竹取物語
・その1(教科書八一を引用。八一・2「よろづのことに使ひけり」、同・3「讃岐の造」、同・5「あやしがりて」、同・5「筒の中光りたり」、同・6「それ」、同・6「いとうつくしうてゐたり」を、それぞれ傍線1〜6とする。)
問一 傍線1「よろづのことに使ひけり」を現代仮名遣いに直し、すべて平仮名で書きなさい。
問二 傍線2「讃岐の造」とはだれの名前ですか。古文の中から四字で抜き出しなさい。
問三 傍線3「あやしがりて」の意味を次から選び、記号で書きなさい。
ア おもしろくなって  イ 驚いて
ウ 恐ろしくなって  エ 不思議に思って
問四 傍線4「筒の中光りたり」とありますが、「筒の中」と「光りたり」の間に入る言葉を平仮名一字で書きなさい。
問五 傍線5「それ」は何を指していますか。現代語で考えて書きなさい。
問六 傍線6「いとうつくしうてゐたり」について、次の問いに答えなさい。
a 「いと」の意味を現代語で書きなさい。
b 「うつくしうてゐたり」を現代仮名遣いに直し、すべて平仮名で書きなさい。
問七 「竹取物語」について説明した次の文の   A〜Cに当てはまる言葉を後から選び、記号で答えなさい。
「竹取物語」は、現在伝わっている A の物語の中では最も古いものとされ、「物語の出で来はじめの祖」と呼ばれています。おそらく、 B 時代の初めごろに書かれたものでしょうが、作者は分かっていません。伝説などをもとに、知識や教養のある C が作り変えたものと思われます。
ア 中国  イ 日本  ウ 平安  エ 鎌倉
オ 貴族  カ 武士  キ 女王

・その2(教科書八四・1〜八四・12を引用。ただし、八四・10「悲しき」を空欄にする。また、八四・2「思ひしかども」、同・2「必ず心まとはしたまはむものぞ」、同・8「帰るべきになりにければ」、同・12「いみじく泣く」を、それぞれ傍線1〜4とする。)
問一 傍線1「思ひしかども」を現代仮名遣いに直して、すべて平仮名で書きなさい。
問二 傍線2「必ず心まとはしたまはむものぞ」の意味を次から選び、記号で答えなさい。
ア 決して心を惑わされなさらないだろう
イ ときには心を惑わされなさるだろう
ウ きっと心を惑わしなさるにちがいない
エ もしかしたら心を惑わしなさるかもしれない
問三 かぐや姫がずっと言わずにいたことを話し始めるのはどこからですか。初めの五字を書きなさい。
問四 傍線3「帰るべきになりにければ」とあるが、Aだれが、Bどこに帰らなければならないのか、古文の中から抜き出しなさい。
問五    に当てはまる言葉を次から選び、記号で答えなさい。
ア うれしき  イ おそろしき
ウ 悲しき   エ なつかしき
問六 傍線4「いみじく泣く」について、次の問いに答えなさい。
a 「いみじく泣く」のはだれか書きなさい。
b 「いみじく泣く」の意味を次から選び、記号で答えなさい。
ア こっそりと泣く  イ 激しく泣く
ウ 泣くふりをする  エ 泣くのをこらえる
問七 次の各文の傍線の語の漢字は平仮名に、平仮名は漢字に直して書きなさい。
1 危険を冒す     2 宮中に召される
3 心の慰め      4 兵士を遣わす
5 抵抗する      6 天の羽衣
7 置き土産      8 熱心でせいじつ
9 わけを尋ねる    10 よくごらんください
11 二人をみすてる   12 天人をしたがえる