126. Posted by コカ   2008年10月01日 20:10
初めまして。いつもこっそりと拝見させていただいてました。

週に一度の楽しみとしていたギアス(+その後のこのブログ)が終わってしまいとても残念です。終わり方には満足ですが。
次期の楽しみはこのブログの感想を参考に見つけさせて頂きたいと思っていますので、どうかよろしくお願いします(^^)

さて、25話を見て思ったことをいくつか・・・。

>鶴
まずはC.C.と共にあった鶴ですね。あれは諸説あると思うんですが、僕は『ルルーシュ』なんじゃないかと思います。
というのも、折り紙の鶴とは「みんなの願いを叶えてくれる存在」です。
ゼロレクイエムにて、「みんなの願いというギアス」にかかったルルーシュが、みんなの願いを託された折り鶴として表されているのかなぁと思いました。

>ナナリー
最後の「お兄様だけで・・・」は、確かに「殺そうとしたくせになんだよ!」と思いますが、ルルーシュの思いが流れ込んできて、ルルーシュがこの一連の事件を起こすこととなった理由(=ナナリーの住みやすい世界のため)を知った反応として「私にはお兄様だけいればそれだけで良かったのに」っていうことならしっくり来ると思います。
「ナナリー復活はいらなかった」という意見もありますが、やはりルルーシュにとってナナリーは終始特別な存在であり、ルルーシュの最期にはナナリーがいないとどこか締まらなかったと思うので、色々ありましたがナナリーを復活させたのは間違いでは無かったかな、と。

>扇
閣僚の不祥事続出であたふたすればいいのに!
玉城の店に飾ってあった色紙にデカデカと「日本国首相 扇要」って書いてあるのがうざいいいいいいい

(続きます)
127. Posted by コカ   2008年10月01日 20:13
>ジノ
みなさんにあまり触れられていないジノですが、カレンの部屋にある写真で何気に天子様と映ってますよね。・・・・後日談を激しく希望

>新ゼロ
スザクの性格からして、ナナリーにすらスザクの面を見せることは一生ないのでしょう。スザクもナナリーも、この先だれかと恋愛するなんてことは決してないでしょうね・・・せめてアーサーくらいは傍に置いてあげてほしい
それにしてもこの世界で新ゼロの仕事ってあるのかな

>さよこ
咲世子さん、その後が不明でしたね。ジェレミアとアーニャと3人で幸せな家庭を築いてほしいというのもありますが、
上に書いたようにスザクがあれではナナリーは完全に一人ぼっちだと思うので、せめて咲世子さんはナナリーの元に戻ってあげてほしい

(続きます)
128. Posted by コカ   2008年10月01日 20:15
1期と比べて。

終盤はげんなりするところが多々ありました。特に集合無意識のあたりとか・・・無理やり挟んだ感じがいっぱいで。やるならやるで、思考エレベーターとか、木星とか、ギアスの発生源だとかの謎もきっちり解明してほしかったです。2期が始まる前まではその「ギアスの秘密」に絡んだ辺りがメインになると思ってたのになぁ

それと戦闘も。本当に「新しければ強い」ってだけになってましたね。スタッフも完全にそこは開き直ってるようで、作品における戦闘の有り方というものを1期とは完全に違うものにしていると思いました。派手ならいいや、と。対象年齢を変えたからなのかな?今回カレンとスザクの飛行ユニットが壊れてランドスピナーで壁を登っていったあたりで急にワクワクしてきたので、「やっぱりナイトメアバトルはこうじゃなきゃな〜」とちょっとだけ嬉しかったですね。

とまぁ、ちょろちょろっと2期に不満な点はありましたが、それでも間違い無く僕の一週間の糧となるには十分過ぎるほどの魅力がありましたね。スタッフのみなさん本当にありがとう。お疲れ様。

なっきーさんも、毎週楽しいブログをありがとうございました。ここのおかげでコートギアスがより一層楽しめましたよ!
129. Posted by なっきー   2008年10月01日 21:52
4  コカさん、初めまして! こんばんは♪
 コメントありがとうございます。


>いつもこっそりと拝見させていただいてました。
 ヽ(⌒ヮ⌒)ノ ありがとうございます!

>週に一度の楽しみとしていたギアス(+その後のこのブログ)が
>終わってしまいとても残念です。
 私もとても名残惜しい気持ちです。

>次期の楽しみはこのブログの感想を参考に見つけさせて頂きた
>いと思っていますので、どうかよろしくお願いします(^^)
 私は一番記事を書いていた時期でも、感想記事は特に気に入った/気になる作品しか書いていなかったもので…(汗)。
 最大で週3本とか、そんな感じです。

 でもこうして、そう仰っていただける方もおられるわけで、第1話だけでもいろいろ簡易記事にするとか、何かできないか考えてみますね。

>鶴
>〜僕は『ルルーシュ』なんじゃないかと思います。
 皆さまからの意見を参考に、私も 『ルルーシュ』 もしくは 『優しい世界』 のどちらかの象徴ではないかと思い始めています。

>ゼロレクイエムにて、「みんなの願いというギアス」にかかっ
>たルルーシュが、みんなの願いを託された折り鶴として表され
>ているのかなぁと思いました。
 なるほど、それもしっくり来ますね。

>ナナリー
>最後の「お兄様だけで・・・」は、〜
>ルルーシュの思いが流れ込んできて、ルルーシュがこの一連の
>事件を起こすこととなった理由(=ナナリーの住みやすい世界
>のため)を知った反応として〜
 あれで何をどこまで知ったのかが曖昧なのですけど、もし全てを知ったのなら、全く仰る通りかもしれません。
 そして、あの最後の激変がそれで説明できる以上、そう捉えるのが正解という気がします。

(続きます)
130. Posted by なっきー   2008年10月01日 21:54
>〜やはりルルーシュにとってナナリーは終始特別な存在であ
>り、ルルーシュの最期にはナナリーがいないとどこか締まらな
>かったと思うので、〜
 それは私も同感なんですよね…。
 そうなると…、

 生存判明後、あの 『脱出機が2機』 のトリックを映像で解説する(だけの時間をここに回す)べきだったのかもしれませんね。
 言葉だけで説明されても、 『取って付けたよう』 と感じる人も多かったのではないかと思いますし…。

>扇
>閣僚の不祥事続出であたふたすればいいのに!
 官僚の汚職とかも心配です。
 …実際、トップ以外なら務まりそうには思うんですけど…。

>玉城の店に飾ってあった色紙にデカデカと「日本国首相 扇要」
>って書いてあるのがうざいいいいいいい
 書いた方がお店に箔が付く、と思ったのでしょうね。
 そう思えば、書かないのもまずいのかもしれませんけど…。

>ジノ
>〜ジノですが、カレンの部屋にある写真で何気に天子様と映っ
>てますよね。・・・・後日談を激しく希望
 ホントですね…。
 確かにこれは、詳しく知りたいかも。

>新ゼロ
>スザクの性格からして、ナナリーにすらスザクの面を見せること
>は一生ないのでしょう。
 私もそう思います。

>スザクもナナリーも、この先だれかと恋愛するなんてことは
>決してないでしょうね・・・
 ナナリーは恋愛可能と思ってます。
 スザクのように一生の誓いがあるわけでもないですし、例え心の中の一番大きな場所にいつもルルーシュが住んでいたとしても、それでも恋愛は可能ですから。

(続きます)
131. Posted by なっきー   2008年10月01日 21:58
>せめてアーサーくらいは傍に置いてあげてほしい
 新ゼロ的に、正体が割れる危険が増えるから引き取れない、なんて発想はありそうな気がします。
 …でも誰かが飼ってあげて欲しいですね。事情を詳しく知るニーナとか…。

>それにしてもこの世界で新ゼロの仕事ってあるのかな
 スザクの得意分野=スーパーヒーローとしての仕事はほとんどないでしょうね。
 …そうなると、犯罪者相手に戦ったりもするかも?

>〜スザクがあれではナナリーは完全に一人ぼっちだと思うので、
>せめて咲世子さんはナナリーの元に戻ってあげてほしい
 通いでもいいので、ナナリーとの接点を保って欲しい気がしますね…。
 ルルーシュの全部の顔を知る話し相手ができることは、ナナリーにとって何物にも代え難いプレゼントだと思います。

>1期と比べて。
>終盤はげんなりするところが多々ありました。特に集合無意識
>のあたりとか・・・無理やり挟んだ感じがいっぱいで。
 いっそこのままコードがいつ、どんな形で人に渡ったかという根源の話まで行くかと思っていたのですが、↓

>やるならやるで、思考エレベーターとか、木星とか、ギアス
>の発生源だとかの謎もきっちり解明してほしかったです。
 そちらも特に踏み込まなかったですからね。

>2期が始まる前まではその「ギアスの秘密」に絡んだ辺りが
>メインになると思ってたのになぁ
 第1期時点で予定されていたのは恐らく、いわばC.C.ルートのハッピーエンドに至るストーリーであり、その流れである限りに於いては、コードやギアスの話も、どこまでも踏み込めたのではないかと思っています。

 実際には第2期は贖罪の話、いわばスザクルートのトゥルーエンドといった方向なので、このルートでは謎解きは枝葉に過ぎない、と、そんな形ではないかと思います。

(続きます)
132. Posted by なっきー   2008年10月01日 22:00
>それと戦闘も。本当に「新しければ強い」ってだけになって
>ましたね。
 これだと、どこまでパイロットの能力が戦闘に影響しているかわかりづらい、という面があると思います。
 高性能すぎてエース級にしか扱えないというのは逆に、扱えさえすれば即撃墜王になれる、という意味にもなるわけで…。

>今回カレンとスザクの飛行ユニットが壊れてランドスピナーで
>壁を登っていったあたりで急にワクワクしてきたので、「やっ
>ぱりナイトメアバトルはこうじゃなきゃな〜」とちょっとだけ
>嬉しかったですね。
 激しく激しく同意します。
 ローテクの良さというか、例えばフレイヤのスイッチを誰が押そうが効果が同じなように、ハイテクすぎる戦闘では人間の影が薄くなる面が大きいと思うんですね。

>ちょろちょろっと2期に不満な点はありましたが、それでも
>間違い無く僕の一週間の糧となるには十分過ぎるほどの魅力が
>ありましたね。
 予想を裏切りつつも期待には一定の答えを返す、その加減が実に巧みだった気がします。

>なっきーさんも、毎週楽しいブログをありがとうございまし
>た。ここのおかげでコートギアスがより一層楽しめましたよ!
 そう言っていただけると凄く嬉しいです! \(≧▽≦)/
 これからも頑張りますので、もし気が向きましたらまた遊びにいらしてくださいませ。



133. Posted by シャリシャリ   2008年10月01日 22:37
なっきーさんおばんです!最終回を迎えて二、三日は思い出す度涙ぐみ、こちらの記事を読んで再び泣いた涙腺の弱いシャリシャリです。終盤の台詞はどれもこれも涙腺を刺激されましたが、「お兄様のいない明日なんて…!」が一番きつかったです…orz


>ルルーシュ
諸説ありますが、私は死亡説支持です。これで生きてたら「涙返せ〜」でサン○イズに殴り込みかけます(笑)
それはそうと、ユフィ、シャーリー、ロロは言葉を遺す人=看取る人でしたけど、ルルーシュだけは言葉を遺す人=スザク、看取る人=ナナリーの二人でしたね。これは常に他人の為に行動してきた彼への、最期のご褒美なのでしょうか。“親友”が欲しがっていた罰を与えて且つ心のわだかまりを解く事が出来、最愛の妹に「愛しています」を告げられ、看取られる。一見悲劇だけど『幸せな最期』。「愛しています」は聞こえていたか微妙ですが、私も、そう信じたいです。あ、また涙が…、

>スザク
多分、ずっとルルーシュを「赦したいけど赦さない」んだったと思います。シャーリーの言葉通り。多分、それで彼は2期中苦しんできた。でも、ルルーシュを刺した瞬間それは終わった。涙を流しながらの「…ル、ルルーシュ…」は、ずっと抑えていた“親友”への想いが溢れてしまった、と解釈しています。最期の瞬間だけは『トモダチ』に戻れたのかなぁ、と。そして、もしルルーシュが特区虐殺の真実を話していなかったとしても、この時にスザク自らで気付いた、とあって欲しいです。
134. Posted by シャリシャリ   2008年10月01日 22:39
(続きです)
今後は、約束もあるし、しかも頑固な男ですから二度と『枢木スザク』に戻らないでしょうね。ナナリーの前ですら仮面を被って。向こうも兄を死なせてしまった十字架を背負っているので気付いても一切触れないでしょう。きっと他の人達もそう。でもやっぱり…オレンジ農園だけは…。一年に一回位、ジェレミアがスザクを招待したりして、スザクはあくまで『ゼロ』として話すんですけど、ジェレミアは『スザク』と話す、みたいな。そこにC.C.もいたら良いな…
それと、二代目ゼロはやたら庶民派になりそうな気が(笑)

>ナナリー
『罪と罰』を彼女に当てはめるのなら、『罪』は兄を信じきれなかった事。『罰』は兄との永遠の別離。でしょうかね。こ、酷過ぎる…;しかし、彼女の矛盾点はどう考えても脚本劣化の弊害、ですよね。想像で補完するしかない。というわけで↓
もう、とことん似たもの兄妹説を支持します。多分思考回路がルルーシュと全く同じだったのでしょうね。偽悪とか。そしてルルーシュ原理主義。それだけで最近のナナリーの謎行動の説明はつく気がします。ルルーシュがした事をナナリーがしただけ。ナナリーは兄を殺そうとしましたがルルーシュだって妹を殺す覚悟は出来てました。違いは知略とギアス、互いの『一番の幸せ』位だったのでしょう。ただ、ルルーシュは50話かけて究極のシスコンを体現したが、ナナリーは3話で究極のブラコンを体現したので不審感が拭えなかったのかな、なんて思ってます。
135. Posted by シャリシャリ   2008年10月01日 22:41
(続きです)
今後は最愛の兄が創った平和を発展させ、守っていって欲しいです。側には出来れば咲世子さんが…。@nakraさんと同意見です。ジェレミアも悪くないですが、カップルというより忠義の同志のような?だからこそ兄妹に仕える二人として、ジェレはルルのオレンジ(笑)で咲世はナナ。個人的な希望です。それと、中の人の演技が素晴らしかったですね。初めて凛としたナナとか「待ちなさい!」とか号泣とか。更なる涙を誘いました。あと、ルル死亡時に咲世はロイド達と牢屋に入ってましたよ〜

>カレン
最期までルルーシュの意思を汲み取れなかったカレン。でも、平和な明日で学校に通いながら生きる彼女を見て、やっとルルーシュの意思を汲み取れたんだなぁと感動しました。これこそ「君は生きろ」の真の意味ですよね。ルルーシュが望んだ相互理解(↓に少し書きました)。カレンは今彼を理解し、意思を継ごうとしています。彼女は多分、ルルーシュが欲しかった明日の象徴なのでしょう。

>扇
某国の投げ出…ダメダメ首相っぷりを揶揄しているんですね、分かります。是非彼に対して某国前首相が一喝して頂きたい。扇は彼が出来る事を全く出来ませんからね。

>ジェレミア
まず記事の「爆☆散!」に吹かせた頂きました(笑)電車内だったので危なかったです…
いや、扇in結婚式の写真の幸せっぷりは素直に喜べなかったのですが、+アーニャのオレンジ農園には驚喜しました(笑) も の 凄 く ここで働きたいです。玉城バーも捨てがたいですが…。ええ、生まれて初めて農家も良いな、と思いましたよ!

136. Posted by シャリシャリ   2008年10月01日 22:42
(続きです)
>C.C.
ここへ来て、やっとアバンの彼女の語りが過去形な理由が分かりました。もしかしたら『反逆のルルーシュ』の物語を誰かに伝えているのかもしれませんね。この作品に於ける、メッセンジャーな役割なのかな、と思いました。あと、最後の服装。作中で彼女が来た衣装の中でも一番似合っていた気がします。というか私好み(爆)


いつだか何処かで見たのですが、コードギアスの一つのテーマは『相互不理解』だそうです。それを鑑みて作品を振り返ると、少なくとも主な亡くなった方々、ユフィ、シャーリー、ロロ、そしてルルーシュの死は相互不理解がもたらした悲劇だったのかな、と思いました。ルルーシュは数多の経験からそれを嘆き、自らを敢えて生け贄─最後の悲劇─にする事によって相互不理解による悲劇をなくそうとしたのでしょうね。そしてルルーシュの死によって世界は話し合いのテーブルに付く、つまりは理解し合う努力を始める。その時こそ相互不理解による悲劇は生まれなくなるのかもしれません。
137. Posted by シャリシャリ   2008年10月01日 22:43
(続きです)
こう考えると、コードギアスは作品としては成功だったと思います。確かに脚本の劣化は残念でしたけど、伝えたい事は伝わる最期でしたし。評価は、人によって観点とかが違うので色々ありそうですが、少なくとも私は満点とはいかずとも80〜90点をあげたいです。私にとっては心に残る作品でした。通して学んだ事も沢山ありましたし。ギアス関連は謎が残りましたがそれはそれで良いと思っています。そもそも神話だし、謎の方が神秘的で良いじゃないですか!そして、コードギアスという複雑な作品を理解するのには私の知能では若干足らず(汗)、それを補えたのがこのなっきーさんのサイト(ブログ?)でした。本当にありがとうございます。今後も記事を見返したり新たに読ませて頂きますね。地獄少女は知ってるので書かれるのでしたら楽しみに待っています。それでは、これからも頑張って下さい!応援しています!


138. Posted by なっきー   2008年10月02日 00:11
4  シャリシャリさん、こんばんは!
 コメントありがとうございます。


>最終回を迎えて二、三日は思い出す度涙ぐみ、こちらの記事を
>読んで再び泣いた涙腺の弱いシャリシャリです。
 私も涙腺が相当弱いです。
 しかも泣きすぎると持病の頭痛が…(汗)。

>〜「お兄様のいない明日なんて…!」が一番きつかったです…orz
 わかったときには何もかも手遅れ、ですからね…。

>ルルーシュ
>諸説ありますが、私は死亡説支持です。これで生きてたら「涙
>返せ〜」でサン○イズに殴り込みかけます(笑)
 少なくとも、ルルーシュの計画には生き返ることも入っていた、というのはかなりやめて欲しい感じです。

>〜ルルーシュだけは言葉を遺す人=スザク、看取る人=ナナ
>リーの二人でしたね。
 確かにそうですね。

>これは常に他人の為に行動してきた彼への、最期のご褒美なの
>でしょうか。
 そして、ルルーシュをとうとう信じることができなかったナナリーへの罰でもある気がします。

>〜一見悲劇だけど『幸せな最期』。「愛しています」は聞こえ
>ていたか微妙ですが、私も、そう信じたいです。
 きっと届いた、と思います…。

>スザク
>多分、ずっとルルーシュを「赦したいけど赦さない」んだった
>と思います。シャーリーの言葉通り。
 仰る通りでしょうね。

>多分、それで彼は2期中苦しんできた。
 怒りも怨みも復讐も、ただ自分を焦がしていくだけですから…。

(続きます)
139. Posted by なっきー   2008年10月02日 00:13
>〜涙を流しながらの「…ル、ルルーシュ…」は、ずっと抑え
>ていた“親友”への想いが溢れてしまった、と解釈しています。
 同感です。
 そして親友が遺してくれた 『贖罪の道』 は、スザクにとってまさに探し求めていたモノだったとも思います。

>もしルルーシュが特区虐殺の真実を話していなかったとしても、
>この時にスザク自らで気付いた、とあって欲しいです。
 話していないでしょうね。
 ただあのアーカーシャの剣以降のスザクには、真相を知らずとも 『悪意はなかったに違いない』 と信じられたのではないかとも思います。

 無条件にルルーシュ(の芯が変わっていないこと)を信じられるリヴァルと似通った心理ではないかと…。

>今後は、約束もあるし、しかも頑固な男ですから二度と『枢木
>スザク』に戻らないでしょうね。
 もし仮に、確信した誰かに正体を指摘されたとしても、ゼロという記号―― 中の人なんていません!―― で押し通すでしょうね。

>一年に一回位、ジェレミアがスザクを招待したりして、スザク
>はあくまで『ゼロ』として話すんですけど、ジェレミアは『ス
>ザク』と話す、みたいな。そこにC.C.もいたら良いな…
 うまく言葉を選べば、ゼロとの会話の体を保ったままでスザクに語りかけることも可能かと思います。
 C.C.は、ナナリーやジェレミアのところへなら、たま〜に遊びに行きそうな気がしています。

>それと、二代目ゼロはやたら庶民派になりそうな気が(笑)
 そうかもしれません。
 それに、そもそもスーパーヒーローとしての出番も少ないでしょうしね。

(続きます)
140. Posted by なっきー   2008年10月02日 00:15
>ナナリー
>『罪と罰』を彼女に当てはめるのなら、『罪』は兄を信じきれ
>なかった事。『罰』は兄との永遠の別離。
 あ、この辺は同意見みたいですね。
 実際、ナナリーが 『本質が変わっていない兄』 を信じられたなら、ゼロレクイエムを破綻に追い込むことも可能だったと思います。

 …でもそのチャンスを自分で閉ざしてしまい、当然のようにそれが跳ね返ってくることに…。

>しかし、彼女の矛盾点はどう考えても脚本劣化の弊害
 多分同じ流れでも、ちゃんと必要な心理描写を加える時間さえあれば、自然になり得たと思えるだけに残念です。

>もう、とことん似たもの兄妹説を支持します。〜
>そしてルルーシュ原理主義。〜
 なるほど、これは仰る通りかもしれません。
 …あと、アクティブになったのが最近のことなので、人間心理に関して経験不足に過ぎたのかもしれないですね。
 ただ、↓

>ナナリーは兄を殺そうとしましたがルルーシュだって妹を殺す
>覚悟は出来てました。
 それは微妙に違うように感じます。

 ルルーシュは長い時間を掛けて、ようやくナナリー原理主義を脱し、今はナナリーが最優先ではなくなっています。だから、敵対を受け入れられました。
 ナナリーは最後の言葉を聞く限りはルルーシュ最優先であり、ルルーシュと同型とは言えないと思うのです。

 だから、違和感が消えません。
 ルルーシュと同じ階層に上がってきているのなら、ルルーシュ最優先ではなくなるはずなのです。
 …やはり、矛盾する2つの原理がナナリーに同時存在しているように見えてしまいます。

 もちろんこれは絶対的な矛盾ではなく、間を埋めることは可能ですが、その 『隙間』 が広すぎるとも感じます。↓

(続きます)
141. Posted by なっきー   2008年10月02日 00:16
>〜ナナリーは3話で究極のブラコンを体現したので不審感が
>拭えなかったのかな、なんて思ってます。
 広い広い隙間を埋めるだけの説明をするには、あまりにも時間が少なすぎたのは間違いないですよね。

>側には出来れば咲世子さんが…。
 今現在ナナリーに仕えているのなら、あの 『歴史的会見』 でゼロ、シュナイゼルと共にあの場にいる、と思うんですよね。
 あの場にいないことがひどく不自然に感じる、というか…。今更秘密工作なんてしないでしょうし。

>それと、中の人の演技が素晴らしかったですね。初めて凛とし
>たナナとか「待ちなさい!」とか号泣とか。
 同感です。

>あと、ルル死亡時に咲世はロイド達と牢屋に入ってましたよ〜
 その後、行方不明…(汗)。
 有能さはもう、どっちのトップも知っているはずなのに…。

>カレン
>〜でも、平和な明日で学校に通いながら生きる彼女を見て、や
>っとルルーシュの意思を汲み取れたんだなぁと感動しました。
>これこそ「君は生きろ」の真の意味ですよね。
 きっとその通りでしょうね。

>〜彼女は多分、ルルーシュが欲しかった明日の象徴なのでしょ
>う。
 だからこそ長い 『返信』 をする役割が回ってきたのかもしれませんね。

>扇
>某国の投げ出…ダメダメ首相っぷりを揶揄しているんですね、
>分かります。
 なかなかリーダー向きの人がリーダーにならないですからね(苦笑)。

>是非彼に対して某国前首相が一喝して頂きたい。
 あれは名言(?)でした。
「私は自分を客観的に見ることができるんです。あなたとは違うんです」

 …確かに扇には無理そう…。

(続きます)
142. Posted by なっきー   2008年10月02日 00:18
>ジェレミア
>まず記事の「爆☆散!」に吹かせた頂きました(笑)
 最初、本放送を観ながらブラインドタッチでメモを書いてる、それが記事の骨格になっているのですが…。

 その時点でもう 爆☆散 でした(笑)。

>〜+アーニャのオレンジ農園には驚喜しました(笑)
> も の 凄 く ここで働きたいです。
 何か、物凄く充実感のある労働をできそうですよね。

>玉城バーも捨てがたいですが…。
 こちらはこちらで、常連客と一緒にアットホームな空間を築けそうです。

>C.C.
>ここへ来て、やっとアバンの彼女の語りが過去形な理由が分か
>りました。もしかしたら『反逆のルルーシュ』の物語を誰かに
>伝えているのかもしれませんね。
 それは考えていませんでした。…でもありそうですね。

>あと、最後の服装。作中で彼女が来た衣装の中でも一番似合っ
>ていた気がします。というか私好み(爆)
 似合ってますよね。
 派手すぎず、C.C.の魅力をうまく引き出している気がします。

>〜コードギアスの一つのテーマは『相互不理解』だそうです。
 劇中では極端な形で出ていましたが、実際 『理解されるのが標準』 と思っていると痛い目に遭うことは、現実でもよくある気がします。
 『誤解する/されるのが標準』 と思っていれば避けられる衝突も、世の中には案外多いかもしれません。↓

>〜ルルーシュは数多の経験からそれを嘆き、自らを敢えて生け
>贄─最後の悲劇─にする事によって相互不理解による悲劇をなく
>そうとしたのでしょうね。
 無くすのは難しいと思います。
 しかし、↓

(続きます)
143. Posted by なっきー   2008年10月02日 00:21
>〜世界は話し合いのテーブルに付く、つまりは理解し合う努力
>を始める。
 理解しようと努めてさえいれば、仮に理解できなかったとしても、 『自分が理解に失敗しただけかもしれない』 と考えることができ、思い込みによる愚行を避けられるかもしれません。

>こう考えると、コードギアスは作品としては成功だったと思
>います。
 それは同感です。

>ギアス関連は謎が残りましたがそれはそれで良いと思ってい
>ます。
 作中で全てが明かされる必要はありません。
 本筋に関わる内容以外を解説し始めると、アニメの場合はだれてしまう可能性が高いとも思います。
(♯この辺は小説などの方が有利です)

>そもそも神話だし、謎の方が神秘的で良いじゃないですか!
 それはケースバイケースでしょうね。
 このスザクルート・トゥルーエンドなら、無理に時間を割いての謎解きは必要ないと言えそうです。

>〜それを補えたのがこのなっきーさんのサイト(ブログ?)でした。
 ブログですが、サイトでも間違ってないです。

 で、私も皆さまのコメントで錯覚とかをご指摘いただいたり、別の仮説をお教えいただいたりしていますし、それが後の考察に生きた場合もあります。
 そんな私の予想は当てるためのものではなく、楽しむための予想なので、それをこんなに大勢の人に楽しんでいただけたことは、とても幸せでした。

 改めて、皆さまに感謝です!

>地獄少女は知ってるので書かれるのでしたら楽しみに待ってい
>ます。
 すっごく書きたいんですよね。
 これ、第1期放送前に概要を知った時から気に入っていた作品なので…。

 地獄少女が土曜深夜、00が日曜夕方というのだけがネックなので、いっそどちらか(多分地獄少女)を後日アップという形にしようかとも思っています。

(続きます)
144. Posted by なっきー   2008年10月02日 00:23
>それでは、これからも頑張って下さい!応援しています!
 ありがとうございます!
 私なりに頑張りますので、もしよろしければまた遊びにいらしてくださいませ。



145. Posted by B/G   2008年10月02日 01:08
○鶴について
物語という大枠で見ると「優しい世界」
C.C.との絡みで「ルルーシュ」
で、その実態は、「鶴」ではなく(願い)
「本質は同じ」と考えたらどうでしょう。
必ずしも、一つの物が一つの象徴で
なければならないという訳でもないから。
つまり「鶴」が表すものは
一つは表現(?)としての「優しい世界」
一つは体現者としての「ルルーシュ」
(言葉が適切かどうかは別として)
という訳です。

またつまらないコメントを書いてしまった
お赦しあれ!
146. Posted by なっきー   2008年10月02日 06:01
4  B/Gさん、こんにちは!
 コメントありがとうございます。


>○鶴について
>物語という大枠で見ると「優しい世界」
>C.C.との絡みで「ルルーシュ」〜
>「本質は同じ」と考えたらどうでしょう。
 なるほど、両方のイメージが重なっているとか、意味を兼ねているとか、そんな感じなわけですね。

>〜一つは表現(?)としての「優しい世界」
>一つは体現者としての「ルルーシュ」
 凄く納得してしまいました。
 これ、ありそうですね。

>またつまらないコメントを書いてしまった
 いえいえ、とんでもないです!
 閃き、仮説、何でも大歓迎ですし、実際そこから何か生まれるようなこともありますしね。



147. Posted by ゆうこ   2008年10月02日 06:58
なっきーさん、おはようございます!

>C.C.
某匿名掲示板のキャラスレで「ルルーシュはC.C.に永遠に(近く)続く命題を与えたのでは?」と発言された方がいて、私的にはこれが一番しっくり来ました。
たしかに、スザク、カレンに「生きろ!」と言っておいてC.C.の願いどおり死ぬ手伝いを・・・とかは不自然ですね。C.C.にも「どんなにつらくとも生きろ!!!」と言いそう。
たしかに「ゼロレクイエム・・・俺の行動の結果を、最後まで見届けろ(=世界の行く末を見届けろ)」とかなら、あんな笑顔でダモクレスの破壊を見守ってそうです。シャルル夫妻が消えるときに(せっかくのチャンスなのに)同調しようとしなかったこと、フレイヤ/ダモクレスで消えることを試そうとしなかったこととも符合します。(続く)
148. Posted by ゆうこ   2008年10月02日 07:00
というかルルーシュは恋愛に関しては破滅的に疎いので、「お前の本当の願いを知っている!」も、C.C.の愛されギアスとか無視して「最後まで見届けたいんだろ?」とかいいそうorz。
C.C.も笑顔で肯定しそう・・・。
そしてそれは決して嘘ではなくて、ルルーシュが存在のすべてをかけて願った世界の行く末を見守ると言うのなら、そしてそれが他でもない本人に託された願いなら、永遠とは行かないまでもかなり永い期間、C.C.を支え続けそうな気がします。それがルルーシュからC.C.への、そしてC.C.からルルーシュへの愛・・・とか書くと妙に恥ずかしいなこのツンデレ夫妻め!!
時に世界に干渉するにしても、そして誰かにギアスを与えることがあっても、今までのように「ギアスのために人間が何人死のうと構わない」的な与え方はしないのでは、と思います。(普通に考えると与えることはしなさそうです。)
それでも「スタッフはファンにルル生存説を唱える権利を与えた!」と思っているので、あくまで生存/死亡はお好きなほうでドゾー。であって欲しいです。少なくともファンの涙が止まるまでは。(続く)
149. Posted by ゆうこ   2008年10月02日 07:01
>スザク
ゼロは記号なので、完全に同一人物と思わせる必要など無いのでしょうね。「ゼロの意思を継ぐもの」でさえあれば。
ネット掲示板に
「ゼロはあんな超人的な動きしNeeeee!!!」
「胸板が厚すぎww明らかに別人」
「やはりあの素敵ポーズは初代ゼロでなければ不可能」
と、初回登場で早速書き込まれているところが脳内再生されて仕方ないです。
それでもゼロのイメージをなるべく崩さないように、シュナイゼルに過去のゼロ演説分析させて原稿書かせて・・・でもスザクは脳みそ筋肉だからなあ・・・と無駄な心配したり(笑)。
シュナイゼルはもともと自分の望みがない人なので、ギアスによってですが役割のある人生と言うのもそれなりに楽しみそうです。しかし善人の振りするのは確実に「好き」そうです。(続く)
150. Posted by ゆうこ   2008年10月02日 07:02
>コードギアス
この作品については、「アニメから卒業したと思ってたのにまた戻ってきちまったじゃないかこん畜生!!!!」ってくらい大好きです。
全体を通しての質の高さもさることながら、深夜→夕方に移動しても作風がぶれなかったことにも拍手を送りたいです。その分視聴率はアレでしたが、アニメ誌の評価は非常に高いし、グッズも売れてそうなのでスポンサー的にはOKだと・・・思いますよ?

>3期
キャラ全換え、時代背景も変えてギアスの謎に迫ってくれたら絶対見ます。あ、3期というよりスピンオフか。別メディアでも絶対買います(笑)。まあギアスの謎は舞台装置の一つでしかないんですけどね・・・。
意表をついて悪夢ナナリーを(逆)アニメ化しても見ます(笑)。というか見たい。(そういえば最後のスザクゼロの登場には「悪夢ゼロさんキター!!」と叫んだんだった・・・。)
それから、細かい設定や伏線やifや足りなかった出番を詰め込んで(通称)ロスカラ2出して欲しいです。いや、ゲームはしないんですが・・・。(続く)
151. Posted by ゆうこ   2008年10月02日 07:04
続きません。またやってしまった。スミマセン。
152. Posted by りぐ   2008年10月02日 10:46
こんにちは

>C.C.ルートを進んでない
そういった印象は受けますね。終わった後からすれば1期1話の「見つけた、私の」が消化しきれてないですしね。「あやつならギアスの力を欲するだろう」とかなんとかシャルルの発言でもいれておけば強引にでも片付けれたかもしれませんが、あの終わり方だと「見つけた、マリアンヌの(息子)」となるほうがあってるようにも思います。

>ランドスピナー
確かにこちらのほうが独創的で目新しくていいのですが戦闘がより空間支配に発展するのは仕方の無いことかもしれません。一応2期6話でギルフォードのセリフで示しているのでしょうがもう少し移行を緩めていたほうがよかったかもしれません。ただ1アニメ作品としては作品中に武器の進歩ではない形で戦術の変化(それに伴う戦略の変化)が示されたのは珍しいほうではないでしょうか。
153. Posted by りぐ   2008年10月02日 10:58
追記

最終的に天空要塞ダモクレスがでることからすれば、(全機)フロート搭載の必要もあります。低空なら特定機種だけでもいいのですが高高度になりますとどうしても主戦場が空になってしまいますしね。


>商業的にベター
まあこれは実際問題わかりませんよね。既に視聴者が受けている結果になってしまいますしね。
154. Posted by なっきー   2008年10月02日 19:06
4  ゆうこさん、りぐさん、こんばんは!
 コメントありがとうございます。



>ゆうこさん

>C.C.
>〜「ルルーシュはC.C.に永遠に(近く)続く命題を与えたので
>は?」と発言された方がいて、私的にはこれが一番しっくり来ま
>した。
>〜C.C.にも「どんなにつらくとも生きろ!!!」と言いそう。
 確かにそうですね。
 少なくとも、もしルルーシュの考えた策でC.C.がコードを失う結果に至るとしても、それは決して 『自殺させるため』 ではないことでしょう。

>たしかに「ゼロレクイエム・・・俺の行動の結果を、最後まで見届
>けろ(=世界の行く末を見届けろ)」とかなら、あんな笑顔でダ
>モクレスの破壊を見守ってそうです。
 『俺にはできない、お前に頼むしかない』 状態なわけで、C.C.の性格的にも、勝手なことばかりを押し付けると文句を言いながらも、微笑を浮かべて引き受けそうな気がします。

>というかルルーシュは恋愛に関しては破滅的に疎いので、「お
>前の本当の願いを知っている!」も、C.C.の愛されギアスとか無
>視して「最後まで見届けたいんだろ?」とかいいそうorz。
 ルルーシュに限ってはありそうなので困ります(笑)。

>〜ルルーシュが存在のすべてをかけて願った世界の行く末を見
>守ると言うのなら、そしてそれが他でもない本人に託された願
>いなら、永遠とは行かないまでもかなり永い期間、C.C.を支え
>続けそうな気がします。
 そうかもしれません。
 少なくとも、 『生きる意味』 が皆無だったC.C.の生に、中身を与えることはできそうです。

(続きます)
155. Posted by なっきー   2008年10月02日 19:07
>時に世界に干渉するにしても、そして誰かにギアスを与えるこ
>とがあっても、今までのように「ギアスのために人間が何人死
>のうと構わない」的な与え方はしないのでは、と思います。
 もし何か強い理由があってギアスを与えた場合でも、その行く末に責任を持って関わり続けそうな気がします。
 そして、それが必要なら、殺してでも止めることでしょう。

>「スタッフはファンにルル生存説を唱える権利を与えた!」
 これは同感です。
 私が否定的なのも、それが 『不自然なハッピーエンド』 に該当してしまうからに過ぎません。

 『自然なバッドエンドの方が嫌だ!』 という人のために、違う選択をできる余地が残してあるのでしょう。

>スザク
>ゼロは記号なので、完全に同一人物と思わせる必要など無いの
>でしょうね。「ゼロの意思を継ぐもの」でさえあれば。
 これは仰る通りと思います。

>「ゼロはあんな超人的な動きしNeeeee!!!」
>「胸板が厚すぎww明らかに別人」
>「やはりあの素敵ポーズは初代ゼロでなければ不可能」
 映像が脳内に浮かびました(笑)。
 表立ってはいちいち言われない一方で、裏ではいろいろ盛り上がりそうです。

>〜シュナイゼルに過去のゼロ演説分析させて原稿書かせて・・・で
>もスザクは脳みそ筋肉だからなあ・・・と無駄な心配したり(笑)。
 それがまた匿名掲示板で批評されてるわけですね。

「努力はわかる」
「いや無理ありすぎだろwww」

 まあでも、実直で生真面目でスーパーヒーローなゼロも、すぐにファンが増えるとは思いますけど。

(続きます)
156. Posted by なっきー   2008年10月02日 19:10
>シュナイゼルはもともと自分の望みがない人なので、ギアスに
>よってですが役割のある人生と言うのもそれなりに楽しみそう
>です。
 なるほど…、確かに役割がなくて 「では神になろう」 なんて生よりは、ずっとマシかもしれませんね。

>しかし善人の振りするのは確実に「好き」そうです。
 『仮面』 を被るのは、自ら認める得意分野ですしね。

>「アニメから卒業したと思ってたのにまた戻ってきちまった
>じゃないかこん畜生!!!!」
 おめでとうございます…なのでしょうか。
 まあこれは低年齢層では理解が難かしそうな伏線を平気で仕掛ける作品ですし、だからこそ 『卒業』 というモノを否定できるのかもしれません。

>〜深夜→夕方に移動しても作風がぶれなかったことにも拍手を
>送りたいです。
 確かにそうですよね。
 テレビ局側から余計な横槍が入らないかと、そちらの方が心配でもありましたし。

>その分視聴率はアレでしたが、アニメ誌の評価は非常に高い
>し、グッズも売れてそうなのでスポンサー的にはOK
 グッズさえ売れていれば、スポンサーさんとしては不満はないと思います。
 一要素一シーンを切り取るなんて見方さえしなければ、別に反社会的な作品とかいうわけでもないですしね。

>3期
>キャラ全換え、時代背景も変えてギアスの謎に迫ってくれたら
>絶対見ます。
 私も、コードギアスという作品を続けるのなら、そちらの形の方を歓迎したいです。
 ディートハルトではありませんが、これでルルーシュの物語は確かに完結していると感じるからで、例えばほんの10年ほどでルルーシュの遺した話し合いのテーブルが木っ端微塵に…とか、正直あまり見たくありません。

(続きます)
157. Posted by なっきー   2008年10月02日 19:12
>まあギアスの謎は舞台装置の一つでしかないんですけどね・・・。
 きっと本質は人間ドラマの方でしょう。

>意表をついて悪夢ナナリーを(逆)アニメ化しても見ます(笑)。
 それも面白そうですよね。

>(そういえば最後のスザクゼロの登場には「悪夢ゼロさんキタ
>ー!!」と叫んだんだった・・・。)
 今なら凄くわかります(笑)。

>〜細かい設定や伏線やifや足りなかった出番を詰め込んで(通
>称)ロスカラ2出して欲しいです。いや、ゲームはしないん
>ですが・・・。
 そういえばあれは買ってませんでした。
 私は元々ゲーマーなのですが、ゲームは時間が掛かるのが難点なんですよね。代わりに、小説でも収めきれないほどの情報量を埋め込むことも可能なわけですが…。

>続きません。またやってしまった。スミマセン。
 謝られることはありません。
 訂正を入れていただき、ありがとうございます。



(続きます)
158. Posted by なっきー   2008年10月02日 19:13
>りぐさん

>〜終わった後からすれば1期1話の「見つけた、私の」が消化
>しきれてないですしね。
 確かにそうですね。
 これも、その時点ではC.C.ルートが念頭にあったことを窺わせる台詞です。

>〜あの終わり方だと「見つけた、マリアンヌの(息子)」とな
>るほうがあってるようにも思います。
 なるほど、もっともだと思います。

>ランドスピナー
>〜戦闘がより空間支配に発展するのは仕方の無いことかもしれ
>ません。
 実際、そうやって戦争が 『優れた人より進んだ技術』 となるのは、とても現実的とも思います。

>ただ1アニメ作品としては作品中に武器の進歩ではない形で戦
>術の変化(それに伴う戦略の変化)が示されたのは珍しいほう
>ではないでしょうか。
 アニメに限らず、作中でこうした 『人より技術』 な進歩が起きるのは珍しい気がします。
 ある意味これ、 『英雄の時代の終焉』 ですからね。

>最終的に天空要塞ダモクレスがでることからすれば、(全機)
>フロート搭載の必要もあります。
 確かにそうですね。
 地上戦力も不要ではないでしょうが、全くの脇役になるのは間違いありません。

>>商業的にベター
>まあこれは実際問題わかりませんよね。既に視聴者が受けてい
>る結果になってしまいますしね。
 最初から最後まで観る人ばかりではないことを考えれば、1話たりとも 『先のために捨てる』 わけにはいかない、というのも納得できる話です。
 …この辺、こうしたテレビで週一という形を取る難しさなのかもしれません。



159. Posted by ウィズ   2008年10月02日 19:45
最終回なのと受験勉強に飽きたので(マテ


来期はガンダム、地獄少女、かんなぎの感想を書くんですか?



死ぬの?放送時刻と曜日的に考えて(コラ

http://www.syu-ta.com/blog/2008/09/29/043228.shtml
知ってますか!!!
CCの名前は「狼と香辛料」の2期で分かるんですよ(ぉぃ

>ガンダム
とりあえず、トランザムのデメリット設定を捨てて、唐突にVSグラハムをやらかしたスタッフが
やりたい事はよく分かった


もっとやれ

個人的ギアス本編(ネタバレ)
http://beatarai.blog90.fc2.com/blog-entry-783.html
http://beatarai.blog90.fc2.com/blog-entry-784.html

正直面白そうな締めだよね

>サブタイ
replaceじゃないですかね
「〜にとって代わる、〜の代わりをする、〜の後を継ぐ、後任になる」
の意味があります。他にも「交換する、(元の場所へ)戻す」もあります
一番しっくり来るんじゃないですか、
最終的にルルーシュはスザクエンドを選びましたし。
(続きます)
160. Posted by ウィズ   2008年10月02日 19:48
総括
自分みたいな物の見方をするタイプは製作者側にすでに切られてるんだと思えば
けっこう面白かったよ

各キャラについても色々言いたい事もありますが、アンチな言葉しか出ないんだぜ
特にこのアニメを嫌いにならせる問題児ルルーシュ、シャーリーさん達のぶっとんだ思考はやばい
そして1期から思ってたけど脚本が駄目です、個人的にね

しかし、今期終了で面白かったアニメはイタキスと精霊の守り人とひだまりと夏目友人帳ぐらいか、自分好みのアニメが少ないって悲しいな\(^o^)/
・見てないかもしれないけどイタキスは少女漫画アニメ化の傑作だと思うよ
・ひだまり最終話見逃した
・なっきーさんからマクロスの意見が聞きたいかも

もっと語りたいけどこれ以上はギアス記事から脱線してしまう(´・ω・`)
161. Posted by なっきー   2008年10月02日 21:32
4  ウィズさん、こんばんは!
 コメントありがとうございます。


>来期はガンダム、地獄少女、かんなぎの感想を書くんですか?
 あくまで予定は未定ですが、かんなぎは今のところ書く予定はありません。
 00は書くと思いますが、地獄少女をどうするか考え中です。

>死ぬの?放送時刻と曜日的に考えて(コラ
 半端なモノを書くとなると、私のモチベーションそのものが削れる面があるのです。
 最初から簡易記事の予定なら、この辺は違っては来ますけど。

>CCの名前は「狼と香辛料」の2期で分かるんですよ(ぉぃ
 ロレンスが悪魔笑いをするようになっているわけですね(笑)。

>ガンダム
>トランザムのデメリット設定を捨てて、唐突にVSグラハムを
>やらかしたスタッフがやりたい事はよく分かった
 個人的には、蛇足だと思ってます。

>個人的ギアス本編(ネタバレ)
>正直面白そうな締めだよね
 悪夢ナナリーは、あれはあれで面白いですね。
 よりハチャメチャな方向へ…。

>サブタイ
>replaceじゃないですかね〜
 確かにゼロを始め、いろいろ世界の主役が交代していますからね。

>最終的にルルーシュはスザクエンドを選びましたし。
 何気に一番大きな交代は、シリーズ全体を通してならこれなのかもしれません。

>自分みたいな物の見方をするタイプは製作者側にすでに切られ
>てるんだと思えばけっこう面白かったよ
 どんな作品でも、最も楽しめる適性みたいなものはあると思います。
 逆にあらゆる人に楽しめるように、とかやってしまうと、恐らくは毒がない無難なものになってしまうでしょうし。↓

(続きます)
162. Posted by なっきー   2008年10月02日 21:37
>特にこのアニメを嫌いにならせる問題児ルルーシュ、シャーリ
>ーさん達のぶっとんだ思考はやばい
 彼らは固有の行動理念を持っているだけであって、それは単に個性に過ぎません。
 突出した個性である以上は好きな人も嫌いな人もいるのは当然でしょうが、問題児という言い方はいささかいただけないと思います。

 匿名掲示板のアンチスレッドなどならいいのですが、こういう場だとどうしても嫌な思いをする人が出ることになりますしね。

>そして1期から思ってたけど脚本が駄目です、個人的にね
 それも作品の個性に、合うか合わないかに過ぎない話でしょう。
 合わないなら観なければいいというだけのことで、つまりは嫌いになる必要すらないことになります。

>〜自分好みのアニメが少ないって悲しいな\(^o^)/
 よっぽど何でも来いという人でなければ、今は、本数だけは多くても好みに合うものは少ないという状態ではないかと私は思っています。

>・見てないかもしれないけどイタキスは少女漫画アニメ化の
>傑作だと思うよ
 途中で切りました。
 残念ながら、私の嗜好から少しずつ、しかし多くの面でずれていた感じです。

>・ひだまり最終話見逃した
 最初から最後までひだまりでした。
 …またストックが増えたら第3期も始めるかもしれませんね。

>・なっきーさんからマクロスの意見が聞きたいかも
 尺の問題が深刻というか、もうちょっとラストエピソード付近に話数を回すべきだった気がします。

(続きます)
163. Posted by なっきー   2008年10月02日 21:38
>もっと語りたいけどこれ以上はギアス記事から脱線してしま
>う(´・ω・`)
 右カラムにリンクがある掲示板2つ↓はどちらも私の管理なので、そちらに投稿していただく手もあります。
 ただ当然ながら、私にわからないネタに関してはお答えできなかったり、レスが薄くなる場合はあります。

萌えネタ掲示板
http://8810.teacup.com/natsuki/bbs

+星の歌掲示板+(スレッド形式)
http://www3.rocketbbs.com/321/natsuki.html



164. Posted by ウィズ   2008年10月02日 23:57
ずっと自分の言葉不足のターン(汗

>問題児
正直、久々になっきーさんのブログにコメントできる時間がとれたので
テンションが上がり過ぎてしまいました
配慮が足りませんでした、すみません

>個人的には、蛇足だと思ってます。
真面目に考えたら蛇足だと自分も思います
でもあえて言おう、グラハムだから仕方ないと(笑)

ギアスからの出張を終えたシーリンと不幸姫との絡みが見たい
もう見れないのかなぁ

>最初から最後までひだまりでした
そりゃ良かった
時間がないので取り貯めしていたから、1時間とは気づきませんでした(´;ω;`)
165. Posted by B/G   2008年10月03日 00:35
○墓碑銘「KNIGHT THE ZERO」
   騎士ZERO  これ、よぉ〜くみると
仮面の騎士ZERO→仮面のZERO→ZERO

意図的にOFを入れなかったと思っています
確かこの後がZERO登場シーンでしたよね。

ほんと些細なことでスミマセン
166. Posted by クロ助   2008年10月03日 01:08
また書き込みさせて頂きます。

>庶民派ゼロ
某匿名掲示板の某板の某スレであった小ネタなんですが、

スザク、ゼロとしての演説一発目で緊張の余り「私は…ジェロ!」と噛んでしまう→新ゼロ(やっちゃったorz)→民衆には「…噛んだ?」「噛んだな…」「でも、ちょっと面白いな」と親しまれて結果的に人気者に→だが当の本人は「すまない、ルルーシュ…僕にはゼロは無理だったよ(泣」と泣き寝入り→死後のルルーシュ、見兼ねて夢枕に立ってスザクを必死に励ます→スザク奮起、という妙に微笑ましい流れのネタがw

>悪夢ナナリー
自分もこの作品は大好きです。
てか、本編と同じくらいに楽しんでる気が(笑

個人的には、アリスはナナリーの嫁、ナナリーはアリスの嫁、そして二人は俺の嫁。反論は認めn…あれ?こんな夜中にチャイムg(どうやらゼロさんに抹殺された様です
167. Posted by なっきー   2008年10月03日 06:58
4  ウィズさん、B/Gさん、クロ助さん、こんにちは!
 コメントありがとうございます。



>ウィズさん

>〜テンションが上がり過ぎてしまいました
>配慮が足りませんでした、すみません
 ご理解くださってありがとうございます。
 あまりお気に病まれないでくださいね。

>真面目に考えたら蛇足だと自分も思います
>でもあえて言おう、グラハムだから仕方ないと(笑)
 すっごくわかります(笑)。
 最終話の出番が物語的には蛇足、というのもむしろ彼らしいと言えるかもしません。

>ギアスからの出張を終えたシーリンと不幸姫との絡みが見たい
 私もです!
 まあ今は別行動していても、そのままということはないと信じてます。

>時間がないので取り貯めしていたから、1時間とは気づきま
>せんでした(´;ω;`)
 無理もないと思います。
 今までは、MBSさんはあまりそういうことをしなかったというか、関東から何週遅れても、4月10月の番組改編期をまたいでもお構いなし、という感じでしたしね…。

 …でもこれは、今後は週遅れとか少しは気にしてくれるということなのかも?



(続きます)
168. Posted by なっきー   2008年10月03日 07:01
>B/Gさん

>○墓碑銘「KNIGHT THE ZERO」
 上の方でも少し書いたのですが、 『ゼロである騎士』 といったところですよね。

>意図的にOFを入れなかったと思っています
 もちろん意図的でしょうね。
 ルルーシュが作らせた墓碑でしょうし、いつか、スザクの死後、遠い未来にでも名誉が回復するようにと考えたことなのかもしれません。

>ほんと些細なことでスミマセン
 いえ、それは全然構いません、と言うか大歓迎です。



(続きます)
169. Posted by なっきー   2008年10月03日 07:06
>クロ助さん

>庶民派ゼロ
>〜スザク、ゼロとしての演説一発目で緊張の余り「私は…ジェ
>ロ!」と噛んでしまう→新ゼロ(やっちゃったorz)→民衆には
>「…噛んだ?」「噛んだな…」「でも、ちょっと面白いな」
 私が聴衆でもきっと大喜び(笑)。
 好感度大幅アップですよ!!(笑)

>〜→だが当の本人は「すまない、ルルーシュ…僕にはゼロは
>無理だったよ(泣」と泣き寝入り→死後のルルーシュ、見兼ねて
>夢枕に立ってスザクを必死に励ます→スザク奮起、〜
 何て素敵展開!(笑)
 お教えくださってありがとうございます。

 ただ私の感覚では、スザクは 「僕には無理なのかもしれない」 と思ってもあくまで 「無理」 とは言わないかな、とも思います。
 でもそのやせ我慢を見ていられなくなってルルーシュやユフィが、という形で結局は同じところに戻るかも(笑)。

>悪夢ナナリー
>〜てか、本編と同じくらいに楽しんでる気が(笑
 私もです。

>個人的には、アリスはナナリーの嫁、ナナリーはアリスの嫁、
>そして二人は俺の嫁。反論は認めn…あれ?こんな夜中にチャ
>イムg(どうやらゼロさんに抹殺された様です。
 あの親友の枠を越えてそうな仲良しっぷりは凄いですよね。

 3つめのは…。
 あの世界のゼロはかなりデンジャラスですから手出し危険、ということで(笑)。



170. Posted by 鴨猫   2008年10月03日 23:16
こんばんは、なっきーさん!
本当に綺麗な最終回で、満足なのですが寂しくてしょうがないです。

ルルーシュの生死はうまいことはぐらかされましたね。
個人的には生存を信じたいのですが、たとえ死んでいたとしてもC.C.の愛されるという願いは叶ったと思うので、それがまた切ないです。
自分がいなくても生きてほしいというのがルルーシュの願いで愛だと思うので、
その愛に応えるためにC.C.は笑って生きていこうとしているのかな、と感じています。
それにしても、ルルーシュ人生勝ち逃げしたんじゃないでしょうか。
やるべきことはすべてやって、後を託す人がいる。
世界中から憎まれても、彼が大切に想った人達からはずっと特別に想われるでしょう。
残された人達から見れば、ずるいと言いたくなりそうです。

ところで、唐突で申し訳ないのですが、相互リンクをお願いしてもよろしいでしょうか?
初めてこちらのサイトを知ったのは一期のギアス記事だったので、ギアスが終わってもご縁があったらと思いお願いしました。

ガンダム00の記事も楽しみにしていますね!
それでは失礼致します。
171. Posted by 春桜   2008年10月03日 23:53
はじめまして、なっきーさん



はじめまして、時々このブログを拝見させていただいていました
コードギアスが最終回ということでコメントを書こうと思っていたらなかなか時間がとれませんでしたorz



>黒の騎士団
いまだにモヤモヤした感じで許せません。ナナリーもですけど
恩を仇で返すのは嫌いです
もし、ルルーシュを裏切らなかったら未来は少し変わっていたのかもしれません。気づくのが遅すぎなんですよね
とりあえず扇は地獄へ堕ちろ



>ナナリー
大好きな人を止めたいという気持ちは分かりますがいささか方法が……
というかなんであんな思考になったのかわかりません
ただ、これからルルーシュへの罪悪感とかそういうのを背負って生きていくのだろうなと思います



>ジェレミア
一期で誰がオレンジからこんなにも昇格すると予想できたのでしょうか?一番の勝ち組でしょうね
それにしてもオレンジ農園は笑ったw



>咲世子
きっとジェレミアとアーニャの帰りを待っていることでしょうw
忠義の人同士仲良くしてほしいです



(続きます)
172. Posted by 春桜   2008年10月04日 00:29
>C.C.
コードがあるのかないのかは不明ですがルルーシュが創った世界を見続けて欲しいです
彼女は幸せになって欲しいです。難しいことですけど


>スザク
これから大変な仕事を引き受けましたね。ちゃんとゼロを演じられるか心配です
でも彼が生きている間は世界は平和でしょうね。頑張ってほしいものです



>ルルーシュ
生存説と死亡説がありますが今は何も言いません。どっちにしても、ルルーシュという人物は死にましたから
とりあえずルルーシュ、お疲れさま。今までありがとう、そしてさようなら
今、ルルーシュに贈る言葉はそれだけです
彼は永遠に『魔王』として語り継げられるのでしょうね。本当に死しか方法が無かったのでしょうか。生きて幸せになってほしかった。妹と親友に看取られたのが唯一の救いですが
彼に称号を贈るとすれば
『世界で一番優しい嘘つき』
ですね
それしか考えられません



>サブタイ
「Re;」にはrequiem(鎮魂曲)やrebellion(反乱)などが入っていると思います。あとreturn(帰還)とか
様々な意味が入っているのでしょうね


(続きます)
173. Posted by 春桜   2008年10月04日 00:42
>総評
脚本がダメになったりはしょりすぎの所もありましたけど面白かったです
こんなアニメ久しぶりに見たような気がします
噂だと谷口監督が雑誌で3期制作決定という話をしていたらしいです。あくまで噂ですが



コードギアスが終わってしまったので寂しい気持ちです。残念ながら00は興味がないので……
またちょくちょくブログ見に行きます
それでは
174. Posted by なっきー   2008年10月04日 07:35
4  鴨猫さん、春桜さん、こんばんは!
 コメントありがとうございます。



>鴨猫さん

>本当に綺麗な最終回で、満足なのですが寂しくてしょうがない
>です。
 同感です。
 一つのお祭りが終わってしまったという感じです。

>ルルーシュの生死はうまいことはぐらかされましたね。
 実際、きっと生き延びたのだろうと期待している方も少なくないようですし、私のようにそれは具合が悪いと感じる人もいるしで、これはこれで良かった気がしますね。

>〜たとえ死んでいたとしてもC.C.の愛されるという願いは叶っ
>たと思うので、それがまた切ないです。
 こんな形でしか叶わないのが、恋愛に不器用な彼ららしいですよね…。

>自分がいなくても生きてほしいというのがルルーシュの願いで
>愛だと思うので、その愛に応えるためにC.C.は笑って生きてい
>こうとしているのかな、と感じています。
 ルルーシュの認識では、ただ経験を積み重ねていくだけでは生ではないわけで、そういう意味ではC.C.は初めて 『生きている』 状態になったのかもしれません。

>〜ルルーシュ人生勝ち逃げしたんじゃないでしょうか。
 私もそう思います。
 太く短くという方向なら、かなり究極のレベルで達成していますからね。

>世界中から憎まれても、彼が大切に想った人達からはずっと
>特別に想われるでしょう。
 ルルーシュは元々身内とそれ以外をはっきり区別する人ですから、身内にさえ死を悼んでもらえるなら誰が彼を罵ろうとも問題ない気もしますしね。

(続きます)
175. Posted by なっきー   2008年10月04日 07:37
>ところで、唐突で申し訳ないのですが、相互リンクをお願い
>してもよろしいでしょうか?
 うちでよろしければ、喜んで!
 早速、 Links (感想系) に加えさせていただきますね。

>初めてこちらのサイトを知ったのは一期のギアス記事だった
>ので、ギアスが終わってもご縁があったらと思いお願いしま
>した。
 そう言っていただけるととても嬉しいです!
 ありがとうございます。

>ガンダム00の記事も楽しみにしていますね!
 私も鴨猫さん始め、他の方の感想に触れるのが楽しみです!
 それでは、今後ともよろしくお願いしますね。



(続きます)
176. Posted by なっきー   2008年10月04日 07:38
>春桜さん

 初めまして!

>時々このブログを拝見させていただいていました
 そう言っていただけると嬉しいです!

>コードギアスが最終回ということでコメントを書こうと思って
>いたらなかなか時間がとれませんでしたorz
 お忙しい中、コメントしてくださってありがとうございます。

>黒の騎士団
>いまだにモヤモヤした感じで許せません。ナナリーもですけ
>ど恩を仇で返すのは嫌いです
 私もそれ、同感です。
 怨みや憎しみを持ったりする感情そのものは止められない場合もあるでしょうが、だから恩を忘れる、というのではちょっと情けない話です。

>もし、ルルーシュを裏切らなかったら未来は少し変わっていた
>のかもしれません。気づくのが遅すぎなんですよね
 ゼロレクイエムの遂行が不可能になる(=ルルーシュが普通に生き残る)という未来も有り得た、と思っています。
 その最大のキーマンはナナリーだったと思うのですが…、やっぱり今でも少し残念です。

>とりあえず扇は地獄へ堕ちろ
 恩を忘れた上に、 『俺は正義でゼロは悪』 という意識をいちいち言葉にするのが、かなり鬱陶しかったです(汗)。

>ナナリー
>大好きな人を止めたいという気持ちは分かりますがいささか方
>法が……
 せめて罪を被りたいという意識が、逆に一種の免罪符として働いていたように見えます。
 それにいくらダモクレスに憎しみを集めようと、間違っても 『優しい世界』 は生まれないわけで…。↓

>というかなんであんな思考になったのかわかりません
 意味がないんですよね。
 シュナイゼル流に従っても、決してナナリーが考えるタイプのより良い未来はやって来るはずがないのですから。

(続きます)
177. Posted by なっきー   2008年10月04日 07:40
>ただ、これからルルーシュへの罪悪感とかそういうのを背負って
>生きていくのだろうなと思います
 失敗して、そこから何かを学べた人は、何も失敗していない人よりも先の領域へ行ける場合がある、と思っています。
 この辺、ナナリーには期待できそうな気がします。

>ジェレミア
>一期で誰がオレンジからこんなにも昇格すると予想できたので
>しょうか?一番の勝ち組でしょうね
 オレンジ時代から大好きだった私も、全く予想できませんでした。
 『確固たる自己』 が彼の勝利の秘訣、でしょうか。

>それにしてもオレンジ農園は笑ったw
 しかも、ルルーシュの死というのを見せた後というタイミングで…(笑)。

>咲世子
>きっとジェレミアとアーニャの帰りを待っていることでしょうw
 来日シーンにいないということは、ルルーシュの死後はもう表舞台に立つつもりはない、ということかもしれませんね。
 その上で、きっとブリタニアの政庁かオレンジ農園かにいるのでしょう。

 …両方、かもしれませんけど。

>コードがあるのかないのかは不明ですがルルーシュが創った世
>界を見続けて欲しいです
>彼女は幸せになって欲しいです。難しいことですけど
 両方とも同感です。
 私も 『普通の幸せ』 は難しそうな気がしますが、マオとルルーシュ、両極端の経験から、今後人と付き合うことがあるなら、もう少しうまくやれるようになっているのではとも思います。

>スザク
>〜ちゃんとゼロを演じられるか心配です
 バレない、というのはちょっと無理っぽい気がしますよね。
 でも、ゼロがヒーローで在り続ける限り、 『わかっても言わないのが不文律』 みたいになりそうです。

 …で、今のスザクならヒーローとして満点、完璧な気もしますしね。
 肉体的にはもちろん、精神的にも。

(続きます)
178. Posted by なっきー   2008年10月04日 07:41
>でも彼が生きている間は世界は平和でしょうね。
 三代目ゼロは大変だろうなあ、とか、そんなことまで思ってしまいます(笑)。

>生存説と死亡説がありますが今は何も言いません。どっちに
>しても、ルルーシュという人物は死にましたから
 ごもっともです。
 枢木スザクが 『死んだ』 ように、ルルーシュも、生き返っていたとしてももう世界に帰っては来ない気がします。

>彼は永遠に『魔王』として語り継げられるのでしょうね。
 そしてそのことが、同じやり方をしようという人が現れることの抑止力になる、と思います。↓

>本当に死しか方法が無かったのでしょうか。生きて幸せになっ
>てほしかった。
 具体的にはわからないのですが、他に方法がないとは思わないですし、逆に 『これで永遠に暴君は現れない』 とも思いません。
 この最終話には満足していますが、仰るように、本当に 『命』 と引き替えにする価値があったかはわからない、とも思います。

 …ただ、あまりに罪を重ねすぎたのでしょうね。
 ルルーシュ自身が、 『いつまでも生きている自分』 を赦せなくなっていたのかもしれません。
 『ただ死ぬ』 ことも赦せず、それでゼロレクイエムを考え出したのではないかと…。

>彼に称号を贈るとすれば
>『世界で一番優しい嘘つき』
 …ちょっと涙が…。
 私もそれに1票入れさせていただきます。

>「Re;」にはrequiem(鎮魂曲)やrebellion(反乱)などが入ってい
>ると思います。あとreturn(帰還)とか
様々な意味が入ってい
>るのでしょうね
 レクイエムは、かなり可能性高そうですね。何しろ劇中で出ている単語なのですし。
 そういう意味でリベリオンも、確かに怪しいです。↓

(続きます)
179. Posted by なっきー   2008年10月04日 07:43
 仰るようにそれら全部、いろんな意味を兼ねているのかもしれませんね。

>総評
>脚本がダメになったりはしょりすぎの所もありましたけど面白
>かったです
 エンターテイメント性を非常に重視していながら、人物の行動原理にこだわったり丁寧に伏線を張ったりと、両極の要素をうまく両立させていた気がします。

>噂だと谷口監督が雑誌で3期制作決定という話をしていたら
>しいです。あくまで噂ですが
 まあ、今は 『あくまで噂』 で十分でしょう。
 実際に始動し始め、その情報の一部程度は出てこないことには、期待も評価もできない感じです。

>〜残念ながら00は興味がないので……
 全然方向性が違いますしね。

>またちょくちょくブログ見に行きます
 もしよろしければ、また遊びに来てくださいませー。



180. Posted by マッキー   2008年10月04日 17:04
お久しぶりです。さっきまで書いていたのですが何故か全部消えたしまったので・・orz 仕方なくジェレミアだけ書く事にします。思えば、彼はルルーシュ以上に数奇な運命を辿っています。最初はワンを目標に突き進んでいたのですが、オレンジで失脚、紅蓮にレンジでチンされ、挙句には壊れたサイボーグで登場と面白みと哀れさを兼ね備えたキャラだったのですが
続きます
181. Posted by REINA   2008年10月04日 18:04
はじめまして、なっきーさん。

以前からおじゃましていたのですが、コメントする勇気がなく……(私は二期の途中から見始めた人間なので知らないことも多く、おかしなことを書いてしまったら嫌だな、と)。ですが、今回が最終回なので、もし今回書かなければ一生コメントを書く機会がないかもしれない、と思ったので、書くことにします。

・ルルーシュ&C.C.
私は、ルルーシュは生きていると思ってます。
根拠と言うこともできない程度のものですが……C.C.は何百年もの年月を変わらぬ姿で過ごしてきていて、誰かにコードを渡したくてギアスを与えていたわけですよね?
そのために、マオを含む、幾人かの人生を狂わせてしまったりしただろうわけで。……それだけ死を求め続けてきたのに、たった数ヶ月で考えが変わるのかな、と。
確かに人は、他人の何気ない一言で変わることもできます。
でも、C.C.の生死の問題は、普通とは少し違う気がするんです。
普通は、生きることは不確かで、死は必ず訪れるものなわけですが、C.C.は違う。コードを持ち続ける限り、生きることは確かで、死は絶対に訪れないもの。
うまく説明できませんけど、C.C.は、ルルーシュと出会い、何かが変わったとしても、いつか死ぬことだけは、望み続けるんじゃないかと私は思うのです。
そのためには、コードを渡す相手が必要。
でもルルーシュが死んでしまったら、次の候補がいつ見つかるかも分からない。だからC.C.が、ルルーシュが死ぬのを黙って見ているわけはないかな、と。


(続きます)
182. Posted by REINA   2008年10月04日 18:07
コード云々を抜きにしても、C.C.はルルーシュに死んでほしくなさそうだったので。
……まぁ、もしルルーシュが生きていて、「ルルーシュは最初から死ぬつもりなんてなかったけど、スザク達には嘘をついていた」、とかなるんだったら、ルルーシュには安らかに永眠っていてほしいですが……。

・ジェレミア
コードギアスを観ている複数の友人が、彼のことを「オレンジ」とか「オレンジ君」と呼んでいたせいで、私は最初、オレンジが彼の本名だと思っていました(笑) というか今でも、ジェレミアという呼び方がしっくりきません。
そのため、あのシーンは「オレンジがオレンジを作っている」以外の何物でもありませんでした。
……とりあえず豊作みたいなので、よかったです。

・全体
尺の問題なのでしょうが、本来描かれるべきなのに描かれなかったものが多すぎると思います。
私も、全てが描かれる必要はないと思ってますが、それにしたって……。
ナナリーのこともそうですし、今、どこで何をしているのか、全く分からないキャラとかも、結構いませんでした? まあ、いろいろ想像することはできますが……。


(続きます)
183. Posted by REINA   2008年10月04日 18:10

私があることをきっかけとしてこのアニメを見始めた頃、私はルルーシュが主人公だということを知りませんでした(正式な題名すら知らなかったので……)。
事前に、友人からいろいろな説明をうけていたにもかかわらず、ルルーシュ=ゼロ(今はもう、この式も成り立たなくなりましたね)であることを理解していませんでした。
そんな私は、なっきーさんが以前書かれたコードギアスの記事を読むことで知識を増やしてきましたし、アニメを見て、理解できなかったことは、こちらの記事を読むことで理解し、また日曜日がめぐってくるのを心待ちにしていました。
日常生活の方が忙しく、最終回を迎えるまでに全て読むことができなかったことが心残りです。
私はアニメに対し、偏見をもっている人間でしたが、コードギアスは私に、「本もアニメもかわらないんだな」、と思わせてくれました。もっと早くに、コードギアス、そしてこのブログに出会えていれば、よかったのですが。

長々と、すみませんでした。
コードギアスは終わってしまいましたが、なっきーさんのことは、これからも応援しています。
どうかお身体に気をつけながら、頑張って下さい!
184. Posted by 五色銭   2008年10月04日 21:40
いつも終わりごろになってしまって恐縮です。

>『扇首相』
他の騎士団幹部が政権に参加している様には見えないので、御輿に担ぎ出されたんじゃないでしょうか。神楽耶様は超合衆国(この世界における国連みたいなものに成長?)にかかりきりなら他に人も居ないですし、本人は教師に戻りたくても有名人ゆえなかなか難しい事情になりそうです。
しかし、この国はこの程度でトップが務まるからあんな目に会う羽目になったんだ、という皮肉だったりして…(汗)。

>ジェレミア
私には、アーニャを養子として引き取ったとしか見えませんでした。
というか、今の落ち着いた彼なら戦災孤児の何人かを引き取る位はしそうな気がする。二人だけでオレンジ農家なんてできないですからねえ。ところで、あそこはやはりカリフォルニアあたりなんでしょうか(笑)?
ルルーシュの側近だったのだから処断されても不思議は無い筈ですが、ナナリーの意向で地位を返上して辞職するだけで許されたのかもしれませんね。

ルルーシュが最後に「これはお前にとっても罰だ…」とわざわざ苦しい息の下で言ったのは、経緯はともかく親友を殺したというスザクの罪の意識による負担を、少しでも軽くする為の最後の友情だったのかもしれないと思っています。

……とまあ、ここまでは視聴者側の自由な『解釈』でいいでしょうが、多くの方がすでに述べられている通り基幹的なストーリーの説明不足は深刻です。
(続きます)
185. Posted by 五色銭   2008年10月05日 00:20
私自身の総括はなっきーさんとほとんど同じです。
そして先述したように私は放送だけを見ていた一般視聴者に近い。そういう人間から見ると、という話ですが…

 他メディアなどで補完される内容がもし作品の理解に不可欠だとするなら、それは作品の欠陥と考えるべき

まさしくその通りです。その点で、
『成長してるんだか退行してるんだかわからないナナリー』とか、『大脳皮質をどこかに置き忘れてきたかのような黒の騎士団』とかはもちろんなのですが、Cの世界や遺跡の謎等を含めて「そもそもコードとかギアスってなんだったのー!!」(怒)となる訳です。
そう、‘視聴者には伝えきれてない’と指摘したコメントが有りましたがその通り。それは本筋には関係無いからそれぞれの『解釈』でいい、なんてとんでもない、何せメインタイトル(笑)なんですから!
惜しむらくは二期前半でこれらを『理解』できるようにした上で終盤の展開に話数を回すべきだった、と思えてなりません。

ただし、『尺が短い』というのはそもそも言い訳にはなりません。途中で打切りが決まったなどの場合(「ガンダムX」はこのパターン)を除き、最初から放映話数はわかっている事ですから。
厳しい言い方になりますが、どのような事情があってもその話数内で視聴者を理解・納得させるよう構成しておくのがプロの仕事です。
(続きます)
186. Posted by 五色銭   2008年10月05日 00:24
それにしても、かつて敵対していたコーネリアの指揮で騎士団が再びゼロと共に戦う、というのは皮肉な終り方になったものです。ディートハルトが生きていたらこれら一連の『茶番』をどう評したでしょうか?
色々と見るべき点の有る今までに無い作品だったのは確かです。ただ、最終回だけは綺麗にまとめましたが、19〜24話の脚本・演出がもう少し納得のゆく出来だったら…と惜しまれてなりません。
総合的に見て私の評価は「ガンソード」より少し上辺りかな、と言った所です。たぶんなっきーさんより少し辛い評価ですね。

さて、ここからはどうでもいいけどナイトメア(最後なんで)
新オープニングに替わった時、今までに無くナイトメアの出番が多いのを見て、「プラモの販促戦略!?」と思った事は内緒です(笑)。
後半に行くほど飛行能力の無い機体が「とばねえ旧型はただの豚だ」(爆)扱いされていて、「素直にフツーの戦闘機開発した方がいいんじゃない?」と思ったことも…。
そもそもやたら重心が高そうで人が乗り込むにはちょっと苦しいサイズに背中に無理やりコクピット付けてるのは、後ろからからくり人形に負ぶさって糸で操って操作しているイメージが頭から離れなくて笑みが浮かんでくるのを抑えるのに苦労しました。
しかし、なんと言っても「ギアス」でどんな悲惨な事が起ころうと、数分後に「笑点」見て爆笑していた私って一体…。

TV放送だけしか見ていなかった私がなんとか物語についていけたのは、なっきーさんのこのブログのおかげです。本当に大変参考になりました。そして長い間ご苦労様でした。
さて次は「OO」。こちらは『情報統制』を若干緩めるつもりですが、変わらず楽しみにしております。
187. Posted by マッキー   2008年10月05日 06:56
遅れてすみません。続きです。
R2では屈指のかっこいいキャラに昇格。そして誰もなしえなかった「全てのアンデンティティの肯定」に成功。そんな彼がなしえなかったのは監督曰く「誰とも絆が紡がれていない。」(確かに本人のあずかり知らないところでいろいろ崩れています。)だったのですが、ゼロ・レクイエムの全貌、ルルーシュの真意を知って初めて本当の「絆」が紡がれてよかったです。戦闘シーンも抜群で00のチート王でもなしえなかった3段変身をやってのけました(^^ 「お前はマトリョーシカ人形か!」思ってしまいました(^^;
そして最後は若妻(違 と一緒にオレンジ耕していたのは爆笑でした。
ガンダム00の記事も楽しみにしています!!今日もオレンジは豊作です!!
188. Posted by なっきー   2008年10月05日 08:38
4  マッキーさん、REINAさん、五色銭さん、こんにちは!
 コメントありがとうございます。



>マッキーさん

 お久しぶりです!

>さっきまで書いていたのですが何故か全部消えたしまったの
>で・・orz
 災難でしたね…(汗)。
 保険というか、ここに限らず、投稿文を書き終えましたら

Ctrl+A(全文選択) → Ctrl+C(コピー)

をしておくことをお勧めします。
 もし何かの原因で文が消えてしまっても、 Ctrl+V(ペースト)でフォロー可能なので安心です。

 ブラウザが落ちた場合とかはこれでもダメなので、それも心配な場合には白紙のテキストファイルを作っておくといいと思います。
 [投稿する] を押す前にそちらにペーストし、 Ctrl+S(元ファイルに上書き)をしておけば、PCが強制終了とかしてさえも大丈夫となります。

>仕方なくジェレミアだけ書く事にします。思えば、彼はルル
>ーシュ以上に数奇な運命を辿っています。
 確かにそうかもしれませんね。

>最初はワンを目標に突き進んでいたのですが、オレンジで失脚、
>紅蓮にレンジでチンされ、挙句には壊れたサイボーグで登場と
>面白みと哀れさを兼ね備えたキャラだったのですが
 そこまでならただのネタキャラで終わったのでしょうけど、そこから大きく転進したのが凄いです。

>R2では屈指のかっこいいキャラに昇格。そして誰もなしえな
>かった「全てのアンデンティティの肯定」に成功。
 侮辱の言葉ですら忠義の象徴として受け入れたことには、もう感嘆するしかありません。

(続きます)
189. Posted by なっきー   2008年10月05日 08:40
>そんな彼がなしえなかったのは監督曰く「誰とも絆が紡がれて
>いない。」〜
 なるほど、確かに…。

>〜ゼロ・レクイエムの全貌、ルルーシュの真意を知って初めて
>本当の「絆」が紡がれてよかったです。
 そして、今後はアーニャと親子(夫婦?)の絆を紡いでいくわけですね。

>戦闘シーンも抜群で00のチート王でもなしえなかった3段変身を
>やってのけました(^^
>「お前はマトリョーシカ人形か!」思ってしまいました(^^;
 その喩え、素晴らしいです!(笑)

 あるゲームのあるルートで、ダメージが蓄積するたびにパーツが取れて小さくなっていくラスボスがいたのですが、それを思い出しました。
(♯変形のたびに素早くなり、逆に攻撃力は落ちていきます。)

>そして最後は若妻(違 と一緒にオレンジ耕していたのは爆笑
>でした。
 空気を読めるスタッフさんたちに脱帽でした(笑)。

>ガンダム00の記事も楽しみにしています!!今日もオレンジ
>は豊作です!!
 はい、頑張ります!
 もしよろしければ、また遊びにいらしてくださいませ。



(続きます)
190. Posted by なっきー   2008年10月05日 08:41
>REINAさん

 初めまして!

>以前からおじゃましていたのですが、コメントする勇気がなく
>……(私は二期の途中から見始めた人間なので知らないことも
>多く、おかしなことを書いてしまったら嫌だな、と)。
 ずっと見ていただいていたようで、ありがとうございます。

 仰るような懸念もよくわかります。
 と言うか、私にも覚えがあります。

 疑問とかは、見ていない部分に解答そのものがあるとかの可能性が心配になります。
 仮説とかも、矛盾する情報が知らないところにあるのでは、と思うと書きづらい感じです。
 とは言え、↓

>今回が最終回なので、もし今回書かなければ一生コメントを書
>く機会がないかもしれない、と思ったので、書くことにします。
 はい、ここでは、と言うか私は上↑のようなことがあっても問題とか思わないですし、大歓迎です。

>私は、ルルーシュは生きていると思ってます。
>〜C.C.は何百年もの年月を変わらぬ姿で過ごしてきていて、誰
>かにコードを渡したくてギアスを与えていたわけですよね?
 確かに、死について何も考えが変わらなかったとしても、何の不思議もないとは思います。

 ただ、これは反対意見というのとは少し違うのですが、と前置きして書きますが、ルルーシュとの関わりの前後でC.C.は随分変わった、とも思います。
 それはあるいは死を手に入れたからかもしれませんし、正反対に不死を受け入れたからかもしれません。

>そのために、マオを含む、幾人かの人生を狂わせてしまったり
>しただろうわけで。……それだけ死を求め続けてきたのに、た
>った数ヶ月で考えが変わるのかな、と。
 マオのことは大きかったでしょうが、もしかしたらそれ以上に、マリアンヌやシャルルが反面教師になった面があるかもしれない、と思っています。↓

(続きます)
191. Posted by なっきー   2008年10月05日 08:44
 彼らの独善に深く失望し、今までの自分の中に同じモノを見たとしたら…。

 やはり私には、シャルルに望みさえすれば自分の手でマオのような新たな犠牲者を生み出すこともなく、即座に得られたコードの移譲を拒んだC.C.が、改めてルルーシュという犠牲を出すことを選ぶとは正直考えにくい気がしています。
 その一方で、↓

>〜C.C.は、ルルーシュと出会い、何かが変わったとしても、い
>つか死ぬことだけは、望み続けるんじゃないかと私は思うので
>す。
 それについては私も同感です。

 永遠というのはつまり無限大なわけで、有限のもので相殺したりは不可能とも思います。
 もし仮に今現在不死を受け入れていたとしても、その原動力もいつかは色褪せ、再び死を望むようになることでしょう。

>そのためには、コードを渡す相手が必要。
>でもルルーシュが死んでしまったら、次の候補がいつ見つかる
>かも分からない。
 ですが、そこで上で書いたマリアンヌたちの独善と、そこへの加担を拒んだC.C.が絡んでくると思うのです。

 …ルルーシュが不死を望んでいたならC.C.的にも有りな選択になるのでしょう。
 ところが、ゼロレクイエムの内容的には、ルルーシュは自分が死ぬことでスザクやニーナたちへの義理を果たすという要素が含まれているように見えます。

>コード云々を抜きにしても、C.C.はルルーシュに死んでほしく
>なさそうだったので。
 これは同感です。

 私は、C.C.はゼロレクイエムに一度も賛成しなかった、と思っています。
 しかしスザクにも言っていた 「どう考えてもこれしかない」 という言葉を否定できる対案を思い付くこともできず、仕方なく 「最後まで付き合ってやるさ」 となったのではと思います。↓

(続きます)
192. Posted by なっきー   2008年10月05日 08:45
 …ルルーシュ皇帝誕生後、彼女がいつも浮かない顔をしていた件とも符合しますしね。

>もしルルーシュが生きていて、「ルルーシュは最初から死ぬつ
>もりなんてなかったけど、スザク達には嘘をついていた」、と
>かなるんだったら、ルルーシュには安らかに永眠っていてほし
>いですが……。
 同感です。
 この辺の認識は私たちはかなり近いと思うのですが、要はそのルルーシュの覚悟を、C.C.がどこまで優先するかということへの認識の差が、結論の違いになっている気がします。

>・ジェレミア
>コードギアスを観ている複数の友人が、彼のことを「オレン
>ジ」とか「オレンジ君」と呼んでいたせいで、私は最初、オレ
>ンジが彼の本名だと思っていました(笑)〜
 そりゃ思いますよね(笑)。

>そのため、あのシーンは「オレンジがオレンジを作っている」
>以外の何物でもありませんでした。
 つまり自己増殖。(違

>……とりあえず豊作みたいなので、よかったです。
 実直な彼のこと、品質も安心できそうで、オレンジ印のオレンジ(ぉぃ)は食べてみたい気がします。

>・全体
>尺の問題なのでしょうが、本来描かれるべきなのに描かれなか
>ったものが多すぎると思います。
 同感です。
 最終話の形を失敗しなかったのは評価できますが、終盤の心理描写が不足したのを始め、やはり残念な思いは消えません。

>ナナリーのこともそうですし、今、どこで何をしているのか、
>全く分からないキャラとかも、結構いませんでした?
 一番痛いのは咲世子でしょうね。あれだけ重要な役割を果たした彼女が、エピローグに全く登場しないというのは…。↓

(続きます)
193. Posted by なっきー   2008年10月05日 08:47
 あと星刻の生死不明も少々問題。
 生き残るには 『奇跡レベルの特別な理由』 (新医療技術の発見など)が必要な人なのですから、むしろ 『星刻の死を受け入れて頑張っている天子』 とかを描いて欲しかったなと思っています。

>〜私はルルーシュが主人公だということを知りませんでした
>〜ルルーシュ=ゼロ〜であることを理解していませんでした。
 確かに、そこがわかっていないと主人公とはわかりづらいかもしれませんね。

>なっきーさんが以前書かれたコードギアスの記事を読むことで
>知識を増やしてきましたし、〜
 私の記事がお役に立てれば幸いです!

>日常生活の方が忙しく、最終回を迎えるまでに全て読むことが
>できなかったことが心残りです。
 私もあまり短く記事をまとめていませんから…(汗)。

>私はアニメに対し、偏見をもっている人間でしたが、コードギ
>アスは私に、「本もアニメもかわらないんだな」、と思わせて
>くれました。
 私はゲームからオタクになったゲーマーで、小さな頃にはほとんどアニメは見ず、オタクになってから友達になった人から聞いた作品を見ることでようやく、アニメの価値を知った人です。
 小説や漫画はたくさん読んでいる方だと思いますが、やはりどのメディアにも素晴らしい作品はある、と認識を改めたものでした。

>もっと早くに、コードギアス、そしてこのブログに出会えてい
>れば、よかったのですが。
 そう言っていただけるととても嬉しいです! \(≧▽≦)/

>コードギアスは終わってしまいましたが、なっきーさんのこ
>とは、これからも応援しています。
 ありがとうございます!

>どうかお身体に気をつけながら、頑張って下さい!
 はい、一度大失敗してしまったので(汗)、もう無理はしないように、その範囲で頑張りますね。



(続きます)
194. Posted by なっきー   2008年10月05日 08:49
>五色銭さん

>いつも終わりごろになってしまって恐縮です。
 余所様の方針はわかりませんけど、うちの場合はぶっちゃけ記事を書いてから何週・何ヶ月経っても、コメントは大歓迎だったりします。

>『扇首相』
>他の騎士団幹部が政権に参加している様には見えないので、御輿
>に担ぎ出されたんじゃないでしょうか。
 なるほど…、それはもっともな見立てだと思います。

>神楽耶様は超合衆国〜にかかりきりなら他に人も居ないです
>し、本人は教師に戻りたくても有名人ゆえなかなか難しい〜
 神楽耶は以前は首相と兼務だったわけですが、やはり超合集国評議会議長に専念する方が正解と思えます。
 意見が通らない国から、議長の公平性を疑うような見方が出たりするようでは困りますしね。

>この国はこの程度でトップが務まるからあんな目に会う羽目に
>なったんだ、という皮肉だったりして…(汗)。
 あるかもしれません(汗)。
 実際、有能な政治家が育ちにくい土壌がある気がしますし…。

>ジェレミア
>私には、アーニャを養子として引き取ったとしか見えませんで
>した。
 カップルか親子か、という見方をすると、もう親子にしか見えません。
 ジェレミアの性格的にも、↓

>今の落ち着いた彼なら戦災孤児の何人かを引き取る位はしそう
>な気がする。
 そうなりますよね。
 そして目の前に、年若いギアスの犠牲者がいる、となれば…。

>ところで、あそこはやはりカリフォルニアあたりなんでしょう
>か(笑)?
 オレンジ卿(ぉぃ)には相応しい土地かも。

(続きます)
195. Posted by なっきー   2008年10月05日 08:50
>ルルーシュの側近だったのだから処断されても不思議は無い筈
>ですが、ナナリーの意向で地位を返上して辞職するだけで許さ
>れたのかもしれませんね。
 ナナリーだけではないでしょうね。
 ゼロ=ルルーシュを知っていた人はみんな絡繰りに気付いたでしょうから、そのルルーシュの目的を知って従った人を処罰しようとはもう思わないことでしょう。

>ルルーシュが最後に「これはお前にとっても罰だ…」と〜
>経緯はともかく親友を殺したというスザクの罪の意識による負
>担を、少しでも軽くする為の最後の友情だったのかもしれない
 仰る通りでしょうし、ずっと罰を求めていたスザクにとっては、最高のプレゼントだとも思います。

 自分なりの正義を貫いた末の無為の死。
 そこへ突き進んでいたはずが、 『死』 を経て無私のヒーローになる、という有意義な償いの場を与えてもらったのですから。

>〜基幹的なストーリーの説明不足は深刻です。
 枝葉の説明不足はいいんですよね。
 でも幹で説明が足りないのは問題です。

>>他メディアなどで補完される内容が〜
>まさしくその通りです。
 お仲間ですね。

>〜Cの世界や遺跡の謎等を含めて「そもそもコードとかギアス
>ってなんだったのー!!」(怒)となる訳です。
 いっそコードやらを多くの作品で説明無しに出る超能力や魔法と考えるとしても、 『遺跡』 ばかりはそうは行きません。
 コードが存在することには理由がない可能性もありますが、遺跡には、必ず造った者がいるからです。

>〜何せメインタイトル(笑)なんですから!
 それもごもっともです。
 明かすならシャルルとの会話あたりがベストでしょうが、あの頃にはもう尺不足が露骨になっていましたから、完全に無理な状態だったのだと思います。↓

(続きます)
196. Posted by なっきー   2008年10月05日 08:53
>惜しむらくは二期前半でこれらを『理解』できるようにした
>上で終盤の展開に話数を回すべきだった
 その辺の考え方は、私も似ている気がします。
 例えばシャルルに長々と説明させるなんてのは下の下で、そこまでに、一番重要な中身が少し説明されれば足りるだけの外枠を構築しておかなくてはいけないと思っています。

>『尺が短い』というのはそもそも言い訳にはなりません。
 なので私も、構成ミスという認識です。
 何を序盤で説明しておかなければならないか、終盤はどの話をどこに配置すれば十分な種明かしの時間が取れるかなど、その構成をミスった時点で、説明不足は確定しているとも思います。

>厳しい言い方になりますが、どのような事情があってもその
>話数内で視聴者を理解・納得させるよう構成しておくのがプ
>ロの仕事です。
 ただ、アニメという媒体が 『およそ長い説明向きではない』 のは確かで、この手の作品をどう創るかは制作側も手探り状態なのではないか、とも思っています。
 …小説とかだと、最終巻だけ倍以上の厚さがある(笑)とか、前後編のはずがなぜか中編が発売された(笑)、とかいう奥の手も出せるんですけどね(実話)。

>〜かつて敵対していたコーネリアの指揮で騎士団が再びゼロ
>と共に戦う、というのは皮肉な終り方になったものです。
 コーネリアが現場復帰するとは限らないと思います。
 今後は戦わなければならない事態も減るでしょうしね。

>ディートハルトが生きていたらこれら一連の『茶番』をどう評
>したでしょうか?
 カオスを愛する彼には、どんな秩序もひどくつまらないことだけは確実だと思います。
 「評価にも値しない」 とか酷評されそうな予感…。

(続きます)
197. Posted by なっきー   2008年10月05日 08:55
>〜19〜24話の脚本・演出がもう少し納得のゆく出来だったら…
>と惜しまれてなりません。
 もしその辺が完璧―― 終盤が完璧になるシリーズ構成―― だったなら、多くの人に神作品と評されたかもしれません。

>〜たぶんなっきーさんより少し辛い評価ですね。
 そうかもしれませんね。

>新オープニングに替わった時、今までに無くナイトメアの出
>番が多いのを見て、「プラモの販促戦略!?」と思った〜
 まあ売れないようだと今後スポンサーの財布の紐が堅くなるかもしれませんし(笑)。

>後半に行くほど飛行能力の無い機体が「とばねえ旧型はただ
>の豚だ」(爆)扱いされていて、「素直にフツーの戦闘機開発
>した方がいいんじゃない?」と思ったことも…。
 地下や屋内に籠もっての戦闘とか、全然しませんでしたしね。

 あと、空中戦主体になるなら、地上には 『ひたすら火力を重視した高射砲』 とか配置した方がいいんじゃ…、とか思ったりはしました。
 飛ばねえ豚さんは、高射砲のお守りということで…。

>そもそもやたら重心が高そうで人が乗り込むにはちょっと苦し
>いサイズに背中に無理やりコクピット付けてるのは、〜
 余程足が重いのでしょう。

 …まあバランスはともかく、ロボットアニメのロボットは前から乗り込むタイプが多く、正直安全面がいつも気になっていたんですね。
 そういう意味では、後ろから乗り込み、非常時には後ろに緊急射出されるという設計は非常に 『合理的』 。そうでない作品は非合理的に見えます。

 いくら高価だろうとメカは所詮メカで、不世出の天才(エースパイロット)の価値には絶対に勝てないはずなのですから…。

(続きます)
198. Posted by なっきー   2008年10月05日 08:57
>「ギアス」でどんな悲惨な事が起ころうと、数分後に「笑点」
>見て爆笑していた私って一体…。
 1週過ぎても影響が消えないままという人もいるでしょうし、その辺の切り替えの速さも人それぞれということでしょう。

>TV放送だけしか見ていなかった私がなんとか物語についていけ
>たのは、なっきーさんのこのブログのおかげです。
 お役に立てたなら私も嬉しいです!

>そして長い間ご苦労様でした。
 どういたしまして。

>さて次は「OO」。こちらは『情報統制』を若干緩めるつもり
>ですが、変わらず楽しみにしております。
 私は相変わらず公式以外の事前情報は遮断気味です。
 …まあ、公式を見た限りでも、ちょっと生き残りすぎじゃないか、とかは思いますが…。



199. Posted by u.m   2008年10月05日 20:18
なっきーさん、初めまして。あなたのアニメ関連の感想はいつも拝見しています。

コードギアス1期と2期で全50話で完結したわけですが、全体的にこの作品一言いわせてもらえるならば、1話ごとに来週みたいと思わせるような超展開ばかりだったとしか言いようがありませんね(笑)。

さて、私がコメントを書いたのは、なっきーさんの書いてある通り、ナナリーが悩んでいる所を書いていないから理解できないところが確かにありました。そのことなのですが実はコードギアスR2の小説版でナナリーの心理描写が詳しく書いてありました。どんな内容かわかりやすく箇条書きに書くと、

TURN―1―(第1巻)
・ブリタニアに戻ってからエリア11総督就任までの彼女とその周辺についてが描かれいて、消息不明だと言われていたルルーシュの身を案じている様子が書かれている。
・その中で過去の出来事から逃げないで、自分の理想のために綺麗な事だけでなく汚い事もやると決意している。

TURN―2―(第2巻)
・総督に就任して行政特区日本の再建失敗に落胆するも、エリア11で起きた事件を通じてエリア11の最低賃金改正のために諮問会を開き、ゼロにも意見を求めるなど尽力する。
・島の領有権を主張した人質事件「真備島事件」で首謀者・三木光洋に対し、あえて事件のあった真備島にナナリーが前面に立って説得。果ては無抵抗のまま砂浜に一人で車椅子もなしで一人取り残された状況を作って説得するという大胆な行動にも出た。

というような内容になっています。
また、小説版では、エリア11、中華連邦、EU、ブリタニアの政治関連と、登場キャラクター関連の心理描写と、ギアス嚮団やギアスの遺跡に関するなどの詳しい補足説明などが書いてありました。
(続きます)
200. Posted by u.m   2008年10月05日 20:23
小説版の感想を一言言わせてもらうとこれをアニメでやった方がよかったのではとしか言いようがない内容になっていました。
こんなことになったのは、アニメでは主人公のルルーシュの視点でやっているため、他のキャラクターの視点でやっていると物語がぐだぐだになる可能性があったからではないかと考えられます。
なっきーさんも興味があるのなら見ることをお勧めします。

できることなら他のキャラクターの心理描写まで入れて3期まで引っ張って終わってほしかったというのが心残っています。
ですが、よく内容まとめたことだけでもよしとします。

それでは、ガンダムOOセカンドシーズンの感想を楽しみにしています。

追伸
1月〜3月までなっきーさんがアニメ感想をしていた
シゴフミ(ちなみにシリーズ構成を担当している人が、コードギアス1期と2期のシリーズ構成を担当している大河内一楼さん)
ですが、DVDシゴフミ第7巻にTV放送最終話である第12話から数ヶ月後の後日談として、
第13話「ソレカラ」が収録されているので、できれば遅くてもいいので13話の感想を書いてもらいますか?お願いします。
201. Posted by なっきー   2008年10月06日 00:14
4  u.mさん、初めまして! こんばんは。
 コメントありがとうございます。


>あなたのアニメ関連の感想はいつも拝見しています。
 そう言っていただけると嬉しいです! ヽ(⌒ヮ⌒)ノ

>全体的にこの作品一言いわせてもらえるならば、1話ごとに
>来週みたいと思わせるような超展開ばかりだった
 特に、引きの巧みさは天才的だった気がします。

>〜そのことなのですが実はコードギアスR2の小説版でナナリ
>ーの心理描写が詳しく書いてありました。
 今読み始めているのですが、いろいろ忙しくてかなりスローペースだったりします。

>〜・その中で過去の出来事から逃げないで、自分の理想のため
>に綺麗な事だけでなく汚い事もやると決意している。
 この辺はかなり重要ですよね。
 直接でなくとも、何とか間接的にでもそれを想起させるモノを入れてあれば…と思います。

>〜エリア11で起きた事件を通じてエリア11の最低賃金改正の
>ために諮問会を開き、ゼロにも意見を求めるなど尽力する。
 その辺はアニメでは完全ノータッチだったため、描写の有無というより小説オリジナルエピソードと言って差し支えないと思います。

>・島の領有権を主張した人質事件「真備島事件」で〜
 これも上に同じ、ですね。
 最早補完というレベルではなく、そういったエピソードが描写されたナナリーは、アニメ版ナナリーとは別、と捉えるのが正解という気がします。

>小説版では、エリア11、中華連邦、EU、ブリタニアの政治
>関連と、登場キャラクター関連の心理描写と、ギアス嚮団やギ
>アスの遺跡に関するなどの詳しい補足説明などが〜
 アニメでは、他はともかく、ギアスと嚮団の説明がなかったのが痛い気がします。↓

(続きます)
202. Posted by なっきー   2008年10月06日 00:16
 ストーリーの幹そのものではありませんが、相当に太い枝なのは間違いありません。

>小説版の感想を一言言わせてもらうとこれをアニメでやった方
>がよかったのではとしか言いようがない内容になっていました。
 一つ言えるのは、小説は多くの描写を自然に盛り込める上、心理描写にも向いたメディアだということです。
 さらには、コメント196でも書きましたが、小説には奥の手がいろいろあって、 『詳しく説明していたら枠内に収まらなかった』 という事態を回避できます。

 ついでに。
 ゲームはルート分けすることでさらに、情報量を爆発的に増やせます。

 一方でアニメは情報量が増えればたちまちパンクしますし、破綻せずとも 『キャラクターが長々説明台詞を言う』 という形になりかねません。
 小説版が、小説として完成形であったとしても、それをアニメで実現できるかというと、私には非常に困難に思えます。

 だから、 『情報量をアニメ水準に減らした上で矛盾しないよう調整』 が必要だという結論になるわけですね。
 小説版ナナリーが完全であっても、それをアニメで再現できないのなら、アニメでは小説版ナナリーそのものを諦めるべきだった、と思うのです。

>〜アニメでは主人公のルルーシュの視点でやっているため、他
>のキャラクターの視点でやっていると物語がぐだぐだになる可
>能性があったからではないかと考えられます。
 客観視点だけでは理解不能という度合いは、ルルーシュ、スザク、ナナリーの全員が極めて高く、味方になったスザクにはまだ説明が加わるものの、敵対したナナリーにはそれも無し。
 それなら敵対するというプロットそのものを諦めた方が、 『アニメとして』 完全を目指せたと思います。

(続きます)
203. Posted by なっきー   2008年10月06日 00:17
>なっきーさんも興味があるのなら見ることをお勧めします。
 もう買っています。
 時間さえあれば、もっと速く読み進められるのですが…。

>できることなら他のキャラクターの心理描写まで入れて3期ま
>で引っ張って終わってほしかったというのが心残っています。
 心理描写を増やしすぎると、アニメとしての質は劣化する気がします(汗)。
 小説なら平気なんですけどね、これ…。そもそも心の声にする必要すらありませんし。

>ガンダムOOセカンドシーズンの感想を楽しみにしています。
 記事、先程アップしました。
 早速、面白くなりそうな空気を感じられる初回で、良かったです。

>ですが、DVDシゴフミ第7巻にTV放送最終話である第12話から
>数ヶ月後の後日談として、第13話「ソレカラ」が収録されて
>いるので、できれば遅くてもいいので13話の感想を書いても
>らいますか?お願いします。
 申し訳ないですが、今のところ予定はないです。
 特典のお話に、あまり詳しく触れるわけにもいかないですしね…。



204. Posted by 春桜   2008年10月12日 13:33
こんにちは、あってもなくてもいいちょっとした雑誌情報を書いておきます


たまきwの喫茶店にある色紙の寄せ書きはそれぞれの声優さんの直筆


最終回EDの原画でスザク役の櫻井孝宏さんの名前があったのをご存知でしょうか?
その櫻井さんが描いたのが学生に戻ったカレンの部屋に飾ってあるスザクとアーサーの絵


ナイトオブゼロとして死んだスザクの墓の墓碑銘
「Here lies a consummate and invaluable knight to His Highness Lelouch vi Britannia, 99th Emperor of the Holy Britannia Empire」


それと「反逆のルルーシュ」の物語は終りましたが「コードギアス」の物語は終わっていないとコードギアスのプロデューサーが言っていますので3期の可能性大です


あと、コードギアス終わってから考えていたことなんですが
あんな特番無かったら脚本破綻しなかっただろうなと思っています
それとルルーシュは「幸せな世界」への道筋をつくりました。それを道にして歩むのは残された人々ですが、たぶん必ずその道を破壊する人が現れるだろうなと思います。その時残された人々がそれを解決できるか心配です。


なっきーさんこれからも頑張ってください
でわまた
205. Posted by なっきー   2008年10月12日 14:31
4  春桜さん、こんにちは!
 コメントありがとうございます。


>あってもなくてもいいちょっとした雑誌情報を書いておきます
 ありがとうございます。
 もうネタバレとか関係ありませんし、裏情報みたいなのは結構興味あります。

>たまきwの喫茶店にある色紙の寄せ書きはそれぞれの声優さん
>の直筆
 そうでしょうね。
 何か隣には、自画自賛?みたいな色紙までありますし…(笑)。

>〜その櫻井さんが描いたのが学生に戻ったカレンの部屋に飾っ
>てあるスザクとアーサーの絵
 絵もお上手なんですね…。
 これは素敵な情報かも。

>ナイトオブゼロとして死んだスザクの墓の墓碑銘〜
 絶賛されてますね。
「神聖ブリタニア帝国第99代皇帝ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアの完全かつ貴重な騎士ここに眠る」

>それと「反逆のルルーシュ」の物語は終りましたが「コード
>ギアス」の物語は終わっていない〜
 コードが残っているわけですしね。
 さらには、本当はシャルルが持っていたコードですら消えていない可能性は残っています。

 消える前に移譲される形の他には、Cの世界に消えたことで有資格者でなくなり、自動で他の誰かに(勝手に)移譲される、なんてことも有り得ないとは言えないでしょうし…。
 ただ、↓

>〜3期の可能性大です
 明らかに続編の可能性を残しながらも、実際には作られない作品もあることを思えば、それはわからない…とも思います。

>あんな特番無かったら脚本破綻しなかっただろうなと思ってい
>ます
 そうかもしれません。
 と言うか、あれは本当に何の益があったものやら…(苦笑)。

(続きます)
206. Posted by なっきー   2008年10月12日 14:34
>ルルーシュは「幸せな世界」への道筋をつくりました。〜
>たぶん必ずその道を破壊する人が現れるだろうなと思います。
 その通りでしょう。
 利己的な人はどこにでもいますし、(シャルルのように)独善的な理想を他人にも押し付けようとする人もいます。↓

>その時残された人々がそれを解決できるか心配です。
 いつかはこの 『ルルーシュの遺産』 も朽ち果てる日が来る、と思っています。
 これは悲観的とか言うより、永遠に続くものなど何もない―― 無限大はあらゆる有限を凌駕する―― と思うからです。

 …でもそれは必ずしも悲しむことではないのかもしれません。
 成果が有限でしかないのは人間の限界そのものなのですから…。

>なっきーさんこれからも頑張ってください
 はい、頑張りますね!
 もしよろしければ、また遊びにいらしてくださいませ。



207. Posted by sora   2008年10月13日 23:26
こんにちは
最終回から2週間以上が過ぎ、いろいろな言説が出揃ったと思いますので
、また、こっそりお邪魔させていただきました。

今回はルルーシュ生存説について
上のほうのコメントでは荒れそうな話題ということで、触れなかったのですが
改めて考えてみようかな、と。
雑誌のインタビューで「最終回は人それぞれに解釈ができる作りにした。ただし、
作中の描写からある程度絞り込める。」という発言があります。
このことからファンの間で生存説が生まれるのは既定路線なのでしょう。
 
まずは、生存説の要になるコードのまとめから。

コード保持者の能力は、

不老不死:
監督発言によると、『死なない』不老不死ではなく、
一度完全に死亡した後に蘇生する形の不老不死とのこと。
また、作中での描写から死亡から蘇生までの時間はマチマチです。
死にいたる傷もそれ以外も完全に完治する。(最終話ルルーシュ関連)

記憶流出:
コード保持者が何らかの不安定な状態の時に、ギアス能力者やギアス被害者と接触すると
コード保持者の記憶が相手に流れ込む。(最終話ナナリー関連)

継承条件:
ギアス能力が一定以上の強さであること。
C.C.が継承した際、暴走状態の両目ギアスであった事から、
必ずしもシャルルのように完全制御でなくともかまわないようである。

コード保持者はコードを失うと死ぬ?:
描写や台詞から考えるとすぐさま死ぬのではなく、死ねる身体になるのが正解だと思われる。
・シスターは腕を揃えて綺麗に死んでることから自殺と思われる。
・V.V.はコードを奪われた際、まだ傷が蘇生していなかった為に死亡。(コード消失時はかろうじて生存)
・シャルルがC.C.のコードを奪おうとした際、
 ラグナレクの接続の後にC.C.の願い(=死ぬこと)を叶えると言っている。
 奪うことそれ自体が死であるならば、このような台詞は出ない(はず)。
208. Posted by そら   2008年10月13日 23:33
上の投稿も自分です。
ルルーシュはシャルルからコードをぶん獲ったよ!説

・シャルル死亡時、ルルーシュは両目ギアスになり、また完全制御可能になっている。
(その後、ルルーシュがギアスを使う際に手をかざしているが、指が目に触れる前に
 ギアス目になっていることからコンタクトは使用していない。単なるポーズである)
・物語的な意味は何か?
・シャルル死亡時、Cの世界に飲み込まれかけていたとはいえ、
 ルルーシュの「消えうせろ!」という気合で吹っ飛んだのはなぜか? 
 シャルルを殺す意思により、無意識(または意図的)にコードを奪った?
・シャルルがルルーシュの首を絞める際、不自然なほど(画面一杯に映るほど)右手のギアスマークを強調。
 その右手でルルーシュの首を絞めている(ルルーシュの走馬灯にも入れられているほど)
・継承していた場合、ルルーシュのギアスマークはシャルルと同じ右手か、締められていた首(胸)の可能性が高い。
・後期EDイラストで、ルルーシュの首から右手に赤いリボンがある。コードの暗喩か?。
・ルルーシュが死亡後、コードが発現したとしてと、首は服によって、右手は血によって隠されている。
・ギアス能力をコード継承時点で失うかは不明。発現するまでは使えたとしてもおかしくはない。
 または、今までの継承者と違い、C.C.ギアス、V.V.コードという系統の違いから
 両立出来た可能性もある。その場合、『コードギアス』のタイトル通りとなる。
209. Posted by そら   2008年10月13日 23:34


ゼロレクイエムを知る者の反応の不自然さ

ジェレミア:主君の願いとはいえ、あまりにも清清しい笑顔でゼロスザクを全力で見逃し、
ルルーシュ死亡とナナリー号泣であるにも関わらずニヤリと笑っている。
主君の願いを優先したとしても、一期ピクドラでマリアンヌ親子を思い出して号泣していた人間としては
不自然ではないか? ジェレミアはコードRや教団にいたことでコードのことは知っていたと思われる?

咲世子:劇中でC.C.の他に、ただ一人だけ、学生、反逆者、皇族という
ルルーシュの三つの側面(名前・アイデンティティ)全てに付き合ってルルーシュを同定し続けた。
彼女の描写が最終回に存在しないのは?
咲世子さんはルルーシュとC.C.のバックアップに回ってる?
隠密という設定も、表に出てくることができないルルーシュを影ながら支援するため?

ロイド・セシル・ニーナ:良識のある大人のあまりにも平然とした表情。
ただし、こちらのメンバーはゼロレクイエム完遂時、独房にいたため、
ルルーシュが本当に死ぬとは教えられてなかった可能性もある。


ゼロレクイエムの必要性はあるのか?

簡単に、必要性で言えばゼロレクイエムとは、
悪意の象徴である『悪逆皇帝ルルーシュ』という記号を、正義・善意の象徴である『ゼロ』という記号が
殺すというもので、ルルーシュ自身の死は必要条件ではない。
黒の騎士団員の不信感はあるもののルルーシュならば、
善政を敷いて世界を纏める事は数十年がかりで取り組めば可能。
ゼロレクイエムで死んで、残ったものに任せるよりは自分で動く方が確実である。
死ぬよりもこの方が贖罪になるのではないか?
210. Posted by そら   2008年10月13日 23:35
完全死亡の場合に残る問題点と伏線放置

スザクの暴走の危険性:
・スザクは善意の斜め上の行動をして周囲に迷惑をかける(笑)のでそこが心配である。
・まあ、ルルーシュのことなのでスザク用にマニュアルを用意してる可能性は高い。

シュナイゼルの危険性:
・スザクが暴走した場合、あくまでスザクゼロに従うので止めることができず。
・ルルーシュのギアス効果が永続するかどうか不明。
・ナナリーが目を開いたのはシャルル死亡によりギアス効果が薄まったとも解釈出来る。

C.C.との契約約束放置:
「お前の願いも俺の願いも纏めて叶えてやる。だから……」
「お前が魔女なら、俺が魔王になれば良いだけだ」
「俺が必ず笑わせてやる!」
「早く行って、そして戻って来い。私に笑顔をくれるんだろう?」→「ああ、約束しよう!」
・二十四話では丁寧に描いて来て、最終回では別れ描写も二人のシーンも一切なし。

ギアスの系譜を絶てていない:
・C.C.が本質的に弱い人間であることをルルーシュはわかっているはずである。
・そのC.C.がただ、ルルーシュの遺した世界を見守るならば、いずれまたルルーシュとの思い出も
 過去にして契約者を生み出す可能性はあると思われる。
・ギアスの系譜を絶つのならばC.C.コードを受け取るか、二人で不老不死エンドでなければならない。
211. Posted by そら   2008年10月13日 23:36
ルルーシュ、C.C.、スザクの心情

ルルーシュ:
・命を捨てようとする者に生きろと言っている。
・スザクに生きろギアス。最終話でも罰という形でスザクに生きる目的を与えている。
・「俺が必ず笑わせてやる!」
・「カレン、君は生きろ」
・「やめるんだロロ! 死にたいのか!?」
・そんなルルーシュが安易に贖罪の死を選ぶか?
・C.C.は大切な人間であり、散々契約と約束をしている。
 そんなC.C.との契約約束を破るほど無責任な男か?
・ただ思い出をあげるだけでは、結局は過去の契約者と同じで『魔王』ではない。

C.C.:
・ルルーシュが死ぬのならば泣くのは自然。
・同様に不老不死を辛い地獄と考えているC.C.が、
 ルルーシュが不老不死になるのならば泣くのもまた自然。
・少なくとも作中では、ルルーシュにコードを渡すことを拒んでいる。
・自分のコードを渡すとは考えづらい。

スザク:
・戦争が終わると考えて父親を殺したことを、本心では間違っていたと後悔し、罰を求めている。
・そんなスザクがルルーシュを殺せば戦争は終わるというゼロレクイエムを受け入れるのか?
・死にたがりのスザクに生きろと言っておいて死を選ぶルルーシュを受け入れるのか?
・スザクは今までルルーシュを殺せる状況でも、殺すことを選択していない。
・十七話『土の味』において、ルルーシュが生きて罪を償うことを望んでいる。
・ナナリー生存を知った際、ルルーシュが死ぬこと前提ならば死ぬ相手に対してスザクの言動と行動が
 鬼畜過ぎないか?(笑)
・ルルーシュが不老不死になるのであれば、その引き金を引くことと友との永劫の別れに涙するのは
 泣き虫のスザクとしては自然。
212. Posted by そら   2008年10月13日 23:37
ナナリーの嘘発見器

まず相手に質問してから、相手の手に触れることで嘘を見破る。
この事から、イエス/ノー形式の嘘発見器と同じレベル。
相手の手に触れてることから、嘘発見器と同じく、嘘をつくことによる動揺から来る脈拍、
発汗の変化を敏感に感じ取る事で嘘を見破ってると思われる。
その為、嘘をつくことにまったく動揺しないシュナイゼルの嘘は見破れていない。

最終回でルルーシュの嘘を見破ったのか?:これに関しては不自然な部分が多々あります。
・質問した後に脈拍、発汗から嘘を見破っているなら、まず質問していない。
・死に際である為、脈拍、発汗は乱れまくっている。そのような状態で嘘の同様を感じ取れるのか?
・ゼロレクイエムの詳細を理解するための情報がナナリーには足りない。
・ゼロレクイエムを知った際の映像にナナリーが知らないスザクの顔が映るなど不自然。
・今まで、過去絵をこのように描写するのは実際にそのキャラクターが回想しているか、
思い出しているか、記憶流出などで実際にその記憶を見ている場合のみである。
今回に限って、何故こんな演出をしたのか? しかもキュルキュルという効果音尽き。

以上のことを考えると、コード保持者のルルーシュと接触した事から
記憶流出が起こったと考えることも出来る。
ナナリーはルルーシュのギアスに一度かかっているし、
皇帝ギアスもあり、一期二十二話のスザクの状態に極めて近いことからも不自然ではない。

監督発言
213. Posted by そら   2008年10月13日 23:37
「一期一話に全てを詰め込んだ」
「一期一話を見返してください」
「他者が押し付ける美学ではなく、自分自身の真実を見つける」
「ルルーシュのような人間に世界は優しくない」
「結末についてはあえて言わない。自由に解釈して考えてほしい。ただ、私はハッピーエンドのつもり」

『魔神の生まれた日』 『魔神の目覚めた日』
・作中ではギアス能力者のルルーシュは魔王を自称。
・作中では使わない表現を使っている意味はなにか?
・王を超える神域の存在とは?

・「これは契約。力をあげる代わりに私の願いを一つだけ叶えてもらう。
契約すればお前は人の世に生きながら、人とは違う理で生きることになる。
異なる摂理、異なる時間、異なる命。王の力はお前を孤独にする。その覚悟があるのなら」
・契約時、すでにコード継承を示唆している。

その他の可能性のある生存説

C.C.コード説
C.C.の願いも纏めて叶えるためにコードを受け取っている。
C.C.の涙は結局は愛した男を不老不死にしてしまったため。
スザクの涙は一度は殺してしまうこと、これから永遠の地獄に落とす引き金を引いたこと、永劫の別れから。
不老不死となった後はC.C.が死ぬまで一緒にいて、死んだ後はギアスの系譜を終わらせる為に永遠に一人となる。


大事なトコロで「うっかりギアス」発動!説
・世界中の憎しみを一身に背負うはずが、うっかりコード継承。
・うっかり生き残り。
・関係者ドン引き……ルルーシュ、お前ってやつは…

214. Posted by そら   2008年10月13日 23:38
ルルーシュは不老不死になった後、何をしているのか?

可能性としては、どの説でもC.C.との契約約束の履行、後の世界の影からのアフターフロォー。
あるいはルルーシュの罰として、永劫に世界と関われない、関わらない事も考えられる。
前向きに、ギアスの系譜を終わらせる為に、他のコード、ギアス探索、遺跡探索、コード抹消方法の探索、
または、自らが作り上げた世界をその目で知ろうとしているとも考えられる。
この場合、数十年後に再びゼロとして世界と関わる可能性も。
ゼロは記号であるため、中の人が誰でも問題は無い。逆にいえば、永遠に同一人物でも問題にならない。
合衆国連合も、黒の騎士団も、新生ブリタニア帝国も、ルルーシュが作り上げたシステムであるため、
コードを保持した自身がかかわることも、ルルーシュなら思考出来ていたかも。
少なくとも暢気に隠居生活でスザクより楽ということにはならない。

スザクの場合、ゼロとして生きるといってもゼロレクイエム協力者やゼロレクイエムの真意に気づいた人物たちが
回りにいるので救いはある。ルルーシュも『罰』という言葉を使っているが、スザクに生きてくれという願いを込めている。
また、スザクの台詞から以前の生きろギアスの真意にも気づいたと想われる。

ルルーシュの場合、あれだけ拘って捨てられなかった自分の名前は悪逆皇帝として歴史に名を残し、
少なくとも数年は人前で素顔を晒す事は出来ない。
C.C.以外の大切な者との永劫の別れ、その死を見送らなければならない
(C.C.コード説の場合、C.C.とも永劫の別れが来る)
また、この場合はルルーシュとC.C.のお互いがお互いの救いとなる。

最初の五十年はスザクの方が辛いかもしれないが、その後はルルーシュの方が辛いだろう。
215. Posted by そら   2008年10月13日 23:38
ルルーシュ生存説に関してできるだけ作中の描写中心にまとめてみました。(全然、まとまっていませんが)
矛盾を生じることなく説明でき、コードやC.C.関連、ルルーシュの考え、テーマと贖罪の在り方など死亡説では
拾えなかった伏線もまとめることができます。
(というよりは、そういう形でも解釈が可能になるように、初めから作られていたということでしょう。)

よりよい未来を目指すために一人でも多く救われる解釈を考えてみました。
ただ、ここまで書いても自分は死亡説派の人間だったり(汗)

や、なんというか、負け犬体質(褒め言葉)のルルーシュが愛しくて(笑)

ほんと長々とすみませんでした。書き始めたら止まらなくなってしまって…
00と地獄少女の感想も楽しく拝見させて頂いております。
体に気をつけて、これからもがんばってください。
216. Posted by なっきー   2008年10月14日 21:24
4  そらさん、こんばんは!
 コメントありがとうございます。


>今回はルルーシュ生存説について
>上のほうのコメントでは荒れそうな話題ということで、〜
 ご配慮ありがとうございます。
 ただ、こうした可能性の検討などは大丈夫だと思いますし、要は他説の否定を主眼としなければ問題ないのではないか、と思っています。

 生存説にはどうしても希望込みという面があります。
 生存・死亡、いずれにも確定とできるだけの情報がないのも確かですし、特に、管理人さんが生存説支持のところではあまり考察しない方がいい話とは言えそうです。

 私は物語には希望よりも合理性を優先するために死亡説を選んでいます。
 うちはその点では大丈夫ですし、その一方で、(事実を確定できないのですから)希望込みの主張を否定するつもりもありません。
 …水掛け論になるだけですしね。

 別にこの件この記事に限らず、もし(他説の否定を主とする)論争が起きるようなら、ストップを掛けさせていただくつもりです。
 そんなわけで、否定を主眼としないことさえ保たれていれば、投稿していただいて構わないと思っています。

>雑誌のインタビューで「最終回は人それぞれに解釈ができる
>作りにした。ただし、作中の描写からある程度絞り込める。」
>という発言があります。
 結果から推測できる通りで、やはり、という感じです。

>不老不死:
>監督発言によると、『死なない』不老不死ではなく、一度完全
>に死亡した後に蘇生する形の不老不死とのこと。
 これも予想通り。
 ただ、↓

>死にいたる傷もそれ以外も完全に完治する。
 傷ではない場合はどうなるか、それを知りたいんですよね。
 具体的には、記事で書いた自殺の可能性2つ。↓

(続きます)
217. Posted by なっきー   2008年10月14日 21:26

・ダモクレスと共に太陽へ
・フレイヤで消滅

 前者だと、例え再生が始まったとしても、即座に融解し、蘇生は永遠に終わらないことになる気がします。
 『生き返って即死ぬ』 ですらなく、意識も戻らないと予想しているので、 『擬似的に』 コード保持者の死亡願望が満たせるのではないかと思えます。

 後者で再生できるかは、再生がどういったシステムで行われるかに依存しています。
 『傷の再生』 ならアウトでしょう。
 『身体の再構築』 である必要がありますが…、その辺どうなっていることやら…。

>コード保持者が何らかの不安定な状態の時に、ギアス能力者や
>ギアス被害者と接触するとコード保持者の記憶が相手に流れ込
>む。(最終話ナナリー関連)
 これはうまくなかったと言うか、この現象が起きることを想起させるだけの伏線を張ることに失敗していると思います。

>継承条件:
>ギアス能力が一定以上の強さであること。〜
>必ずしもシャルルのように完全制御でなくともかまわないよう
>である。
 私の4段階進化の見立てが正しいとすれば、3段階以上でなければならないということになりそうです。
 そういう意味ではマオも有資格者ではあったのでしょうが…。

>コード保持者はコードを失うと死ぬ?:
>〜死ねる身体になるのが正解だと思われる。
 私もそう確信しています。

>ルルーシュはシャルルからコードをぶん獲ったよ!説
 これが難しいです。

 『コード継承が完成するためには一度死ぬ必要がある』 という前提の上でなら有り得なくはないのですが、その前提自体が仮説に過ぎません。
 仮説の上に仮説を重ねる、砂上の楼閣となってしまいます。↓

(続きます)
218. Posted by なっきー   2008年10月14日 21:28
 可能性が高いとか低いとか以前に、私的には 『判断材料不足につき保留』 となる状態ですね。
 可能性の高低も、材料が1つ増えれば一気に膨らんだり萎んだりすると思われますので、それすら判断不能です。

>〜ルルーシュの「消えうせろ!」という気合で吹っ飛んだのは
>なぜか? 
>シャルルを殺す意思により、無意識(または意図的)にコード
>を奪った?
 それも有り得なくはありません。
 ですが、これ↑しか言えないところに考察の限界を感じます。
 …(悪い意味ではなくて)妄想ならできるのですが…。

>・継承していた場合、ルルーシュのギアスマークはシャルルと
>同じ右手か、締められていた首(胸)の可能性が高い。
 これは同感です。

>・後期EDイラストで、ルルーシュの首から右手に赤いリボン
>がある。コードの暗喩か?。
 そうとも言えますし、こじつけに過ぎないとも言えます。
 とにかくコードについての情報があまりにも不足しているのが、妄想はできても考察はできないという、この状態を作っているように思います。

>・ルルーシュが死亡後、コードが発現したとしてと、首は服
>によって、右手は血によって隠されている。
 この辺はわざとわからないようにしているのでしょうね。

>・ギアス能力をコード継承時点で失うかは不明。発現するまで
>は使えたとしてもおかしくはない。
 これも2つ上と同じで、どちらなのか判断する材料が皆無です。
 私個人は使えるのではないか、と思ってはいますが、何の根拠も見つけられません。

>〜両立出来た可能性もある。その場合、『コードギアス』の
>タイトル通りとなる。
 それについては、可能性が低いと考えています。↓

(続きます)
219. Posted by なっきー   2008年10月14日 21:31
 その形を選ぶ場合、例えば私がストーリーテラーなら、その 『コードギアス』 完成形を物語中に登場させないことは有り得ないからです(♯事実上最優先で尺を配分)。

 登場させなかった以上は、例えそういう意図だったと制作者が主張したとしても、空疎にしか響かないことでしょう。

>ゼロレクイエムを知る者の反応の不自然さ
>ジェレミア:主君の願いとはいえ、あまりにも清清しい笑顔で
>ゼロスザクを全力で見逃し
 それは違うように思っています。

「これで思い残すことはない」

 『ルルーシュさまがマリアンヌさまのために戦っておられた』 だけでそんな反応をする彼は、明らかに 『志に殉じる』 ことを良しとする人ではないかと思うからですね。
 ルルーシュのゼロレクイエムへの意思が堅いと知れば、最後まで手伝おうと考えるのは自然ではないかと。

>〜ジェレミアはコードRや教団にいたことでコードのことは知
>っていたと思われる?
 知っていたかもしれませんし、ルルーシュが教えているかもしれません。
 これまた、考える材料が…。

>咲世子:〜
>彼女の描写が最終回に存在しないのは?
 何気にこれが問題。
 『生きているルルーシュ』 を設定するなら、その近くにいないと不自然です。

 荷馬車にはC.C.、御者…、あれ? もう1人いないと生存説に微妙に影が…となるわけですね。

 一方で死亡説を選ぶなら、ナナリーの傍か、あるいはルルーシュの意を汲んで(または最後の命令によって)何かをするなり一般人として生きるなりしていなければなりません。

 何にしても、咲世子のその後が描写されないこと自体があまりに不自然で、しかもその理由を考える材料が皆無という…(汗)。

(続きます)
220. Posted by なっきー   2008年10月14日 21:33
>ロイド・セシル・ニーナ:良識のある大人のあまりにも平然と
>した表情。
 私は、それは不自然とは思いません。

 まず、彼らは決して一般的な良識人ではないと思います。
 そして、スザクから予め 『覚悟』 を聞いて支援に回っているのですから、いざその時が訪れたからといって、表情を変えることはないとも思います。

>悪意の象徴である『悪逆皇帝ルルーシュ』という記号を、
>正義・善意の象徴である『ゼロ』という記号が殺すというもの
>で、ルルーシュ自身の死は必要条件ではない。
 それはゼロレクイエムだけの話で、死亡説の根拠は 『スザクとニーナへの義理』 という話ですね。

>ゼロレクイエムで死んで、残ったものに任せるよりは自分で
>動く方が確実である。
 不死になって永遠に裏から世界をコントロール、というのでは、ある意味ではそれは 『人間を信用していない』 とも言えます。
 不死にならずにというのなら、結局は死後を誰かに委ねなければならないのは、何も変わってはいません。

 ルルーシュの願った 『優しい世界』 は、ルルーシュが消えた世界で、ルルーシュの力無しに維持されなくては 『意味がない』 のではないでしょうか。
 そう捉えたとき、自ら維持することを前提にルルーシュが考えていたとするのは、逆に不自然になります。

>死ぬよりもこの方が贖罪になるのではないか?
 今日を懸命に足掻いた末の死を望んだスザクが明日を築くのなら、明日を誰よりも願ったルルーシュがそれを見ることなく死ぬことでしか対比は生まれない、とも思います。

>完全死亡の場合に残る問題点と伏線放置
>スザクの暴走の危険性:
>〜・まあ、ルルーシュのことなのでスザク用にマニュアルを用
>意してる可能性は高い。
 そうかもしれません。
 ただ、2つ上で書いたのと同じで、↓

(続きます)
221. Posted by なっきー   2008年10月14日 21:35
 ルルーシュがいなければ保てないとするなら、それは彼が何も成し遂げていないのと変わらないとさえ、言えると思うのですよ。

 不死になれば 『ルルーシュがいなくなる』 こと自体がなくなりますが、そうしなければならないとしたら、 『誰も信頼できない』 という状態なわけで、かなりなバッドエンドと言える気がします。
 
>シュナイゼルの危険性:
>〜・ルルーシュのギアス効果が永続するかどうか不明。
 これは私も思います。
 数年程度で消える可能性もあり、効果が消えている可能性を悟らない限り、スザクたちではシュナイゼルに勝ち目がないとも思います。

>・ナナリーが目を開いたのはシャルル死亡によりギアス効果が
>薄まったとも解釈出来る。
 それも有り得ることと思います。
 …と言うか、コードもギアスも情報が欠けすぎていて、 『何でも有り得る』 状態になってしまっています。

>C.C.との契約約束放置:〜
 だから、ルルーシュ即位以降のC.C.はずっと気乗りしない様子だったのではないでしょうか。
 あの時点で、C.C.の願いは叶えられない、約束も果たされないと確定していたとするなら、別に不自然とは言えなくなります。

>ギアスの系譜を絶てていない:
>〜いずれまたルルーシュとの思い出も過去にして契約者を生み
>出す可能性はあると思われる。
 私もその危険は感じます。
 永遠というのは無限、有限でしかない思い出ではいつか勝てなくなると思います。

>・ギアスの系譜を絶つのならばC.C.コードを受け取るか、
>二人で不老不死エンドでなければならない。
 前者はコードを絶ったとは言えません。
 あえて言うなら、 『コードを奪った上でダモクレスと共に太陽へ』 といった形でなければ、意味がないと思います。↓

(続きます)
222. Posted by なっきー   2008年10月14日 21:36

 二人不死エンドも、私はハッピーエンドとは言えないと考えています。
 理由は上の項目と同じ、 『無限はあらゆる有限を凌駕する』 からで、ルルーシュもまた弱い人間なのですから、結局は2人してギアス能力者を生み出してしまう結果に繋がりかねないとさえ思います。

>・そんなルルーシュが安易に贖罪の死を選ぶか?
 それは違うのではないでしょうか。
 少なくとも、安易とは言えない気がします。

>C.C.:
>・少なくとも作中では、ルルーシュにコードを渡すことを拒んで
>いる。
 マリアンヌたちの独善を見て、C.C.は自分の願いのために周りが見えなくなる醜さを知りました。
 少なくとも、 『ルルーシュを不死にして、自らは死の運命を手に入れる』 目的でコードを移譲することはほぼ有り得ないと思っています。

 私が、C.C.が納得し得ると思うのは唯一、 『移譲することでコードが地上から消滅する』 可能性のみです。
 …だからフレイヤや太陽にこだわるわけですが。

 あと、 『コードを移譲された上で、ルルーシュが世界から否定されてCの世界の呑まれて消える』 という予想も、その一種と言えるでしょう。

>スザク:
>〜・そんなスザクがルルーシュを殺せば戦争は終わるというゼ
>ロレクイエムを受け入れるのか?
 それは違うのでは?
 これで万事解決というのではなく、 『その後』 はあくまでゼロや他の人たちに委ねられたのです。

>・死にたがりのスザクに生きろと言っておいて死を選ぶルルー
>シュを受け入れるのか?
 それも、逆に感じます。
 「だが俺は、明日が欲しい!」 ルルーシュが死ぬことでしか、死を願い続けたスザクが生きなければいけないことの代償にはならないのではないかと。

(続きます)
223. Posted by なっきー   2008年10月14日 21:39

 そしてスザクだけの都合では語れません。ニーナもいます。
 ルルーシュに協力したニーナは、ルルーシュを 『赦さなかった』 …、裏方になって全ての人のために頑張るから、と言っても彼女が納得することは有り得ない気がします。

>・十七話『土の味』において、ルルーシュが生きて罪を償う
>ことを望んでいる。
 ゼロレクイエムはその後に生まれた計画なのですから、そこで、それ以前の望みが意味を為さなくなっている可能性も高いと思います。

>・ナナリー生存を知った際、ルルーシュが死ぬこと前提ならば
>死ぬ相手に対してスザクの言動と行動が鬼畜過ぎないか?(笑)
 スザクもルルーシュを 『赦していない』 とすれば、不自然ではありません。

>ナナリーの嘘発見器
>〜この事から、イエス/ノー形式の嘘発見器と同じレベル。
>〜その為、嘘をつくことにまったく動揺しないシュナイゼルの
>嘘は見破れていない。
 その可能性はあると思います。

>最終回でルルーシュの嘘を見破ったのか?:
 嘘は見破っていないと思います。
 …記憶そのものを見たかのような描写になってますしね。

>以上のことを考えると、コード保持者のルルーシュと接触した
>事から記憶流出が起こったと考えることも出来る。
 できるのですが、これまたコードとギアスの情報不足で、まずそれらの仮説を立て、その上にさらに仮説を積み上げていかなければなりません。
 私的には、既に 『考察不能』 と判断する領域です。

>「一期一話に全てを詰め込んだ」
 …でも、私には予定変更に見えるわけですよ(笑)。
 1期1話時点ではC.C.ルートのハッピーエンドを目指していたのではないかと。

(続きます)
224. Posted by なっきー   2008年10月14日 21:40
>「結末についてはあえて言わない。自由に解釈して考えてほし
>い。ただ、私はハッピーエンドのつもり」
 まあそうだとは思います。

>・契約時、すでにコード継承を示唆している。
 それは、この時点ではそのつもりだった、というだけの判断材料にしかなりません。

>C.C.コード説
>〜不老不死となった後はC.C.が死ぬまで一緒にいて、死ん
>だ後はギアスの系譜を終わらせる為に永遠に一人となる。
 この辺は人それぞれだと思うのですが、私的には、それはハッピーエンドではありません。
 C.C.が幸せなだけで、マリアンヌによって独善の非を悟ったC.C.自身がそれを拒む…としか思えないのです。
 ただ、↓

>大事なトコロで「うっかりギアス」発動!説
>・世界中の憎しみを一身に背負うはずが、うっかりコード継
>承。
 これは案外有り得るかな、とか思ったり(笑)。
 ルルーシュ、肝腎なところでヘマをするので、ここでもやっちゃった可能性は否定できないかな、と(笑)。

>ルルーシュは不老不死になった後、何をしているのか?
>可能性としては、どの説でもC.C.との契約約束の履行、後
>の世界の影からのアフターフロォー。
 コードを受け継いだ場合は、そう考えると思います。
 …それだけに、田舎を荷馬車の御者に扮して移動、というのはかなり不自然に思ったりも…。

>あるいはルルーシュの罰として、永劫に世界と関われない、関
>わらない事も考えられる。
 むしろ、御者=ルルーシュだとするなら、こちらの方が自然だと思います。

>または、自らが作り上げた世界をその目で知ろうとしていると
>も考えられる。
>この場合、数十年後に再びゼロとして世界と関わる可能性も。
 私としては、あまり考えたくない可能性ですね(汗)。↓

(続きます)
225. Posted by なっきー   2008年10月14日 21:42
 誰にも後事を託せないから自分でやるという、 『他人は信頼できない』 という状態だからです。

 そして、他人を信頼できないとしても、ルルーシュの場合は 『自分も信頼できない』 のではないかとも思います。
 善かれと思ってしたことが裏目に出る、完全に見えた計画が完璧に破綻する、そんなことを繰り返してきたのですから…。

>ルルーシュも『罰』という言葉を使っているが、スザクに生き
>てくれという願いを込めている。
>また、スザクの台詞から以前の生きろギアスの真意にも気づい
>たと想われる。
 恐らくは、深層意識ではとうに気付いていた、だけど表層では頑なに否定していたという状態ではと思っています。

>最初の五十年はスザクの方が辛いかもしれないが、その後はル
>ルーシュの方が辛いだろう。
 故に、これはバッドエンドだと私は考えています。
 ハッピーなのはC.C.だけ。ならばC.C.自身がそれを拒むのが自然ではないかと…。

>〜死亡説では拾えなかった伏線もまとめることができます。
>(というよりは、そういう形でも解釈が可能になるように、初
>めから作られていたということでしょう。)
 私は少し違う考えで、第1期を見る限り、第2期のゴールとは違うところを目指していたという見立てです。

 第1期で目指していたのはC.C.とのハッピーエンドルートであり、そこでは 『ルルーシュが生き残っている』 はずだった、だから第1期の描写が生存説と矛盾しないのは当然なのだと、そういう感じですね。

>ただ、ここまで書いても自分は死亡説派の人間だったり(汗)
 可能性の検討と、自分が何を最も合理的と思うかはまた別ですしね。

>なんというか、負け犬体質(褒め言葉)のルルーシュが愛しく
>て(笑)
 あらら…、上で私が 『自分も信頼できない』 で書いたような話が…(笑)。

(続きます)
226. Posted by なっきー   2008年10月14日 21:44
>ただ、ここまで書いても自分は死亡説派の人間だったり(汗)
 わかります。
 可能性の検討と、自分が何を最も合理的と思うかはまた別ですしね。

>なんというか、負け犬体質(褒め言葉)のルルーシュが愛しく
>て(笑)
 あらら…、上で私が 『自分も信頼できない』 で書いたような話が…(笑)。

>ほんと長々とすみませんでした。
 それは一向に構いません。

>00と地獄少女の感想も楽しく拝見させて頂いております。
 ありがとうございます! 嬉しいです! \(≧▽≦)/

>体に気をつけて、これからもがんばってください。
 はい、無理しないことを意識して頑張りますね。



227. Posted by 4fg   2010年07月31日 23:54
お前ら、本当にルルーシュを理解しているのか
扇の首相就任はミスキャストとか言ってる奴はルルーシュ脳無しと言っているのと同義だぞ
逆に聞くけど何で扇は最後まで生きかつギアスを掛けられてないんだ?
ルルーシュがその気になれば戦争犯罪人として扇を殺すことも出来ただろうし、そこまでいかなくてもギアスを掛けてシュナイゼル同様いい様に操ることも可能だった
なのにルルーシュがそれをしなかったのは心のどこかで扇を認めるような感情があったからだと俺は思うね

ルルーシュを裏切る奴は屑  という考えはある意味宿命的な格付けだから強いて止めようとは思わないけど、こんな考え方で本当に理解が深まるのか?
この際はっきりと「扇嫌い」と言ってくれた方がまだ一つの意見として聞く価値がある
「短命政治」、「右肩下がりの支持率」、  これはもはや字数の無駄遣い
もしそうなら黒の騎士団時代に失脚してるだろjk

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