目標 
・場面や登場人物の描写に着目して、内容を読み取る。
・人物の気持ちの変化をとらえ、題名にこめられた意味を考える。

学習の流れ

① 本文 範読  

② 生徒 音読 丸読み 

③ 国語辞書を使って、語句を調べる。
   「通算」
    ・全体を合わせて計算すること。

   「持てあます」
    ・取り扱いに困る。手におえない。

   「放棄」
    ・投げ捨てること。

   「か細い」
    ・細くていかにも弱々しくみえる。

   「やり過ごす」
    ・ある状態が経過するのにまかせる。

   「たどたどしい」
    ・危なっかしい。

④ 短文作りをする
   「はやる」
    ・はやる気持ちを抑えて、試合に向かう。

   「とどこおる」
    ・やることが多すぎて、仕事がとどこおる。

⑤ 4つの場面の時、場所、人物を確認する
       1 朝(登校前) 、ばあちゃんの家、  ばあちゃん 僕
       2 朝(登校後) 、学校の教室、  僕 川口君
       3 体育の授業、 体育館、 友達 僕 山崎君
       4 帰宅後、(1)自宅、 ばあちゃん 僕 
         (2)駄菓子屋、 僕 おじいさん 川口君

⑤ それぞれの場面の主な僕の気持ちを考える
   1 「胃がいたんだ」とおなかをおさえて
      不安
      緊張
   2 今日も生ぬるい息をはいた。(重苦しくうんざりしている)
   3 ねらいを定めて、するどいパスを送った。(どうか「僕」の思いに答えて欲しい)
   4 「別に行きたくないけど・・・」(もうどうでもいい。投げやりな気持ち)
     とどこおりそうな空気をふっきるように、お菓子をかごに入れる
      (相手はどうであれ、思い通りにしよう)

⑥ 冒頭と結末の風景、物を比べる。